刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)にて大包平と山姥切長義のキャラ比較に関する話題。
同じ様なプライド高いキャラだけど、何かが違うよな?って感じの話題。
山姥切長義のバレ情報がおーぷん2chに出たときも闇の大包平っていう的確な表現(詳細)出てたのは面白かったよな。
大包平と長義の比較
84: 審神者
長義君修行出たい時なんていうか楽しみ
86: 審神者
大包平もやな
87: 審神者
大包平も本作長義天正十八年庚?五月三日二九州日向住国広銘打天正十四年七月二十一日小田原参府之時従屋形様被下置也長尾新五郎平朝臣顕長所持も
相手も(自分も)まだまだ未熟だから修練が必要って言ってるのかと思ってた
相手も(自分も)まだまだ未熟だから修練が必要って言ってるのかと思ってた
88: 審神者
長義と大包平って同じプライド高いキャラだけど
なんか違うんだよな
敵対視してる相手が違うからだろうか
なんか違うんだよな
敵対視してる相手が違うからだろうか
90: 審神者
>>88
大包平はライバル意識はあっても
自分に自信があってそこはゆるがない陽キャラ
理解のある仲間もいる
長義は本歌のプライドはあるんだけど
それを脅かされることをめちゃくちゃ気にして
虚勢張ってる陰キャラ、孤独
大包平はライバル意識はあっても
自分に自信があってそこはゆるがない陽キャラ
理解のある仲間もいる
長義は本歌のプライドはあるんだけど
それを脅かされることをめちゃくちゃ気にして
虚勢張ってる陰キャラ、孤独
91: 審神者
>>90
やめたげてよお
やめたげてよお
103: 審神者
>>90
長義ボロクソでわろた
でもめっちゃ納得したわ
似てるようで正反対なんだな
長義ボロクソでわろた
でもめっちゃ納得したわ
似てるようで正反対なんだな
107: 審神者
>>90
うまい分析だなあ
そうなんだよね
長義くんの自信たっぷりな態度って、本物の自信じゃなくて虚勢だわ
いつも不安で他人を見下し続けないと自分を守れないんだろうな
長船派の男士達がそういう長義くんを理解して支えてくれれば
いいなあと思いつつも
周囲の男士全てにケンカ売り続けて孤立して、審神者にだけ
心を許してくれるといいなあと思ったりも…
うまい分析だなあ
そうなんだよね
長義くんの自信たっぷりな態度って、本物の自信じゃなくて虚勢だわ
いつも不安で他人を見下し続けないと自分を守れないんだろうな
長船派の男士達がそういう長義くんを理解して支えてくれれば
いいなあと思いつつも
周囲の男士全てにケンカ売り続けて孤立して、審神者にだけ
心を許してくれるといいなあと思ったりも…
92: 審神者
長義、確かに陽ではない感じ
93: 審神者
孤独っつーか仲悪いの選んで回想になった感じだからなぁ
長谷部みたいなもんだろ
長谷部みたいなもんだろ
94: 審神者
刀なんて少なからず闇な部分あるから大包平が特殊プレイすぎるだけ
98: 審神者
所謂陽キャ、陰キャじゃなくて光属性闇属性的なニュアンスだよな
>>94
煩悩漏れてる
>>94
煩悩漏れてる
95: 審神者
プレイいらなかったごめん
96: 審神者
草
97: 審神者
不意打ちやめてw
99: 審神者
昔馴染みはいるのにせっかく再会しても会いたくなかったとか言われるし
100: 審神者
ほんと大包平に関するプラスのイメージはうぐの働きが大きいと思う
年単位で大包平大包平言ってただけはある
年単位で大包平大包平言ってただけはある
101: 審神者
会いたくなかったと言われても嬉しそうだよね
102: 審神者
ネガティブ要素撒かれてたわけでもないから陽にも出来たんだけどね
だがちょぎのキャラ美味しいです
運営というか原作か、よう考えてるわ
だがちょぎのキャラ美味しいです
運営というか原作か、よう考えてるわ
104: 審神者
多分特まんばと釣り合いとれるような感じにしたかったんだろうなと思う
実装時期がずれたせいでまんばの方だけ先に成長してしまって
なんだか気の毒な感じになってしまったけどw
実装時期がずれたせいでまんばの方だけ先に成長してしまって
なんだか気の毒な感じになってしまったけどw
105: 審神者
長義は精神的に追いつめられると迷子の子供の表情しそうなところすき
極はもうこじれたままでも何でもいい
極はもうこじれたままでも何でもいい
106: 審神者
改めてにゃんせんとまんばの回想見たけど
にゃんせんが「ほんとに顔隠してんだなぁ」って言ってるのはもしかして
長義君が教えたのだろうか‥‥
にゃんせんが「ほんとに顔隠してんだなぁ」って言ってるのはもしかして
長義君が教えたのだろうか‥‥
108: 審神者
オオカネヒラは圧倒的自信と同じ包平の刀の中でも日本刀全体でもひっくり返しようがない圧倒的高評価を備えた「持てる者」
なのに名高い逸話という不確かで曖昧な一点だけが足りない
そこはコンプレックスと言っても刀剣男士としては体と戦場を得て正々堂々いくらでもひっくり返せるとこだから気にはしても拗らせはしないのかなと
なのに名高い逸話という不確かで曖昧な一点だけが足りない
そこはコンプレックスと言っても刀剣男士としては体と戦場を得て正々堂々いくらでもひっくり返せるとこだから気にはしても拗らせはしないのかなと
109: 審神者
あと一つだけ足りない大包平と長義ではだいぶ違うのかな
沼
沼
110: 審神者
長義って刀としての評価そんなに良くないの?
113: 審神者
>>110
評価が良いから写しが作られたんやで
評価が良いから写しが作られたんやで
114: 審神者
>>110
調べた範囲だと長義作の中でも傑作云々と出てきた
そのことを当人が言わないのが不思議なくらい
調べた範囲だと長義作の中でも傑作云々と出てきた
そのことを当人が言わないのが不思議なくらい
115: 審神者
>>113
>>114
ああ、そうかそうだよね
なんだよ長義いい刀なんじゃないか元気出せよ!な!(理解のない主感)
>>114
ああ、そうかそうだよね
なんだよ長義いい刀なんじゃないか元気出せよ!な!(理解のない主感)
116: 審神者
>>110
やっぱりグレイトさんと比べると「山姥切」だけじゃどっちの?ってなるのは否めないかな
でもそれもどっちの刀工さんもすごいからだけど
やっぱりグレイトさんと比べると「山姥切」だけじゃどっちの?ってなるのは否めないかな
でもそれもどっちの刀工さんもすごいからだけど
117: 審神者
長義くんプライドエベレストなのに不憫なの可愛い
まんばちゃんとセットで愛でたい
まんばちゃんとセットで愛でたい
121: 審神者
長義の刀は備前長船の刀工だけど作風は相伝備前って言われてて相州風の特徴がよく出てる
プロの鑑定家とかからはよく豪壮な作風だと言われてるよ。格好いいよ
プロの鑑定家とかからはよく豪壮な作風だと言われてるよ。格好いいよ
122: 審神者
もっと自信持ってええやで(でもあの性格大好き)
123: 審神者
なんでまんば推しとちょぎ推しがここでちょいちょい対立してるように見えるだろ
わいはまんば推しだけどちょぎも好きというか根っこ凄い似てると思うんだけど
わいはまんば推しだけどちょぎも好きというか根っこ凄い似てると思うんだけど
124: 審神者
>>123
まんば推し嫌いな人が何人か住みついてるっぽい(理由は知らん)から煽りたいだけだと思うわ
なぜかスレとkomeを喧嘩させようとする人も居るし変なやつはスルーするのだぞ
まんば推し嫌いな人が何人か住みついてるっぽい(理由は知らん)から煽りたいだけだと思うわ
なぜかスレとkomeを喧嘩させようとする人も居るし変なやつはスルーするのだぞ
127: 審神者
>>123
審神者が拗らせちゃってるからね、
もっと公式情報出たら落ち着くんでは?
審神者が拗らせちゃってるからね、
もっと公式情報出たら落ち着くんでは?
129: 審神者
不思議というけど同じ刀工や刀派の中でも自分は傑作なんだとわざわざ口にするのは
それを己の拠り所とする山姥切国広くらいじゃなかったっけ
名前を聞けばおのずとその凄さがわかるだろ的な態度の他の子達のようには
山姥切の名を自分のものとして受け止められない気持ちがあったからなんだろうけど…
長義の方は別にそういうのないというかこじらせてる原因違うし
それを己の拠り所とする山姥切国広くらいじゃなかったっけ
名前を聞けばおのずとその凄さがわかるだろ的な態度の他の子達のようには
山姥切の名を自分のものとして受け止められない気持ちがあったからなんだろうけど…
長義の方は別にそういうのないというかこじらせてる原因違うし
139: 審神者
舞台、ミュ、アニメ、記念絵とか期待してる
いつか来る極もあるだろうしね、長義さん
うちの本丸にいるのはこんな子ってのはもっと時間欲しい
回想追加ください
いつか来る極もあるだろうしね、長義さん
うちの本丸にいるのはこんな子ってのはもっと時間欲しい
回想追加ください
158: 審神者
まあ長義が本当に自分に自信があるんならあんな性格にならんやろ
大包平を見てみなさい
大包平を見てみなさい
161: 審神者
>>158
俺に殺されるのを名誉に思え!!
俺に殺されるのを名誉に思え!!
162: 審神者
>>158
大包平「ドウジキリー、ドウジキリハイナイカー」
大包平「ドウジキリー、ドウジキリハイナイカー」
163: 審神者
まんばが比較を恐れていた本科も、当然写しのまんばと比較されてきたんだろうしね
人間のせいで性格がひねくれた説はそれっぽいと思う
>>158
せ、説得力~~~~
人間のせいで性格がひねくれた説はそれっぽいと思う
>>158
せ、説得力~~~~
171: 審神者
>>163
逆にまんばが、本歌を比較されたくなくてそう言ってた可能性あるのでは?
もちろん、自分のことを守るために卑屈になったかもだけど
その裏で無意識に、「自分が山姥を斬っていない不安に駆られる本歌を周りの評価から遠ざけていた」
とかあったらエモ
逆にまんばが、本歌を比較されたくなくてそう言ってた可能性あるのでは?
もちろん、自分のことを守るために卑屈になったかもだけど
その裏で無意識に、「自分が山姥を斬っていない不安に駆られる本歌を周りの評価から遠ざけていた」
とかあったらエモ
173: 審神者
>>171
エモエモのエモじゃん
でも長義君が知ったら怒り狂いそう案件だな 沼 広い
エモエモのエモじゃん
でも長義君が知ったら怒り狂いそう案件だな 沼 広い
176: 審神者
>>171
エモーイ!
極まんばくんと極長義くんの回想ありそう
エモーイ!
極まんばくんと極長義くんの回想ありそう
181: 審神者
>>171
審神者に「山姥切ってない、霊力ない」アピールしてたのは本歌の物語を奪わないため?
沼すぎ…
審神者に「山姥切ってない、霊力ない」アピールしてたのは本歌の物語を奪わないため?
沼すぎ…
164: 審神者
>>158
そうなんだよね
あれは虚勢
ガチの自信家って三日月みたいな態度だよね
そうなんだよね
あれは虚勢
ガチの自信家って三日月みたいな態度だよね
166: 審神者
大包平は見てるだけで楽しくなるからすごい
実装されてうぐの言ってることがすごくよく分かった
実装されてうぐの言ってることがすごくよく分かった
169: 審神者
>>166
観察したくなるよな
観察したくなるよな
172: 審神者
>>169
一日中見てられそうだよね
一日中見てられそうだよね
731: 審神者
大包平が好きなんだ。でも、大包平がどうして天下五剣に執着してるのかがわからなくて。
刀剣として立派なのにそこまで天下五剣にこだわる理由ってあるん?
それともただそういうキャラづけされただけ?
刀剣として立派なのにそこまで天下五剣にこだわる理由ってあるん?
それともただそういうキャラづけされただけ?
744: 審神者
>>731
たぶんこだわる理由はキャラ付けだと思う
天下五剣は性能重視じゃなくて逸話重視で選ばれた
大包平は池田輝政に見出されるほど刀としての性能はいいのに、逸話があまりないから天下五剣には選ばれなかった
「自分はこんなにも優れているのになぜだ」ってなったんだと思う
たぶんこだわる理由はキャラ付けだと思う
天下五剣は性能重視じゃなくて逸話重視で選ばれた
大包平は池田輝政に見出されるほど刀としての性能はいいのに、逸話があまりないから天下五剣には選ばれなかった
「自分はこんなにも優れているのになぜだ」ってなったんだと思う
745: 審神者
>>731
単純に天下五剣に入れなかったからだと思う
自分では確実にオリンピック行けると思ってたのにギリギリオリンピック選手になれず
オリンピック選手がもてはやされてるのを横で見ている気持ちというか
単純に天下五剣に入れなかったからだと思う
自分では確実にオリンピック行けると思ってたのにギリギリオリンピック選手になれず
オリンピック選手がもてはやされてるのを横で見ている気持ちというか
756: 審神者
>>745
どっちかというと二人とも五輪金メダリストなのに
ドージキリはアジア大会もメダリストで二冠
なぜかオオカネヒラはタイミング悪くてアジア大会の出場枠には入らなかったみたいな
どっちかというと二人とも五輪金メダリストなのに
ドージキリはアジア大会もメダリストで二冠
なぜかオオカネヒラはタイミング悪くてアジア大会の出場枠には入らなかったみたいな
747: 審神者
>>731
西に池田家の大包平、東に松平家の童子切共に東西の両横綱と讃えられている
童子切をライバル視しているのはここから来ていて、その童子切は天下五剣にも数えられているが自分はそうではない
天下五剣にも張り合ってるのはライバルがそこにいるせいではないかな
西に池田家の大包平、東に松平家の童子切共に東西の両横綱と讃えられている
童子切をライバル視しているのはここから来ていて、その童子切は天下五剣にも数えられているが自分はそうではない
天下五剣にも張り合ってるのはライバルがそこにいるせいではないかな
754: 審神者
>>744
>>744
>>747
ありがとー。大包平好きだけど本丸にいなくて、ゲーム外の要素かき集めてるうちに混乱してたみたいだ。東西の横綱ってとこすっぽぬけてた。
天下五剣より童子切に対抗心があるって感じなのかな。逸話からってのは初めて聞いた。性能だけだと思ってたわ。
とりあえず城下周回してきます。
>>744
>>747
ありがとー。大包平好きだけど本丸にいなくて、ゲーム外の要素かき集めてるうちに混乱してたみたいだ。東西の横綱ってとこすっぽぬけてた。
天下五剣より童子切に対抗心があるって感じなのかな。逸話からってのは初めて聞いた。性能だけだと思ってたわ。
とりあえず城下周回してきます。
734: 審神者
そりゃー日本刀の中でも最高傑作のくくりに入れられてないって悔しいからだろ
多分
多分
757: 審神者
大包平はゲームのキャラ性格だと松岡修造系平安刀ゆえ
「俺も横綱なのに解せぬ…むむっ」だと思ってた
他の天下五剣はとばっちりくらってるイメージ
いま内部で狩りしてるから演錬の為に撤退して謎布に罵られるのが癖になってきた
ヤバイ
「俺も横綱なのに解せぬ…むむっ」だと思ってた
他の天下五剣はとばっちりくらってるイメージ
いま内部で狩りしてるから演錬の為に撤退して謎布に罵られるのが癖になってきた
ヤバイ
764: 審神者
自信家なキャラが、特に自身の根幹に関わることで芯が揺らがない、または揺らがないと盲信しているくらいの自信家が好きだから大包平と長義さんで城下と聚楽第と忙しい
765: 審神者
大包平が見出された頃にはもうおめーの席ねーから
状態だったんじゃなかったっけ
状態だったんじゃなかったっけ
768: 審神者
>>765
天下五剣って名称が使われるようになったのが明治あたりらしいから
単に「逸話的に物足りんな」って感じだったのでは
天下五剣って名称が使われるようになったのが明治あたりらしいから
単に「逸話的に物足りんな」って感じだったのでは
769: 審神者
>>768
「刀剣」としては秀でているが【逸話】という飾りが足りなかったのか
「刀剣」としては秀でているが【逸話】という飾りが足りなかったのか
766: 審神者
大包平は塀の中にいたから…
770: 審神者
『天下五剣』っていう称号が欲しかったんじゃない
両横綱って言われた片割れはその称号を持ってる=大包平より称号が一つ多いって感じで
両横綱って言われた片割れはその称号を持ってる=大包平より称号が一つ多いって感じで
771: 審神者
酒呑童子みたいな大物を斬っておかなきゃいけなかったのか…
219: 審神者
長義君と大包平の回想下さい
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1541072116/
回想には常に飢えている
コメント一覧
何かどころか全く違うと思う
大包平は童子切含めて天下五剣全員意識していそうだけど、長義は堀川の山姥切にのみ固執してるところとか
あと大包平の方がめいっぱい感情を放出してるけど、長義はためこんでそう
長義も虚勢とかではなく普通に自信があるように見えるけど
ただ山姥切国広の存在に脅かされていると考えているだけで
なんつーかすごくレベルの高い悩みなんだろうな
頭弱いからあんまり上手いこと言えないけど
男士is可愛い
これに尽きると思う
長義にも鶯丸みたいに猛烈に全肯定してくれる人がいたら、今と違うキャラだったかもしれない
まんば推しだから長義も激推しなんだけど、世間には違う人もいて驚きだった
まんばの因縁の相手とか愛するしかないじゃん…
まんばのついでに、まんばの本歌だから、まんばと因縁あるから、みたいな理由で推してる人多そう
それが悪いってわけじゃないけど
そりゃ長義も拗れるわと思ったり
大包平も数多く写しが作られていると思うけど、自分の写しを見ても「俺の写しもいい刀だな!!!!」くらいで済ませそうだな
公式リプ欄見てもわかるようにまんばちゃん推しからは嫌われてるよ
公式が情報開示した後だから!?と思ったが11/2のコメから引用してるのね
「写しの出来が良かったから」写しを作った刀工によって銘を入れられたということについてはどうお考えなのか長義くんに訊きたい
>>7
すこなんだが
一人称デカくしないでくれ
まんば最推しだったけど、長義がドストライクすぎで長義最推しになったよ。
記事読んでやっぱ鶯丸の存在って大きかったんだなぁ…って
鶯丸の「今日もバカやってるな」の台詞のせいで大包平が喧嘩売ってても
あぁ、今日もバカやってんだなーてのが真っ先に来るし
育ててく中でみんないい子に見えるようになるけど、やっぱ先入観と第一印象は大事だな
>>9
遺憾だろう
親でもない赤の他人に勝手されて戸惑っているかもしれん
長義の兄弟でも来ればまた違う面を拝めそう
八文字はよ
長義は虚勢はりだと思ってたけど公式が自信家っていうならそうなんだろうなってイメージ改めた
逆風にあって不憫感あるから長義大事にしたい ニトロ芝村から鬼畜発揮した歪んだ愛され方されてそう
どっちも好きだけど
元々「まんばちゃん」って可愛い可愛いしてた人たちのノリ苦手だったから
そこらの一部の人がモンペみたいにちょぎ叩いてるの見ると察しとはなる
このスレが公式発表前か後かは知らないけど、公式が「自分に自信がある」って言い切ってるから虚勢ではないと思うんだけどね 高慢可愛いよ高慢
でも長義虚勢時空も美味しいです
>>7
「まんば推しは器が小さい」って思われそうで、まんば自体の評判も下げるから、ああいうdisリプを公式にするの控えてほしいんだよなあ…
まさかまんばを下げるのが目的?
