刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)の蜂須賀虎徹がついに極まった。手紙の内容や破壊ボイス等の意図に審神者が気づき沼にハマる。
データ記事:【刀剣乱舞】蜂須賀虎徹・極(きわめ)ステータス・画像・台詞等のネタバレ注意情報
蜂須賀虎徹の手紙の内容と修行の謎
469: 審神者
ちょっと待って蜂須賀極めて手紙見たけどお前どこ行ったんや!?
大分意味深だね!?
大分意味深だね!?
375: 審神者
修行どこいったんだろ
377: 審神者
>>375
蜂須賀家でも刀工の所でもないってことしか分からんね
なっきーに続いて修行場所不明男士が出たか
蜂須賀家でも刀工の所でもないってことしか分からんね
なっきーに続いて修行場所不明男士が出たか
381: 審神者
>>375
虎徹人気で贋作とかたくさん作られて使われてた時代とか?知らんけど
虎徹人気で贋作とかたくさん作られて使われてた時代とか?知らんけど
397: 審神者
>>381
たぬきみたいに虎徹の持ち主巡りして虎徹の真作に求められたものを探したのかも
長曽祢さんに限らず贋作全体への当たりが柔らかくなって、なんというか度量が大きくなったよね
379: 審神者
秋田くんも寄り道で実季様のとこ行ってたから修行先は謎よね
380: 審神者
真贋問わずたくさんの虎徹のもとを見て回ってたのかな
493: 審神者
正直言っていい?
蜂須賀の手紙手抜きされすぎじゃない?
どこでなにしたかすらわからないのってやばくない?
蜂須賀の手紙手抜きされすぎじゃない?
どこでなにしたかすらわからないのってやばくない?
590: 審神者
蜂須賀の破壊お守り使って聞いたけどさ
蜂須賀って今までの極で唯一、他の男士との向き合い方を考えてきてた刀なんじゃないかって
そして極ても本心は今際の際にしか言えないんだなって
蜂須賀って今までの極で唯一、他の男士との向き合い方を考えてきてた刀なんじゃないかって
そして極ても本心は今際の際にしか言えないんだなって
600: 審神者
>>590
わかるわかるよそれ
蜂須賀極は確実に長曽祢さんのとこ行ってるよね
それを受けての破壊台詞やばい
蜂須賀3年以上推してきた審神者にとっては、いまつるちゃんとか不動君並みの衝撃じゃないのこれ
わかるわかるよそれ
蜂須賀極は確実に長曽祢さんのとこ行ってるよね
それを受けての破壊台詞やばい
蜂須賀3年以上推してきた審神者にとっては、いまつるちゃんとか不動君並みの衝撃じゃないのこれ
608: 審神者
>>600見て破壊ボイス聞いて涙ポロポロしたわ
601: 審神者
ここって破壊ボイスはOKなのかな
蜂須賀の破壊ボイスいろんな解釈ができるけど、「虎徹」って名前に縛られて贋作を必要以上に遠ざけてたんだとしたらって考えたらすごいぞっとした
だって蜂須賀あんなにやさしい性格じゃん
虎徹の名前を守り続けるために折れる最後の瞬間まで誰にも破壊ボイスの内容を告げず、誰にも悟られないでいるのって、優しい子にはすごいきつかったんじゃないかな
なんか涙出そう
蜂須賀の破壊ボイスいろんな解釈ができるけど、「虎徹」って名前に縛られて贋作を必要以上に遠ざけてたんだとしたらって考えたらすごいぞっとした
だって蜂須賀あんなにやさしい性格じゃん
虎徹の名前を守り続けるために折れる最後の瞬間まで誰にも破壊ボイスの内容を告げず、誰にも悟られないでいるのって、優しい子にはすごいきつかったんじゃないかな
なんか涙出そう
602: 審神者
蜂須賀の手紙最初に読んだわい「なにこのうっすい手紙。どこ行ったか書いとけよ」
蜂須賀の手紙の意図に気づいたわい「あっこれ行き先…。運営ありがとうありがとう…」
行き先とか明言しないとこが美しい
個人的に今までの極で一番好きかも
一気に蜂須賀大好きになりましたね
蜂須賀の手紙の意図に気づいたわい「あっこれ行き先…。運営ありがとうありがとう…」
行き先とか明言しないとこが美しい
個人的に今までの極で一番好きかも
一気に蜂須賀大好きになりましたね
603: 審神者
>>602
わかりみ
沼民じゃないけどハッチの手紙の意図に気付いて沈みかけてる
ハッチほんとすこ
わかりみ
沼民じゃないけどハッチの手紙の意図に気付いて沈みかけてる
ハッチほんとすこ
604: 審神者
妄想考察&解釈厨ワイ、蜂須賀さんの手紙が俄然楽しみになる(バレ見ながら待ってる勢)
そういや浦島くんもここの手紙解釈聞いて極める決意したんだっけかな…
そういや浦島くんもここの手紙解釈聞いて極める決意したんだっけかな…
605: 審神者
はっち手紙バレ読んだけど涙腺にくるヤバさだな
あとやっぱり浦島君と兄弟なんだなって思った
あとやっぱり浦島君と兄弟なんだなって思った
610: 審神者
ハッチってイラストレーターさんも言ってたけど「どう見られるか」を大事にしてる刀だよね
悪く言えば見栄っ張りなんだよ
破壊ボイスとか、
図録の設定とか、
手紙で隠された行き先とか、
普通にゲームだけをさらっとプレイしてたら絶対に見えないところに本音を忍ばせるからヒエエエエってなるよね
蜂須賀をわかろうとしない人には一生蜂須賀は本音を見せないんだ
悪く言えば見栄っ張りなんだよ
破壊ボイスとか、
図録の設定とか、
手紙で隠された行き先とか、
普通にゲームだけをさらっとプレイしてたら絶対に見えないところに本音を忍ばせるからヒエエエエってなるよね
蜂須賀をわかろうとしない人には一生蜂須賀は本音を見せないんだ
611: 審神者
今回の極で蜂須賀は「虎徹代表の虎徹広報担当」って運営的にも本人的にも思ってるってことがわかってからの破壊ボイスだからね
やばいよね
やばいよね
612: 審神者
今回の極ではちこの良さに気づいてくれる人多くて沼民としてとても嬉しい…
高飛車クソ野郎だと誤解されていた時期もあったから余計に嬉しい…
蜂須賀好きでいて良かった…生きてて良かった…
高飛車クソ野郎だと誤解されていた時期もあったから余計に嬉しい…
蜂須賀好きでいて良かった…生きてて良かった…
613: 審神者
>>612
わいの中の極めて良かったランキング2位になりました
本当にありがとうございました
わいの中の極めて良かったランキング2位になりました
本当にありがとうございました
616: 審神者
蜂須賀極の破壊ボイス聞くまで、世界中の審神者が「贋作贋作言ってるのは自分のプライドが許さないからなんやろうなぁ」って思ってたよね
本当は「虎徹」って名前を背負って、自分のプライド以上に「虎徹」の名前のために贋作を遠ざけ嫌って、わざと嫌なセリフを言ってたんだよね
何よりやべーなって思ったのは、こういった蜂須賀の隠された心の芯の部分を知るためには、蜂須賀のすべてを知りたいと思うほど蜂須賀が好きな審神者が、その蜂須賀を意図的に折らないといけないんだよ
(しかも手紙も同じく大事な部分が全部隠されてるから、運営は確実に意図的にそうしてる)
こんな仕掛けしてくるの絶対芝村だよ。
芝村イズム最高だよ
でもマジでいろんな意味で蜂須賀推しの精神状態大丈夫か?って思った
本当は「虎徹」って名前を背負って、自分のプライド以上に「虎徹」の名前のために贋作を遠ざけ嫌って、わざと嫌なセリフを言ってたんだよね
何よりやべーなって思ったのは、こういった蜂須賀の隠された心の芯の部分を知るためには、蜂須賀のすべてを知りたいと思うほど蜂須賀が好きな審神者が、その蜂須賀を意図的に折らないといけないんだよ
(しかも手紙も同じく大事な部分が全部隠されてるから、運営は確実に意図的にそうしてる)
こんな仕掛けしてくるの絶対芝村だよ。
芝村イズム最高だよ
でもマジでいろんな意味で蜂須賀推しの精神状態大丈夫か?って思った
652: 審神者
>>616
激しく同意
個人的に蜂須賀さんの刀帳ボイス→本丸ボイス→破壊ボイス→再び刀帳ボイスに戻って聞くの好き。
蜂須賀さんの破壊ボイス聞いた後だと刀帳ボイスが深く感じられる。
虎徹海の住人で蜂須賀さん初期刀で本当に良かった。
激しく同意
個人的に蜂須賀さんの刀帳ボイス→本丸ボイス→破壊ボイス→再び刀帳ボイスに戻って聞くの好き。
蜂須賀さんの破壊ボイス聞いた後だと刀帳ボイスが深く感じられる。
虎徹海の住人で蜂須賀さん初期刀で本当に良かった。
619: 審神者
真作贋作にこだわる蜂須賀だけど
刀帳最後の一文が彼の本心なんやろなぁ
刀帳最後の一文が彼の本心なんやろなぁ
623: 審神者
ユーザーに考察させる余地みたいなのはあってもいいけど
自分は修行先はどこかはっきりしてた方が好きやから推しの極怖い
自分は修行先はどこかはっきりしてた方が好きやから推しの極怖い
625: 審神者
虎徹は大事、けど贋作でも良いものは良いと認めたい...
みたいな感じなんかな?かみ砕き方は人それぞれなんだろうけども
自分は長曽祢さんのことを虎徹として認めるのか否かはよくわからなかった。
虎徹ではないけど良い刀として認めるのか、贋作とか関係なしに虎徹として認めたかったのか
みたいな感じなんかな?かみ砕き方は人それぞれなんだろうけども
自分は長曽祢さんのことを虎徹として認めるのか否かはよくわからなかった。
虎徹ではないけど良い刀として認めるのか、贋作とか関係なしに虎徹として認めたかったのか
627: 審神者
>>625
自分は虎徹はあまりにも贋作が多い刀だから真作として贋作を許す事は出来ない
だけどはっち自身としては最後まで近藤さんの唯一の虎徹で在り続けた曽祢さんを
虎徹として認める事は出来ないけど曽祢さん自身の事は認めてるんだと思った
解釈は人それぞれだからこうやって色んな考察聞けるのは楽しいな
自分は虎徹はあまりにも贋作が多い刀だから真作として贋作を許す事は出来ない
だけどはっち自身としては最後まで近藤さんの唯一の虎徹で在り続けた曽祢さんを
虎徹として認める事は出来ないけど曽祢さん自身の事は認めてるんだと思った
解釈は人それぞれだからこうやって色んな考察聞けるのは楽しいな
630: 審神者
>>627
なるほどなぁ...!そういう解釈大好き
どうとでも取れるというか解釈の幅がある台詞ほんとう好きだわ
なるほどなぁ...!そういう解釈大好き
どうとでも取れるというか解釈の幅がある台詞ほんとう好きだわ
626: 審神者
蜂須賀極で語彙力が死んでるからここの先輩審神者のご考察に震えるばっかりで…(バイブレーション入水)
628: 審神者
虎徹のテーマは刀の真贋だよね蜂須賀の号で虎徹をわざわざ持ってきてるんだし
631: 審神者
虎徹にももっと逸話のある子はいるもんな石灯籠切虎徹とか蓬莱山虎徹とか風雷神虎徹とか
そういうのじゃなくてわざわざ号はあるけどこれといった逸話がない蜂須賀を持ってきているあたり、やっぱ真贋のことにポイントを当てたいんだろうね
逸話がないからこそ虎徹の真作であるという部分に価値を置いてる
「そねさんに理解がある虎徹」の位置に浦島くんを持ってきてるのも、彫り物が浦島太郎っぽいから浦島虎徹って号がついたのに実際は浦島太郎じゃないって点があって、
近藤さんが「虎徹」と信じていてそう伝えられたけど実際は虎徹じゃないそねさんと似通ってる境遇だからってのがあるんじゃないかな、と見てる
そのあたりのキャラ設定うまいよな…
そういうのじゃなくてわざわざ号はあるけどこれといった逸話がない蜂須賀を持ってきているあたり、やっぱ真贋のことにポイントを当てたいんだろうね
逸話がないからこそ虎徹の真作であるという部分に価値を置いてる
「そねさんに理解がある虎徹」の位置に浦島くんを持ってきてるのも、彫り物が浦島太郎っぽいから浦島虎徹って号がついたのに実際は浦島太郎じゃないって点があって、
近藤さんが「虎徹」と信じていてそう伝えられたけど実際は虎徹じゃないそねさんと似通ってる境遇だからってのがあるんじゃないかな、と見てる
そのあたりのキャラ設定うまいよな…
632: 審神者
逸話があったりもっと有名だったりする刀は他にもたくさんあるのに微妙に外したところを実装するって聞いたことあるけど
そこらへんが理由だとしたら納得できるね
確かにあの浦島君のくだりは上手だ
そこらへんが理由だとしたら納得できるね
確かにあの浦島君のくだりは上手だ
633: 審神者
ちょこちょこかめきち探してるってのも
浦島説の根拠として「彫り物に亀がいる」とあるのに実際の刀には亀いないから
「かめきちーどこいったー?」なんだよね
浦島説の根拠として「彫り物に亀がいる」とあるのに実際の刀には亀いないから
「かめきちーどこいったー?」なんだよね
635: 審神者
>>633
なんか鳥肌たった
なんか鳥肌たった
634: 審神者
そうだったのか!
それは知らなかったぜ……知らないこまだまだ結構ありそうだ
それは知らなかったぜ……知らないこまだまだ結構ありそうだ
636: 審神者
長曽祢を心のそこでは慕っているという設定も、極の破壊台詞も、「知ろうとしなければわからない」っていうのがもう…ね…本音が徹底的に隠されていてしんどい…
何も知らない人は知らないまま、蜂須賀虎徹というキャラを未来永劫わからないまま終わってしまうんだなって
何も知らない人は知らないまま、蜂須賀虎徹というキャラを未来永劫わからないまま終わってしまうんだなって
638: 審神者
>>636
それは他の子にも言えることじゃないか?
最推しの子のことしか知らない人は多そう
知ってるつもりでも知らなかったこともある
審神者長期留守から帰還後の蜂須賀極の台詞かわいいね
それは他の子にも言えることじゃないか?
最推しの子のことしか知らない人は多そう
知ってるつもりでも知らなかったこともある
審神者長期留守から帰還後の蜂須賀極の台詞かわいいね
637: 審神者
はっちは本当ツンデレ属性持ちだよなぁ
とてもかわいい
…あれ?足元がぬかるんで…
とてもかわいい
…あれ?足元がぬかるんで…
678: 審神者
蜂須賀が「近藤の刀だった贋作虎徹」に執着するのはなんでだろ
普通に実装されてる贋作虎徹がそねさんだけだからって事なら、
他の贋作虎徹が来たら同じ対応になるのかね
普通に実装されてる贋作虎徹がそねさんだけだからって事なら、
他の贋作虎徹が来たら同じ対応になるのかね
679: 審神者
>>678
贋作なのに本物の虎徹より有名だからじゃないかなあ
わいもとうらぶやるまでは虎徹といえば近藤勇の刀だったし
贋作なのに本物の虎徹より有名だからじゃないかなあ
わいもとうらぶやるまでは虎徹といえば近藤勇の刀だったし
681: 審神者
>>678
贋作なのに元主人のお陰で一際有名な虎徹になってるからじゃないかな
池田屋の逸話や燃えよ剣もあって、後世でも贋作でありながら虎徹として愛されてる
贋作なのに元主人のお陰で一際有名な虎徹になってるからじゃないかな
池田屋の逸話や燃えよ剣もあって、後世でも贋作でありながら虎徹として愛されてる
682: 審神者
>>678
前の主がそう信じたから虎徹ではないけど虎徹であるというのが重要で
他の虎徹の贋作が来たとしてもそねさんほどそう主張しなければならない理由がないのでは
虎徹の名をもつ有名な刀が虎徹ではなくてでもとても優れているところに葛藤があるんだし
前の主がそう信じたから虎徹ではないけど虎徹であるというのが重要で
他の虎徹の贋作が来たとしてもそねさんほどそう主張しなければならない理由がないのでは
虎徹の名をもつ有名な刀が虎徹ではなくてでもとても優れているところに葛藤があるんだし
680: 審神者
特に刀に詳しくない人でも知ってるほど、有名だからでしょ
正直 自分ははっちも浦島もとうらぶ始めるまでしらなかったもん
正直 自分ははっちも浦島もとうらぶ始めるまでしらなかったもん
685: 審神者
虎徹はこれ以上こないと思う
浦島と蜂須賀みるかぎり虎徹は長曽祢さん中心の長曽祢ありきのキャラだったしそのテーマの真贋に関してはこれ以上やることないでしょう
正直優しさが云々も融和路線の要としては弱いしな
浦島と蜂須賀みるかぎり虎徹は長曽祢さん中心の長曽祢ありきのキャラだったしそのテーマの真贋に関してはこれ以上やることないでしょう
正直優しさが云々も融和路線の要としては弱いしな
699: 審神者
>>685
やっぱそねさん中心の存在だよなあ…
そねさんも勿論格好いいと思うけど浦島と蜂須賀はそれとは別の軸を持ってて欲しいと思ってしまう
三人の関係性も良いけど同時にそれぞれ独立してて欲しいというか
やっぱそねさん中心の存在だよなあ…
そねさんも勿論格好いいと思うけど浦島と蜂須賀はそれとは別の軸を持ってて欲しいと思ってしまう
三人の関係性も良いけど同時にそれぞれ独立してて欲しいというか
703: 審神者
>>699
真作虎徹の回想を早く実装してくださいだよな
蜂須賀や浦島にも兄弟以外と絡んで幅を広げてほしい
真作虎徹の回想を早く実装してくださいだよな
蜂須賀や浦島にも兄弟以外と絡んで幅を広げてほしい
701: 審神者
はっちの修行先って誰か極楽って言ってたけどなんか納得した
羽衣まとってるし背後の虎が蓮の花が浮かぶどうみても極楽の虎
極楽行けるなら地獄も行けるな、行くなら誰が行くだろう
呪われてる南泉あたりが呪いの元凶に会いにいって
猫の背後霊が必殺のバックになったりするんだろうか
羽衣まとってるし背後の虎が蓮の花が浮かぶどうみても極楽の虎
極楽行けるなら地獄も行けるな、行くなら誰が行くだろう
呪われてる南泉あたりが呪いの元凶に会いにいって
猫の背後霊が必殺のバックになったりするんだろうか
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1526959888/
こんな感じになってる
コメント一覧
ハッチが一番
蜂須賀2?徹
節操が1
怒涛の供給に語彙が死んでるマンだから、ちゃんと文章にして語ってくれる蜂須賀推しの皆さまに頭上がらん。蜂須賀推しでよかった…
素直にこういった考察ができるのって尊敬します。
何気に初期刀にはっちを選んで、こいつタカビーだなとか思いながら育ててた私には、海より深い皆様のはっち像には、逆立ちしても勝てないわ…。
へぇーほぉーほぇーな感想しかないっす。
深いですね…どの刀の沼も。
はっちは好きだが贋作のこと言わせておけばいいだろうという運営ちゃんの姿勢にはちょっとなぁ…うちいないんですよ。
はっちの沼は深かった
拙僧が8!
今まではっちの回想なかったのって
極来てこの一連の流れが終わってからにしたかったのか
これから回想実装するにしても極にしただろうあとの高難度のマップでもってくるとか
それなら極打刀の能力テコ入れもお願いしますよ~
虎徹三人の回想待ってるわ
破壊ボイス聞いてきた…あわわわわ(って管理人さんまさかのいらすとやオチ)
こんなにじっくり読み返した記事は久しぶりだ。
管理人さんありがとうございます。
※699と同じようにわいも蜂須賀や浦島に独立した存在でいてほしいマンだから他の男士との回想欲しいとずっと思ってる
日常でも全然いいんだけどなぁ
成り立ちが長曽祢ありきだとしても本丸来てからは違うやんって思ってしまうわ
破壊ボイス見てきた
やばかった
はっちは「長曽祢みたいな立派な刀が真作だったら…」なんて思ったりもしたのだろうか
そして確実に「生まれがどうとか関係ない、何を成したかが重要だ」っていう長曽祢さんの矜持が凄く羨ましかったろうな…
はっちは生まれに囚われてるし、コメント見る限り成したこと(逸話)も無いし…
的確ないらすと
虎徹ということの矜恃はそのままに
せめて同じ本丸で一緒に戦うそねさんとは少しだけ柔らかくなって欲しい(でもあんまり期待はしてない)と思って送り出したから
こんなに願望にホールインワンするかの様な成長見せてくれて審神者は本当に嬉しい
ありがとうありがとう(五体投地)
さっき二通目の手紙を読んで「あー贋作(というか長曽祢さん)を許すための精神修行に行ってるのかなーそれなら主にも言いにくいよなー」ってふんわりと考えてた
ここ来たら詳しく説明されててしかも分かりやすい
さすが沼民は違う…
蜂須賀のネタバレは全部見たんだけど、これ私が修行送り出さなかったらうちの蜂須賀ってずっと悩み続けて苦しいままなのかな
とか考えたら送りたいけど打刀はあと一人って決めてるから今決めて良いのやら……って感じだわ
初期刀だったら即決で送り出したんだけどな
確かに曽祢さんとの回想も見たいが
他のキャラとの絡みもみたいなぁ
メディアミックス(刀ミュ)での絡みが良かったから公式でもみたいよ
尊みが爆発して、ヤバい。涙出てきた。
これはいいまとめ記事
管理人ちゃんGJ
メタ的に言うと蜂須賀は刀剣乱舞の中で贋作問題を投げかけるためのキャラだからそこを全面に出されてる訳だけど、それだけじゃないんだよって今回の極で分かりやすく示された。
破壊台詞を聞いて、蜂須賀も贋作真作云々の前にただの1つの刀なんだって審神者は知ってるよって言いたい。
修行先予想が全部当たってたっぽいけど、破壊ボイスの内容までは考察しきれなかった……。
個人的には不動極に次ぐよい修行内容だと思う。
あとありがとうって手紙に認めてくれるあたりほんと蜂須賀いい子だなって……。
言いたいことたくさんあってまとめきれないけど、蜂須賀沼っていうか泉に入水しました……。
正直ミュが見なかったら変にプライド高いヤツーで終わってた
彼は彼なりの理由があるんだよな
わかろうとしないとわからないか…
まとめてくださった管理人さん
本当にありがとうございます!!
