審神者が博物館とかに行って「実物で一目惚れした刀剣」したと言える刀剣の話題。刀剣乱舞に登場してない刀剣を多く語る審神者多数。
実物で一目惚れした刀剣
745: 審神者
みんなの実物で一目惚れした刀剣教えてほしい。俺は豊後行平。
746: 審神者
>>745
七星剣
写真でしか見たことないけど
七星剣
写真でしか見たことないけど
747: 審神者
>>745
トーハクの長船盛光。太くて乱れ刃が綺麗で素敵だった。
トーハクの長船盛光。太くて乱れ刃が綺麗で素敵だった。
748: 審神者
>>745
一目惚れではないが
大包平はすげーーー!!本当にすごい!!
と思った。
一目惚れではないが
大包平はすげーーー!!本当にすごい!!
と思った。
749: 審神者
>>745
古青江正恒 とにかく綺麗で反りも鎬もすべてが好みだった
古青江正恒 とにかく綺麗で反りも鎬もすべてが好みだった
750: 審神者
>>745
眠龍子の脇差
桜と吉野川の刃紋綺麗なんじゃあ
眠龍子の脇差
桜と吉野川の刃紋綺麗なんじゃあ
751: 審神者
>>745
大包平だな
すげぇ…すげぇ…しか言えなかった
大包平だな
すげぇ…すげぇ…しか言えなかった
752: 審神者
>>745
明石国行と亀甲貞宗
うまく言えないがすごく惹かれた
明石国行と亀甲貞宗
うまく言えないがすごく惹かれた
753: 審神者
>>745
村正と国永の太刀
思わず足が止まった
村正と国永の太刀
思わず足が止まった
754: 審神者
>>745
しなのんと長谷部
じっと見てると魂持ってかれそうな気がした
しなのんと長谷部
じっと見てると魂持ってかれそうな気がした
756: 審神者
>>745
秋田くんかな
あんなにちっちゃくて細いのにちゃんと彫り物があって
上品で強そうだった...
あんな刀に守られるの羨ましいわ...あれは根っからの守り刀やわ...
秋田くんかな
あんなにちっちゃくて細いのにちゃんと彫り物があって
上品で強そうだった...
あんな刀に守られるの羨ましいわ...あれは根っからの守り刀やわ...
757: 審神者
>>745
太閤左文字
めっちゃ綺麗だった
太閤左文字
めっちゃ綺麗だった
758: 審神者
>>745
トーハクにあった長船勝光の薙刀だな
鮮やかな波紋と本体の輝きに心奪われた
トーハクにあった長船勝光の薙刀だな
鮮やかな波紋と本体の輝きに心奪われた
761: 審神者
>>745
惚れてはないけど唐柏見たときはめっちゃ派手でうわーうわーってなった
あれはインパクトすごい
惚れてはないけど唐柏見たときはめっちゃ派手でうわーうわーってなった
あれはインパクトすごい
762: 審神者
>>745
骨喰藤四郎
キョーハクで見たとき超引き込まれた。しばらく離れられなかった(あとから来た人の邪魔にならないように離れたところから)
推し目当てで行ったのに…一目惚れってまさにあれ
骨喰藤四郎
キョーハクで見たとき超引き込まれた。しばらく離れられなかった(あとから来た人の邪魔にならないように離れたところから)
推し目当てで行ったのに…一目惚れってまさにあれ
779: 審神者
>>762
江戸時代以降はどっかのお宅に訪問するときは家主に打刀を差したまま会うことは駄目だったんだよな
でも脇差、短刀は身につけたままでも大丈夫だったから脇差なんかは装飾とか彫り物が緻密なものが多い
脇差が好きになる人は細かいディテールに惹かれる人も多いんだろう
江戸時代以降はどっかのお宅に訪問するときは家主に打刀を差したまま会うことは駄目だったんだよな
でも脇差、短刀は身につけたままでも大丈夫だったから脇差なんかは装飾とか彫り物が緻密なものが多い
脇差が好きになる人は細かいディテールに惹かれる人も多いんだろう
770: 審神者
>>745
大?利伽羅
皆焼(で合ってたか?)が金色の波みたいで綺麗だった
大?利伽羅
皆焼(で合ってたか?)が金色の波みたいで綺麗だった
774: 審神者
>>745
謙信景光
片落ち互の目の刃文とふわーっとしたまっすぐな映りが
なんとも派手やかで一目惚れ
なお謙信くん
謙信景光
片落ち互の目の刃文とふわーっとしたまっすぐな映りが
なんとも派手やかで一目惚れ
なお謙信くん
777: 審神者
>>745
鹿島神宮にある大太刀
鹿島神宮にある大太刀
780: 審神者
>>745
うちにいる無銘さん
じいちゃんの遺品だけど小さい頃に見てから大好き
普段は箱入り息子のごとく厳重に保管されてるけど
うちにいる無銘さん
じいちゃんの遺品だけど小さい頃に見てから大好き
普段は箱入り息子のごとく厳重に保管されてるけど
825: 審神者
>>745
遠レスすまんけどワイはトーハクの長船光忠
雰囲気が華やかで一目見た瞬間に吸い込まれるみたいだったんよ
でも太鼓鐘貞宗は見終わった後にごっそり生気持ってかれた
遠レスすまんけどワイはトーハクの長船光忠
雰囲気が華やかで一目見た瞬間に吸い込まれるみたいだったんよ
でも太鼓鐘貞宗は見終わった後にごっそり生気持ってかれた
755: 審神者
太郎さんもすげーっておもった。
つかえた人がいる???いるの?????
ってなった。
つかえた人がいる???いるの?????
ってなった。
759: 審神者
>>755
太郎さんってどっちの?
わいは遠征してないから、大包平
あと写真しか見たことないけど村正シリーズ
太郎さんってどっちの?
わいは遠征してないから、大包平
あと写真しか見たことないけど村正シリーズ
760: 審神者
皆さん昔から刀スキーだったん?それともとうらぶ以降?
763: 審神者
>>760
わいはとうらぶプレイ前は村正しか知らなかったよ
わいはとうらぶプレイ前は村正しか知らなかったよ
792: 審神者
>>763
MURAMASA BLADE! かな?
MURAMASA BLADE! かな?
764: 審神者
>>760
名刀はとうらぶ以降
実際手にとって見てた家にあるような無銘や贋作は幼稚園くらい
名刀はとうらぶ以降
実際手にとって見てた家にあるような無銘や贋作は幼稚園くらい
765: 審神者
>>760
昔から歴史もんとか武将とかが好きだったけど
「日本刀」という括りで好きになったのはとうらぶからかな
鎧とかの展示は結構行ってた
昔から歴史もんとか武将とかが好きだったけど
「日本刀」という括りで好きになったのはとうらぶからかな
鎧とかの展示は結構行ってた
766: 審神者
>>760
とうらぶ前に刀大集合を見て綺麗だなという認識はあった
目録を買わなかったのが悔やまれる
とうらぶ前に刀大集合を見て綺麗だなという認識はあった
目録を買わなかったのが悔やまれる
767: 審神者
>>760
刀なんて何一つ知らんかったし興味もなかった
日本史はいまだに興味ない
刀なんて何一つ知らんかったし興味もなかった
日本史はいまだに興味ない
768: 審神者
>>760
とうらぶ移行だねー
それまでは天下五剣の存在すら知らなかった。
まさかこんなにドハマりするとは
とうらぶ移行だねー
それまでは天下五剣の存在すら知らなかった。
まさかこんなにドハマりするとは
771: 審神者
>>760
元々武器の類は好きだったが実際に展示行くまでになったのはとうらぶの影響
初めて見に行った実装刀剣は獅子王だった
元々武器の類は好きだったが実際に展示行くまでになったのはとうらぶの影響
初めて見に行った実装刀剣は獅子王だった
773: 審神者
>>760
昔から好きだった博物館とかでも刀はよく見てた
でも今までは誰々が使ってた刀みたいな認識で刀派刀工とかよく知らなかったから
とうらぶ始めて刀自身を見るようになったかな
昔から好きだった博物館とかでも刀はよく見てた
でも今までは誰々が使ってた刀みたいな認識で刀派刀工とかよく知らなかったから
とうらぶ始めて刀自身を見るようになったかな
781: 審神者
>>760
武器そのものが好きなのでゲームや物語なんかに出てくる有名どころの名前は知ってたけど実物見に行くようになったのはとうらぶ始めてから
武器そのものが好きなのでゲームや物語なんかに出てくる有名どころの名前は知ってたけど実物見に行くようになったのはとうらぶ始めてから
784: 審神者
>>760
いろんなゲームで見て来たからなあ
他ゲーでさんざん世話になったにっかりは感謝を込めて極カンストさせたよ
いろんなゲームで見て来たからなあ
他ゲーでさんざん世話になったにっかりは感謝を込めて極カンストさせたよ
786: 審神者
>>760
前も今も刀のことはよく知らない
とうらぶのゲームシステムとキャラが好き
前も今も刀のことはよく知らない
とうらぶのゲームシステムとキャラが好き
788: 審神者
>>760
源氏兄弟とかはとうらぶ始める前から知ってたし好きだったわ
源氏兄弟とかはとうらぶ始める前から知ってたし好きだったわ
791: 審神者
>>760
武器も日本史もからきしで、村正(何となく知ってた)と
蜻蛉切(BAS○RAから)の名前くらいしか知らなかった
自分は村正実装後に初めて蜻蛉切より村正のほうが先に来たので、
蜻蛉切はどういう風に男士からイメージされてたんだろうと考えると地味に面白い
武器も日本史もからきしで、村正(何となく知ってた)と
蜻蛉切(BAS○RAから)の名前くらいしか知らなかった
自分は村正実装後に初めて蜻蛉切より村正のほうが先に来たので、
蜻蛉切はどういう風に男士からイメージされてたんだろうと考えると地味に面白い
795: 審神者
>>760
時代物が好きなのと父親が骨董を見るのが好きだったから見に行くこともあった
兼さんは昔新撰組展があって見に行ったな
人が多かったのであんまり覚えてないけど
時代物が好きなのと父親が骨董を見るのが好きだったから見に行くこともあった
兼さんは昔新撰組展があって見に行ったな
人が多かったのであんまり覚えてないけど
796: 審神者
>>760
とうらぶ以降だなあ~
でも兼さんは、近所に美術館あるから知ってたし観に行ったりしてた
とうらぶ以降だなあ~
でも兼さんは、近所に美術館あるから知ってたし観に行ったりしてた
797: 審神者
>>760
とうらぶ以前は逆刃刀と兼さんしか知識なかった
とうらぶ以前は逆刃刀と兼さんしか知識なかった
772: 審神者
そうなんだねーわいも全く知らなかった
名前のみ知ってたのは同田貫と村正と槍の日本号だけだった
名前のみ知ってたのは同田貫と村正と槍の日本号だけだった
776: 審神者
村正に名前くらい聞いたことあるんじゃないですか?って言われて、すみません、聞いたことなかったですってなったなあ
778: 審神者
わいは古いものや美術品は好きだったけど刀には興味なかった
今でも拵と同じくらい好きだけどとうらぶ始めて刀も見てる
その後実物見てうおおおおと思ったのは水龍剣かなあかっこいいから実装してほしい
あと京博で五条と言われてる…ていうの(名前失念)がすごい美しくて、見れて展示に感謝
小竜も綺麗だったなあ
今でも拵と同じくらい好きだけどとうらぶ始めて刀も見てる
その後実物見てうおおおおと思ったのは水龍剣かなあかっこいいから実装してほしい
あと京博で五条と言われてる…ていうの(名前失念)がすごい美しくて、見れて展示に感謝
小竜も綺麗だったなあ
782: 審神者
家に刀あるのいいなぁ
798: 審神者
虎鉄Z-Ⅱ 村麻紗 菊一文字RX-7 長船M-Ⅱ
この辺りから流れで履修した部分はある
この辺りから流れで履修した部分はある
799: 審神者
>>798
(わいもや…)
(わいもや…)
800: 審神者
>>798
わかるわいもこれらしか知らんかった
わかるわいもこれらしか知らんかった
803: 審神者
刀の名前なんて知らなかったなー
審神者に就任したのだって刀に興味があったわけじゃないし
たまたま仲良くなりたかった人がハマってたから~っていう下心?で
まあ3年以上前の話じゃがじゃが
刀剣乱舞を知らないで生きていた時代がワイにもあった…
審神者に就任したのだって刀に興味があったわけじゃないし
たまたま仲良くなりたかった人がハマってたから~っていう下心?で
まあ3年以上前の話じゃがじゃが
刀剣乱舞を知らないで生きていた時代がワイにもあった…
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1542598009/
秋田藤四郎の想定以上の小ささに震えた記憶
コメント一覧
まんばちゃんを見に行った時に同時展示されてた布袋国広になんとも言えない魅力を感じて展示二回並んで見たけれど二回とも布袋さんから目が離せなかった記憶。とうらぶにも実装されて欲しいな
キョーハク展示行って見た末兼さんが説明してくれた伝長谷部
へし切長谷部とはまた違う豪壮さとからかしわとはまた違う皆焼の華やかを感じたね
拙僧が3
伝長谷部覚えてるわ
刀で一目惚れしたのは大包平
童子切も期待してる
キョーハクでやっとみれた次郎太刀
純粋に綺麗だなって思ったし朱のラインが最and高
京のかたな展で見た菊御作
よくわかんないけれど好き!!!ってなっていくら見てても飽きなかった。まさに一目惚れだった。
自分はとうらぶ知らない時にどこかのお寺に行って展示されてた刀だったな
説明も何も見ずに漠然と 綺麗だな って思ったの覚えてる
名前はすみません覚えてません
太郎太刀も地元なので見に行って、兼定展示の時の岐阜の博物館にもいった 刀剣が割といっぱいある東海地方、名古屋住みで良かったと心から思う
秋田の細っこさに驚かされ、同田貫に惚れた。
明石が全然ニー刀じゃなくて格好良くてびびったよ
宗三左文字
初めて刀の展示に行って見たっていうのもあるけど、何よりすっごく綺麗
美刃ってこういうことなのか〜と思った
とうらぶに出てる刀だと大包平
ドーン!バーン!って効果音が付きそうな位迫力があった
出てない刀だと、水龍剣・志田の大太刀・三家正吉作の大太刀・七星剣の写し(天田氏作)
また見てみたい
実物見て惚れたのはへし切長谷部……めちゃくちゃかっこよかった美しかった
あとは元から推してたけど実物見て離れられなかったのが信濃藤四郎。あれはダメだ完璧すぎる
今回の京博で見た、からかしわ。
正直、へしより惚れた。
あと、写しの大包平も見たんだが、写しでコレなら本科はどんだけ凄いんだろうと感動してる。見たい。
桑名江
造形美って言葉がしっくりくるほどの綺麗さでほんとに一瞬で堕ちた
とうらぶに実装されたら畑仕事上手キャラになりそうでそれもかわいい
正直なとここの子待ちでとうらぶプレイしてる
一目惚れしたのは生駒光忠。心が震え上がるほど美しかった。ざわざわと燃え立つ感じ…。その直後に見た波泳ぎ兼光や水神切兼光は、逆に心が凪ぐような静かな美しさがあって、思わず目も心も奪われた。
一番は大包平
圧倒的過ぎた
大典太
とうらぶ開始した年の4月に金沢で展示があって、まだまだ実装はされてないものの地元なので見に行った。
初めて刀のために美術館へ行ったのもあるけど、存在感というか全てがすごかった…
閉館前、刀剣乱舞がそこまで流行っていないというのもあって貸切状態の美術館での大典太は一生忘れない
来年の福岡楽しみ。
やっぱり袖ノ雪かな?