大包平は本当に箱入りでいい意味で世間知らずというか純粋だよね
だからコンプ持ってても「うっせー!バーカ!」みたいな
小学生男児みたいなストレート表現
長義は思春期
大包平は横綱で国宝のバックボーンがあるから卑屈になり切る必要がないからじゃね
「塀の中にいたから」www
長義は悪態つく時の語彙とか表現がめちゃめちゃ豊富そうだけど、
大包平は「うるさいバカ!」しか言えなそう
どっちもイイヨー
>>22
長義だって最終的にはくそくそくそだからくそ可愛いんだよなぁ~
長義の拗らせは居なかった期間に関したものだから審神者にも一因あるのでしんどいし愛しい
それなのに審神者を恨むでもなく柔らかい態度してくれる長義…
>>21
ムショみたいな言い方だよねwww
池田家のおうちで300年塀の中に守られてただけですからねw
良家のボンボンだから大包平…
一部の頭おかしいモンペの声がでかすぎてファン全体が誤解されるのほんと迷惑
モメサだろうけど「○○好きな人は○○」みたいな決めつけ書く人もどうかと思うわ
まんば推しだけど長義もまんばに関係あるからって理由じゃなく推し
拗らせてるとは思うけど、自信あるのも本当だと思うけどなぁ
名刀じゃなかったらわざわざ写し作らんやろうし
虚勢に見えるのはその人の主観が大きいんじゃないですかね
大包平が童子切の天下五剣入りをキッカケに天下五剣を敵視し始めたっていうのはなるほどと思った
歴史エアプで申し訳ないけど天下五剣入りする前から東西横綱って言われてたなら、その時の二振の関係がどうだったのか気になるな
長義は相手の返答をある程度予測して嫌味を言いそうだから、予想外の返答で躱されたらくそっくそってなるのかな
長義は第一印象から今まであんまり好きになれそうな気がしなかったんだけど
この比較記事を読んで影なり闇の要素が自分に似る所もあるような感じがして
ちょっと歩み寄ってもいいかなと思えてきた
悪態をつく相手の態度の影響もありそう。天下五剣は大包平に噛みつかれても余裕綽々だけど、山姥切国広はコンプレックスかかえてじめっとした所あったから。前、長義の実装が山姥切国広の極より前だったらもっと荒れてたっていってる人いたけどその通りだなって。長義がなんか可愛いって評価に落ち着きそうなのも、メンタル鋼になった極まんばとの回想あってだし。
大包平の方が人格安定してるんだよ
長義はプライド高そうでいて脆さや人格の若さ?が散見されてまだ人格未完成な10代みある
大包平なら長義くんのプライド傷つけずに色々教えてあげられそう 光属性の包容力凄い
大包平→世間の評価は間違っている!(ドヤッ)
山姥切長義→俺こそが誉れ高き本歌(フフン)
山姥切国広→写しだが国広の最高傑作だ(キリッ)
どいつもこいつもメンドクサい拗らせ方しやがって……いいぞもっとやれ!!(しゅき)
大包平は真っ当な陽の感情で扱われてそうだけど、長義は高慢自信家キャラの挫折シーンみたいやろ!心砕いとこ!ってニトロ芝村から歪んだかわいがりされてる感
守護らねば……
>>6
なんなら
自分の写しは全員自分の弟子
自分の写しは全員自分への賞賛!
ぐらいに思ってそうだよ
>>24
「采配のせいにしても始まらない…」で他人のせいにすることはない性格だし
「持てる者こそ与えなくては」でノブレスオブリージュ
唯我独尊ではあるけど傍若無人ではない所がいい
もしかして、長義嫌いな人って同族嫌悪みたいなアレなのかな…?
長義の高慢さとか嫉妬とか弱さみたいな所が嫌いとか?
そこが可愛いんだけどなツンデレっぽくて
>>13
刀工以外が銘を入れるっていうことは割とある(長谷部とか)
写しの出来が良かったからっていう理由だったのはどう思うのかなって
>>32
何故か日本酒片手に長義くんと大包平の話し合いを酒の肴にしてる大般若を受信した
記事のおわりの
"回想には常に飢えている"
って奴に思わず頷いてしまって、電車内でちょっと恥ずかしかった。
回想ふえろー!
>>31
まあ大包平の方が遥かに年上で千年ほど生きてるから
お馬鹿でも安定はしてると思う
何より大包平は池田家とか鶯丸とかから絶対的に愛情持たれてるし
コンプレックスはあっても根本は揺るがないだろう
31
わかる
大包平は若々しいが元気いっぱいのお爺さんなんだよなww
>>27
まんば極との回想見ると虚勢張ってるって感じしたけどなあ
「山姥切」の名前に振り回されてるって意味では国広も長義も一緒で難儀やなぁ、とお迎えして思ったわ。
どっちが山姥を切ったのかハッキリしてれば、逆にここまで二人ともこじれなかったのではと。
きのこたけのこ論争じゃないけど、昔の人もどっちが切ったかでやんややんやしてるのが楽しかったのではー
大包平や長谷部にはある可愛げ(マヌケさ)が
長義くんには感じられないので現状はあまり好きではない
でもきっといつかは見せてくれると信じてる、可愛げを
長義はめちゃ長い銘はあるけど名前についての記録は失われちゃったのも思うと、名前とられて居場所なくなったみたいな感じのキャラ付けがさらにしんどい
監査官のときの「実力を示せ」「がっかりさせるな」とかキャラ設定文の「共に伯仲の出来」から国広を認めてる面もあるだろうから心底否定はできないんだろうなと
時の政府から配属されているいわゆるよその子だから気を張っちゃって素直になれないのかもしれない
南泉との回想を一番先に見てしまったせいか長義が拗らせてるとは思えないんだよなぁ
それに公式に「自分に自信があり臆することがない」という紹介文あるのに本物の自信ではなくて虚勢と受け止めるのってどうなん…?
本丸の個体差で解決なんかなぁ
やっぱり公式でキャラ性格を明文化されると違うな
自分が受け取り方間違えてたとこあったり合ってたとこあったり
設定集は絵もいいけどもっとテキスト面も増やしてほしい
>>48
確かに台詞とか見返すとそうかもー。別に拗らせたなとこないね。
極まんばちゃんとの回想で、思ってたんと違う反応をまんばちゃんから返されて、そこで頭をガツーン!って殴られたような衝撃をくらって自分って何だ?って悩み始めてたら面白い。
48が回想見てなかったらごめん。
両まんばめんどくさい(好き)
そこがいい
>>48
私は「自分に自信があり臆することがない」からは自分の価値を知っているって感じを受けたかな
自分の価値を知ってるし誇りに思っているからこそ山姥切国広が写しだと思うことが気に入らないんじゃないかなと思ってる
と同時に山姥切の名前にこだわらなくなった山姥切国広に対しては許せないと思ってるんじゃないかなと(in 沼より)
この記事は長義くんの情報が正式公開される前に書かれたレスをまとめたものだから
それを踏まえて読むといいかも
確かに自信はあるんだろうけど、多分それが「山姥切」という名とそれにまつわる逸話のほぼ一点に依ってるから
自分より後に打たれた写しのはずなのに、こちら(とうらぶ世界)では山姥切としてはそっちの方が有名になって
逸話も否定されかけてる(と思ってる)から
どちらかというと物語の具現である「刀剣男士」としては割と危ない立ち位置にあるのかなー、と思っている
まあ、いちいち煽って突っかかって来るように見える言動だから、その辺を「拗らせてる」と受け取る人はいると思う
大包平→天五は
自分も凄いというゆるぎないプライド+純粋な挑戦者でやる気の塊だからなあ
50
極まんばと会話したことでそこから拗らせるのはありそうだなと思ってます
>>52
50です。
あー何か「俺あってのお前だろ?」って思ってたのに、いざまんばちゃんが極めて山姥切の名前気にしないってなっちゃって、それにプライドを持ってた俺って何なのよ?ってなっちゃったとか。
>>45
刀装失敗ボイスええで
虚勢って思うのはクソクソクソのせいなんだろな
あれが無ければ紛れも無く自信家だと思うよ
>>6
大包平と長義の最大の違いと言えば、大包平の場合、最早、オーパーツといってもいいその軽さを再現できた写しが存在しない事だろうね。見てみれば解るけど大包平はほんとにでかくて意味わからない位軽い。それを再現するために幾人もの刀匠が挑んで敗れた。
しかし長義には並びたつ山姥切国広がいる
両方素晴らしいけど、確実に長義が先に作って、それを見て国広が製作したのに、そりゃ拗れるよね
何にでも臆することが無いというのなら極まんばに煽られた程度でクソ連呼してファビョるわけないだろうしな
結局まんばこときに臆してるじゃんこの子
長義とまんばの間に兄者ぶっこんだら面白そうw
ほんといまだに回想ない子に早く回想実装されてほしいわ、初期刀も蜂須賀だけだよ?回想ないのもうサービス終了まで来ないかもしれんとあきらめかけてる
まんばの極まで回想出すからひいきだの言われるんじゃない
>>57
そんな感じです
大包平は自分の価値も名誉も知ってるから、もっと早く・もっと沢山の人に知らしめたかった
山姥切長義は自分の価値の在りどころが、自分の写しである山姥切国広にもあるからこそ複雑な思いになってるんじゃないかなと妄想してる(沼)
62
兄者はまんば同士の争いなんてそんな細かい事いちいち気にしてないと思うよ
もうまんばはこりごりだよ~~
極でまんば以外に自分の価値見出せるものが見つかればいいんだけどね
まんば程度に固執してるから小物に見えるんだよ
長船の刀なら名前以外にも自慢できる部分なんてたくさんあるだろ、小竜とか般若とか見習えよ
長義と髭切の回想見たいな
関係者じゃない名刀に対してはどんな感じなのか知りたい
あれは山姥切という名こそが自身の価値を絶対的なものにしてくれると信じていたが
山姥極がもう名にはそこまでこだわってなくてどうしたらいいかわからなくなったんかなって
>>67
出来のいい写しがいる長義とその二振りじゃ比較にならないけど
なにここ、キャラsageする記事なの?
>>71
そういう人も来てるけどほとんどの人はまじめに考察してるように見えん?
長義は山姥切の名にこだわって誇りを持ってたのに、極まんばは山姥切の名を気にしてない、自分自身を見つけてきた
でも回りの皆が国広の方を山姥切と呼ぶ
俺は何なんだ?!
って揺れてるんじゃないかな
長義の極が今から楽しみ
>>43
それが主観だよねって話
>>72
おさわり禁止やで
71
長義以外の刀はsageられても許される記事
70みたいなのが典型例
そもそも山姥って化け物扱いしてるけど
人間の老人、字を考えたら姥捨山のおばあさんの可能性が
結構ある案件で、それを切ったからって、光忠や青江みたいに
硬さを証明できるわけでもなし、
大して自慢にもならんだろという感じだからなあ。
長谷部みたいに特殊な切り方をしたならまだしも。
ただキャラsageしたいだけのやついるよな
全ての男士を愛せよ
正直変わらない限り誰からも仲間と思われなさそうな性格だもんなあ…
打刀はノマが未完成状態とは言われてるけど長義は殊更そう思う
山姥って言われてるのはほぼ姥捨て山のばあさんだよ
化け物ってことにすれば殺処分しても正当化されるし
>>76
悩みが違うって意味でないの
これでsageとかどういう思考回路?
比較にならないっていうのは(写しがいないから)比較する対象としておかしいって意味で使われてるんだと思うが…sageの意味はないと思うぞ
>>64
写しって本歌へのリスペクトがあるからこそ作られたって私は思ってるんだけど、それを偽物って言っちゃうのは長義自身の名誉も傷つけることになっちゃわないかなぁ。
蜂須賀もそねさんも真作と贋作の違いがあっても、修行を経て自分たちの気持ちやこうありたいっていう自分の核を見つけて帰ってきたから長義にもそういうのがあるといいな~
>>80
だから本歌も写しも切った切らないをぼやかすわけよね
>>82
70だけどそういう意味で書いたわ
モメサーだろうけどそんな捉え方する人もいるんだなあ
世知辛い世の中だね
切られた山姥=姥捨て山に捨てられたおばあさんだと気の毒に思うので
水滸伝に出てくる孫二娘(人肉で作った毒饅頭を食べさせる追い剥ぎ)みたいなおばさんを想像している
>>65
だからこそ あえて ぶっこみたい!!
今のところとうらぶは長義と長船そんな関わらなさそうな予感
日本昔ばなしで山姥に追いかけられる話がすごく怖かったのでそれのイメージ
飼ってた牛とか食べられてた気がする
長義極まったら真剣必殺山姥のスタンドがつくことになるんだろうか…
にっかり極みと並べたら人妻と老婆になるのかなぁ
>>90
包丁
「人妻って言った?!」
>>83
確かにそうだよねえ
山姥切長義の「偽物」にはどういう気持ちが込められているのかいつか分かったらいいなと思う
山姥切長義実装は刀にとっての名誉が何なのかを考える良い機会になった
90
長谷部に茶坊主くっついてないから大丈夫やろ
73
山姥と審神者は罪深い…
ババアのために争わないで><
何者にも臆することのない長義が同じ山姥切の名を関する国広につっかかって余裕なくすの、山姥切国広だけが自らを落とす可能性のある者なのだと認識していて、それってつまり誰よりも山姥切国広の価値を認めているってことなのかなあ…と思うとなんかもうかわいいなって
>>84
そうなのか~。
私は山姥のこと妖怪的な悪いものって思ってたから、何で南泉との回想で長義が化け物呼ばわりされてたかわからなかったんだ。なぜ悪いもの切って化け物呼ばわりされるんだろうって。
88
長義(刀工)、相州伝の影響が濃いし他の長船よりちょっと後だしなぁ
上の方で写しが作られる刀=優秀って言ってる人がいるからそう捉えられたのでは
まあ実際は国宝の方が価値あるだろうけど
個人的には
大包平にはなにか失言しても打たれ強くはっきりと感情を外に向けてくれそうで喧嘩になっても後腐れなさそう 人によっては高圧的に感じるがいい意味で分かりやすい
長義はなにか失言しても割とため込みそうというか繊細そう?なイメージ感情を内に向けてるかんじ 審神者によっては何で彼が傷ついたのかわからないとかありそう
大包平は池田輝政に見出されたこと、長義は山姥切の逸話を自分を表す唯一のものと思ってる。本質的なところは一緒なんだよね。長義はもちろん大包平も古備前のログインボイス聞くかぎり絶対に吹っ切れてるわけではないと思うけど鶯丸が多少は支えになってるのかな。長義にもそういうのがいたらな…
幽霊はまだ絵になるけど、出陣するたびにお婆さんとか茶坊主とかチラチラされても困っちゃうもんな
いわゆる鬼、も山姥と同じで異国の人や障碍者がただ隠れ住んでいるのを化け物と見なして
討伐した=合法に異分子を殺処分できる、って説もあるしね
大包平はドーベルマン
長義はミニチュアピンシャー
ってイメージ
36の生首のスタンドこなかったし大丈夫やろ多分…
103
ミニピンよりポメラニアンかなって思った
意味も無く吠えて噛み付いてくるけど可愛い
切ったものが本当は何だったのかというのも面白いけど、刀にとっては切ったことでこういう讃え方をされた、という話が大事なんじゃないかなと思う
価値も名誉も与えるのは結局は人間側だから、扱い方がやはり一番重要になってくるんだと考えてる
犬種の性格考えるとどっちも違うと思う…どっちも犬って性格じゃない
虎と猫だと思う
性格で言うなら長義はペキニーズ
プライドが山のように高くて他の犬を見下す性格
金太郎のお母さんも山姥だったはずだし老婆の外見とは限らないのでは
若い女性の外見で騙したりもするんでしょ
山姫とかもいるし
土蜘蛛とかも、国津神、つまり天津神といわれた渡来人が先住民を征服したのを神話として装飾して書いた物だろうしね。時間遡行で確定したら怖そう
鵺とかいる以上とうらぶ界は山姥は化け物で鬼は鬼だと思うわ
長義は猫のロシアンブルーかとイメージしてた
ニャン泉の知り合いみたいだし
山姥はデンデラということ?
