刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)の大阪城イベント「地下に眠る千両箱」が開催!
毛利藤四郎が50Fで希にドロップ。

期間2017年7月25日〜8月8日まで。

■ 刀装がはがれるので注意
刀装レシピ   



 毛利藤四郎は稀にドロップ

毛利藤四郎は50Fのボスマスで稀にドロップです。
いつもと異なり確定報酬ではありません。


 前回の変更点のおさらい

前回2017年5月の大阪城にて大幅な変更点が色々とありましたので、今回の記事にも記載しておきます。

 1、制覇した階層まで戻ることができる

戻ることができます。

 2、報酬が先に公開されている

今までの大阪城は報酬情報が不明でしたが、今回は報酬情報が先に公開されております。イベントに突入する前に「報酬一覧」の項目から確認できます。

 3、クリック数が少なくなる

秘宝の里と同じように、戦闘終了後に自動的に次のマスに進むようになる。分岐点の時は勝手にサイコロが振られ進行できるように。資源マスが連続で続くような場面では自動で進行してくれる

 4、博多・極がいると小判2倍

今までは博多藤四郎がいると小判が1.5倍だった。
前回開催時は極でも増加量が1.5倍だったが2倍に。



できれば、全階層連れて行きたいですが、
小判を大量に獲得できる階層へ挑む際には、是非とも連れて行きましょう。

 5、前回は50Fを突破すると景趣が貰えたが今回は?

2017年5月開催時に貰えたあの景趣は貰えないので注意。
いつものささやかな景趣は貰えます。


 各階層のレアドロップ

各階層のレアドロップ、今回は以下
  • 10Fのボスマスで博多藤四郎
  • 20Fのボスマスで後藤藤四郎
  • 30Fのボスマスで信濃藤四郎
  • 40Fのボスマスで包丁藤四郎
  • 50Fのボスマスで毛利藤四郎
が希にドロップ




 第11回 大阪城の報酬

■ 小判以外のアイテム

3F、 依頼札
5F、 仙人団子
8F、 依頼札
10F、軽歩兵・特上

13F、依頼札
15F、軽騎兵・特上
18F、依頼札
20F、重歩兵・特上

23F、手伝い札
25F、重騎兵・特上
28F、依頼札
30F、弓兵・特上 小判5000枚

33F、依頼札
35F、投石兵・特上
38F、手伝い札
40F、依頼札、小判5000枚

43F、御札・梅
45F、銃兵・特上
48F、依頼札
50F、小判10000枚

■ 各階層突破ごとにもらえる小判の枚数

(博多 or 博多・極がいると以下量の1.5倍をもらえる)

1F 〜5F  小判300枚
6F 〜10F 小判320枚
11F〜15F 小判340枚
16F〜20F 小判360枚
21F〜25F 小判380枚
26F〜29F 小判400枚
30F 小判5000枚


31F〜35F 420枚
36F〜39F 440枚
40F 5000枚

41F〜45F 460枚
46F〜49F 480枚
50F 10000枚

小判は合計3万8180枚、
博多がいると1.5倍なので5万7270枚
博多・極がいると2倍なので7万6360枚

前回と変わりません。

イベント任務を全て達成すると修行道具一式が揃います。
全ての任務を達成するためには合計で600戦こなす必要があります。
50Fまでノンストップで到達すると350戦達成している状態になってます。




 第11回 大阪城のMAP 概要

大阪城の基本ルール
以下、前回の記事より流用
  • 1階層のボスを突破 OR マップが切り替わるごとに疲労度がたまる、定期的に撤退推奨
  • 短刀がいると資源マスに到達しやすい
  • レベル制限無し
  • 検非違使出現しない
  • 博多がいると小判1.5倍、博多・極だと2倍多くもらえる
  • 50F付近の層に近づくに連れて敵が強くなる
  • 大阪城は全階層で「昼戦(通常戦)」の扱い(短刀・脇差に強化補正はかからない)
  • 馬は有効
  • 通常マップと同様、刀剣破壊のリスクあり
大阪城は「刀装破壊」「刀剣破壊」等、刀剣男士が損害を受けるイベントです。

通常マップに挑む時と同様に、戦闘内で軽傷や刀装が剥がされたら、その状態が帰還しても反映されます。疲労度管理の怠りと、脳死周回による重傷進軍からの刀剣破壊にご注意を。


 1F〜20F

攻略情報が必要ないレベルの難易度。
高速槍は49Fまで出現しない

1〜20Fまでは敵が遠戦をしかけてこないので、こちらも遠戦を仕掛けない方が先頭が早く終了します。

■ 1F〜5F

  • このマップは小判300枚
  • 特に問題なし、1-4へ行く感じでおk
  • 敵は刀装を装備していないので、遠戦があると戦闘が長引く


■ 6F〜10F

  • 10Fのボスマスで稀に博多藤四郎がドロップ
  • このマップは小判320枚
  • 特に問題なし
  • 敵は刀装を装備してない、遠戦を発動させないほうが戦闘が早く終了する


■11F〜15F

  • 小判340枚
  • 5−4まで開放してるなら特に問題なし、楽勝の難易度
  • ボスマスまで敵に刀装は無し、ボスマスで敵は弓を打ってくる
  • 敵が弱いので眠くなりがち