スッとした姿で、現代の逸話も怖いね!
ソハヤだな〜
別に推しってわけでもなかったけど、地元で展示あったから見に行ったらすごく綺麗なのに近寄りがたい雰囲気もあって、守り刀ってこんな感じなのかなとかこの切っ先向けられたらすごく怖いだろうなとか思ってたらいつの間にか沼ってたし、本体見て沼に落ちるとはこういうことなんだと実感した
自分は山鳥毛一文字、あの乱れ刃に一目惚れした(。-∀-)
私は15とは逆で、からかしわ確かに凄いとは思ったけど派手すぎて、おかげで長谷部に(今以上に)惚れたよ。やはり何事にも限度があると言うか、バランスというか、ほどよい品があるなと。
山鳥毛、波紋がとにかくかっこいい。
おかげでどっしりとした太刀が好きになった。
もちろん推しの刀!
と言いたいけど京博で展示されてたからかしわが凄い良かった
地元の刀剣展示で見た、古青江の真次の太刀
水をたたえたような地肌があまりに麗しくて目が離せなかった
一文字吉房も展示されてたんだけど、諸事情でペンライトをお持ちくださいってアナウンスされてたのに見落として持参しなかったのが心残り
全く刃紋も地金も見えなかった……持っていけばよかった……
石田正宗
ふくやまに明石と江雪さんの展示を見に行ったけど、この2振り以上に目を奪われたのがこの刀。
石田(切込)正宗って言われる由来の傷が残ってるのが、刀って戦いの時代を生き抜いてきたんだなって思った。
一目惚れは山姥切国広。あんなに切れる!触れたら死ぬ!って直感したのは初めてだった。感動なのか畏れなのかすごい鳥肌たったよ。自分の刀の好みが確定したきっかけ。
刃文ならおすすめは眠龍子の刀に富士と月が描かれたやつがあってね…もうかわいくてかわいくて、あれを手にとって月明かりに照らせたらどんなに映えるかなってよく妄想してる。
やっぱり三日月宗近だなあ。
京博でたくさんの刀をみたけど、自分の中ではずっと一番なんだよ
京のかたな展で見た長義は波紋が美しくて、ああこれは写さざるを得ないと思いました。
からかしわと本作長義(略)だな
山姥切国広を見に行くタイミングで外出ができない身の上になっていたのが本当に後悔してる
再公開されないものかなぁとひそかに願っている
それはそうと、久能山東照宮の修復刀4振が来月12月~1月の2か月間で公開されるので
佐野美術館に行くついでに足を運んでみてほしい静岡県民です
(ついで言うても、新幹線で2駅、鈍行だと結構な距離ありますが)
一目惚れっていうと山姥切長義かな
実装前に京博行った時に見てすごく格好良くて
説明文には山姥切のやの字もなかったから本歌だと思わなくて実装されたらいいなあって思ってた
身幅が広くて刃紋が派手なのが好き
今トーハクで展示してる越前康継(京博で展示中の骨喰写しを打った人?)の脇差と、北野天満宮の宝物殿のすごく横幅が広い脇差のごんぶとちゃん
どっちも恰幅のいい脇差で好き
ちょーちゃん本体も可愛いよね
殺意の高いゴツカワ
先日の倶利伽羅不動寺の企画展示のカテゴリ「新撰組に関連する刀」の中にあった
「大和守安定の太刀」 が未だに忘れられない
またあの所蔵元による企画展示があれば出会えるかもしれないからひっそりと再会を待ってる
京のかたな展でほぼ初めてたくさん刀を見た感じの新人だけど、粟田口の直刃の刃文がすごく好きだった。国家だったかな…現存が少ない人ので、京博にあったのが地元の藩主の家に伝来してたのは嬉しかった。
でも来派の作風もすごく好きだった。明石をぜひ見てみたかったな…
とうらぶだと膝丸でしょうか!
どの刀剣もとても素晴らしいのは勿論なのですが、京博で観てあまりの綺麗さに観覧をおかわりしました(邪魔にならないよう)
前期しか行けなかったので髭切さんと並んで観られなかったのが残念です。
大包平と毛利藤四郎は、初めて見たときに「あ、これはいいな」って思った。
綺麗とかカッコいいとかじゃなくて、はっ!とさせられる感じがしたよ。
大包平には圧倒された
徳美で見た村正かな
こ、これが妖刀ってやつか…と思った
刃文がゆら~っとしてて好き
京博にあった五条国永の刀
細身で完成度が高くて好き
箱根神社にある薄緑丸(膝丸)と微塵丸
子供の頃に見て見入られた くらくらしてそのあとの家族旅行に支障がでた
色々な歴史を生きてきたって思うと妙に心に残った
でも薄緑丸は三条の作とか鎌倉時代とか微塵丸は短刀なハズが太刀だったり色々知った今ではこれらもまた歴史のナゾ
一番のナゾは大覚寺の膝丸が膝丸になってて北野天満宮の兄者と同じでいくつかあるのに名乗ったもの勝ちって感じになってて他の所蔵してる所が可哀相だなって思う
兄者も膝丸も確固たる存在じゃないんだから集合体にして関係ある所みんなで盛り上げて欲しいという我儘というか独り占めはよくないよね
五虎退かな
初期の頃米沢でコラボがあって近かった(と言っても片道3時間くらい)から行ったんだけど、金属であるはずなのに透き通っているって感じて、その後も刀は沢山見に行ったけど五虎退の透明さがずっと忘れられない
私は三日月宗近かな?
関西住みでトーハク行けなかったから
だから実物ほぼ初めて。
天下五剣の中で一番美しいと言われるだけは
ある。本当に美しい刀だった。
龍馬展で見たむっちゃんがすっごい印象に残ってる
拡大写真とか経緯とかが掘り下げられててすっげえってなったなぁ…
岐阜の南宮大社にある銘三条の太刀かな
あと一緒に展示されてるめちゃくちゃ厚い太刀
多分1cmはあった
文化の日に限定公開だから数珠丸展示と被っててみんなそっち行っちゃうけど近くに新幹線走ってるしぜひ見に行って欲しい
生駒光忠だな、刀ってこんなに綺麗なものなんだ!って衝撃が凄かった
銘「五月六日友成」
横手筋の所に大きな三日月のうちのけが一つあってツキノワグマみたいだなぁって思った。身幅も広くてどっしりとしてて凄く素敵だった
堀川国広作の片側が平造りで片側が鎬造りの片側も素敵だった。平造りの方に倶利伽羅龍が掘ってあるんだけど、国広ってやっぱり彫刻上手いなって思うし、表裏で全然違う顔を見せてくれる面白い刀。特に平造りの方が綺麗な柾目の直刃で姿勢の正しい清涼感あっていつまでてもみてられる。
リアルに叫ぶかと思うほど綺麗だった。
>>13
大包平のドーン!ばーん!分かるw
効果音と集中線ついてそうたよねw
わいは一昨年永青文庫で歌仙と一緒に展示されてた生駒光忠に一目惚れした
あの華麗な刃文は素晴らしいよ
秋田くんがちっちゃくて震えるの分かる
水戸でみっちゃんの写しが公開されてた時に、一緒に出てた児手柏(写し)に心奪われた
仕掛けがあるの好きだから表裏で波紋が全く違うとかわくわくしかしない
最初は中学生の頃に徳美さんで展示を見たずおかな
他の刀より刀身が青っぽく見えて、鋒のふくらも含めてすごく可愛くで綺麗だと思ったのを覚えてる
次にトーハクで見た童子切。細身なのにすごく切れそうで、これぞ刀だな!って印象が離れない
今回の京のかたな展で、太刀の則国に一目惚れした
直刃調の波紋と地肌との比率や優美な曲線の姿、なにより地肌が美しすぎて、則国だけ何周もして舐めるように見てた
ソハヤです
かっこよかった
キャラ推し関係ないとこだと大倶利伽羅だわ
なんかよくわからんけどうわーカッコいいー!ってなった
あと京博で見た明石
やや細身ながらも強い反りが美しかった
次郎太刀
こちらはキャラ推しなのもあるけど樋にガツンと入った朱漆とそれに負けない全身のサイズがたまらない
少し曇ってたのが残念だけど、ピカピカにしてくださる研ぎ師の方や機会があるのなら微力ながらもお布施したい所存
越前康継の短刀
別名が越前の小倶利伽羅なだけあって小さい刀身に透かし彫りで倶利伽羅龍を彫ってあるところと、金梨子地蒔絵の拵えが好き
あとはだいぶ前に徳美に行った時に展示されてた、武家の子供のお祝い用の子供サイズの大小
可愛かったし拵えが青螺鈿なのもいい
宗三左文字、というか義元左文字。
2016年冬の京博で見て、刀剣そのものが好きになるきっかけになった刀……。
わずかに青みが残ってるの尊い……。
あとは大包平、大般若長光、亀甲貞宗、太閤左文字、江雪左文字、日光一文字、今京博で展示されてる池田家の国永あたりは惚れ惚れする。
いつか自分の刀が欲しいなぁ……。
へし切長谷部かなぁ
毎年展示期間は何回も見に行ってるのに行くたびに泣いちゃうくらい綺麗だなって惚れ直す
実装前でも綺麗だなぁと思った小竜
あと大包平はさすがの迫力だった
あれは紛れもなく横綱だわ
永青文庫で見た生駒光忠
実装されてる中では大般若長光
いつか生で拝みたいのはへし切長谷部
不動はあんな華奢で細いのにあれだけ細かい彫り細工してあってすごいなと思った
佐野美所蔵の大兼光です。
名刀は語る展の前期に展示されてて、「めっちゃ大きくて幅広くて地金の黒さと乱れ刃の白さのコントラストが迫力あってすごーいカッコイイ!」と小学男子のような感動を受けました。
前期展示のみと知らず後期に行ったときはションボリ……また会いたいな
南宮大社で見た三条の太刀
年1公開だけどここ5年毎回行ってる
昔、トーハクの国宝展で見た大般若長光かな
ものすっごいキラキラしててなんかすごい! って強烈な印象があって、とうらぶを始めるまで日本刀=大般若だった
今年久し振りに見たけど、涙が出るほど懐かしくなって、やっぱり好きだと思った
とうらぶ始めてから見た中では、観世正宗がいつまでも眺めていたいくらい素敵だったよ
三条宗近の太刀かな。細身、美しい反り、小さい鋒…。あれをみてマジでこれに斬られたいと思った。
建て直す前の刀剣博物館で見た湾刃の助広 ゆったりした刃文に吸い付けられて一目惚れってこういうことをいうのかって感じだった
あと長谷部と山姥切(どっちも)、骨喰、からかしわ、生駒光忠
宗三さんは本体見てから推しになった
名前や所蔵が分かってるのではトーハクで見た水龍剣と北野天満宮さんの巴形の薙刀だな、別の刀剣目当てに行ったのにすごく惹かれて両方とも撮影可だから写真撮りまくった、また何回でも見に行きたい
あと20年以上前に岡山の刀がいっぱい展示してあった博物館で一振りすごくきれいな刀があって誰もいないのを良いことにケース前に1時間以上張り付いてた、最終的に親に帰るからって引きはがされたけどあれはなんて刀だったんだろう
35
体験会で大和安定が出ることもあるので、機会があるといいね。
三日月と大包平と大倶利伽羅かなー。
基本的には平安刀の腰反りと、南北朝の殺意溢れる姿が好み。
厳島神社にある友成の太刀。ひと目見て暫く動けなかった
八月に仙台で見た乱ちゃんと伽羅ちゃんだなぁ。
本当にきれいで目を見張ったよ。
後水神切兼光と波游ぎ兼光
おっきいこんのすけで謙信景光が紹介されたときにめっちゃ綺麗でびっくりして、
それからかたな展で直に見て、なんというか、こう、ヤバかった!
それと、かたな展では次郎ちゃんに圧倒されつつも、朱が印象的で、すごいなと思った!
山姥切国広。
ゲームにも刀剣にも興味なかったけど、
たまたまニュースで「足利で刀剣展示、女性で賑わう」って見て、
たまたま足利に行く用事があって、
何となく行ったら(すごい待ったけど)
「こんなに美しいものがあるのか」って驚いたのよね。
そこからゲーム始めて刀剣も見に行くようになった。
おかげで人生が豊かになった気がするよ。
京かたな展の粟田口コーナーにいらっしゃる国宝太刀:久国と則国 肌がめっちゃきめ細やかな美人で惚れた
>>13
大包平はまだ見た事ないんですが…
トーハクで三日月の隣に鎮座していた水龍剣、おじーちゃんにひけを取らない美しさと存在感で、目を奪われました。
志田の大太刀ね、デカイ!デカ過ぎるぞ、なんなんだアンタ!と思わず呟いてしまあほどで…惚れる云々以前にあの大きさに唖然としました。
母曰く10年ぐらい前に行った熊本旅行の際に見た同田貫に見とれてたらしいけど正直全く覚えてない
水神切兼光と波遊ぎ兼光
元から逸話知って憧れてたのもあるかもしれないけど、
ここでも何回か2振セットで挙がってるあたり惹かれる人は珍しくないんだろうなぁ
また見たい
歌仙さんかなぁ…。
今まで2回見たけど、すごく凛とした居住まいに品があって釘付けだったし、好きだなぁって印象を持った。
あと、むっちゃんの真っ直ぐさと少しだけ残っている元の名残を見た時はなぜか鳥肌たった。
三日月宗近の打ちのけも感動したなあ…。
来国光の短刀、有楽国光。
私、実物の刀では来派が好きなのかと初めて知りました。
でも、とうらぶ始まる前から刀展には行ってたよ~
近々で言うと後藤藤四郎、宗三左文字。
京の刀展に髭切もいる前半に行ったけど、強烈に印象に残ったのはこの2振り。キャラグッズではなく刀の写真買ったくらいには感動した。
後藤くんの上品で真っ直ぐな正統派のカッコ良さに、一緒に行った友人と、同時にやばくね??って出たのはいい思い出。
宗三さんは月並みの表現で申し訳ないが、めっちゃ輝いてた、本気でびっくりした。あれは傾国する。茎の字がとても切なかったです。
粟田口の久国の太刀はまさしく一目惚れかな。
あれは存在感が凄かった
明石は肌の潤いが他と違ったし秋田くんめっちゃちっちゃくてビックリした……
宗三骨喰長谷部と
徳美でみた信長の愛刀 すごいオーラあった 詳しい名前は忘れてしまった。
移転前の刀剣博物館で見た友成の太刀には圧倒された
明石は品があって村正はぬらぬらした青みが独特で引き込まれた
永青文庫では生駒光忠の刃文が美しく歌仙兼定からは威圧感を感じてどちらも離れがたかったな
足利で見た山姥切国広
初期刀だし贔屓目もあるかもだけど
初めて生の刀剣見て綺麗すぎてウルっときたな
京のかたな展で見た鳴狐
綺麗だったからとかそういうのもあるけど、何かすごい引っ張られるような感じで、鳴狐の展示の前まで何度も戻っちゃった
今回の京博で見た膝丸かな。
1階の周り方を間違えて見るのが最後になったんだけど、それまで見てきた他の刀剣の印象とか一気見した疲れとか全部ぶっ飛ぶくらい綺麗だと思った。
やっぱり写真とは全然違うね。生で見てこそだなぁ。
刀派では長船・来が好み。実物は水神切・太鼓鐘貞宗。江戸時代に写したと言われる父様(小烏丸)もきれいで実物を見たいと思った。
京のかたな展で見た埋忠明寿の刀
見た瞬間鳥肌がたって一目惚れってあるんだなと思ったくらい好きになった
刀の全体のバランスがほんといい!
