刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)の刀剣男士は鳴狐の狐の様な感じでお供を連れている場合がある。それらの刀剣男士の共通点に関する話題。
前半は青江に関する話題、後半から外付けお供の話題
お供がいる刀剣男士の考察
27: 審神者 2018/09/16(日)21:11:32 ID:aoP
河川産は美味しいよね
28: 審神者
>>27
IDあおぴwww
IDあおぴwww
31: 審神者
>>28
うぐってもよく分からないんだけどあおぴってなに?いいもの?
うぐってもよく分からないんだけどあおぴってなに?いいもの?
32: 審神者
>>31
若者が彼氏をかれぴと呼ぶようなものだよ多分
若者が彼氏をかれぴと呼ぶようなものだよ多分
33: 審神者
青江Pみたいな?深い意味はなさそう
34: 審神者
なにをプロデュースするんですかねえ
35: 審神者
>>34
そりゃあめーちゃ…脇差ッシュセブンですよ!
そりゃあめーちゃ…脇差ッシュセブンですよ!
36: 審神者
いいなプロデューサーやりながら自分もアイドルやってる青江P
ぜひファンクラブ入りたい
ぜひファンクラブ入りたい
37: 審神者
むしろめーちゃんが青江のプロデューサーかもしれない
※「めーちゃん」の意味
→ 青江極の真剣必殺に出てくる幽霊のことを示す言葉
おーぷん2chのとうらぶスレ内で使われる俗語なのでもちろん非公式名称
確か目玉が光ってるからめーちゃんって由来だったと思う
43: 審神者
青江がキレなきゃ出て来ない人妻
44: 審神者
普段はどう収納されているのか
45: 審神者
右目に封印?されてるんかな
47: 審神者
>>45
極光忠がキレて眼帯外れたら青銅の燭台が出てくるとこまで想像した
極光忠がキレて眼帯外れたら青銅の燭台が出てくるとこまで想像した
49: 審神者
>>47
光忠の周りに燭台が浮いてたらそれはそれでいい雰囲気そうな気がしてきたわ
光忠の周りに燭台が浮いてたらそれはそれでいい雰囲気そうな気がしてきたわ
46: 審神者
子どもはどこに行ったのか
56: 審神者
>>46
こともが切られて消えたから母だけ執着してるって考えた
石灯籠のおばけは母子でひとつのおばけだから片方しかいないのは引っかかるよね
こともが切られて消えたから母だけ執着してるって考えた
石灯籠のおばけは母子でひとつのおばけだから片方しかいないのは引っかかるよね
59: 審神者
>>56
子供が消されたから青江にうらみ(とほんのちょっとだけ恩義)を抱いて憑いてる説
子供が消されたから青江にうらみ(とほんのちょっとだけ恩義)を抱いて憑いてる説
57: 審神者
>>56
めーちゃんが青江を子どもだと思ってる説
めーちゃんが青江を子どもだと思ってる説
60: 審神者
>>57
あ、あーっおやめ下さいお客様!沼に沈んでしまいます!
あ、あーっおやめ下さいお客様!沼に沈んでしまいます!
64: 審神者
>>60
わいのてきとー解釈で沼りそうになってて嬉しいからもっと細かく妄想しちゃう
あの話の登場人物は斬られた親子と斬った武士
斬った武士は象徴として青江(本体)に親はめーちゃんとして子がいない、めーちゃん以外の人型のものは青江(人型)しかいない
つまり青江は、本体と人型で分かれてあの逸話を象徴してるのではないかなと
わいのてきとー解釈で沼りそうになってて嬉しいからもっと細かく妄想しちゃう
あの話の登場人物は斬られた親子と斬った武士
斬った武士は象徴として青江(本体)に親はめーちゃんとして子がいない、めーちゃん以外の人型のものは青江(人型)しかいない
つまり青江は、本体と人型で分かれてあの逸話を象徴してるのではないかなと
65: 審神者
>>64
しんどみを感じる
これだから人の考察を聞くのは止められねえ
しんどみを感じる
これだから人の考察を聞くのは止められねえ
67: 審神者
>>64
横から流れ弾くらって無事沼りました青江連打してくる
横から流れ弾くらって無事沼りました青江連打してくる
72: 審神者
>>64
あんたのせいで予定外に青江を連れてお山でレべリングだよ……好き!!
あんたのせいで予定外に青江を連れてお山でレべリングだよ……好き!!
62: 審神者
>>57
この解釈辛いけど、これまで聞いた中で1番好きだ
青江は青江で斬った子供に思うとこがあるから付けたままにしてたら…ウッ目から鼻水が
この解釈辛いけど、これまで聞いた中で1番好きだ
青江は青江で斬った子供に思うとこがあるから付けたままにしてたら…ウッ目から鼻水が
61: 審神者
あれは斬った幽霊そのものじゃなくて逸話要素強すぎてオーラに反映されちゃった感
でも色々な捉え方できるし楽しいね
でも色々な捉え方できるし楽しいね
68: 審神者
そもそも青江ってめーちゃんの存在は自覚してるんだろうか?
