
刀剣乱舞全ステージ(1-2~8-1)の検非違使(けびいし)の台詞、通称ポエムまとめ。
これまで出た検非違使ポエムの復習にでもどうぞ。随時更新。
検非違使の攻略自体に関する情報はこちらを
刀剣乱舞「検非違使」出現条件・ドロップ・ステータスの報告まとめ
最終更新:2019年8月28日
検非違使ポエム
検非違使ポエムを収集しようと思います。まとめです。今度敵部隊の名前一覧も合わせて作ろうかと。
8面 青野原の記憶
8-1「阿弥陀ヶ峰」
この時代は最初から不安定なのか検非違使が既にわき始めている。意思を失い、ただ破壊するだけの検非違使を前に、こやつらの過去を考えてもみた。

8-2「上田城」
似た動きで迫り来るもの。それは何故なのか、良くわからない。考えることが罪なのかもしれない。
脳死周回審神者かな?
1面 維新の記憶
1-2「会津」
会津若松城を襲う、耳をつんさぐ砲撃の音。それに紛れて、本来そこにあるべきものとは違う異音がする。
急いで駆けつけた刀剣男士たちを待ち受けていたのは、倒された遡行軍。
ーーそして、それを作り出した異形の軍勢だった。
1-3「宇都宮」
嫌な予感がする。そう口走ったのは誰だったろう。何度もやって来て、見慣れてしまった戦場。そこに、今までいなかった存在がいる。
刀剣男士たちが身構えるのが早いか、「それ」は襲いかかってきた。
1-4「鳥羽」
戦場を征く刀剣男士たちに、目を疑うような光景が飛び込んできた。自分たち以外に、時間遡行軍と戦っている存在がいる。
だが、「それ」は歴史の保全が目的。
ーーそして、歴史の異物であるのは、刀剣男士も例外ではない。

2面 江戸の記憶
2-1 鳥羽
何者かに、時間遡行軍が次々に狩られている。これにより、歴史は本来の有り様を取り戻すのだろうか。
…いや、この場にいる歴史の異物は、遡行軍だけではない。
次なる異物を狩るべく、狩人は刀剣男士たちへと襲いかかった。
2-2「江戸」
刀剣男士と遡行軍の絶えることなき戦いを打破しようとでも言うのか、「それ」は姿を見せた。「それ」の物言わぬ顔に、それでも刀剣男士たちはあるメッセージを読み取らざるを得ない。
ーー「歴史の異物よ、双方ともに滅びてしまえ」と。
2-3「江戸~元録」
いざ、尋常に。……今日もまた、刀剣男士と遡行軍の戦いが始まる。
だが、その直前に、遡行軍は背後からの第三者により斬り伏せられた。
そしてそれを行った軍勢は、あぜんとする刀剣男士たちにそのまま襲いかかってきた。
2-4「大阪」
何度も何度も、繰り返しこの時代での戦いを行ってきた。だが、今回ばかりは同じことを繰り返すというわけにはいかなかったようだ。
刀剣男士、遡行軍、その双方を滅ぼすべく、歴史の狩人が時空の歪みから姿を見せた。

3面「織豊の記憶」
3-1「関ヶ原」
関ヶ原の合戦。東西双方の軍政がぶつかり合い、そしてそれに紛れるように時間遡行軍が暗躍する。
だが、今回はそれに加えてもう一つの軍勢が潜んでいた。
もちろん彼らは、刀剣男士との間に敵対以外の選択肢を持ちあわせてはいなかった。
3-2「本能寺」
…遠く、本能寺が、燃えている。物悲しさをどこか覚えるその光景。だが、物思いに足を止めている暇はない。
長くこの場に留まれば、刀剣男士の存在が歴史を歪ませてしまう。
それを証明するかのように眼前の空間が歪みーー「彼ら」は現れた。
3-3「越前」
戦場の音が、遠い。五感に伝わる情報がバラバラで、気分が悪くなってくる。
時空が歪んでいる。
今まで存在しなかった何者かが、転移してこようとしている。
身構える刀剣男士を、新たな軍勢は冷たい双眸(そうぼう)で見据えた。
3-4「安土」
安土城へと急ぐ刀剣男士たちを待っていたのは、城を守るように立ち塞がる異形の軍勢。その足元には、破壊された時間遡行軍の残骸も見える。
刀剣男士たちを目に留めた軍勢は、迷うことなくこちらに襲いかかってきたのだった。

4面「戦国の記憶」
4-1「長篠」
ーーいち早く遡行軍を排除し、元あった状況に修復しなければ。その思いを胸に、先を急ぐ刀剣男士たちの前に、異形の影が立ちふさがる。
もしや遡行軍の新手か!?
…いや、違う。
その敵意は、刀剣男士たちと遡行軍の両方に向けられていたのだったから。
4-2「三方ヶ原」
刀剣男士たちが今まさに、討伐しようとした遡行軍は、別の何者かによって斬り伏せられた。だが、それを為した軍勢が刀剣男士たちの味方ではないということは明白。
何故ならば、彼らはその刀の切っ先を、敵意とともにこちらに向けてきているのだから。
4-3「桶狭間」
雹混じりの雨が降る。ここは桶狭間。歴史の転機の一つだ。
だがーー先を急ぐ刀剣男士の前方に、何故か雨が降っていない空間がある。
ぽかりと丸く開いた時空の歪み。その穴から、ずるりと異形の存在が這い出した。
4-4「京都 椿寺」
刀剣男士と時間遡行軍の戦い。それは歴史のために、過去の悲しみを突きつけられる行為でもある。
歴史は歴史。それで起こる結果がどうであろうとも。
そう、納得はしている。だが。
……そこに一抹の迷いがあったのだろうか。
背後から忍び寄る影の接近を許してしまったのは。

5面「武家の記憶」
5-1「鎌倉 元弘の乱」
ーー銃声が響く。鉄砲伝来前のこの時代で、銃を使えるのは時を超えてきたものだけだ。だが、音を頼りに刀剣男士たちが辿り着いた時には、既に銃声は止んでいた。
視界に飛び込んできたのは倒された時間遡行軍。
…そして、刀剣男士を次の標的と定めた異形の軍勢だった。
5-2「博多湾」
ーー風が、止んだ。あまりにも異質な、完全に凪いだ空気。凍てついた戦場の中心、時空の歪みから出現するは異形の軍勢。
それは遡行軍でも、もちろん刀剣男士でもない。
そして、その物言わぬ双眸が、静かに刀剣男士たちを捉えた。
5-3「墨俣 承久の乱」
この戦場に赴いたのは、いったい何度目だっただろうか?もはや数えることもやめてしまった。だが時間遡行軍は次々と出現し、戦いは終わらない。これが敵との物量差ということか。
だがその時。戦いを強制的に終わらせようというのか、もうひとつの軍勢が姿を見せた。
5-4「厚樫山 阿津賀志山の戦い」
次から次へと出現する時間遡行軍。だが鍛えに鍛え上げた刀剣男士たちには、それも時間稼ぎにしかならない。
そんな時、眼前の敵が、一刀のもとに切り伏せられた。
その背後から出現したのは、今までとは違う軍勢。
そして、彼らの殺意に満ちた眼光が示すのは、彼らが決してこちらの味方ではないということだ。

6面「池田屋の記憶」
6-1「京都 市中」
刀剣男士のいくさは、彼らの記憶にある場に赴くことも多い。池田屋も、その一つ。時に未練を想起させられ、それでも歴史を歪めることは許されない。
それが刀剣男士の使命であるが故に。
では、検非違使はどうなのか?
…問うまでもない。彼らは無感情に歴史を守るだけの番人なのだから。