現在妖怪として語り継がれてるもののほとんどはその時の権力者にとって邪魔だった要素を化け物と見なして合法的に処分してたってことなんだよなあ…
勝てば官軍負ければ賊軍
歴史は勝者がつくるもの
真実なんて儚いものね
とうらぶ世界は物語から具現化してるもの多いから山姥も化け物だろうな
大包平は「お前も凄いが俺も凄い!」
長義は「俺が凄いのに何故お前の方が評価されてるんだ」
2人ともプライドが高いけどそのライバル?の立ち位置が違うんだよね
大包平と長義似てるとは思わんかったけど
どちらもめっちゃ好きですはい
大包平みていると親の愛情を真っ直ぐ受け止められた子は何だかんだ真っ直ぐ育つ説を感じるわ
写しと本科の山姥切どちらも称賛を素直には受け止められていない感じだから
そんなに実は人間だった説を否定する事もないじゃない
刀なんて人斬ってなんぼのもんでしょ
大包平と山姥切長義で闇堕ちしそうなのは山姥切長義だもの。しないけど。
対抗意識燃やしてるのが
大包平はわりと飄々としてるタイプ(主に三日月)
長義は誠実で気まじめなタイプっていうのでも違いがあるよなぁ
山姥は山の神やそれに連なるものを起源とする説があってな?里山では山の神は田の神(豊穣)の神の側面もあったりするんだな。これを踏まえたうえで長義の「畑に嫌われている」発言を聞くとまた印象が変わるぞ…南泉がいった通りバッチリ呪われてる…
痛みを感じた時に「いだっ!」って大声で叫びそうなのが大包平、「(ぐっ…!)」って無言で耐えそうなのが長義
長義のおかげで初期んばと大包平への関心がマシマシになって落ち着かない今日この頃
>>123
それの二次創作昨日見た~~~
>>123
面白いな…
考察が捗りますな
長義の性格は長船と相州のハイブリッドでどっちの良さもあって立派って褒められてて、自信と自慢で200年過ごしてきてるんだと思う。長船としての良さ・相州としての良さで二つ持ってる時点で普通の刀派や伝承が一つしかない刀より「持てるもの」かなって。
長義の理解者になっていい感じにフォローしてくれそうな気がして
蜂須賀を同じ部隊に入れてしまう今日この頃
>>122
自分は、大包平の方が真面目で融通聞かない節があって、長義の方が地雷以外は飄々といなしそうなイメージある
長義にとって山姥=人ならざる化け物を切る力(霊力)を持っているってことが自信につながってるのかなと
まんばちゃんは写しに霊力を求めるなみたいなこと言ってるし多分霊力はないんだと思う(少なくとも長義よりは下?)
そう思うと長義が刀として山姥切国広を認めていても山姥切としては偽物って言いたくなるのもわかるのか?(疑問形)
伝承の山姥の一部が姥捨てや女盗賊や狂女のなれの果てなのは否定しないけど
山神もしくは鬼神の系譜の山姥もいるし長義の伝承は戸隠の鬼伝説の派生だから荒ぶる神もしくは山野の精霊としての山姥の扱いだと思うよ
戸隠の鬼退治では鬼の素性は零落した山神や第六天魔王の申し子やまつろわぬ神とされてるし
似た逸話持ちには鬼切や小烏丸などが数えられてる
「くそっくそっくそっ!」で好きになった
垣間見せる精神的未熟さがかわいくてしかたないんじゃ~
>>129
対抗意識燃やしてる相手のタイプな
本人の性格的には大包平はまじめで実直わかりやすい長義は地雷を踏みぬいても素直に表現してくれなさそうでちょっと心配
たぶん長義は写しが本歌のアイデンティティを脅かすほどに活躍しているのが嫌なんだろうけど、その一方で自分の写しとして失望させるようなこともしてほしくないっぽいから複雑だなあと思う
大包平って数珠丸みたいな礼儀正しい相手に対しては礼節をもって接する事ができるんだよな
それができないのが長義って感じがする
敵地の中心に銘に関する元主がいるのに正史じゃなければ本人かどうかは瑣末なことって言えるくらい冷静を通せるから長義は闇落ちしない安心枠だと思うな
フレーバーは違うけどダブル山姥切、大包平と童子切の関係って沼力がすごい(?)
長義も大包平も自分に自信はあるけどどうしても一歩及ばない相手がいるんだなあって…
似てるっていうのはそういうところなのかな
>>135
審神者に対しては普通だし他の子にも普通に接することはできるんじゃないか?
今のところ初対面の刀剣男士に対する態度は不明だからなんとも言えんけど
長義見てるとなんかイギリス人思い出すんだが
137
大包平は天五に及ばないけど別に長義はまんばに及ばないわけじゃない
しれっとまんばageするのやめなよ
139
イギリス人って言うほどこんなやなやつばかりじゃないよ
>>140
大包平も出て来る時代が遅かっただけで刀の出来は及ばないわけではない
138
修行見送りセリフちゃんと聞いた?
大包平のことあんまりプライド高いと思ったことないな…
>>143
修行見送りセリフは修行に行く本人に言ってるというよりは独り言に近いイメージ 個人的にはね
大包平は観察される方で長義は観察する方
長義は通常手合わせでは普通の態度だよ
>>141
いやべつに嫌なやつとは思ってないよ
むしろ育ちよさそうでプライドが高くてでも一生懸命自身の問題に苦悩してる長義が大好きさ
スーツとかなんか言い回し?とかっぽいなっていうあくまでイメージのなかのイギリス人
ものすごく個人的なイメージ
長義が山姥切国広を偽物って呼ぶのは自分の写しだからじゃなくて、自分が誇るべき名と逸話を奪われたと感じているからじゃないかな
自分こそが山姥を切った山姥切と自負してるから、国広の方は「山姥切の偽物」だと主張しないと己の根幹が揺らぐのかも
国広が写しであることで悩んでたから、長義の方もそこを問題にしてるんだと審神者に思われがちなのも、存在を食われてることの証明なのかもと思った
個人的な解釈ではあるけど
大包平も、「池田輝政に見出された「大包平」という刀は実は別の刀のことだった」等と囁かれている歴史で顕現したら長義みたいになるのかもしれない
長義は基本自分以外の刀全部弱いって見下してるだろ
大包平は数珠丸に対してはガチで尊敬してそうだし尊敬できる相手には心から敬意を示してる態度なんだと思う
長義が劣勢に見えるのは居なかった期間の長さと審神者のせいでもあるから
「共に伯仲の出来」だから設定上は双方優れていて優劣ない
148
いやイギリス人に対して失礼だっての
大包平は童子切をライバル視して、長義は高慢さ故にまんばを見下してる
>>141
持てる者こそ与えるとか、皮肉言うの上手そうとか、紳士っぽい言動とかがイギリスっぽい、
ていうかヘタリアのアーサーぽい
聚楽第イベでの会話見るに見下してはいないでしょ
自分の写しだからこそ実力はある、なければ許さないみたいな
153
ああーわかる
大包平は「ライバル視」してるわけであって童子切を見下してるわけじゃないんだよね
他の天五に対してもそう
長義はまんばをライバルとは思ってない、むしろ並ばれたくないって思ってる
だからまんばが極めて対等な目線で物言いしてきた事に対してあんなにブチ切れてわめきちらしてるんだろうし
長義は内面の感情がドロッとしてそうで、
大包平はさっぱりしてそうな
どっちも魅力的なキャラだと思う
刀剣男士は個人差とか表に出すかは置いといて、みんな自分が素晴らしい刀だって信じてると思うよ
でも別に他の刀を見下す訳では無い
長義もそうだと思うんだけどな
まんばに対しても刀としては認めてると思う
155
あれはあくまでも監査官として接したからでしょ
本丸に来て回想で見せた高慢さこそがまんばへの本心だと思うわ
まあまんば推しにとっては実はまんばに期待してる長義であってほしいんだろうけど
145
審神者にそんなに心配すんなって慰めてるの多いから審神者と会話してると思ってた
最初の一発目は見下しから入ってたと思うな
公式で「高慢」って言われる程度には、自分を上に置いて他を侮ってるし見下してる
だからこそこれから本丸の男士たちとどう関わって、極でどうなるかが楽しみ
あんまりいい子ちゃんとか、拠り所がないからって主ガチ勢みたいにだけはなってほしくないなぁ
極の回想のあれはちょっとなー
思い通りにならなくて泣き喚く子供と同じやん
そういえば、山姥は元々地母神だったって話もちらほら聞くよね
>>159
いや別に推しじゃないけど…
なんでそんなすぐ相手を組み分けしたがるん?
161
他への見下しが酷くなって主に依存するタイプになる気しかしない…
ニトロはいつもそうだよ
見送りセリフが被ってるから比較されてるんだろうけど
全然違うと思ってたからなんかなーこの記事なんだろ
158
修行見送りセリフちゃんと聞いた????
他の刀を弱いって思ってるのが長義だよ?
このコメ欄荒れそうやな
>>137
一歩及ばないってことはないんじゃない?それこそ鶯丸じゃないけど、「他人の評価を気にしすぎ」だと思う。
誰かより優れているから強いってのはこのとうらぶの世界では意味がないんじゃないかなぁ。兼さんの修行の手紙でも剣術やらその他技術は本丸できるって言ってるし。
そういう物理的な強さじゃなくて、自分を最後まで奮い立たせるものは何かってのを他人との比較でなく持ってないとだめなのでは。
天五の極が来る時も「弱い刀」扱いするんだろうと思うと草
もう荒れてる
大包平は100点取った時に点数を大声で言う男子みたい。凄いだろうって言われたい。三日月とかへの態度はたまたま休んだ小テストで難しい応用問題があって解けた三日月とかに俺も居たら解けたんだって言ってる感じ
長義は100点取ったもクラスでは言わなくて国広にだけ言ってる感じ。南泉との回想は違う教科でそれぞれクラストップだけど点数は違って「クラストップだから何?」ってあしらってる感じに思える。悪気は無いけど興味もない
回想も南泉から話し掛けてたし、話し掛けられてなければ会話すらなさそう
良くも悪くも国広には興味がある
写しと云うには似てない部分も多いし「山姥切長義写し」じゃなくて「山姥切国広」は山姥切長義の写しって世に出てるし、長義の銘は山姥切国広の出来がいいから国広がほったものだし。
否応無く影響受けてるからつい突っかかってるっていうか国広を認めてるが故に自分より劣っててほしいって思ってそう
長文失礼しました。
考え方変えると自分の弱さや限界を自覚して強くなりたいって旅立つわけだし
160 167
ここ数日長義について考えすぎたせいでちょっと愛着湧きすぎたかも
もうちょい冷静に考えてくるわ
本当に強い刀は格下に名前なんてどうでもいいとか煽られた程度で喚き散らしたりしないもんなんだけどね
精神的に弱いね長義は
オタクの例え話わからないから例えなくていいよ
色んな解釈あっていいやん
プラスイメージ以外の解釈が出てきた途端に荒れてる扱いか…
愛着が沸くといい部分だけが誇張して見えて悪い部分は目に見えなくなるもんだよね
そして本当はいい子な長義ちゃんってのが定着してしまう
私は別に無理やり長義を「いい子」に仕立て上げなくていいと思うけどね
欠点があるほうが可愛いと思うわ
>>177
キャラが誰って関わらず私の解釈が絶対!みたいな人が相手言い負かしたくて必死になるからね
この手の記事は
プラス解釈しか認めない長義ちゃん厨VSそれに噛み付いてマイナス解釈するまんばちゃん厨
ファイッ
>>178
ヒールっぽいとこがすこだ
>>180みたいなモメサーがうざいんだよ
まぁだいたいの男士は悪い部分あっても審神者には良い子だからいいかな自分は
相手によって関係性違うのがわかるのもとうらぶの魅力だし
>>164
こここれだからまんば推しは〜の人が常駐してるから、多分アレな人。
椅子取りゲームで座れなかった時に大包平は「何故俺の席が用意されてないんだ!俺の席がないのはおかしい!」ってタイプ
長義は「そこは俺の席だ!何故お前が座っているんだ!」ってタイプ
大包平は自分の席がないことが不満で長義は自分の席に他人が座ってることが不満
2人とも椅子に座るべきは自分って認識は共通してるからそこが似てるんじゃない?
>>180
とうとう大包平が消えた…
長義を初めて迎えたとき最初に思ったのは
両方にいい顔するなんて無理なんだなってことだった
それがすごく悲しかったな
でもここまで続けてきてよかったとも思った
悲しいけど面白いっていうしんどさ
モメサーなんて人生と電力の無駄使いしても無意味
推しちゃんの魅力かっこよさ可愛さについて語ってる方が皆ハッピー
187
虎徹の真贋問題は第三者目線でいられたけど、どっちが山姥切と認識されるか問題は審神者は加害者側だからつらいなと思った
>>162
男士にとって逸話や伝承はめちゃくちゃ重要な部分だしそこを揺らがされたらああなるのもちょっと仕方ないかなって思うわ
だからオタクの例え話は聞きたくないんだって
まんばも長義も好きだから上手い落とし所を探してるんけど長義が極めない限り無理な気がしてきたのでとりあえず本丸帰って撫でとく
手紙で男士は人々の想いが宿ったのが成り立ちって言ってるから長義は名前で認識されないということは存在が揺るがされているようなもんなのかも 認識されないままなら消えちゃうとか
長義と蜂須賀も似た部分あると思うし、
蜂須賀とも仲良くなりそうな予感もするんだけどどうなんだろう
>>139
主への立ち振舞いが洗練されてて、南泉には親しみまじりに皮肉言うところとか、確かにイギリス人っぽいかも!
>>180
巣にお帰り。
>>174
それぞれの本丸ごとに、キャラに対する愛し方は違う。自分の愛し方を尊重していいんだよ。
記事内
いつも不安で他人を見下し続けないと自分を守れない
個人的に、さすがにこれには違和感があった
本歌としてまんばが気に食わないだけであって、他の台詞とか見ると単純にプライドの高い坊っちゃん感があるなという程度
というか長義のキャラ付けはプレイヤーに対するメタ要素もある気がする。「本歌の写し」が「写しの本歌」になってるんだもんな
超振動起こしそう
>>193
回想の「くそ!」は破壊ボイスと同じ口調だからねぇ。それぐらいの衝撃受けたのかもね。
199
わかる
実装時期がこんなにキャラ付けに関わってるの初めてだよね
>>191
君の意見なんて知らんがな
大包平は自分に自信があるからこそ童子切につっかかる
長義はまんばの存在によって自分の自信(存在?)が揺らいでしまうからつっかかる
>>142
大包平の刀本体の性能評価は童子切と同格で、それより上がいないからこその横綱で美の結晶だから、別に実力が天五に一歩及ばないわけじゃないんだよね。問題はやはり逸話か・・・。
ところで童子切と大典太と鬼丸のすごい逸話はわかるけど、三日月と数珠丸のすごい逸話ってなんだっけ?鬼とか切ったんだっけか?
