刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)の地下に眠る千両箱(大阪城)の攻略速報記事です。
鍛刀イベントに挑戦してから記事にします。

期間:2017年10月3日〜10月18日



この記事は2017年の大阪城の記事です。
2019年2〜3月開催の大阪城の記事はこちら


→ 2019年2〜3月版「大阪城」攻略速報






 大阪城、概要

前回2017年5月の大阪城にて大幅な変更点が色々とありましたので、今回の記事にも記載しておきます。

 このイベントの目的

  • 小判の入手
  • 極修行道具の入手(イベント任務達成でもらえる)
  • 各種アイテムの入手
  • 大阪城制覇の景趣の入手
  • レア短刀の入手
初心者の人は、まずは行ける階層まで進んでみよう。

 概要

  • 開催期間:2017年10月3日〜10月18日 12時59分まで
  • 大阪城の地下を調査するという形式のイベント
  • 各階層を突破するごとに小判やアイテムがもらえる

 博多藤四郎がいると小判を多くもらえる

  • 普通の博多藤四郎だと1.5倍
  • 極の博多藤四郎だと2倍



 このイベントでしか入手できない短刀

博多、後藤、信濃、包丁、毛利はこのイベントでしか入手できない短刀です。
  • 10Fのボスマスで博多藤四郎
  • 20Fのボスマスで後藤藤四郎
  • 30Fのボスマスで信濃藤四郎
  • 40Fのボスマスで包丁藤四郎
  • 50Fのボスマスで毛利藤四郎
稀に入手できる
(刀剣乱舞における"稀に入手できる"って表記は、本当に稀にしか入手できません。500回周回しても入手できないことがざらにあります。疲弊しない程度に頑張ろう。)




 第12回 大阪城の報酬

 小判以外のアイテム

3F、 依頼札
5F、 仙人団子
8F、 依頼札
10F、軽歩兵・特上

13F、依頼札
15F、軽騎兵・特上
18F、依頼札
20F、重歩兵・特上

23F、手伝い札
25F、重騎兵・特上
28F、依頼札
30F、弓兵・特上 小判5000枚

33F、依頼札
35F、投石兵・特上
38F、手伝い札
40F、依頼札、小判5000枚

43F、御札・梅
45F、銃兵・特上
48F、依頼札
50F、小判10000枚、
   大阪城風大広間の景趣、大阪城地下制覇記念の景趣

大広間の景趣は前回配布されたものです



 各階層突破ごとにもらえる小判の枚数

(博多 or 博多・極がいると以下量の1.5倍をもらえる)

1F 〜5F  300枚
6F 〜10F 320枚
11F〜15F 340枚
16F〜20F 360枚
21F〜25F 380枚
26F〜29F 400枚
30F 5000枚


31F〜35F 420枚
36F〜39F 440枚
40F 5000枚

41F〜45F 460枚
46F〜49F 480枚
50F 10000枚

小判は合計3万8180枚、
博多がいると1.5倍なので5万7270枚
博多・極がいると2倍なので7万6360枚

イベント任務を全て達成すると今回も修行道具一式が揃います。全ての任務を達成するためには合計で600戦こなす必要があります。

50Fまでノンストップで到達すると少なくとも300戦以上は達成している状態になってます。





 第12回 大阪城マップのルール

大阪城の基本ルール
いつもと同じです。
  • ボスを突破するごとに疲労度がたまる、定期的に撤退推奨
  • 短刀がいると資源マスに到達しやすい
  • レベル制限無し
  • 検非違使出現しない
  • 博多がいると小判1.5倍、博多極だと2倍多くもらえる
  • 50F付近の層に近づくに連れて敵が強くなる
  • 大阪城は全階層で「通常戦」の扱い(大太刀や太刀が強い)
  • 馬は有効
  • 通常マップと同様、刀剣破壊、刀装破壊のリスクあり

※大阪城は「刀装破壊」「刀剣破壊」等、刀剣男士が損害を受けるイベントです。

通常マップに挑む時と同様に、戦闘内で軽傷や刀装が剥がされたらその状態が帰還しても反映されます。疲労度管理の怠りと、脳死周回による重傷進軍からの刀剣破壊にご注意を。

初めて挑む人は2F〜3Fに1回くらいの頻度で撤退をして様子見すると良い。


 1F〜20F

攻略情報が必要ないレベルの難易度。
  • 1F〜20Fまでは敵が刀装を装備しておらず遠戦が発生しません。下層への到達を早くした方が良いと思うので遠戦装備は無しで良い。