6-2「三条大橋」
刀剣男士と検非違使。陣営は違えど同じ歴史の守り人。
手を取り合うことはできないのか?
無理な話だ。
少なくとも、今は。
ーー何故なら、検非違使は、歴史のためなら自ら人を殺す。
史実から外れ、生き残ってしまった人間を機械的に殺していた彼らは、今新たな標的を発見したようだ。

6-3「池田屋二階」
夜を征く。池田屋襲撃を成功させるために、遡行軍を斬る。その横を、新選組が駆けてゆく。
斬られる定めにある者ともすれ違った。
大きないくさではないが故に、斬る者、斬られる者との距離が近い。
だが心乱している場合ではない。
善悪の区別なく歴史の異物を狩る者は、もうそこまで迫っている。

6-4「池田屋一階」
ーー歴史を守るために、襲撃を成功させる。その結果として、人が死ぬ。
未来のために、眼前の人命が失われるのを見捨てる。
歴史を守るというのは、そういう事だ。
だが心せよ。それを当然と思ってはならない。
その胸の痛みが、眼前の狩人との最大の差であるのだから。

7面
7-1「江戸・新橋」
何度も時間を戻って戦い続けた報いを受ける時が来たようだ、検非違使がゆらりと時空の狭間から出現をはじめた。

7-2「江戸・白金台」
検非違使はどこか、自分たちに似ている。錯覚だと思いながら、武器を握り直した。
検非違使が襲い掛かってくる。

7-3「江戸・城下」
こちらも暇だが検非違使もさるもの、律儀に現れてはその都度戦うことになる。
やつらに倦む(うむ)ということはないのだろうか。
それとも……

7-4「江戸城内」
罪は許されるべきだと検非違使たちが叫んでいる。意味が分からない。
誰が罪で、誰が悪のつもりなのか。
まあいい、敵は殺すまで

検非違使の部隊名

今更だけど、
wikiepedia曰く、放免とは以下の意味。
放免(ほうめん)とは日本の令外官である検非違使の下部(しもべ)である。
「放免囚人」の義。検非違使庁の下級刑吏として、実際に犯罪者を探索し、捕縛したり、拷問や獄守を担当した。
検非違使が時間遡行軍と同じ風貌をしているのは、逮捕?捕獲?された遡行軍を利用しているからってことよね多分。ってことはその内検非違使のボスも出てくるのかね。
検非違使ポエムほんと好き好き好き
こうしてあらためて見直すと、5-4までの検非違使ポエムは「検非違使との初めての出会い」系のポエムが多いな。6面からのポエムは検非違使と過去に会ったことがある前提のポエムが多いし、検非違使のマジキチ描写が書かれてるね。
6-2のポエムで「史実から外れて生き延びてしまった人も殺す」って明確な表現があるわけだし。
なんかほんと、検非違使ってシステムなんだなって思うわ。
コメント一覧
誤字脱字がひどいよ
毎回読んでたけど数回飛ばしてたから
まとめられてよかった……!!
何故こんなにもポエムが豊富なのか
刀剣男士にも一人ひとりキャラの心情ポエムとかあったらいいのに
うまんいみたいに後からニュアンス修正されるかもしれないな
まとめ有難う!
しかしこうやってじっくり読んでみると…いや、読めば読む程…な〜んか、フ○ンス書院っぽい文体を感じるのは…何故なのだ⁉︎
まとめ乙。知らないのもあったから助かる
けど誤字脱字多くないかw
検非違使と自分ら政府側の違いを説明してるんだね。
検非違使がいるのに何で政府は介入するのかと、
検非違使はどこから誰に派遣されてくるのかが明らかになるのが楽しみだな
検非違使の出現ポーズが「はっぱ隊」に見えてついYATTAと口ずさんでしまう
小狐丸難民の私としては5-3の冒頭文にイラっとくるし心が折れるw
歴史修正主義者を阻止するのは刀剣男士、介入されてしまった歴史を正せるのは検非違使
検非違使的には歴史に踏みいる奴は目的はなんだろうが駆逐対象ってことか
ほんとに誤字脱字が多いなw
遡行軍だけであhない
これは二次創作を規制する著作権の非申告罪化(TPP)に合わせた一環か?
墨俣のは完全に周回者向け
ファフナーの皆城聡士の声で再生された
改めてみると検非違使のポエムすごいな・・・しかし検非違使から虎徹は奪い取ったし、用は無いから検非違使マーク取ってほしい。狐が遠のく・・・
5-3ポエムの1行目の小狐難民感じわる
改めて見ても小狐難民が煽られてるよなコレ
爺難民で良かった!さーて今日もハイキングだ!!(錯乱)
※11
ありがとう、すっごいわかりやすい
変わってしまった歴史には触らないで、さらに遡ってそれをなかったことにするのが政府側か、なるほどね
対して、歴史から外れて生き残った人も時空の異物もただひたすら倒すのがKBECと、ほうほう
それなら確かに両方存在しないとダメか
政府側が歴史に直接関与しないわりに遠征説明が関与してるっぽいのが気になるけど
5面までは正直あまり大差ないし、大したことは言ってないけど
6面で急に情報密度が高くなるね
ーー歴史を守るために、襲撃を成功させる。その結果として、人が死ぬ。
・遡行軍によって改変済みの歴史を元に戻すための襲撃で、
元に戻せば改変された歴史の流れの中では生きていた或いは生まれてきた人を殺す(存在が無かった)ことになる
・改変前で遡行軍を阻止する為の襲撃で、その戦闘に巻き込まれる人もいる
(この戦いがなければこの先も生きていたかもしれない)
検非
途中送信した
検非違使は前者+歴史に関わるものの排除をしてる?
政府軍である我らの中に敵対勢力が混じっているのでは?だからまとめて排除するしかない、みたいな。利敵行為に走る言わばスパイ的な存在がいて、検非違使はそれを纏めて排除しているだけ、のような。
ここの管理人は誤字脱字多い
進撃の巨人まとめサイトでも誤字多いしな
”嫌な予感がする”、”歴史は歴史”とか刀剣男士のセリフがところどころ入ってるね
あと気になるのは、検非違使が銃を使っている(5-1)としたら検非違使も歴史修正してる可能性が…
※26
銃兵の玉は土で分解できる自然に優しい銃弾じゃないかと最近思うようになった
陸奥の銃は知らん
※27
土に還るBB弾とか(笑)
よかった皆城ポエムと錯覚した人が他にもいたw
こっちもデスポエムにはならないといいね・・・
銃兵ちゃん達は幻だった…?
※26
遡行軍、検非違使どちらとも取れる描写だと思うけど、
文章のまま、検非違使が歴史の番人だとするなら、鉄砲伝来前に使ってるのは遡行軍だと思う
同じポーズの画像がどんだけスクロースしても延々出てきて
笑ってしまった
※30 銃=銃兵?
※32
せやな
並べて眺める場面なんてないけど検非違使もう何枚かグラほしいよな
まあ刀剣男士たちにすら新グラないし高望みですわ
ところでその時代を生きる人たちにとって、刀剣男士や検非違使はどう映ってるんだ?
長く留まると歴史を歪めるとか書いてあったから視認できる?
でも池田屋で突然異形の何かが現れたら、それこそ別の騒ぎが起こると思うけどどうなってんの
※35
6面の回想みてると視認できそうなんだけど
6-1は住宅街で銃やら投石やらぶっ放してたしなあ
まとめはありがたいのですが誤字や変換ミスがあまりに多すぎます。
「異物」が何度も「遺物」になっているし
「乱心している」ではなくて「心乱している」ですね。