実装してる刀だと三日月さん
九州に住んでるからまさか実際に見れるとは
打ちのけもきれいだったけど、印象に残ったのは刀の薄さこんな薄いの?!って思った
剛直さでたぬき、刃紋で長谷部とまんばちゃんかな。
長谷部は水属性、まんばちゃんは炎属性って感じで好き。
刃紋でいえば京の刀展見に行ったときの『からかしわ』って奴だったっけ。
あの刃紋も『なんだこれ、かっけー!』と思ったわ。
あんなデザイン性溢れる刃紋もあるんだな。
実装されていない刀だと、兼さんが展示された岐阜の兼定展で展示されていた展示番号46の個人蔵の会津兼定の脇差
見ていて飽きが来ない面白い脇差だった
人が多かったのでそんなにじっくり見れなかったけれど、並び直したり再度訪れたりして眺めてきた
実装されているのだとやっぱり大包平
普段刀を見ていてキャラの姿が脳裏に浮かぶ事なんてないのに、大包平だけはどや顔で腕組んであぐらかいてふんぞり返っている光景が自然と浮かんで笑いそうになった
長谷部国信の唐柏がヤバかった…美し過ぎた…。あとは助廣、藤嶋友重あたりの刀が好みだなぁ。
とうらぶやる前は刀なんて何ひとつ知らなかったよ
やっぱり童子切
両横綱の貫禄って感じがヤバかった
綺麗ではあるけど、骨太というかネ
明石国行と五月雨郷かな!
明石は福山で見て本当に綺麗だって思ったからまたかたな展で観れて良かった……
五月雨郷は名前も好きだし刃文?地鉄?がなんとなく印象に残ってる
実装されないかな江ならワンチャン……
佐野美で見た不動行光、本当にきれいで目を奪われました。あと、他の方も名前をあげてくださっていますが、からかしわ。炎のような波紋にびっくりしました。
山鳥毛だなー。重花丁子の刃文がめちゃめちゃ派手で綺麗で見とれる。
火車切広光
幼い頃に一目惚れした脇差
上杉家、三十五腰の一口
>>23
分かるー!からかしわはちと派手過ぎる
末兼さんが大阪のオバチャンって言ってたのって確かからかしわだったよね?
他の長谷部派と比べるとちょっとケバいというか鯖過ぎるというか、、、
へし切長谷部がバランス丁度良い感じで派手さは伝長谷部位までかなって思った
あと2年前永青文庫で観た海賊って刀が存在感あって好きー
昨日、京博行って見た長谷部。凄かった。語彙力失う迫力があった
同田貫も豪壮さが他の刀と段違いだった。
二振りとも全然レベリングしてなかったけど、極目指す。
あと鶴丸の兄弟刀、太刀銘国永がきれいすぎて震えた
歌仙兼定だな。熊本の展示見に行った時、37人目になっていいと思った。
テレビでみた明石国行が綺麗だった
童子切安綱と明石国行。
童子切の凛とした、だが堂々たる出で立ちにやられた。
美しさと武骨さを両立していて本当にすごい
京博だと信濃と骨喰と七星剣の写しかな
あと函館で見た備前長船祐定まっ
京のかたな展で一番目を惹かれたのは河内守国助の刀、二代目の方
あとは猫丸も好きだな
東ハクで見た大包平。全部見終わった後も、インパクトが残っててマッカーサーが欲しがったのもうなづけた。
京ハクでは、からかしわ。模様とかいまだに。
もっとあるけどまだ見てないのもほとんどです。これからたくさん観に行きたい。
怒られそうだけど、かっぱ橋の骨董屋に売られてた太刀。好みの波紋に、好みの拵えでずっとみてられた。
展示で見たなかだと水龍剣がとても好き。
童子切は本当に美しかった
今では最推し。心を奪われた。
天下五剣で東の横綱だと言われるだけの造形美と逸話を持つ刀だから本当に、日本刀としての誇りを結集させた刀だと思う
>>102
どうして怒られそうだと思ったの?
骨董屋でも博物館でも出会いは同じ出会いだよ
一目惚れしたのは
トーハクで見た骨喰藤四郎の写し。
なにか、目を奪われました。
水龍剣も同じ部屋にあり
千年以上時が経っているはずなのに
あの煌めきと佇まいには
驚いた記憶があります。
すごいと思って一目惚れしたのは三日月宗近と千代金丸君
大包平は確かにすごかったな
綺麗なのはもちろんなんというか視線を奪われる感じ?
大きいから結構目立つっていうのもあると思うんだけど色々な評論家がこれはすごいすごいっていうのも頷けた刀。
あの威厳で重さ1kgちょいなんだからすごいよね
鬼切丸別名髭切の、斬る気満々なフォルムがかっこよすぎて、源氏兄弟に沼った
一目惚れかと言うと多分違うけど、明石国行を京博で初めて見たけど、来派の刀剣みんな全体的に照明に当たると他と比べてキラッキラしてて「お前本当はめちゃくちゃカッコイイじゃねえか!」ってなった記憶はある。
あと山姥切長義も波紋とかが大きく勢いがあってかっこよかった。
京のかたなでたくさん刀剣を見て思ったのは、やっぱ国宝ってすごいわってことかな
国の宝に指定されるだけあって出来もすごいしオーラが違うと感じた
五月雨江
1番最初に実物と名前を認識した刀
小学生の時、徳川美術館にいって感想文を書けという宿題があって
語彙の足りない自分では上手く刀の話は書けないなと思って
諦めて虎の水墨画で宿題を仕上げた思い出がある。
身長が低かったから一生懸命見上げてじーと見つめてた。本当に雨が降ってると思ってた。
キョーハクの国永さんの太刀本物を見て一目惚れかな…
藤森神社も見に行ったけど、本物はやっぱり違う!国永さんの刀の形に落ちました…
へし切長谷部だな!
あんなに綺麗な刀があるもんか、と思うほど豪快で力強くて美しかった……!!!
長谷部派いいよね
惚れるとらいうより不思議だなぁ〜と思って見たのが、獅子王かな。ゲームの本刀が言ってる通りカッコイイし拵も風格があるんだけど、とても静かな…どちらかと言えば歳を経た妖の様な怖い落ち着きがあって…どうしてああいうお日様キャラ(褒めてる)に落ち着いたのかな、って。
笹丸が気になった。
あの地肌の感じとか、名前がどうにも心に引っかかる感じで……あとで調べたら、なかなかに数奇な運命歩んでる刀でおお〜っとなった
笹丸はいいぞ(いいぞ)
則宗は東京赤坂の日枝神社にもあるから(なお展示期間)
関東の方はぜひ!
そんな自分は三日月宗近に一目惚れかな
何度トーハクに通ったかしれない 区近の刃紋とか暗記してる
京のかたな展では佩表も展示してると知ってギギィ
蜻蛉切と村正だなあ
村正展に行けて幸せだよ
>>115
自己レスすまん
改めてよくよく調べたら、拵が笹丸なだけであって刀身の部分は二つ銘宗則(笹丸太刀)という。
誤解を招く書き方だったので失礼……笹丸太刀はいいぞ!
>>118
またまた自己レス……宗則ちゃう則宗や……
京都国立博物館で見た「からかしわ」は好きだな。あれが鞘から抜かれて出てきたら、見とれてるうちに逝ってそう。返還されて良かったよ。
後は北野天満宮にあるぶっとい「脇差」かな。好きと言うよりインパクトが凄い!松山藩三代目藩主が自ら作刀したものを寄進と書いてあったので、信仰心と目立つようにあのような形になったのかな。思わず「うぉっ!!?」と声が出る
関係ないけど「SWORD」って違うと思うんだ
何年か前、東博でやっていた国宝展で見た聖徳太子の刀?剣?が印象に残っている
千年以上も前のものなのに輝きが凄くてびっくりした
最近だと京博で見た歌仙兼定!
人が多くて近くでは見られなかったけれど、遠くからでもキラキラ光っていて美しいのがよく分かった
機会があればもう一度見たい!
牡丹造梅花皮鮫鞘腰刀拵は鮫皮の鞘がすごく綺麗で緻密で見惚れた
あと脇差の無銘信国は何故かやたらと惹き付けられて目が離せなかった
綺麗な刀は沢山あるけど始めて「これ好き!また見たい!」ってなったのはからかしわだった
初めて見た皆焼で以降皆焼が好きになったけどからかしわは特別好きだなぁ
とうらぶ関係でいえばまんばちゃん
ほかだと徳川美術館展の時にみた左文字と五月雨郷かな
一目惚れというか、綺麗だなと思ったのは本作長義。
忘れられないのが、おそらく助宗……もう展示はないとは聞いたけど、もう一度見たいなぁと
思ってしまう。
キョーハクの展示で鍋島藤四郎に一目惚れ。
刀紋の感じとか、姿とか、見た瞬間に「可愛い、欲しい」って思った。
あとは、大般若長光。
めっちゃ綺麗で引き込まれたな。
足利で見た山姥切国広は綺麗で見惚れた
形は五条さんとか宗近さんのが好き
地鉄の杢目肌と板目肌が好きで、京のかたな展では、特に博多藤四郎は全体に杢目交じりの地鉄が華やかで惹かれた。図録を確認したところ、裏も地鉄が華やかで素敵。いつか360°見てみたい。
板目と杢目の区別がつかない
後藤と五月雨郷かなぁ
見に行って良かったですよ
京博でみた近村だな
まさしく一目惚れ
なんて優美で美しい刀だろう!って夜間開館でも真っ先にみにいった
W山姥切がどっちも殺意高い見た目でびっくりした。切っ先大きいし
あと長義の方は今回の京博で心電図みたいな刃文を初めてはっきり見られて感動した。名古屋ではあんまり見えなかったので
宗三左文字
初めて見たとき鳥肌立ったわ
これは国傾いてもしゃーないなって
それから展示のたびにできるだけ遠征して見に行ってる自分の財布もガッタガタに傾いてる満足
中鉢で見た大原真守は、震えた。
ほんとに、全身金の鱗を纏ってるように見えたよ。
>>132
長義の刃文が均一に波打ってるような模様で感動したんだけど
あれは京博が上向きに展示してるからこそ見えてものなのかー
みんなの推し本体語り見るのが楽しい
今まで見てきた中で一番すごいと思ったのはやっぱり大包平だなあ。
ほとんど大太刀レベルの大きさだから迫力と雄壮な雰囲気が段違いだった。
しかも姿も均整が取れていて地金や刃紋もとてもきれいで、ずっと見ていられると思った。
大包平の評価は聞いていたけれど、想像以上の美しさで日本刀の横綱と言われるのもすごく納得した。
それまであまり刀が美しいということにピンときていないところがあったけど、大包平は初めて素直に美しいと心から思えた。
明石国行
とうらぶでは推しじゃなかったけど実物みてすげぇってなった
大典太光世だな
堂々とした佇まい、重厚感に鳥肌が立った
これは何でも切れますわ
ハバキに彫ってある鳥可愛かったな~
五月雨郷も一目惚れ
本当に五月雨がかかった様で美しい
こんな柔らかな雰囲気の刀もあるのかと驚いた
ひとくちに展示って言っても照明や置き方で見え方変わるからなぁ…正直会場によって当たり外れはある
日本刀という括りだとちょっと違うかも知れないけど、燭台切光忠かなぁ。
それまで日本刀見に行っても思ったより不恰好ってかんじてたから燭台切の姿見て想像してた理想の日本刀の姿そのままで自分のなかにストンと落ちてきた。
焼け身でこれ程までのかっこよさだったら焼ける前はどれ程かっこよかったのかって思ったのを覚えてる。
一目惚れしたのは小龍景光かな。姿も刃文も輝きも彫り物も全てがよくて何度も戻って見てしまった
今回の京のかたなでは埋忠明寿の刀と用恵国包と河内守国助に惹かれたなあ
用恵国包と河内守国助はなんか枯山水の庭園を見てるような気持になった
大包平は見た瞬間に思わず「でかっ」て声が漏れてしまった 圧倒的存在感!
135
多分、徳美で再展示されてもあそこまで綺麗には見えないと思う
徳美の刀は研がないらしいのでそれが原因かと思ってたけど違った。京博行ける人はぜひ見ておいた方が良いと思う
139
大典太のハバキに鳥さんいるの!?それはぜひ来年の福岡でも展示してほしい!!
日本号
デカイ!これを戦で使ってただと!?うわホントに使った跡がある!武将の筋力スゲェ!
がインパクト強くて、その後に、龍がいる!キレイ!刃先キレイ!これで突かれたら痛そう!
からの、ほぇ~キラキラした槍じゃのう、これを惜しげもなくひっつかんで振り回す武将、別の意味でスゲェ だった
最初にデカさに圧倒されたので、日本号のとうらぶ実装時にキレイな槍なのにオッサンで許せない!みたいな人がわりとしつこくいたんだけど、ワイは細身の美男子が持つ槍のイメージは全くなかったのでキャラデザ納得派だった
かたな展で展示されていた「号からかしわ」が本当に最高だった…
刃紋が素敵で見ていても飽きないし、寧ろずっと見ていたいと思わせる造り
もうかたな展には行けないけど、機会があればまた見に行きたい
からかしわ派手イケメンだったよね~~ゲームでも実装されてほしいな
徳川ミュージアムで一目惚れしたのが再現作だけど児手柏。刃紋、反りがめっちゃ好みでした。実装刀剣だと、長谷部かなー。
からかしわ派手イケメンだったよね~~ゲームでも実装されてほしいな
太刀正恒
違うお目当てで展覧会行ったのに完全に心奪われました
言葉も出ないほど見惚れた刀
今現在これ以上に美しいと自分が思える刀剣には出会えてないです
でも男士として実装されたらはっちと同じ金ぴか衣装になるのかちょっとドキドキしてる
とうらぶにいない刀種だけど実は剣が好きなので、かたな展でデッカい剣が展示されててホクホクだった あと金沢で時々展示される白山吉光もシュッとしてて好き
ゲーム未実装刀剣もみんなよく見てるなぁ 参考になるわ
剣いいよね
国永の剣もあるらしくて見てみたいけど難しいかなぁ
佐野美で見た来国俊の太刀が細身で綺麗だった
兼定展は遠征して見に行って良かったと思えた
心に残ってるのは会津4代目兼定のものだったなあ
五虎退は近くで見てた小学生くらいの男の子が「きれいだね」と呟いてた
本当に綺麗な刀だった
>>154
別端末で書き込みいけた
154だけど変な書き込みしてないのにスマホから米出来なくされたの謎だよ何でだよ管理人
剣といえばトーハクの水龍剣(直刀だけど)もすごい綺麗だった 三日月より年上とは思えない肌ツヤだった
>>1
実装されないかなと願っている。
とうらぶ初のぽっちゃり系!
蜂須賀正恒 石田切込正宗 からかしわ 古今伝授の太刀
明石国行 生駒光忠 秋田藤四郎 あたりかな
あとは歌仙さんの時に見た「海賊」が好き
永青文庫で見た太刀行平が良かった。美しくてずっと見ていたかった。テレビで副館長さん?が「この刀になら斬られてもいい」って言ってたのにすごく同意した。
佐野美の火車切かな
がっちりした刃に一目ぼれしてちょくちょく通ってた
京博で見た明石国行。地金がめちゃくちゃキレイだった。
他の来派も好きなものがおおくて。
いままで展示みても何派が好みとはおもわなかったんだけど、京博で大量に見られて来派が好きなのがわかった。
とうらぶだと
骨喰、膝丸、信濃かな
切刃貞宗
小竜と厚目当てでトーハク行った時、小竜の隣の隣で展示されていたこいつの前から動けなくなって、それまで興奮してたのが逆にスっと落ち着いた思い出
一目惚れってあるんだなーとしみじみ
>>156
livedoorブログが安定してないのかそれとも端末との相性なのか、私もたまに書き込み出来なくなったり表示がおかしくなったりするよ?
