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刀剣乱舞新規勢が、小判を貯蓄しておいた方が良い理由について説明します。
「大阪城で小判を入手したけど、使い道どうしたら良いの?」 って人もいると思うので。

小判が10万以下の時は、景趣に使うのはもったいないです。




 小判の使い道まとめ

現在2019年9月時点での小判の使い道は主に4つです。
  1. イベント「秘宝の里」「連隊戦」「江戸城潜入調査」で使用する機会がある
  2. 景趣と交換するのに必要
  3. 軽装と交換するのに必要



 小判は10万〜20万程度は貯蓄しておきたい

小判を貯蓄しておいた方が良い理由は主に以下2点です
  1. イベントで使う可能性があるから
  2. 小判を大阪城以外で入手するためは時間がかかるから

大阪城や審神者レベルをアップしたり遠征をこなすことで増える小判ですが、基本的には「景趣」や「軽装」と交換が可能です。

しかし、小判の所持数が少ない時(10万未満)は景趣と交換するのは後々のイベントで不利になるリスクがあります。

 1,イベントを走りきれない可能性が生じる

 出陣回数が制限されているイベントが多い

小判を無闇矢鱈に使ってはいけない理由として、刀剣乱舞のゲーム内イベントにおいて小判を使用するイベントが多いという理由があります。

定期的に開催される以下のイベント、
  • 秘宝の里 〜楽器集めの段〜
  • 江戸城潜入調査
  • 連隊戦
等において挑戦回数を増やす為に小判を消費する必要があります。

 1回の挑戦権を得るために小判が300枚必要

これらのイベントは1日に出陣できる回数に制限がかけられているイベントであり、1日に多くの出陣をする為に「1回につき小判を300枚消費する」 という形式のものが多いです。

小判消費型のイベントは刀剣や刀装破壊はありませんが、小判は減っていきます。

戦力の伴ってない初心者であればあるほど、目標を達成する為に優しい難易度のステージを何度も周回することになると思うので小判は多く持っておいた方が良いです。
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社会人など毎日ログインするのが困難で、休日しかゲームをプレイすることが出来ないって人などは小判を大量に消費しながらイベントを進行する人が多いと思います、

この様なイベントは主に2〜3ヶ月に1回程度のスパンで開催されることがあります。

しかし、大阪城のイベントが挟まれずに何度も小判消費イベントが立て続けに開催される事が多いため、小判の数はある程度備蓄しておく事が推奨されております。


 2、小判を大阪城以外で入手するためには時間がかかる

大阪城ではすんなり入手できる小判ですが、本来1万単位で一気に入手するためにはそれなりに時間がかかります。小判を大阪城以外でゲーム内で入手する方法は主に3つです。

1,レベルアップ
2,任務で入手
3,遠征の大成功時に入手



入手法詳細 ⇒ 小判を遠征で入手する方法

上の記事を見てもらえば分かる通り、小判はがんばれば1日1000~2000枚程度の備蓄は可能ですが、それなりの工程を踏まないとならない為に手間がかかります。


 どのくらい備蓄してれば安心か

  • 最低10万
  • 20万以上常に備蓄があれば安心
20万を切らさない様にしておくことが理想です。


 最後に

というわけでイベントに使う機会が多い為に、地下に眠る千両箱で小判を入手しても慢心せずに遠征や任務消化で小判を貯蓄しておきましょう。

「景趣、軽装を買っちゃった…」なんて人は遠征に出しまくる習慣を…