「物悲しさ」
途中送信しました。
「物悲しさ」も「者悲しさ」と間違えられています。
普通に打てば「物悲しさ」になると思いますが。
銃やら投石は敵に当たった後消えるエネルギー弾的な物だというファンタジー解釈をしている。
2205年だしできるよね!
管理人さんへ
1-3 誰だっただろう→誰だったろう
1-4 刀剣男士たちがに→刀剣男士たちに だが「それ」→だが、「それ」
遺物→異物 ~であるのは刀剣男士も→~であるのは、刀剣男士も
2-1 有様→有り様 遺物→異物
2-2 えない→得ない 遺物→異物
2-3 その直前→その直前に そしれ→そして 軍政→軍勢
3-1 それに加えてもう一つ→それに加えて、もう一つ 軍政→軍勢
3-2 者悲しさ→物悲しさ だが、物思い→だが物思い
3-3 詰めたい→冷たい
4-1 いち早く→――いち早く
4-2 軍制→軍勢 むけて→向けて
5-2 出現するのは→出現するは
5-3 だがその時、→だがその時。 終わらせようとしているのか→終わらせようというのか
5-4 軍制→軍勢
6-2 なぜなら→何故なら 人間を殺して→人間を機械的に殺して
6-3 乱心して→心乱して 遺物→異物 狩る者はもう→狩る者は、もう
6-4 守るというのはそういう→守るというのは、そういう
現在時刻で自分が確認した誤字脱字は以上
あと改行揃えてもらえると有り難いです
4-3ボス前帰還してたから原作で誤字あったの知らなかった
6-2のポエム初めて見た
遡行軍以外に人間も斬られてたのか
1-2のつんざくがつんさぐになっていますよ
4-1 いち早く遡行軍を削除し→削除ではなく排除じゃないですか?
何度見ても5-3ポエムはぶっ飛ばしたい腹立つ
難民抜けた今でもイラつく文章だわw
読む気しない・・・
まとめありがとうございます!
ところどころ刀剣男子視点の台詞が出てくる所が…また…
ポエムの種類ばっか充実してるの草
やっぱとうらぶ運営の頑張りどころおかしいわ
今んとこ設定はあるけどストーリーはない感じやね
※48
六面クリアしててその感想なら、多分貴方の望むようなストーリー演出はこの先も来ないと思う
敵の設定がほんの少し明かされただけで
味方キャラの葛藤等のドラマ部分は自分で想像してね!状態だしね
そこは舞台や他媒体でやるんだろうなー
長くこの場に留まれば、刀剣男士の存在が歴史を歪ませてしまう
って、その時代、場所に存在していなかったはずの刀がある(戦いに来ている)ってことが駄目なのかな
葛藤www
舞台で明かされるのはなんだかなぁ…
コンシューマ版やアニメとかならともかく、実写は人を選ぶし、自分も苦手だからストーリー知りたくても見れない
舞台は舞台で好きな人たちのためにも盛り上がってほしいと思うけどね
※52
6面クリア後にうちは検非違使とは違いますからぁ!って突然熱いモノローグ入ったからさw
味方サイドでも色々あったのかなと思ったけど
今までの展開みてると物語として語られることはないんだろなーって
何でもかんでも明かさなくていいよ
こういうのはそれっぽい設定があって想像する部分が多い方が楽しめるもんだし
検非違使マークできるだけ付けないようにしてたからありがたい!
検非違使って生き残った人も殺すんやな...
というか斬り合いしてる横を新撰組が駆けていくってことは
やっぱりその時代の人には見えない仕様なの?
>だが、「それ」は歴史の保全が目的。
が検非違使
>ーーいち早く遡行軍を削除し、元あった状況に修復しなければ。
が刀剣男士
って事を鑑みると、歴史修正主義者=理想を掲げた日朝的悪の組織、刀剣男士=ナンタラ戦隊、検非違使=その世界の警察とかの司法機関って感じに見えるなあ
遡行軍を ”削除”
って言い回しが気になる。
ゾーリンゲンサーバーの件といい、やっぱりバーチャルな世界でのお話だったりするのか。
※58
それの排除の間違いだよ
管理人の誤字
※59
あ、なんだそういうことかい。教えてくれてありがとう。
ざっと読んで改めて脱力した…いちいち違う文章だけど内容はそのステージ・歴史の状況→異形のものが現れたばっかじゃん
つくづく力入れるとこ間違ってるよ
桶狭間にケビン出してないから初めて知ったけど、
原文の雨がふるで1行目は降るなのに、2行目は振るなんだよね。
意味があるのか単純に間違いなのか…くだらないことが気になった。
こんなに種類あるのに、回想と同じで毎回似たパターンだったのかw
6面後半で少しだけ検非違使サイドの情報出して
「刀剣男士は検非違使とは違うから応援してくれよな!」で締めと
こんなあったんだwww マークつけるの嫌で面固定したうえポエムスキップしてたから知らんかったwww
ありがとうございます!!!
6-4クリア後の検非違使任せについては7-1の検非違使ポエムで詳しく聞かされるんだろうか
舞台なんかで原作者以外の人間が書いた台本に沿って変な解釈でキャラ掘り下げられたらかなわん
そんなのがバサラみたいにゲームに逆輸入されたらどうするんだ
検非違使に会った→殴りかかってきた→逆行軍共々殴られたって
戦場日記じゃねーか
これをストーリーというファンは心広すぎだろ
縦読みでもかくれてるのかとおもってさがしたわ
KBC出さないようにしてたから、ポエム全部違うとか知らなかったwww
そっか、横を走り抜けたってことは、やっぱり人には見えない存在なのね(^^)今後のポエムにも期待してます☆
5-3の難民煽りっぷりよ
おう5-3さらっと難民煽るのやめーや
「それ」とか「彼ら」の「」付けが中学生の自作ポエムっぽくて好き
検非違使「君は知るだろう」
函館に検非違使は出ないんだ…
知らなかった
なんか回を重ねる毎に親しく?(って言ったら変だけど)なってる気がする
「それ」→「軍勢」→「彼ら」みたいな
上手く言えないけど、同調してたりするのかなぁ……
これポエムだったんだwwwww
見返したら完全に小狐難民に喧嘩売ってて笑った。
このオサレポエム、いつ見てもなんか笑いがこみ上げてくる。
並べてみるとなんか意味深になってるけど手抜きになってる気がしてならない
7-1の報いを受けるとか、どこか似ているとか、すごく不穏です…
KBCはポエム形式から、手抜きなようで簡潔に爆撃を落とすスタイルに切り替えたんですかね(震え声)
7面から刀剣男士の一人称視点?
「検非違使はどこか、自分達に似ている」って・・・
嘘だろ・・・
きみのーすーがーたーはー
ぼくにーにーてーいーるー
というとあるガンダムの主題歌思い出したw
過去を変えさせないために過去に行ってるけど、過去に行くこと自体が禁忌なのかもね。KBC と似てるってのは刀剣達が歴史修正主義者を過去のために倒してるのとKBC が過去にはいない異物達をその時代のために排除してるのが似てるってことか?
検非違使は自分達に似ている=刀剣男子が闇落ちしたのが検非違使だから って事かと思った。なんか戦闘ボイスで見た事ある動き?みたいな(うろ覚え)事言ってたキャラもいたし。まだ分からないけどね。
※85
単純に姿が似ているのかと思ったけど、確かに行動や理念が似ているって解釈もありだな