放置ボイスとか留守ボイスとかでも自分の近くは幽霊出ないって言ってるし
気づいてるんだか気づいてないんだかよく分からん
まあそういう掴みどころないとこがらしいんだけども
放置ボイスとか留守ボイスとかでも自分の近くは幽霊出ないって言ってるし
気づいてるんだか気づいてないんだかよく分からん
まあそういう掴みどころないとこがらしいんだけども
70: 審神者
めーちゃんは青江の一部であって鵺や虎と同じカウントだと思ってる
青江の逸話の具現であって幽霊そのものではないって脳内設定
青江の逸話の具現であって幽霊そのものではないって脳内設定
71: 審神者
亀吉連れてる浦島は本当に浦島太郎の彫り物かあやふや
鳴狐のお供は他所から来てくっついてるだけで完全に無関係
(ていうか特の破壊ボイスからして、たとえ鳴狐が折れても狐は残る?)
獅子王の鵺はゲームじゃ分からん
花丸では悪い鵺じゃない的な獅子王の台詞があった
ほかに動物化物の出る逸話は源氏兄弟だけどお供無し
源氏と三人+青江の違いは本体の来歴の確かさ(同一性)?
そこから仮説を立てると
?真偽不明な逸話は外付けのモノ(=お供)になる?
?源氏はいまつる同様、逸話から出来ている部分がある?
長くなって申し訳ない
鳴狐のお供は他所から来てくっついてるだけで完全に無関係
(ていうか特の破壊ボイスからして、たとえ鳴狐が折れても狐は残る?)
獅子王の鵺はゲームじゃ分からん
花丸では悪い鵺じゃない的な獅子王の台詞があった
ほかに動物化物の出る逸話は源氏兄弟だけどお供無し
源氏と三人+青江の違いは本体の来歴の確かさ(同一性)?
そこから仮説を立てると
?真偽不明な逸話は外付けのモノ(=お供)になる?
?源氏はいまつる同様、逸話から出来ている部分がある?
長くなって申し訳ない
74: 審神者
>>71
五虎退も逸話は嘘?誇張?どっちだったか忘れたかそう言われてるし、たしかにその仮説は納得できる
あと動物系の逸話があるのは南泉とか?
五虎退も逸話は嘘?誇張?どっちだったか忘れたかそう言われてるし、たしかにその仮説は納得できる
あと動物系の逸話があるのは南泉とか?
75: 審神者
>>71
浦島は彫り物が本当かあやふや、
鳴狐に狐の逸話はないし鵺はトラツグミ、
五虎退の虎の逸話は本刃が否定
青江はそもそも斬った幽霊が石灯篭だったしな
>>74の言う南泉は、猫の呪いは逸話にもないし本刃談のみ
南泉は猫背負って来そうだなやっぱ
浦島は彫り物が本当かあやふや、
鳴狐に狐の逸話はないし鵺はトラツグミ、
五虎退の虎の逸話は本刃が否定
青江はそもそも斬った幽霊が石灯篭だったしな
>>74の言う南泉は、猫の呪いは逸話にもないし本刃談のみ
南泉は猫背負って来そうだなやっぱ
77: 審神者
>>74
内番ジャージとか語尾にゃんは外付けになると思う
内番ジャージとか語尾にゃんは外付けになると思う
78: 審神者
>>71
わいさに「逸話が不確かだと外付け説信奉者」だけど宗三の蝶とか極時点で姿を現すのは別カウントと思うんだ
宗三といえば青江と二人だけ左右の目の色が違うとか「そこだね」「そこですね」とか
微妙に共通点あるの無理矢理考えて「元の主から次の持ち主にぶんどられた経緯が刀の茎に彫られてる」繋がりかなと
つまりもし袖の雪が来たならオッドアイ
わいさに「逸話が不確かだと外付け説信奉者」だけど宗三の蝶とか極時点で姿を現すのは別カウントと思うんだ
宗三といえば青江と二人だけ左右の目の色が違うとか「そこだね」「そこですね」とか
微妙に共通点あるの無理矢理考えて「元の主から次の持ち主にぶんどられた経緯が刀の茎に彫られてる」繋がりかなと
つまりもし袖の雪が来たならオッドアイ
73: 審神者
亀吉ーどこ行ったー?って亀の彫り物がないからっていう話おーぷんで聞いて感動したことの一つだわ
76: 審神者
ニトロ(ていうか芝村?)判断でこれは逸話でしかない(=虚構の話)とジャッジされてると外付けお供
でも南泉は斬ったのが猫っていう、普通にありえるラインの逸話
だからお供組にするわけにはいかず、男士自身に反映されている
. 本体来歴(同一性)
. 確か 不確か
逸話信憑性
ある A ‐
ない B C
ズレてたら申し訳ない
こういう組分けがあるんじゃないかな説を今考えた
でも南泉は斬ったのが猫っていう、普通にありえるラインの逸話
だからお供組にするわけにはいかず、男士自身に反映されている
. 本体来歴(同一性)
. 確か 不確か
逸話信憑性
ある A ‐
ない B C
ズレてたら申し訳ない
こういう組分けがあるんじゃないかな説を今考えた
83: 審神者
>>76
アッ書き漏れてた
Aが南泉(逸話を本人が吸収)
Bが五虎退、浦島、青江、獅子王(鳴狐はなんか特例感が…)
Cが源氏(本体とされる刀がある分いまつるよりは存在が確かではある)
こういうアレ
アッ書き漏れてた
Aが南泉(逸話を本人が吸収)
Bが五虎退、浦島、青江、獅子王(鳴狐はなんか特例感が…)
Cが源氏(本体とされる刀がある分いまつるよりは存在が確かではある)
こういうアレ
79: 審神者
まぁ源氏の刀は逸話的にあんまり連れて来て欲しくない連中だからなw
80: 審神者
膝をお供に連れてくる膝丸…
81: 審神者
蜘蛛と鬼はちょっとな…www
82: 審神者
確かにこわい オーラ系ならありかも?