精神的に強い弱いとかじゃなく、どうしても譲れない事が一つあるって感じがする
それは山姥切長義が山姥切長義である根底を揺るがす事だから、本人にとっては絶対甘く見れない本当に大事なことなんだと思う
むっちゃくちゃ長い銘も本作長義も意味を知ると長義の固有名と扱うにはちょっと違うかなって感じて山姥切の名の重みが増した気がした
他での態度は普通だからほんっとうに国広とのこの問題だけは長義にとって致命レベルの事柄なんだろうな
195
あれが親しみとは思えなかったな
完全に苛めっ子がクラスの最下層をからかうときの口調
それも中学生レベルの
>いつも不安で他人を見下し続けないと自分を守れない
これ現実でもよくいるタイプだわ
この記事内にもうようよしてそうだけど
>>208
親しみと思えないってのは同感だけどその後悪意に満ち溢れた解釈で草
修行見送りに関しては大包平も「軟弱な奴」と発言しているわけだがそれは…
長義の台詞も元々弱いと思っていたというよりは
「修行の必要があるってことはあいつはまだ弱いんだな(俺にはその必要はない)」って感じに自分には思える
別に悪意ではないよ
感じたままに言っただけ
そういうガキっぽいところも長義の魅力だと思うけど違うの?プラスな意見しか認められないの?
正直大包平と長義の極来る前にゲーム終わりそうだから
この二振りはこれで完成されたキャラなんじゃないの
うーん何て言えばいいのかな…
大包平→天下五剣に入れなくて悔しい
山姥切長義→存在にかかわる
ベクトルが違うというか
>>211
修行に出た刀を馬鹿にする意図じゃなくて自分は修行をする必要もないくらい強いんだって台詞だと考えたら凄く納得してしっくりきた
同時に修行に出る時と極めでの見送り台詞が改めて気になるやつだ
大包平→畑当番の台詞が可愛い
長義→畑当番の台詞が可愛い
今回の売り上げ億超えって発表されたし、しばらくはゲーム続くと思うけどね
ミュとかコラボとか続けたいだろうし、ゲームの方がイマイチだった場合でも続けそう
ていうか長義に億単位で注がれてるって興奮しない??
>>214
メディミックスだけどステではうぐにそんなに天下五剣に入りたいのかって言われて
別に入りたいわけじゃない!って否定してた
大包平ってなんだかんだ言っても内番は愚痴も言わずにきちんと真面目にこなすんだよね
長義は…
マイナスな意見で盛り上がりたいときはアンチ板行った方が共感得られるな自分は
天下五件に入りたいというより天下五件並に認められたいんじゃないのか大包平は
217
興奮する
>>217
あの右手はお捻りを受け取るため?!
大包平は「俺は人が思うよりもっと素晴らしいんだ!」って上を向いてる印象
反面、長義は上も下も向いてなかったけど、審神者が「山姥切?」と聞かれたら「国広!」と返すくらいに認識が逆転してちゃって突然自分の土台をぶち壊された結果、本歌の山姥切であることに必要以上に執着してる印象
ワシのスマホ、学習機能切って学習辞書もリセットすると
山姥切国広→【やまん】まで入力するとフルネームで出てくる
山姥切長義→どこまで入力しても出てこない
大包平→どこまで入力しても出てこない
カワイソス(´・ω・)
>>219
長義も始めるときに愚痴?というか畑なんかは子どもっぽい嫌がり方するけど終わり台詞から解釈するに真面目にこなしてると思うけど
内番嫌がる刀は他にもいるしね
大包平の場合、(数珠丸除く)天下五剣以外には尊大だけど見下す態度取る事もないと思う
長義は、まんばは例外中の例外としても南泉の例があるからな
後藤相手だとからかってそうだし、鯰尾と物吉にどういう態度取ってるかで根っからああいう性格なのかどうか分かりそうなんだけど
(徳美組の内番会話欲しいです)
高慢ってキャラ付けがそもそもマイナス要素だからそれ抜きに長義語れないんだけど、つまり表ではそこは見ないふりで表面的ないいところだけ拾って可愛い可愛いしてればいいのかな
べつにそれも楽しいからいいけど
>>218
なるほどそうか、じゃあ上のコメも参考にして
大包平→天下五剣レベルで認められたい
んーでも刀剣の横綱と認められてるからちと違うかな?
長義くんは成長を見守りたくなるタイプだなあ
兼さんが手紙で修行の目的について割と核心ついてるけど
大包平とか長義はまだそれが理解出来てないんだなと思ってる
(実装されてないとかメタ的なことは置いといて)
天下五剣が唯一頂点のゲーム
写しの山姥切を先に実装しその写しありきで作られた本科
そういうゲームだから上を睨むキャラにされただけ
本体の刀中心や来歴評価含めて考えるのは時間の無駄
>>222
同志と握手
2人とも「今の自分が最高傑作(なのに正当に評価されないのはおかしい)」って認識だから修行行くのは弱いやつって思ってるんじゃないのかな
>>228
高慢はマイナス要素なの?個人的に興奮要素だったわ
亀甲的な目線で見すぎたかな
「より性格に言えば~」って書き方からして長義は誤解されやすい性格として狙って作られてるんだろうし
>>225
あほくさ
はいはいまんばちゃん()しゅごいしゅごい
まんばちゃんて呼びかたも本歌実装されたから廃れそう
>>232
自分も「山姥切といえば国広って考えが広まったのは刀剣乱舞からの認識じゃん」って思ってたから最初は山姥切ありきのキャラで嫌だなと思ったわ
後々本作と写しの両方が重文になってるのは山姥切だけって知ってちょっと納得したけど
それにしても山姥切ありきの面が強すぎるからもうちょい関係ない部分も見たかったよね
>>220
アンチって叩きたい人が行くところじゃん
ここはそういうの禁止なんで比較にもならない
にせんばでいいよあんな偽物
>>237
えっ何があほくさいのかわからん
刀の名前って変換出なくて大変やん?
やっぱ辞書登録するしかないのかね
ちゃんねる系はどこから情報ぶっこ抜かれるか怖くて見てないなあ
でも、まんばは初期刀だけど推しじゃなくて、長義は一目で推しの一振になった
それなのにまんば推しからは、まんばがいるから長義が好きになったんだとか、写しでもまんばの方が強くてカッコよいとか、ホントはまんば推しなくせにとか、くにちょぎいいよとか言われて、そういう我が強いところが争いの原因なんじゃない?って思うわ
その点大包平は色々な意味で安心できる
鶯丸の長年の布教がデカいかもだけど、その人となりならぬ刀なりが安心を与えてくれる
>>237
いやでも大事なことだよ
学習辞書もリセットしてると言うことは本来その入力ツールに入っている文章のみが候補に出ると言うこと
山姥切長義が本歌なのに山姥切国広しか候補に出てこないと言うのは、世間が、少なくとも入力ツールの大元は山姥切といえば山姥切国広と認識していると言うことだから
すっごい個人的な解釈だけど長義は某RPGのOPの「ガラス玉1つ落とされた 〜 奪い取った場所で光を浴びた」で大包平は「俺の!俺の!俺の話を聴け!」ってイメソンが流れました
コメ欄もユーザーミュート機能あったらいいのにな
IPブロックしようと思えば出来るはずなんだが
>>235
いや個人的には美しくて高慢とか最高やんって考えの持ち主でマイナス要素とは思ってないからここでもそういう話題振っちゃうんだけど、マイナスと捉える人もいるみたいだから表ではダメなんかな、と思った
そもそも高慢という言葉の意味が「自分の才能や容貌等が他の人より優れてると思いあがって人を見下す事、自分が優れていると思って他をあなどる事」だから長義もそういう面がある的なこと言うと嫌がられるっぽいし
>>217
ゾクゾクするね!
これくらい当然の事だよって顔してる山姥切にさらに貢ぎたい。むしろ貢ぐ。
245
わかんないから一般人でもわかるように話して
美しくて高慢な監査官に憶を貢ぎたい
>>241
山姥切国広は偽物って名言されてるもんねわかるよ
これからは本作長義が山姥切だよね
231
そうそう
自分に自信があるが故に気づけていないんだよね
修行=弱いやつが行くものって固定観念で思考停止しちゃってるというか
みかんば厨がくにちょぎに乗り換えてるの草
山姥切国広なんてそんなもんだよ笑
>>252
ノマじゃ短脇打は弱いだろ
とりあえず顔が良いので推しにします(小声)
>>254
無理に参加しなくていいからステイ
南泉との回想を見た上で「大包平のように気を許せる仲間がいなくて孤独」
と思われてることに驚いた。感覚の違いかな
荒れてるねえ
大包平どこいったし
>>256
誰だお前
偽物くんは用無し
239
それ以前は山姥切と言えば長義だったの?
ググってみた範囲だと山姥切国広が歴史、というか記録に登場してからはずっと山姥切と言えば国広って印象だけどな
実装順や審神者の存在は拗らせの副次的な要因でしかないと思うんだよなぁ
アイツ審神者には物腰柔らかいけど、評価や称賛は求めてないし
長義は自信がないわけじゃなくて自信も長義の一振りという自覚もあるけど
その自信の一端である「山姥切り」という物語を横からかっさらった山姥切国広が許せないんだろうなと思ってる
自分の揺るぎない大切な実績だからこそ踏み荒らされるのが許せないみたいな
プライドしかないやつみたいに言われがちだけど違うと思うんだよ…
つまりは長義に取って写しは「自分の仕事の成果を横から掻っ攫って昇進したやつ」ってことでしょ
実際がどうあれこの認識じゃそりゃ良い気はしないわな
大包平は「自分も同じだけの実力はあるはずなのに何故か自分は昇進しなかった」系の不満
長義が危機感覚えるのもわかる気がする
山姥切国広はあまりにも有名になった
我々は山姥切国広が写しと分かってるけど、例えば「山姥切国広という刀で四億の経済効果があった」っていうあの大きなニュースだけ見た人は山姥切といえば国広って認識になってるかもしれない
「へ~まんばの本歌って山姥切長義っていうんだ」って人も多かったと思う
大包平には刀剣の横綱という確固たる名声がある
そこがちょっと違うのかなと思った
普通に他の人の解釈見たいだけなんだけどどうしてもこういうとこだと荒らしが混じるな…
長義はいいこ
国広はわるいこ
257
自分は気を許せる相手にマウント取りにいかないし
久しぶりに顔を合わせたらマウント取ってくる相手には気を許さない
まあ、にゃんせんの方も直接「お前斬ったもの鼻にかけてて性格悪いから会いたくなかった」とも取れる発言を面と向かってしてるから
仲は良くないけど明け透けに話せる相手なのかなって感じだわ
山姥の正体は金髪碧眼の白人だったという俗説があるけど、それを切った切ってないで拗れてる刀たちの見た目が写しが金髪碧眼で本歌が銀髪青眼なことに闇を感じる
そんな時に大包平を見るとほっこりする
なんで大包平ってこんな光属性なんやろ
158〜の流れが綺麗すぎて笑う
長義と国広のどっちかが悪いわけじゃなく、長義もいずれ山姥切の名前を乗り越えて強くならなきゃいけない時が来る
国広がそうだったように
情報量少なくて想像広げやすいのがとうらぶのいいとこなんだけど今回に限ってはもうちょっとしっかり情報欲しかったかな感
国広推しは長義sageないと美しいって証明できないもんなさすが写し
刀への評価は人間がつけるもので、大包平はしっかり認められてる
一方長義は認められてはいるものの、山姥切の伝説も一説では写しの方じゃないかって言われてるし、今現在写しの方が有名になっちゃってるし、本歌長義にとっては山姥切長義という存在の死のような感じで恐ろしいんじゃないかな
劣等感というよりは危機感?
本作長義であって山姥切長義は無いからな
>>189
どっちを山姥切って呼ぶかってそんなに大事かな?
今まで遡行軍やケビン相手に戦い続けてくれた、そして今後も共に戦い続けてくれるそれがさにわにとって全てじゃない?
新撰組時代の刀は少なくとも人を切ってきたってわかるけど、鬼とか山姥とか燭台とか切ったって言われても本当かどうかわからんもん。いまつるちゃんに至っては現実には存在しないでしょ。でも皆我が本丸では活躍してくれてるし、それでいいって思う。名は一部でしかない。
コメ数伸びれば大なり小なり荒れるのは定石だから
長義の成長って自分の誇りを捨てることなんだろうか…山姥切りの物語を捨てて欲しくはないなぁ
国広→山姥を切ったのは俺ではないし俺は山姥切の写しとして打たれたが国広第一の傑作なんだ偽物ではない
長義→俺こそが本歌山姥切だあいつは山姥を切ってないのに山姥切を名乗っている偽物
国広の偽物がかかるのは国広(写しは偽物ではない)で長義の偽物がかかるのは山姥切(山姥を切ってない偽物)
なんというか噛み合ってないのかなと
で極だと国広が自己完結しちゃってる
大包平は一番最初に作られたキャラだからプロトタイプの正統派で闇濃くされてないんじゃね
後に作られたほうがニトロ芝村の闇つけられそう
>>277
誇り(プライド)は捨てる必要ないんじゃない?
「山姥切り」と言う名を奪っておきながらそれすら己を形成する1つとか言われて
「それそもそも俺のだけど?!」ってキレてたんだと
自信があるように見えてそれは虚勢で、強がって誰かを見下してないと自分を保てない陰のある長義くんが好き。
逸話なんてあとからモリモリ脚色されるものだし
>>281
何がややこしいって国広は山姥切の写しだから山姥切なのであって奪ったつもりが恐らくないんだよな
だから手紙で「俺の記憶と違う」と驚いてたし困惑してた
>>123
ええぇ〜、手に入れてから毎日畑にぶっ込んでても、ひとっつも生存あがらないのは…山の神の呪いのせいだったのか…?
>>283
その逸話や伝承が刀剣男士としての基盤になってるっぽいからなぁ
>>284
「俺に山姥を切った覚えはない」ってちゃんと言えばいいのに修行の結論だけいきなりぶつけちゃうから…
長義の性格というか、他者に対する態度も悪いけど言葉足らずな国広も悪いぞ!とあの回想は思った
だれが一番悪いかって言えば彼らを比較して好き勝手言い続けてきた人間なわけだが
刀に意思があるとは思わんだろうしな
とはいえどちらかを褒めるのにどちらかを、てのは普通に煙たがられるものだからやはり人間が悪いな
287
ちゃんと言う。となれば
「俺に山姥を斬った記憶は無いけど俺が山姥を斬った記録はある。お前が斬った説もある」
になるんだけどいいのか
プレイヤーたちの認識もキャラ付けに反映されてるの審神者が歴史改変してるみたいだ
メタ要素も刀剣男士の基盤である逸話に組み込まれてるのリアルタイム更新感
>>287
忘れたのか、あいつ元卑屈で吹っ切れたばかりだ
そしてそのときのネックであっただろう存在である本歌が目の前にいる
まあそれ差し引いても言葉足らずだから本当に「また話を」してほしいもんだ、もう少し落ち着いて、な
キャラ付け=呪い
289
そこを伏せようとしてあの物言いになったのかもねぇ
でもあれだとたぶん何も伝わってなさそうで大丈夫かな、とか思った
ここに書き込んでると忘れ気味だから一度タイトルを載せておこうと思う
「大包平と長義は同じプライド高いキャラだけど何かが違う」
292
審神者が呪いつけたようなもんなので審神者=山姥
287
殴りかかったの長義なんだから
雑に振り払われてダメージ食らっても長義の責任だろ
振り払い方が悪いとかモンペかよ
>>294
まあでもなんか結論既に出ちゃってるというかww
ベクトル違いすぎてなぁ
「自分が山姥を切ったとは思ってない、その実績から山姥切を名乗ってここにいるわけではない」
ということを国広が表明するのは大事だと思う
とにかくそこがすれ違ってんだもん
>>296
あれを雑に振り払おうとしたと言うのであればあの二振りのやり取りもう一度見返したらとしか
295
やだ審神者斬られるやん…
>>290
燭台切が発見(正しくは現存の発覚)されたときになんか変更しなきゃみたいなツイートあったよね…
300
綺麗な山姥切と美しい山姥切に斬られるならご褒美では??
299
自分は雑に振り払った、つまり不誠実だとは思っていない
287が言葉足らずな国広も悪いと言ったのを言い換えただけだ
そーゆーのは287に言ってくれ
大包平って闇がないから語ってもすぐ結論出ちゃうんだよな
その光属性ぶりが好きなんだけど
長義はどこかに闇があるよね
長義は背景に謎多いし芝村の悲惨な設定ありそうだもん
え、言葉足らずだと雑に振り払おうとしたってことになるの?ちょっとよくわからなかった日本語って難しいな
国広が悪いというか「雑に振り払われた」と長義に思われるのは国広の本意ではないだろうからもっとちゃんと話した方がええで…くらいか
もう一回ちゃんと話す回想ください…
>>305
公式では本当はどっちが切ったの答えがちゃんと設定されてるかもとか考えると闇だよなぁ
とりあえずあの子らの回想は話が平行線なんだなってのは薄々思ってた
続きの回想なんて贅沢は言わないが極になる時には長義自身が納得できるような修行ができるといいな
>>308
公式というか現実でまさにそこが曖昧で根拠がないから公的には長義を山姥切とは表記できないというのがあったはず
ただとうらぶは史実とは異なる説を起用することもあるからそこがどうなってるかだな
254
じゃあほたちゃんの修行見送り長義にさせるわ
弱い刀なんでしょ?演練でもちゃんとほたちゃんに勝ってね長義?
