2016年4月末:
義経の守り刀「今剣(いまのつるぎ)」かもしれない短刀が発見されたという。ソースはデーリー東北

2016年6月上旬:
「ほうき星宗近」と名付けられたことが確認される。

 2016年4月、今剣かもしれない短刀が発見された

今剣かもしれない短刀が発見されて、更に展示。
デーリー東北で該当記事がwebにアップされる。
以下URL、デーリー東北「天鐘」の2016年4月21日分の記事より引用
http://www.daily-tohoku.co.jp/tensho/tensho.html
 




 もし本能寺の変で織田信長が自害せずに生き延びていたら。もし関ケ原の戦いで徳川家康が負けていたら。もし平泉で源義経が追討をかわし、北に逃げていたら―。歴史に「もし」はないというお叱りはあるが…

▼世は歴史の舞台や史跡、大河ドラマに登場した武将ゆかりの地などを巡る「歴女」ブーム。加えて、ネットが火付け役になった「刀剣女子」ブームの真っ直中らしい

▼そんな折、23日に八戸市のはっちで、義経の守り刀とされる短刀(長さ24センチ)が展示される。むつ市の無職川向利光さん(69)が昨秋、知人から譲り受けたものだという

研いで錆(さび)を落としたら平安期の名刀工「三条宗近」の銘が。刀身は切っ先が鋭い「鵜首(うのくび)造り」に鞘(さや)は唐草模様の漆塗り。川向さんは「鞍馬山に奉納された『今剣』を和尚が義経に与えたもの」と推測している

▼義経は1189年閏4月30日、頼朝の圧力に屈した藤原泰衡の襲撃に遭い、平泉の持仏堂に籠(こ)もって火を放ち、妻子を道連れに自害した(吾妻鑑)。だが43日後に鎌倉で実検された首級は偽物だったとの説もある

▼堂は焼失し短刀も不明。首は影武者のもので室町以降の判官贔屓(びいき)から義経は蝦夷に逃れたとの「北行伝説」が八戸や三厩、北海道の松前など各所に伝わる。突如出現した一振りの短刀。

真贋(しんがん)の程はともかく「もし短刀が本物なら―」と改めて北行伝説のロマンがかきたてられる。

 2016年6月、ほうき星宗近と命名



真偽は不明で今剣と確定したわけじゃありませんが、ほうき星宗近と名付けられたようです。

 

 実際に行ってきた人のレポ

780: 審神者
おーぷん初心者だけど今剣(仮 のレポ、上げていい?
>>2chみたいな感じでいいんだよね?

785: 審神者
>>780
どうぞどうぞ!

786: 審神者
>>780
聞きたいな、お願いします

788: 審神者
■場所
 はっち 2F、第2展示室(←8畳程度? 奥に長いの会議室と
思えばおk)
 入ってすぐ右手の長机にプリント2枚(真贋についての考察)
 部屋の中央奥よりに長机、その上に白布、黒い布、刀掛に
晒を引いた上に拵えと刀身。
 向かって左に所有者様がパイプ椅子で待機。
右奥に奥様? 多分お手伝い? 
予想以上の見学者数でプリントが足りなくなったらしくコピー
を追加されていた。

790: 審神者
■見学者について
 圧倒的女子。私の後ろにおっさん1人(義経ファン)。
>>12:45時時点で15人程度並んでおり部屋からはみ出た行列ができて
いた。並んだのは20分程度。
→その後列人数が減少せず、はっちスタッフにより行列場所の
指示が出た時点で20人程度。

791: 審神者
■来歴
・下北から出た(発見された)
 先代の所有者が下北の方、それ以上はNG。
 既に故人の為、それ以前の来歴は不明。
 タダでいい、持って行ってと言われ譲り受けた。
・もらった時点で赤イワシ。
 とにかく1度研いでみようという事になって研ぎに
出したら研ぎ師からすごい銘が切ってあると言われて
ぴっくり。
 八戸を始め義経北行伝説が多い土地柄、慌てて
教育委員会に連絡して見てもらったところ、
これは本物ではないか、と。

794: 審神者
■真贋、鑑定について
 現時点で実物を見たプロ? は研ぎ師と県教委
→どちらも銘は偽造ではない=真物ではないかとの事。
 それ以上の鑑定は今はまだ考えていいない

795: 審神者
■今後の展示について
 今回はっちのレンタル申請が大変だった、今後は未定。

796: 審神者
■個人的な補足
・銘について
 眼釘穴の上に「三条」、下に「宗近」。
 位置的に、眼釘穴の下より上のほうがきれいに磨かれ
ているので、下部分のほうが読み取りづらい。
 以上を踏まえて、
 -「三条」はほぼ読み取れる感じ。
 -「宗近」は読み取りづらい。言われてみればそうかも
って感じ。
 -「宗」と「近」の間に「々」っぽい何かがある気が。。
 -「三条」が左より、「宗近」が中央くらいに入ってい
て、心なしか文字の中心軸がずれている気が。
 -もっと言うと「三条」のほうだけ後入れじゃ
ないよね? (あくまで個人的な感想!)

・鑑定に関して
 現在の所有者様はいわば普通のお父さん、
「見せて」と訪ねたら「はいよ」と見せてくれそうな
普通の一般人の方。(個人的感想です)
 伝手や費用の件もあり、専門的な鑑定を個人でして
くれと言うのは難しいかと。
 もし鑑定、常設展示等を希望する場合は、
所有者個人ではなく青森県かむつ市の観光課又は
教育委員会(今回の話が通っているようなので)に
嘆願するほうが現実味があるかも。観光資源になるし。

以上。

797: 審神者
連続投下失礼しました。

798: 審神者
>>797

審神者さんが見学に行って個人的な感想まで聞けてよかったよありがとう
今後これ以上にしっかり鑑定されて本当に三条宗近作の今剣だったらいいね

799: 審神者
>>797
ありがとうございました
鑑定しない方がみんな幸せなので鑑定しないってことなのかな

814: 審神者
>>799
というか所有者様はこれ以上の鑑定が必要とは思っていなかった模様。
県教委と研ぎ師から「銘自体は偽造じゃない」と言われた
→銘が本物→本物、わーすごい!
って感じ。

実際には真物に近い時代に作られた贋作という可能性もあるし、
そういった鑑定をするとすれば
銘彫った彫り口の炭素組成分析で作られた年代調べたりとかが
必要なんじゃないかな。

800: 審神者
>>797
おつおつ

802: 審神者
レポあり
まあ刀剣の鑑定なんていくらかかるのかも知らないし、絶対鑑定してくれとも言えんよね

引用元:open2ch

これは熱いな、真偽の程は不明で鑑定の必要ありだろうが、本物だったら熱い。
ちなみに展示されるという八戸市のはっちのサイトはこちら 
⇒ http://hacchi.jp/