これまでとこれからに当てはまっていくかは置いといても分類おもしろいな
これまでとこれからに当てはまっていくかは置いといても分類おもしろいな
84: 審神者
五虎ちゃんは縦瞳孔(本当は虎は丸瞳孔だけど日本画の虎は縦が多いからあれでいい)に長めの犬歯があるから外付け内包の混合型の可能性も
大陸で虎に遭遇したまでは本当かも知れないが五頭を退けたのは違うだろうくらいの割合で
そもそも虎は単独行動する生き物だし
大陸で虎に遭遇したまでは本当かも知れないが五頭を退けたのは違うだろうくらいの割合で
そもそも虎は単独行動する生き物だし
85: 審神者
オーラのあるなしも何か分類あるんかね
絵師さんの裁量なのかもしれんが
絵師さんの裁量なのかもしれんが
86: 審神者
原作側が絵師さんにどんなオーダー出してるのかめっちゃ気になる…
87: 審神者
外付けアニマルズは皆それぞれ謎だけど鳴狐のお供のキツネの謎さは頭一つ抜けてる気がする
まず人語解するし変な声で喋るしやたら喋るしすごい喋るし
手紙は勝手に書いてるし
博物館?にいる鳴狐(not男士状態)と会話してるし
約束内容は未来予知?っぽいし
審神者にぬいぐるみ扱いされてるし
鳴狐モンペだしかわいいしすごいかわいいし
あいつ何者なんだくそっかわいいモフりたい
まず人語解するし変な声で喋るしやたら喋るしすごい喋るし
手紙は勝手に書いてるし
博物館?にいる鳴狐(not男士状態)と会話してるし
約束内容は未来予知?っぽいし
審神者にぬいぐるみ扱いされてるし
鳴狐モンペだしかわいいしすごいかわいいし
あいつ何者なんだくそっかわいいモフりたい
94: 審神者
>>87
解釈にも満たない妄想に近いけど、鳴狐は来歴に謎が多いとかほとんど研がれてない=外の世界を知らないから人と話すのが苦手
でお供はそんな鳴狐をサポートするための存在だから、鳴狐とは別個体(鳴狐破壊ボイスより)
もしかしたら鳴狐を心配する来歴に残っていない持ち主とか国吉とか…って考えると面白いなぁとか思っている
新撰組は長曽祢さん以外オーラなしだから、堀川はどっちかっていうと新撰組に合わせてオーラなしなんじゃね?って思ったり
解釈にも満たない妄想に近いけど、鳴狐は来歴に謎が多いとかほとんど研がれてない=外の世界を知らないから人と話すのが苦手
でお供はそんな鳴狐をサポートするための存在だから、鳴狐とは別個体(鳴狐破壊ボイスより)
もしかしたら鳴狐を心配する来歴に残っていない持ち主とか国吉とか…って考えると面白いなぁとか思っている
新撰組は長曽祢さん以外オーラなしだから、堀川はどっちかっていうと新撰組に合わせてオーラなしなんじゃね?って思ったり
88: 審神者
考えながら書き込んでるから本当に連投しまくりでごめんなさい
鳴狐はアレだ、そもそも確固とした逸話がなくて名前の由来不明パターン
鶯丸と同じ組なんだ本来は
大鴉の羽から生じた逸話+水没した筈なのに後年“発見”され実在扱いの小烏丸はC
小狐丸はCでもいまつる組でもどっちの可能性もあるのかな(同名の太刀をどう考えるか)
鳴狐はアレだ、そもそも確固とした逸話がなくて名前の由来不明パターン
鶯丸と同じ組なんだ本来は
大鴉の羽から生じた逸話+水没した筈なのに後年“発見”され実在扱いの小烏丸はC
小狐丸はCでもいまつる組でもどっちの可能性もあるのかな(同名の太刀をどう考えるか)
89: 審神者
極脇差は現存がオーラありだっけ?