みんなのコメントを繰り返し読んで涙涙涙
ネット断ちしている友人が帰ってきたら真っ先にこのまとめを読むように勧めるつもりです
兼さんとかはっちとか、最期にだけそういう事言うのやめろよ審神者泣いちゃうだろ…
蜂須賀の解釈については当初、自分じゃわかんなくて、したらある推しの人の影響をすごく受けることになって、プレイ中もその見方に依存してやってたんだけど、ここの話見てめっちゃあってた感じでなんかすごい…やっぱ推しになるってそういうことなんだな
破壊台詞、人に作られた物の付喪神の限界みたいな感じがして切なかった
真贋論争はどうでもいいけど、理解者(兄弟以外で)ぐらい作ってあげてほしい…とはずっと思ってる
「わかる」とか「ほんとそれな」とかしか言えない自分の語彙力のなさが悔しい……
虎徹沼は深い(確信)
最後のいらすとやで草
でも、確かにこれは沼だわな...
一推しではないけれど、
本スレの考察コメ見てると
「あ...あぁぁぁ...!」ってなって
ほんま尊みがヤb ...(入水)
ここ読んだら花丸の虎徹回を見直したくなった
見てこよう
かめきちちょこちょこ探してるがなんか可愛かった
極はみんなだいたいそうだけど破壊セリフほんとしんどいな…
思ったよりデザイン変わんなかった感じ…?
26
ほんそれ
いやよりにもよってお前らが最期にそれ言っちゃうんかいやめろよ…やめろよ…ってなる
蜂須賀に対しては本気で「人間がすまない」って言葉しか出ん
ずーっと回想くれー!って叫び続けたけど
ひょっとしたら極になって「言えるようになった状態」にならないと
話せないような内容がぶっこまれるのではなかろうかと戦々恐々
これ以上深みに嵌める気かこのやろうもっと下さい(ズブズブ
いらすとやさん…こんな絵まで描いてらっしゃるのね。
うちのはっちは明後日帰ってきます。
蜂須賀虎徹個人じゃなくて、虎徹の真作としての本音と建前ってことになるんかな
もちろん蜂須賀個人にも真作としてのプライドがあるだろうけど、それ以上に「虎徹」ってブランドを背負って、周り(プレイヤーも含めて)に誤解されるようなことを本心を隠しながら平気な振りを装って言い続けてたのかって思うと尊さと闇の深さが一緒に迫ってきてヤバい
浦島くんに対しても曽祢さんのことを自分の意思で話したのか、うっかり口が滑ったのかわからないし、後者の場合はずっと一人で抱え続けるつもりだったってことになるんでしょ?
はぁ…しんどい…
やっぱり長曽祢さんの活躍した時代にいってるよね!
同じ考察の人いて嬉しすぎる!!
破壊ボイス聴きたくないのに気になるなぁ…;
手紙の内容手抜いてるって言われててビックリした!どこに行ったって言わない辺り蜂須賀らしくてキャラを大切にしてるなと思った(泣)ありがてぇありがてぇ
比較的ガチ目にそねさんアウトなんだろうなあと勝手に誤解していたワイ、極で明かされる諸々の新事実に膝から崩れ落ちてる。
すまんかったなはっちー、そねさん、浦ちゃん、色々勝手に難癖付けて…
蜂須賀を縛る虎徹のアレソレに自分も関わっていたと思い知らされてダメージがでかい
絶対大切にするししばらく隊長から外さないからな。あらゆるところでレベリングしまくるから覚悟してくれ愛してるはっちー。
浦島と亀吉の関係性に鳥肌立った
亀吉探してるの可愛いなーくらいにしか思ってなかったもんで……
極バレ見て沼に足つけて、この考察記事で頭の上まで引きずりこまれた
実装済み極で一番好きかもしれない
今までごめんねハニーレベル上げ頑張ろう
"虎徹の真作の付喪神"としての矜持だったんだな。
折れなきゃゲロしないって蜂須賀・・お前・・
>>616
>>蜂須賀極の破壊ボイス聞くまで、世界中の審神者が「贋作贋作言ってるのは自分のプライドが許さないからなんやろうなぁ」って思ってたよね
そんな風には思ってなかったよ
いろんな考えがあるんだから、ネタ以外で世界中とか大きい主語使うものじゃないね
※43
こういうとこに突っ込んでく奴いるよね
極浦島で関係が垣間見えて、極蜂須賀でまとまったね
極長曽根の二振に対する考え方も好きだな
確かに近藤さんの長曽弥虎徹は真贋について思い巡らすきっかけになる刀で、とうらぶが描く虎徹のテーマはそこなんだと思ってるけど、ハッチも浦島くんもそれぞれのポジションでメイン張れるキャラと思うから、曽弥さんありきのキャラと言われると…違う!主人公です!!てなる。
手紙なんか意味深な気配を感じつつ修行先結局どこよとしか思わなかったけど、沼民てさすがだなぁ…
蜂須賀が本心を伏せるタイプなの考えるとめっちゃ納得の手紙だコレ
でもセリフもらさず聞いても読み込める人でないと察せられないてか、人によっては手抜きに見えるのがなんか…なんか…ハッチは私が幸せにするよ
蜂須賀は優等生タイプで本心言えない子だと思ってた
それに始めはKBCからドロップする「贋作」と「弟」って恐いよね
初期刀でも推しでもないけど極めたくなって困る
ああああああ!
今気になってネタバレ見てきちゃった!
あ…!ってなって、涙出てきた
あ…足元が…
ああもうほんとキャラメイクうまいんだから…
とうらぶ好きな審神者は箱推しになる運命にしやがって
ありがとう運営ちゃん原作ちゃん、大好きだ
修行出した
人の悪口ばかり言う蜂須賀はきらいたが、極めてもらうことにした
2スロだから育てないだろうけど
当たりが丸くなったのは良いけど……相変わらずの黄金聖闘士っぷりに、天女の羽衣か?って言う布が増えて、蜂須賀がどこに向かっているのか、更にわからなくなった。
浦島くんと亀吉なるほど…!
「浦島虎徹」であるためには亀吉がいないと存在確立にならないのか
だから傍から離れた亀吉を捜してると
あー亀って目を離すとどっか行っちゃうよねー意外とねーって浅い思考でしか観察できてなかったわ
「蜂須賀をわかろうとしない人には」
ほ ん こ れ
まあとうらぶの場合はっちだけじゃないけど、はっちが顕著というか
極になってキャラ付けに疑問符がついた大好きだった子がいるんですけど、その子も実はこのくらい深読みできる設定があるのかしら…あって欲しいけど気付けない
過去記事漁ってこよ…
マウント取ったみたいな言説を誉めそやしたくないね
蜂須賀の極、まだまだ先だけどのんびりがんばる。
極の手が菩薩の印相なら、あのヒラヒラは羽衣というか天衣なのかな?
蜂須賀家の家紋が万字だから、あーゆー仏様スタイルになったんだろうか?
別に蜂須賀家関係ないと思うよ
蜂須賀自体が蜂須賀家のこと「号の由来だから大事にしてるけど虎徹の名前ほど重要じゃない」みたいなスタンスじゃん
蜂須賀家関係ないか…
真剣必殺の蓮も、蜂須賀と蓮(はちす)を掛けてんのかな…この真剣必殺は一蓮托生かい!とか思ってた。
43
言いたいことは分かるよ
はっち推しの人は今回の極方向で解釈してたって人も多かったんじゃないかなって反応だしね
私はミュを観て見方が変わったんだけどそういう他の沼の人間もいる
でも長曽祢さんとの真贋問題ありきのはっちと浦島君のキャラクターに見えるから他の男士との回想とか欲しい気持ちはある
2.5地雷の人ゴメンナサイ
ようやくミュで蜂須賀の「ようやくあなたが嫌いな理由がわかった」の後の台詞の意味がわかったような気がした
え?理由は贋作だからでしょ?今まで嫌いな理由がわからずに酷い態度だったんかい??ってずっと腑に落ちなかったんだよね
あれは自分の事を重ねて言っていたんだね
その上で長曽祢さんだけはそこから救おうとしたから最後のあの台詞になった……
あくまでも個人的な解釈だけど、そう思ったら涙が止まらなくなりました
>>35
わかりみしかない
63ですが
「最後のあの台詞」というのはミュでの台詞のことで
破壊ボイスのことではないです
分かりにくい書き方してすいません
披帛の元を辿るとインドの修行僧の服って説があるのと、蜂須賀家縁の寺は中国経由インド着で達磨大師に辿り着くから心の中から雑多な感情を色々捨て去って天人になった姿を模して帰って来たのか?って考えてた
修行先は虎徹会の会場もありかなって思った
虎徹好きが持ち寄った47振りが勢揃いした場のパワーってある意味信仰に近いものがあるんじゃないかと
そこで優秀な四振りに選ばれたのは蜂須賀家から持ち込まれた無銘の虎徹で、銘は入ってないけど蜂須賀家が持って来た物が贋作のはずはないって認められてるんだよね
長曽祢さんも記録では無銘で、こっちは虎徹に無銘があるわけないって言われて(ちゃんと銘入りで数珠刃だった説もあり)
そういうの見たら「虎徹とは何ぞ?真作見極める理由がそれか?」って悩みやもどかしさにぶち当たるんじゃないかと
そこで自分なりの答えを出して帰って来たのかな、なんて妄想した
言葉をそのまま受け取ると誤解への暴走ジェットコースター
魅力に気づいたら着地点の見えない紐なしバンジー
記事読んでたら涙出てきた
蜂須賀の沼が深すぎて語彙力が消滅した
全部、強欲な人間が悪いんや。
>>63
自分も刀ミュの天狼伝でまったく同じ事を思いました。2.5次元は地雷という人もいるけど自分的にはあの作品の蜂須賀描写は一番的確にキャラの本質を掴んでたと思ってます。
元記事701、刀剣男士的には地獄は死後(刀剣破壊後)に
落ちるところ、だと思う。
そういう意味で言及してるのが極平野と極長谷部・・・
芝村が自分で書き込んでそうでなんかワロタ
\芝村イズム最高だよ/
天性と修練のこもる父の名が、銘のある虎徹は偽物、て言われるくらいに人をだますのに利用されてるって子供からすれば普通に許し難いことと思うから、蜂須賀が贋作を嫌うのはそもそも仕方ない
真贋を見極めるには沢山の本物を見ることですって某鑑定団の先生が言ってた思い出
人をだますために作られた作品てわざとらしさとか卑しさがあって、その場合それが評価されない理由だけど、曽弥さんの場合事情が違うしハッチも悩ましいとこだったんでは。真面目だから
はっちの表情が極で晴れやかになった
心の整理が少しでもついたなら浦島くんの悩みも軽くなるね
ハッチって元々やさしいじゃん
難しいけどやさしくなりたいって、その矢印の向かう先なんて一つしかないんだよな…
最初期に言われてた「滅びゆく貴族の末裔のよう」が結果的には当たってた感じだね
自分の感情がどうであれ立場としてそう振る舞うざるを得ない
人間の欲望に人一倍(人じゃないけど)振り回される刃生だったんだな
お家を守る跡取り長女感ある
しかも本来の跡取りが急に廃嫡になってお鉢が回ってきた系
破壊台詞見て、「ああ……蜂須賀……」ってなった
63
なんだよそれ…ナンダヨソレハ
じゃあ
誰にも言えずにたった一人で苦しみ続けるのは自分だけでいい、って言ってたことになるのか
アカン、セリフがうる覚えだ
2.5は芝村が細かく監修してるから
アニメよりはキャラの雰囲気とかセリフの真意はゲームに近いだろうな
WW1当時のイギリス王族や貴族っぽくもある
ハッチは自分のことあまり話さないよね
あくまで”虎徹の真作として“だから破壊台詞で初めて本心がわかる沼
78
わかる
それももう自分以外に後継げる人が居なくて自分が倒れれば一族は途絶えてしまうみたいな
本心では一族の誇りも財産もそこまでして守るべきものではないと思ってるけど、そんなことを言えば全て台無しになってしまうから胸の内を明かすわけにはいかないって感じ
滅私の人になったって感じ
自分はともかく弟は大切に扱ってくれってセリフとか
ああ、虎徹代表としての台詞であって蜂須賀の意見じゃないのか
全部浦島とか他の真作に万が一のことがないように心配してるだけなのかな
自分は蜂須賀はもう少しポジティブに現状を捉えてると思ってるな
見た目と声が穏やかだもの
客観的視点をもって、自分が大事にしたいこと、縛られてるものも分かって
やりたいことも分かって葛藤はあるけど道の途中って感じ
破壊されたときはその道半ばだから後悔があるのだと思っている
管理人さんの心境表現にワロタwww
まあ、気持ちは解る(真顔)
ネタバレになるといかんから詳しく言えないんだけど、3通目の手紙にあった真ん中くらいの行の言葉は誰に向けての言葉なのかと考えると沼
もうどれくらい前だったかも忘れたけど、某鑑定団に出品された素人目でも素敵な花器が偽物でオモチャみたいな値がついてさ。
鑑定した先生が、嘘の銘が入ってなければもっと高い値がついた、価値がある物も人の悪意が刻まれてしまったらもう評価出来ないんです、て怒ってるような厳しい顔で言ってたの覚えてる。宝になった筈の物の価値を殺されるのってすごく悔しいことなんだろうなって思った。
虎徹兄弟て角度変えて見ると色々な考察が出来て、蜂須賀の長曽祢さんに対する感情がどんどん複雑になる…そりゃハッチも自分で「どうして俺は…」てなる
いや普通に手抜きだと思う手紙
3年以上経っても回想ないし金も人も時間もかけたくないんだろう
費用対効果悪すぎる打刀きっての不人気だから
破壊台詞すら長曽祢の引き立て役なのは驚いた本当に可哀想なキャラどんまい
そんなん思った事ないんだけど、高飛車くそ野郎は草生えた
disるために書き込む人って本当に可哀想な性格どんまいだなぁ…釣り針にしても素にしても見る度いつも思ってる。
誰に不人気でもみんな自分が好きならそれで充分だろうよ
手紙も手抜きに見えてまぁ仕方ないけど、推しについて散々調べて考察した沼民の解釈にそれがブレないってだいぶ凄いと思う
蜂須賀の手紙をどう取るかは各々の脳の情報力の差って気がしてきた
半分筋肉と化してる自分の脳じゃ上手く言葉に出来ん知恵熱出そう
ここでまとめを見て虎徹3人の刀帳と手紙を読み返してきたんだけど、蜂須賀さんの考察とは別に、引用元の633やここの55を踏まえて浦島くんの闇を覗いてしまった気分だ…
極前の刀帳で「俺は本物の虎徹だよ?」と言ってて、やっぱ贋作が横行してたからそこは一応主張しとくのねと思ってた。けど、本丸ボイスで「正直贋作がどうとかどうでもいいよね」と言ってるから、刀帳のボイスは虎徹の背景を考えれば自然だけど浦島くんのキャラを考えると違和感があって。正直手紙もいつものノリなのかwwと思ってたけど、一枚目のたった二行の手紙も本当はかなり苦悶してたんじゃないかって思い始めた。で、刀帳の本物についての発言は、堀川君が兼さんの相棒だったのは本当だって言ってるのと似たニュアンスだったのかなって。
虎徹は3人揃って実直というか隠し事が苦手な印象だったけど、わりと演技派で(虎徹にかかわらずだけど)本当に知ろうとしないとわからないね。
長文&スレチ失礼しました。
手紙を読んで、気づいたら目の前に沼が
明日、お迎えするのが楽しみ
別のスレのコメント欄でも書いたことの繰り返しになってしまうのだけれど、蜂須賀の「虎徹としての誇り」は小夜の「復讐心」と同じ、宿命的に背負わされた縛りのカテゴリーに属するものなんじゃないかと思う。小夜も破壊された時は「もうこれで誰も恨まなくていいんだ」とか、己の宿業から解放されてホっとしたような心情を吐いてたし。極になって不動みたいに克服する子もいるけど、伝説や逸話から励起された付喪神としてどうあっても捨てきれない性(さが)だと悟って帰ってくる子もいる。蜂須賀もこのタイプだと思う。「自分でも言霊に縛られすぎだと思う」ってセリフがそれを示している。贋作と馴れ合わない誇り高い真作であるのと同時に、贋作の兄を素直に慕う事が許されない呪いを背負わされた刀でもある。刀ミュじゃ「自分で作った高い壁」って悩んでたしな。左文字みたいにわかりやすい闇っぽさが無いから、誰にも気づかれることなく、単に弟ばっかり贔屓するレイシスト的な性格と誤解されて、内心ではジレンマに苦しんできたかと想像してしまい辛い。クラスの片隅で先生にも誰にも相談できないで、ひっそり悩んでる優等生みたい。蜂須賀の真の姿は、まさに「わかろうとしなければわからない」んだな。
修行から帰ってきたから蜂須賀の近侍曲聞きながらここ読んで涙ぐんでる
蜂須賀すき
無知ゆえにそれぞれの心の奥まで推し量ることが難しいので
他の審神者の推し語りとか聞くとすごく参考になってありがたいです
蜂須賀もわかってはいたけどめちゃくちゃ誠実だしもう既に優しい刀だよね
あれ...なんか足元がぬかるんできた...
「真作に作り手は関係ない」とか「力と優しさがあればいい」とか手紙だけみると完全に長曽祢さんと和睦しそうなのに、結局本丸ボイスではまだもだもだしてるんだよね。「実際やると難しい」ってことなんだろうけど(そして今際の際に…)
いつか贋作呼びじゃなくて長曽祢って呼ぶ日とか来るといいなぁ
蜂須賀が言えないような修行先→蜂須賀が隠してる事といえばって考えるとやっぱり長曽祢さんの所になるのかな
78
こんなこと言うとちょっと誤解されそうであれなんだが
それ、蜂須賀の持ち主さん(現時点では、元かもしれないが)のことじゃないか……
事情はちょっと違うが、色々有って女性が継いで
そしてその人が未婚だし養子も取ってないから家としては最後なんだよね
蜂須賀って虎徹としての逸話は無いけど
その辺の持ち主の家の事情何かも汲んでキャラ考えられてる気がするんだよなあ
蜂須賀って実際に何を斬ったって逸話は無くても振り下ろすだけで人間二人重ねて骨ごと真っ二つに出来るぐらいの斬れ味の刀なんだよね
虎徹って刀自体が戦の無い世の中でも人を斬る事を重視して打たれた刀達で、記憶が曖昧だけど確か最高で七ツ胴截断の虎徹がいたんじゃなかったかな?
美しくて斬れ味がいいっていうのが虎徹なんだけど、一説では近藤さんは鴻池虎徹を使った後に「斬れ味に満足出来ない。やっぱり長曽祢が一番だ」って言った説もある
もしも、蜂須賀がその場面を見たら長曽祢さんの性能を認めると同時に、斬れない真作より斬れる贋作が人に求められるなら自分は斬れる真作であろうって考えるんじゃないかと思う
ぶっちゃけそれが答えなんじゃないかと
色々考えると「目利きの腕は充分かい?」と「本物の斬れ味を見るがいい」がめちゃくちゃ重く感じて沼でぶくぶく中
みんなすごい詳しいんだね!チラッと見たサイトでも
蜂須賀と長曽祢がとっても近いところにあったって調べてる人がいて、単に虎徹で集めて兄弟設定にしたのではないのかなって納得した。
今蜂須賀がどうなってるのか本当に知りたい。できればみんなの前に姿を見せて欲しい。
虎徹沼深い〜
「真作の虎徹とはこうあらなければならない」という理想が高すぎて、
それにとらわれすぎていて・・・
浦島をかわいがるのは、大切な弟だ、というのはもちろんだけど、
「真作の虎徹である自分の心を本当に分かってくれるのは
同じ虎徹の真作である浦島しかいない」という気持ちが
心の中のどこかにあるからかも・・・
破壊ボイス聞くのは辛いけど、聞いたら更に好きになる。
語彙力ないけどはっちが初期刀で良かった!
「生まれを鼻にかけて贋作の兄をdisするからいけ好かない」とか「写しとしてのコンプレックスがある山姥切国広の前で真作自慢とかありえない」とか、そんな理由で蜂須賀を敬遠して育ててない審神者はけっこういるけど、そんな本丸に顕現した蜂須賀は、葛藤に気づいてもらうことなくてずっと放ったらかしにされてるのかなとか妄想したら泣きそうになった。山姥切みたいに自分のコンプを全面に出して察して構ってアピールしてくる子は気づくまでもないからむしろ安心なんだぞ。自信満々の態度を真に受けて放置してたら、いつの間にかソウルジェム真っ黒にしてるのはむしろ蜂須賀みたいな子。つまりみんなもっと蜂須賀虎徹を好きになれ。
107
むしろ真っ黒になれないから苦しむのでは
いっそ真っ黒になっちゃえれば楽だけど、ソウルジェムがあれば綺麗なまんまだと思う
まあこちらも妄想なんですけどね
107
審神者が蜂須賀から
「山姥切国広は名工国広の真作、しかも最高傑作だ」って訂正されそうなんだが
浦島極の言っちゃいけないやつって本当に言っちゃいけないやつだったんだな…
同じ虎徹の真作である弟にしか見せられなかった素顔ですやん
蜂須賀の場合、刀帳順番に見に行くだけでも印象最悪になりかねないみたいなところあるからなあ……
なんで寄りにもよって真贋云々言ってる堀川の隣なんだか……他刀派のこととはいえ、この刀帳の順番(よその真贋不明な刀の隣)自体意図的なんだとも思うけどな
手紙の余裕があまりないし、2スロの打刀の極は本当に強く押している子だけにしようと思って蜂須賀の修行は断ったのだけど、このスレを見てやっぱり修行に行ってもらった
考察すればするほど奥が深いね
刀帳順は新撰組男士を含む刀派を近くにまとめたためにたまたまそうなったのだとおもわれ。
運営がわざと意図してやったとも思えないんだけどね
正直運営がそこまで深く考えてたら長曽祢→清麿説を採用してないと思うの
でも源清麿って若くして(40代)で自害した人だから50歳を超えてから刀工になった長曽祢虎徹と対比になってる気もしないでもない
私ははっちが大好きで愛しいけど
まんばちゃんも大好きだから(虎撤推しだし国広推しっていうか皆好きだわ)
察してかまってアピールしてるとかそういう書きかたは控えた方がいいと思う
今回の極化で、はっちのことが大好きになった審神者はたくさんいると思うけど
誰だって自分の最推しが一番かわいくて、自分の最推しに一番感情移入してて、それは他の男士を好きになっても揺らがないものだからね
※114
取捨選択って言葉知ってる?