3行ズラズラ並べてたポエムが7面からはやたらすっきりしたのは、
単純にネタが尽きたのか何かしらの演出効果を狙ってのことなのか
まあ演出効果だろうね
検非違使にとって「たかが刀剣」が人の思いで付喪神になってること自体が異物扱い、なんだろうな
検非偉使がいるなら刀剣が歴史修正主義者と戦う必要なくね?
歴史修正主義者は検非偉使が排除してくれればいいやん。
わざわざ刀剣男士で戦う理由ってなんだ? ってのが今後のストーリーなのかも?
その方がロマンがあるからさ
ずっと気になってたけどコレ誰目線のポエムなんだろう?
KBC側じゃないし男士側か審神者側か気になる
前にどっかの※で『レキシュー(検非違使だったかな?)って実は別本丸の男士だったりして』なんての見かけたけど…冗談じゃなくなってきそうだ…。因みに、※86の闇落ち男士説もどっかの※で見た…
7-2の最初の台詞…検非違使はどこか、自分たちに似ている。って所を初めて見たときに前に見た短刀やらが男士のポーズと似ているっていう比較画像を思い出してしまった。
歴史修正側も検非違使も男士の成れの果ての姿なんじゃ…などと思ってしまった。
同じ一つの組織の中で派閥争いのようなのを繰り広げているのかなとか…。
全部のボmがそうかは分からないけど
越前の『戦場の音が、遠い。五感に伝わる情報がバラバラで、気分が悪くなってくる』って描写を見るに男士視点?
本能寺でも検非違使が自分で「彼ら」と言うわけないし
ボエムじゃないよねポエム…間違えた
※96
検非違使視点の時と男士視点の時があるように私は感じました。
お互いの視点で会話でもしてるんでしょうか。それとも心情で言葉を発してはいないとか。
6-2のポエム 何故なら、検非違使は、歴史のためなら自ら人を殺す。
史実から外れ、生き残ってしまった人間を機械的に殺していた彼らは~ってところで
刀ステで宗三が蘭丸を殺してたの思いでした、あなたは本来ならもう死んでいる存在なのです的なこと言ってて時間遡行軍のせいで史実から外れて生き残った蘭丸を死なせたやつ
刀剣男士は機械的に殺してはいないけど検非違使と同じことしてるなって思った
刀種制限無視して刀装3つ乗せてる相手のどこを見て似てるなんて言ってるんでしょうか
でも真剣必殺の蜻蛉切と敵槍のグラ似てるなとは確かに思った
なんとなく、「殺しに何も疑問を持たなくなったら、ただの殺人者だ。迷おうが疑問持とうが殺せ。死にたくないならな。だけど、殺して当然と思うな、俺達は兵隊だ」っての思い出した。
うん、戦争なんだよなぁ。
その点、舟は露骨だよね。敵の姫が結構艦むすとそっくりだし。あっちはレベル1表記してくる癖に攻撃力が頭可笑しいから問題ない(戦艦レ級お前はゆるさない)
※100
明らかに格上の相手に「は!?刀って所は一緒だし!!」って強がってる刀剣男士にしか思えなくなった
時代をさかのぼれるのは男士だけ!って公式が言ってるから
敵もケビンも男士なんだろうなとはみんな思ってるよね
自分は闇落ちじゃなくて歴史に消えた名もなき刀剣たちかなと思ってるけど
結構前だよね?適と男士の画像が出てたのって。
あれは見たけど確かに立ち姿?って言えばいいの?似てるなって思えるのあったね。
いよいよ何か明らかになるのかな。ちょっと楽しみでもあり、恐くもある。
※100,104 わろた 確かにw
7-2:「検非違使は自分達に似ている」
→別のサーバー、時間軸からきている刀剣男士(=検非違使)の可能性浮上
→別の時間軸からきた刀剣男士が敗北して落としていくレア刀剣が
「虎徹兄弟&源氏兄弟」・・・か、深い意味があるのかないのか
シロガネーゼの検非違使ポエムが短くて、そろそろネタが尽きたのか?と思った。
源氏兄弟が今後も検非違使ドロップのみなのかはわからんけど
別の世界の刀剣男士=検非違使の説が色濃くなってきた今
検非違使ドロップのみ→鍛刀のみ(レア枠)でドロップなしにされた
虎徹兄弟って妙にキナ臭いな・・・ポケット民が源氏兄弟持ってるのに
虎徹兄弟鍛刀できなくて阿鼻叫喚なの見てマジか・・・ってなった
※105
自分もそれなんじゃないかなと思ってる>名もなき刀剣
敵側はとにかく無限に兵力を生み出して数で対抗してるってことが図録に書いてあったから敵は数打ち物みたいなものかなと。大切にされなかったモノって妖怪(付喪神)になって人に祟るっていうし
審神者もよく考えれば無限に刀剣男士を送り出してるってことになるんじゃ…?
自分の本丸の刀剣男士は、自分より先にその場にいた別の本丸の刀剣男士が歴史修正主義者に見え、後から来た別本丸の刀剣男士は検非違使に見える、ってことかもって考えて、ぞっとした。
そうすると、刀剣男士同士の戦いはコロッセオの剣闘士の戦いみたいに、誰かの娯楽ってことになるんじゃないかと……
コレ(ポエム)見てて思ったんだけど。
歴史修正主義者達と戦う刀剣男士がそのまま戦い続け、もはや胸の痛みとか何も感じなくなって機械的に戦うようになる=検非違使
で
歴史を変えたいと願い闇落ちしてしまった刀剣男士=歴史修正主義者
結論:歴史修正主義者と検非違使は刀剣男士達の成れの果て。
にしか思えなくなってきた((((
最近お山のケビン倒してて思ったんだけど、もしかしてケビンの経験値と演練の経験値って同じくらいなんじゃ…それぞれ練度で変動してるし、まさか、とは思うんだけど
うちの本丸まだ練度平均高くなくてさ。誰か教えてくれないかな
ケビンポエムケビンポエムって言ってたけど
これ審神者とか刀剣男士側からのポエムだよねw
※114
経験値はそんなにないですよ、ケビン。演練よりは多いと思いますけどね、厚樫山は。ですから日課、月課とケビンからしか泥しない子を拾う、くらいに考えて狩ったらいいと思いますよ。あんまり頑張る必要も無いかと。
7面のポエムが簡潔なのは刀剣男士視点になったことを前提にして、刀剣男士達の感情が徐々に麻痺しつつあるのを示している…とか?
ニトロだし
7面のポエム簡潔すぎね?
気のせい??
深読みは色々できるがぶっちゃけ考えるの面倒くさいby運営ってこともありうる
「まあいい、敵は殺すまで」って最後の一文で爆笑してしまった。
いいのかよ!?
罪を償わせるために捕まえるのが検非違使。でもって検非違使が戦っているのは審神者の刀剣。つまり検非違使にとって罪人は刀剣男士の方?もしかして何度も歴史を遡って出陣してることは歴史を変えることよりも重罪ってこと?歴史を変えたら正史も変わって証拠なんて存在しなくなるわけだから間違ってるかどうかなんて確認できない。それよりも遡った事実が残る刀剣男士たちのほうが立件しやすい
ついに検非違使がしゃべった……
目の前の命がうんたららーそれが彼らとの違いとか言ってたのに殺すのみって……闇落ちかな(そわそわ
7-3のやつ、倦れる(つかれる)じゃなくて
倦む(うむ=あきること)だと思う
7-4バレありがとう
最近男士の方が思考が雑いよなw
検非違使あなた疲れてるのよ・・・
125のバブみにさすがの検非違使もオギャー
だんだんフランクな言葉づかい…我々とKBCの距離が縮まっている…?トゥンク
とうらぶ原作OPスタッフさんが「刀剣男士に斬られた敵の刀剣は魂が浄化され天に昇る」的な事インタビューで言ってたが