短刀打刀は法則が掴めない
同じ絵師でも今剣と後藤とか前田平野と博多とか片方だけあるのいるし
短刀打刀は法則が掴めない
同じ絵師でも今剣と後藤とか前田平野と博多とか片方だけあるのいるし
90: 審神者
オーラは逸話ある刀についてるのかと思ってたけど、薬研についてなかったからなー
あれで義光の短刀は縁起が良いってなったんだから相当な影響をもたらした逸話なんだと思うんだけど
あと、鯰尾が電気つけてきたから『これは鯰ですな』ってなってオーラについて考えるのは諦めた
あれで義光の短刀は縁起が良いってなったんだから相当な影響をもたらした逸話なんだと思うんだけど
あと、鯰尾が電気つけてきたから『これは鯰ですな』ってなってオーラについて考えるのは諦めた
91: 審神者
動物組といえば鶯丸や小烏丸と動物連れていてもおかしくない名前なのに連れていなくて、さらに動物をメインのモチーフにしていないのは何でだろう
93: 審神者
>>91
髪型見るとちゃんと前髪と結った部分がモチーフの鶯と烏の翼になってるよ
>>92
斬ったふりしただけで斬れたがばみの逸話だから風圧攻撃みたいなイメージかと
髪型見るとちゃんと前髪と結った部分がモチーフの鶯と烏の翼になってるよ
>>92
斬ったふりしただけで斬れたがばみの逸話だから風圧攻撃みたいなイメージかと
96: 審神者
>>91
モチーフは紋に反映させて
男士デザインは自由度確保したかったんじゃないか知らんけど
とはいえパパ上も鶯も鶴も色味的にはだいぶ動物感反映してるとは思う
モチーフは紋に反映させて
男士デザインは自由度確保したかったんじゃないか知らんけど
とはいえパパ上も鶯も鶴も色味的にはだいぶ動物感反映してるとは思う
92: 審神者
極鯰尾骨喰の風神雷神オーラすここのこ
なんで風神雷神なのか理由はわからんけどかっこいい
絵師さんへの原作指示とか知りたいなあ
図録3にそういう裏話コーナー入らないだろうか
なんで風神雷神なのか理由はわからんけどかっこいい
絵師さんへの原作指示とか知りたいなあ
図録3にそういう裏話コーナー入らないだろうか
97: 審神者
>>92
運営「鯰尾か…鯰…せや!デンキナマズにしたろ!骨喰の方に風纏わせれば風神雷神っぽくてかっこええやん!」
運営「鯰尾か…鯰…せや!デンキナマズにしたろ!骨喰の方に風纏わせれば風神雷神っぽくてかっこええやん!」
100: 審神者
>>97
これかなとは思ってる
まあ元ネタ反映させたり捻ったりが擬人化の醍醐味ではあるし遊び心的な
これかなとは思ってる
まあ元ネタ反映させたり捻ったりが擬人化の醍醐味ではあるし遊び心的な
95: 審神者
逸話の有る無しだと逆に無いキャラが珍しいしもしそれだと同田貫が発光する
99: 審神者
オーラも左文字とか村正くらい透過されてるのは綺麗なんだけど長谷部とか青江(真剣必殺)大倶利伽羅(真剣必殺)くらい存在感ありまくりなのは違和感がある
103: 審神者
>>99
長谷部の炎は皆焼刃を全面に出してきたからっぽい
大倶利伽羅も青江も彫物や逸話に存在感がある(?)から
エフェクトにも存在感を持たせたのではないかなあ
鳴狐は刀そのものは謎だらけなのに「鳴狐」という名前だけはたしかだから
ああいう狐ばっかり喋って(鳴いて)本刃は無口ってキャラなんだろうと思う
あまりそれぞれのキャラづけに法則はないのかもな
長谷部の炎は皆焼刃を全面に出してきたからっぽい
大倶利伽羅も青江も彫物や逸話に存在感がある(?)から
エフェクトにも存在感を持たせたのではないかなあ
鳴狐は刀そのものは謎だらけなのに「鳴狐」という名前だけはたしかだから
ああいう狐ばっかり喋って(鳴いて)本刃は無口ってキャラなんだろうと思う
あまりそれぞれのキャラづけに法則はないのかもな
108: 審神者
>>103
鳴狐沼が深くなっていく
確かな情報は『鳴狐という号』だけだから一人称が「鳴狐」だし、
名乗りで「さひょうえのじょう……」とか詳しいこと言って自分を保ってるのかな
鳴狐沼が深くなっていく
確かな情報は『鳴狐という号』だけだから一人称が「鳴狐」だし、
名乗りで「さひょうえのじょう……」とか詳しいこと言って自分を保ってるのかな
112: 審神者
>>108
狐って聞くと興味持っちゃったりするのもそう言うところが関係してるのかな
無意識に自分のルーツ探してるのかも
そういえば狐のふたりは
本体はあるけど逸話のない鳴狐と
逸話しかない小狐丸なのか
狐って聞くと興味持っちゃったりするのもそう言うところが関係してるのかな
無意識に自分のルーツ探してるのかも
そういえば狐のふたりは
本体はあるけど逸話のない鳴狐と
逸話しかない小狐丸なのか
101: 審神者
烏の生態は雑食とか光るもの好きとか同族間の絆が強いとか利口とか遊び好きとか
一度雛を襲った相手を死ぬまで忘れないとか夫婦で縄張り守って暮らしてるとか色々あるけど
鶯の生態や性質ってあんまりイメージできない所あるよな
一度雛を襲った相手を死ぬまで忘れないとか夫婦で縄張り守って暮らしてるとか色々あるけど
鶯の生態や性質ってあんまりイメージできない所あるよな
102: 審神者
「鶯…春の鳥か…陽気な日差しの中お茶飲むの好きそうな子にしたろ!」
109: 審神者
>>102
鶯丸の茶は元の持ち主関係じゃなかったっけ?