国広さんちは突然マンショさんがローマに僕達天正遣欧少年使節GO!GO!GO!しちゃって一時持ち主無しになった何気にハードな刃生なのに安心感抜群の山伏さんが居るのが大きいよね
蜂須賀、もっと甘えていいんだぞ!
主も筋トレして逞しくなるからな
国広さんところが恐らくサイズ順とできた順が同じ(山伏→山姥切→多分だけど堀川/贋作なら後世の物になるから)なのに、虎徹が真逆なのは対比としてそうしてるんだろうなあって思うことはある
打刀は初期刀5だけ極めるつもりだったんだけど、長曽祢も修行だしたくなってきた
これだけ蜂須賀が誠実に向き合って頑張ってるのに長曽祢を変わらせないままなのも収まりが悪いと言うかなんというか
しかしそれをしちゃうと安定も堀川も山伏も兼さんも…となっていきそうで踏ん切りがつかない
浦島君と堀川君一緒に遠征隊でまわってもらってるんだけど、何気にこの二振り明るい性格なのに闇が深そうだな。
長曽祢繋がりもあるし、何か話してそうで気になる。
初期刀ってどの刀も新選組と何らかの関わりあるから全部つながるんだよな…
手紙の内容がふわっとしてるから考察の余地あって良かったなあ この前浦島くんを極にしたからじゃあ兄貴のハッチーも修行に出すかって軽い感覚で決めたんだけど、破壊ボイス知ったら蜂須賀虎徹の本当の面を少しわかった気がする
蜂須賀虎徹を修行に出して再確認したけど刀剣乱舞って色々解釈考えられるから楽しいな… 「運営そこまで考えてない」って思う自分もいるけどキャラの設定がガチガチに固められてないから考察が広がる気がする
蜂須賀「優しさは手紙なら簡単に書けるのに、実際やると難しい」
長曽袮「言葉より行動だ」
この台詞が蜂須賀の修行先の答えなんじゃないかと自分は思った。
イラスト屋さんがw
蜂須賀が長曽祢さんを心の底で認めているのは、虎徹として生きることに真面目と言うか自然体で、本物ではなかったのに本物以上に虎徹として認識される生き様を貫いているからなんだと思う。
本物か偽物かどうかは自分が決めるのだ。カッチョイイ(`・ω・´)b
破壊ボイス…泣いた…このゲーム、ほんと泣かせに来てる…極の子みんな破壊ボイスがキツイ…
虎徹兄弟の戦闘服って蜂須賀だけ鎧で雰囲気違うのが違和感だったんだけど、「虎徹の真作」っていう鎧でガチガチに固まってたんだなと思うと凄く納得した
考察楽しいから緩めの設定でも良いんだけど、もっと種まいてくれていいんだよ?
回想欲しいな
「虎徹の真作である」「蜂須賀家に伝来する刀である」以外に逸話を持っていないから、真贋にこだわることがアイデンティティーになっていて、そこに縛られちゃってるのかなぁ。
完全なる妄想なんだけど、もしかして蜂須賀のデザインが浮遊感があって重心が上のほうにあるのって、逸話を持たない=地に足が着いていない、からだとか…?人間離れした容姿も天女のイメージもそういうこと………?
考察ありがてぇ…蜂須賀さんがもっと好きになるわ…。
128の解釈、わかる。私もそう思ってた。
そして後半の解釈でゾワっとした。そういう風に考えたことは無かったなぁ…
前から虎徹の銘を守らなきゃって気負いは感じてたけど
ここにきて「真作」と「本丸の蜂須賀」は分離してきた印象だ
人も地位に縛られるし、意思に関係ない銘の力に縛られてるんだろうな
主の前で自分を語れない立ち位置なのは辛いだろうね…
修行先で親である刀工の元に行ったのが兄達じゃなくて浦島ってのがおもしろいなと思ってる
あのニ行も今なら色々妄想できる楽しい
初期刀5振りて全員が一見に反する面があるな
でもなんかソウルジェムは最終的に踏みとどまりそうだなって。きっと多分みんなタフ
128
おお!その考察は初めて見た
自分は慈悲とか赦し、許容の象徴かなと思ってるけど確かにふわっとした存在というのも頷ける
※128
そういえば逸話をもたない薙刀たちも派手でフワッとした鳥みたいな姿だね。
そして蜂須賀の内番衣装の着物の柄にも鳥が描かれてるけど、そこまでいくとさすがに関係ないか
※135
3人ともヒール履いてるなそういえば
はっち帰って来てやっとネタバレ解禁してここの考察みてほえ~~ってなってる。
読んでて何故かうみねこの鳴く頃にを思い出した派
テーマが「愛がなければ見えない」
虎徹っていうブランドを守るために本意を隠すはっちさん、自分を虎徹と信じた人のために虎徹を名乗り続ける長曽祢さん
どちらも自分より他人のために生きてるんだな
浦島くんは多分二人のそういう根っこの部分をわかってるからこそ仲良くしてほしいんだろな
虎徹は似た者兄弟だね、みんな優しいね、審神者沼に沈むね(親指を立てる)
破壊ボイス聴いて刀帳見たら本気で泣いてしまった……「本当は思っている」の優しい声、ずっと秘めてた本音を審神者の前でだけ、ほんの少しだけ零すことが出来たのかなと思うと尊みと愛しみが爆発
極めて本心の一部を開示してくれた感あるけど
折らないと全部はわからないの?
それって審神者としてはかなしすぎんよー
一番有名なのは贋作の虎徹で浦島には感動が無いと言われ蜂須賀には真贋どうでもいいと言われ
作った人が報われない
一応ここでは贋作全部のことでなく、兄のことに言及したみたいな結論になってると思うよ。蜂須賀の真作としての思いが変わったというよりも。
※欄アツいな
これが「愛がなければ視えない」ってやつなんだな…
って137も同じ事書いててわろた
なんだかなぁ、何度聞いても何を読んでも重荷だった事実だけは覆らなくて駄目。蜂須賀は既に推しじゃなくなってしまった
愛がなければ視えないはそういう意味じゃないよ
修業先が長曽祢のところっていうのは違うと思う
むしろ真贋問わず「虎徹」と呼ばれた刀に関わった人たちのところかなと思った
長曽祢を贋作にしてしまった人たち
浦島を浦島と信じてくれた人たち
そのほか多くの人たちのところに行ってきたんじゃないかなと考えてる
なんか少数派っぽくて自信ないけど、公式からの答えがないから自分内ではこういう結論にしたよ
虎徹としての誇りを持ってるところが好きだったけど
それはさにわの勘違いで重荷でしかなかったように感じる
長曽根と和解するにしたって誇りを奪うことはなかったろうに
他にやりようはなかったのか
蜂須賀の口から真作と聞くたびに虚しくなる
今日修行から帰ってきたから、蜂須賀さんの一通りのボイス聴いて、ここの考察読みながら破壊ボイス聴いたら本当に泣いてしまった。まさか設定も沼もここまで深いとは…。虎徹兄弟3人全員極そろったから、全力で3人一緒にレベリングする。蜂須賀さん大好きで極めて本当に良かった。もっと大好きになった。すごい考察してくれた方々にも感謝です。
結局のとこ長曽祢がこだわり続けてる「虎徹ブランド」を守ってるのが蜂須賀な訳で…
長曽祢としては贋作の自分を認めないところにも蜂須賀の価値を見出してる…と感じてたんだけど
その蜂須賀が真贋どうでも良かったって言うのは悩むなぁ…
蜂須賀の本心は「美しく強い虎徹の銘」を守り続けたかっただけで、真贋は二の次だったのかな
そうなると本当は三兄弟同じ価値観な可能性も…?
贋作が溢れすぎて虎徹を見たら贋作と思えって言われるくらい名誉が傷つけられた刀なのに真贋どうでもいいって…ちょっと理解できない
うん?真贋どうでも良いってやつ、
「真作は贋作を許してはいけない」が、本当は「『蜂須賀虎徹』は『長曽根虎徹』に対する敬意を持っている」。
真作贋作としての括りではなく、一振りの刀同士として話したかった、って事じゃないの?
どれも憶測に過ぎないからどうにもスッキリしない、もっと単純に喜べる極だろうと思ってただけにがっかり
「『蜂須賀虎徹』は『長曽祢虎徹』と向き合いたかった」(この言い方は考察の色々をひっくるめた自分の自己解釈だが)というのと
「『贋作』は『虎徹』として許してはいけない」というのは別に矛盾しないよな
こういう捻れて相反した心情のせめぎ合い、人らしいなって思えちゃって自分は好きだよ
3通目の手紙見るに「真に虎徹と呼ばれるべきもの」として、心の底では長曽祢さんのこと認めてるんじゃないかなと思った。
「贋作ではあるけれど、虎徹と呼ばれるにふさわしいもの」みたいな…うーん難しいな
自分も最初そこに引っかかったけど、破壊の贋作って言うところは虎徹の贋作全部に対して言ってるんじゃなくて長曽祢のことを言ってるってことだと思うよ。名前を出すことはちょっと出来なかったって事じゃない?
ボイスもグラも手紙どれも喜べない感じ。こんなことなら打刀の最初に出してくれればよかったのに
初めて極実装から2年待ってこれだなんて
破壊ボイスのあれって、戦場では真作贋作であることはあまり意味を持たない、強さだけに価値があるという解釈してたわ。折れたらただの鉄ってことで
喜べない人の気持ちもなんとなく分かるよ
深い考察も面白いなと思うけど、残念ながら根拠となる文章、台詞が短いし、矛盾してるように見える部分もちらほらある
そこからそんな深く考察しても、それが正解って言えるだけの根拠も無いし
まあこれは蜂須賀に限った話じゃ無いけどね
刀剣乱舞自体、台詞や文章の量が少なすぎるんだよ……
158物語的にそういうのもありかもしれないけど、やっぱり実在する刀を扱ってる以上贋作と真作は変わらないとか大問題だよ。この場合は長曽祢に対してだけに向けられたならまだおさまりつくけど。
根底が覆ったからなぁ、ここまで覆るのはそういない。予想ができるとかそういう話でもないしね
特の状態を好きになったから貴重な道具を使って修行に出すのに、実は○○だったってアイデンティティひっくり返して帰って来る男士が多すぎる。しかも、ひっくりかえる過程は御想像にお任せ。そりゃあ、納得できない人も出て来るさ。そうなると愛が足りないって言い出す人もいるし。
個人的には、長曽祢を認めているんだけど、虎鉄の贋作なので素直に口に出せないのだと思っている。
刀帳の最後に、本当はそれでいいと思っているっていうのが、そのことなのかなって。
特の時も、俺を贋作と一緒にしないでくれ、とは言ってるけど、贋作は真作に劣るとは一言も言っていない。
よくよく見ても、嫌っているよ、虎鉄とは認めない、とは言っていても、贋作を貶める発言は無いんだよ。
俺は真作だよ、凄いでしょ、とは伝えたいけど、贋作だからって相手の悪口を言いたい訳じゃないんだ。
長曽祢が優れた良い刀であり、前の持ち主に認められていることも知っている。
彼が打たれた時の、刀匠の顔は見ていないけど、真剣な姿は修業で見てきた。
でも、虎鉄の真作として、虎鉄の贋作を認めるような発言は出来ない。優しくするのも難しい。
それでもきっと、浦島が居ることで蜂須賀は救われていると思うよ。
これ内緒だったんだーって焦って言ってるけど、ちゃんと審神者に蜂須賀のことを分かって貰いたくて、わざと言ったんじゃないかなって思ってる。
長曽祢と兄弟にはなれなくても、同じ本丸の刀として仲間にはなれるんじゃないかな。
蜂須賀自身、審神者へ本音をさらけ出しきれていないんだよね。
これは信頼云々じゃなくって、自分個人が乗り越えるべきものに、主を巻き込んではいけないっていう遠慮だと思う。
真作と贋作の問題は、審神者にはどうしようもない問題だしね。
ややこしいものを抱えてしまっていて、それは蜂須賀自身の宿命や呪いにも似たものだけれど、だからこそ大事にしてあげたい。
ヒントはあったでしょ。公式ツイッターの紹介と、浦島極の本丸ボイス。
どうでもいいって言葉がよくない
語感が悪い、とっても
154
自分もそうやってスパスパ割り切れないキャラの心情とか好きだし
超薄味で良くも悪くも受け手の解釈次第なこのゲーム(しかもいつ追加要素がやってくるのかも定かでなかった)でまずまずの落としどころか…と思ったから極にしたよ
極に関する全ての情報が100点満点だったキャラなんていないもの
何かしらもやっとするし全体的にはっきりしない事多すぎるし
本当は長曽根を評価してるってのと真贋どうでもいいは別問題。贋作が長曽根個人を指すのか贋作全体を指すのか不明だし
本当は長曽根を評価してるけど真贋どうでもよくないから困ってると思ってたから、どう受け止めればいいかわからない
キャラは好きでも極に対する期待値が然程高くない(むしろどう転ぶか分からない覚悟が必要)からね
自分の中で許容できるものがそれなりにあればまぁいいやって人もここにいます
内容ざっと確認したら後は基本自己満でレべリングしかする事ないし
追加された情報に納得いかない人がいるのも十分分かるけれども、キャラ名誤変換しまくってるのはさすがに何か納得いかないw
(長曽祢と向き合うのに)真作とか贋作とかどうでもよかったってことかなーと
とにかく虎徹の真作ってことがどうでもよかったわけじゃないと思う
前田君の手紙の耄碌という言葉といい、今回の「どうでもいい」といい、
ライターさんの言葉の選び方が下手くそなんだよね
そんな言葉遣いする?って引っかかってしまう
セリフでキャラクターの性格を想像していくしかない現状では言葉遣いがアイデンティティの現れる唯一の場所なのに
そこが統一されていないから物議を醸してしまう
うん、ぶっちゃけマシな方のライターに当たってくれと願うことしかできない運ゲー過ぎでつらい。蜂須賀の場合そもそも審神者に対する二人称で「君」と「あなた」が混在してるボイスもどうなんだってなったし台詞チェックちゃんとやってくれよって思ったわ
破壊ボイスきいて泣いた。中の人すごいな。
ヒントがあったらいいわけじゃないでしょ、そもそも浦島を極にしてるとは限らないしな
172
自分も同感
特の頃から「あなた」だし極でもそう言ってるけど何故あれだけ君呼びなんだ?ってなった
いらぬ違和感をわざわざ置いていく感じ
中傷で「剛性は贋作の方が上なのか…!」て言うやん
剛性で真作虎徹を上回る贋作なんて多分めっちゃレアというか、つまり長曽祢さんのことだよね。
破壊セリフも、もっと自由に生きたかったわぁ…て意味なら、出だしが自分主体に「真作とか…」てなると思うけど、実際は「贋作とか…」なあたり長曽祢さんに思い馳せてる気配を察知した
本当はもっとちゃんと話したかったけど見つめ合うと素直におしゃべりできなかったのね、て思ったんですよ
まぁニュアンスって万人で共有できるもんじゃないけど、自分はこの解釈でいくわ
考察見たらこのモヤモヤなくなるかと思ったけど全然だった
175
同じ部隊のメンバーに対して言ってるのか?と解釈してる人もいたけどそれならごく特定の君じゃなくて皆だとか単に「本物の力を見せよう」ってざっくりした言い方もできるよね
しかも隊員に編成時(他に隊長が既に選択されてる)じゃなくて隊長任命時だから余計に訳分からんw
自分も破壊ボイスは長曽祢に対しての台詞だと解釈するのが一番しっくりくるな
"兄弟の間に真贋は必要なかった"
って感じで、銘としての真贋とはまた違う気がするんだよね
共に戦える間は兄と呼びたかったのかなぁって
不動もそれなりにショックだったけど蜂須賀は比べ物にならないくらいショック、初期刀として選んでから真作を誇りとしてる蜂須賀だから好きだったのに
深刻なモヤを抱えてしまった時って大抵、他人と重視する部分が違くて他人の考察で納得することってないから結局自分で考えた方がいいんだよな。がんばってね
しかしこのコメ欄おもしろいな
考察っていうか妄想に溺れて勝手に深い深い言ってるようにしか見えない
真作へのこだわりはある意味彼の弱点だったからね
折れる前にその壁を越えれたんだと思うと嬉しいやら悲しいやら
憶測に過ぎないからね、妄想と言ったらお終いというか。まぁどれもこれもフィルターかかったものだから正直あてにならんよ
妄想に溺れてとか言ってる奴は今までのスレ読んでないか、理解するチカラないかどれだろな。考察と妄想の違いも分からないんだね。せいぜい自分の狭い殻にでも閉じこもってるといいよ
そういうこと言うから妄想扱いされるんだよ
採用される/されてるかも分からない史実を持ち込むか、台詞からこうかもしれないと想像するかしかないしで妄想扱いもしゃーないというか
キャラ解釈なんてどの記事もほぼ妄想じゃね?
蜂須賀に限った話じゃないと思うけど
ライターがもうちょっと情報盛り込んでくれりゃいいんだけどな
海舟虎徹が実装されたら蜂須賀の救いになるような気がするんだよね
刀を抜かなかった剣豪と抜かれなかった名刀虎徹
もう枠はないだろうけど
「贋作とかどうでもよかったって本当ですか?失望しました。蜂須賀のファン辞めます」みたいなコメを見ると
「ゲームがつまらなくても、蜂須賀のことは嫌いにならないで下さい」って言いたくなる午前3時半…すまんもう寝るわ
ぶっちゃけ刀剣乱舞の台詞量情報量じゃ、どんな考察もどき(ってあえて言うよ)も妄想と変わりないのが大半だと思うぞ
幾らなんでも情報少なすぎる
特に虎徹は虎徹同士の回想も無くて蜂須賀浦島は他方面との回想すらない
これで説得力のある『考察』するなんて無理だよ
どうしたって憶測妄想込みの、どっかイマイチ欠けた何かになってしまう
……というか、こういうところで話すのって、むしろそういう前提を分かったうえでのことだと思うんだけど?
妄想でも憶測でも考察でも推しが尊くて楽しめたら幸せに生きていけるし、実際みなさん沼に沈んでるから溺れて見えても構わないかもしれんけどな
ハッチの供給て少なかったから蜂須賀沼民て自学自習で思い巡らして生き延びてきたのではと思ってたよ
与えられる糧を享受するonlyな人よくこのゲーム続けてこれたね…えらいね。
自分も寝るおやすみー
少ない情報を妄想で補う行為を考察って言うです?
ぶっちゃけ残念だった人には残念だったねとしか…
考察置いてる人も別に押し付けてるわけじゃないし、モヤが晴れない人々もせめて他の子と幸せになれますようにと祈っとくよ。ハニーは沼民にまかせてくれればよいです
まかせてくれればいいは意味不明
他の審神者が蜂須賀を推しますから他の子を愛でてね、て意味ですね
とうらぶのゲームのセリフだけ見て情報が少ないとか言ってる人はここのスレやら、その前の極のスレちゃんと読んでないよね。もっと色々話ししてたんだけどね。残念…。今回虎徹について色々話しする時間があって初期刀が一人ずつ極になるのも悪くないなあってちょっと思った
推しの来歴、作刀時期、刀工の人生、兄弟刀およびその縁者、来歴、推しをとりまいた環境、日本刀の造り、日本刀の見所、日本刀の歴史、日本の歴史、美術工芸界における贋作と写しの扱い
刀に転んで調べた事って軽く挙げてもこれくらい出てくるな。キャラメイクに関わってると思われる部分と単に面白くて本当色々勉強になった
これらをキャラのデザイン、セリフ、表情、声色に照らし合わせていくのが自分の中では刀の醍醐味
原作運営がそこまで考えてなかろうが別にいい。おもしろいので。フィットしてれば嬉しいけどね
少なくとも歴史を研究している方々にくれぐれも妄想ですねとか言わないようにね。
刀剣乱舞って図録のキャラ設定文や破壊台詞で本音を見せるキャラもまちまちいるからほんと知ろうとしなければ良さがわからないままになるしハマってる人は自分だけは理解者になるからなって精神になりやすいのが巧みだなと思う わざと余白と引っかかりを作って興味持たせる感じ
まぁキャラも設定文くらいはゲーム内でも刀帳とかに載っててもいいと3年前から思ってるけど
ゲームの描写以外ってそれ単に使われるか分からん物を持ち込んでるだけなんですけどね、偉そうに言うことではないよ。嫌いではないけど
妄想が全く見たくないならこのサイトは肌に合わないかもね…
この記事の落としどころを見つけた人のコメも面白いけど、腑に落ちない人の長文考察も見れたらもっと面白いのになと思う
賛否分かれるところがいいんだよな
極前と極後の破壊台詞、真逆の事言ってるのかと思ったけど
長曽祢さんの存在を踏まえると納得いくわ
誇り高い蜂須賀が好きだったけど、虎徹のことをどう思ってるのか分からなくなったよ。ずっと重荷でしかなかったの?蜂須賀家には行かないし、刀工にも会わないで、唐突に優しさとか言い出すし。真贋どうでもいいは長曽祢を認めてるってことだと思いたいけど、真作としての自分の出自をどうでもいいと思ってたようにも解釈できるのが辛い。真作云々は広報担当の義務感から来た台詞だったなんて思いたくない。これといった逸話も無いし、真作としての誇りが蜂須賀の核だと思ってたのにそこを覆されたら、どうすれば…。蜂須賀の台詞って真贋問題と兄弟の言及で占められてるんだよ?
ゲームのセリフだけで考える人には、こういう
スレは合わないと思うけどなぁ。
妄想って言いたいなら言えばいいけど、わざわざ水を差すような必要ないんじゃない?