しばらくすると直る
明石国行がめっちゃ好き。あと池田来国光をはじめとして来国光の刀剣はみんな良いなぁって思う。完全に自分の推し刀派は来派のようです。傾向として細身で優美で直刃の刀剣に惹かれるみたい。
来派以外だと福岡一文字と童子切と北野江とが心惹かれるた刀剣かな~
鯰尾、長谷部、骨喰かな
刀自体は小さい頃に展示とかで見たことあるけど、刀って所詮は使えてなんぼでしょ、と同田貫とおんなじこと思ってた
とうらぶ始めて、初めて見たのが鯰尾で、まさに一目惚れ
その後、京博行って、長谷部と骨喰に一目惚れ
長谷部は無骨だけど、ちょうどいい感じのゴツさで好き
骨喰は本当に脇差なのってくらい大振りでゴツくて、驚いて惚れた
ゴツいのが好みなのかもしれない
大包平だな
自分の日本刀のここが好き!ってのを全部込められている刀だった
あとはテレビでチラ見した山姥切国広
少ししか見えてなかったけど好みの刀
地元だったので行けば良かったけど
当時はとうらぶやってなかったんだよな
近村
シンプルイズベストな美しさ
三日月宗近
始めてみたときに息が止まった。
怖いくらい綺麗だと思ったのは人生ではじめての経験でした。そこから結構いろんな刀を見に行ってる感じで、大まかに言えば平安に有った刀の形状が好みです。(((
明石国行は「ニートキャラやのにこんなに綺麗やったんか」
っていい感じに裏切られたなぁ。推しです。
彫り物とか大好きなんで、骨喰も好き
あと、徳美の皆焼の村正もいいよ!
燭台切光忠、金の鎺が黒の刀身に獅子の模様で焼き付いて凄いカッコイイと思ってそれ切っ掛けに本体あちこち見に行くようになった
一目で好きになったのは鬼切と大包平だな。兄者あれ確実に人の血吸ってる…好き…
>>42
名乗った者勝ちというか、いち早くコラボして、ニトロプラスが「刀剣乱舞の膝丸は大覚寺の」って公式認定したってことだね
でも、熱心な源氏推しはほとんどの人が知ってるんじゃないかな
幾つか候補があること
私も刀剣博物館の長円作の薄緑も見に行ったし、箱根神社の薄緑も見に行きたいと思ってる
実際には好きな子はみんな、複数候補がある事は知ってるんじゃないかな?
同じく 燭台切光忠。
黒地に金というカラーの偶然の一致に鳥肌だった
>>83
刀なのになんか爽やかだよね
小学生のとき、徳美で見た刀剣が美しすぎて衝撃だったんだけど
名前が分からなくて悔やまれる
とうらぶやるようになって調べなおしたんだけど見つからないんだよな…
いろいろ検索かけた結果
三日月宗近→バランスが整っていて綺麗
大包平→堂々とした姿に圧倒
だな~心引かれたのは
いままでたくさんの刀を見てきたけど心が震えたのは大包平
遠くからケースにある姿を見ただけで異次元の凄さだった
井上真改!新刀だけど古刀のような雰囲気の優美さがあって、凛としてて、一瞬で心奪われた。
今京博(太刀)と東博(刀)で見られるよ!
トーハクだと福岡一文字助真・長船盛光・大包平が好き。京のかたなは明石国行と埋忠明寿がツートップだった。
名古屋や福岡もいつか行ってみたいな。
>>169
わかる!!!
余分なものが何もない美しさたまらんかった
京博だと歌仙が刀身しかないからわりと埋もれがちだった気がする
鍔元のふわりとしたのたれとか片手で取り回せる小ささから感じる実用性とかそれだけでもたまらんものはあったけど
歌仙拵フル装備の歌仙もみてみたいなあ
スレの745さんわかってるじゃねえか…。
自分も初めて前から動けなくなって一目惚れしたのは豊後行平、ちな永青文庫の古今伝授の太刀だよ。
書き下ろしの歌仙さん目当てで歌仙兼定登場いったとき。みんなの海賊かっこよかったー実装されないかなーってコメント見ながら、行平はあんまりみんな話題に出してなくてなんでや…ってなった記憶。国宝やで!
あとは五虎退と、徳美の保昌の短刀かな。地鉄に惚れた
開始早々クソキモい俺女で笑う
184
男性審神者もいるみたいだし女だと決めつけなくても
国宝展でみた太閤左文字と京のかたな展でみた信国の太刀と短刀かな
キラキラしてた
2、3年前にふくやま美術館の特別展でみた江雪左文字。
ゲームのイメージに引きずられてた部分があって細い刀だと思ってたけど、実物見たら凄い逞しくてしっかりしてて、「ああ、この刀は確かに太刀なんだな」と思った。
後、北野天満宮のごんぶとの脇差。初めて見たときのインパクトがすごかった。「中国とかの菜切り包丁だろてめぇ(笑)!」ってなって、それ以来勝手にごんぶとさんって呼んでる。
元々歴史が好きだけど、私的には刀は歴史や考古学の一部で個々の区別がなかったけど、とうらぶ始めて刀の知識が広がったな~。
>>35
わかる!!!存在感凄かった!
山野安定だったっけ?号がついてた、下段のおっきな太刀。号間違えてたらごめん、ついてたんだってことは覚えてる。
京のかたな展で見た会津新藤五
鉄の神秘
国宝とは凄いものだと思った
大般若長光! 体型と刃紋とオーラ。
京博で見た中では、長義が良かった。
使うのがもったいなくてコピーを作らせるのかなあ?(謎)
ならば、コピー国広も使えないよねえ
山姥切国広。
足利以外京博や徳島城博物館他でもいくつか刀は観たけど
切先が大きくて遠目からでも存在感があって刀身全体も
堂々たる姿でかつ綺麗で「斬れそう」感があるの凄く好き
ゲーム関係なしに一目惚れしたのは、トーハクの切刃貞宗。
去年三日月宗近目当てで見に行ったのに、一番印象に残ったのはこっちだった。
トーハクの展示だと反対側も見れるのがいいよね
影法師 という名(金象眼)の刀がある
武田信玄の影武者が持っていたそうな
長篠の戦いで討死している
跡を継いだ弟は武田勝頼に最期まで寄り添ったそうな
猛々しくも悲しいお家の記憶がちょっと気になる
土浦に国宝の来国光を見に行って知った
>>129
板目はよくある線と楕円に延びた輪が混じったもの。そこらにある木の板の模様と同じものと思っていい(はず)
杢目は輪切りにした円形の木の模様。柾目(木を縦に切ったミルフィーユみたいな線)と混じることが多い(はず)
板目は細かいのが小板目肌。粟田口や来派に多い(はず)更に細かいのは梨地肌(木から果物へ)
柾目混じり板目肌とか柾目流れとか杢目混じるとか、ごめん素人だから私もよくわかんない
明石国行は実物見て本当に良かったし
難民してたのにその後すぐ本丸に来てくれたので愛着が湧いた
会津新藤五
国永の太刀
三日月宗近
大坂の濤乱刃系も美しかった
水龍剣水龍剣水龍剣〜〜〜!!!
トーハクに三日月さん見に行ったのに、そのお隣に鎮座在わすた美しい直刀に目を奪われて離せなくなってしまった…
むっちゃんも好き
鳴狐!思ったより力強さを感じた!!
京のかたな展で見た同田貫正国。
もともとキャラとしても好きだったけど、実物見たら惚れるしかなかった。
切刃貞宗
とうはくで出会った。
しなやかな上品さに惚れた。それから貞宗好きになったし、正宗も。皆姿が個人的に好み
京博の3階にいた国永の太刀と2階にいた貞ちゃん!
本当に綺麗だった…
トーハク所蔵の岡山藤四郎。
うまく表現出来ないけど、すっとしていてとても綺麗だなと。凛とした感じが素敵でじっと見つめてしまった刀です。
やっぱ明石だな。去年映像で見て、なんて美しい刀なんだろうと思ってから、京のかたな展で実物見られるの楽しみにしてたので、前期だけでも見れてよかったな
宝物展とかの一環で見たことあるかもしれないけど記憶に残るほどの興味も持てず、初めて刀鑑賞目的で見に行ったのが山姥切国広だった。それ以来特に出向いてないドライなさにわですまん。でもここ見て機会があったら大包平見てみたくなったよ!
学生時代に見て一目惚れしたのが童子切安綱
あの頃のトーハク本館は平日空いてたから独り占め状態だった
童子切が忘れられなくて次の展示の時も行ったりした
今年久しぶりに見に行くつもりなので楽しみ
もう随分前になるけど祖父母と夏休み恒例の徳美さんの展示を見に行って物吉貞宗、本作長義、織部筒茶碗銘冬枯、津田遠江長光が好きで名前覚えようと字の練習してた時期はあった(祖父は一文字と粟田口推し)
徳美さん以外の展示を遠征してまで見に行ったり刀工や銘を覚えて一振りずつしっかり見るようになったのは確実にとうらぶ以降
キョーハクでみた達磨派の短刀
ずおのばみと並んでる時の圧倒的華奢さとか、三日月の嘆息せざるを得ない美しさも凄かったけれどもその短刀にすごい惹かれた。
達磨派は現存するものが少ないらしくてちょっとミステリアスな感じがするのも惹かれた要因なのかな?
>>79
もしかして「津田遠江長光」では?
本能寺の変で光秀に安土城から持ち出された刀で、長光なので般若さんのように派手だったりするのよね
一目惚れというか、刀の見方を教えてくれた刀だったな。あいつはオーラがある
岡崎に蜻蛉切が展示されてた時に展示されてた国宗の刀。水しぶきのような刀紋に一目ぼれしたよ
>>205
(唐突に茶碗混ぜてすみません)
数珠丸恒次だなー。
それ以前にも刀展見てたけど数珠丸だけは一目惚れしてしまってから毎年見に行ってる。
山鳥毛一文字
個人所有だから写真でしか見たことないけど乱れの美しさに惚れた
最近博物館所蔵になったらしいから公開が楽しみ
中鉢と一関にある宝寿系
武器なのになんか安心するというか
肌の妖しさと名前の神々しさが好き
刀屋さんで売ってた銘景光の短刀
色々ある中でそれに運命的なの感じて、購入検討中です
蜻蛉推しで本体見て更に好きになった。村正派の両刃紋の拘りが美しい。
次郎太刀や同田貫も京博で初めてみて本当かっこよかった!
実装されてないけど、月山派の太刀や短刀・月山源貞一の美しさが目を惹いたな
トーハクで見た亀甲貞宗。優美な姿がドストライクすぎて、時間があれば一日中眺めていたかった。実装されて入手した時は感慨深かったなぁ。
やっぱり大包平かな
展示室に入った瞬間遠目で見ても迫力に圧倒された
思わず3回並んで見たわ
あとこの前京博で見た笹丸と七星剣の写しもかっこよかったな
京のかたなでみた粟田口の短刀たち
後藤みたいに力強いつくりの短刀もいれば秋田みたいにナイフみたいに細い短刀もあって観てて楽しかったな
ゲームの中で同じ兄弟でも十人十色のように刀でもこんなに違うんだなぁって感動した
大包平
威風堂々とはこれのことだな、と。
義元左文字
あえて、この名前で。
ゲームでの最推しだけれど、骨太の刀身に惚た(笑)
>>214
優美ですごく美しい刀だよね
>>209
数珠様は神性が宿ってそうっていうか神々しいよね
とうらぶハマって初めて見に行ったのが三日月だったな
その時刀の知識はほぼゼロのド素人だったけど、
別の刀の中でも三日月だけは違う、何か凄いオーラというか…(語彙力)
京のかたな展、時期が合わないだの金が無いだので行けなかったので
トーハクでまた展示来たら絶対行くで!
元々刀は好きで博物館大好き人間ですが…地金まで頑張って見ようと思ったのはとうらぶ関係で色々情報回ってきたからってのはあるかなぁ
基本的に平安太刀の姿、刃文が好きで石切丸は何時間でも見れるくらい好きだけど、今回京博行って衝撃受けたのは明石かな
ちょっと変態チックだけど何故か抱きしめたいって思ってしまった…切ってみたいとか切られたいとか思うのはよく聞くけど、なんで抱きしめたいって思ったのか…謎
これが一目惚れってヤツなのかなぁ…
あと図録見てて本作長義さん結構重い事に気付いて衝撃
明石より重いのか…磨り上げ前はどんだけ重い太刀だったのか…って遠い目になってしまったのは御愛嬌w
>>13 72
志田大太刀の地元民のわい、志田大太刀が話題に挙がっていることに全力感謝&小さくガッツポーズ
しかも三家正吉の大太刀のことまで!二振ともでっっっかいですよね。
志田大太刀は壁一面全部が展示スペースになるくらいのサイズなのに、弥彦から江戸まで旅をした(将軍様に見てもらうため)記録が残っているんですよね。
三家正吉の大太刀は鍔の神武不賊の文字がかっこいいですよ!
※188
そうそう、下段にあった太刀ですね!
沖田総司の愛刀だった方の打刀の先入観もありまして、太刀の出来栄えに思わず足を止めて単眼鏡で何度も見てしまいましたね
なんか、こう「新選組に関連する刀」のカテゴリにこいつがいていいのか!? って感じましたw
例の「実際に刀を持って体験できる企画」では「虎徹の真作と贋作」を眺めました。
倶利伽羅不動寺の企画展示は、大倶利伽羅が目玉だったのですが
所蔵元の意図としては「見る目を養ってほしい」もあったと思うので。
波紋や光の反射がここまで異なるものなのだなぁとこれも印象に強く残りましたねぇ
小学校の剣道のお師匠が殺陣で使ってた無銘刀
刀は使われてこそってまさにあれだと思う
振るわれる刀は本当に美しかった
秋田のサイズ感と目の数には鳥肌立った
面白かったのは鳴狐だし
謙信景光と明石国行は綺麗だった
私は、燭台切光忠です。羽田空港で展示されたときに観に行って、思わず泣いてしまった。
こないだ京都で見た吉家作の刀かな
とても好みだった
美しいというより格好良くて「欲しい!」って思ったわ
三日月もキラキラしてて綺麗だったけどね
>>42
これ唯一とわかってない刀剣は候補の所蔵元全てにとうらぶ効果をもたらせてあげてほしい
流星刀かな
隕鉄で出来ているから地鉄が特徴的で木目のようになっていた。
茎に星鉄と刻まれているのも格好良かった
京博3階から順に見て最初に好きとなったのは国永の刀だったな
明石国行はきらびやかで目を引いた
鯰尾のカーブがかわいかった他の刀とはなんか違ってた
そりゃ本人もアピールするなぁと思ったわ
他に気に入った刀があったんだけどチェックしておかなかったから
どれなのかわからなくなってしまった
火車切推しの人がちらほらいて嬉しい
あれは見とれた…
髭切
友と一緒に見に行ったけど
もうゾッとするぐらい兄者が美しかった。
魅入られるって言葉の意味が分かった気がする(笑)
大阪在住でとうらぶに沼る前よりも前にエヴァと刀のコラボがやってて見に行ったけど
刀本来の美しさにはそこまではまらなかったかな
トーハクにある今荒波!刀の上に波の景色が見える〜って感動したので
とうらぶには出てこないけどとても印象に残ってる
大包平はびっくりした刀ナンバーワンだったなー ほんとでっか!