鶯丸の茶は元の持ち主関係じゃなかったっけ?
104: 審神者
包丁の真剣必殺のシャボン玉とか童謡のシャボン玉イメージなのかなって思うと切ない
105: 審神者
今うぐって知ったが雷神様って道真公も混ざってんだな
あと風神雷神図で両神とも腕を伸ばしてるからずおばみもそれに倣ったのかと思ったら違った
ずおばみはそれぞれ右腕・左腕を伸ばしてるけど、風神雷神は両方とも左腕?を伸ばしてるんだな
あと風神雷神図で両神とも腕を伸ばしてるからずおばみもそれに倣ったのかと思ったら違った
ずおばみはそれぞれ右腕・左腕を伸ばしてるけど、風神雷神は両方とも左腕?を伸ばしてるんだな
106: 審神者
大倶利伽羅は名前反映度高い勢だな
黒龍で褐色肌で髪や腰布が不動明王の伽楼羅焔の赤
黒龍で褐色肌で髪や腰布が不動明王の伽楼羅焔の赤
107: 審神者
絵師にどれくらい細かい指示があったかとか
刀派で服が同じものは誰がメインデザインなのかとか
気になるけど公開されなさそう
刀派で服が同じものは誰がメインデザインなのかとか
気になるけど公開されなさそう
110: 審神者
鶯は声や名前こそ有名だけど繁殖期以外は山の藪の中でひっそり暮らしてる臆病で地味な鳥らしい
昔は捕まえて飼ってたそうだけど
鶯を炙るだったか専門用語にあって昼は鳥籠に目隠しして真っ暗に夜は座敷で明りをつけて昼と思わせるとか
他の雄を見て鳴き方覚えるから下手な鶯には上手いの借りてきて並べるとか恋が叶ったら鳴かなくなるから一生つがいにしないとか
なんか飼育の話が多かった
昔は捕まえて飼ってたそうだけど
鶯を炙るだったか専門用語にあって昼は鳥籠に目隠しして真っ暗に夜は座敷で明りをつけて昼と思わせるとか
他の雄を見て鳴き方覚えるから下手な鶯には上手いの借りてきて並べるとか恋が叶ったら鳴かなくなるから一生つがいにしないとか
なんか飼育の話が多かった
111: 審神者
. 【現存】 【非現存】
. 本体来歴(同一性) ーー
. 確か 不確か ーー
【逸話有り】
信憑性ある A ? B
信憑性ない C D E
【逸話無し】 F ? ?
A南泉など
B堀川など
C五虎退など
D源氏など
E今剣など
F鶯丸、鳴狐など
なんかこんな感じで分類されてて、基本逸話や号は男士自身に影響する
でもCの子だけは確かに存在する本体(男士)とあやふやな逸話が分離され、外付け(お供)になってる
鳴狐のお供だけは出会い方からして鳴狐の逸話から生じたモノではない謎狐
集合体はまた別枠じゃないかな!なんか満足したわ
. 本体来歴(同一性) ーー
. 確か 不確か ーー
【逸話有り】
信憑性ある A ? B
信憑性ない C D E
【逸話無し】 F ? ?
A南泉など
B堀川など
C五虎退など
D源氏など
E今剣など
F鶯丸、鳴狐など
なんかこんな感じで分類されてて、基本逸話や号は男士自身に影響する
でもCの子だけは確かに存在する本体(男士)とあやふやな逸話が分離され、外付け(お供)になってる
鳴狐のお供だけは出会い方からして鳴狐の逸話から生じたモノではない謎狐
集合体はまた別枠じゃないかな!なんか満足したわ
66: 審神者
おーぷんで聞く推し語りと考察は最高だぜ!!!