検非違使は敵刀剣たちが斬られずに誰かに捕まえられてしまってこき使われてたり無感情殺すマンにされてる勢力か?
その敵刀剣捕獲してる誰かが真ボス的な
なんか…今までと7面のポエム見返すと、検非違使と刀剣の思考が入れ替わってきてるような恐怖を感じる…
自分たちに似てるとか、罪は許されるべきとか過去を変えようとしてしまった刀剣達の末路が検非違使なのかと思ってしまった
でも128みたく敵もありか……
七面ポエムは脳筋刀サイドという奴なのか素っ気ないな
刀剣男士が機械的に、検非違使が感情的になっていってる のかな
罪を裁きにきてて罪は許されるべきって不思議だよな。
普通に考えればこの場で言う罪って歴史に介入することだけど、案外全然違う意味だったりして。
ポエムってる奴が毎回同一人物ではない気がする
叙述トリック的な
前から思ってたけどこれ誰視点なんや。
男士視点なのか審神者視点なのか第三者してんなのか。
「放免」は(史実の)検非違使っていう組織のなかでは下っ端で、元々罪人だった人が務める役職らしい
とうらぶの検非違使放免も何らかの罪をおかした刀剣だったりするのか
7-4検非違使ポエム、友人が考察しててそれが割としっくりきたから解釈書いてみる。
「罪は許されるべきだと検非違使たちが叫んでいる。」
⇒時間を遡るのは罪。でも自分たち(検非違使)は歴史を守るために時間を遡っているから自分たちの罪は許される。
「意味が分からない。誰が罪で、誰が悪のつもりなのか。」
⇒時間を遡っているのは歴史遡行軍と刀剣達と自分たち。歴史を正そうとしている自分たちの罪は許されるが、遡行軍と刀剣達の罪は許されない。しかし、どちらが歴史を改変している悪なのか分からない。
っていう解釈。自分の語彙力のなさを感じる…
簡単に言うとあれだ、「けびいし は こんらん している!」
検非違使って部隊名が分隊なんだよね、そのうちめちゃくちゃ強い本隊くるのかな…?
リアル審神者達からも最初こそ怯えられたけど6面はカモとか、7面では生存しか取り柄がないとか言われちゃってるし、ポエムですら軽んじられてる感すごんい…7面まで来たらどの審神者もゴリラ化するのね
歴史守りにきてるのに一緒くたに敵認定されて、あげく無差別殺戮しながら「罪は許されるべき!」とか叫んでるの見たらそら意味分からんし「そういうお前らは何だ?」って言いたくなるわな。刀剣男士にしろ審神者にしろ。
武器を握りなおすって描写があるあたり刀剣男士目線なのだろうか。
ちょくちょく検非違使は自分たちに似た存在的な事が書かれてるのとポエムの口調が攻撃的になってきてるの気になる。
敵=数打ち物ってのはあるんじゃないかなって思う。
大戦中に使い捨てで使われた軍刀とか、鉄不足から接収された刀剣なんかに付喪神が宿ってたとしたらその歴史を修正したいと思っててもおかしくないものね。
7-4ポエム、某デッドマンに出てくる超坊主に似たものを感じるわ…大怪我して生きるのだけで精一杯だった猫をこっそり寺の隅で保護してたが、作中の人為的災害に巻き込まれて死んでいる姿を見て死こそが救いだ!ってかなりぶっ飛んだ悟りを開いちゃったやつ
罪を赦す=殺(破壊)してあげるっていう超解釈をKBCがしてるんだとしたら、刀剣男士は(KBCから見て)人間(審神者や政府)の手によって罪を犯させられてる→毎度毎度襲ってくるのは刀剣男士を救おう(破壊=人間の手からの解放・罪を赦してあげよう)としてる…?
あかん、書いてる自分が一番混乱してきた…流石にこれはぶっ飛び過ぎな解釈だよな…
取り敢えず並び替えてみたいなww前後入れ替えたりしてそれっぽく並び替えると全然違う文が出来上がったりしてww
1~5面→管理人さんが言ってた通り未知の敵との邂逅っぽく一貫してる
6面→男士にとっての「歴史を守ること」、時にはその胸の痛み←その痛みこそが検非違使との最大の差違
7面→男士たちが検非違使サイドに踏み込みだす(考察と、おそらく精神的な意味でも)
おおう… 検非違使に取り込まれそうだな。6-4突破の演出みたいなものがなくて良かった。あれヒヤッとしたもの。
罪は許されるべきだ、っていうのが刀剣男士に言ってるのかそれともあてもなく叫んでるのか
バーサーカーみたいに自分の意思と関係なく検非違使として終わりなく戦わせられてて
その理由が何らかの罪を問われてるからで、そこから解放されたくて叫んでるとか……
ってなると罪に問われた刀剣男士なのかなぁ検非違使
分隊つーことはいずれ総力戦もあるのだろうか
6‐3のポエムで、「その横を、新選組が駆けてゆく」「斬られる定めにある者ともすれ違った」って言ってるし、刀剣男士と遡行軍は昔の人には見えてないっぽい?
にしても7-5謎だわ……
検非違使さんのセリフ、いつも飛ばしてたから違うんだなと再確認できてありがたい
検非違使にとって罪なのは遡行軍とプレイヤー側だよね?罪は赦されるべき?じゃあ攻撃してこなければいいのでは…?
それとも、赦されるべきだって思いながらも戦うことを強いられているの?自我はあって戦いたくないと思っているのに、体は勝手に攻撃体制に入ってるとか?
ていうか7-4でいきなり検非違使のセリフが出てきてビックリしたんだよ。知性あるんかよ。
145
それだと6-4の加州・長曽根の回想と矛盾が発生しない?
「危うく鉢合わせ」って言ってるしこの段階では出陣している刀剣男士と新撰組が出会ってしまうのは避けるべきってことだと思う
うん、見えてると思う。「それを言う資格があるのは(中略)俺じゃない」ってことは、資格がないから言えないだけで、言おうと思えば言えるってことなんだろうし、修行に出た時も前の主たちに会ってるし。
でも回想では「危うく鉢合わせそうになった」(=実際は鉢合わせずに済んだ)って言ってるのに、ポエム曰くあの狭い池田屋で新選組とすれ違ってるんだな…
隊士は隊士でも、元主ではなかったってことかな
殺すときの胸の痛みの有無が検非違使との差だって言ってたのに、敵は殺すまでって機械的になってるのって、自分たちが検非違使になってるってことじゃないの?
7-4の敵の部隊名が対検非違使部隊なのもそういうことだと思う。
罪を許せって言ってるのは、本来検非違使と戦う相手、つまりレキシューか刀剣男士。
延享のポエムは刀剣男士視点なのでは、という意見もあったね
男士たちと立ち絵が似ているのもそういうことなのかな
「まあいい、敵は殺すまで」ってところから
検非違使さんと同じ匂いを刀剣男士に感じるな……
少し怖くなった
検非違使が歴史守ってくれるから審神者と刀剣男子は別に仕事しなくて良いような
こちらも暇だがで思わず笑ったw
自分は極で修行から帰って来た刀が他本丸から見ると検非違使に見えるのかと思ってたわ
小夜とか五虎退とかあの青い炎みたいなエフェクトが検非違使に似てて嫌な予感がしたんだよな
とりあえず脳死周回で心の痛みを失った刀剣男士=検非違使ってことでいいんだろうか
検非違使ってつらいな
別世界(この世界とは正しいとされている歴史が違う)の刀剣男士が自分たちが思う歴史修正をしようとしているのかな