全記事から色々読んで、みんなすごく調べてたり考えてて、私は考察(とあえて言わせてもらう)楽しく読んだ。
どうすればもなにも、そこは自分なりに解釈すればいいのでは
自分個人の意見としては、所詮元々バーター枠(言い方悪い自覚はあるけど、長曽祢の方が遥かに知名度高い以上否定する要素は無い筈)でしかない実装刀でよくこれだけ考えさせるキャラ作ったなと感心している。
204
ゲームの台詞+ステミュアニメ等の派生からとか、来歴との関連とつながりが?と思ってみた人もいるんじゃないかな
そうかと思ったらその辺との繋がり無しに大した根拠も無しにくっちゃべって妄想語ってるだけだから引いたって言うことなら分からんでも無いよ
198
残念ながら研究者名乗って本出してる中にも妄想レベルのことを書いてる人はいるんだよ……
刀剣乱舞に嵌って色々本を読んだり資料を求めたりするのは自由だけれど
こういうところでキャラ考察を真面目にしたいならその手の本の虚実や信憑性の見分け方くらいはちゃんと身に着けた方が良い
妄想でいいなら読んだものそのまま信じても良いけどね
和睦の描写が雑
占められてるとは言ったけど台詞しか見てないわけじゃないよ…それだけ比重が大きいってだけで でも水差してごめん
初期刀の極が一振りずつで本当に良かった
同時実装なら嫌いになった何だって愚痴が五振り分にマウント合戦まで始まってただろう
深い話はよくわかんねえけど立ち絵は特より極の方が気に入ったのでよき
考察はそれぞれの本丸の蜂須賀ってことでいいんじゃねえの
破壊台詞のような考え方は審神者ぜったい蜂須賀に言ってはいかんと思っていたが
本人も折れるまで口にできなかったのだとしたら悲しすぎるので
どうにか救いをくださいゲーム内で……8面以降の回想とかで……
210
あーまあ確かにそうかもな
とんだ地獄絵図の様相だ
ほんと初期実装で回想がない刀に回想をくれよと
しかも蜂須賀は初期刀じゃないか何でないのかと百万遍(ry
妄想とか納得いかない方は否定だけして帰らないで自分なりに考察落としていったら?
それ自体が嫌で妄想妄想言うならなんでタイトルに謎と考察ってあるここ見に来たんだとしかw
ただ今まで考えてた自分なりのはっちが今回の極で崩れて、何とか納得したいがために
ここにきてる人達とは一緒にそっち側の考察もしてみたいとは思う
公式がはっきり言及してないことについてはどんな考えだってあり得るからね
義務や矜持じゃなくて真作としての誇りがあるのかだけ知りたい
誇りがある前提で考察してきたからそこにヒビが入った状態だと何も考えられない頭まっしろ
長曾祢を認めてるのは分かってたけどここが揺らぐと思ってなかった
誇りに思ってるってわかる考察ないかな…最後の最後に言うのがあの台詞だから普段の台詞が建前に聞こえる
個人的にこのゲームから妄想する楽しみを抜いたら何も残らなくなってしまう…まぁそれはさておき。
蜂須賀が虎徹の誇りを捨てたのなら、最後の最後にあんなことを言わなくてもよいのではないかなと。修行から帰って開口一番、「俺は今まで間違ってたよ!兄さん最高!」でいいんじゃないかなーなんて。
ただ虎徹の銘が蜂須賀にとって、とてもアンビバレントなものになったのかもとは思うよ。
最高の名誉でありながら、呪縛でもある。核なのに、揺れる。
愛憎相半ばするという言葉、元々個人的に蜂須賀によく似合う言葉だと感じていたけど、極てさらにそう思う。
手紙の文体が一通目は特蜂須賀らしい、主に対する優しい語りかけるようなもの『~ね』『~な』なのに、二通目、三通目と徐々にまるで独り言のような内省的な硬いものになっていくのが、どこか緊張感を孕んでいて上手いなあと感じたよ。
鳩使っちゃったけど、もし毎日待ってたらあの変化にハラハラしたと思う。それを思うと、頑張って待てばよかったかな~。
『きみ』『あなた』に関しては、単純に蜂須賀の生真面目さの現れだと思ってたわ。
日常的には『きみ』蜂須賀なりの気安さを示していて、畏まった場面では『あなた』と敬意を示す。『あなた』呼びするのは周年台詞だったよね。あれも、今回の修行も日常とは違う改まった席だから、あえていつもとは違う言葉を使ってるんだろうと。
妄想にしろ考察にしろこれだけ語りたい!って思わせてくれるんだから、上手いなあと思うな。色々な意見見れて楽しい。
蜂須賀、新作としての矜持は最期まで捨ててないと思うよ。
ゲーム、虎徹の歴史、ミュでの心情、少ないかも知れないけど私が見て考えた結果だけど。
妄想と言われたらそれで仕方ないけどね...
みんなの意見は読んでて勉強になる。
誇りを捨てたというか、広報担当として「虎徹であることが誇らしい!」って態度を強いられてただけで、もしかしたら最初から本人が言ってた程は誇りに思ってなくて長曾祢さんに対して素直になれない重荷でしかなかったのかもしれないってところが一部のさにわに大ダメージであり燃料でもあるんだと思う。誇り高いってよりは可哀想なイメージになっちゃったもん。
とうらぶってそれまでのキャラのイメージを覆す新事実を意図的にぶっこむことままあるから極蜂須賀の破壊台詞もそんな感じあるな
他の例は黒田回想で黒田家への想い判明した長谷部とか7面回想で人見知り判明した歌仙とか これらは伏線は一応あったけど(長谷部は格好が黒田家意識だし歌仙は胸の牡丹の花言葉に人見知りもある)
誇りが無いわけではないけど、せいぜい浦島と同じくらいの誇りなのを広報担当として誇張して話してたのかなって感じはする。だとしたら、あまり嬉しい新事実ではないかな。
216です
間違えた、矜持は捨ててないじゃなくて
「誇りは捨ててない」
です、ごめんなさい!
でも色々な見方があるから、これが正解ってのはないんだよね...
あーなるほど、『最初からそう思っていた。』か、私は修行によって変化したって思ってたわ。
修行前はそれこそ『虎徹の誇りこそすべて』と思ってたのが、修行によって変化が生まれたって解釈してたんだよね。
ただどっちにしても可哀想な感じになってしまったというのは納得。ていうか、そこを狙った感はあるというか。
そこにダメージを受ける人もいるのは、当たり前かもしれないね。
同時にその悲劇性にガッツリやられちゃう人も当然いるしね。
確か蜂須賀自身、虎鉄である確たる証拠は無いんだよね?
誰か書いていたけど、蜂須賀家の刀が贋作の筈がないって理由で真作と認められている訳で、もしも蜂須賀家に無かったら今頃自分も贋作扱いになっていたかもしれない、現に長曽祢はそこらの武士程度が虎鉄の真作を持っている筈がないって理由で贋作認定(諸説あり)
そんな人間の認識任せのあやふやな立ち位置なんだよな
だから、蜂須賀にとって真贋は作った本人や事実ははあまり関係無いんだと思う
考察であれ、妄想であれ、人それぞれ考えたり、思ったりしたことを語るのは自由だと思う
色々な話を聞けて自分の考えも膨らむよ
自分の解釈なんだけど、刀剣男士って人や刀の思いや記憶の具現化だと思っているから、心が見た目に強く反映されていると思っているんだ
だからヒールってそのまま自分の力量以上に背伸びしている姿だと思っている
蜂須賀の場合、その背伸びの方向性が修行前後でちょっと変わったのかなと思った
ゲーム始める前は男性のヒール苦手だったのに、この解釈にたどり着いてからはヒール男士は心配で気になって仕方がない存在だな
上で言ってる人いたけど全体的に虎徹の刀工が報われない感じなのも地味にモヤる
偽物だっていいじゃん刀類みんな虎徹だよ思考の浦島と
矜持を守ってくれてるけど本当は真贋どうでもよくて重荷に感じてそうな蜂須賀に
本物より有名な長曾祢さんだもんなぁ…
蜂須賀の場合キャラのイメージを覆すじゃなくて根底が覆ったからな
この手のパターンは鯰尾の時といい変化するんじゃなくて
本当は○○だったんだよってしてくるから余計にキツイ気がする。じゃあ、今まで私が好きだった君は嘘だったの?ってなるし、無理させてたのかな…って加害者みたいな気分になりがち。
別にさにわ悪くないのに
蜂須賀推してても極は正直苛立ったし嫌いになれそう、今までもそう思ってたならずっと苦労してた浦島はなんだったのかって
初期刀チュートリアル以外誰も折らない主義(破壊台詞バレも見ない)でやってきたのに、まさか蜂須賀記事で小夜の破壊台詞バレされると思わなかった……
二次元の考察って最終的に答えが出るから面白いと思ってるんだけど刀剣乱舞の場合投げっぱなしだし、根っこから覆してくることもあって全部が無駄な気がする
不動も受け入れがたいけどまだ酒が抜けたら変わるかもって予想ができて良かった、回想で真面目な部分が見えてたし。でも鯰尾蜂須賀は一切の描写なしで本当はこうってされたからなんだかなぁ・・・
うちの初期刀は優しいんだなぁっていうのがわかったからよかった
家名を背負った貴族や王族が素は普通の青年だったのを目の当たりにした感覚
蜂須賀の矜持(表の部分)は、あくまでも贋作は認めない。
浦島は蜂須賀と長曽祢に仲良くしてもらいたいと思っている。
蜂須賀は、長曽祢のことを内心は評価している。
会えば「贋作が」という言葉が口をついて出てきてしまうが、
優しくしたい、という気持ちも隠れている。
でも、優しくしたいと思っても、難しい。
矛盾と言ってしまえば、これ以上はない矛盾かもしれないけれど
人間誰しも、矛盾を抱えて生きているものだし、
そんなに簡単に割り切ることはできないと思う。
どうでもいい、というのは、虎徹の贋作問題全般についてのことではなく
長曽祢と、真作とか贋作とか関係なしに関わりたかった、という、
誰にも言えなかった本当の心なのかと。
さて、うちの本丸の蜂須賀がさっき修行から帰ってきたので
浦島と一緒に、蜂須賀と長曽祢が少しずつ仲良くなれたらいいな、と、気長に見守る。
今日は二人で馬当番。
考察するのも聞くのも大好きだけど、全部無駄っていうのわかる
刀剣乱舞ってそういうとこある
蜂須賀はずっと優しかったよね。個人的には前の蜂須賀と基本は何も変わっていないなぁと思ったし、「真作としての誇りをなくした」とは思わなかったなぁ。それはそれ、これはこれって言えるようになったんだとおもった。
どうでもいい云々は長曾祢と真贋関係なく親しくしたかったって意味だと思うけど
誇り高い刀から可哀想な刀になっちゃったイメージ拭えないのはたぶん刀帳台詞も後押ししてる
少し心の弱い部分を出したら嫌いになったとか、実際に自分ならそんな事言ってくる人とは付き合いたくないな。
まぁとうらぶって世界観やキャラクターや関係性から悲劇性を見出されるのも一つの萌えとして狙ってると感じてるからなぁ
長文すみません、あと断定してるように聞こえるかもだけど全て個人的な解釈の域を出ませんので悪しからず
破壊のが虎徹の真贋どうでもいい(真作に誇り無し)ってことになると
虎徹に関する今までのはっち全否定、手紙も極も含めはっちの発言全部嘘(建前)で本当は全部どうでもいいですってことになるよね
まずその時点でこの説である可能性がかなり低いのではないかな
つまりこれだとはっちが「本当はどうでもいいのに虎徹の真作であることが誇りというふりを常にしていて本当はどうでもいい贋作のそねさんに辛く当たっていたキャラ」ってことになってしまうんだよ
ではなんではっちはどうでもいいことなのにもかかわらず真作であることが誇りというふりをしなければならないのか?
真作贋作であることが本当にどうでもいいのならフリをする理由ってあるのかな?
真贋自体ががどうでもいいならおそらく刀として評価している(浦島極談)そねさんにだけなぜ拘り、冷たいのか、理由がないよね?
分けますw
そういう言い方よくないよ。嫌いっていうか無理してる感じが可哀想で見ててつらいんじゃないの?もし重荷だったとして特の頃に散々さすが真作とか言ってたら気まずいし
239つづき
214がいう建前が存在している時点で、虎徹の真贋がどうでもいいってこととは矛盾するんだ
はっちの言動、行動は建前やフリではない本心からのもの、かつ贋作真作自体がどうでもいいという意味ではないと言い換えておく
じゃあ何がどうでもいいのか?
虎徹の真贋自体がどうでもいいって考えが上記から無いとすると、今出てる中であのセリフはそねさんと新作贋作抜きにして仲良くしたかったとか向き合いたかったって解釈する方が自分は納得がいってる
真作って言霊にこの身は縛られてるっていうのは重荷とかではなく単純に誇りが強くて曲げられないはっちの気持ちのことで、はっちの言ってる事やってる事、虎徹の真作であることを誇りに思っていることも全部本心なので贋作をよく思ってないこともそねさんに対する態度も本心、ただ表に出している本心とは裏腹な本心の一部を隠していて、それがそねさんを評価してる部分もあるから新作贋作抜きにしてそれを認めて優しくなりたいってことなのかなって思ってる
蜂須賀の好感持てたとこって確かに兄にはキツい言い方だけど審神者とかには紳士的だったよね。使い分けてるとかそんな感じも全然しなかったし。あれが素なんだよな。好青年感はあったなあ
本当は真贋どうでもいいけど、虎徹ブランドの広告塔として贋作を認めるわけにはいかないから本音を隠して表向き冷たい態度取る蜂須賀可哀想 ツンデレ萌えって話じゃないの?
スレッドの流れ何にも関係なくて申し訳ないんだけど…
身も蓋もない事を言っちゃえば、長曽祢関連のセリフではっちが不人気だから、その辺を調整してきただけの様に感じる。
他の人も言ってるけど極になって贋作全部を認めたんじゃなくて、ずっと近くにいて、長曽祢のことに関しての気持ちに変化があったってことだと思うよ。
それが萌えか萎えかはおいといて、この記事の考察をざっくり要約するとそんな感じ
246は243に向けてです コメの勢い凄いね
あなたと君のゆらぎは主従か私信かの違いかなって思ってる
破壊は本音の吐露じゃなくて「気づき」なのかなと思った
「そういうのもあるのか、それでもよかったんだ」みたいな感じ
選択肢を知ったというか
そのうえで蜂須賀がどう考えてるのかは結局わからないまま
そこは受け取ったこっちのお好みで決めていいような
うち本丸の蜂須賀はそういうことになった
だから嘘つきでもないし可哀相でもない
「本当は真贋どうでもいい」が気に障る人もいるんだろうけど、元々蜂須賀が真作の誇り云々をそれほど自分の矜持として強く持っていた用には思えないからなあ
まあまずこの時点で意見が食い違うと見方も解釈も違っちゃうのであれだけど
この点についてはミュの時点で既に答えらしきもの出てたんじゃなかったっけ?
ミュは詳細ネタバレと感想見ただけだけど、ここで書かれてる主な方向性とは一致していたんだろうなってのは大体分かるよ
ツンデレではあると思うけど悲劇!かわいそう!ではないと思うなー
結果前向きな修行だったと思うけどね
ミュでのことよければ教えてほしい。
自分も蜂須賀は基本的には変わってないという考えだな
ただ修行を経て人からの期待の部分と自分の本当の気持ちを分けて考えられるようになって
自分の思う虎徹の真作を目指したいと変化したんだと思ってる
長曽祢は贋作だけど虎徹として蜂須賀が必要だと思うものを持ってるから
真贋超えて虎徹を極めて行く仲間になりたいというか
蜂須賀・浦島・長曽祢はみんな目指す先は違うんだけど
虎徹ということに誇りを持っているという所は似ててそこが好き
真作としての誇りに重きを置いてる君が好きって層と真贋とかいいから仲良くしてって層がいて
前者は評価真っ二つで後者と浦島大勝利ってだけでは
ミュはなんだかんだ言って長曽祢のことを虎徹としてはともかく刀としては認めている、歩み寄っているって話だった気がする。
真作としての誇りは有るっちゃ有るんだろうけど「宝物扱いで大事にはされていたけれど、刀の本文である切ること、戦うこととは無縁だった」自分自身の立ち位置についてあれこれ悩んで考える役割だし、その立場と「真作であることの誇りを強く持っていてぶれない」ってのはちょっと矛盾する気がするんだよね
付き合いたくないとかそんなくだらないことを書き込む場所じゃない
飾られていた時の環境や元の主が蜂須賀に何を求めていたかを考えたら「特」の時の蜂須賀の台詞にも納得だし
刀剣男士として顕現されてからの生活で心境に変化があってもおかしくないから「極」の台詞にも納得
贋作が作られた名刀は虎撤だけじゃない
粟田口や長船や堀川や他にも国宝級の名刀がうじゃうじゃいる中で自分だけが虎撤の真作ガー贋作ガーと言ってるのも疲れてきたのかもってちょっと思った
それに今は、真作とか贋作とかどーでもいいと思っている主(審神者)に仕えているんだし
私は今の蜂須賀を大切に育てていくよ
来年の今頃は極カンストしてるかな
ミュの脚本そんなにいいのか……
個人的に2.5次元がどうしても受け入れがたいんで
脚本だけ読めるなら読んでみたいなあ
254
真作の誇りを結構強く持ってないと
長曽祢にああいう強い態度とれる理由が思い浮かばないんだけど
何でか嫌いだからそういうこと平気でできちゃう性格ってことになっちゃう
251
ミュ蜂須賀は長曽祢の強さに対する憧れ、
強いのに贋作と分かって虎徹と名乗っていること、それについて何も言わないことに対する憤りを持っている。長曽祢以外には素直でまじめ。
長曽祢は長曽祢で、蜂須賀に対して逃げ腰で話し合おうとしない、精神的な弱さを隠そうとするみたいなところがある。(兼さん曰く)蜂須賀と長曽祢は似ている。
新撰組の歴史をたどって蜂須賀は少し長曽祢を理解する、長曽祢も蜂須賀に向き合おうとする。
ちなみに新撰組の他のメンツは二人の喧嘩(?)については中立的な立場
正直言って蜂須賀って、刀の格付け的には刀剣乱舞実装済みの中じゃ最底辺に近いからな
刀の格付け方法は色々有るから解釈は分かれるんだけど、それを鑑みても逸話無しで重文や重美でもない新刀ってなると、例え虎徹と言えど、って感じだし……これより下が居るかどうかも微妙なくらい(同田貫や静巴コンビは集合体なので、逸話が無いけどこの辺の比較からは除外って思ってる)
刀剣乱舞の時代設定でこの辺の刀の格付け解釈がどうなってるのか、どの点を重視するのが主要解釈なのかは分からんけど、自分よりはるかに格上の刀が居るというか、寧ろ格上しか居ないも同然の中、真作の誇り云々を貫くのは難しいというか、疲れたんじゃないかなとは思う
258
その辺微妙なところでもあるんだよねー
ゲームじゃ長曽祢に大して当たりがきついけど
ミュや花丸はもうちょいソフトだし、設定的にも認めてるみたいなことが書かれてる
なんというか、派生や設定と比べて、ゲーム本体が説明不足過ぎるんだよ……
>贋作が作られた名刀は虎撤だけじゃない
蜂須賀の好感度が下がる理由の一つがこれなんだよなあ
他に贋作について触れている粟田口の回想(厚・五退虎)があんな感じなので
余計に蜂須賀の刺々しさが気になるというか
まあ蜂須賀に「真作であること以外に然したる逸話がない」という背景からして
これは狙ってこういう性格にしているのだろうけども
近侍になることの多い本丸では色んな台詞を聞けて印象が変わるかもしれないけど
そもそも近侍になって使われないと好感度が上がるきっかけがない
だから審神者によって受ける印象が全く違うんだよな蜂須賀は
他の刀だってそうかもしれないけど使わないと良さがわからないんだ
まあ、ミュとゲームの設定を一緒に考えるか分けて考えるかで
全然違ってくるしね
この辺はもう今んとこ好みなのかな
260
そうそう自分の周りは格上の名刀だらけっていう……
大切に伝えてくれた蜂須賀家の象徴である金の鎧で身を守り
自分は真作なんだと言い聞かせるようにして高い踵で背伸びしている
そんな刀だと思っていたんだよなあ
なので極になってもそんなに違和感がなかった勢
260国宝なのに2スロ打刀になってるへし切とかもいるからね。とうらぶの格付けw
虎徹の中でも重文になってるものもあるけどなぜ蜂須賀にしたのかといえば、やはり長曽祢がまずありきで蜂須賀と長曽祢はけっこう近しい関係のところにあったようだから兄弟設定にしたってところじゃないかと思う。
メタだけど、結局新撰組-長曽祢ありきで蜂須賀が選ばれてキャラ作られたっぽいのがね。
そもそも、長曽根いなかったら、修行先は別だったんじゃないかと思うと。
虎徹の真作ってのがアイデンティティのはずなのに
修行先は蜂須賀(元主由来)でも虎徹(刀工由来)でもなく、
いまわのきわは真贋どっちでも良い。
となると、このキャラ単体のアイデンティティはどこにあるのと。
長曽根がいないと存在意味薄くなるってだいぶ可愛そうな気がしている。
他に贋作がある刀はいるけど虎徹は一際多いんじゃなかった?それそれ状況違うんだから一括りにすべきじゃないでしょ。まぁ今回の極で蜂須賀が高飛車で酷い奴って勘違いしてる人が減りそうなのはいいんじゃない 安易なツンデレ扱いも増えそうだけど
でもミュとかステとか芝村が監修してるんでしょ。それならゲームのキャラ付けと多々関連あるでしょ
長曽祢ありきなの凄いわかる…つら
監修って名ばかりのってこと結構あるよ
インタビューだけされてあと勝手にどうぞとか
ミュやステがにどんだけちゃんと関わってたかはしらんけど
実写の脚本は読んで感想ツイートしてたじゃん
257
同意
脚本だけ読みたいけど、その情報ゲームの中で見たい
回想なんでないんだ!?
蜂須賀にとって虎徹の真作ならば強く美しくなければと思うけど、大事に飾られてきた自分にはその強さがどんなものなのか自分でもわからないんだろうな
虎徹だから自分にもできるはずって自信もあるけど不安もあるから、贋作でも強くて自信満々に見える長曽祢にコンプレックスを必要以上に感じるんだろうな
でも、真作だからこそ大事にされてきたって思いもあるわけで…内番は…
この根本的な所は修行前から極後も変わってないと思う
修行では本丸で過ごす中で沸き上がった色々な気持ちの整理をしてきたんだろうな
真贋がどうでもいいってのは、真贋に関係なく自分の理想に近づけたらそれで良かったって意味かなとも思ったんだけど
この理想が何をイメージするかによってまた意味が変わってくるからしんどい
251
あんまり書くとネタバレになっちゃうから「幕末天狼傳ネタバレ」で検索すると色々でてくるよ!