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1537095983/
外付けお供って言い方と分類が面白いと思いました
コメント一覧
sessouが1
真面目で面白そうな考察が並んでるのに「そんなHDみたいな…w」って思ってしまって以降話が頭に入らないwww
削除
前どこかで書いたけど、ウグイスは繁殖期以外は舌打ちのようにチャッチャッと鳴く(地鳴き)
そして藪の中に住んでいる
ってとりぱんで読んだよ❗
考察は面白いと思う。
ただ、中の人(原作)はそこまで考えてないんじゃないかなというのが個人的な本音。
だって信濃(極)の兜間違えちゃって差し替えるくらいだもの。
3
お前も自分語り大好きなオタクちゃんじゃないか!同族嫌悪なんてしてないで一緒に踊ろうぜ!!!
5
そういうのも分かりつつ、敢えてあーだこーだ(こじつけだとしても)思考巡らすのが考察でもあるからな
他の男士も逸話を引き連れるとしたら、怖いのは首かなぁやっぱ
鬼とか妖怪系とはまた違って、物理的で怖いというか見た目やばそう
3
考察好きな人に親コロされたんか?w
「青江を自分の子供と考えてる女幽霊さん」のワードでどぷんと井戸に落とされた
青江側の心情とか、青江がピンチになった時に現れる女幽霊さんとか、あまりにも沼ぐぁあぁあああ
スレにも書かれてるが、あれは本物の幽霊じゃない気がしている…多分本当に幽霊連れてきたんなら、青江は絶対怖い話調にジョークのネタにするだろうから
あれは逸話の具現化で青江の一部、分身、オーラ的な扱いのものだと思ってる。
ところで、蜘蛛怖い言うけど、蜘蛛より幽霊の方が怖いなあ…ハエトリグモとか可愛いくらい。
オーラが悪目立ちしてるキャラは
単に絵師が描きなれてないからキャラと別物になって浮いてるだけだと思う
めーちゃんはまじ強そうだから好きっす。
「お前を我が子にしてやろうか!」
土蜘蛛って、巨大な人面グモのイメージだから、それは連れてきて欲しくはないな。
ただの蜘蛛にしても、人くらいの大きさな時点で異形というか、おっかないと思う。
(蝶々でもひと悶着あったくらいだし、蜘蛛はよりデッドゾーンに近そうだと思う。)
南泉好きなんだけどキャラ掘り下げが曖昧でさみしい・・・さみしい・・・
あと猫の呪いで思いついたのは物語シリーズの障り猫なんだけど南泉もそんな感じだろうか
同田貫が発光するで吹き出した
ゲームリリース当初、鳴狐のお供の狐とこんのすけ混同してた
自分は青江極の真剣必殺はちょっと見るの嫌なので目をそらすわ。幽霊ってなんか目があったら憑かれそうな感じがして。まだ、虫とか鬼の方がマシだなあ。
鳴狐にスポットがあたってちょっとうれしい
極実装は相当先だろうから考えてなかったけど
蜻蛉切は極でトンボ(超リアル)を背負う可能性があるのか
鬼ヤンマが画面いっぱいにバーンって登場したら悲鳴上げる人が多そう
トンボ益虫で可愛いのになあ…
髑髏とか鬼みたいなのと毎度対面してるし、幽霊まで出てきてるくらいだし、トンボくらい描き方次第でなんとかならんもんか
考察読めるのありがたい。
鳴狐は自身でも鳴狐と呼ぶことで存在を固定してるのかな。そうなら何回でも名前を呼びたい。
20
わかる。鳴狐にスポット当てて考察してるのすごく嬉しい
めーちゃんの由来は特真剣必殺の青江の右目の色と極真剣必殺の幽霊の目の色が同じことから
「青江の右目にずっといた」説→右目から出てきた幽霊→右目の「めーちゃん」
という流れで命名されたので
幽霊の目が光ってるからじゃないよ
因みに推定Eカップのノーブラ巨乳人妻(仮)幽霊という属性モリモリ具合
鳴狐は二重刃だからお供付きなんだと思ってた
最初鳴狐が破壊されて残ったお供がこんのすけになるのかと思ってた
??「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」
中の人がどこまで設定を練っているのかはわからないけど考察したり人の考察聴くのって楽しいよね
つまり長谷部は茶坊主が……?
鬼も蜘蛛もそのまんまじゃなくて象徴しているものがあるのも連れてこれない一因かもしれないな
特に蜘蛛は昔から単なる虫じゃなくて従わなかった勢力を象徴してきたものだから、単純に化け蜘蛛連れてたら意味合いがちょっと違ってくると思うんだ
コメ78
宗三は「そこですね」じゃなくて「そこだ」だよぅ
結構戦闘中も敬語だと勘違いしてる人見かけるんだよなあ
>青江を自分の子供と考えてる女幽霊
真剣必殺は授業参観か。
特等席で羨ましい。
歴史苦手だし刀のことは全然知らないから、とても勉強になりますありがとう!
