活撃刀剣乱舞のコミカライズ最新話の13話がジャンプSQのwebサイトに公開されました。
アニメで山姥切が隊長の第一部隊が活躍した回です。
活撃漫画版最新話
じわじわ人気を広げつつある活撃刀剣乱舞の漫画版ですが最新話13話が公開!1周年イラストが公開
http://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/katsugeki_touken/
本日で連載1周年!コミカライズ版「活撃 刀剣乱舞」の最新13話が公開中です。https://t.co/4i8YFh9l2k
— ジャンプSQ.編集部 (@JUMP_SQ) 2018年7月4日
連載1周年記念イラストを津田先生から預かりました!次の3巻は9月発売の予定です。今後共よろしくおねがいします! pic.twitter.com/HoI7FblyCQ
今回もまた大胆な改変してきたね…骨喰を前面に推してきたな…良いぞ…良いぞ…
活撃放映から漫画版連載からも1年経過したんだな
劇場版はよ…
コメント一覧
拙僧が1
拙僧が2
拙僧の兄弟たちが!!
唸れ!拙僧の兄弟!
※拙僧は流浪の旅に出ました。
骨喰を狂言回しのポジションに持ってきたのはいいな
敵との因縁とか記憶に対する渇望とかがすごく主人公っぽい
大太刀を片手でつかんでぶん投げた…!?
ゴリ典太さんは健在でなにより
活撃から1年か~
時が経つのははやいなあ…
アニメの疑問点や、ん?って流れを綺麗に消化してくれてていいよね
さすがに戦闘シーンは物足りなさあるね
でも刀剣男士たちの気持ちや掛け合いが補完されてるのすごくいい
話の展開などは分かりやすくて好きなんだけど、
今回の戦闘シーンだけは元のアニメが良かっただけに
迫力が感じられなかったのが残念
やっぱり紙媒体だと難しいのかなあ…
まあ激しく動くパートはどうしたってアニメが強いからな
漫画版は心情描写の丁寧さを目当てに読む
流石に動的シーンにおいてはページ枚数限られてる漫画と枚数多いアニメとじゃアニメが勝利するわな
特にufoは元々作画神がかってるしこればかりはしょうがない
敵大将を単身追っていった骨喰放置して
河原で悠々と立ち話してた第一+こんのすけの無能感が消えてる!!(歓喜)
骨喰の描写増えてるのも話のテーマ的に自然で良改変だね
次話は三日月の敵殲滅とその後のエピソードになりそうだけど
社長脚本8話冒頭の炊き出しシーンがカットされることを切に願ってる
頼むで…頼むで…
津田先生、1話の頃からアクションはあんまり上手くないけど、それを補って余りある絵の上手さだからな…アクション担当のネームとかつけたら完璧になるのにな
あと炊き出しシーンは自分は好きなのでそのまま描いてほしいです
炊き出しあるにしろないにしろ、このコミカライズ版なら
それで自然な流れに見えるようまとめてくれるだろうという
謎の信頼感がある
ユーフォの戦闘シーンが凄いのは昔からだけど
この先生がダメだとは思わんな
炊き出しはどっちでもいいがな
あれなかったら丸々別のもんで埋めなきゃならんくらいロス感はあるが
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