知らないでケースの前に立って、大太刀展示してんのかなって思ったら大包平だった
そういえば東博の説明書きみたら大太刀って記述があったんだけど
大包平ってそうなの? ゲームだと太刀だけど(混乱)
水神切兼光
今年の仙台 2週間限定展示を、同じく刀好きの父と見に行きました。まさしく一目惚れ。正直、あの刀には斬られたいと思ってしまうほどのオーラがありました…あれぞ妖刀。
津田遠江長光
ずっと眺めてられそうなくらい綺麗だった
華やかな丁子乱の刃文が好きなので、いつか必ず時間作って大般若長光も見に行きたい
>>233
割と刀の分類ってその時々で変わったり、意外と曖昧だったりもあるよ。
大包平はそのでかさから大太刀扱いされることも実際あるし、
打刀っていう分類ができる前は鳴狐や歌仙が脇差扱いされたりもあったし
それでもあの迫力には驚くけど。あれで重量かなり軽いっていうんだから当時の技術ヤバイ
おそらく助宗
あんな形の短刀もあるんだなぁってカルチャーショックを受けた
刀剣の世界って難しくて堅苦しいイメージあったけど案外フリーダムなんだなって…
御手杵と日本号(写し)。
三名槍展で初めて見たけど鳥肌立った。無骨なフォルムに刺すことに特化した槍、西洋のランスに近い御手杵のシンプルかつ大きさに圧巻だったわ。日本号も螺鈿細工の柄に竜の倶利伽羅が掘られて泣きそうになったよ…来年福岡で大典太ともに展示やるから一緒に見れたらいいな
>>165
そうなんだ!教えてくれてありがとう!
上の方で何人か言ってるけど、北野天満宮さんのあのぶっとい脇差、やっぱごんぶとって言葉がでてくるよね わいもごんぶとちゃんって呼んでる なんかかわいい
京都国立博物館の則国
磨
燭台切光忠
焼けててもカッコイイ…形も美しいし溶けた金のハバキが綺麗
写しも綺麗だった
徳川ミュージアム地元なんで今は毎月見に行ってる
江雪左文字
キャラのイメージと真逆でごつくてたくましくて堂々としてるのに美しい…
あまりにも圧倒されたのでついに模造刀まで手に入れてしまった
途中送信ごめんなさい
京都国立博物館の則国が磨上げされてなおあのバランスって知って心が震えた
関わってきた人達の技術とか、そういうのも物語のひとつだよなぁって
これに出会わなければ、刀目当てに全国行脚する事はなかったと思う
>>236
そうなのか〜あのでかさで軽いってすごいな!
鳴狐や歌仙にもそんな歴史があったんだね…
教えてくれてありがとう!
古今伝授の太刀かな
まだそんなに刀に対する知識がなかった頃に見たせいで、すごい綺麗って感想しか出なかった当時は。
某所で別の行平見て、改めて古今伝授の太刀のインパクトを実感した
今回の京のかたな展で一番響いたのは三条派近村
あの何とも品のある姿、穏やかでいて清しい地肌にとてつもなく惹かれた
ちなみに次点は久国
今のようにきちんとした鑑賞するようになる前に見て未だに心に残るのは鶴丸国永
キラキラでピカピカで躍動感(子供の戯言であることを差し引いて頂けるとありがたい)ぱない感じ
今ならちゃんと鑑賞できるかな
大包平を見たときに、いかにもドヤァな感じで悠々と鎮座している感じがあったな。
水神切と波泳ぎ この2振りは逸話も好きで、実物を拝見したときは言葉を失った。
トーハクにある堀川国広作の打刀
「心が震える」「言葉にできない」みたいな月並みな表現が現実にあると初めて知った
あれから刀をたくさん見てきたけど、一目惚れと言い切れるのはこれだけ。美しさの基準、まるごと書き換えられたもの
>>169
仲間よ!
何とも言えず美しく存在感ある太刀でしたね!
>>222
三家正吉の大太刀は拵え全てが越後産で珍しいよね
志田大太刀と共に太郎太刀と似たような大きさと知って「本当、誰が使うんだ?」と思ったわw
童子切安綱と大俱利伽羅
童子切は言わずもがな、まさにあれが天下五剣にして横綱だった。一瞬にして見惚れた。いまでは一番好きな刀だし、大好きすぎて他の伯耆の刀にも飛び火した。あれなら鬼の首もバッサリと切れるだろうという豪壮さと、それでいて繊細な美しさを持っている刀だった。童子切の大ファンです。今年の展示は本当に楽しみ
大俱利伽羅は黒光りした刀身と俱利伽羅龍の繊細で迫力ある彫りに見とれた。政宗公が好きそう...だと思ってしまったwまた機会があれば見に行きたい
刀剣乱舞を始めるきっかけになった数珠丸恒次が一番好き。
刃文近くの傷も、静かながら眩い刀身の美しさも…全てが好き。
宗三さんも、三日月さんもめちゃくちゃ綺麗だったけれど、数珠丸様だけはお金がなくても毎年観に行ってしまう。
初めて観た刀も数珠丸様だった…。
去年は10秒しか見られなかったけど、今年はあえて終わりかけに行ったからグッズはなかったけれど、ゆっくり見られたから嬉しい。
何故かゲーム内での姿だけでなく、刀身そのものの姿で夢に出て来たこともあって、意識界では数珠丸様の付喪神と縁が繋がっているのかも、と感じている。
夢で会えた日に鍛刀したら、数珠丸様が出てきたり、今までに一度だけ観た一騎打ちが数珠丸様だったりした。
もしかしたら、私が日蓮宗の備前国審神者なのもあって何かと気にかけてくれてるんだろうか、と考えて嬉しくなる(*´-`)
(数珠丸様は備前国の青江派かつ日蓮聖人の守刀だから)
見えない世界だからどうなのか分からないけど、そう信じてる。
骨喰は中二心くすぐられた
>>247
ドヤァな感じ分かるw
刀は刀、ゲームのキャラはゲームのキャラと分けて見ているけど大包平だけは高笑いが聞こえてきそうな感じだったw
本当よく観察してキャラ作ってるなー
茨城県にある常盤神社の「勝手丸」ちゃん。
和歌に口説かれた気がした。
薙刀でもあり刀であるその姿に胸きゅん❤
(ちなみに手拭い売ってます)
三日月宗近かなートーハクに見に行ったけどヤバい、刀ってこんなに美しかったっけ……
って息を飲んでしまった。今でもスマホの壁紙にしてる。
大包平はどーん!って感じだったw自分もこれは大太刀じゃないのかと思ったくらい
ズッシリィイイイって感じなのに一キロ無いのかよ……凄い技術だ
ホント刀によって全然表情が違うんだよね、昔から日本刀は中二病的な意味で好きだったが
とうらぶ始めてからは真面目に好きになってるわ
村正展でまた見てきたんだけど
どうやら猪切が好みらしい
正真さんとこの蜻蛉切と猪切が好き
でも刀剣男士で実物見たことあるの
まだ太郎さんと村正と蜻蛉切だけ…
京の刀展で見た膝丸、目にした時に思わず鳥肌が経つ程に魅入られたし、美しかった。堂々と輝いているのに何処か控えめな感じだとかして、綺麗としか言い様が無かった。
次点で本作長義。山姥切の本科が展示されていたとは知らなかった時に行ったから、キャラとかそういうものじゃ無くて、ただその刀の刃文だとか鋒に惚れた。
京博で見た粟田口派の則国の太刀に一目惚れした 本当に心惹かれる刀だった
あと印象的なのは国永と粟田口六兄弟の太刀で面白かったのは刃文が特徴的な長谷部派かな
姉とはじめて一緒に東京で泊りがけで見に行った羽田空港で燭台切光忠と児手柏とトーハクで獅子王それきっかけでそのあともけっこう刀の展示見に行った、キョーハクも健勲神社で薬研君の写し見に行くついでに前売り券も買ってたんで前期だけ行くはずだったのに、やっぱり信濃君とぱっぱ(石切丸)見たい!と思って後期も行った
中学からずっと逸話も込みで北谷菜切が好き
千代金丸が来て北谷菜切もゲームに出るかもしれないってずっとわくわくしてる
とうらぶはあくまでもゲームとして楽しんでるけど、皆のコメント読んでて実物の方にもちょっと興味湧いてきてる。
展示とかは時間があまりなくて行けそうにないから、名前挙がってるやつはとりあえず片っ端から画像ググってる。
実装済みの中では大包平と日本号と秋田藤四郎が興味ある。大包平は皆の言う「力強さ」とか「存在感」を見てみたいし、日本号の螺鈿細工の美しさは画像の比ではないんだろうな。秋田はただただ見てみたい。
あとここのさにわ達の知識すごくてやばい(語彙力)。自分が無知なのもあるけど、興味のあることは追究していく姿勢を見習いたい。
でもこんなに理知的なのにイベントともなれば脳筋ゴリラになっちゃうさにわ達ほんと愛おしい(錯乱)
豊後行平
去年の致博で見たやつ、ずっと前で見ていたかった
とうらぶ初心者の頃、ふらっと見にいった徳美に来ていた宗三左文字で、ゲームに刀剣鑑賞に、おちた
刀として一番好きなのは、亀甲貞宗
今回の京博では、用恵国包に一目ぼれした
個人蔵なので、次にお目に描かれる機会があれば駆け付けたい所存
なんか仕事から帰って来たら、凄いレスが伸びてる!
>94
もう見てないかも知れないけど、同じ感想の人がいて嬉しいです。
大関ヶ原展で、際推しの骨喰見て衝撃受けた…はるか昔にこんな綺麗な彫り物があるのかと…あとは一緒の展示であった、姫鶴一文字。細身でめちゃくちゃ美しかった…
まだ園児のころ、城で展示されている刀に惚れたのが最初。
所蔵元等からその時のと思わしき刀が京博に来てて、泣いた。
とあるイベントでやってた刀ブースで飾られてた兼元作の刀(確か三代目の打刀だった気がする)が一番印象に残ってるかなぁ。当時まだ刀とかよく分からなかったから何が良かったとか言えないけど、なんとなく目と目が合った気がしてしばらくそのまま立ち尽くした記憶がある。
またどこかで同じ刀工作の刀見たいなぁ。
鬼切安綱(髭切)に一目惚れ。
立派で優雅で、本当に美しかった……
明石国行と本作長義、謙信景光、からかしわ辺りかなぁ
大倶利伽羅と山姥切長義こと本作長義(略)かなぁ。
まずどちらも身幅と切先に圧倒された。
そして大倶利伽羅は彫り物に、長義は刃紋に圧倒された。
大包平
カッコいいの具現化
このコメント欄、刀剣男士の大包平に見せたい
「当然だな!」とか言いつつ、すごいドヤ顔してくれそう
>>65
刃文が刀全体に炎のように広がってる刀なら、山鳥毛かも?
岡山で昔は2年に一回くらいの頻度で公開してたよ〜。
私の推しです!
>>240
ごんぶとわかりみ
>>255
ごめん、勝手丼みたいな名前だと思ってしまった
>>261
北谷ナーチリーちゃんはきっと来るね
>>262
大包平と童子切は、そのうちぜひ
>>269
兄者はどことなく、まろみがあるよね(円み)
>>273
ドヤ顔も含めて好きです
>>273
「当然だな!」って超ドヤ顔した後に、嬉しさの余りホイホイ働いてくれそう
とうらぶ始める前に柳川で見た雷切が好き
初めて見たとき資料館には雷切のキャラクターパネルがあった
これが巷で人気のゲームに出てるのかと思って見た
そしたらものすごく綺麗だった
感動してとうらぶを始めた
雷切丸くんは資料館のオリジナルキャラだった
でもとうらぶは楽しい
これは五月雨江
その日だけでかなりたくさんの刀を見たけど、五月雨江だけは美しすぎて三度見してしまった
実装してほしいなぁ
>283
数時間前にチラ見せきたからワンチャンあるよ
古今伝授の太刀こと豊後国行平作
とうらぶで歌仙が初期刀なのを見て当時は
「えっ、そっちからなの?」と思った記憶
刀趣味は戦国BASARA1からですので
とうらぶ実装勢とそんな変わらん
>284
えっ!?
数時間前のタイムライン追ってたから気付かなかった
見てきます
ごんぶとってみんな言うからなんのこっちゃと思ってたけど
現物見て納得した
なんでそんなに太くて短いのって
なんだかんだで三日月は別格だなあと思ってるけど
一目ぼれしやすいのはどうも新刀あたりらしい
ただ見る目の方がこの数年でまた変わってるから
見るたびに違うのに目を惹かれてる感じ
今度江雪左文字見に行くけど、どれだけ印象が変わってるかな
楽しみ
福岡博物館で展示されてた「二字国俊」だったかな?…が凄く綺麗で印象に残ってる。
また見に行きたい。
高松松平藩で所蔵してた御三刀のうちの真守造(さねもりづくり)
県立ミュージアムで展示されたのを見に行った時
ゆったりした刃に初めて日本刀に心奪われるっていうのを体感した思い出。
髭切。太刀に目が行く方だけど、これだけは別格だった。良い反りしてたぞ、兄者。
京のかたなでみたからかしわくんがまさにひとめぼれってかんじだったな
がっしりしてるんだけど波紋が綺麗ですごく格好良かった
とうらぶ始めて、地元の博物館で刀剣の展示があって
初めて見た髭切さん。
ずーっと見ていたかったです。
>>240
名前が思い出せないけど言われて姿を思い出しましたw
北野天満宮のごんぶとくん、包丁かな?って最初びっくりした思い出がありますwww
石川県に見に行った前田君
凛として静謐がそこにあって立ち去りがたい展示だった
粟田口大好き
へし切長谷部と山鳥毛。長谷部は綺麗!山鳥毛はカッコイイ!と思った
数珠丸とその兄弟刀
天満宮の恒次→鄙田青江恒次→数珠丸の順で見たんだけど、皆あの青みがかった地肌に
中直刃の静かなたたずまいは見ていて心が浄化される
皆刃紋や映りは似ているが、プロポーションに着目すると天満宮の恒次と数珠丸は
前者がちょっと短いくらいでそっくりなのに、鄙田はあまり似ていない(気がする)のも
私としてはぐっと来るポイント
兄弟刀でも似てる似てないってあるんだなって実感した
一目ぼれってほどの衝撃を受けたのは「布袋国広」
足利でまんばちゃん公開の時に見たんだけど、まんばちゃんも大変綺麗で好みなんだけども、ほんとガスン!!ときたのは布袋国広。
尊敬してるし大好きな戦国武将がいてそっちの流れで某スタイリッシュアクションゲームの沼に沈んでた時期もあったし普通に聖地巡礼もしてていくつも武具武器類も見ていたけれど、こんなにも刀本体やら拵えやらを求めて遠征してるのはとうらぶ沼の住人になってから。
そうして何振りも拝見させていただいた結果、南北朝時代の相州伝とかが好みなんだなと知りました。
目がいって好みだ…とうっとりしちゃったのが、切刃貞宗とかからかしわとかへし切長谷部なんで。
あと号があってもなくても、堀川国広さんの刀はどれも好みすぎる。
京のかたな展で見た、国永の太刀に見とれました
本で見て一目惚れした明石国行は実物も艶っぽくて美しかった
あと自分が使うなら鳴狐が良いなと思いました…振りやすそうなサイズで
>>250
222です。レスありがとうございます。
三家正吉の大太刀は越後の刀の技術の証明ですよね。
京博で見たへし切長谷部。
皆焼の刃文の輝きが忘れられない。
春日大社にある延寿国吉作の太刀だな
いいな好きだなって思う刀はたくさんあるけど
目を奪われたのは後にも先にもあの刀だけだ、今んとこ
>>297
何人か言ってる布袋さんのプロポーション気になるなぁ
ぽっちゃり系?