刀に興味出したら、絶対見に行きたくなるし色々調べたくなるし、
子持ち主婦さにわだからそういう時間がないので敢えて、刀のジャンルは無関心を決め込んでいます…
皆さんの考察や妄想すごい!
蜻蛉切は極めたら蜻蛉の羽つけて帰ってくるかもな…
34
あら素敵…なんてマッチョな妖精さん…
破壊でお供遺されるけど鵺や虎も残るのかな?
光るたぬきで思わず吹いたあと包丁のは童謡の「シャボン玉」では?で切なくなった
あれって確か子どもをうしなった親の歌だっけ
35
でっかいティンカーベルを想像してしまったw
シャボン玉みたいに生まれてあっという間に死んでしまった自分の子供への唄が
「屋根まで飛んでこわれて消えた。風、風、吹くな」なんだよね
おーぷんの亀吉考察って虎徹研究家が浦島を「腰みのをつけ釣竿を持った浦島太郎が彫られている。足元には亀が彫られている」と言っていたのに
実際の彫物には亀がいない
だから浦島本人の「亀吉ー何処行った?」に繋がるのでは?って考察だった(つ○ぎの屋さんって刀剣販売サイトのコラムに彫りものの話詳しく書かれてるから亀がいない話はマジ)
極歌仙の蝶の羽マントでアウトな人が多くてあんなに多荒れしたんだから、トンボだの蜘蛛だのは完全アウトだと思う。
阿鼻叫喚の地獄絵図になるよきっと。
でも本気で、蜻蛉切が極めたら肩とか槍に蜻蛉止まっててもおかしくない気もする
それ言ったら、長谷部は棚の戸から「どなた?」って人が顔出すけど
まんばちゃんは山姥連れて来なかったから安心した
4
鶯丸が茶の話をするのってそういう事・・・?
なんか和む・・・
極青江の真剣必殺は青江なりに逸話を克服した証だと思ってたなあ。
めーちゃんは使役霊というか、相手を威嚇するために出してる感じ。
でもってもし極の次の修行があれば、子供の霊も出て来るかも?と。
そもそもゲームじたいが戦ってころしあいしてるような物騒なものなんだから、蝶やトンボくらいなんて事ないじゃないかと思うのだが、自分も巨大なイモムシ出されたらゔっと思うだろうなぁ…まあ、出すなとは言わないけど。
人の苦手なものランキングで首位を争う幽霊もめーちゃんと名付けられて愛されてるんだから、蝶のマントにも可愛い名前をつければ案外いける可能性も?!
ぶんどられて茎に刻まれたらオッドアイ説すこだけど
特青江の目はめーちゃんの色だよなあ、極は別ってそのことかな
44
自分は虫平気勢だけど
それとこれとは全く別の話だろ流石にww
殺し合いいうてもグロ描写あるわけでもないし
鶯は本当は隠れて過ごしたい鳥で他の鳥と自分を比べながら啼くって
なんかこじつけっぽいけど新規ボイス思うと切ない
47
流石に関係ないか…
でもあまりあれやだとかそういう要望通しちゃうと、なんも表現できなくなるなあと思ってねえ。
気持ち悪いと思う人が居るから、そのキャラの由来のものが表現できないってなんだかなあ
36歌仙背負わなくてよかったじゃないか
蝶なんてかわいいもんよ
青江さんも、分捕られて持ち主の名を刻まれて、後の主人にその名さえぶった切られてるわけだけれど、その事実より「にっかりと笑った幽霊を切った」という伝承成分が多かったから、極の目の色とアレがああなったのかもね…。
50
顔面引きつった
へしのあれって炎なのか…てっきりサイヤ人のシュインシュイン的な物かと
中の人は何も考えてないけど作品が魅力的で考察がわんさかってシャーロキアンな感じするやん。あれも「ドイルが熱心に書いてた訳じゃないから細かいミスがあって、そこの辻褄合わせを熱心に考察する」って聞いて、凄い作品だからびっくりした。
21
蜻蛉さんは髪型がまんまトンボじゃなかった?
わざわざ虫のトンボ連れて来ないと思うけどなぁ
オッドアイコンビの共通点がマイ妄想と完全一致な自分としては78とは全力で握手を交わしたい
ただ戦利品となって経緯を彫られただけでなく、その際に磨り上げ→本来の刀工銘(自己を確立するアイデンティティ)が消される→上書きのコンボを経てるというのがね…
めーちゃんの登場で一時期混乱したけど結局のところあれは青江を構成する一部説をとって自己解決した
五虎退のビジュアルの虎要素がリアル虎ではなく、あくまで日本画というフィクションの虎から来てるってのは考えたことなかったので目からうろこだわ
そういや五虎退と獅子王の片目隠れ組は極ったら隠れてる方の目見えるかなと思ってたけど、
五虎退は見えないままなので獅子王も極っても見えないのかな…
兄者が「獅子の子」でライオン連れて来たら格好良いけど、弟丸はどっちにしろ悲劇しか生まないな…
そして獅子王が修業に行ったら、鵺はどんな進化を遂げるんだろうか?