実際に観るのがオススメだけどね
蜂須賀が新撰組の刀達と幕末へ行くお話だよ
私が印象に残っているシーンのほんの一部
やっぱり宴会のシーンかな!
っていうのは冗談だけど
蜂須賀が「本当はわかっているんだ……」って長曽祢さんに対しての「羨望、憧れ」の心情を歌うところ
自分が武器として選ばれず、飾られているうちに刀の時代が終わってしまったから、新撰組の刀にとっての元の主への心情がわからないと悩むところ
長曽祢は、虎撤として人を斬ることが自分に与えられた宿命であり、虎撤を名乗ることが元主に対しての忠誠だと蜂須賀に話すところ
無茶をして「俺だって……これくらい戦えるんだ!!」って叫ぶところは切ない気分になった
そして長曽祢が背負うはずだった業を、蜂須賀が代わりに背負った
「貴方のことが嫌いな理由がようやくわかった気がします」←この台詞の裏に隠された本当の意味が今回の極でわかった気がします
多分この説明では何も見えてこないので、一度観ることをオススメします
ミュの脚本家は、他派生は全く見ずにひたすら出陣メンバーでゲームしてキャラについてわからないことは芝村に確認取ってる。
蜂須賀の心情は歌になってるのもあるから、
2.5地雷な人は歌詞を検索して見て見たらどうかな。
あ、273が書いてくれてた
リロってなくてすまん
蜂須賀って芝が絵師に某キャラみたいなデザインにするよう注文したってツイートだかなんかで話したらしいよね?
てことは、やっぱり芝が蜂須賀のキャラ案作ってるよね?
蜂須賀はも何も男士のデザイン(性格含め)は全て芝が関わってんじゃない?
回想は少なくとも芝が書いてるんじゃなかったっけか
(手紙はライター複数っぽいけども確証はない)
幕末天狼傳の歌なら
【蜂須賀虎撤 歌詞】で検索すると歌ネットで全部見れるよ!
蜂須賀は真作の誇りを捨てたんじゃなく、虎徹って歴史がないのにすごく出来の良い刀だから有名になったんだから、銘にこだわるよりも自分が強くあることが真作である証になると考えたんじゃないのかと思った。
長曾祢は物語としての虎徹、蜂須賀は真作としての虎徹を極めているように考えたよ。
そしてその間にいる浦島の解釈をここで知って、虎徹やべぇってなってる。
278
一番聴いてほしい「本来はわかっているんだ……」って曲が見当たらないのが悲しい
蜂須賀の心情を歌ってる曲はこの三曲かな(多分)
【見上げた高い壁の先】長曽祢と蜂須賀のパートがあるからお気をつけて
【Heart-to-heart】
【選ばれぬ者】蜂須賀と長曽祢と加州と大和守と堀川と兼さんのパートがあるから、誰がどこを歌っているのか推理しながら読んでね
まさか浦島とかめきちにそんなエピソードが……あったとは……
浦島が実は浦島太郎じゃない(仙人だっけ?)はうすぼんやり知ってたけど
虎徹沼深いな
ここの多くの考察や妄想や色々を目にして
今は虎撤三振り(全員極)が我が本丸にいる幸せで胸がいっぱいだ!!
一つだけ心配があるにはある
「生存」……伸びたらいいな……70あるといいな
280
「heart to heart」本来は土方組のデュエット曲だから(シャッフルして歌ってる)
なんか真作の誇り捨てたわけじゃないってコメ続いてるけど、誇りを捨てたわけじゃなくて広報部長の責任感から真贋主張頑張ってただけで元からそんなにこだわりなかったって解釈が一番しっくりきた。ちょっとかなり脱力するけど…
贋作とは違うんだって強調するからそうだよね虎徹の歴史考えたらそう主張したくなるのも長曾祢さんを素直に認められないのも仕方ないよと蜂須賀の味方のつもりでいたら三年後に蜂須賀の方から梯子外されちゃった感ならある
277
これが監修はしているかもしれないけれど、キャラ案が全員芝原案とは限らないらしいし、どこまで芝が関わっているかもよくわかってないみたい…回想も芝以外のライターも書いてるみたいだし(どれも確証案件ではない)
蜂須賀=芝なら虎徹=芝かなと思ったんだけど、どうなんだろう?
初期刀は皆芝なのかな?
元から誇りも何もそんななかったように感じるから極にというより蜂須賀自体にモヤモヤする
真贋作うんぬんよりも放置したときの「することないなら浦島のとこ~」って言っていたのが地味にモヤる···スレ違ごめんどうしても引っ掛かったからつい。前のセリフ割りと好きだったから,ここの人たち考察するの得意な人多いみたいだから意見聞いてみたくなった。
285ゲームだけやってた人からしたら極になって突然みたいに感じるんだろうけど25見てた人にはすでに分かってたみたいな…
なるほど、本来真作と贋作は色々エピソードあるのに
今回ので全部長曽祢ありきの
「贋作なんか」→「本当は…」になって
真作代表かと思ったら主語が割と小さくなった
282
生存はかなり伸びると聞いたよ
ただどこ情報か分からないからガセだったらごめん…
とりあえずうちは毎日畑頑張ってもらう
そうそう、蜂須賀はどうしても長曽祢ありきのキャラなんだよね
言い方悪いがバーターって言い方がしっくり来る。そのくらい逸話も無ければ重要性も薄い
この手の擬人化ゲー、偉人転生系ゲーなんかの歴史系元ネタありゲーの中で
「作中キャラの内ゲーム開始前に最も知名度が低いのは?」って考えたらほぼ間違いなく最底辺の一つが蜂須賀で(集合体は比較に入れない前提として)、そう考えるとどうしても「長曽祢が居るから蜂須賀が居る」としか考えられないんだよね……
同格くらいだと山伏くらいかなー、と思うけど、あっちはあっちで出自とか全く気にして無さそうだからキャラクターの立場として比べる対象って感じでも無いし
260 264
わかる!
第一印象がプライド高いお坊ちゃまで苦手だったけど、ある時、あれ?もしかして必死で優等生してる?って思ったらなんだかほっとけない子になった
極のネタバレ見てやっぱりなぁって思って、迷ったけど彼のこと考えて修行出したよ
極前のはっち祭りの時も思ったけど、本当に蜂須賀に対する解釈って人それぞれでかなりふり幅大きくて、好き嫌い分かれるんだな
初期の頃も思ってたけど蜂須賀の設定が兄弟ありきなのになんで長曽祢と浦島初期実装にしなかったんだろ
「真贋どうでもいい」については、ライターの人が意図的に用いたんじゃないなら言葉選びが雑だというところには同意する。じゃあ、同じ内容をどういう言葉で表現すれば良かったのかと訊かれると返答に困るけど…
でも、蜂須賀が真贋の一切にこだわりがないという訳でもないと思うんだよなぁ。
ところで刀帳の「強くて美しいのが虎徹」の意味を図りかねているんだけど、つまりこの「強くて」ってどういうことなんだろう?よく切れること?折れないこと?
長曽祢さんのことを言いたいんだろうなとは思うけど、実戦刀じゃない蜂須賀が真作であるという前提があるとはいえ虎徹であることの条件?に「強さ」を持ち出すのかと不思議で。
それとも男士として顕現されてからのメンタル的な部分なのかな…
第一印象で悪い感情を抱きやすいキャラクターだし刀としての知名度も低いからあえて初期刀っていうプレイヤーに思い入れを持ってもらいやすい立場に持ってきたのかもしれない
それでも初期刀に蜂須賀を選ぶ人は少なくて初期のニコ動のアンケートだと選んだ人は全体の6%とかだったんだっけか
ミュージカルと原作は世界観とかいろいろ違うのにそこで原作の補完されたら困るなぁ… 原作で徳川なり替わりなんてやったら確実にアウトでしょ
強くて=長曽祢 美しくて=蜂須賀
どっちも虎徹で今はそれでいいと思ってるって意味
ただ立場的にはっきり言えないからおきかえてる…とか?
295
あくまで持論だけど、蜂須賀が真作である一番の根拠が蜂須賀家の刀だからという事で、
大切に飾られていただけだから、巷で評判の「強くて美しい虎徹」の「強くて」は証明されていないから、蜂須賀にとって「強くて」が証明できれば「真作」としての確証により近づくわけだ
だから強さを証明したいんじゃないかな?その「強さ」がどういうことなのか蜂須賀自身が答えを探しているのが修行なんじゃないかと思っているよ
初期の蜂須賀がイマジナリーブラザー患ってた期間なつかしい
リアル蜂須賀虎徹の刀は今どこでどうなってるんだろうな
修行で蜂須賀家への想いとか聞きたかったなぁ…
実際の破壊に至るシチュエーションで考えると、
中傷・重傷で「剛性は贋作の方が上なのか?」って言ってて、
この時点で明らかに贋作全般ではなくて長曽祢虎徹のことを意識してる。
それを受けての破壊ボイスだから
贋作ってのは長曽祢を指してると考えるのが素直な読み方。
その上で破壊セリフで「どうでもよかったんだ」てのは、
贋作とか真作とかより、強い刀であればよかった、
という意味でないかなあと思ってる。
300追記
それで、蜂須賀なりに答えを出した「虎徹の真作としての強さ」の表れが真剣必殺の虎なんじゃないかなと思っている
だから、蜂須賀にとって自分が真作であることは大事にしていると思うんだ
「真贋どうでもいい」が真作の誇りなんてなかったという意味ではなくて、もっと強くありたかったって意味じゃないかなと思うんだ
見た目に反して長曾祢の生存儚いからあのセリフ違和感
306
偵察苦手って言ってるけどステは偵察高い子とかいるから……
刀帳の「強くて」とは何ぞやと書き込んだ295です。
299さんの長曽祢さんを認めてるっていうニュアンスもいいなと思うし、300さんの説も誉で「これが虎徹の真価だよ」と言っているのと結びつくなと思うし、どちらも好きです!
行間を読むのが苦手で、イマイチ破壊ボイスに続く言葉を見つけることが出来なかったのですが、304さんのコメントでそういうことだったのか、と。
どの考察も素敵だし、みなさん説得力があって「あー、確かに」ばかり言っています。
295
強くてっていうのは刀としての強さ(実践と性能込みの)だと思ってる
虎徹ってそもそも切れ味が鋭いことで有名なんだし
蜂須賀も確か試し切りでは良く切れるとなってたんじゃなかったかな
メンタル的なことは「優しさ」の方に含まれてる気がする
この設定の作り込みっぷりは流石芝村裕吏とニトロだと思った
色々解釈違いで荒れるから絶対出さないとは思うんだけど細かいキャラの設定が書いた資料集を出してくれないかな…
306
長曾祢さんそんなに生存儚く無くない?2スロ打刀の中では高い方じゃないかな?
寧ろ確か兼さんよりちょっと上で流石って思った気がするんだけど記憶違いだたかな?
306
生存74あれば充分だと思うけど?
試し切りでの二つ胴裁断は史実における蜂須賀虎徹の数少ない情報だからな
306
311
極長曽祢さんの最大生存74は極大倶利伽羅80に次ぐんだぜ
つまり現状レア3極打で一番体力がある
初期生存で考えても、レア3極打で50行ってるのは今のところ4振りだけなので
ちょうど50ある極長曽祢さんは最初から生存ある方ではある
蜂須賀の回想が来ないのはこうやって色々言われるのを見越してたからかな
7面回想の時点で運営は学んでいた可能性
虎徹の刀で最高は四ツ胴だったっけ?
いや、二ツ胴でも十分凄いけど
回想あった方が言われなかった気がするけどな個人的に、舞台系は人選ぶからそこでどうってんじゃなぁ……
贋作に関しては、現代において尚、『虎徹を見たら偽物と思え』というミームが強烈にして、有効であることが全てかなと思うよ。
この人の口に膾炙してきたある意味『キャッチコピー』の力が強い。
贋作は他にもあるのは当然として、数の過多が問題ではなくて、人に語られたか。
寛政の頃に書かれたものにも、『当時、虎徹の作は殊のほか賞玩す、価貴きが故に偽物多し、商家で扱う物は大体偽物也』→ことのほか尊重・珍重されたから値段が高くて、刀屋で売ってるのはだいたい偽物と書かれてる。
どれだけ贋作があったかじゃなくて、どれだけ贋作について語られたか。
このゲームは『物語』に焦点が当たっているから。
刀剣乱舞のメディアミックス作品は公式から出た二次創作みたいなイメージで見てるからなぁ 作者ごとに違うなって 芝の監修てのも枠からはみ出しすぎたらNG出す程度かなと
メディアミックスは全部「とある本丸」ではあるんだろうけど
キャラ同士の呼び方とかは監修入ってるみたいだよね
花丸見てから蜂須賀が長曽祢を呼ぶときは「贋作」だっていうのが分かってから
蜂須賀の台詞の贋作は大体長曽祢指してるんだなって思うようになった
だからミュで長曽祢のことを「あなた」と呼んだり敬語で話したりする蜂須賀が
公式で出ることもあるのかな~とぼんやり思ったりしてる(いいとかわるいとかじゃなく
2周年記念で主のことを「あなた」って呼ぶより前にミュでその二人称使ってるからやっぱり監修は入ってるのかなと
自分は2.5興味無いし派生からの逆輸入ネタにわりと引いてしまう方なので呼び方はともかくキャラ間の口調までがっつり足並み合わせてこなくて良かった~と心底思ってる
手合せの特殊台詞からして長曽祢に敬語じゃないし…
なんかこの「インパクトのある言動のせいで誤解されやすい」「知ろうとしなければ本心が分からない」感じ、誰かに似てるなって思ったけど亀甲とか村正だ…
プレイヤーがあえてそういう誤解や先入観から入ることを見越したキャラメイクされてる気がする
321
蜂須賀好きだけどゲームの蜂須賀が好きな人とミュの蜂須賀が(も)好きな人って温度差あるなと思うから何か分かる。派生も好きなら好きでいいけど、ゲームで実装された情報の話してるのに何でもかんでもミュで描かれた内容云々が~とくっつけたがる人は苦手。
解釈の材料を何にするのかは個人の自由だけどゲームの追加要素の記事に対して長文で.5ではどうたらって書いてるのは空気嫁ってなるのは少し分かる
蜂須賀ってミュージカルが来るまで何も無かったし内容も蜂須賀に好意的で嬉しくなる気持ちもわかるけどゲームの話してるのにミュがミュが言ってくる人は確かに鬱陶しい、子猫かよ
ミュまで何も無かったと言い切るのも個人の感想だから325はそうなんだねとしか言えない
子猫はかわいい
呼び方の監修も宗三が舞台とアニメでは「長谷部」って呼ぶけどゲームでは「へし切」って呼んでたから一律にしてはなさそうではある シチュエーションや誰の前で呼ぶかで変化するのかもだけど
ノーマルハッチも極ハッチも好き
破壊セリフでキャラ観が根底から覆ったとかそんなんは別にないなぁ
虎徹の真作であることを誇りに思っているから贋作を嫌い、でも曽祢さんの在り方には何か感銘を受けていてスタンスと本心が完全には一致してない、人知れず葛藤を抱えたキャラ。というのは浦島くんも大声で教えてくれてたし…
虎徹の真価を守ることが重荷だったとして、それが大事だから降ろせないまま帰ってきたんだなと思ったです
2.5に出てこないゲーム回想無しのキャラ全般に喧嘩売ってくスタイルすごい
さすがに言い過ぎ
メディアミックスごとに二人称が違うこともあったのでそれぞれの本丸であると思って見てる
だからミュの脚本を読んでもそれはミュの本丸設定でゲームと同じではないし補完になるかというと…
メディアミックスは大がかりな二次創作だよ
ミュの蜂須賀はミュの脚本家がゲームと歴史から考えたミュの蜂須賀なんだよなあ
役者の個性もあるし演出家の演技指導も入るしね
結局ゲームの台詞が少な過ぎて他の刀派との絡みもないから長曽祢ありきのキャラという表現に落ち着いてしまうのがもったいない
327
やたら監修入ってることを根拠にしてる人いるけど各メディアミックスでその時々のムラっ気がある感じがする。花丸2期で何故か薬研がステと同じ呼び方で小夜呼んでたりしてたらしいしファンが思ってる程の配慮や厳密さや規則性って無いような気がするね。そのゆるさテキトーさが良いって人もいるんだろうが……
続花丸に関しては監修なんてろくに入ってないと思うよ。アニメスタッフが自分が好んで読んでた二次創作まんまの話しみたいのばっかりだから。
監修云々の正当性も結局個人がこう思う!って思い込みをいつも殴り合いに使ってるだけだからなぁ。不規則性が良いと思う人もいれば安易に流用しただけで深く考えてない!って思う人もいるし人それぞれだよね
ミュとかステの話しもこうなると気になる。しかし自分もやや25は苦手だし、舞台見に行くの出来ないしな
てか監修、監修って言うけどスタッフに意見求められて回答できるだけの確固たる設定があるならさっさとテキストオンリーでもいいから先に世に出たゲームの中で出してこいよって話だしな
芝は監修はするのにノベライズは二次創作してる人達の芽を摘むとアレだから出しませんとかツイで言っちゃう人だしね…ノベライズもただの一つの派生扱いとことわった上で出してくれるなら言う程気にしないし別にかまわないってファン層多そうだけどなw記事になってる蜂須賀も含め、登場するキャラを変えて何冊か出してくれれば売れそうなのに
335
設定集にもそういうのなかったしな
図録2には男士の台詞をテキストでまとめたページくらいほしい
全員分の詳細な台詞の設定集は作ってない可能性もある
ステとミュの脚本家さんのインタビューとか読むと二人称の確認はその都度問い合わせしてたそうだから
回想があるとか兄弟刀は決まってるけどそれ以外の子達は決まってなかったかもしれない
2.5に出す前にゲームで情報出せって意見もあるけどそもそも作ってなかった設定もあるんじゃないの
問い合わせに答える形だからアニメと舞台で設定に幅があるのも必然というか
ゲームだけで考察するには蜂須賀は回想もないし情報が少なくて初期刀なのに何故?と思う
154
自分も全く同じ意見だ。
リアルでもこういう、板挟みに成って自分から生きにくい道進んでる子を見た事がある。仲良くしたいのに悪く言ったりね。
はちはとっても人間くさいし「男の子だなぁ」って思う。
修行に行って全部が全部スッキリする方向に落ち着くとは限らない。それもリアルと同じ。
一先ず自分の中で整理するところまで進めたなら良しだと思っている。
338
しれっと芝のキャラ作り込みdisってる感じにも受け取れるのすごいな
初出の時点でそこまで深くキャラ設定を練ってなかったとしてもおかしくない・気にしない派もいるだろうけど、このジャンルに限らず先に発表された媒体ではない別のメディアミックスで先にキャラに関する情報や解釈の幅がより広がるような要素が出るってそりゃ何でだよって思う層がいるの十分懸念できそうなのに関係者がよく分かってなさそうなのがちょっとなぁ
ニトロが力入れてる2.5分野に囲い込みしたいからです!って明言してくれた方がいっそ爽快なくらいだ
問い合せされてから考えてるかもしれないし!とかそれ公式関係者へのフォローでも何でもないじゃん…そう思いたいならいいけど不平不満を感じる層への言い訳にも黙らせる口実にもならんよ
己の中のキャラ像(できればこうであってほしい願望も含む)も日々変わっていったり他人の意見読んで影響受けたり戻ったりもするから絶対的に確固たる解釈もそんなに無いんだが、バレも読んで概ねまぁまぁいいんじゃないのレベルだったのでひとまず安心して初期刀を修行に出せた。8月まで毎月こんな状態続くのね
キャラデザ設定ならともかく性格や口調の設定が文書化される日は来ないと思う
気に入らなかったら皆暴れるもん
2.5でキャラの掘り下げできるのはゲームと違って解釈違い()で発狂する人の相手しなくて済むからじゃない
ゲームで同じだけ濃い内容打っ込もうにもファンの反発抑え込む方法が思い付かなきゃ何もできないだろうさ
性格の設定が文書化される日はこない(キリッって公式ツイートとか図録一度も読んだこと無い人なの?
全然違う話をするけど失礼します
ワイはアホだから考察とかできないんだけど
今回の極で蜂須賀の心の底の葛藤とか知って、うちの本丸で幸せになってほしいと思ったのはもちろんなんだけど
曽祢さんが今まで、ゲームでも花丸でもミュでも、蜂須賀に対してキツい台詞とか対立とかがなくて本当に良かったと思ったよ
楽しめなくなったらスッと離れて行けば良いと思うんだけど
中々そうできない人もいるからね
蜂須賀の極で追加された内容だけでもこんなに賛否両論様々な意見が出てるのにファンが皆総じて異論無しの展開、供給なんてキャラの掘り下げに関わらず一度だってないだろ~。反発抑え込む方法とかそれそもそも公式の仕事の範疇でも何でもないww従来通りついて来れない奴は去ってくれていいですだろw何でだか知らんけどこのジャンル群がる人は多いからな。.5ありきなのか知らんけど
キャラの解釈考察=妄想だ!って流れ上の方であったけど公式が積極的に情報供給してくれないことに対する考えや理由づけもぶっちゃけ妄想憶測極まり過ぎてる人いるから怖いわ
自分が納得できる信じたい理由だからって異なる不満や意見を持つ人が同じくおとなしく納得してくれる訳じゃないんだよ…
349
刀っていろいろユーザーの間で騒いでも結局この結論に至ることがほとんどだわな
別に原作をdisる意図はなくて1から100まで設定が用意されて無い可能性を提示したまでです
芝設定で初出がステだったまんばの骨喰さん呼びもあったから原作の設定が決まってるパターンもあるしね
スタート時点で100まで用意されてなくても設定した納期まで設定を作って実装すりゃいいだけだからどれだけ設定があるかないか、元から無いんだから作ってないんだから仕方ないじゃんっていう言い分は社会人としてどうなんだと思う。実際関係者しか知りえない設定量のボリューム云々よりやる気が無いんだろうなと客に受け取られやすい非難されやすくなるのも一つの現実、可能性。
ただの作る側の開き直りだもんな、それ
345
図録では絵師がキャラデザ作る上で考えた設定(表情や服の好み)は出てくるけど
回想についてとか台詞の意図とかは明かされないよね?