今まで直接見た中だと徳川ミュージアムの再現された児手柏かな。
迫力というか覇気というか何かそういう力強さを感じた
新潟のどこかの神社に奉納されていた透かし彫りのはいった刀は綺麗だったなぁ。
御朱印もらってる中のどこかのはずだから探してもう一回見たいなぁ。
惚れたっていうか…2年くらいにトーハクで見た三日月宗近、の隣にあった古そうな(古墳時代くらい?)の剣
三日月宗近でさえ「撮影OK」だったのに、その剣は撮影NGだった
「あれ?この剣ってそんなにデリケートなのかな?でも見た感じ銘もなさそうだし、古いってこと以外そんな貴重な剣にみえないけどなあ」となんか違和感を感じた
暫くしてネットをみると「三日月宗近の隣にある剣はいわくつきの剣で、そばに三日月宗近みたいな刀を置いておかないと『機嫌を損ねる』らしい」って書き込みがあって「えぇ」ってなった
どなたか真相を知りませんか?
北野天満宮で見た物凄い幅のある刀が目に焼き付いて忘れられない
とうらぶに実装されたら初のおデブキャラになるのかな・・・
児手柏。初めて羽田で見て、一目で恋に落ちたな~。
暫くは事あるごとに思い出しては身悶えしていた。
あの色気と気品さが本当に堪らないと思う。
>>302
短めの脇指だなと思った。
ごつい印象はないけどすらりとしてるんだけど、個人的にはギラギラして見えた。
杖と袋にもたれてる布袋さまと歌?(五文字だったかな)が彫られてるのに、安らかとか守られてるとかより殺る時は殺るよ!と激しく主張されているような気になったな…
なんだろう。私はほんとあの刀は目が離せなくなるくらい(すげー未練がましく振り返り見てしまった。公開中何回か通った)綺麗だけど、ギラギラしてるなぁと。
彫り物の布袋さまは袋にもたれかかっちゃってるので、布袋さまがぽっちゃり系かどうかはちょっとよくわからなかったw
他の布袋国広気になった方がどう感じてたのかはわからないけど、自分はそんな印象だった。
ぽっちゃりから連想されちゃったのは北野天満宮で見たものすごいごんぶとの脇指←
都のかたな 136 銘 国安
大きな切先に目が奪われて動けなくなった
ずっと見てたいと初めて思った
見た目というかネーミングなんだけど
北野天満宮にいる脇差の猫丸
猫が走ってきてぶつかったら真っ二つになったという逸話持ち
猫好きとしては可哀想とは思うけど生きてる猫まっぷたつて凄いやん
骨喰の実物は本当にかっこよかった。ついおみやげのペーパーナイフも買ってしまった。
今回じゃなく前の京博か文博の展示のどこかで会った三条小鍛治宗近作の小太刀
切っ先が細い平安刀の特徴を備えた古い刀
茎は錆びてて銘は見えないし刃文が派手なわけじゃないし号も無いみたい
どちらかというと地味だけどすごく静かな雰囲気が良くて好きな刀です
最近違う所でやってた刀剣展示にその刀がいて古い友達に会ったみたいに嬉しかったんだよね
こんな印象に残ってる刀とうらぶ以外で初めてかも
ベタだけどからかしわとごんぶとちゃん。
一目惚れしたのは福岡一文字。華やかでとても良い。
一番美しい思ったのは大包平。あれは美しい以外言えない。
個人的に好きなのは香雪美術館でやってた月山の展示のポスターにもなってる月山貞一の彫りの入った綾杉肌の短刀。美術館名と月山で検索したらポスター出てくるから興味のある人は是非。
長谷部、・・・なんだけど順番が逆やねん。
わい福岡市民審神者、
刀剣乱舞始まる前の年に大河ドラマで軍師官兵衛やってて、
夏に福博でそれ関係の特別展やってたんだわ。
もともと歴史好きだからホイホイ見に行って。
そしたら長谷部がいて、照明とか工夫してたのかキラキラ光っててなあ。
寒気がするほど切れそうな感じもした。
360度ってほどじゃないが背面も観れて。
察するに官兵衛ゆかりの刀だからって特別に公開していたらしい。
だからとうらぶ開始当初、長谷部がいると聞いた時
「ああ、あの刀か」と思った。
ただしそのころはその程度で、沼に落ちたのは黒田回想2のせい。
キョーハクで見た二代目の河内守国助
雄大な山脈を思わせる悠々とした刃紋に一目惚れ
買った図録で毎日見てる
御手杵
趣旨とはちょっと違うかもしれないけど
失礼ながらゲームで初めて知ってなんじゃこの槍と思い
島田の展示でレプリカを見てなんじゃこの槍?!と思い
前橋の写しの展示でなんだこの槍…と惚れた
こんなかっこいい槍を知れたからとうらぶには感謝してる
井上真改
まだまだ全然刀剣を見慣れてない頃に一目で引き込まれてしまった
すっとしてとっても綺麗な刀だったなぁ
国広にも縁のある刀工さんだよ!
徳美の庖丁藤四郎
語彙力ないからうまく言えないけど、刀ってこんな綺麗なんだと一目惚れした
京博で見た同田貫に惚れ直した
時代に即した丈夫さと機能美を体現してると思う
やー、こんなにとうらぶ関係なく刀自体が好きな人がいて嬉しいなぁ。京の刀展でもコラボ刀以外は素通りしてた人とかもいたから、こういう書き込み見るとだよね、刀綺麗だよね!ってなる。
刀は見れば見るほど色んな面白さがあって楽しい。
生駒光忠かな
今回京博に行って一目惚れしたのはクールビューティーな179番(名前が長いので番号でゴメン)
明治時代の刀で割と最近の刀だけどあまりの美しさに身動ぎも息も忘れ
静謐な雰囲気と凛とした佇まいに目も心も奪われた
他にも気に入った刀は沢山あるけど一目惚れと言えるのはこの一振りだけ
一目惚れとは違うけど一度見たら忘れられないのはからかしわ
京博で見た時「佐野美で見たやつやん!」って内心テンション上がりまくった
>>278
ありがとう。童子切もすごそうな刀だし見てみたい。
頑張って遠征費用貯める。
305の詳細が気になるー
刀剣乱舞実装の刀は燭台切光忠。焼けてるのにすごく綺麗で見入ってしまった。
今回の京のかたな展では骨喰藤四郎の彫り物が好みだった。裏側の彫り物も見たかった。
未実装の刀では身代わり国行(徳美の国行ね)が印象的だったな。
あとインパクトで言えばトーハクの水龍剣。おかげで隣に並んでいた三日月宗近の印象がほぼない(笑)あと鳴狐も初見の時はなんだこれは!って感じだったよ。正に珍品。
三日月見に行った時に展示されてたトーハクの津田助広が初恋だなぁ
濤欗刃の波のような炎のような、穏やかさのなかに激しさ閉じ込めましたみたいな刃文に惚れた
山姥切国広見に行って個人ランク入れ替わったけど、今回キョーハクで助広は堀川派の流れ汲んでるって説明があったので広い意味で堀川派推しと言い切れるようになりましたありがとうキョーハク
古青江貞次かな前、東博で大包平の横にいたんだけど正に堂々とした大包平と凛とした佇まいのギャップたまらなかった大包平が主人公ならクール系のライバルって感じ
御手杵(結城のレプリカ)がとんでもないインパクトだったなあ…
なんとなく誘われてでゲームを始め、一軍にお迎えし興味が出てきて色々調べ、
そしてまさかの歴史たちと 自県にレプリカがある事実を知り、見に行った夏。
そこから本格的にとうらぶ&刀剣沼にハマッていったんでした…
島田の三名槍集結時には会場にて思わず涙ぐみました。
あの槍はすごかった。例えレプリカでも、立ち尽くして見惚れてしまった。
雄大な穂先も、地元の皆さんに愛されてる姿もすごかった。
今でも年に数度見に行きます。いつか他の御手杵も見に行きたいな…!!!!
>>132
わかる大切先かっこいいよね
徳美の長義は霞みたいなふんわりした印象だったけど今回の京博はすごい華やかにみえた
照明の当て方だとおもうけど本当今回の京博すごくいいからみんな3連休行って欲しい(ダイマ)
前にもこんな話題あったような?その時も伏見貞宗って書いたかな
鉄があんなにキラキラするのかって衝撃だった…図録の写真だと全然キラキラが写ってなくて無念の極みなんだけどもw
ラメをはたいたみたいと言うか宝石みたいと言うかとにかく鉄なのが信じられないほど輝いてた
所で※305が気になって東博のサイトで検索かけたんだけど2017年の展示の時の水龍剣の事じゃないかと思う
元々正倉院に入ってた8世紀生まれの奴なのでぶっちぎりで古い上に元主は聖武天皇と明治天皇だからな…我々とは住んでる世界が違うレベル
戦後に皇室から東博に来た物だし撮影NGも頷ける
機嫌云々についてはわからないけど、そういう来歴なので何があっても不思議ではないね
姫鶴一文字
色々な刀を見て、水龍剣とか大般若長光とか相州行光の刀とか綺麗だな、凄いな…!というのは沢山あったけど、致道博物館に信濃藤四郎を見たときの衝撃を超える刀にまだあってないな(個人比)。信濃藤四郎は本当に「ナニコレ」状態で、刀の美しさや健全な地金ってこう言うことだよ、って体現してた。今年ももちろん見に行ってきた。陸の孤島、鶴岡に。
305は水龍剣だと思ったけど、見に行ったけど撮影NGでは無かったような・・・?
吉光の小太刀と髭・膝・明石の凛とした佇まいかな
いずれも鋒から姿よく、刃の温度を感じたというか
…ああ、書きたいことが表現できない!
源氏は展示の仕様もよく
刀を突きつけられたらこう見えるんだと感激し
影ですらも完璧すぎて惚れ惚れした
ゲームの絵師さまはひと振りひと振り
よく表現しきっておられると思った
にっかり青江
訳もなくこの刀だけが好き
ずっと見ていたいので裏も表も見られる実寸大ポスターを買って毎日眺めています 幸せ
京のかたな展の23番
刃文が妖気みたいでヒエッてなって引き込まれた
これといった号とか名物銘?とかなさそうだったからとうらぶでは実装されなそうなのが惜しい
あと助廣の刀が総じて好きだった
1振りくらい実装されないかなあ本丸で愛でたい
トーハクで見た厚藤四郎。
皆の兄貴みたいなキャラだからごつい短刀が待ってると思って行ったら、他に展示されてる短刀よりはるかに小ぶりで細身で(そのタイミングではかもだけど)、でも鎧通しだから分厚くて、すごく印象に残った。
あと水龍剣。
漫画で知ったなら七支刀
現物を見てなら正宗全般
京のかたな展で見た同田貫
分厚くて無骨で、でも折れなさそうな強さがあって目を奪われた
機能美ってああいうもののことをいうんだろうか
越中守正俊の刀が一番好き
にっかり青江が好きです。
丸亀と高松で三回見ましたが 機会があればまた見たい
少し前までにトーハク展示していた、きりは貞宗。
一目見た瞬間、カッコいい!!!
と思った。美しさや雄大さなら、三日月や大包平だが。
不動行光
推しだからって理由で見に行ったけどほっそりした刀なのに彫刻が凄く細かくて驚いたのとどこか気品が感じられて心から美しいって感動を覚えた
買ったポスター見るたび自然と落ち着くし本能的に好きなんだなって思う
京のかたなでみてきた大包平と前田藤四郎。
最近とうらぶハマって、日本史とかの勉強になるかなぁ位のかんじで見に行ったんだけど、あまりにもかっこよくて開いた口が塞がらなかった。ずっと観てられたもんほんと。
大包平みに京都3回行けたしとってもいい経験になったと思う。
あと、長船の刀かな。お洒落できりっとしてた。長義の右隣にいたのがすんごいかっこよかったの。終わる前にもっかい見に行きたい。
大包平です。
大きくて伸びやかで空気感というか存在感がすごかった。何度でも見に行きたい。
豊後行平だなー
永青文庫でうっかり一目惚れしてしまった
腰反りの具合とかがドンピシャでしばらく引き寄せられるように見てたよ
おしだから贔屓目もあるかもしれないけど山姥切国広はこれは傑作と納得の美しさだった
長谷部もうわーーって気持ちになったな
大胆な刃文が好きなんだと思う
大坂長銘正宗
審美眼の乏しい私でもあっ、なにこれ、すごい、うわ、すごい綺麗ってなった
コメで明石が話題になっててうれしい
自分は移転前の刀剣博物館で初めて会った
え…ニート…うそやん…って思った
来の刀は生き生きぴんぴんしてるとこが好き
古青江や三条五条はしんとしてるとこが好き
吉光はすっとしてるとこが好き
研ぎ師さんたちありがとう
永青文庫で見た生駒光忠
あとからかしわは見た瞬間派手でびっくりした
NHKの某特急のおかげで三日月宗近を生で見たいと京博に行ってきた母がへし切長谷部に惚れて帰ってきた。
よくある刀の形した羊羹ナイフを三日月1本と長谷部3本買ってた。
京の刀でみた同田貫とオオカネヒラ写し。
20代の頃は長船系好きだったけど、とうらぶやり始めてから相州系も好きなのが出来て、今回の京博で唐柏観て一番!ってなりました。工程不明の皆焼きの刀に興味をそそられる。
その前は大倶利伽羅か2代目之定の刀。
でもひとつとして同じのがないのが刀なのでまた好きなのが変わるかもしれない。
刀は昔から好きだったけど、20年程前はまだ男性の趣味って、敷居が高い感じで。
旧刀剣博物館に行っても殆ど人と会わなかったし。
刀剣乱舞でお刀が沢山観れるようになったので嬉しい反面、北海道民なので観にいけない展示が多すぎて…;;
実装刀の中で、いい意味でなんじゃこりゃ…ってなったのは、後藤藤四郎と骨喰藤四郎
なんとも言えない妖しさがあって魅了されてしまった
私は陸奥守吉行ですね
元々最推しでむっちゃん目当てで行ったんですけど、今は無い元々の刃文が僅かに浮き出てるのが物凄い綺麗で力強くて惹かれました。
直刃もとても凛としててもう周りの人とか考える暇も無くへばりついてました、、
燃える前はもっと反りもあって乱れ刃だったの考えると更にあの黒い影みたいな元の刃文にとてつもないロマンを感じましたね、、
また展示される時には絶対見に行く、、、、
京のかたな展で一目惚れしたのは明石国行かな
あんなにイケメンな刀があるのかと思った
以前から刀は好きだったからとうらぶが流行っていろんなところで見れるようになってくれて本当にありがたい
とうらぶ始める前まで村雨?村正?って感じだったねえ
実物で一目惚れしたのは歌仙兼定だな。永青文庫さんで見てから熊本と京都に追っかけした
>>334
2年前は分からないけど去年の夏なら三日月の隣は水龍剣で写真OKだったよ。
厚藤四郎
トーハクの特別展に行ったついでに常設の方行ってたまたま遭遇しました
ひたすらまっすぐな本当に綺麗な刀だと思いました
黒田官兵衛の小説にほぼ確実に出てきてひたすら実物を見たいと思ってた長谷部もすごくきれいでした
京のかたな展、本当にありがとう
長谷部を知ったのは小学生のころだけど、社会人になっても年始の福岡遠征は到底無理なので京都で見られて感激(関東在住)
大般若長光!大包平目当てでトーハク行ったんだけど、大包平の斜め後ろに展示されてて振り返った瞬間うわってのけぞった。リアルに薔薇背負ってたよ。
あと福岡一文字吉房。刃紋が華やかで。
かたな展だとからかしわが派手でかっこよかった。
北野天満宮は髭切が圧倒的なんだけど、左隣の青江派の太刀がうるうるで美しかった。
京のかたなで見た次郎ちゃんに圧倒された
しばらく目が離せなかったよ
地元帰ってきたらまた会いに行きたい
上杉家の三十五腰の展覧会で観た姫鶴一文字ですね...