回想だけだと心配になるけど手合わせではガチファイトでやり返しあってたから大丈夫かなって安楽死してしまった
長義ってもし山姥切国広がなかったら山姥切と呼ばれることは無かったんだよな…
怖いな~これ
>>312
ご冥福をお祈りします…
極で写しのおかげで自分が山姥切って呼ばれることを知って絶望するか成長するか
>>303
いや言葉足らず=雑だなんて自分言ってないけど…
>>315
お手紙読むのけっこう覚悟いりそうだよね
監査官長義の背景が気になるから修行で明かされたりしますかね…
放棄された世界で最後まで戦ってた本丸の最後の一振りで初期刀だったとか…
>>310
刀剣男士の山姥切国広に山姥を切った記憶がなくて
山姥切長義にははっきりその記憶があるというのが
刀剣乱舞上での設定だと思ってるんだけど
記憶があっても物語をごっそり奪われてしまったいまつるちゃんとかいるしな…
>>316
自分もよくわからなかった
相手にせんとき
>>319
それなんだよなぁ
ただ今剣は「物語の中の刀そのもの」だとすると正史ではなかっただけで物語は偽りでもなければ記憶の間違いでもないからちょっと違うかな
ああ、あと自分もその認識でいたから「とうらぶだとそうなのだな」と思ってて国広の手紙一枚目で「は!?」てなった
極で自分は山姥切ってませんでした今までごめんなさいするか
山姥切という名前なんかよりも違う事で存在意義を見出してさらにプライド高くなって帰ってくる(名前への執着を捨ててくる)か
どっちかだろうね
そもそも大包平って本当にプライド高いのかな?
大包平って世の中は皆間違っている!天下五剣がなんだ!って言うよね。俺のことを正当に評価してない!って。
じゃあ世の中が手のひらクルーして「天下五剣に入るべきなのは大包平だ!」ってなったら大包平は満足なのかな?私は大包平は満足しないと思う。
本当に誇り高い人ってのは他の人の評価を気にしないと思う。天下五剣が何だって鼻息荒いうちは大包平は強くなれない。己の評価を他に求めないのが修行になるんじゃないかな。
>>297
万が一、自分の写しが顕現しても、大包平なら「偉大な俺の写しか…ふん、当然だな!俺は池田てる…以下略」って胸を張りそう
いまつるの極で思ったけど刀剣男士ってそれまでの記億(物語)によって形作られてるわけだから
修行に行って今まで信じていた記億と違う事実(物語)を目の当たりにしたら存在も記億も変わってしまうものなんだよな
だからまんばは自信つけて帰ってきたわけだし
他の刀ももしかしたら戦いたくない奴が好戦的になって帰ってくる可能性だってある
長義はどう変わるのかね、それとも変化なしでプライドだけを高くして帰ってくるか
323
あなたはそう思うかもしれないがそれを決めるのって我々ではなくて芝とでじとニトロだからね
>>321
「現存している刀の記憶に齟齬はない」を前提に考えてたから国広は切ってないんだろうと思ってたし
一枚目の手紙には自分も本当に驚いた
ついでにあの頃まだ本歌は実装されないと思ってて「本歌の伝承を自分のものにして帰ってくるのか?!」ってびびったんだけど
どちらの物語もある、ってところで帰ってきてほっとしたんだよね…
鯰尾みたいに「失われた過去の記憶」を取り戻して帰ってきたわけじゃないから
やっぱこのゲームの国広は切ってないんかなと思ってる
>>325
極の手紙心配になる刀が増えたなぁ
解釈云々以上に「大丈夫かな」て意味で
328
スレチかもしれないけど膝丸の極が怖い
あと岩融とか子狐とかの実在しない刀も
大包平はプライド高いと言うより自信家
自信に見合うだけの努力を惜しまない
バカ正直とも言うか…
長義はプライド高いし本音はなかなか言わなそう
大包平はストレートに本音言う
トラウマ克服して酒が抜ける子もいれば
復讐心から浄化されると思われてた子が復讐心拗らせて倍増させて帰ってきたのもいるし
極ほんまに怖い
>>326
それを言っちゃったらここでの話って結局無意味ですよね。与えられたのやってろって話で。それを踏まえた上であれこれ言うのが面白いのでは?
その点大包平は「より完璧になって帰って来たぞ!」と言ってくれそうな謎の安心感があるな
存在してる刀も逸話から励起されてて実在の刀は関係ないんだなって最近思う
>>331
資本主義に染まったり、人妻にもてる方法を極めようとしたりw
結局我々は見送ることしか出来ない。
332
以前本科はもっと違うキャラとして妄想されてた時期があった
けど芝の考えた本科は結果としてこうなった
だからあれこれ論議するだけ無駄なんだよな
ここで予想されてるものより斜め上に飛んでいくと考えたほうがいい
>>333
わかる
大包平を見ていて不安に感じることがひとつもない
>>273
名を付けられ逸話が語られ、長いこと大事にされて「ただの物」に付喪神が宿る…それらの「史実」を奪われたら、自らの存在の消滅を意味するだろうし…そりゃあ必死になって否定するよね。
>>316
言い方が悪かったな
先に失礼な態度を取ったのは長義なんだから
仮に国広が言葉足らずだとしても悪いと言われる筋合い無いと思うわ
そもそもあのやりとりで国広に非があると思わないけど
喧嘩売る奴が悪いに決まってるのに買うのが悪いって言う奴嫌いなんだよね
>>336
今まさに実装されてるようなキャラを予想してた人もいるんやで
無駄だと思うならそれこそ時間の無駄になるからここ見なきゃいいだけだと思うのだが
>>328
一通目で「ここどこ???」って迷子の手紙送ってきた子には別の意味でだ、大丈夫か?!?ってなった
愛染国俊です
>>339
国広が喧嘩買ったとも書いてないけど…
>>339
今まさにずっと喧嘩売ってないかい(初っぱなからモンペとか言ってたよね?)
あのやりとりで国広に非があると思わないけど、で済む話やん
包丁は修行で焼失が明言されるシリアスくるかと思ってたからずっこけたなぁ
大包平は池田家以前の由来が不明、逸話もないが出来栄えだけで天下五剣の筆頭格の童子切と、両横綱として数えられているのが素敵。自分自身もその美しさを自覚しているが、刀にとっての価値の一つである逸話がないことをコンプレックスに思っている...のかな。でも
出来栄えだけであの童子切とタメ張れるってところがね...
童子切が大好きになったきっかけで大包平の美しさにもハマったのではやく横綱コンビで出陣させたいです
童子切は正直、刀にとっての価値とされるもの(銘、持ち主、出来栄え、美しさ、逸話...etc)全てを持っててもはやチート
>>336
332です。
論議と議論ってニュアンス違うらしいですね。
大包平の修行は私はこうなるんかなと思っただけで、実際が予想の斜め上からこようが下だろうが何でもいいですよ。
ただ予想することそのものを無駄だと言われると不毛だなぁと思ったのです。
>>344
それな
ワイは大奥でも見て「人妻は幻想だった」とか言ってくるかと思ってたらそんなことはなかった
極める前の山姥切国広はしょせん本歌ありきの存在として見られるのを嫌がってたけど山姥切長義にとってはそっちの方が良かったのかな?
>>44
いや、どっちかと言うと昔も今も
偉い人は見栄と虚構があってだね
特に昔は言ったもん勝ち?だったと思うだ
・・・正直、昔の人の感覚は
モンペが近いかも?
>>344
今まで人妻の話しかしてなかったのに急にシリアスになられても戸惑っちゃうな…
可愛くて癒やされるから毎日使ってるけど
>>315
修行先で絶滅→成長するってながれかな
でも絶滅してる様子を手紙だけで描かれるのはあまりにもったいない
でもほんと史実とは異なるけど史実通りのものもある創作だからどの説取ってくるのかな、てのがわからなくてアレコレ考えちゃうよな
個人的な意見にはなるけど修行先の状況は刀によって違えることはしないと思うから、修行先によってはまず間違いなく長義は国広と同じ光景を見ることになるとは思う (ひょっとしたら小田原かもしれんけど)
ただ上で言われてた通り二振りの記憶はハッキリしてるから長義がどう思うかだよなぁ
>>351
滅ぼしちゃダメw
>>348
いや、嫌がってたのは「比較されること」と「写しを偽物呼ばわりすること」だよ(長義の偽物発言は写しのことではないと前提に置いておく)
だから極前にも長義は同じことを言ってるし国広の返しも初っぱなは同じ
聚楽第で氏政に触れてるからその辺できたら掘り下げて欲しいわ
>>351
なにが絶滅したん?山姥?
敵地に氏政がいても冷静だったから小田原行ったとして想うものできるんかなぁ
>>351
何が絶滅したん?山姥?
>>355
ほんとに
長義くんの元主なのにノータッチすぎて逆にびびるわ
>>358
ごめんエラーで連投になった
山姥審神者絶滅?
>>92
嫌味じゃないか?
自分で写しを見ようとされたりとか
自分は名刀で歴とした本科なのに
散々苦汁を飲まされてたら
あぁもなるよ、
359
正体隠して監査官に徹してたからなのかもしれないけどあまりにもさらっと言って終わったからそういえば何だったんだ?ってなって調べて後から元主って知ったわ
冷静すぎてびびる 本能寺回想の不動と同じシチュエーションなのに
大包平と長義、自分に刀匠にあったら何て言うかな
「俺はあなたが作った俺が誇らしいぞ」って言えるかな
大包平は全ての日本刀の中でも最高傑作、最も美しいという拠り所がある。
だが長義は山姥を切ったという逸話という拠り所もあやふや...というか国広の方に山姥を切ったという逸話もとられかけている?から焦っているのかな
やっぱり逸話は刀にとっての拠り所だから。
天下五剣って名前はその名の通り天下の名刀中の名刀である五振という認識で、皆に広まっているから、大包平はそれに並び立ちたかったのかと想像。酒呑童子を切った、という逸話を持つ童子切もいるし
というか氏政は本来聚楽第に来てるはずがないんだよな
その時点でも色々やばい、たしか聚楽第開始頃に改変で初期刀全滅説があった
>>345
出来栄えだけの評価って実は一番すごいんじゃないかなって思う。刀のバックボーン(逸話やら持ち主やら)で価値が付加されてる訳じゃなくて、刀としてあるその姿が美しいってことでしょ?大包平自身がちゃんとわかってるのかなぁ。
長義さんは大包平よりもハッチの方向に近いと思ってた
歴史改変されて敵に占拠された聚楽第の中心に氏政の存在が確認されてるって言い方だけだとただ来てただけなのか氏政が敵と結託して乗っ取ったのか謎
ストーリー的には言わなくても支障ないのにわざわざ長義に言及させたんだから意味あるんだろうか
長義の歴史守るスタンスを示すため?
>>353
絶だけ見てスマホ入力間違えたわwwww
プ、プライドが絶滅すると言うことでどうか一つ
>>366
秀吉に聚楽第に来いって言われて拒否したから結果として北条家滅亡に繋がったんだよね。攻略スレでも書いたけど、秀吉が望んだ通りになった閉ざされた時代だよね。
>>363
あぁぁ~。今思ったけど監査官として最初に反乱しても痛い目に合うだけだぞ、ってのは秀吉に逆らって北条家が滅亡した氏政のこともあったのかなぁ。
>>368
蜂須賀もあれまた言動にてるだけで方向性が違うのよなぁ
>>106
てっか、長尾さん
なんで、あんなに無駄に長い文?
堀川に掘らせたんだろう、
372
あーなるほどそういう線もあるか…
政府に反乱して潰された本丸があったのかと思ったわ
>>119
本科はしょうがない、
話を聞くだけで人間の
愚かさや醜さを感じたんだろうなぁーって
思うから、
>>375
372です。眠いなか今思いついたー。
私は長義の元主って知らなかったから、今知ってそういう可能性もあるのかなと。
秀吉って本当に氏政に聚楽第に来てほしかったのかなぁ?って思ってて、来るの断ったら潰す大義名分できるじゃん。来たら来たで自分の掌の中でどうとでもできるし。
>>369
敵さんの部隊名とか見てると氏政取り込んでそうでこわいんだよなぁ
氏政が来ただけでもやばいけど雰囲気からしてあそこに秀吉たちがいるように思えないのがまた
もしかしたら続くのかもだし触れないままメディアミックスかもだし
少なくとも長義が改変に揺らぐ刀ではないということはわかる
>>127
そんな凄い名刀な上に
堀川にも影響与えたのに・・・ね
残酷だよね、人間って
長義は正史を守ることに関しては揺るがなそうで頼りがいを感じる
今までは感情で揺れちゃう男士か審神者に従って使命を果たす男士かだったから新しい立ち位置だよね
>>373
自分も
間違いなく己こそが真作であって、
虎徹の真作としての物語を大切にしているのに
贋作が実力で「虎徹の物語」をもぎ取ってることが許せない
ってところが似てるなと思ってた
でもハッチは長曽祢さんの実力を認めてもいるから
苦しんではいるけど長義ほど拗らせてはないかな
70を越える刀剣男士がいてその一振り一振りに逸話があって物語があるから方向性も違ってくる
つくづく面白いなと思う
なんかこう、国広まんばちゃんが極より前に三日月と話し込んでそう(というかステ)なイメージで、この二人一緒に置いとけば多少長義君のコンプレックスが緩和されそうなイメージがある
>>149
てっか、数名覗いて全員だろ
拗れるタイプは違えど
そうなる可能性があるの、
長義が仮面で顔隠してたのって顔見知りの男士対策とかってより元主がいるところだからだったんかな
>>385
え、仮面なんてしてたっけ?仮面してるんじゃね?とは言われてたけどあれ布で影になってるだけなのかと
386
目のとこ開いてるし拡大するとおでこに肌色みえるから仮面と思われる
国広と長義はああいう気不味い関係だけど横綱2人はどんな関係なんだろう
さすがに同じような関係の気はしないが
童子切安綱という刀からするとすごい余裕がありそうな感じするけどすごい馬鹿にしてたりして…
なんか大包平のログボ聞くとそう思っちゃう笑
マスク・オブ・ゾロみたいな仮面かな
図録3に監査官も収録してほしい
もし長義の修行先が聚楽第前の氏政の元だったらどうなるんだろう。氏政は戦乱の世でなかったら名君だよね。立派だった元主が遡行軍に操られてるの見たら歴史修正ダメ絶対ってなるんちゃうかなぁ。
山姥切のことばっかりに目がいったら長義の本質を見失う気がする。
もはや大包平関係なくなっててごめんなさい。
>>387
マジか!よく気づいたね…
>388
このゲームのこれまでのパターンだと、童子切自体が自分が酒飲みになってる可能性高そうで、案外馬鹿っぽく明るい×2かもしれない
でもしれっと闇ぶっこまれてて、コンプレックス×2の可能性もあるか
>>5
私まんばはあんまり好きじゃなかったけど
本歌で沼ったよ
>>313
いや、そうとも限らないかと
古すぎて資料が無いだけで
大包平はうじうじしたところが全くないカラリとした正道キャラしてるけど、
長義君は嫌な事されたら絶対忘れなさそうな邪道寄りのキャラじゃないか?
長義君はゲームやアニメの序盤に出てくる小物っぽい悪役の、そこまで悪いことしないバージョンに見える。
主人公を下に見てて、俺はエリートだからな!とか言って悪さしてくる奴。
>396
わりと仲間になるまでのターンが早い奴な。
ただ完全に心開くのは最終回間近くらいまで引っ張るけど。
>396
わりと仲間になるまでのターンが早い奴な。
ただ完全に心開くのは最終回間近くらいまで引っ張るけど。
>>396
持てるものこそ与えなければって言うキャラだから、主人公との間になんの因縁もなければむしろ助けてくれる気がするけどなあ。
わざわざ悪さをするという発想がなさそう。
でもエリートではありそう。
性格が悪いというより「残念ながら芝村に愛されてしまった子」という印象
いかにも芝村的なキャラづけの煽りをくらった感じだから強く生きて欲しい
とりあえず好きか嫌いか大包平に似てるか否か判じるには情報が足りないから回想ください!!
やっぱりニトロ芝村に歪んだ愛され方してる子だよね
守護らねば……
>>358
横でマジレスすると
ぜつぼー→せいちょー
かと。
>>395
グリフィンドールとスリザリンみたいな?