蜂須賀で言えば女性的な小物を使いつつも男らしく着ようとしてるっていう絵師が決めた外見ありきの設定は書いてあるし極図録が出たらまた解説して貰えるだろうね
でもこの記事で話題になってるような真作贋作の考え方とか極で弟への言及増えた理由はきっと明かされないよ
昨年のTGSでようやくこれからゲームも頑張ります!!みたいなともすれば喧嘩売ってる意気込み所信表明する代表が関わってるゲームだしな・・それでも3年以上持つのはすごいわ。褒めだけじゃないけど。推し蜂須賀なのでまだ何とか自分を騙し騙し我慢できる期間で極がきたのは助かった
354
横だけどまず長文書く前に自分の書き込み見直した方がいいよ
キャラの性格づけすらあたかも公式から今まで説明されたことなかったような分かりにくい言い切りの文章書いてるからツッコみくらっただけでしょ
ツッコミの読解力すらないしそのツッコミにすら言及されてすらないことも持ち出して「これからも明かされないと思うよ!!」とか押し付けてくる人怖すぎでしょ
346
そうだね、曽祢さんは負い目があるっていうのもあるけど
極の台詞からみても蜂須賀のことは嫌いじゃないというか大切なんだよね
浦島は両方を見てるからもどかしいよね
357
肝心のゲームですら超鈍足ながらイベント種類増えたりイベ経験値が多少マシに増えたりUI見直しされたり「そんなの変わらないと思うよ!言ってもむだむだ!」教の人達を裏切り続けてきたのにハート強いよね
勝手に自分で思ってるだけならいいのに他人にも当然のように強いてくるからな
…語る人の口調がなんだろうが、読んで(いいなそれ)って思ったものだけピックアップしてる。考察はそういうものだと思ってる。
押し付けてくるも大概思い込みでしょ
1しか聞かれてないのに100以上返そうとする人はどこでも浮いちゃうから仕方ない
内部関係者でもないのに関係者ヅラするなで一蹴される書き込みちらちらあって笑う
361
そうは言いつつ書き込んでる本人が相手に問い掛けつつ自論のもっともさを語ってるから押し付け感消せないんだよなぁ
ざっと読んできたけど、とりあえずお前ら蜂須賀とブラザー達が大好きなんだなとだけ感じたよ。こんなに色々あれやこれや考察とやらをしてもらえて、君達の本丸の刀は幸せだと思うよ。今頃、本丸でクシャミ連発してるんじゃね?
365
私もそれ思いましたww
熱くなりすぎwwとか
理屈っぽくなってるぞwwとか
突っ込み入れたくなる時もたまにあるけど
待ちに待った極がようやくきて
愛が暴走しちゃってるのもなんか微笑ましい
特定の誰かありきのキャラか…膝丸や堀川もそうだな
ほっとけない想い抱いちゃうキャラに弱いのでつくづくとうらぶはキャラ作り上手いなと思いました
審神者を必要って言ってくれるのだし蜂須賀のことも支えたくなった
やっぱり打刀は好みの子多いので極の性能改善を待ち望む
368極めたい打刀はノマのばかりだーwホント普通に出陣させて欲しいよ
蜂須賀は真作としての誇りを失っている訳ではない
少なくとも贋作に限度がある、と言いかたが柔らかくなるけど真贋言及するし、贋作については未だに割り切れず苦慮している本丸セリフにも目を向けて欲しい。
つまりは少なくとも折れていない蜂須賀虎徹は真贋どうでも良いとは思っていないし、そのアイデンティティを重んじる人を失望させたりはしない。
その人が蜂須賀を折るまでは。
破壊セリフが誰に宛てたものなのかによって意味が違ってくると思う。
審神者、長曽祢、自分自身・・・誰に対しての言葉か
個人的には長曽祢さん宛てかと思ってる。
そもそも誇りがあったのかが怪しいからはっちにモヤっとする
「どうでもよかった」って言葉選びひっかり感じたけど浦島が「正直贋作がどうとかどうでもいいよね」って言ってるからそこからかなと
そうなると実は蜂須賀の本心は浦島と同じで、「本当は…俺は…」に続くのは血のつながりがなくても兄弟で仲良くしたかったってことなのかなぁ…とかと思った
素が優しい性格だから他から決定付けられた真贋という眼鏡を通してではなく相手とありのまま人間性を見て交流したかったとか
誇りなのか執着なのか難しい所だな
まぁそれ言ったら長曽祢もそうだけど…
上の方でミュがどうこうとか有るけど、ミュも一応一解釈では有るが正解では無いしな
蜂須賀の話では無いが、今のところ一番多くの公式派生(ミュ、花丸、活撃)で見られる関係性って言うと土方組だけど、あの二人メディアごとに結構違うしなあ
誉とったらドヤってるから誇りないなんてことはないと思うで
もやもやしたで終わるか色々な見方をしてみるかはその人次第だろうな
ポーズは興里さんが仏門に入ってるからか?
ミュの話がたくさん出てるけど、あれは兼さんの存在があったからこそ落ち着いたイメージがある
373
浦島のそのセリフ聞いた時は結構きっつい事言うな~って思ったけど、蜂須賀の気持ちを唯一知ってる浦島だからこそのセリフだったのかもなぁ
人間らしさが生まれて刀としての自分から離れていく極が多いのって伏線なのかな
主としては嬉しいようで少し怖くもあるんだよね…
なんか上から目線なコメント多いな
蜂須賀の修行先は長曽祢のとこに限らず真贋問わず色んな虎徹を見てきたものだと思ったから、破壊台詞も、贋作だとか真作だとか、人間が見たいように決める評価なんてどうでもいい、ただ自分が虎徹の真作らしく在ればいい、だからこんなところで折れてはいけないんだ、っていうものだと思ってた。
蜂須賀は修行で、真作なのに贋作だと言われて折られた同胞とか、自分が何であれ自分がどうなりたいかで自分が何者か決める贋作(長曽祢)とか、そういうのを見てきて、周囲の評価なんて不確かなものだと悟ったんじゃないかと思った。周囲の評価に振り回されていた俗物な自分を捨てて、真作とは何か、真作で在る為に何をしたら良いかを突き詰めていく一段上の自分に成りたいと思ったから、天上人のようなあの姿になったんだと思ったんだ。
だからわたしの中で蜂須賀は真作としての誇りを捨てるどころか、さらに上の境地に至ったんだと喜んでたから、ここ見てちょっとびっくりした。
みんなそれぞれ、自分の本丸では自分の解釈が正解でいいと思う。
賛否どんな意見にしろ、蜂須賀への何らかの思いがあるからこそ出るわけで、どうでもいい人は書くことすらしないだろうから、蜂須賀も愛されてることがよくわかった。
他のキャラありきのキャラって解釈が分かれるよね
膝丸と髭切の互いへの言及の温度差とか気になってしゃーない
極で少しは明かされるんだろうか(そこまでゲーム存続してるかな)
長曽祢さんのところ(幕末)に行った説で頭が固まってたから381さんの解釈で目から蓮が出た。
それも実にイイな…ありがとう。
とうらぶの世界線で言えば、蜂須賀虎徹は長曽祢虎徹を(兄弟設定がどうのこうのでなくても)全否定出来ないのではないか。長曽祢虎徹が虎徹と呼称される所以は、近藤勇の刀であるという(とうらぶ内での)事実だから、虎徹の刀を名告るなって言っちゃったら、歴史改変を望むことになっちゃうんじゃないだろうかねぇ…
虎徹としては認められなくても一振りの仲間としてなら認められると思うのに
浦島が『兄弟』として認めさせたがるからややこしくなってる感
実装されたときの絵師の新井テル子先生のツイート読むと、またいろんな考察を夢中で読んでしまう…深いねえ。蜂須賀さんも虎徹兄弟も全員極めてもっ大好きになった。
しかし、長曾根さんもそもそも「虎徹」がよく切れる刀として有名だから虎徹だろうと思われたわけで、虎徹の名を高めたとかそういう存在じゃあないんだよね。
あくまで戦後の新撰組ブームで現代におけるメジャーな存在な訳で。
381
「真作なのに贋作と言われて折られた同胞」って悲話
他のスレでも何度も何度も指摘されていることだけど、ソースがない話を力説して広めた人がいただけの話だから、同じ蜂須賀推しとして恥ずかしいからもうその話を出すのはやめてほしい
その言葉さえなければ尊敬するくらい素晴らしい考察なのに……
刀(虎撤に限らず)や美術品はまず贋作か疑うことから鑑定されるから、真作なのに贋作だと疑われて名誉を傷つけられたって話ならわかる。
中には真作なのに贋作と鑑定されて折られた刀も本当にあったかもしれない(あくまで仮説として)
でもその理屈なら、人間の強欲のために贋作として作られてしまった刀が勝手に失望され「虎撤のくせに切れ味が悪い」と、折られた数は贋作の方が多いのでは?
うまく言えないけど「虎撤を見たら贋作と思え」っていうくらい殆どが贋作だったのならそういうこともあったのかもってあくまで妄想ですけど
司馬遼太郎作品が正史より有名過ぎて虎徹が折られた、沖田総司の刀は菊一文字って本気で信じてる人は世の中結構多いと思う
司馬先生は歴史研究者ではなくて小説家だからね
司馬先生は悪くない
司馬小説を読んで歴史を勉強した気になった人が、新撰組や坂本龍馬を自慢気に語っている人が一番恥ずかしい
うちのお爺ちゃんがそうだった
家族旅行を無理矢理函館にするほど新撰組ファンだったが「沖田の刀といえばやはり菊一文字だな!」と幼い私に刷り込みしたお爺ちゃん 今はもういない
破壊セリフに限らずだけど、もっと刀帳収録ボイスが増えてくれないかなぁ
破壊セリフとかも刀帳で再生できるならお守りガンガン消費するし一騎打ちとかも資源消し飛ばしてでも出すよ?
・・・男士がそんな扱いされたらたまらないから蘇言機対応のセリフがあれっぽっちなのかな・・・?
恥ずかしいからやめてほしいって言うのも十分恥ずかしいよ、そこら辺これから設定に入れてきたらどうするつもりなのか。そもそもこのゲーム史実間違い珍しくないし
同じ蜂須賀推しとしてとか言っちゃってるあたりもう、ね……
司馬にしても、別に「沖田総司は菊一文字を常の佩刀にしていた」
と書いてるわけでもないんだけどねえ。
新選組血風録の巻末に「菊一文字」という話が収録されてるんだけど、
そこには
>沖田総司が、菊一文字則宗を使ったのは、このときだけだったように思われる。
と書いてて、つまり一回だけ使ったというのが司馬の認識。
他の時はそれこそ安定とか使ってたらしい。
ただし続く文章で、子孫の話として、沖田総司の菊一文字は
神社に収まっているとは書いてるから、
所持はしていたけど使ってない、ということでないかと思う。
3週間前くらいからとうらぶ始めて、初めて修行に出したのがはっち。
初期刀を選ぶときは「美人だな〜!好き!」くらいのノリだったけど、そのあと色んな戦いで先陣切って頑張ってくれて、いよいよ修行に出す時は少し寂しかった。
修行から帰ってきたら更に美人になってて、もっと好きになったんだけど、破壊ボイスをうっかり聞いてしまってめちゃくちゃ泣いた。
虎徹の真作にこだわってきたはっちだったけど、それははっち本人のしたいことじゃなかったんだなって。周りのために、自分を作ってくれた人や使う人たちのために本心をひたすら押し殺してたんだなと思ったら本当に本当にかわいそうで愛おしくて涙が止まらなかった。
はっちは優しい子だから、自分の気持ちよりも周りの気持ちを優先させてて、それを誰にも悟られないように必死で隠してて、それを見せるのは本当に死ぬ間際だけなんだねって思って…。折れる時でなければ本心を出せないくらい、一生懸命理性とか他者への思いやりで自分の心を隠してるんだなって。それがはっちの優しさなんだなって。ああ〜〜書きながらまた涙が…。
修行に行く前からずっと好きだったけど、もっともっとはっちが好きになったよ〜〜😭
はっち本当にありがとう😭大好き😭
395だけど、
新選組血風録自体が昭和40年代前半に書かれた話だから、
今の研究からすると間違いな部分も当然出てくる。
でもって沖田総司が菊一文字を使っていたというのは
おそらく子母沢寛あたりが広めた話で、
いや実際にはほとんど使ってなかったんでないの? というのが
司馬の立場だと思う。
ただし子孫の話もあるから「菊一文字とされた刀」の
所持に関しては否定しがたい、と。
自分は虎徹の真作にこだわってた部分もはっちの本心だったと思ってる
はっちは虎徹に誇り持ってた、だから贋作である長曽祢さんを許せなかった
全部本当のはっちだ
ただ表に表してなかった本心もあって、それが長曽祢と向き合いたい、優しくしたいってこと
それが今回の修行で明らかになったんだと解釈している
393
これ! これ!
それは文献にないみたいだよってやんわり否定すると必ずこういう答えが返ってくるんだよね
「これから設定に入るかもしれないでしょ」
「ゲームでも史実間違いが多いんだからいいでしょ」
どこがやんわりなのか
いいでしょじゃなくて恥ずかしいからどうっていうのがおかしいっえ言ってるんじゃないの
ないみたいだよじゃなくてどうこう言った挙句「同じ蜂須賀推しとして恥ずかしいからもうその話を出すのはやめてほしい」とか意識高い系コメントだったじゃん、前もそうだったし
鎧兜とも親類のところで興里さんの前職に加えて、蜂須賀達虎徹の刀身には古い鎧兜や釘を溶かした古鉄が入ってるから本当に親類だ!と1人でアハ体験した
これ!これ!とか書いちゃって恥ずかしくないのかな
どれだけ考察しても答えは出ないのが虚しい
3年間蜂須賀の回想を出さなかったのは最初から極前提の回想出すつもりだったからなのか
蜂須賀は無理でもせめて浦島には他愛のないものでいいから回想が欲しかった
366さんへ
だよねー!ここ、何だかんだで愛が暴走wwwしまくってるよね!
ここのコメ欄の主達の本丸でそれぞれの虎徹兄弟達が嬉し恥ずかしで、蹲って顔を両手で覆って誉桜散らしてるの想像してほっこりしてる。
もっと愛を暴走させてもええんやで!審神者達!と応援しながら読んでる私んちの虎徹兄弟も困ってるに違いないwww
受け取れみんなの愛を虎徹兄弟wwwなここのコメ欄好き!
管理人さんいつもありがとう!!!!
上に出て来る司馬さん云々の話なんだけど
これって事実の順番として
あんまり注目されてない歴史上の時代、出来事、人物の話を誰かが書く(当然研究が進んでないから曖昧な部分はカットされたり自己解釈で書いたりする)
↓
そのお話が有名になる
↓
人とお金が集まって研究が進む
↓
新事実発覚!そこれで書かれた作品との違いが分かる
………って順番だからね?
司馬さんと言ったが刀剣乱舞だってそういう側面は少なからずある(燭台切が焼失したと思われていたけど本当は現存だった、とかもこういうエピソードの類似だし)
この辺の大前提忘れて語るやつが多すぎるのはちょっと……蜂須賀に直接関係ないことだけど、少し気になって書かせていただいたよ
当然蜂須賀だって虎徹そのものだって、もしかしたら刀剣乱舞の出来た後から何か分かるかもしれないし、それがキャラと矛盾する可能性だってあるし、その場合はだれの責任でも無いって話でもある
採用されるされないを気にすると史実を調べるのも考察するの虚しくなるだろうけど、楽しめる人にとっては価値ある作業と時間だと思うよ
公式が答えを出す気があるかも分からん以上、採用されるかどうかもわからない情報持ちだして云々~と言うのも何かズレたツッコミに感じる。
その時まで自由に考察も妄想もみんなどんどんすべきなのでは。こんなルートもあるやもって思えば創作された逸話だって食べられるものです
ゲーム性がアレで情報も少ないから最初は飢えを癒す非常食みたいな感じで史実や外部作品に手をつけたけど、自分と同じ次元に推しのモデルとなった刀やとりまく人々、語られるエピソードが存在するって遊びだけど勉強になる。
歴史なんて殆どハッキリした事なんて分からないことだらけなんだけど、
とうらぶのキャラの考察にあたり刀の歴史やら調べるとスタッフがそのキャラ設定にこの資料を採用したんだな、とかこういう歴史が言われてるけどこういうところからこのキャラのこういう部分があるんだなとか、そういう答え合わせみたいなのは出来ると思う。
鈴木雅之が流れた
採用されるか分からんから無駄なんじゃない。採用されるか分からんし採用されてるかも分からんのを持ち出して史実はこう逸話はこうでそれはただの創作だから同じ推しとして恥ずかしいとか言うのが問題
こんな奴とは思わなかったから嫌いになったとか相手が一方的に悪いみたいな事言う人いるが、自分がそのキャラの本当の姿分かってなかったのかもとは思えないのかな
自分が理解してなかったにしても結果的に同じだしねえ
贋作が多い刀工を文献等で調べた人がいたけど、第1位・虎徹、2位・忠吉、3位・助広、4位・左幸秀、5位・清麿、6位・真改、7位・水心子正秀、8位・国広、9位・兼元、10位・直胤らしい
上手く言えないけどなんか悲しい
成長の余地があると言うと聞こえはいいけど、更に上の極を用意しても良いのでは?と思ってしまう極だな
変わろうとしてるのが今の段階で、だったら変われた結果まで描写してほしいというかせめてもう少し起承転結を作っても良さそうなんだけど
そこをプレイヤーで各自補完してというのはさすがに丸投げに感じる
ストーリー物に入れたらすごく魅力的なキャラだろうなと思うだけに歯痒い
本来なら流石、虎徹と言われるはずであって、
真作かどうか、贋作との違いはどうでもいいことだったのに
自分の存在を脅かす程に贋作が増えてしまったので真作であることを強調してた
でも逐一贋作と比べてしまう自分は蜂須賀の考える理想の真作像ではなくて
そこに近づくためには相手の存在を許す優しさが必要…という結論を
修行で得たけど実践するのは難しいから、本丸に帰ってさにわと一緒に少しずつ頑張りたい
その志半ばで折れた時に言うのがあの台詞
真贋どうでもいい発言が大ダメージだった自分が捻り出した解釈です
本来だったら「当然だよ、虎徹の名刀だからね」と言いたいところを
増えすぎた贋作を意識しすぎて「当然だよ、贋作とは違うんだ」と言ってしまう
自分が誇り高い虎徹の真作として嫌だった、みたいな
長曽根さん別に嫌いじゃないんだけど、はっちが419みたいな前向きなセリフを
言わせてもらえなかったのは、長曽根ありきのキャラだから
ってのを感じさせるんだよね。
真贋にこだわり、真贋発言が多いのも明らかに長曽根さん絡んでるからだろうし。
そこまで長曽根さん絡ませなくて良かったのに...とは思うんだ。
もうちょっと、はっち自身をピンで立たせるようなセリフを言わせて欲しかった。
育ちの良さそうな穏やかさや素直さとか、誠実さを感じるセリフは好感触なのに。
真贋こだわらないって言うなら、真贋関係の発言抑えて欲しかったなぁ。
破壊セリフはその後に言葉が続きそうで
「どうでもいい」ってところを切り取って
誇りがなかったという解釈は少し危険に感じる
情報が少なすぎるから誇り持ってなかったという解釈も可能になってしまうのに
何がどう、どうでもいいのかの解釈をこっちに投げちゃう公式が悪い
本当に情報少なすぎるから
蜂須賀の本心や言葉の意図がわからないまま
悪いほうに受け取ってしまうのは勿体無いと思うんだ
良い方に受け取ろうとしてもモヤモヤが残る台詞だし
そのモヤモヤが蜂須賀の根幹に関わる深刻なモヤモヤになってしまったさにわは結構いると思う
長曽祢さんが俺は虎徹だで通したのに浦島に続き蜂須賀も本当は…とか言い出してがっかりした
結局長曽祢は贋作だけど凄いって描写はあっても虎徹の真作凄いって描写は0だし真作二振りに贋作を認めさせてるしとうらぶの世界では近藤勇が使った贋作>虎徹の真作なんだろうな
近藤勇の使った贋作ありきの3兄弟で主役は長曽祢さんで残りの兄弟は脇役って印象で凄くモヤモヤした
上にもあるけど真作の誇り以外に長曽祢に辛くあたる理由ないやろ
ホントに真贋どうでもいいっていう意味ならなおさら何でだよ
自分は最初はアレ⁉︎って思った。本当の事が分からないのは確かだけど蜂須賀が贋作全般を許容するなんて証拠も無かったように思う。もしよければモヤモヤの人は破壊セリフ以外でこの証拠があるので贋作全般に対してですっていうのつぶやいて欲しい。
長曽祢極とステ値にちょっと差をつけすぎなのはモヤモヤするw
425虎徹は確かにほぼ全般長曽祢スゲーなんだけど3人の極の必殺真剣を並べてみると、そこはやっぱ虎徹だぜ〜みたいな気持ちになった
上にもあるけどモヤモヤしてる人の推測する長曽祢に辛くあたる理由は虎徹ブランドの広告塔としての矜持だよ 浦島はああだし蜂須賀は真面目だから可能性としては十分有り得る
実際そう解釈してツンデレ萌えしてる人いるしね…
贋作全般に対しての証拠っていうか可能性があることにモヤモヤするのでは?答えが無いから余計に
強く美しいのが虎徹だ。……それでいいと、本当は思っている
この条件を満たしてるなら贋作であっても虎徹として認める、とも取れる
虎徹ブランドの広告塔としての矜持がはっちにあるというのなら
真贋どうでもいいっていうってセリフの意味がストレートな意味だと成り立たないよね
長曽祢ありきのキャラである点を考えると
蜂須賀が長曽祢を認める発言を入れたかったんだろうなぁという感想
強く美しいのが虎徹~ → 長曽祢の事
真贋どうでもいい → 長曽祢の事
広告塔→(興里の鍛えた刀派としての)虎徹の素晴しさを伝えてゆくのが自分の使命である。
真贋はどうでもよかった→蜂須賀の求める真の力、強く美しいのなら虎徹(概念)足り得る。
極長曽祢も『あんたにとっての虎徹』とか言いだすし、この二人にとって最早『虎徹』ってのは自分の求める、己のあるべき有り様、という概念なんじゃないのかとすら感じるよ。
『刀派の虎徹』としては贋作を認めてはならない。だって興里が打った物だけが、真の虎徹だから。だから長曽祢にも厳しくなる。
でも『蜂須賀の望む理想としての虎徹』ならば、長曽祢(更には優れた贋作)であっても真贋は問題ではない。
浦島もそんな感じじゃないかね?
