未実装の刀剣の面白い逸話、誰か教えてという話題。
おーぷん2chのスレの話題が最近面白い。 







 刀の逸話

913: 審神者
上杉謙信の刀剣これくしょんの中に『姫鶴一文字』という有名な刀がある

昔、これを手に入れた上杉謙信が身の丈に合わせて磨り上げようとしたとき、夢に「鶴」と名乗る美しい姫君が現れ「どうか私を磨り上げないでください」と涙ながらに懇願したので、結局磨り上げられずに済んだとかいう曰く付きの刀である

しかし明治時代にこの姫鶴一文字を調べてみたところ、謙信の死後10年ほど経った時に取られた記録と比べ、姫鶴一文字は無残にも2センチほど短くなっており、目釘穴も増えていたという

つまり、しっかり磨り上げられていた


914: 審神者
姫鶴たそは美少女♂枠だって期待してる

915: 審神者
>>913>>914
秋に御刀公開されるから楽しみだね

せっかくこれから新規のお刀も楽しみだから
それまでに諸問題をきれいに解決して欲しいね

916: 審神者
上の流れに便乗して
未実装の刀剣で面白い逸話や名前を持ってる刀剣、だれか教えて

個人的に風鎮切光代という脇差は
燭台切さんと気が合いそうだと思った(名前的な意味で)

917: 審神者
>>916
燭台切はもともと秀吉が見せびらかすために政宗に「いいだろホレホレ。お前ちょっと持ってみるか?」とやったのを、政宗が「えっくれるんですかありがとうございます! 大切にしますね!」とそのまま持ち逃げしたために伊達家所領になった

秀吉は苦笑いしたそうだが、返せとは言わず、そのままくれてやることにしたという


その後、老いた伊達政宗が水戸の徳川頼房に「これは俺が秀吉からパクった長船で云々」と燭台切を自慢していたら、頼房はその美しい刀に魅力され、

「これをくれ」と言い出した。政宗はビックリしてダメダメと断ったが、「くれ」「ダメ」の押し問答の末、遂に逆ギレした頼房が「もういい! 持って帰る!」と言って持ち逃げしてしまったという

政宗は流石に面白くなさそうだったが、自分も持ち逃げした手前「返せ」とは言えず、そのまま燭台切は水戸の徳川に伝わることになった

918: 審神者
>>917
こういう話好きだw

日本史の授業=寝る時間だった人間からしたら、戦国武将は「教科書の中の人」のイメージしかなくて、こういう面白エピソードを聞くと「本当に実在した人だったんだなあ」ってしみじみ思ってしまう

刀に限らずその土地の武将や領主にまつわる物が現代でも名物や特産になってりしてるのも面白いね

919: 審神者
>>916
個人的にオススメの刀たち

・雷切丸…
脇差。旧名「千鳥」。雷を切ったという逸話持ち。持ち主は戦国チートの一人立花道雪。

・鷹の巣宗近…
大樹の天辺で光っていた鷹の巣の中にあった。

・波泳ぎ兼光…
斬られた者が川に飛び込んで逃げたが、泳いでいるうちに首が落ちた又は真っ二つになった。

・武蔵正宗…
字面が格好いい。売りに出したら1190円の値がついた。

920: 審神者
ちょうど今日タイミングよく
「物語で読む日本の名刀150」
とかいう本を買ってしまった…
片鎌槍が載ってたんだ…

槍だけど人間無骨とか、
森蘭丸の兄ちゃんが使ってた十文字槍で、確か歌仙さんの兄弟刀



名前の通り骨がないような切れ味だったらしい
あやふやな記憶だったのでググったら、信長もそんな名前の刀持ってたw




>>919
雷切かっこいいよね
ぜひとも実装してほしい

921: 審神者
痣丸(あざまる)


斎藤道三と織田信秀が合戦したとき、千秋季光という武将が討ち死にした

季光は平景清が所持していたという「あざ丸」なる刀を差していたが、後に陰山一景の手に渡った

その後、この刀を持って出陣した一景は、牛屋山大日寺の寺内に陣を構え床机に腰を掛けていたところ、敵方の城内から矢が飛んできて、その矢が一景の左眼に深く突き刺さったという

一景はすぐさまこれを引き抜いたが、また鋭い矢がまた飛んできて、今度は右眼を射潰されてしまった

この後、あざ丸は丹羽長秀の所持するところとなったが、間もなく丹羽長秀は眼病を煩ってしまった

そのため、『あざ丸を所持すれば必ず目を煩う』という風聞が流布し、丹羽長秀は周囲の勧めもあって、この刀を熱田神宮に進納したところ間もなく眼病は回復へ向かったという

実はこの刀の最初の持ち主である平景清は、源平合戦において『悪七兵衛』と呼ばれた男であったが、源平合戦に敗北した後は怨みのあまりに自ら両目を繰り抜いて盲になってしまったのだという