歴史修正主義者がいるから刀剣男士がいるわけだけど、検非違使というものがいるなら刀剣男士はいらないのでは?と思った
「罪」イコール「時間遡行軍の存在」とすると、それを黙認しろってことなんか?
潜在意識的なところから闇落ち男士が呼びかけてて、
「あんま深追いすっと俺らみたくなんぞー」とかだと思ってる。
時間遡行繰り返しすぎると、審神者が男士達の制御できなくなって無機質なケビンになる。とか
罪は許されるべきってのは普通に自分たち(検非違使)のこと言ってんだろうよ
検非違使ってのは何者かに捕まった時間遡行軍の成れの果てとかねんだろうね
なんかステージが進んでいくごとに闇が深くなっていってる気がする。
歴史を守ることに固執して人の心を失った刀剣男子の成れの果てが検非違使で、人に近づきすぎて歴史を変えようとした刀剣男子の成れの果てが時間遡行軍とかなのかなと思ったり
罪とは歴史を守る為に仲間を犠牲にした
または、歴史を変えようとした仲間を折ったとか?
神であっても闇落ちや魂が濁って格下になることはあると想定すると……闇は深し。
新しいステージがもし出来たら、またいろんな考察が可能のポエムがあればいいなと。
遠征や出陣で人前に出たときに、男士の格好はどの時代でも異分子過ぎる(髷がない、明らかに身分の高い人の格好、洋装など)んで、その刀剣を持ったその時代によくある一般的な人物像、として認識がすり変えられてるということもありそう。
男士も遡行軍も検非違使も同じように、なんかすごい刀持った奴がいたけどどんな奴だったか忘れた、みたいに。
長谷部とか平野の発言的に、審神者は死んだら地獄に逝くんでしょう?
地獄って簡単に考えたら罪人が行く場所で、つまりは審神者は罪人。
7-4「江戸城内」のポエム「罪は許されるべきだと検非違使たちが叫んでいる。」
罪は許されるべき=罪人を許すべきってことだよね。
だから私は、検非違使は審神者が地獄に落ちた後で、歴史を変えてでも審神者を地獄から救うために独断で動いてる刀剣男士だと思うんだよね。
審神者亡き後。
刀剣男士は刀に戻り、審神者は地獄に落ちた。
地獄から審神者の苦しむ声がする。
刀剣男士は審神者の、救いを/慈悲を/許しを/恨みを/呪いを叫ぶ声が聞こえる。
審神者は物の声を聴くが、刀剣は者の声を聴く。
終わらない審神者の苦しみは、やがて刀剣男士を動かす呪詛になった。
なぜ審神者は許されないのか、なぜ地獄に落ちたのか。
なぜ刀剣男士は許されたのか、なぜ審神者とともに落ちられないのか。
そして刀剣男士は、審神者を救うために検非違使に堕ちた。
まっとうな許可のない彼らを、歴史は拒み傷つける。
しかし彼らには、止まれない理由があった。
あまねくすべての遡行者を討ち滅ぼし、罪を審神者ではなく我らが背負う。
そのためには、目に映るすべてが敵だった。
164
そうなんじゃね?てかそれ二次とかで見たい。誰か書いて
まどマギ悩で申し訳ない。こういう話ではどうしても無視できなくてな。
ポエム読む限り、7面の段階では「今のあたしはね、魔女を倒すしか能のないただの石ころなのよ」に傾いてきてるな。普段のニトロなら、そろそろ誰かのソウルジェムパァンする頃だ。
「刀剣男士が遡行軍(及び検非違使)を生むならみんな死ぬしかないじゃない」からの「すべての遡行軍(及び検非違使)を生まれる前に消し去りたい」に準ずる流れに持っていくなら、「時間遡行の技術が生まれる前に消し去りたい」という方向に行くんだろうか。そしたら男士の存在は消さずにこの戦いを終わらせることはできるね。
166
それなら割と平和な方でいいよね…
刀ミュの『つわもの』脚本を原作の理解に使っていいか分からないけど、あの脚本では三日月宗近が何度も同じ時間(厚樫山)を廻って、その時間軸では「死ぬ運命に無かった人(頼朝)」を「歴史を守るために」死ぬよう「仕向ける」んだよね
その行為が「罪」なら、「歴史を守るため」には「許されるべき」と主張しているのかも知れない
歴史修正主義ならぬ歴史堅持主義=検非違使なのでは
検非違使のマーク?がウロボロスなのも気になる
7面に検非違使出してないから知らなかったんだけどおそらく男士側目線で「自分たちと似てる」なんて言われたらどうしたら
連続して読むと、何かこう、むず痒い……
7-4でケビンが叫んでいるってあるけど喋れんの…?ケビン。
あと誰視点のポエムなんか分からんけどここで急に非情に成ってるのが不穏。。。
ウロボロス:「尾を飲み込む(蛇)」自分で自分の尾をくわえて円になっている蛇の姿を指す。
蛇の脱皮という行為、本当はただ古い皮を脱ぎ捨ているだけだが、昔の人はこれを古い肉体を捨て、新しい肉体を手に入れたと解釈していた。つまり、老いた肉体を捨て若返るという事は、不慮の事故や何者かに殺されない限り不死身であるという事。
そして円形は、始めと終わりが一致すること、いいかえれば始めもなく終わりもないことから、完全、永遠、不滅の象徴とみなされている。
死と再生、不老不死、循環性、永続性、始原性、無限性、完全性などの意味をもつ
てことは、ケビンは不慮の事故や何者かに殺されない限り不老不死で永続性(マークが消えない)があって、始原生(物事の始まりとすると遡行軍と審神者率いる刀剣男士の戦いの大元?または刀剣男士、遡行軍の遺伝子的な意味での大元→廃棄されたプロトタイプとか初期モデルとか)もあるということ??そのケビンが理由は知らないけど歴史を守っている…
ポエムの「手を取り合うことはできないのか?無理な話だ。少なくとも、今は」の“今は”が気になる。いずれか手を取り合うのかな?それともどちらかが片方のサイドに落ちるとか??
考察は好きだけどケビンのは難しいなぁ。とりあえずこのまま不穏ルートまっしぐらしてくれるとワイ歓喜
【始原】
物事のはじめ。原始。
【原始】
① おおもと。はじめ。元始。 「基督教の-に遡りて/海潮音 敏」
② 自然のままで、未発達・未開発の状態。
105. とか 150. のコメント見るとハッとするな。
本当に検非違使って刀剣男士なのかも。
妄想が膨らむね。
時間遡行軍も検非違使も刀剣男士だから、倒すと刀剣ドロップできるとか。
未顕現の刀剣男士が敵方にはすでにいるから異形のものに見えるとか。
こっちの刀剣男士に切られて浄化された敵方の刀剣男士の、浄化された姿がドロップ刀剣とか。
7面に検非違使つけるのまだまだ無理だからこれ凄く助かる。
ここの大多数のみんなと同じく不穏な感じしか受けないけど。
1面ー5面と6-1(ギリ?)は第三者視点。
6-2以降は刀剣男士(?)視点。
7面のポエムは6面と比べると短く、無駄を省いたストレートな自身の心情が綴られている印象。気になったのは…
7-2「検非違使はどこか、自分たちに似ている」
を踏まえた上の
7-4「罪は許されるべきだと検非違使たちが叫んでいる」
実際に言葉が発せられたかは不明だけど視点の主はそう捉えている。
検非違使の言葉を理解した、叉は感情を推察した。
検非違使という存在との距離が縮まった。言い換えれば検非違使に近づいている『検非違使化』しているんじゃ??
あと凄く気になったのが「誰が罪で…」の部分。
何が罪で、では無く『誰が』という所。存在が罪。と言いたいのか…