虎徹イコール“格好いい刀”“優れた刀”の代名詞みたいな
虎徹とは刀匠の長曽祢興里さん(と2代目さん)が打った刀である、と思ってきた自分は蜂須賀極に些かびっくりしているけど…
ただ“虎徹という概念”が実質虎徹派全員の考えだとすると、虎徹任務は何だったんだろう?とちょっと思うw
刀派内の意見と時の政府の見立てがずれてるとかの設定があれば面白いんだけどな…ないだろうな
皆さまのように手紙を深読みせず、単に本丸帰還まで後〇日の目安としていただけだった。
ハッチの手紙の最後に流石に?と思って、虎徹全員の手紙を見直したんだわ。
長曽祢さんありきのハッチの存在。で浦島の3通目の手紙の『浦島だと思えば浦島』がとうらぶの中での虎徹の立ち位置だと思う。浦島は兄たちの単なる緩衝役じゃなく、まさにモチーフの海のごとく全てを包み込む存在に思えてしまう。ある意味、兄たちよりも精神的には大人かも。
あ……浦島推しじゃないです。
これでついに極虎徹コンプできたか
切れた台詞の先をどう想像するかで全然違う
「あなたと分かり合いたかった」なのか
「ただ、俺として認めて欲しかった」なのか
433 虎徹ブランドの広告塔としての矜持があるから建前として長曽祢に厳しいこと言うけど、最後の最後に普段は決して言えない「真贋どうでもよかった」という本音を零したって風に聞こえるってことでしょ
記事で纏められてる感想
虎徹の名前を守り続けるために折れる最後の瞬間まで誰にも破壊ボイスの内容を告げず、
誰にも悟られないでいるのって、優しい子にはすごいきつかったんじゃないかな
って解釈を見て本当はどうでもいいのに矜持のために真贋語ってたと感じたし
可哀想な刀のイメージついてしまった
最後の贋作は長曽祢のことだと思うな。最後でも名前は言えなかったんじゃないの?
私も長曽祢のことだと思うけど贋作全般を指してるとしても筋が通るからモヤるのもわかる
情報が少ないから、結局どのような判断もできるんですよね。原作者が設定を作る時に考えたことはあったとしても、それが公式として表に出されていない以上は。
結局、自分の考える考察や妄想が、それぞれの本丸の男士ってことなんじゃないかな。
真作の誇りが無かったなんて結果は誰も望んでないだろうから、ここだけでも公式から答えを明示して安心させてほしいとは思う 蜂須賀推しにいらぬ誤解を与えてるとしたら悲しすぎる こんなところに解釈の幅はいらない
はっちかわいそうって言われてるのって
真贋どうでもいいをそのままの意味でとらえた上で
はっち今まで仕方なく無理して広告塔やってたんだ
最後の最後ににしか真贋どうでもいいって言えなかったんだ
そねさんにも建前として辛くあたってたんだかわいそうってことだよね?
その解釈だとはっちが
真作としての誇りなんてなくてどうでもいいことなのに広告塔をやり、どうでもいいことのためになぜか贋作の長曽祢だけに固執し、強くあたれる性格ってことになるけど本当にみんなそれでええんか…?
いや、どう解釈するのも審神者の自由だけどね
自分は真贋どうでもいいはそねさんのことだと思ってるよ
そんな蜂須賀は嫌だけどそういう解釈の余地があるのがモヤモヤして辛いって話でしょ…
そんなことないって思っても、蜂須賀苦手だったけど広告塔として無理してたなんて可哀想
沼にはまりましたって人を見かけて やっぱり無理してたのかな…って揺らいじゃう自分みたいな人もいると思うよ…そんなことないって信じたいけどモヤモヤは残ってる
そんなキャラメイクの需要がほぼほぼないっていう
メタ的な観点からも可能性は限りなく低いと思うんだけどな
いやいや、ないでしょ!って真っ先に思えた自分はある意味幸せかも
言いたいことはわかるけど公式からの情報が台詞と手紙しかない状況で
台詞を言葉通りに受け取るなっていうのは酷な気もする
自分も破壊台詞は長曽祢のことだと思うけど、真贋どうでもいいじゃなくて虎徹としては認めないけど実力は認めるし仲間として大切って方向に行って欲しかったから違う意味で不満 蜂須賀がいいなら別にいいけどさ
誇りなんて無かったって解釈は需要ないけど、無理してたって解釈は需要あるよ
そう解釈して喜んでる人は結構いるよ そう考えると不憫なぶん健気で可愛いし
解釈て需要で決まるものか?設定になら需要はあるだろうけど
自己紹介も極の最期のセリフも受け止め方が悪意も善意も千差万別
なんていうか、最初っから最後まで細かい言い回しで損してる感がはっちだなあ
誇りなんて無かったって設定は需要ないけど、無理してたって設定は需要ある
なぜなら不憫なぶん健気で可愛いから
これでいい?
正直破壊ボイスが贋作全般でもモヤモヤはする。贋作全般ならそもそも誇りなんてなかったことになるし、長曽祢に対してなら折れる間際に言うことが個人なのかってなる。自分に宛ててほしいという意味ではない
長曽祢に対してでもが抜けてた
同感 どっちもモヤモヤする
どうせ折ることなんてないから自分は聞かなかったことにする
そんなの愛が足りないとかいう批判はノーセンキュー
真贋がどうでもいいってストレートな意味の場合
はっちが無理する理由もそねさんに冷たくする理由もないんだよな
だってどうでもいいだよね?
だから真贋どうでもいいはそねさんのこととか
はっちの真の強さのこととかって解釈のが納得できる
457 無理する理由は虎徹の広告塔としての矜持で折れた時にだけ本音を見せるって解釈でしょ
上のコメント読んでんだか読んでないんだか
自分は解釈はひとまず保留で中傷だと背中から攻撃になるのが気になります
長曽祢にでもなんだかスッキリはしない
あの感じは特の頃から思っていただろうし、ということは単に浦島を苦しめてただけということになるし
読んでないの?みたいなのこの記事だけで何度も見るけどコメントて別にそれまでを読んでから書き込むものでもなくね
458
広告塔でもなんでも何かしらの「矜持」がある時点で真贋どうでもよくないから
そのままでとらえるって解釈とは矛盾するよね、だから違う意味の解釈になるよねってこと
無理してた=本心は真贋関係ない(ストレート)だと真作としての誇りもないのに広告塔としての矜持ってどっから出た!ってならん?
ここのコメントに対してのコメントで、そのコメントには理由が書いてあるのにスルーしてるから言ったんだが
書いた本人じゃないからわからないけど、蜂須賀は真面目だから作り手への義理立てで言ってるだけかもしれないって言いたいのかと思った。浦島は本当に真贋どうでもいい派だから生みの親である刀工の肩持てるのは刀剣乱舞の世界では蜂須賀だけだし
今剣は義経公の守り刀として最期まであったって思ってたのにそもそも持ってなかったことになったわけだし、キャラメイクに需要がどうってあるのか刀剣乱舞
皮肉とかじゃかなく長曽祢にだと思ってるからモヤっとしないって人が正直羨ましい、長曽祢にでもモヤモヤする
462
義理立てが矜持ってこと?
それって矜持なのか…?
463
作り手側からしたら需要考えるんじゃないか?
真作としての誇りに満ちた刀だと思われていたが本当は真贋にこだわりなどなく強く美しいのが虎徹でいいと思っていた。とうらぶなら普通にありえる。和泉守も生まれに不満は無いって言ってたのに極の破壊台詞アレだし
破壊ボイスもっと尊い尊い沼沼言ってもらえるものと思ってたりしたんだろうか
結局好みなんだろうね
今剣不動鯰尾は分かりやすいところだけどこの刀除いても色々思うところはあっただろうし
465 矜持って言葉は自分も使い方違うと思うけど、虎徹としての矜持じゃなくて、広告塔としての責任感って言いたいのかなぁと。本当はパティシエになりたいけど先祖が一生懸命守ってきた老舗なの知ってるから和菓子職人継がなくちゃと思う長男、みたいな。
自分の最推しが蜂須賀なのは極めても揺らがないけど、どんな風に考えても端々にモヤってしまう
手入れとか内番みたいな刀派関係ないところは相変わらず可愛いんだけどね!
虎徹推しじゃなくて蜂須賀推しにはちょっとばかし辛い…まあレベリングしながら蜂須賀と一緒に悩むか~
破壊セリフは蜂須賀っていうキャラを根底から覆しかねない内容で虎徹の矜持が蜂須賀にとっては重荷だったのかという解釈も出来てしまうし浦島はどう思っていたのかとか考えると虎徹全員推しでも辛いよ
長文ごめん
蜂須賀の「虎徹の贋作を許せない心」というのは
小夜の拭いがたい復讐心とか
山姥切の写しコンプレックスとかと同じ
「刀剣男士を構成する要素(それがなければ成り立たない)」ものだと思うんだよね
蜂須賀は自分があまりに真贋に拘りすぎる性質だという自覚がある。
強くて優しいことが優れた刀であるという思いも漏らしてくれるようになった。
けれどだからといって蜂須賀虎徹である以上
(小夜が極めても黒い淀みと共にあるように)
贋作を許せない心は切り離せないのだと思う。
それはどうしようもなく、心の一番手前にあって、その奥にあるものは本人でも分からない。
たとえば小夜が破壊のときに
「ほんとうは復讐なんてどうでもよかった」とつぶやいたら?
山姥切が「ほんとうは写しなんてどうでもよかった」とつぶやいたら?
私だったらこれを「本音を隠してそう振舞ってた」とは思わない。
最期のときに、魂が解体されてゆくときにようやく「解放されたんだな」と思う。
ようやく漏らせた本音というより、男士として本丸で生活して戦って、という
時間を経て、自分でも気づかないうちに抱えているものを昇華できたんだという感じ。
蜂須賀も同じなんじゃないかな。
あの破壊台詞は今際の際でやっと「思っていたことに気づいた」台詞なんだと思う
そしてこれは蜂須賀が刀剣男士として本丸で
審神者やほかの男士と過ごさなかったらきっとなかった台詞で
もっというなら彼が初期刀である意味もそこにあるんだと思っている
素敵な解釈だけど、今際の際でやっと真贋なんてどうでもよかったんだと気づく刀だ
という認識の上で普段の台詞聞くのつらいです…
それだとゲームのシステム上、折らなきゃ一生気づかないことになるし
特の破壊台詞がこれで、修行で真贋への執着を昇華して、虎徹として認めたかはともかく極で長曽祢と普通に接するようになって、破壊台詞で「俺は強くて優しい真作になれたかな」的な台詞だったら良かったんじゃないでしょうか…
蜂須賀に興味がなければ極めても破壊セリフまでは聞かないかそもそも極にしない(育てていない)
人間で例えるとお家を守るのは血筋じゃないとダメだと思っていたが
能力と気持ちがあれば養子でもよいっていう方向の考え方になったのかなと思った
いつからどうでもいいと思ってたか、誰に宛てたモノなのかも答えは出ないし出たとしても台詞自体にモヤついてるからなあ
476がしっくり来ると思ったけど手合せとか相変わらずだし、やっぱりよくわからん
小夜やまんばちゃんの悩みがわりと内省的なのに対して
はっちはそれが贋作への攻撃的な性向になっちゃうのが
気の毒でもありかわいくもあり
初期実装だし初期刀5振枠でよく見るし兄弟セットよりも蜂須賀単体での愛着の方があったから蜂須賀が他のキャラありきなキャラなことが明確化してショックな気持ちもある
設定からして兄弟の存在でかいキャラだとは思ってたけど
俺は…の次は何と続いたのだろう。
真贋問題があるから、どうしても長曽祢に対しての言及に見えてしまいがちだけど、
強くて優しいただ一振りの刀として主の側にずっと居たかった…ずっと主と物語を創って生きたかった
って事も、あるよね…。彼は数多ある刀剣の中で、最初の五振りに選ばれた刀だもの。きっと、本丸の最後のその日まで、主と共に生きたかったんじゃないかな…。
ヤバいしんどい、破壊ボイス聞いたしんどい…しんどい
何の疑いもなく長曽祢のことを言ってるんだと思ってた
蜂須賀が無理して広告塔やってた可哀想な刀って考えは個人的にはないかな
※それを言うならゲーム開始時からほぼずっと大包平!大包平連呼してた鶯丸も同じやろ
※484です。間違えてコメしてしまった。480に対するレスのつもりでした。
※481の解釈すごくいい。ハッチは主想いの良い子だから充分ありえるね。
実力は認め合っててもお互いの主義に反するから対立していてどっちも譲れないよねと3年間思っていたところに虎徹3兄弟の極で公式で真贋関係無く強くて美しい刀=虎徹って解答を出された気がした
実力主義なら長曽祢さんだって虎徹に拘る必要は無いし長曽祢さんも最後に本当は虎徹とかどうでも良かったって発言があるならこんなにもやもやしなかった
真っ向から対立していてお互い間違って無いしどちらの意見も大事に思ってたのに3年以上たって公式からこっちが正解でした~って真贋に拘ってた蜂須賀の3年間は全部否定されて長曽祢さんに惜しみない加護を与えられたようで虚しい
そっか~公式は長曽祢さん推しなんだねひょっとして虎徹兄弟って長曽祢さんの為の舞台装置だったのかなって思ったら虎徹兄弟全員どうでも良くなってしまった
481
その考えいいなぁ
自分もそう考えさせてもらいます
書き込んでくれてありがとう
出来るだけ前向きな解釈をしようと思ってるけど、長曽祢にきつく当たる蜂須賀が間違ってましたよ~て公式が言ってるように感じてしまう気持ちは凄く分かる
贋作全体でも長曽祢単体でもどちらにせよ、どうでもいいと思ってた/気付くなら長曽祢と浦島を困らせてただけの奴ってことだし悲しみしかない。こんな刀推してたのか
蜂須賀に対する印象は悪くなってないけど悲しい
初期刀だったから思い入れもあったけど戦力的にも今後必要になる事は無いだろうし多分もう使わないんだろうな
489
そこなんだよね
蜂須賀の言い分は決して間違っていなかったのに、情報は少ないしノマ→極の長曽祢とのステ差も相まって「あー、公式の答えはそれなのね」と思わされてしまう
真意は100歳以下の小娘の浅知恵じゃ想像もつかないけど、真作としての余裕が出て来たからこその発言じゃないかと
浦島くんは刀としては年長だから既にその域に達してた、とか?
正直、初期刀ファイブの中で蜂須賀が一番難しかったんじゃないかな、極をどう持っていくか
元々、虎徹の真作として長曽祢を兄弟として受け入れることはできないけどその実力は評価しているって刀だったんだから、極めて強くなったら精神的に余裕が出来て、今までは浦島の発言や公式の設定からしかわからなかった実力は評価しているって部分を表に出してくれれば良かったのに、贋作全般を指すにしろ長曽祢個人を指すにしろ真贋どうでもいいって台詞は乱暴すぎやしませんか
だいたい、長曽祢個人にあてたものだとして、実力は認めるけど散々悩まされた虎徹を名乗る贋作が相手だから素直になれないって状況で思いっきり真贋が問題の中心なのに、本当はどうでもよかったってつまり具体的にどういうことなのかわからない
年単位の修行で答え出して帰ってくる刀もいるのに「家にも刀工のとこにも行かなかった、そういうのじゃないんだよね。これから本丸で見つける」で帰ってきて「真贋なんてどうでもよかった」て言い出すのはあまりにも酷い。4日すら修行してたか怪しいレベル
長曽祢さん自身に罪は無いし間違ってもないけど、赤の他人が自分の兄弟を名乗ってきて、有名な刀だから多少は仕方ないにしても余りにも多すぎて実害が出てるから迷惑もしてて、しかも何故か『兄』として接してくるという状況で「贋作とは違う」「あなたは兄弟じゃない」って言い分は何も間違ってないのに、大切な弟の浦島は『兄弟』仲良くしてと言ってくるわ、周りも虎徹『兄弟』として見てくるわ、一部のさにわには蜂須賀みたいな特殊な事情が無いことも考えずに贋作疑惑がある堀川を普通に兄弟として接してる国広と比べて器小さいみたいに言われるわ、まるで蜂須賀がわがままな悪者みたいになってたとこあるのにこの破壊台詞はたとえ真意が違うとしても受け入れがたい フェアじゃない
どちらかに肩入れする位なら公式は触れないでいた方が良かったと思う
芝村さん自身が過去に実家に藤四郎の贋作があったけど自分にとっては藤四郎の刀だったって発言してたらしくて(又聞きなので間違ってたら修正して欲しい)それもあってAちゃんとBちゃんが喧嘩しててどっちの言い分も間違って無いのに先生のお気に入りのAちゃんが正しいわねって贔屓されたように感じてしまった
"蜂須賀は性格悪かったし自覚もあったけどそれでも口にできないことを言い訳に周りに気を遣わせてた"が肯定されてしまったんだね
これが極?こんなのが?
強くて美しいのが虎徹、真贋なんてどうでもいいって普段から長曽祢が言ってたことじゃん 蜂須賀は本当はその意見に全面的に同意だったってこと?三年たって公式が出した答えがこれ?こんなのってないよ あんまりだ
別に蜂須賀って性格悪くないでしょ?
なんで悪い設定?
長曽祢の「本物以上に働くつもりだ」浦島の「贋作なんてどうでもいいよね」を内心で分かっていながら困らせてたってわけじゃん。私は今じゃもう性格がどうは言い返せなくなった
贋作とか真作をよくわかってなくて蜂須賀酷い長曽祢可哀想って言ってる人は時々見かけた
今でも蜂須賀も長曽祢虎徹だったの?とか言う人もいるしその辺りに興味無い人は性格悪いって思ってる人もいる
公式で贋作とか関係無いって虎徹全員に言わせたせいで益々関係無いのにあんな態度だったの?性格悪いねって思う人が増えそう
501それ、まったく反対にあの2人が蜂須賀の気持ち分かって困らせてたってことも言えるけどな
シルエットのときはいい子だよって擁護できたけど今となってはもうね
刀剣乱舞のキャラでここまであからさまに悪役として描写されたの蜂須賀くらいじゃない?どんな意図をもってキャラ作ったんだろう、やっぱり長曽祢の引き立て役か
503
長曽祢浦島が蜂須賀の心情を察してた描写はゲームじゃないしそれを捏造してまで悪くいうつもりはない。それにそれがもし仮にそうだったとしたら虎徹と名乗る刀三振とも性格が悪いことになるしいいことがないしね
しごくまっとうなこと言ってるだけなのに言い方が印象悪いからと悪モノ扱いはないわ。
答えは分かることもないだろうし素直に喜べる極ではなかったのがただ悲しい
507はどれを指してるのか
「真贋はどうでもいい」と思える何かが修行であれば蜂須賀の性格的にそれを書いただろうしやっぱ修行前からどうでもよかったのかな
おいおい雲行きがおかしいな。わざわざ悪い解釈するぐらいなら※481さんみたいな結論でいいじゃん。
そういう結論が出せないから悩んでる人が多いと思うんですが
481は対審神者へのなら最高なんだけどメインと言っても過言じゃない真贋へのアレソレは全く触れてないからなぁ
「贋作とか…真作とか…越えられたらと…本当は…俺は」だったらほとんど同じこと言ってるけど印象違うよね
浦島に寄せたんだろうけど、どうでも良いという言葉がインパクト強すぎる
もしくは前にも書いてた人いたけど、あるじ、自分は少しでも優しくなれたかな?みたいな台詞なら手紙に沿ってるし蜂須賀らしかったのに…!と思わずにはいられない
手紙でもボイスでも良い意味とは受け取るのが難しいのばかり頭に残っちゃって嫌になるな、耄碌とどうでもいいは多分忘れられないしなかったことにできない
474とか514みたいな台詞なら良かったのに もうちょっと何とかなったでしょ どうでもいいって…
ハッチは真の虎徹だからこそ贋作を嫌ってなきゃいけない(義務的な捉え方)。
けど、ハッチは優しいから贋作というレッテルだけで嫌えない。長曽祢が悪いことをしたわけじゃないし、彼には力と優しさがあると気づいていて、ハッチ自身も惹かれている。
それでも嫌いでないといけない。
この解釈だから、自本丸ハッチは長曽祢が顕現してから極めて破壊するまでずっとこの感情に板挟みされてるんだよなぁ。今際の際くらいは「どうでもいい」って言わせてあげたいって思った。
うちのは優しい青年だけど、「性格悪い」って受け取ったらその人の本丸では性格悪いんでしょ、刀剣乱舞だし
浦島→刀工
長曽祢→元の主
蜂須賀→上記以外で一歩引いて客観的に虎徹を見てきたから修行先を何処と断定出来ないと言うか一箇所に留まってなかった
みたいな?
まさに小宇宙を感じて達観して帰って来たから同じ言葉でも修行前と修行後じゃ重さも背負うものも違うんじゃないって思う
多分、耳に優しい言葉だけを聞いてきたのでは無い、ハードな修行だったんじゃないかな
その結果を生かすも殺すも主次第という運営からの挑戦状的な?
パクゲーの自己弁護
また個体差の意味履き違えてる人がいるね
彼が、理想の虎徹を体現するべく「虎徹の歴史」を見てきたのだったとしたら…よく本丸に戻ってきてくれたと思う。真作の人気にあやかろうと贋作を作ったのは人間で、それによって真作である事を疑われた刀もあったかもしれないし、近藤勇の刀の様に、他刀工の立派な真作がその出自を封印されてしまったり、全ては人間が仕出かした事。よく、歴史を変えたいと思わなかったものだと、ね。
どこを見て虎徹の歴史を見てきたとか言ってるんだ?そんな描写あったっけか
※552さん
「仮定の話」のつもりでした。
修行先は手紙に書いていないです。どこそこへ行ったとは書いていない。でも、行かなかったと書かれているのは、蜂須賀家と長曽祢興里虎徹入道の所です。では、それならどこへ?と考えてみたまでの事です。
あ、ごめんなさい。※522さんに対してのお返事です。※番号間違えてました。すみません。
誰が履き違えてるのかわからんが他人の解釈気に入らないならほっとけばいいじゃん
わざわざ見に来てここで愚痴言ってもなあ
違う話で悪いんだけど
ちまたでは他の虎撤もどんどん実装されてほしいって意見もあるけど
もう実装は今の三振りでいいって思ってる
トリオって収まりいいしね
もし実装されるとしたら蜂須賀より有名な虎撤の可能性が大だし、そうしたらまた真贋云々やるのかよってなるし、その虎撤が普通に長曽祢と会話していたら蜂須賀だけが物凄く高飛車で、言い返さない弱い立場の相手に対して一方的に貶す言葉を吐く性格悪いみたいになっちゃう。
蜂須賀が長曽祢の対で選ばれたのはやっぱ元の主の関係かな?