この痣丸は今も熱田神宮に奉納されているという



922: 審神者
便乗して

・童子切(太刀)

その昔、源頼光がこの太刀で悪鬼・酒呑童子の首を落としたことから名付けられた。じじいと同じ天下五剣のうちの一振り。



・小鴉丸(太刀)

伊勢神宮からの使い鴉が桓武天皇に授けたもの。ちな伊勢神宮は天照大神を祭神としており、桓武天皇は当時で言うと人間界の神。



・祢々切丸(ねねきりまる/大太刀)


人に「ねーねー」と呼び掛けては悪戯をする妖怪に困っていたところ、鞘からひとりでに抜落ち、刀 自 ら が そ の 妖 怪 を 退 治 し た ことから名付けられた。

同様のエピソードを持つ方は「蜥蜴丸」などがあるがこちらは実在せず、祢々切丸は実在する大太刀(妖怪のくだりは真偽不明)。

琉球(有名なのは千代金丸)やアイヌの刀剣(エムシ/もののけ姫のアシタカが使用していたものが近い)も装飾華美でキャラ立ちしそう

924: 審神者
怪談と名刀っていう本おすすめ 
やや古文ぽいけど優しく直してあるし刀剣乱舞で知った名前もちょくちょくでてくるから読みやすい
怪談というか伝説というか、とりあえず収録数が多くて満足できると思う

926: 審神者
>>924
『怪談と名刀』はホントにお勧め。
実装済みの刀剣だと、蛍丸とか小夜左文字とかが出てくるよ。
石切丸が神剣になる前のヤンキー時代の話も載ってる。
文庫だから気軽だしね。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/457571426


927: 審神者
>>926
石切丸ヤンキー時代とか超みたい!!

928: 審神者
>>926
石切丸のやんちゃ時代想像してフイタ
角が取れて丸くなったのねあの子

930: 審神者
>>928
真剣必殺を見る限り
丸くなったんじゃなくて、ちょっと我慢出来るようになっただけなんだと思われ

929: 審神者
>>926
めちゃくちゃ面白そう
きんどる版あったから買っちゃった
読んでくる

936: 審神者
>>926
ぽちった
Kindle持ってないから本で買った
Kindle買おうかなあ・・・

925: 審神者
916だけど色々教えてくれてありがとう
逸話持ちの刀ってキャラ作りやすそうだし
どんどん実装してほしいなー

931: 審神者
その石切丸が神刀の石切丸かは定かじゃないらしいけど、そう考えると面白いねw

932: 審神者
石切丸の元の持ち主である源義平は頼朝や義経の異母兄に当たり、とんでもない剛勇から「悪源太」と呼ばれた男だった

この人は源氏が源平の戦に破れ、総大将の父・義朝が死んでからも「せめて平清盛と刺し違えて死んでやろう」と決めて潜伏する

300人の敵に囲まれた時も、愛刀の石切丸を抜いて飛び出し、瞬く間に4、5人叩き斬って囲みを破って逃げたりしていた

最後は生け捕りにされ六条河原で斬首されることになったが、その時太刀取りの難波経房に

「お前は俺の首を刎ねれる程偉いのか? 名誉なことだ。上手く刎ねろよ。もししくじったら俺は雷になって必ずお前を蹴り殺してやるからな」

と恐ろしいことを言い放って義平は死んだ


それから8年後、難波経房は本当に落雷で死んだという
石切丸の「この罰当たりが!」という言葉は落雷のことを指すと思われる

933: 審神者

例えば粟田口とかだと直接の物語はないけどこういう記述はあったりする

934: 審神者
石切丸の必殺真剣はなぜああもバタバタしているのか。
同じ神社住まいの太郎さんは武闘派感があるのに。

935: 審神者
>>934
ここ数百年はほら、祈祷ばっかで運動不足だったから・・・

937: 審神者
厄よけ、お祓い、悪霊退散をお願いするなら、
石切丸と太郎さんとどっちがいいんだろうか。
得意、不得意とかあるのかな。

938: 審神者
>>934
機動が低いから焦るのでは・・・?

>>937
石切丸は病気平癒が得意な感じ。悪霊退散はにっかり青江かな?
太郎太刀はオールマイティな気がする。(個人の印象です)

941: 審神者
最近、謎の首痛に悩まされるわ、
家族は車ごと溝にハマるわ。
会社に泥棒が入るわ。
夜中に猫が一カ所を見て唸ってるわ。
もうお祓いに行くしか・・・・
太郎さん助けて

未実装刀剣を調べて妄想するの面白いよね