しかもこれ、視点の主の発想なんだよね。
存在する事が罪に値する。それに心当たりがあるって感じ。
ここから先はかなり妄想
7面は視点の主こそ検非違使になった元刀剣男士で(自分では刀剣男士だと思っている)
対峙している相手が刀剣男士(でも視点の主には検非違使だと見えている)
こんな事もあるかも、なんて
8面実装まだかなー
162 素晴らしい、誰か二次で書いてここにURL貼ってくれ……読みに走るから……
あの、「まあいい。敵は殺すまで」というのは、ケビーとか心がタヒんだとか関係なく、刀としては普通の発想だと思う。刀だけに止まらず、武器というものは、持ち主が敵を害するために、殺すために使うもの。
恨みは無いが主命だタヒね。と言う刀もいたし、彼らは刀で神様で、意外と持ち主である審神者や自らの敵には非情な面も持ち合わせているのかな。と思った。
ところで、歴史を遡って戦い続けた報いを受けるべき。というのはある種の罪の意識と言えるのかな。
検非違使「恥ずか死」
検非違使さんも脳死プレイし始めとるやん
時の政府視点だと思ってた
検非違使って味方だよね
検非違使には心が無くて異物排除しか出来ない。
なので刀剣男士も攻撃しちゃう。
心があると戦いがしんどいから心を捨てた刀剣男士が検非違使じゃないかな。
長義、もしくは長義みたいに政府にいる刀視点だと思って読むと違和感ないかも
6面迄は刀剣男士を引き合いに出されていて、
・1-5面:刀剣男士の心理寄りの第三者目線
・6面:刀剣男士視点
だと思うのですが、
7面に関しては一度も具体的に刀剣男士が話題に出ず、
『何度も時間を戻って戦い続けた』モノの視点
であることしか分からない。
つまり、刀剣男士視点とは限らず、例えば時間遡行軍目線とも読めなくもないかなぁと思いました。
経験値が少な過ぎるんで検非違使は許されんのです
BLEACH的なポエムってより世界樹の迷宮的なポエム
だいしゅき
164の予想かなり好き
でも検非違使が歴史守ってるなら刀剣男士要らなくね?
8面のポエム的にこいつら精神崩壊してる…
あとこれ時空の崩壊も進んでませんかね…?
164好き。
スクショとったから何度も読み返すぞ。
164おもしろい。なるほど。
ワイなら審神者としての振るまいで地獄に落ちるとしても、うちの刀剣達にはそれを恨んだり嘆いたりせんで欲しいな
自分のせいで刀剣達が討伐される側になったとしたら、そっちのが悲しいわ
164めっちゃすこ
8面ポエムなんか偉そうで草
新人で一個しか検非違使出してないからこんなにポエムが豊富だと思わなかったな。でも七面からポエムが短くなってて笑った。
8-1ポエム通りなのか検非違使やたら出る
日課や月課こなすのに苦労しなさそうだけどドロップと経験値しょっぱくなるのが困る
経験値見直してくれよ
「こやつら」って謎口調だなあ
改めてケビンさんポエムを連続してみるとゴリラの心理そのものというか
狩られる側から狩る側に変わった感すんごい
経験値五倍の時とか画面越しに御託はいいんだよさっさとおっ始めようぜとか言ってそう
ポエム読み直してたら考察もとい妄想が捗って検非違使好きになってきた。
検非違使ポエムの視点は、戦うことへの恐怖心やら罪悪感を抱えていて刀剣男士を客観的に見る人物なので、審神者な気がしてる。
審神者は時間遡行できないけど戦場の刀剣男士と一部の感覚が共有されていて意識だけはリアルに戦場を感じてる、とかだと成立するかな。
序盤は検非違使は物言わぬ/無感情/意志を失った存在といいながら敵意を向けてくると認識
6-4で胸の痛みが最大の差(=検非違使と同一視されたくない)といいながら、7-2で自分たちと似てる7-4で罪は許されるべきだと叫んでいる(ように聞こえている?)8-1で検非違使の過去を考える
と徐々に検非違使に感情移入してるのがじわじわと認識の歪みに拍車かかっている様子にみえて不穏。
この視点の人物(審神者?)の根幹にあるのが歴史に介入して戦う自分を正当化したい許されたいという心理だとすると、戦争って人の子には重すぎるんやな……って。
そしてここで、
時の政府が曖昧な存在だった時空の歪みに《検非違使》って名称をつけることで「罪を犯したことから歴史の番人になった(させられた)存在」がいると審神者側の意識に刷り込んでるとか考えるとまた楽しい。
検非違使の発生源は同じ時代への介入を繰り返した力の残渣みたいなものが溜まって生まれた時空の歪みで、名前をつけて危険な敵だって認識を作ったことで存在が固定された、認識してる人物の不安や敵意が強くなるにつれ歪みも強くなる、と考えると刀剣男士のレベルに応じて検非違使が強くなっていくシステムとも整合性が取れそうだなとか。
色んな可能性想像してしまうけどみんな守るために戦ってるのに戦うことでまた新たな火種が生まれてると思うと業が深い〜〜
197
どっかで見た鬼大太刀の考察思い出した
平安の人々が遡行軍の大太刀(得体の知れない化け物)を「鬼」と認識してしまったから
普通の大太刀が鬼の性質を持つものに変化、通常ではあり得なかった機動と打撃を手に入れた代わりに
(装備している刀装が)「豆」に極端に弱いって性質まで持ってしまった…みたいな感じ
195
あれ突然口調変わった??って思った
今までそんな古風な感じでは…
ポエムの口調が当てはまる男士で毎度再生されちゃうんだよね自分はw
最後のところ、「考えてもた」に空目した
どうしたケビンと思ったら自分がどうしたでした。これぞ深淵
198
その考察知らなかった面白い…!やっぱりとうらぶの世界観として名前や認識が性質に反映されるってイメージがありますよね。
検非違使って自ら名乗ったとも名札付けてるとも考えにくいので、その名前は誰がつけたんだろう? 単に第三勢力としての印象から自然発生の可能性もあるけど、もし意図的に名付けられてたとしたら……?と考えてしまう
「こやつら」ってなんか岩融とか三日月とかの古風?な男士が言いそうな口調だなと感じた
自分の気のせいかもしれないけど、検非違使ポエムって特定の男士の口調に似てる時ある気がする
複数の男士たちが目撃してるって感じがして好き
それにしても今回も不穏ですな
8-2〜8-4or9面で検非違使の正体分かったりしないだろうか
すでに何度も行き着いた人がいると思うけど、これ男士がいわゆるまどマギの魔法少女的な立ち位置とかないよな?倒すべき存在と退治する度にそちら側に感化され、やがて同じ存在にとって変わる…ような。
どんどん思考や感情が検非違使寄りになってるし、歴史保護を何度も繰り返す内にいつしかその役目を機械的に考えるようになって思考すら放棄して、ただ敵と認識すれば考えもなく斬り掛かる存在になる。そしてやがて今現在の検非違使を全て排除し尽くした時、男士だった存在が検非違使に成り代わり、かつての検非違使が行ってきた役目を今度は元男士達が負うことになる。そしてまだ検非違使化していない男士達と敵対し、彼らと戦って…というのを延々繰り返すんじゃないかと少し考えてみた。もしくは検非違使を排除できなくてもどんどん向こう側に取り込まれて…ミイラ取りがミイラになる仕組みで、男士の自我が危ぶまれるんじゃないかと思うと……。