幕末の殿様の血をひく蜂須賀家と、幕末の殿様を守るために戦った新撰組(違っていたらすみません)
矜持:自信と誇りを持って堂々と振る舞うこと
真贋っていうのは、人が作った価値基準であって、蜂須賀がどうでもよかったって言ってるのはその『価値基準』の部分で、それは虎徹というのは素晴らしい刀だという『自信と誇り』には抵触しないと思うけど。
人の感情って0か百かなんて簡単なものじゃないと思うんだよね。
価値基準の無意味さを感じながら、それでも尚、虎徹としての矜持を保ち続けるって、別におかしなことじゃないと個人的には思う。
『言霊に縛られている』
蜂須賀は逸話のない『虎徹の真作』という事実だけによる存在だから、真作であるというアイデンティティからは簡単には逃れられないよね。
そして真作である以上、贋作と一緒にされては困るのだという感情からもなかなか解き放たれない。
同時に『真贋』という、ある意味人が勝手に彼らに与えた価値基準を捨てて、恐らくは長曽祢を受け入れたいという思いもまた蜂須賀の中にある。
それでも人である主が俺には必要だって言ってくれて、主、涙が出そうになったよ。ていうか泣いた。
真作・贋作という人からの眼差しがなければ、蜂須賀は自由になれるのかもしれない。
でも蜂須賀自身は『真作』であることによって『大名道具の蜂須賀虎徹』になれた。
長曽祢もまた『虎徹の贋作』になることによって『近藤勇の長曽祢虎徹』になれた。
長曽祢は修行で吹っ切ってきた感があるけど、蜂須賀はジレンマを抱いて帰ってきた。そういうところも対称的だよね。どちらもいとおしいよ。
個人的にはすごく練り込まれた修行だと思ったよ。極めてミニマムでありつつ、最大限に揺さぶりをかけてきたなと。
蜂須賀の修行から帰ってきたけど、主の元で修行は続いてる。日々の生活が修行になったんだね。ということで玉集め頑張ってもらってる。
長文失礼致しました。
「あっこの刀綺麗~」
「あっなんか思った以上に優し~」
「あっ兄と仲悪そう~」
「あっ極綺麗~」
ぐらいにしか見てなかったIQ3の審神者ですまなかった蜂須賀くん…
贋作とともすれば写しも大っ嫌いで厭味ったらしい刀だという解釈が減っただけでも極になってくれてよかったと思う
近侍曲がますますよく似合って嬉しい
関係ないが蜂須賀ガチ勢の七割くらいの人達って人狼ゲームとか超強そう
歴史好きで蜂須賀家の刀としての蜂須賀虎徹が好きだった人は極で蜂須賀虎徹は蜂須賀家に特に思い入れはないって明言されたようなもんなんで可哀そうだと思った、でもこれで別の蜂須賀家の刀が実装される可能性もあるかもしれないとも思ったけどね
虎撤は今後も出てくるかもしれないが
蜂須賀家は日本の数多い華族の中でも特に知名度が高いわけでもないから「蜂須賀家の刀」の括りでの実装は可能性としては低いと思うけど出てくるといいね
531
思い入れがあるって手紙に書いてるよ
ただそこに行っても修行にはならないってだけじゃない?
修行にならないのに思い入れがあるって本当なのかね、思い入れがあれば学ぶとこありそうだけど
虎徹追加実装くるかな?先に言ってる人がいたけどこの三人でバランスがとれているというか新しい虎徹が真贋うるさいタイプだと長曽祢が肩身狭くなるし真贋気にしないタイプなら今度は蜂須賀が肩身狭くなると思う
ゲームでは蜂須賀家のエピソードは重要視されてないから思い入れないように見えちゃうんじゃない
例えば会津虎撤が実装されたとして(あくまで妄想)
会津虎撤は松平公が池田屋の功績の褒美として近藤勇に与えたと言われている刀だけど
その虎撤が「長曽祢兄さん!会いたかったよ!」というタイプかもしれないけど
「壬生狼などに下げ渡された!」みたいなタイプかもしれない
後者の場合、蜂須賀が「以前の俺を見ているようだ」……って悩む展開もちょっと胸熱なんだけどな
でもせっかくいいところに落ち着きそうだからそんな展開いらないか
537だけど
言葉足らずですまない
誤解されたら嫌だから捕捉
蜂須賀に悩んでほしいわけじゃなくて
蜂須賀が今度は浦島みたいな「かすがい役」になるのもいいなーって思っただけです
失礼しました
蜂須賀が抱えてる真贋へのこだわりをどうでもいいじゃんとはねのけて長曽祢の肩を持つ浦島が嫌だったのに蜂須賀にどうでもいいって言われちゃったよ…
やっぱり「どうでもいい」って言葉が良くない、投げやりな感じするもん。あんまり良い意味で使う言葉じゃない。上に出てた「少しは優しくなれたかな」とか「真贋問題を乗り越えたかった」って台詞だったら今感動してる人も絶望してる人も幸せになれたでしょ
無いとは思うけど人間に対する恨み言にも聞こえてくるんだよな
わたしも無いとは思うけど、恨みごととも取れなくはないかな
刀を作り出して評価して価値を決めたのも人間
刀じゃ勝てなくなったからって刀の時代を終わらせたのも人間
そのくせにまた必要になったら顕現させて戦わせて、元主の為に歴史を変えたい子だっているだろうにそれは許されない
ゲーム始めた時は、きっと裏切る刀も出てくるんだろうなとか考えてた
芝村だし
今は考えられないけどw
蜂須賀の場合はどうだろうね...
本人が手紙に思い入れがあるって書いてるのに、本当なのかねって疑われたら、蜂須賀に限らず修行先から来る手紙なんて、全部意味なくならない?それとも、蜂須賀だけは手紙に嘘を書くってこと?。それとも他に手紙に嘘を書いてきた男士っていたっけ?いや、実際は本人が書いてる訳じゃないけどさ。本人が書いたっていう設定ね。
虎徹と左文字は公式で三兄弟って称してるから追加実装ないと思ってる
527さんも書いてるけど、そもそも蜂須賀の贋作を厭うって感情がすごく人間寄りだよね。
偽物が蔓延ると本物に対する認識が人々の中で歪んで、その果てに本物が駆逐されるという事例は歴史的にあらゆる界隈にある。
贋作が許せなかったのは赤の他人が家の中にいて気持ち悪いってよりやっぱプライドがあってこそで、刀工虎徹、そして兄弟達のためだったと思ってる。
ただ、物の価値が人間に依存するのは事実だけど、真作を守るのは本来人間の仕事であって、真作は在るだけで真価を証明する力がある。
人の身と審神者という主、多くの仲間を得てやっと人間の価値観という縛りから解放されることを許せるようになったんかなって。
まぁつまり極でハッチは完全体になったわけではない気がするので極2があったっていいじゃないって思うのだけど…厳しいか…そうか…
他にも不完全燃焼を感じる極はちらほら居るから極2とまでいかなくとも追加ボイスがじゃんじゃん追加されればキャラの広がりあって印象変わるとは思うんだよな……
本来なら人間がちゃんとしてれば刀自身が真贋を主張しなくてもいいんだよね
ただ虎徹は「虎徹を見たら贋作と思え」って言葉があるほど偽物が多いし、蜂須賀は逸話を持たない分刀帳にもあるように「言霊に縛られすぎている」からどうしても真贋に言及する台詞が多くなる
極で真贋に関する言葉が減った代わり、純粋に虎徹としての力をアピールするようになったのは今の主の元でなら自ら真贋を主張しなくてもいいって思えるようになったからじゃないかな
蜂須賀を縛るものが無くなった訳ではないけど少しだけ肩の荷が下りたのでは
銘が入っている虎徹はほぼ贋作って、これ、蜂須賀君にとっては怖いコトだよね。今は「真作とされている」状態でも、この先更に研究が進んで、やっぱり君は真作ではなかったよという評価が下される可能性も、皆無ではないじゃない?真作としてこういう働きをしましたって逸話に支えられてないから、彼は。人間次第の刀生…人間達の決めた都合に振り回されて、真作とか、贋作とか、いい加減にしてくれ、俺は俺だ(おや?どこかで聞いた覚えが…)って思われても仕方ない事を人間達は彼らにしてきたもんね。
それでも、そんな人間達に尽力してくれようとする。健気だなと思うな。
人間て勝手だよね...
蜂須賀は最期に恨みごとを言う性格ではないと思うけど、審神者としては考えさせられた
極2、他にもスッキリしなくて欲しいキャラいるけど、まぁないよなと諦めてる
この「知ろうとする人しか知れない」って部分を何人も何回も言ってるのが微妙な気持ちにさせる
手紙の手抜きをいいように解釈してるだけじゃないのか、とか
本当は腑に落ちないのに自分を納得させようとしてるだけじゃないのか、とか
雰囲気上から目線で語ってるのもハリボテっぽくて
ネタキャラ扱いされかねないインパクトある見た目や感じ悪く聞こえるセリフとか初見で誤解させる意図をもって作られたのは確実っぽいんだけどね
だから、知ろうとする人にしか分からない、んじゃないのかな。
そんな刀は他にも沢山いるし。変な色付けられて、軽んじた扱いされて、忸怩たる思いにさせられてる主さん達もいるんじゃない?
自分の刀と向き合って、場合によっては、わざわざ折ってまで知ろうとする。それも、其々の主の接し方だし。その考えを他人に無理矢理押し付けてるわけでもなければ、解釈は、本丸の数主の数だけあって、いいんじゃないですかね。
まぁ公式の描写に満足してないから考えてる、てのは事実だけどね。
でも考えないと思い至らない事があって、それで納得できる着地点が見つかるなら考えていいだろう
むしろ沼の底で更なる深みを目指してる人達に、蜂須賀の手紙は手抜きだから考えても無駄無駄!て言う人のが上から目線に感じるんだが…
546
それな
節分のときにこのキャラこんなこと言うのかとか極前と極後でこんな心境の変化あるのかとか感じて嬉しい驚きあったから追加じゃんじゃんほしいよな
更新少ないから極はキャラのゴール点に思いがちだけどオンラインゲームだから追加あるものだし極は転換点なんだよなと思ったし
550
ウエメセはあなたじゃないかな
5479さんのコメント、本当にそうだなと思いました。主に自分の事が理解されていると彼が実感出来つつあるから、当初の真贋に対してのキリキリした感じが和らいだのかな、と。(まあ、それほど初期の主は頼りなく映ったんでしょうね。ログインボイスも、目利きの腕は十分かい?だし)もし、主に自分を理解してもらう事が彼の「極となる修行」なのだと仮定するなら、それは、過去のどこかではなく、本丸の今代の主の側でしか、し得ないですもんね。
547さんへ、でした。
コメント番号間違えてごめんなさい。
555
ウエメセって略すような人は普段からその言葉を使ってるからやばいってばっちゃが言ってた
558
コメントにただレスするためだけに書き込むような奴には構うなってじっちゃが言ってた(ブーメラン)
どうでも良かった、というのがネックなんだよな
そこに拘ってきたのに、最後に投げちゃうのって無責任じゃない?って思ってしまう
もう少しセリフを練ってちゃんと意図が伝わるようにして欲しかった
長曽祢は近藤が虎徹と信じたから虎徹と名乗り
浦島は所有者(と刀工自身)が彫り物を浦島と信じたから浦島と名乗ってる
蜂須賀の破壊ボイスは「主が信じてくれた虎徹になれただろうか」などと言ってくれたら個人的には満点だったよ
最推しだから折らないので、あのセリフはうちの本丸には存在しないことにしておく
一番の拘りであったその問題がどうでもよくなるほどの何か…。「俺は」の続き、最期に主に何を伝えたかったの、君は…。ああ…煮詰まって心の底がジリジリ焦げそうだ…。この焦燥を、今月の分の検非違使にぶつけにいってきます…
蜂須賀の気位の高さは外じゃなくて内に向いていて、虎徹の真作としての誇りと贋作を許せないって気持ちは最初からその次だった
蜂須賀の中で一番大切なのは虎徹の真作である事に相応しい自分である事で、いくら素晴らしい斬れ味であっても振るわれなかった過去があるからこそ、刀剣男士として人の身を持って自分で自分自身を振るう事で目指す自分になれる
その為には「主が必要」って事なのかな
修行で真作である自覚がはっきりしたからこそ人が決める不確かな真贋や雑音なんてどうでもよくなった
ここで折れて終わるなら忌むべき贋作だった為に素直に接する事が出来なかったけど強さに惹かれてた長曽祢さんともう少し話したかったなぁー
な気がする
蜂須賀は虎徹の名前に縛られ過ぎてたんだろうな
長曽祢さんへの尊敬や憧れもまた彼の中の真実ゆえの葛藤
破壊台詞も刀帳や長曽祢さん界隈の台詞とも自然につながって、ほんと優しくて根っこが真面目な優等生だなて思うよ
楽になって欲しいけど、どちらも抱えてるからこその蜂須賀の個性なんだよな
真贋問題を乗り越えたかったってことだとは思うけど
どうでもいいって言葉は乗り越えるという前向きな解釈に繋げづらいという
※564
どうでもいいで止めるからそう感じるだけじゃないかな
台詞的に続きがあるように思う
"どうでもいい"に続きがあったとしてもどうでもいいという言葉選びをした時点で、なぁ。蜂須賀への熱は完全に冷めた
審神者、あなた疲れてるのよ
蜂須賀が虎徹のプライド捨てたって解釈は公式の意図しない所だと思うんだけど
それにしては「どうでもいい」って言葉選びが悪過ぎるんだよね
直感でしかないけど前田に「耄碌」って言わせたライターが考えた台詞じゃないかなって思う
ID表示させたらはっち叩いてる奴って他の子にもやたら辛辣なこと言ってるよね
刀嫌いなら来ないでよね
もし審神者なら…嫌だわ、こんな主、刀剣男士もみんな嫌いでしょ
蜂須賀の本心としては真贋どうでもいいけれど、贋作として折られてきた幾振りもの真作の虎徹たちを思うとそれは言っちゃあならねえことなんだよな
「どうでもいい」という言葉はどうでもよくない時ほど使う言葉だ。
蜂須賀さんは迷う事なきうちの本丸でも初期刀です。
今まで8振を修行に出し手紙を受け取りました。最初が蜂須賀さんでしたけど、ベストレター賞あげたいです。手紙に期待するものは受け取る人によってそれぞれあると思います。私は報告というより、行間を読ませる文の方に気持ちが動きました。初期刀極は運営さんも順番を後にしたところ、ゲーム設定上の意図、立ち位置が込められているのかもしれませんね。審神者を待たせただけのものがあるというか。小宇宙をより感じる変容も好きですね。修行先シャカ様のとこかと(笑。
みなさま同様、本丸で大切にしたい一振りに違いありません。
破壊は出来ずにいますので、破壊ボイス未回収ですが、こちらをみて察しています。
どうでもいいと言ってしまう最低の真作。本心がどうであれ特の頃からのものであっても、口にしないでいいことを口にした最悪の極。
素直になれないだけで実力は認めてるとか、そりゃ真贋どうでもよければ認められるわ。結局はっちは真作にも贋作にも喧嘩売っただけ、長曽祢も浦島もいつか離れていくのは決まったようなもの。
真贋どうでもいい癖に贋作との違い口にしてたのを推してたなんてね
重症で警告もでるのにも関わらず戦わせる
わざとこいつを折ってやろうと思わない限りはそうそう折れない仕様になっているから乱暴に扱われた結果が破壊台詞に基本的には繋がってると思ってる
あと俺はどうでもいいと思ってるみたいに主語が入っていないから審判者がどうでもいいと思ってるともとれなくもない
審判者がそう思ってるならそればっかり主張していないで自分自身をみせていたら嫌われて折られるようなこともされず一緒にいられたのかと後悔しているのかもしれない
完全に妄想だけどね
蜂須賀の破壊台詞の「本当は真贋とかどうでもいい」は、後に続く台詞があるんじゃないかなーと。長曾根も蜂須賀も極だと刀工がどうとかじゃなくて「虎徹=(主人にとって)いい刀」って意味で使ってると思う。蜂須賀の手紙の「やさしくありたい」は、贋作に対してだけじゃなく主や他の刀含めて言ってるのかなと。だから「本当は真贋とかどうでもいい」「主にとって良い刀であれば」って続くんじゃないかな。自身の宿命とか他の虎徹、世間体とかから解放されて蜂須賀個人(個刀?)としての望みを示してるのだと思う。
虎徹の贋作真作問題ってほんとうに酷いものだし、それこそ人間を恨んだり怒ったりしてもいいレベルだと思うの。それを特の時からしない辺りが蜂須賀だと思う。プライドとブランド背負ってる+贋作だけどそこらの虎徹よりも遥かに有名な虎徹がいるっていうのも中々辛いし、認めたいけど、そう簡単には認めてはブランド背負ってる身としては出来ないって言うは極になってからもあまり変わってないと思う。贋作云々言わなくても虎徹としてのプライドは前よりも強くなってる気がする。
破壊ボイスもどうでもいい(どうでもよくない)ってとれるんだよなぁ。板挟みになっているような……。贋作だけど上手くやっていきたいっていう本音とか色々あると思う。
回想なり虎徹メインの話とか来て欲しいです
破壊ボイス、全体の話じゃなくて長曽祢と関わるのに贋作とか真作とかどうでも良かったってだけなのでは。最初は本当に嫌ってたけど途中からどうでもよくなった
『>>590
わかるわかるよそれ
蜂須賀極は確実に長曽祢さんのとこ行ってるよね
それを受けての破壊台詞やばい』
これだいきらい。
せっかくの自由に想像できる余地を決めつけて台無しにして。
これを言い広めてる人たち消えて欲しい。
毎回「これはきっと〇〇で〇〇という意味が込められているんだ…深い流石運営」みたいなコメするオタクいるけどほんとに公式そんな所まで考えてっかなあ…?と思う笑 あーでもでもニトロだから考えてそうかも
>>573-579
息継ぎ無しで顔真っ赤にしてんのが目に見えてわかるなwwwww
ともあれ皆の考察とても参考になりました
今日極めてきます
こんな刀推してたのかっていう奴ほどそこまで思い入れなかったんだろうな、もしくは蜂須賀推しと見せ掛けた蜂須賀アンチかな?
言葉を重ねるとうまく伝わらなくなってしまいそうだから、揺らがぬ思いを一言だけ。
蜂須賀虎徹はいいぞ
今までは「ホントは優しいんだから、無理して突っかからないで、もっと素直になればいいのに〜」とか思ってたけど、ボイス聴いて「ゴメン、蜂須賀ゴメン…主なんもわかってなかった、馬鹿でゴメン…」心の中でめっちゃ謝った…
「誇り」って重たいもんじゃない?責任があるんだから
誇りがそんな軽々しいもんだったら逆に嫌だなぁ
誇り高さって、そういうずっしりと重いものを背負い続けるってところに魅力があると思う
これから先も更に展開があるだろうし、他のキャラの台詞や回想を含めて解釈を深めていけそうでわくわくする
なんでこういう発言をしたのか?みたいなひっかかりって、注意深く咀嚼できる分味わい深くてすごく好きだわ
審神者の数だけ色んな蜂須賀くんがいるなんてワクワクするな
意見が割れるのはさ、虎徹の真作としてのプライドが何処から来るのかっていう考えが違うんじゃないかと思うんだよね。
普通に考えれば著名な刀工という「生まれの尊さ」だけど、個人的には蜂須賀のアイデンティティの重心はそこじゃなくて「真作として人々に求められ、愛された記憶」なんじゃないかと思う。それなら人々を騙す贋作を許せないと思う一方で持ち手が信じるならば真贋はどうでもいいって解釈できるし、同じ真作の浦島との違いも説明がつく。
虎徹の真作という言霊が「生まれの尊さ」という驕りだったら現実を知れば解放されるけど、「愛された記憶」だと断ち切るのは、付喪神にはね……
だから思っている以上に「蜂須賀」という号の影響を受けているんだと思う。
今日修行から帰ってきたところで???ってなったから来た。
めんどくさい子だと思っててごめんね
最初は怖そうで何を考えてるかよくわからなかったけど、色々考えて向き合えてきた気がする
極めてから尚更ね
ついに来たぞ来たぞ来たぞ来たぞ
はちぇすかの通常マップ回想が来たぞ
出先でまだ見れてない楽しみすぎる
長曽祢虎徹は蜂須賀虎徹 なんだよなぁ。ある意味蜂須賀も、先に名前を取られてるともとれるのか、偽物に名前をなのられてる訳で。
蜂須賀の背負ってる真贋問題は全て人間の生み出した問題なのに、刀のしかも真作である蜂須賀のみが背負わされてるの不憫ではある。
でも、もしも「贋作!」と長曽祢にツンとしていたのが、「贋作を生み出す人間!」って人間にツンとするキャラクターだったとしたら、プレイヤー(人間)からの避難ごうごうだろうし……
かと言って刀に向けると「酷い言いぐさ!」「心が狭い!」と言われるので、蜂須賀は結局ただただ損な役回りなんだよな。
※108、※133
いやソウルジェムはいつか必ず真っ黒になる仕様だから…
あれ精神的ダメージ以外でも戦闘で魔法使うたび少しずつ濁るから…
グリーフシードで浄化できるけど圧倒的に足りない
例えるなら検非違使1体につき1つドロップするアイテムを使わなければ手入れ出来ないようなもの、つまり必ず全員折れる
折れた時の感情エネルギーを利用して遡行軍を根こそぎ倒そうというのが政府の本当の計画
そしてそれを遂行するQB審神者たち
何の話だ…
つまり例えとしてはちょっと変じゃねと
この記事を読んだ後、天保江戸の回想の会話をこのときどう思っていたのかなって考えたりいろいろ辛いんですが、最近蜂須賀の回想が増えてびっくりしてる。極破壊ボイス踏まえて見てると、石田正宗と蜂須賀虎徹の相性ってどうなんだろう。
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