これだけ注目されてるのに前主をはじめとする経歴が全く話題にならないのって
本当にこの子自身に興味持ってる人が少ないんだとよくわかるね
>>274
「この作品は創作であり、史実等とは異なる場合がございます」
とうらぶ世界に本作という名前は存在していない
天下五剣に入ってないの悔しい!ってのと、アイデンティティそのものが揺さぶられる悩みは全然違うと思うな
>>384
そう思うわ
一つの逸話、一人の持ち主に拠って立ってるタイプの男士多いからね(特に極前は)
付喪神にとってはそれらは命みたいなものなんだろう
堀川国広(刀匠)が、「写しは本歌より絶対劣っている」という当時からの常識をひっくり返しちゃったのが、そもそもの始まりではなかろうか。
写しの方は『号・山姥切』という資料がはっきり残ってるし、本歌の資料は号がない、もしくは消失しているみたいだし。
大体、本歌は擦り上げがあって銘が消えてて、堀川国広が銘を打つまで無銘だったみたいだし。
擦り上げを堀川国広がやった説もあるから、本歌はどうしたって、写しの刀匠から逃げられない。
大包平は、天下五剣に入れなかったけど、見出されたのが遅かっただけで。天下五剣という名称はともかく、その中に入る刀は室町時代ぐらいには決まってたらしいから。
雌雄を決したい!という意気込みは感じるが、じめっとした因縁はないよな…と。
>>245
記憶を疑うまえに記憶に疑われてる
まんばとちょぎがこれなら
長谷部の所に日光一文字来ちゃったらどうなるんです…???震
もし大包平に「大包平の写しで何某の最高傑作」っていうのがいて、尚且つ先に実装されていた状態ならどんな反応なんだろうな…
山姥切両氏の回想については言葉がキツイとはいえ、長義の主張は間違いではない訳で
でも国広の写し≠偽物も事実なんだよな
それでも長義が「偽物くん」って呼ぶのは、山姥切に続く言葉として国広って認識が広まりすぎて自分の名前を取られたって意識が強いからかな
号が無かった頃まで逆戻りとは言わないにしても「山姥切」として認識されなければ個の確立ができないというか、アイデンティティの喪失に近いのかもね
それに刀として本歌ありきの写しなのは事実だし
国広の方も手紙2通目の終わりのほうで逸話について言及してるし、人間のせいとはいえ申し訳なさを少なからず抱えてたんだろうな
そのあれこれを乗り越えたかどうかが極前後の回想の差だと思う
>>410
そして日本号の所に石田正宗が来たらどうなるか気になる
>>372
もしこの史実仄めかしてたとしたら鳥肌ものだわ、、
>>389
え?監査官仮面してたの!?フードオフして!!
こうなったら長義と虎徹それぞれとの回想欲しいなと思ったけど、虎徹側3振りもれなく胃痛不可避になりそうでやっぱダメだ
394
他に山姥切長義を山姥切たらしめる可能性があるのか
私の知りえない情報だから是非教えてほしい
刀の付喪神が全員爺さんの姿で顕現していたら揉めないんだろうな
キャラだけが好きな人と刀の本体も好きな人の意見って噛み合わないね
>>411
今年フィギュアの羽生君がプルシェンコの「ニジンスキーに捧ぐ」をオマージュというかリスペクトしたFPを滑ってるんだよね。私プルのニジンスキー大好きだけど、羽生君のFPを偽物だとは思わないんだよね。
長義とまんばちゃんも何か似てるなぁと思ってて。まんばちゃんを偽物って呼んじゃうのはリスペクトされた本歌そのものの名誉を傷つけるんじゃないかと。
ふと思いついた、担当以外拗らせている解釈されている感ある相州伝に、優雅さを保とうとする意志がある備前組み合わせた結果、ややこしい性格になった説。
2人の認識は
天五(童子切)と同じくらいすごい!でも君は天五じゃない→何故!?悔しい!と
審神者からすれば山姥切といえば国広のイメージが強い→何で!?俺が山姥切なんですけど??
って感じ?(わかりにくくてすまん)
大包平の方は何しても揺るがないと思うけど、長義の方はもし長義の方が先に実装されてたら回想の内容とかまた違ったのかも?って思わなくもない
>>390
長義に一番影響を与えた元主は長尾顕長だから、北条はそれほど思い入れがないのかも。
>>418
その例えで言うなら、後世においてオリジナルは羽生君が滑った方で、プルシェンコがそのオマージュって説が浸透し、プルシェンコの名声や為した功績も羽生君のものだと思われている状態(真実は不明)で、「違う!オリジナルはプルシェンコだ!あっちはオリジナルじゃない偽物だ!」と主張してる前提でないと比較できないんじゃ?
出来の良い写しだから偽物呼びで貶めてるわけじゃないと思う
大包平の特殊プレイ、が何度読んでもジワるw
>>404
キャラの言動が他の経歴に関することを言及してないから余計じゃないかな
件の氏政のこともさらっと流されたと捉えた人が多いし
全くってことはないと思うけど公式発表まで自粛してた人もかなり多かったからこれからじゃない?
>>418
あ、でも名声はともかくオリジナルとオマージュの部分は逆転してないのか
作品(刀剣)と滑った人(刀匠)は違うし比較難しいなーごめん
>>422
んー?何か話が噛み合ってないと思う。
写しって結局本歌ありきだよね?本歌が素晴らしいし出来だから写そうってなった、ある意味不幸だったのは写しでありながら国広第一の傑作だったわけで。堀川国広には本歌を貶めようって気はないでしょう?
「山姥切長義すごいやん!」って作られた刀を、偽物だって長義が言っちゃうのは自分自身に向けられた称賛とかを無下にするカッコ悪い行為じゃないかなって。
ただ長義の「偽物」が、山姥を切ったどうかに対してのことなのか、どっちが刀として本物かどうかどうかに対して言ってるのかはわからん。
前者ならまんばちゃんの修行で真偽不明だし、後者なら前述した通りでカッコ悪いことしてるなぁって思う。
長義さんの刀紋からして長尾氏を主としての認識が強い気がする
>>421
でも長尾顕長って北条氏政の家臣だよね?しかも小田原征伐までともにした。長義に影響を与えた長尾顕長が北条氏政に影響されてないわけないと思うな~。
持てるものこそ与えなくては、って北条氏政の治世の仕方そのものだと思う。
長義くんは組織で積極的に働くエリート感
大平包さんはいよいよ出てくる幹部感がある
あくまで個人的イメージだけれど
そして大包平の名前間違えるとか
それ以前の問題でした(謝)
実装済みで、互いに確執というかわだかまりというか引け目とかがあるのって、けっこう多いよね?
虎徹、天下五剣(大包平)、山姥切ふたり、三名槍(杵が肩身狭いって言ってる)?
そこ考えると、堀川三兄弟って平和だなあ…。
堀川とか、もめたり卑屈だったりしてもおかしくないのに。
兼さんと、脳筋兄弟のお陰だろうか。
そんな堀川三兄弟だいすきです。
372だけど、長尾顕長ってそれまでも北条家と結構揉めてて、1589年に北条氏に降ってるんだね。で、翌年に小田原征伐があったんだ。
散々揉めた北条についたと思ったら、北条氏政が秀吉に楯突いて小田原征伐で北条滅亡、長尾顕長は浪人になったと。
采配のせいにしても始まらないって言ったのは、長尾顕長の上司チョイスが結果的に全部裏目に出てるけど最早どうしようもないin小田原城籠城みたいな感じだったり。
おおかねひらは、自信たっぷりで強くて賢いけどマヌケなミスする大型犬(グレートデーン)に見える。ミスした悔しさを隠さないし、そこも愛される感じ。
長義は、スマートで、賢くて、高貴にふるまう猫みたいな…。カッコ悪いとこなんて意地でも見せたくない。カッコ悪いことしたマヌケさを愛でられるなんて許せない。
個人的イメージ。
>68
兄者「名前なんてどうでもいいんだよね〜」「他人に嫉妬何てよくないよ」
膝丸 (兄者それ以上言うな) 気を使う膝丸
長義「…」相手が格上?なので言い返せない長義
って場面が浮かんだ…
>433
確かに犬猫の違いが一番ピンと来る気がしてきた
>>432
ごめん。更に補足で、
1586年…北条氏より長尾顕長に長義が下賜される
1588年頃…長尾顕長は再び北条氏と不和になる。同年8月には北条氏照・氏邦らによる足利侵攻を受ける。
1589年…再度北条家に降る。
1590年…小田原征伐。北条家滅亡。
何か長義がめんどくさそうな男の雰囲気があるのはこの辺りもあるのかなぁ。
池田輝政と再婚した督姫の前夫のお父さんって北条氏政なんだね。
キャラ被りそうで被らない設定が巧いなと思う
大包平の光属性っぽさが強すぎる
まさに王道って感じの戦隊もののレッドで長義は後から加入してくるシルバーとかそんなイメージ
上手く言えないんだけど、場所取りに例えると俺はそこ(天下五剣)に居てもおかしくない程に凄い存在なのにどうして俺のスペースがないんだ、が大包平
そこは俺の場所(山姥切)なのに何でお前が居るんだ、が長義くん
なんじゃないかなぁと個人的に思ってる
>>439
大包平→「何故俺の席が無いんだ!」
長義→「何故俺の席に座っているんだ!」
こういうことですか?
>>439
大包平→何故俺の席が無いんだ!
長義→何故俺の席に座っているんだ!
ってことか
45>>58
レスありがとう。
>刀装失敗ボイスええで
さようでござったかと思って長義くんに刀装作ってもらったら
ほぼ金、時々銀で、ぜんぜん失敗してくれないまま枠がいっぱいになっちゃった
遅レス失礼
>>431
実は堀川も、刀帳で「堀川国広」と名乗るのを躊躇う仕草があるので
真贋不明で消失刀っていう引け目はあったみたいだから
兄弟呼びするまでに水面下で何かあったのかなと思ってる
回想が欲しい…
>>410
長谷部と日光一文字って何かあったっけ?
今同じ博物館所蔵なことしか分からないんだが
どちらも優れた刀なのにな。
大包平は包平の一作にして最高傑作だし、それにそもそも童子切と横綱に数えられてるんだし、自分に自信がなきゃ、あの逸話も切れ味も優れてる童子切と張り合おうって思わないだろ。
自分に自信があるからこそ、逸話も出来栄えも持つ童子切に張り合っているというか
長義は山姥を切った拠り所もあやふやだから、それをどうにかしたいだけかな
逸話って刀の一つの自分が自分であるっていう証拠だし
山姥切国広と山姥切長義がややこしいことになってるのはお互いの言う「偽物」とこだわるところがかみ合ってないせいなのかな
山姥を切ったのは長義の方とするともともとは「山姥切(の)長義」と「山姥切(の長義を写した)国広」だったのが時代が下ることで混同されて今じゃ山姥を切ったのは国広の方だったんじゃないかなんて説まであるわけで、長義からしたら自分の号のもとである逸話を横取りされたような感覚があって、そこから(山姥を切ってないのに山姥切を騙る)「偽物君」になるのかなあと
国広の方からしたら自分が「山姥切(の長義を写した)国広」なのは当たり前すぎて長義の言う「偽物君」は「山姥切国広」を「山姥切長義」の贋作と言われているように感じるから「写しと偽物は違う」って反論になるけど長義がこだわってるのは「山姥切」を名乗ること=その物語が誰のものであるかだから話がかみ合わない上に山姥切国広(極)相手だと自分が大事にしているものを騙ったあげく取るに足らないと言われているように思えるから逆上するんじゃないかと思った
大包平の悩みは永遠に解決が来ることはないけど、一人でもがき苦しめばいいことだからまだいいんだよね
天下五剣には入れないけど、これから新しい逸話を鶯丸が記録してくれる、そこに救いがあるみたいな話がクラスタの間ではあった
長義の悩みは相手が絡んでいるからいっそう複雑で深刻だね
修羅場すぎるし存在に関わるような内容で気の毒すぎる
>447
「世間は間違ってる」と当刃が言うように、大包平は自分が戦ってる相手は人間の風評・世間・噂というのが分かっているわけだけど、長義はそこにまだ自覚がないというか、目が行ってないっぽいんだよなぁ。あの子も究極的に戦うべき相手はそこなんだろうけども(写しとの存在の境界が曖昧になっているのは、人間の見方の問題ではあるので)、そこに辿りつくまでが長そう。
そう考えると天下五剣って概念ができたのがすごいな。逸話中心であれ、銘も持ち主も違う、優れた名刀の選ばれた五振という共通認識が世間の間にできたんだから
童子切は大包平を見てどう思うか楽しみだ...童子切本当にすごい刀だし好きな刀だし楽しみにしている。横綱の回想見たい
とうらぶの大包平めっちゃインキャじゃん
コンプレックスの塊でさ
見た目の派手さに惑わされてんなよ
長義はただ自尊心が強いだけ
フリーザ様に敵わなくてベソかいてるベジータみたいなもん
最近のもので例えるなら
DA PUMPのUSAがカバー曲なのを知らない若い子が元曲を聴いてパクリとか歌ってみたとか言うのを「こっちが本物だ」と憤る洋楽ファンみたいな気分だろうか<長義
>450
どっちもインキャやヨウキャで分類できるタイプではなくて光と闇、って最初の方で言われてたような。
二振りとも社交的で外交的ではあるが、コンプレックスまみれという感じだし。
ただ大包平はコンプレックス込みで感情を世界に向けて全オープンしていく奴(だし、恐らく相手にもそうある事を強いる傾向があると、手合わせ特殊会話から感じる)だけど、長義は自分で自分の感情に蓋しまくって、ある意味わけが分からなくなっている傾向があるというか。
ないとは思うが、これでもし童子切が長義みたいな高慢見下しキャラだったとしても、大包平の場合はぐぬぬ!とはなるけどあんまり深刻なことにはならなさそうという妙な安心感がある
圧倒的光属性で相手を浄化しそう
>>436
督姫は家康の娘だけど、旦那である北条氏が亡くなった後に池田輝政に嫁いだらしい
池田輝政は督姫の婿だったから出世したみたいに言われてるね
本当は池田輝政は仕事できる男なんだけど 姫路城建てたし
伝わらなかったらごめんやけど、
もし自分が絵師で、山姥切ってPNで活動してて、後から同じ山姥切ってPNの年上の絵師が出てきて
その人が自分より絵上手くて評価高かったら発狂するよな
そう思うと長義くんや大包平の気持ちがちょっとわかる
>>455
年下、だゴメン間違った
455
長義と国広は「伯仲の出来」だからな
その例えで言うなら「絵の上手さは遜色ないはずなのにあとから出てきた方ばかり評価される」だと思う
>>454
督姫が嫁入りしたときに大包平も持ってきたってことはないのかなぁ。
池田家が本当に大包平を大切にしてたってのは色々なところに書いてあるね。
姫路城は西側の大名が幕府に対して謀反を企てても、参勤交代のときに見ると「やっぱやめたほうがいいかも」って思わせるほどの壮麗さだってこの間読んだ本にあった。
>>329
蛍丸や御手杵も心配
455
それだと赤の他人だし伯仲と言われた二振りとはあまりに違う
強いて絵に例えて言うなら有名な漫画のスピンオフ(公式)がものすごく好評でスピンオフも一つの作品としてとても有名になった、もちろん原作からして素晴らしい作品でだからこそスピンオフが生まれた
本来であれば原作とスピンオフ合わせて一つのジャンルとして讃えられてもおかしくないのにファン同士で原作のほうがスピンオフのほうがと言い争いになり比較され片方が貶められたりもした
原作→長義、スピンオフ→国広
童子切は何もかも持っている刀だし、たぶん大包平に対しても穏やかに接する余裕があるだろうね、唯我独尊な性格の童子切が来ても好きになるけれど
大包平は池田家にずっと大切にされて、刀ならば持ち主をどんどん変えられるのが運命といってもいいくらいなのに
池田輝政の目利きは本当にすごいんだな
個人的には長義くんに銘を入れたのが他ならぬ堀川国広っていうのも、いい具合にこじれてると思うの
462
沼の沼による沼のための沼だな。
>>460
この例えで真っ先に頭を過ぎったのが禁書目録と超電磁砲だわ
>>444
長政様の形見分けで色々解釈分かれるところなんよ、長谷部と日光。
史実だけ箇条書きすると
1.黒田本家(長男の忠之)に残ったのは日光一文字、長谷部は弟の分家の方に行った。
2.ただ、長政は忠之を評価しておらず、生前には廃嫡しようとしたが家臣に止められた
3.実際、忠之は長政の死後に「黒田騒動」を起こしてしまう
(博多藤四郎が手紙で触れてる件)
もし黒田騒動で黒田家が潰れてたら日光一文字はどうなったか、
長政はどこまでこの展開を読んで、長谷部を弟の方にあげたのか、
という話だと思う。
ともあれ今回のイベでまんば極まで回想実装されたんだからまんばもんぺは大喜びだな
もう初期刀もまんばと加州しか選べないようにすればいいじゃん
>>466
完全に同意だわ
明らかに極、回想、熱の入れ方が違う
足利からいくら金貰ったか内部に贔屓がいるか知らないけど、こんなに泥岩の差を見せつけるならその二振りだけでよかったじゃん
>>458
その説は面白いね
大包平ってどういう経路で池田家に来たか資料が少ないんだよね
姫路城は元々、関ヶ原の戦いで勝った家康が「ちょっと西側にプレッシャーかけたろ」って、反乱させないために豪壮な城を池田輝政に作らせたらしいね
467
これで足利市にまた目つけられなかったらいいけどな、次まんばと本科並べて展示しようなんていいだしかねんからな(まんばの所有者さまがそんなこと絶対させんと思うけど)
まんばのとき4億だっけ?経済効果もし本科と一緒に展示されたら10億くらいいくんじゃない?