  • 疲労度が正常なら刀種問わず"特にランクアップする前のLv10〜20程度"の編成で問題なく突破できるのでレベリングに有効、もしきついと感じるなら素直に太刀、大太刀等を中心に編成しよう。

 1F〜5F

  • 1階層突破ごとに小判300枚


 6F〜10F

  • 10Fのボスマスで稀に博多藤四郎がドロップ
  • 1階層突破ごとに小判320枚
※博多藤四郎等の大阪城で稀にドロップする刀剣は、300周して1振り落ちるか落ちないかと言う位の入手率、初心者の人は先に進むことを考えた方が良いです。


 11F〜15F

  • 1階層突破ごとに小判340枚
  • 敵が弱いので眠くなりがち


 16F〜20F

  • 20Fのボスマスで稀に後藤藤四郎がドロップ
  • 1階層突破ごとに小判360枚


 20〜30F

いつも通りこの階層から、敵が遠戦を仕掛けてくるので戦闘テンポが遅くなる。
敵は弱い。「特」にランクアップしているLv20〜30程度の「打刀、脇差、太刀」等で問題なく進軍できる。

 21〜25F

  • この階層から敵が刀装を装備している
  • 敵が遠戦を仕掛けてくる
  • 小判380枚


 26F〜30F

  • 30Fで稀に信濃藤四郎がドロップ
  • 小判400枚
  • 30Fで小判5000枚
小判大量取得ポイントその1は30Fです、5000枚もらえます。
博多藤四郎を各階に連れていかない主義の人は、30Fだけでも連れて行き小判を大量に獲得しておきたい。




 31F〜40F

一応この階層からそれなりに敵が強くなる
自軍の刀剣男士のレベルが50以下の場合は疲労度に注意

 推奨レベル

  • 薙刀 → Lv60以上
  • 太刀&大太刀 → Lv30以上
  • 打刀&脇差 → 40以上
  • 短刀 → 連れて行かない方が良い

 31F〜35F

  • 小判420枚
  • 敵の刀装が2つに



 36F〜40F

  • 小判440枚
  • 40Fで小判が5000枚もらえる
  • 40Fのボスマスで包丁藤四郎が稀にドロップ




 41F〜49F

 適正レベル

5-4まで突破してれば楽勝
戦力に乏しい審神者は、太刀、大太刀中心に編成を固めると良い
  • 太刀・大太刀→  最低Lv40以上は欲しい、3つ刀装を装備できる刀剣を優先に編成しよう。

 41F〜45F

  • ここから敵の刀装が3つに
  • 小判460枚
  • Lv50代の脇差とかは遠戦で刀装剥がされる



 46F〜49F

  • 小判480枚
  • ここの敵がきついと感じたら45Fや5面でレベリング




 50F

50Fに到達しました。
前回と同じ程度の難易度。

 推奨レベル

  • 薙刀 → Lv80以上推奨
  • 太刀&大太刀 → 平均Lv60以上推奨
  • 打刀&脇差 → Lv80以上で遠戦装備推奨
  • 極・短刀 → Lv30以上で無双(極短刀5振り以上なら隊長は誰でも良い)
  • 短刀 → つれていかない方が良い
  • 槍 → Lv80以上、大太刀、太刀を中心に編成する際に1振りは槍がいると良い高速槍対策になる

 50F

  • 50F初回突破で小判1万
  • 50Fのボスマスで毛利藤四郎が稀にドロップ
  • 高速槍や苦無が出現
  • 7面の敵編成パターンと似ているが7面ほど強くは無い


前回と同じくボスマスで中脇差や苦無が含まれる編成が出現
赤疲労だと刀装が削られます。



 ギリギリ突破可能な編成

  • 平均Lv40以上の太刀、大太刀編成(大太刀多め、太刀は3スロ)
    (ただし、ボスマスまでに重傷を追う確率高い)

 推奨の編成例

  • 平均Lv60以上の太刀&大太刀編成(ボスマスで刀装剥がされる可能性はある)
  • Lv30以上の短刀・極6振り編成(遠戦装備)
  • Lv70以上の脇差6振り編成(遠戦装備)
  • Lv70以上の打刀6振り編成(遠戦装備)
ボスマス手前で登場する盾兵3つ装備した大太刀に注意。
極短刀のレベルが30代だったり、太刀のレベルが90以上でも赤疲労時に重傷にされます。


 疲労度無視で周回する場合

  • Lv35〜45くらいの極短刀6振り+投石兵で余裕で周回できる(刀装の兵数を重視した為に投石兵)
→ 極脇差、極打刀は疲労度無視周回をする場合は刀装を何個か失う場合がある



惨劇の再来