正直なところ当時は五虎退目的で見に行ったのですが、姫鶴一文字を見た時に刀ってこんなに綺麗なんだって思ってしまい、刀身も好きになりました。
それと先週行った京のかたな展で見た吉光の短刀(国宝)です。地鉄が美しくて、吉光らしい刀の造りで、正直呑まれましたw
源氏兄弟が好き!
実装の時京博で見てから公開されてる時は大体会いに行ってるくらい
水龍剣見て一瞬息止まったわ
ゲームやる前も後も刀ってぴんと来なかったんだけど
小振りなのにあの有無を言わせぬ感じなんなの……
京博で乱光包と笹丸に一目惚れしたなあ……
乱光包はたぶん今まで見てきた乱れ刃の刀の中で一番好きだし、笹丸は刃文がめっっっちゃ好みでびっくりしたわ……
日本刀知識全然ないときに真っ先に惚れ込んだのが相州貞宗の打刀だったんだけど、とうらぶ始めてからあれが亀甲貞宗だったと知ってトーハク行って再び惚れ込んできた思い出
>>361
数珠丸の兄弟だね
映りのある神秘的な直刃がたまらない
それまでに見たことある青江派の刀がこういう直刃のタイプばかりだったから、東博の2階で青江次直の短刀を初めて見た時は衝撃的だった
炎がうねってるみたいなとにかく情熱的な刃紋で、短刀なのに凄まじい色気だった
あれで太刀とか打刀サイズだったらなおさら見ごたえあるだろうな
刀なのに和んでしまう、吉野川。
鉄の展示館近いので、よくいきます。
トーハクの刀コーナー見てた時に細身ですらっとした刀に一目惚れ。それで名前見たら古備前友成の刀だった。鶯丸ではないけれど姿見は1番似ているらしい。それがきっかけでいま審神者やってる
児手柏(再現)は徳川ミュージアムのブログで一目見て惚れた
はじめて刀を見て感動したのはゲーム始めた頃にたまたま見に行った出雲大社の光忠の太刀
当時は刀用の展示ケースに入ってたからすごく光輝いて見えた
あとは岡田切と大般若、徳川ミュージアムの葵紋くずしかな
京のかたなで見た博多藤四郎と同田貫正国。
どの刀もすごく綺麗だったんだけど、商人が見出した刀と機能美という言葉が
それぞれすごくしっくりくる二振りで特に見とれてしまった。
地元じゃないけど、福岡県民、九州民としてこの二振りが見れたことがとても嬉しかった。
他の子目当てで行ったのに粟田口派の親戚刀に目を奪われてしまった…
思わずブロマイド買ってしまったよ
個人的に未だに印象に残っているののは、秋田藤四郎と村正と、ファンタジーみを感じた黒漆剣かな…
ほんと、SFCゲームか時代劇由来で、虎徹とか村正とか菊一文字とか「レア度高い強い刀」な感じで知ってたぐらいやったなぁ…
未だにほとんど詳しくないのだが、色々な刀派や刀工があって、それぞれから多くの刀が生まれ、それぞれ表情が違うだなんて知らなかったよ
実装云々を別にしてなら京のかたな展で展示されてる国永かな
見てるとすっと引き込まれるような感じで後ろが並んでなければ何時間でも見てられる
からかしわはニコ美のコメントで「ごまさば」ってたくさん流れてきたから実物見て「確かにごまさば…」ってなったわ
驚いたのが次郎太刀かなぁ
地元が名古屋で太郎太刀を見慣れてるせいか思ってたより小さい!ってびっくりした
散々出てるけど北野天満宮のごんぶとちゃんは何回見ても「太いなぁ」って感心しちゃうよね
一年前、小宮刀(特に大包平)に一目惚れしてとうらぶ始めた新参審神者だけれど、
それから画像や動画を拝見して、まだ本体は見に行けていないけれど
画面越しにでもあの美しさに圧倒された……現物見たら死んでしまうかもしれん。
しかしまだ本丸にすら顕現してませんが、本体にもお会いしたいなぁ。
地元が福岡なので日本号と長谷部にお会いするのが先かもしれないけれどそれも本当に楽しみ。
結局全員美しい。
京博に展示中の吉光の小太刀
大人用の靴やドレスをそのまま子供向けに小さくしたようなミニチュア感のかわいらしさがあって、
でも姿は本当に美しい本物の太刀同様で、
自分のような小柄な女性にも扱えそうなサイズで、
これ欲しいなーきれいだなー可愛いなーって何度も見に戻ったよ
大包平
とんでもなくかっこよくセクシーだった
刀剣愛好家の方々からは刀は女性に例えられることが多いというお話だが、まさに男性美を具現化してる感じがしてドキドキした
刀 銘吉行 坂本龍馬佩用。
他の陸奥守吉行と区別して勝手に、
号 坂本吉行と呼んでるw
坂本龍馬の人生だけでなく、その後の坂本家の歴史をも体現する刀。焼き身になっても捨てられることなく研ぎに出されたのは、家宝として大切にされていた証拠。おかげで100年後の今、かつての刃文を見ることが出来る。
坂本龍馬あってこその価値しかない刀だけど、これからも大切にされて欲しい。
熱田神宮の企画展示でみた厳島神社所蔵の厳島友成。細身でスラッとしていて一目惚れ。本当に美しく、脳裏に焼き付きました。実装されないかな。
何年か前に上杉神社で見た片山一文字。
あれは、最高で初めて刀を見て見惚れた(実装待ってます)…
不動行光
あまりの神々しさと細工の美しさと儚さに言葉を失った
ライトのせいもあるのかな?
めちゃめちゃ刀見てるってわけではないけど、とうらぶ始めてからもあまり刀に興味もってたわけではないし、遠征して展示見たりしても「ふ〜ん」くらいだったのに、不動行光のあまりの美しさには圧倒されて「刀ってすごい!!!」って思いました。(小並感)
永青文庫の行平
これを見て刀剣沼に引きずり込まれ全国の刀剣展示を見に行くようになった
実装刀剣なら膝丸(薄緑)と髭切(鬼切丸)かな
推しキャラでもなんでもなかったのに実物の刀剣があまりに美しくてなぜかキャラまで最推しになってしまったwどちらも堂々とした反りの強い姿に華やかな写りが美しくて気に入ってる
他の所蔵元にある髭切・膝丸も色々見に行きたいんだけど展示お休みしてたりで見に行く機会がないんだよな…
どの刀も実物見ると好きになっちゃうけど、これまでで一番驚いたのが生駒光忠
永青文庫で歌仙さんが展示された時に行ったんだけど、生駒が展示されてる部屋の入口で遠目で姿を見た瞬間、「あの刀、絶対国宝だよね?なんて刀だろう?」って思ったw
で、近寄ってみたら生駒で、雄大かつ壮麗な姿と、華麗にして荘厳とでもいうべきあの刃文に圧倒された
燭台切も焼け身になってなかったらあんな感じの華麗な刃文だったのかなあ
あと、去年の年末に大般若長光をとーはくで見た時も脳天撃ち抜かれた感じはしたね
なるほど六百貫の価格がついただけのことはあるというか
義輝公は大般若見てニヨニヨしてたんだろうなーとか妄想がはかどった
小竜景光も、こん散歩で言われてたように「古今随一の俱利伽羅」、あの小さな彫刻なのに気宇壮大な竜の姿が素晴らしくて今回の展示も3回見に行ってしまった
明日は童子切さんに初めてお目にかかるので楽しみすぎて眠れないかも
五月雨江と南泉一文字
江と一文字に目がないけどとくにこのふた振りが好き
何時間でも観ていられる
あと熱田神宮所蔵のあざ丸
正真正銘の妖刀だけど、あやしいものは美しいのです
一目惚れという意味でなら徳美で見た物吉貞宗かな。
とうらぶが始まった初期の頃に初めて刀を見ることを目的にして徳美に行ったんだけど、繊細な彫物を見てこんなにかわいくて愛らしい刀もあるんだなと感じた。
物吉の由来も含めてキラキラと輝いて記憶に焼き付いていたからゲームに実装された時は嬉しかったな。
実装後に見に行って特に印象的だったのは大包平と明石、どっちもかっこいい。
今年の夏に京都に行った時に見た本能寺の宝物展?の所に展示されてた森蘭丸の大太刀
審神者歴3年経って初めての生刀剣に心奪われて大きさや模様の細さに感動した
それがきっかけでキョーハクにもトーハクにも足を運んでだ!
2年前の10月に亀甲貞宗の隣で展示されてた越中則重って短刀が、なんとなく他の刀よりギラギラしてた気がして凄い惹かれたのは覚えてる
その一振りだけ撮影禁止だったからすごく目に焼き付けた
黒漆剣
ちょっと傷んだところも含めて行く度に見てたぐらい好き 両刃は作り方が不思議に感じて仕方ない
則国の太刀
美肌美刃といったら自分はこの刀だな きめ細やかで体配含めて好き
国吉の短刀 使 い や す そ う
歌仙の隣の片手打ちの打刀とか埋忠だったかの磨り上げのバランスで作られたやつとかクリスは物語含めて好きだし今回の展示しか行ったこと無いけど選べない
とうらぶ実装だと圧倒的に鳴狐
鋒の帽子の模様やほんのり乱れつつも直刃調の刃物 意外なほどに厚みや身幅があるのにそれを感じさせない姿 鎬の無い平造りもポイント高い
長々と失礼しました
写真でしか見たこと無いけど、大包平は自分のイメージしてた日本刀そのもので感動した(刃紋?刃取り?が特に)
いつか実物見に行きたいな
とうらぶ未実装だと、からかしわかな。静岡で初めて見て、皆焼のくるくるした刃紋おしゃれで可愛く感じた。黒川古文化研究所の長谷部の派手さも好きだから、今回京都のへっしーも期待して行ったらやっぱりドストライクだった。何あの全部載せみたいな刃紋、見てて飽きない。身幅広いからもっとゴツそうなイメージもってたのに薄いし
上記の黒川さんとこの景光の刃紋ビラビラ貴族感も好きだし(いつか小竜も見に行きたい)、小田原征伐頃の国広の繊細かつド派手な刃紋も好きなので、刀微塵も知らなかった頃に選んだ初期刀は運命と本能がハイタッチした結果だった
>>104
ありがとう。
並み居る名刀の話が挙がるなかで場違いじゃないかと悩んだけど、刀剣観賞に熱中するきっかけになった出会いだったから、そう言ってもらえてうれしい。
信濃藤四郎かな~
地元なこともあって小学生くらいに見たことがあるけど、鉄の塊のはずなのに青光りして水を纏ってるみたいに光っていて、刀全然知らないのに綺麗だと思った思い出...
今年の夏、乱と大倶利伽羅も見たけど殆ど同じ成分なはずなのに雰囲気が全然違って、それでも展示されていた刀が全部綺麗でびっくりした
信濃藤四郎かな~
地元なこともあって小学生くらいに見たことがあるけど、鉄の塊のはずなのに青光りして水を纏ってるみたいに光っていて、刀全然知らないのに綺麗だと思った思い出...
今年の夏、乱と大倶利伽羅も見たけど殆ど同じ成分なはずなのに雰囲気が全然違って、それでも展示されていた刀が全部綺麗でびっくりした
信濃藤四郎かな~
地元なこともあって小学生くらいに見たことがあるけど、鉄の塊のはずなのに青光りして水を纏ってるみたいに光っていて、刀全然知らないのに綺麗だと思った思い出...
今年の夏、乱と大倶利伽羅も見たけど殆ど同じ成分なはずなのに雰囲気が全然違って、それでも展示されていた刀が全部綺麗でびっくりした
信濃藤四郎かな~
地元なこともあって小学生くらいに見たことがあるけど、鉄の塊のはずなのに青光りして水を纏ってるみたいに光っていて、刀全然知らないのに綺麗だと思った思い出...
今年の夏、乱と大倶利伽羅も見たけど殆ど同じ成分なはずなのに雰囲気が全然違って、それでも展示されていた刀が全部綺麗でびっくりした
信濃藤四郎かな~
地元なこともあって小学生くらいに見たことがあるけど、鉄の塊のはずなのに青光りして水を纏ってるみたいに光っていて、刀全然知らないのに綺麗だと思った思い出...
今年の夏、乱と大倶利伽羅も見たけど殆ど同じ成分なはずなのに雰囲気が全然違って、それでも展示されていた刀が全部綺麗でびっくりした
信濃藤四郎かな~
地元なこともあって小学生くらいに見たことがあるけど、鉄の塊のはずなのに青光りして水を纏ってるみたいに光っていて、刀全然知らないのに綺麗だと思った思い出...
今年の夏、乱と大倶利伽羅も見たけど殆ど同じ成分なはずなのに雰囲気が全然違って、それでも展示されていた刀が全部綺麗でびっくりした
信濃藤四郎かな~
地元なこともあって小学生くらいに見たことがあるけど、鉄の塊のはずなのに青光りして水を纏ってるみたいに光っていて、刀全然知らないのに綺麗だと思った思い出...
今年の夏、乱と大倶利伽羅も見たけど殆ど同じ成分なはずなのに雰囲気が全然違って、それでも展示されていた刀が全部綺麗でびっくりした
すみません送信ボタンを連打したのかコメント連投してしまいました...
読みにくくしてしまって申し訳ない...
福岡の大関ヶ原展でみた朝鮮兼光、島津好きにはたまらん豪快さ… あれで島津が一番すきになって某ドリフ漫画にもはまった…
島津義弘公、鬼島津を感じる力強い刀だった。
大関ヶ原展で拝見した蜻蛉切、彫刻の美しさに
『これ本当に武器?』と困惑した。
とうらぶ始めたばかりだったから、
これで急速にハマった気がする。
とうらぶ以外なら弥彦神社の宝刀。
地元の製鉄遺跡から出土した鋼を用いて
鍛刀した浪漫溢れる刀。刀匠は人間国宝 故天田昭次。とうらぶ配信の2年前に亡くなられたのが
未だに悔やまれます。
からかしわかなあ。
初めてみた時、刃文に一目惚れというか衝撃を受けた。
2番手は山姥切国広。
俺は青江恒次だったかな〜
北野天満宮で見た時一目惚れした。それ以来待受にしてる。
ちなみに、鬼切丸も見たけど、かっこよかった
一年前に見た加州清光の太刀が忘れられない、
それまでにいろんな刀見て、その太刀を見た後もいろんな刀見たけど
あの太刀に勝る刀は見たことない。
ずっと見ていられる美しさだった
名前は思い出せないけど去年の夏に静岡の坂本龍馬展?で見た刀が忘れられない
所々欠けてたりしてて、あんなに重くて硬そうなのに傷がつくってどんだけ苛烈な戦いだったのかなーって
>>401
月岡温泉にある刀剣伝承館、天田昭次記念館に行ってみたいが同じ県内でも遠いわ~!
十日町市と新潟市の博物館で刀拝見したけど凛とした刀で現代刀をもっと見たいと思った。
天田さんは悠仁様の守り刀も造られているんだよね。
御誕生までに拵えまで造らなきゃいけないから相当大変だったんだろうな。
大般若長光は一目惚れした…なんつー刃紋だ! って衝撃的だった。
あんなに華やかで心をわしづかみにする美しさがある刀があったとは
長船の鋼の色(匂いだっけ?)が好きだけど、それ以外だと来派の刀が形も反りも好みにぴったりなことが多いかな
徳美で見た五月雨江の刀の輝きがスゴくて感動した
実装刀では ゲーム開始後に東博で見た三日月の打ちのけが これを三日月に見えた人は凄いなと思った
秋田君が想定外に良かった。
フォルムが綺麗。
キョーハクで見たからかしわと七星剣写し
からかしわの見た目のインパクト凄くて今でも頭に残ってる
ずっと刀は好きだったけど圧倒されて一目惚れしたのはトーハクの大神社展で見た韴霊剣だなぁ
>>304
間違えているかもだけど、弥彦神社の宝物殿じゃないかな?