大包平が観察しがいあるのは間違いないが、声の中の人のおのゆーと舞台の中の人の加藤将も観察しがいあるよ。観察しがいトリオ。
>>433
「俺はやるぞ俺はやるぞ!」のシベリアンハスキーみたいな大包平
>>258
一部荒らしが居るだけだと思うよ
スルー案件スルーしたら今ヒートアップしてるスレに比べて凪いでいる方じゃない?
434
そういう会話も面白そうだけど
源氏兄弟って、その刀が本当に逸話に登場する刀かどうかが重要なのではなく
逸話があり、それに見合う器であるかどうかが重要って刀だから
そういう方向での会話も面白そう
いつか長義が、山姥切の号はもともと写しのものだった説を知った時の救いになりそう
>>446
刀剣男士を形作ってる人々の記憶や伝承があやふやだから、当刃達にも「自分が山姥を切った」っていう確証は無いんだろうな…
大包平にはこういうもどかしさは無いから見てる方は「しゃーないなー」くらいの気持ちでいられる
>>468
姫路城ちょっと遠くからみたことあるけど確かにおぉ~ってなったなぁ。
さすがに日本といえども江戸からは遠いもんね。
池田家以前も大切にされてなければ綺麗な状態なんて保てないよね。大包平だけじゃないけど、刀剣みんな大切にされてるんやな。
比較されて育つと歪むよね…
大包平はなんか「あたいったら最強ね!」感があるけど
長義は「この おれさまが せかいで いちばん つよいって ことなんだよ!」感がある
大包平は「自分もそこの席にいるべきなのに」
という感じだけど
長義は「そこは自分がいるべき所でお前ではない」
って感じかな?
>>477
どこのオーキド博士の孫でチャンピオンで後のトキワシティジムリーダーだ
て思ってから博士そういえば孫に辛辣で主人公は助けてくれたな、まああれ孫が初っぱなからあれで身内だからこそだろうけど
>>478
上の席の例えは分かりやすいと思ったわ
一つ分の陽だまりに二振りは入れないと思い込んでるけど、実際は陽だまり二振り分ある事に気付いていない長義と、仮に天下五剣にあなたを加えましょうと言われたら「ふざけるな、六剣にしろと言っているのだ」って怒りそうな大包平
自信の根拠となるものが周りからもはっきり認められている大包平と違って
逸話がどちらのものかわからず、比べられながら評価も同じくらいな長義はそのプライドと自信の根拠をはっきり認めてほしいのかなって数日つつきまわしてて思った。
周りからの評価でまんばとの確固たる違いは「本歌であること」のみだから
そこに縋ることで、自信を保とうとしてる感じがあるよな。
とりあえず、こんなに沼ると思わなかった。また新たな推しができた。長義を生み出してくれてありがとうけんらんぶ
どうでもいいけど、2人の入手セリフって最後にただ…とか…さてとかその後が気になる入手セリフだよねw
>>366
1590年2月までに長義が長尾顕長の元に渡らないだけで山姥切国広は打たれないし、
5月の長義への銘入れも無い
まさか、聚楽第の世界じゃ北条氏が長義持ったままだからボスドロップする?
>>475
日本の城で現存してるのは12ヶ所だけで、あとは復元とかレプリカなんだけど、姫路城は池田輝政が作った現物がそのまま残ってるんよね
当時の武将はさぞビビったんやろなって感じ
あと池田輝政は愛刀家で良い刀をめっちゃ持ってた 国永(鶴丸の兄弟?)とか
大包平も大事にしてくれてほんとに良かった
池田輝政は地味な仕事が得意だったのかもw
>>481
なんか大包平と長義くんの解釈では今までで一番分かりやすくてスッキリした
大包平、天下五剣を貶めるのは許さないよね。
>>477
三日月は「けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね」
>>404
今まさに北条についても刀工長義についても資料掘り返して調べ直してる最中だからなぁ…史料焼けてて辛ぇ
時間かけてゆっくり進めるつもりだし、下調べ無しに発言するとなると史実関連は極力避けてる
424が全部言ってくれたがまだ実装されたばかりだ、ゲーム内で言及の多い話題に偏るのは仕方ないと思うよ
>>487
それな
天下五剣が悪いわけじゃなくて、そこに自分を入れて評価しなかった世間の見る目がないってのが大包平の可愛い所だと思う
>>487
「この俺のライバルなのだから強くなくては困るのだ!」
みたいな可愛さがある大包平は
>>61
こときってなに?
北条家に伝来した刀だとも言われてるし小田原の話とかも掘り下げて欲しいなあ
江雪さんとの回想とか来ないかな
なんか語彙力無いからアレなんだけど、
大包平は童子切と同等の刀でも、世間の評価は「大包平の方が凄い!」「童子切の方が凄い!」「いやいや、寧ろ決めること自体烏滸がましい最高の二振りだ!」って別れてたりするんだけど、二振りが存在してる限り絶対に決着つかない話題なんだなー…って思った。
もし童子切が今後実装されたとしても、2人がどっちが優れてるとか世間的な評価を付けるのは人であって、刀剣の彼らには決めれないっていう…
永遠の好敵手の二振りなんだなぁ…って…
うわぁごめん、何言いたかったか分からんくなってきたが、確かに相対する刀はいて、「自分こそが!」って根本的なとこも似てるけど、そこから枝分かれして「アイツは俺と同等!それでも俺が最高傑作!だけど俺より劣るなよ!」って無茶な考え方してそうだし、「俺と似ていて、俺の写しなのに、何故アイツが…逸話もある自分の方が良いのに!」って何処か違うんだよなぁって思った語彙力無いわごめんとにかく全員最高とだけ。
長義さんの「クローンに評価も居場所も奪われて数年間過ごした」「やっと来たのにクローンが自分の名前で呼ばれる事が多く、自分はいろいろと微妙な扱いを受ける」のSF感がすこのすこ
あと顔がいい…はぁ…
長義は高級猫で、大包平は大型犬だわ
声の大きい馬鹿キャラを光属性って呼ぶのやめてほしい
キャラだけ見れば長義は優等生、大包平は落第生ぐらい差がある
落第って、何に?
長義とまんばの間に兄者ぶっこんだら面白そうなの同意
兄者が小烏切ったエピソード知った時の二人の反応がみてみたいw
源氏兄弟は「源氏の重宝」という確固たる物語の基盤があって、
その上で髭切の「個別のエピソードが元になってる名前なんてどうでもいい」
ってスタンスだからなあ。
「山姥切」という名前の元になってる逸話が
アイデンティティのコアになってるっぽい本科とは色々違うと思う。
とはいえ「誰が山姥を切ったか」さえ史料にあればまた違うんだろうけど、
(「誰が」がわかれば「いつ」も大体、数十年スパンではあるけど推測できるし)
それがない本科は物語としての強度が弱すぎるんだよなあ・・・今剣よりも弱い。
長義はやっぱり記録が焼失しちゃったのがでかいのかね
存在証明なくしちゃったから、のこされた逸話に拘らざるを得ないというか
今剣は存在はともかく背負った物語は揺るがないし
特殊プレイで草
まんばちゃんも好きだし長義くんも好き
刀剣達はどの子もしっかり良い所があるから皆好きになれるし、だからこそこのゲーム続けてる感じあるなあ
私は大包平と兼さんのキャラが似てるようで、でもやっぱ違うなあと思ってた。
長義と大包平はここで言われて初めて「あーそう言えば」と気付かされた。
「偽物」の意味、446で納得した。
そこからあらためて極の山姥切国広との会話を聞くと胸が痛いな。
長義は、自分の写しが作られる過程とその後を、世間がどう見てたか知っていると思うんですよね…その写しが傑作過ぎて評判になり、どんどん「山姥切」の名前が奪われていく…物として自分の名を失えば、存在は無いも同然。そりゃああなるかな、と。
一方、大包平は池田家でそれはそれは愛されて、謂わば深窓の令息で世間を知らなかった。いざ外に出てみれば、自分は良い刀として五本の指に入っていない…この素晴らしい自分がなぜ?!となる。でも、別に名を奪われた訳ではないから、その存在は揺るぎない。
そんな違いなのかな。
「俺は日本刀の中でも最高傑作!だが名刀の天下五剣に入っていない!俺と同等の童子切は天下五剣に入ってるのに!世間の評価は可笑しい!でも池田輝政に見出されてるんだ!しかも二振りしか選ばれなかったのに俺は入ってる!けど天下五剣に入ってない!何故だ!!(終わらないループ)」
「俺が優れているから写しが作られただけなのに、その写しに逸話を語り人は勘違いをして、俺が切ったのに何故アイツが?俺の偽物じゃないか。切ってもないじゃないか。世間の評価可笑しい!俺が斬ったのに!!俺の名を語る偽物!!!」
って考えで終わらない自己完結してしまった
大包平は天下五剣に入りたかった(?)けど、天下五剣は今の5振で完成されていて、逆に入りたいけど入りたくないみたいな感覚なのかなって思う。というか天下五剣を乗り越えようとしてるんじゃないかとも思ってるし、プライドはズタズタじゃないし寧ろ天下五剣や童子切倒せば世間に認められるんじゃないか的な考え持ってそうだから違うんだよなーって思う。
長義はあれだ。言い方は悪いが特定人物専用高慢粘着系の刀剣男士かなって。
「俺は日本刀の中でも最高傑作!だが名刀の天下五剣に入っていない!俺と同等の童子切は天下五剣に入ってるのに!世間の評価は可笑しい!でも池田輝政に見出されてるんだ!しかも二振りしか選ばれなかったのに俺は入ってる!けど天下五剣に入ってない!何故だ!!(終わらないループ)」
「俺が優れているから写しが作られただけなのに、その写しに逸話を語り人は勘違いをして、俺が切ったのに何故アイツが?俺の偽物じゃないか。切ってもないじゃないか。世間の評価可笑しい!俺が斬ったのに!!俺の名を語る偽物!!!」
って考えで終わらない自己完結してしまった
大包平は天下五剣に入りたかった(?)けど、天下五剣は今の5振で完成されていて、逆に入りたいけど入りたくないみたいな感覚なのかなって思う。というか天下五剣を乗り越えようとしてるんじゃないかとも思ってるし、プライドはズタズタじゃないし寧ろ天下五剣や童子切倒せば世間に認められるんじゃないか的な考え持ってそうだから違うんだよなーって思う。
長義はあれだ。言い方は悪いが特定人物専用高慢粘着系の刀剣男士かなって。
>>507
なんで2つも送ってしまったんだ……????すまん
長義を否定するやつも国広偽物扱いするやつも国語のお勉強してから出直してくれよな!!1
たまにでてくる変な人がマジの変な人なのかファンの評判下げようとするマジキチなのかしらんが殺しあって全滅してくれ
あと国広好きから長義も好きになるのも逆も大いに結構でしょ。推しの関連人物から押しがふえたなら喜ばしいことだと思う
なんかいつの間にか国広が山姥切ったと認識されてたことになってるけどとうらぶ時空では少なくとも2200年代では「霊刀山姥切り」は長義の称号だったので……とうらぶ世界の人間にとっては「国広にも山姥切伝説があり、実際どちらか切ったのか、あるいはどちらも切った、切ってないかは不明」というのは国広を修行に出して初めて明かされる情報だから、「本科を差し置いて山姥切と認識されてる」「国広が山姥切、長義は山姥切でない」っていうのはありえないの。
現実では国広が山姥切だけど、とうらぶ世界では山姥切=長義が真実だったの。長曽祢さんが贋作で清麿作と確定してるのと同じ様に。
だから長義のいう「山姥切と認識されるべきは俺だ」も「最初から認識してます。なぜならあなたの写しがそう言ってたから」ってなるんだよ……正確に言うと両方逸話があるのでさにわがどちらが山姥切でどちらが山姥切でないとは言えない(責任とれない)んだけど。極国広はその言葉に否定も肯定もしてないからヒトに委ねてる?国広にとって本科と写しの関係と山姥切は別の問題だと認識してるのは伺えるね。そりゃどっちが切ったのかわからんもんね……
とにかく長義さんは現状の不満点と要望を具体的に教えてください……今のままだと正当性がわからなくて気持ち悪いんだ……
長義さん見てて手塚治虫を思い出したわ。
手塚先生、ほかの漫画家にダメ出ししていて、後年、スゴイと思うけど認めるのは悔しかった的な発言もあったと思う
相手を素直に受け入れられないのもまた、若さとかプライドとか愛着とかがうかがえて興味深いなと思います
そして長義さんを敬遠する人の一部には、周囲に虚勢張って生きてきた自分を見せつけられてるみたいで直視できない、したくないから遠ざける、って人も居そうだな、と
511
同族嫌悪に似たものを長義の中に見出してるていうことか…その発想は無かったな。
スレ読んで思ったが、サービス開始から半年放置されて創作で繋いできた刀剣プレイヤーならではの特徴かもしれんけど、公式のキャラ説明より自分の感覚(妄想)を推す人多いよね。
公式が「自信があって他に臆さない設定のキャラ作った」って言ってるのに、自信がなくて虚勢張ってるはないやろ…じゃあアレか、自分の感覚の方が正しくて公式が嘘言ってんのか?って思う
自分のオリジナル本丸設定はあってもいいけど、公式設定捻じ曲げてまであれは嫉妬だの虚勢だの言うのはどうかなと思うわ。
>>513
わかるし私も長義は美しいが高慢で超自信満々だと思うけど、虚勢じゃないの?って考える人がいるのもまあわかるんだよね……ふつうここまで攻撃的になれる、というか「偽物という国広の傑作の価値を下げるようなレッテルを貼り、それを周知させ、相手を貶めて自分の価値を上げる」ととられる行動、特手合わせの「写しを踏み台にして自分の価値を証明する」って行動なんて恥ずかしくてむしろプライドズタボロにされてないと普通の人にはできないもん……今までとうらぶには高飛車な子はいても高慢な性格はいなくて混乱してるってのもあると思う。
偽物発言は写しにかかってないというか少なくとも「一度も本科側から写し側へは刀本体を悪くは言っていない」のが答えだと思う
本科は一貫して名前と逸話の話してるから「偽物」もそのまま名前か逸話についてって考えるのがわりと自然というか、写しの方がそこ掘る前に修行の話し始めて混線しちゃったけど
そのうえで性能比較するのを「踏み台にする」「恥ずかしい」というのはちょっと違うかなって思った
あの童子切ですら性能比較はされてるし、写しが個人的なトラウマで極端に比較を嫌がるから悪いことかなみたいな先入観あるけれど、武器である以上性能比較は避けて通れないと思う
極端にどっちかの意見に沿って見てるからプレイヤー含めてアンジャッシュ現象起きた気がする
長義について色々考えてる途中。個人的に受ける印象としては、虚勢じゃなくて本当の自信なんだと思う。自信を持ってる人がみんな三日月や大包平みたいになる訳じゃない。「自信がある」っていう要素にそれぞれの考え方や性格といった個性がかけ算されるわけだから、一口に自信があるといっても色んな形があるのかなと。だから長義の性格もあれはあれで自信の1つの形なんだと思う。
マウントがきついから、はじめは虚勢か?と思ってしまったけど、今の段階での自分の答えはこれ。まあ公式ではっきり言われてるからな…。
長義は自分の内に溜め込みそうでかわいいというかいじらしいというか
刀装作成失敗ボイス4種ほんとかわいい
全審神者に聞いて欲しい
>>517
ほんとにかわいいよね。拗ねてる感じがすこ
>>334
実在の刀と関係ないから同じ刀が何振りもドロップや鍛刀できたりするのかなって
メタ含むとそうじゃないと個人持ちの刀もある中で色々好き勝手設定つけれないっていう
>>491
大包平はライバルが強敵に押されて劣勢になったら
「何やってるんだ、貴様は俺のライバルなのだからこの程度の敵にやられてしまっては困るな。さあ、立て! 今回ばかりは仕方ないから手伝ってやろう!! お前を倒すのはこの俺だ!」
って手を差し伸べて一緒に戦ってくれるはず。という勝手な妄想を抱いてる。
そんな力強くて面白い大包平けっこう好き
長義の対国広への態度を色々考えたけど、偽物くんって呼び方は相手を貶める意図ではなくて単なる嫌味か当てつけって感じ。プライド高い長義がわざわざ宣戦布告する=自分が宣戦布告するにふさわしい実力者と思ってるってことだし。
監査官の「実力を示せ、がっかりさせるな」って台詞が全てだと思ってる。偽物なんて呼んでても、己の写しの実力を全く疑っていない。
>>37
つまりツンデレ審神者が可愛いと言うわけですな
>>80
「ほぼ」そうだけど
ほぼに当てはまらないワケわからない存在もいるから怖い
相手を見下げる視線の有無がでかいと思う。
大包平の天下五剣め!って態度は、「天下五剣」という名誉な称号に対してだから。
で、例えば大典太を「根暗」とか「引きこもり」みたいな罵倒の仕方はしないんだよね。
相手が気にしてる事には触れてない。
長義くんは、まんばくんに対する回想以上に南泉への回想に、大包平とのキャラの違いが覿面に出てると思う。
まんばとの回想に出る「偽物」にどんな意図があるのかはまだわからない(普通に悪口だし、まんばの気に障るであろう事は変わらないが)
が、長義なりにアイデンティティに関わる事だろうから、色々あるんだなと思える。まんばくんに対してだけそういう態度に出ざるを得ない何かがあるんだろうなって。
けど、南泉くんに対する
「切ったものの格の差かな?わかるよ。猫と山姥ではね」
は、言い訳が効かない。
相手と自分を勝手に格付けして、基本的に相手は自分より劣ると見ている事が明白。
旧知で気の置けない仲だからこそ素が出てるように思う。
大包平はその点、「俺が下だと?」とか、自分より相手が下だと見るのではなく
俺も天下五剣に「並び立つ」ほど素晴らしいって方向。
お前は良い刀だ。天下五剣と呼ばれているほどだ。だが俺もお前と同様良い刀だ!!!!!!