■16F〜20F

  • 20Fのボスマスで稀に後藤藤四郎がドロップ
  • 小判360枚
  • ボスマスの敵が刀装を装備
  • 道中の敵は刀装無し


 20〜30F

この階層の敵も攻略情報が必要ないレベルで弱いですが、この階層から遠戦が発生しますので戦闘が長くなります。Lv30〜40の刀剣をつれて行くときは、疲労度によっては損害を被ることがありますのでご注意を。

■21〜25F

  • この階層から敵が刀装を装備するようになる
  • この改装から遠戦が発生するので戦闘が長くなる
巴形薙刀さんLv56、無双中


■26F〜30F

  • 30Fで稀に信濃藤四郎がドロップ
  • 槍多めのフロアだが、レベルが50もあれば楽勝なので問題無し
小判大量取得ポイントその1は30F。
30F突破で5000枚。

博多藤四郎を各階に連れていかない主義の人は、30Fだけでも連れて行き小判を大量に獲得しておきたい。

巴形薙刀さんLv59、難なく敵を一掃中




 31F〜49F

いつも通りだとこの階層から敵がそれなりに強くなるが、5-4突破審神者なら問題ない程度の強さです。

 編成の方針

  • 薙刀 → 30〜40FまでならLv60代で充分、41F以降はLv80くらいは欲しい
  • 太刀&大太刀 → Lv40以上推奨
  • 打刀&脇差 → Lv60以上で遠戦装備推奨
  • 極・短刀 → 無双
  • 短刀 → つれていかない方が良い
  • 槍 → 高速槍がでないので槍よりも太刀や大太刀を連れていった方が良い
基本的には統率&打撃重視の太刀や大太刀で問題ないと思うが疲労度に注意。
3F突破したら1回は帰還したい。

■31F〜35F

  • 敵の刀装が2つになる、遠戦あり
  • Lv30代の太刀(3スロ)でも敵を一撃で倒せる程度の弱さ
巴形薙刀さんLv60、敵の太刀を倒せなくなる



■36F〜40F

  • 40Fは包丁藤四郎がボスマスで稀にドロップする
  • 40Fで小判5000枚
  • 薙刀の推奨レベル70以上
巴形薙刀さんLv62〜63、敵の「太刀、大太刀、打刀」を倒せなくなる。




■41F〜45F

  • 敵の刀装が3つに
  • 薙刀の推奨レベル70以上、太刀は倒せないことが多い
巴形薙刀さんLv64〜65、敵を倒せなくなる



■46F〜49F

  • 薙刀の推奨レベル70以上
  • 薙刀込みで赤疲労進軍する場合は極短刀や大太刀が2振り程度いれば十分
  • 太刀、大太刀のレベルは50以上が適正




 50F

50Fだけは難易度が大きく異なりますので、疲労度等を回復してから行きましょう。
毛利藤四郎を目指して無限周回をする場合でも、2戦に1回は部隊を交代させた方が良いのが無難。

 編成の方針

  • 薙刀 → Lv80以上推奨
  • 太刀&大太刀 → 平均Lv60以上推奨
  • 打刀&脇差 → Lv80以上で遠戦装備推奨
  • 極・短刀 → Lv30以上で無双(極短刀5振り以上なら隊長は誰でも良い)
  • 短刀 → つれていかない方が良い
  • 槍 → 大太刀、太刀を中心に編成する際、1振りは槍がいると良い高速槍対策になる


■50F 

  • 50F初回突破で小判1万
  • 50Fのボスマスで毛利藤四郎が稀にドロップ
  • 7面の敵編成パターンと似ているが、7面ほど強くは無い
  • 苦無や高速槍が出現する
薙刀を連れて行くなら推奨レベルは80以上



前回と同じくボスマスで中脇差や苦無が含まれる編成が出現します
赤疲労だと刀装が削られます。




ギリギリ突破可能な編成
  • 平均Lv40以上の太刀、大太刀編成(ボスマスで重傷を追う)

突破の際の推奨の編成例
  • 平均Lv60以上の太刀&大太刀編成(ボスマスで刀装剥がされる可能性はある)
    ※できれば槍の刀剣男士も1振り含めると良い、高速槍対処になる

  • Lv30以上の極短刀6振り編成(遠戦装備)
  • Lv70以上の脇差6振り編成(遠戦装備)
  • Lv70以上脳打刀6振り編成(遠戦装備)

薙刀や大太刀に頼りながら疲労度無視の無限周回をする場合、ボスマス手前で登場する盾兵3つ装備した大太刀に注意。

極短刀のレベルが30代だったり、太刀のレベルが90以上でも赤疲労時に重傷にされます。





 疲労度無視の無限周回をする場合

疲労度無視で50Fを毛利藤四郎が出るまで際限なく周回する際は、できればLv40以上の極短刀5振り以上に遠戦装備をさせた編成がおすすめです。

現時点では50Fを以下の編成で疲労度無視で周回中です。
なお、8/1に実装された脇差極は刀装が剥がされるために無限周回には不向きです。




1日20周回を最低ノルマにがんばるわ。



現在300周突破、毛利くん来ません。
やはり1000周からが本番か。