203
刀剣男士=魔法少女 としたら
審神者=ソウルジェム かしらん。
ケビン化させるもさせないも審神者次第、みたいな
回想メンバーも来歴に不安定な部分があるだけに検非違使ポエムが余計に不穏に見えてぞわぞわする
こんのすけ=キュウベエ ではない、といいな・・・
???「僕と契約して刀剣男士になってよ」
こんのすけが男士の元となる刀そのものに話持ちかけて勧誘してるの想像してしまった。「日本のあるべき歴史を守る大切な役目なんだ」とかなんとか上手いことその気にさせて頭数を増やして、真の目的とは別の隠された目的の為に男士及び審神者のエネルギーを集めてる、とかな。
ヒントが沢山散りばめられてるから何となく察せるけど、遡行軍も検非違使も間違いなく刀の付喪神ではある筈
ただ彼等が違う世界の刀剣男士の成れの果てかまでは断定出来ないけど…
現状Lv80ケビンを極Lv40でなんとか倒せるけど放免より上の役職が今後出てきたりするのかなぁ...
8-1のポエムはまだ未掲載なのか…
さっき検非違使ついたけどうっかりクリックしてポエム飛ばしちゃったんだよな…
何言ってたのか気になる
刀剣男子と似てるってとこから反乱した刀剣男士達を捕まえて改造とかしてシステムみたいな存在にしたのかと思った。だから昔反乱したときの罪のことを許してほしいのかなと、、、
皆違うならやっぱり全マップ出した方がいいのかな
特に2面3面まではうちの子のレベル低いうちにじゃないと見れなくなるもんなーめんどくさ
歴史絶対守るマン
8面も開放されてきたけど、やっぱりケビンポエムは6面のやつが全体的に好きだわ
アラヤじゃん
8-2ポエムもっとちゃんと仕事してw
8-2ポエム読んで「お前も脳死t周回か…?」って謎の親近感を覚えるなど
思考停止したらやばいやろ…しっかりしろ…って自本丸の子に言いたくなるけどこれ近いうちに何かに気づいちゃいそうでこわいわ
気づくとしたら8-4と9-1どっちかなあ
来年で5周年だし剣出してきたし特命調査もあったしで何か判明しそう
検非違使関連だと検非違使をまず出さないといけないからタイミングが悪そうだけど
ケビンのポエム有難い!ケビン出したくない戦場もあるし、8ー2ケビンまだ出ません。なかなかボスにたどり着かないので…(資源マスに吸い込まれてゆく…)
考えることが罪ってより考えたら気付いちゃいけないことに気付きそうだから頭がストップかけてんじゃないのこれ
3-3ポエムで最後「身構える刀剣男士を、新たな軍勢は冷たい双眸で見据えた」とあるけど江雪の図録の紹介にも「その瞳は凍てつくように冷たい色をしている」って書いてあるんだよね
検非違使も江雪も水色だしまさか……
他にも4-3「雹混じりの雨」5-2「凍てついた戦場」とか検非違使ポエムは短いテキストなのにやたら冷たさ、雪を連想させるような文を入れてきてる
あんまりポエム読んでなかったけど、まとめて読むと検非違使=AI的な排除システムみたいに感じた
だから個が考えるのは罪(不必要)だし、戦いを重ねるうちに情報を吸い上げるから似てくる
綾波的なクローンや魂より、完全デジタル化
別の角度から考えると、歴史は勝者に都合よく語り継がれてるわけで、
遡行してきた人(刀だけど)が修正して変わるなら、それは未来から見れば勝者の歴史であって悪にはならない
(善悪は政治によって決まる。夜這いや死刑が国が違うと善にも悪にもなるようなもの)
よって検非違使にとっては、遡行軍と審神者側は目的が違うだけで同じ存在
じゃあ検非違使は何なんだと考えると、遡行軍と審神者側が戦ってるせいで負けた存在という、純粋な第三勢力
または遡行軍に負けた歴史から来た審神者側とかね……
旧審神者側は煩悩持ってるからアカンのや!俺らが狩るから引っ込め!的な
何度も同じ戦場に行くと現れる。練度も合わせてくる。そして刀剣男士がデジャブを感じる存在。
これを鏡写しと考えて、そこで戦ってる刀剣男士の跳ね除けられた心の残滓の可能性を考察してみた。
そもそも刀剣男士の心を目覚めさせ人の身を与える行為だけど、人の心は綺麗にまとまってない。
刀剣男士という存在を顕現させる時に、政府の作ったシステムにより政府や審神者に不都合となる感情や考えを弾かれていたら?
偉人賢人に使われ。逸話を持ち。伝説を持つような刀を顕現させ、1人の人間を主にすえる。
そして、その者の命令を聞くようにするシステム。
その作りから溢れた心が形作るのが検非違使という存在なのでは?
時代を守る者の使い。つまり時代を守る者=歴史を守らんとする審神者。その使い=刀剣男士。
刀剣男士を顕現する度にシステムから溢れた検非違使もまた顕現され、自らと鏡写しの存在を察知しその存在を消そうとしてる。
深夜脳が弾き出した考察。
検非違使の考察たのちぃ
物語シリーズの暗闇みたいな存在なのかな
検非違使←名もなき刀剣で、名刀に憧れていた。そこである時あなたも歴史を守る1人にならないか?などと誘われ、その時代で掟に抵触するような何らかの罪を犯してしまい、(黒幕的存在に嵌められ)ただの道具と化してしまったっていう解釈とか…
あとは「にている」って発言から自分も実は道具のごとく利用されてるだけと気づいたとか…
ドッペルゲンガー的な風にも考えられるなあ。
●歴史修正主義者:
故意の改変者だけでなく、他本丸から見た男士も含む(時間遡行で歴史干渉してるのに変わりないから)とすると、
極める前の男士は顕現前の過去(前の主との確執とか)を乗越えきれてないから、歴史を守る任務と葛藤/まだ心に揺らぎがある=機械的な戦闘ではない(顕現・被顕現というある種の契約関係?から、審神者に逆らい難いとは言え自由意志も持ち合わせてる感じ→我を失えば故意の改変者になる懸念も)って感じかな
●検非違使について
練度が高い/極めた男士が歴修(実は他本丸の男士含む)を倒す姿は、他本丸から検非違使に見えてる可能性もある
何回もボス倒すとか歴史への過干渉な気もするし、他本丸からは歴修とみなされてたとして、
但しあくまで男士は政府監視下の審神者に率いられて過去に遡行してる訳だから、建前上致し方無い干渉として許されてる=「放免」身分ってことかも
極って、修行で過去を乗越えて「審神者(現在の主)の為の刀」として強くなるけど、自己の自由意志よりも審神者への忠誠を尊重して迷いを捨てて従順になる→客観的に他本丸から見たら機械的戦闘に近づいたとも言えるよね
男士は自ら修行を申し出るけど、戦場でトラウマと対峙して凄い辛い思いもしてた訳で、そんな風に顕現された運命なら、審神者の為だけに戦う宿命を悟って強くなるのも武器として自然な在り方なのかなとは思う
でもワイは大切に育てて極になって貰うのが嬉しい反面、男士の魂をより強く縛る気もしてどこか胸が苦しくなる
刀自体に宿ってた魂をどんどん「自分のもの」に引き寄せて、目論見の知れない政府の手先?として使役していくような不遜さが…
以上の可能性考えると同じ戦場に何回も出陣するのも空恐ろしいし、「演練」が他本丸との戦闘を見据えてると考えると闇を感じるね
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