根幹は相手を上に見て、自分も称号こそ無いがそれと同じくらい良い刀なんだ。
って相手を見上げるキャラメイク。
そこな気がする。
まぁ、傲岸不遜な成金お坊ちゃんみたいに主に対し「お前」呼ばわりとか出陣中「拾っておけ」とか命令せん辺りで長義の方が百倍いいとは思うけどね。
大包平は自分が見下していいと思う相手には何処までも居丈高で本当に困った成金坊っちゃんだけど、長義は対等目線な感じしていいわ。
言葉遣い慇懃無礼なイメージあるけど無礼な態度取ろうとして頑張らないとそんなでもないし。
>>9
持ち主やその主君が滅ぼされそうになったから銘を入れたんだろうからそこは
長義の兄弟も早く実装されないかな
大包平は光の中心っていうか光の中にいて、山姥切国広は逆光の中にいて、山姥切長義は全反射の中にいて影さえも上手く落とせないって感じがする。何が言いたいかというと、長義かわいそかわいいすき。
>>524
大包平さん大好きだけど、基本的に相手を上に見てっていうのは違うように思う
ここでの相手っていうのは、かなり限られたメンバーだけだよね?
親しいとかではなく童子切から始まる天下五剣メインだけで、その他の刀に対してどうなのかはわからないし
そもそも自分と比べる対象ではないと思ってても正直不思議ではないと思うけどね
>>517
うおおおおお
早く聴きたい!
いいよね、拗れてる刀好きだな
>>514
普通の人…普通でも人でもない相手だけどね
>>510
すごく昔のコメントになんなんだけど、何が不満なの?って言っても、刀のこと認識して評するのは審神者だけじゃないからね
それまでの、写しが生まれてからずっと人の世に出てきてからの色々が不満だったんでしょう
審神者はわかってるの、こういうことなの、とか言ってるけどさ、刀の世界で重要なのは審神者だけじゃないからね
寧ろ、審神者より過去の人々や持ち主が大きな影響力を持ってる
その結果を審神者は見てるだけ
とうらぶプレイヤーって刀調べないんだ
ほんとにキャラの顔が好きなんだね刀好きがいるかと思ってた
刀に興味無いの多すぎて読む気しないね
びっくりだわ
とうらぶ実在の刀じゃなくってオリキャラでやればいいのに
実在の刀好き的には不愉快
>>527
言っちゃ何だけど、長義の著名作は他二振りの方がかなり美味しいんだよな
・『六股長義』は大久保忠世、『八文字長義』は佐竹義重と元の主がどちらもやべー奴
・六股(敵兵三人の両足、計6本を斬り飛ばした事が由来)、八文字(敵兵を兜から斬り込み真っ二つにした事が由来)それぞれの逸話はそのやべー主達によるもの
・『六股長義』は同じ大久保家の『相馬兼光』と、『八文字長義』は同じ主を持つ『典厩割国宗』『夢切国宗』とそれぞれ回想が期待できる刀がある
・その回想が期待できる刀達もキャラ付けしやすい面白い話が揃ってる
この二振りなら、例え山姥切長義と絡めなくとも個として面白いキャラにできそう
>>533
そういう言い方不愉快
まんばはいい事は堀川の傑作だから。嫌なことダメなことは自分が写しだからって言う。
自分が写しだからって自虐的に言うけどそれって本科からしたら本科の写しだから悪いように聞こえるとおもう。
初期刀極まんばと本科のやりとり見てまんばファンには悪いけど苦手になった。
まんばが居ない本丸なんて殆どないとおもう。
そんな中で本科にマウントとってるようにしか見えない。
そんな回想ですごい悲しかったな、、、。
まんばファンの皆さん個人的な意見のでお許しください。
>>69
山姥は地母神でもあるから、どこか子離れできていない母親的な依存心に似た要素を設定に加えられてるのかもね。
長義は久しぶりに会った息子(国広極)が思った以上に親離れしていて戸惑っている的な…
>>470
3人ともオモシロわんわんパラダイスなんだよね
池辺さんが言っていた「企画が早かった男士ほどピュア」っての、まさに大包平だと思った
>>539
訂正、池辺さんじゃなく芝村さんね
何かおドジなことしたとき、大包平にはバッカだなーwwwって言っても怒ってくるだけで大丈夫そうだけど、本科にはそれ言ったら家出されそう
>>533
どんな学問でもそうだけど、入り口ってあるもんだよ。
聖闘士星矢からギリシャ文学行った人もいるし、私の推し刀は小狐丸だけど、能楽は大学で四年やってる。
それを、最初から知らないのにファンなの?って馬鹿にするのは勝手だけど、自分が新しく何か好きになった時にしっぺ返しが来るかも。
536
それはこの場所で言っていいことなのかよく考えて
個人の感想だからってファンも見てる場所でこのキャラ苦手~とか言われたらいい気はしないし自分の推しがそう言われたら嫌でしょ?
あとあの回想でマウントとってきてるのは明らかに長義の方だしまんばは自分が写しだからなんて言ったことはないよ
山姥切長義のキャラづけは公式で自分に自信があり、他に臆する事がないとされてるのになんでわざわざ虚勢とかいうのが出てくるのかよくわからない
大包平別に誰も見下してないと思うんだけど…
長義は例えば山姥切って検索かけた時最初に山姥切国広って出るだろ?
それが長義にとっての”偽物“に値するんじゃないかなぁ…
>>524
これがアンサーだと思う
自分が山姥切長義を推してるから、「虚勢」って言い方が嫌なだけなのかと思ったけど、コメ見てると自分だけではない感じかな?
まあ号関連中心に虚勢張ってるところはあるだろうけど、少なくとも陰だとは思ったこと無いんだよなあ。
とても自信満々じゃないか?微笑ましく思ってるんだけど…。
とうらぶ時空では多分「どっちが山姥切ったのかはわからない」説で行くんだと思うんだけど、徳川美術館さんの「少なくとも江戸時代が終わるまでは、長義が『山姥切』と呼ばれていた事実はない」という話を聞くに、そのへんの話(長義は山姥を切っていない)を長義の修行にぶっ込んできそうでこわいな。
だとしても受け止めるけれども。
長義が山姥切の名で呼ばれるようになったのが明治以降とするなら、少なくともそれ以前の長い間、長義は『山姥切』としてではなく、『長義の名の下に打たれた名刀』としてずっと愛されてきたわけじゃないですか。
山姥切ってなくったって、長義は彼の本体それそのものが十分愛されてるんだってことを、長義にいつかわかってほしいなってワイは思うよ。
逸話って大切なんだなって改めて思う。逸話は刀剣男士たちや物(茶器とか絵画とか)にとって私たちでいう身分証明であり戸籍なんだよ。自分が何物であってどういう経歴を持っているのかっていう。
大包平は「池田輝政に見出された」、「童子切と同等の名刀」、「刀剣の美の結晶」っていうどれか1つを取っても劣らない逸話を持ってる(本人的には不満)けど長義は「山姥切と呼ばれるようになったのは明治以降」、「この刀が山姥を斬ったかは定かではない」と曖昧な逸話が多いんだよね。その中ではっきりしてるのが「山姥切国広の本科」、「刀工堀川国広が銘を入れた」っていう部分のみ。そりゃ拗らせるし名前にもこだわりたくなるって思う。
長義って「山姥切」っていう名前を無くしたら今剣ちゃんや岩融以上に不安定な存在になるんだなって感じた
大包平と長義どこらへんが似てるんだろうって思ったけど、二振りとも追い詰められても、高笑いして立ち上がって勝利もぎ取ってきそうだなって思った(主観全開)
ただ、大包平はどれだけ不利であろうとパワーで覆すタイプで
長義は頭フル回転させて僅かな勝ち筋を見つけ出しそうなタイプだなって。
逸話とか、来歴とか関係無い完全なる第一印象でごめん
大包平と長義どこらへんが似てるんだろうって思ったけど、二振りとも追い詰められても、高笑いして立ち上がって勝利もぎ取ってきそうだなって思った(主観全開)
ただ、大包平はどれだけ不利であろうとパワーで覆すタイプで
長義は頭フル回転させて僅かな勝ち筋を見つけ出しそうなタイプだなって。
逸話とか、来歴とか関係無い完全なる第一印象でごめん
>>551
うわー……連投ごめんなさい……!!
結局どっちもよき(脳内お花畑)
国広作と長義作を比較した画像があったけど国広作の方が綺麗だった。
長義作は薄ボンヤリしてるのに何処か不気味さを感じる。絶対コッチが山姥切ったろうなって
出た、長義sage職人
ほんとに惨め可哀想が可愛いとか言ってる連中は頭可怪しい
>>554 長義は化粧研ぎされていないので「薄ボンヤリ」しているのは当然なんです。普通刀ってのは保管したり展示したりするのに綺麗に見えるように、例えるならばっちりとプロのメイアップアーティストが本気でお化粧して整えてくれるのですが、長義は化粧水だけのまったくのスッピンなんですよ。
理由は美術館の方針としてその時代のその刀の、ありのままの姿を伝えることが優先されているからです。歴史的資料として大変貴重で損なわれないように大切に守られてきた刀ということです。
なので、「国広作のほうが綺麗」というのは当たり前なんです。
あ、556です。補足。
「国広作のほうが綺麗」(に見える)というのは当たり前なのです。
プロの手によるフルメイクを施されたモデルと、スッピン状態のモデル。どちらが一見すると目を引くか?と考えたら少し分かり易いかなと思います。
まんばも長義も大包平も普通に好きだけど推しではなくてそこまで深く考えてなかったから、みなさんの考察をどれもおもしろく読んでいる。けど、キャラやそのファンを悪く言うのだけは控えて欲しいな。ごく一部の方だろうけど
悪口を言う人の推しキャラに悪いイメージがついちゃうので、どうか……
山姥切長義の公式キャラ設定見なかったことにして虚勢云々言ってるやついてものすごく滑稽に思ってる
山姥切国広が偽物とか言ってるやつも馬鹿すぎるでしょ
台詞聞いてないのかね
まぁイタいかまちょアンチは自分の妄想に都合が悪い部分はなかった事にしてキャンキャンいちゃもんつけるの大好きだもんね
来歴とか調べても自分の妄想に都合のいい部分だけ拾って悪い方向に脚色して晒すの大好きだもんね
妄想と考察を混同してる連中多くて草www
アンチって本当に目障りだね
>>557
アンチウザい消えろ
>>560
556・557のコメントのどこがアンチなのか理解不能。ただ展示状態を丁寧に説明してるだけにしか読めないんだけど???
>>560
アンチ…?というかただの余計なお世話な人では?
個人が感じた印象に対して
「プロがフルメイクしてるんだから綺麗に見えて当然でしょ」
「ありのままのスッピンで価値が認められてる方がいいでしょ」
に終始した話を返されたら、興味深いとは思うけど同時に鼻白む
>>562
展示方法によって見え方は違うけど、どっちも綺麗な刀って言いたいだけでは??少なくともアンチにはまったく見えませんけどね。
>>563
最初から端的にそう言われてたらよかったかもね
特殊プレイのくだりド深夜なのに爆笑してしまったw
主人公タイプなのが大包平でライバルタイプなのが長義ってイメージ
長義ageと大包平sageまんばsageがひどい
大包平→前向きなマウント(実際日本刀の最高傑作と称されるほど作品として素晴らしい刀剣=自己肯定感の強さ、ただ来歴としては地味めである=天下五剣という称号に対する執着)
好感持てるのはこっちの方かな
大包平は自分でぐぬぬして自分でドヤァ出来るタイプだから、見ててモヤる感じはしない
長義→ガチの上から目線(修行見送りセリフや写しと南泉に対する態度)
凄まじい切れ味を誇る(兄弟刀のこと)、ってところが特定刀剣に対する辛辣さに現れてんのかなって思うけど、他の刀剣に対して攻撃的な言動をとってマウントすんのは見てて気分良くないかな(ヘイトじゃないよ)
勿論刀剣男士としてはどっちも好きだよ
長義を某魔法学園超大作のキャラに置き換えたら見事に沼ったし
ただ二次でよくある聖母長義とかの長義ageモノ、公式のどこ見たらそんな長義モドキ(顔以外公式要素ゼロだから)が完成するのか謎だね
長義、性格かなりキツイぞ?
ほんとにどこ見たら聖母長義なんて解釈出来るのかわからん
大包平は自信があるタイプで、長義は自信が無いタイプに見える。
大包平は自信があって、他の連中のいい所も見つけられてそれをバネに大きくなろうとするタイプに見える。
長義は自信が無いけど"本物"としての自尊心があって比べられるのが嫌で、それが自信に
>>569
途中送信しちゃった!
長義は自信が無いけど"本物"としての自尊心があって比べられるのが嫌で、それが自信に繋がって自信が無くて、自分"を"他と比べて、自分は出来る奴だと思いたがってるように見える。
つまり、裏返しみたいな?
って言いたかったんだごめんなさい。
大包平は乱舞6だけど、長義は嫌いだから全部折ってるよ
>>525
大包平をはじめ男士は付喪神やで?
主は持ち主やけど人だから・・・
それ抜きにしてもお前(貴様も)が目下相手になったのは江戸後期で元々は御前(おんまえ)って敬語やで?
>>571
なぁ、それ言う必要あったか???ふざけるな。苦手意識があるのは少なくとも人間だから当たり前だ。だがそれを折る必要があったか?それをここに書き込む必要があったか?そもそもお前は刀剣乱舞をするにあたって男士達に手を貸してもらっているということをわかっているのか?少なくとも相手は神の末席だということをわかっているの?そもそも何故そんな堂々と折ったなんて言えるんだ?自分は手を貸してもらっている立場なのに何故そんな上から目線なんだ?そんな事するくらいなら刀剣乱舞辞めてしまえ。
自然体で他人を見下すのが長義
自然体で自分を上げるのが大包平
大包平のほうがポジティブに俺はすごいぞ!PRしてるから好き
長義はあの厭味ったらしくて性格悪いところが好きなのでやたら正当化して美化した挙げ句こじつけ&いちゃもんつけて国広叩きまくる厨は心底鬱陶しい
考察・解釈と妄想・捏造の区別つけられないあたおか多過ぎてげんなりする
二次で蔓延ってる皮だけパクった成り代わりの偽物長義が好きな連中がぎゃんぎゃん騒ぐから、本来の長義の評価が著しく貶められてて不憫
大包平は長義みたいな嫌なイメージ微塵もないからプラス属性なキャラとして安心して推せる
長義は厨がうるさいので推しだけど長義推しですってあんまり言いたくないタイプのキャラ
長義は変化球を使い分けて、緻密な組み立てで打たせて取る技巧派ピッチング。
大包平はストレートが勝負球の剛腕投手。
伝わるかわからないけど、個人的にそんな印象。
贋作に辛辣になる蜂須賀は分かるんだけど、写しに辛辣な長義はただただ性格が悪い
長義も大包平も大好きだよ!!!!!
大包平は自分に確固たる揺るぎない自信があるからこそのあのキャラな気がする。例え彼の写しが出て来ても「俺では無いが、俺が元なんだ!素晴らしいに違いない!」って認めてくれそう。自信過剰とかじゃなくて、己を知ってて己の力がわかっているタイプみたいな。
長義はプライドはあるけど自信がないタイプに見えるのよな。卑屈を拗らせた自分の写しを見て自分もこう見えてるのか?って苛立った感じって解釈ですごめんなさい。
結論を言うと、どの男士も等しくかわいい。
ちょぎはまんばを落とす発言が多いからなぁ
性格悪くてプライド高いやつをイメージして作ってると思う
>>544
まんばに当たりがきつすぎるからでは?
>>573
わざわざ言う必要はそりゃ無いけど人には人のプレイングがあるのだからやり方否定するのは良くないよ
みんながみんなロールプレイしてるわけでもなし、チェスとか将棋で駒を駒として見るか、駒に感情や背景を連想しながらやる人だっているでしょう
どちらも「それなら俺だってできるぞ」と言ってきそうだけど
長義は「そんなこともできないのか?」とも言ってきそう
ただ妄想だが
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