49
その辺は同意だけど
嫌って意見をどの程度反映させるかは運営の匙加減だし
対抗(?)したいと思うなら自分は好きなり気にならないなり
そういうのを語るしかないと思うわ
54
わいシャーロキアン現とうらぶ沼ほんそれ
ドイルは最高のエンタメ供給マシンに徹してホームズ書いてるから時系列ぐちゃぐちゃだし動物があり得ない生態してるし登場人物の名前もふわっふわなんだけど、とにかく話が面白いから当時から世界を席巻して今なおファンを増やし続けてるんだよね
とうらぶも余白とか細かいとこは読み手に任せて面白い物語にどんどん挑戦してほしいなあ
トンボは「後退しない」って意味で戦場では縁起の良い虫とされてきたから
蜻蛉切が極で何かしらのトンボモチーフ付けてきてもおかしくないとは思ってたけど、
歌仙の蝶でかなり荒れたから没になりそうだなと今は思ってる…
自分も虫は苦手なんだけど、虫は古くから色んな所でよく使われてきてるモチーフなので
それを使うなって言うのはゲームの世界観的にもデザイン的にもちょっと酷かなぁって
ファンの声も大事だけど、ゲームの世界観や設定はブレずに貫いていってほしい
テキスト解釈において書き手が意図したことだけがが真実・正解なのか?という問題は割とお堅い分野で長らく議論されていることでな
当然分野や内容にもよるが娯楽や文学の分野では書き手本人が「自分の解釈が唯一の正解というわけではない」という意見の場合も多いよ
16
南泉だけど少し前にめちゃめちゃ詳しくて凄い考察が話題になったよ!
あれ読んでぞわりとして一気に沼にはいった
もうここ見てないかもしれないけれど、考察もし見てないなら是非読んでほしい
あれは凄かった。ああいう考察を出してくれる人がいるから、凄い
16
障り猫の特性
・取り付いた人の性格を豹変させる
・露出が多くなる
・低級の怪異→強くなったら解けると南泉は思ってる?
なるほどなぁ
すげーおもしれー。
「作者そこまで考えてないよ」とかどうでもいいわ考察面白いから
外付けっていうと亀甲もある種の外付けになるんだけどあれも亀甲紋の由来がはっきり確定してないから…ってことになるのかなこの外付けお供説を採用するなら
蛍丸のお供に蛍いてほしいな
鳴狐の逸話だけ信憑性薄いみたいな扱いされるのちょっと疑問
五虎退の話が「都合のいいお話」と名言されるのは分かる。
だって虎は獅子と違って群れないもんな。
一頭ならともかく、五頭に襲われるというのはなんか無理がある。
でもだからこそ五虎退ちゃんはあの修行のエピソードが光ると思うんですよ(力説)
67
落ち着いて記事読んで
記事内では鳴狐は「号の由来が不明」って言われてるの
明確に由来となる逸話が無い(残ってない)扱いだから鶯丸と同じって言われてる
69
横だけど、67は極修行で伝説について触れてるから疑問に感じているのではないだろうか
ただ、鳴狐の伝説は当方の知る限り昭和4年の展示目録の「障子の影を切ったら狐が鳴いた」が一番古い
光山押形だったか(記憶が薄れているから違うかも)も触れているが不思議な話があるけど割愛する(意訳)みたいな感じだったから鳴狐の伝説は不確かだと思う
地方住み&古文読めない&環境が変わって調査を中断した 人間だから何か情報あったら教えてもらえると嬉しい
たぬきはお供外付け型(兜を持ち歩く)だと思ってたのが
極まったら肩の装備に溶け込んで内包型になってもうた
そもそもあれはお供に分類されるんだろうか
29
猫を切って猫っぽくなる男士いるんだし茶坊主(使用人)を切ったから長谷部は使用人ぽい可能性
宗三の蝶は許されたのに何故歌仙の蝶は許されなかったのか…
極で蝶連れ帰ってきた宗三みたく蜻蛉切や蛍丸もそれぞれ蜻蛉と蛍連れ帰ってきたりして
私は幽霊が苦手だね。
青江ファンは逸話の通り心霊もの好きでホラーが苦手な人少ないのか、そもそもファンが少ないのかわからないけど、当時荒れはしたけど収まったね。
蝶が生首並んでるのじゃ無いだけ良かったと思うけどね
青江についてるのは、妖怪ウブメのようです。
『今昔物語集』にも源頼光の四天王である平季武が肝試しの最中に川中で産女から赤ん坊を受け取るというくだりがあり、古くから武士の武勇伝としてあったようです。
そこにオバリヨンような負ぶさると石のように重くなる妖怪を退治した話も加わっていったのでしょう。
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