たぶん藤原吉長っていう短刀だと思う
上杉の御膝元・越後一宮なだけあって弥彦神社に奉納された刀剣はどれも素晴らしい逸品
年中無休のわくわく刀剣ランドで審神者さんにお勧めですよ~
411さん
いいよね弥彦神社の宝物館。刀剣いっぱいでじっくり鑑賞できる。
ちなみに私は兼さんの兄弟刀の雀丸っていう刀が印象的でした。
すごい大帽子の刀。なのに名前が可愛いというギャップ。
京博で見た 同田貫正国
大鋒と身幅の厚さがどっしり構えた感じがして引き込まれた。
細身より無骨なくらいがっしりどっしりしてる方が好きみたいです。
また見る機会があれば良いなー
刀じゃないけど日本号は凄まじかった。見た当時全く刀とか興味なかったけど、これだけは覚えてたというか忘れられない。
刀は髭切かな。写真しか見たことがないけど、この刀は戦で使われたのかってゾッとした。一目惚れとは若干違うけど、刀そのものに惹かれたきっかけはこの刀だったなあ。
刀じゃないけど日本号。当時、刀に興味がなかったけど、これだけは覚えてるというか忘れられない。彫り物がやばい。
刀は髭切かな。この刀は戦に使われたのかってゾッとした覚えがある。刀そのものに惹かれるきっかけだな。
実装刀で言うなら前田藤四郎
まっすぐなのにどこか品のあるやわらかさみたいなのがあって、でも確かに鋭くて切っ先の凛とした佇まいとかもあって、確かにこの刀を擬人化したらああなるわ、ってめちゃくちゃ納得するような気になってたわ
あとは姫鶴と、写しだったけど山鳥毛
キョーハクで見た久国の太刀が素敵でした・・・
山姥切国広だなー。
それほどたくさん刀を見れてるわけでもないけど、今まで見た中でダントツ好みだった。
姿と刃紋と全体のキラキラ感が好き。
真珠?って感じの細かいキラキラが全体を覆ってるのが好きなんだけど、見た中では堀川派は割とそういうの多くて好みなの多かった。
五月雨江とからかしわ。このふた振りを見て惚れない人はいないと思う。
割と正反対な雰囲気を持ったふた振りだけれど
吉家だなぁ…
重さといい、形といいとても私好みだった!
キョーハクに同じ吉家あったけど…
鞘とかもとても素晴らしかったよ!
籠手切正宗と秋田藤四郎
籠はズバッと実直な感じ
秋田君はあの小ささに。
籠手切正宗!
秋田藤四郎
かたな展で見た同田貫。
めちゃくちゃかっこよかった・・・
江雪左文字。一番目を惹かれる。一目惚れですね。
ただ、左文字派の刀はどれも好きって感じます。
波泳ぎ兼光と水神切兼光。並びで見たとき綺麗でびっくりして…なんというか、体感気温数度下がったような感じがした。
あとは佐野美さんで見た個人蔵の吉家の太刀。その後他の吉家の刀見てもやはりあの吉家が好きすぎ…図録売り切れてて買えなかったの悔やんでる
日本号。画像で槍見た時は何も思わなかったのに実物にはあまりの綺麗さに胸刺された…
もう一振りは今年の冬に門司であった刀展で、見た瞬間にゾワッとしてしまって魅入ってしまった刀があった。刀の説明に人を試し斬りしたとあって名前もそれにちなんでいたと思うんだが名前忘れてしまったのが悔しい…
>>426
現場見てないから想像だが、「籠鶴瓶」とか「袖の雪」とかかな?
あの財団の所蔵してる刀で「袖の雪」って名前なのは大和守安定作の脇差だったと記憶してる
今まで見た限り、安定は大体どの刀種でものたれと互の目を組み合わせた刃紋だった
426です。
472さんのコメントを参考に財団の方のサイトに辿りつけ門司の展示刀一覧を見たところ
探していた刀は源種広(三つ胴截断)ではないかな、と思います
ありがとサンクスです!
刀はあんまり実物見たことないけど
燭台切光忠かな
写しも見たけど焼けちゃった後の黒い所とかめっちゃ惚れた
大般若長光かな。トーハクで大包平展示の後に見たんだけど、特に刃紋が華やかな印象を受けた!大包平を見た後だったからこそ余計にほっとしたw
ほんとにきれいだったな~コメ見てると謙信くんおすすめっぽいし気になる…
やっぱり三日月宗近は見惚れた。
難しいことはよく分からんが、あの腰反りの美しさの唯一無二感がいい。
あと、意外と細くて儚い感じがして、長い歴史を辿ってきたんだなと勝手に思い馳せたわ。
太閤左文字。
初めて見たのは九博で江雪左文字を見に行ったはずなのに、太閤左文字に引き寄せられた。
今日、ふくやま美術館でも見てきたんだけど、やっぱり好き。
「神風」っていう刀剣。
鋒から刀を見た瞬間、冷たくて綺麗な風が優しく吹き抜けていく感じがした。
あれ以来、刀に夢中になったよ。
>>27
石田正宗仲間がいてうれしい!
まったく同じで、ふくやまに見に行ったとき江雪そっちのけで見てたなぁ
その後トーハクでもかぶりついてみてた
あれ以来正宗びいきで困る もっと実装してくれー日向も大好き
明石見た時の衝撃すごかった…
元々大太刀好きだったから。
太郎太刀は好き。
一目惚れは大太刀(備前長船法光)かな?
あの長さは圧巻で数分は展示の目の前で張り付いていましたね。
>>94
正直、歌仙さんよりも海賊を見るために3回行きました。
古今伝授や国宝の光忠よりもあの刀に一目惚れでした。
菊御作
あんなに美しい刀初めて見た
いつか実装されるといいなあ…
一昨年かかなり前に伊勢神宮の博物館?で奉納刀を見たけど、直刀に近い太刀だったの…どなたかご存知ですか?派手だけど厳かで不思議な刀だったのを覚えてます
北野天満宮で見た鋒両刃造りの直刀。奉納刀だったかな。
最初は鞘の豪華さに目を奪われた。
両刃とかかっこよすぎ…なんかよくわからないけど見ていて飽きなかったなあ…すきだ…もっと見ていたい
京のかたな展で見た前田藤四郎かな。
もともとすごく前田くんに会えるのを楽しみにしていたけど、予想以上に美しかった…
凛とした佇まいに、どこか誠実さもあって、「あ、これは前田くんだ」って思った。
本当に惚れちゃって、閉館間際まで前田くん見てたのがいい思い出!
生駒光忠だなあ…
歌仙目当てで行った永青文庫で一目惚れしてしまった
鶴丸国永と山姥切国広かな
20年くらい前なんで、ただ綺麗としか思わなかったけどさ
福岡市博物館でみたへし切長谷部
濡れたような刃ってこういうことを言うんだって思った。思わず見入っちゃったのはあれが初めてだったなぁ…
斎藤一さんが愛用してたとも言われている、越前守助広ですね!
ただただ好きだったけど、今回の京博で「そぼろ助広」と「越前守助広」セットで恋に落ちました。図録持ってる人は是非、見てみてね
…少しあれなのが、個人所蔵だから推し刀が次いつ見られるかわからないという現実も知ってしまった…
(実装される日がこればいいなあ)
布袋国広…江頭2.05のテーマが頭の中で思い起こされてしまった
>>439
俵藤太所用とされる毛抜形太刀かな
伊勢神宮の宝物殿には「蜈蚣切」も所蔵されていて、これも俵藤太所用とされているが
への字に近いカーブが特徴的で拵が現存していないので違うかな
746さんもおっしゃっててキョーハクで見た七星剣はすごい可愛い模様が刻まれててしばらく眺めてました〜!
拵込みで歌仙兼定が好き
人斬った!って感じがいい
歌仙拵みたいな柄の杖持ってる人がいて自分が杖買う時に探したんだけど入手出来なくて残念だった
写真で見た三日月の美しさに心を奪われ
本物の鋭さに心を射抜かれました
大包平の問答無用の迫力に魅了され
七星剣の神秘に目を奪われ
宗三左文字の予想外の力強さに後退りました
山姥切国広と山姥切長義!
山姥切国広は初期刀だからって初めてちゃんと刀を見に行ったら、刃文の流れが好みドンピシャだった。多分、初めに見た刀が山姥切国広でなければ刀自体には興味は持たなかった気がする。
山姥切長義は山姥切国広の本歌を見たいという長義くんが憤慨しそうな理由で見に行って、びびった。なんというか、写真ではそんなに好きじゃないかもとか思ってたのに、山姥切長義が目に入った瞬間に、その刀が山姥切長義と知らないうちから目が惹き付けられて目が離せなかった。なんでかは上手く言えないけどもの凄く好き。
とうらぶは、スマホ版から始めたけど、
どハマりしたのは、今年からで。
で、かたな展にも4回だけだけど、行ってきた。
そこで、1回目に行った時に、見とれてしまった刀が居た。
とうらぶには実装されてないし、多分、されないだろうけど…。
「鎮国神器伯耆国大柿宮本能登守菅原朝臣包則」
ホントに素敵だったなぁ…。
にしても、観た場所と刀の特徴を書いただけでさらっとどの刀剣か答えてくれるこのすれのさにわ力ぱねぇっす素敵
本能寺の、確か三条の刀だったかな。三本足の蛙ちゃんとかと同じところに展示してあったやつ。
まだ刀のこととか詳しくなかったときに見たんだけどすごい魅了されてしまってずっと見てたの。
本作長義以下58字略さん。あえてこっちで笑
得美で見た瞬間に「日本刀」
途中送信してしまった
本作長義以下58字略さん。あえてこっちで笑
まだ長義実装前、宗三さん目当てに行った徳美で見た瞬間に大好きになった
勝手だけど今まで見てきたなかで一番オーソドックスというか、ザ・日本刀って感じがする。完成度が高いというか……いや当たり前なんだけど……
三日月宗近も綺麗だったし、童子切も不動行光も骨喰藤四郎も鯰尾藤四郎も篭手切江も皆綺麗だったけど、見た瞬間に「何これ…綺麗…地金が健全てこういうこと…」って衝撃を与えてくれた信濃藤四郎が私の中の実物での推し。
本作長義(以下略)ですね。かたな展で実装前なのに、あそこではお腹いっぱいなほど刀を見たのに惹き付けられて仕方なかったです。
本当に刃紋が美しくて刀に詳しくなくても美しい刀だと思いました。
小竜景光!
華奢ながら凛とした姿、空間を斬ってそこにいるような存在感がすごく好き。
とうらぶリリース前、中学時代にトーハクで見て一目惚れ、一時間は張り付いていた。本作長義とか五虎退とかも好きだけど、やっぱり一番は小竜景光。
実装日は走って家に帰って鍛刀したら、普段イベ惨敗本丸なのに一発できてくれて感動した覚えがある……
今、佐野美で一緒に展示されてる
出品53番の太刀 銘 一
再刃された刀たちも素晴らしかったけど
国宝なだけあって見惚れてしまった
個人的に1番好みでした
でも個人蔵だから滅多に見れない?
今、佐野美で展示されてる
出品53番の太刀 銘 一
再刃された刀たちも素晴らしかったけど
国宝なだけあって見惚れてしまった
個人的に1番好みでした
でも個人蔵だから滅多に見れない?
>>461
エラーで連投になってしまった
すみません…
>>337
助廣…
握手してください
綺麗な刀は沢山あれど何かやっぱりグッと来るのは骨喰藤四郎と義元左文字かな
そりゃ磨り上げてる上に焼けてるから健全な状態の刀には姿も刃紋も地鉄も美術的価値は劣るんだろうけれど、それでも重要文化財に指定されるだけの説得力があるんだよね
そもそも再刃出来ないほど焼損してしまう場合も普通にあるのに、明暦の大火の規模を思えば再刃出来た上であれだけ綺麗なのはもはや奇跡なんだなって
佐野美の再刃刀集めた展示見たら余計にそう思えた
トーハクでよく展示される来国光と水龍剣が好きだな。
初めて見たときこんな綺麗な刀あるんだなって感動したわ。
刀剣散歩の長谷部見たら刀剣女子になった(実物じゃないけど)
そのあとで京博に見に行ったら、閉館時間を気になりすぎてちゃんと長谷部を見れなかった....(当日の気分に影響されやすいマン)
けどそのあと、最推しの江雪を見に行った時は本当に見とれた.....太閤左文字もめっちゃ綺麗....(もちろんほか左文字の刀剣も)
そして、その展示を見てから粟田口派の短刀も前より好きになった
実は最初江雪の映像(刀剣散歩)を見た時、それほど感動しなかったけど...
実物を見たら、見飽きない。むしろ一日中を眺めたいぐらいの美しさだった。
京のかたな展で見た本作長義(以下58字略)だなぁ
基本的に好きな系統は粟田口や来に多い、いっそ機械的なぐらいに整った直刃なんだけど、山一面満開の桜による花霞みたいな刃文と力強い輪郭に惹かれた
ひどい出不精で通勤と日常の買い物以外は殆ど出掛けなかったのに、前期の常設展示室に出てるので月イチペースで名古屋行ってる…有休消化になって助かってます…
まだ刀剣乱舞にハマってなかった頃の話なんだけど、お父さんに連れてってもらったトーハクで見た大包平に一目惚れした。ほんとに刀の知識とか全然無かったんだけど、大包平を見て、しばらくそこから動けなかった。あの時の感動が忘れられん…刀剣乱舞にハマった後も大包平推してる。大包平最高!!!
はまりたての時に友達にトーハク連れて行ってもらって大包平に一目惚れした。当時鶯丸もいなかったから友達に大包平っていうとうらぶにいるキャラがいるって言われた情報だけで何も知識がなかったけどあの衝撃は忘れられない。人って感動通り越すと衝撃として変換されるんだね。息が止まってなにこの刀って名前見たら大包平だった。
長谷部と日本号みたときもやばかったけどその2振りはキャラとして元々好きだったから刀単体の衝撃だけじゃないのかなって感じ。呼吸は止まった
京都の刀展行けなかったからそんなに数を見たことはないのだけれど、大倶利伽羅は本当に感動した。スタッフさんに言われた角度で覗き込んだらマジで金に光る龍の両眼が見えて…。手入れを繰り返していくと眼のように見えている部分がなくなる?から、あとどれだけ見られるかわからないと言われて来てよかったと思った。キャラクターの大倶利伽羅はまさにあの刀のイメージ通りの化身だった。たぶん一生忘れないと思う。
大包平絶賛されてて一度は見に行ってみたいな。
>>459
それは運命的なものを感じますね!素敵なエピソード。今度ゆっくり見にいってみよう。
かたな展のときに初めて本作長義以下58字略さんを見て、多分見方が悪かったのか(何か山ボコみたいな刃文だな~)って思ってたけど、後に桜花の様な華やかな刃文って言う説明を知り違和感を覚え翌年徳川美術館さんに行き再度見に行ったら角度によって全然見え方違ったしめちゃくちゃ美しくてこれは桜花にも例えられるわ…!と見惚れました。あと、VR刀剣でも見た岡田切はインパクトあった。
キョーハクで見た粟田口の国宝太刀の銘久国がすっごく美しくて印象に残ってる
ずっと見てたくて一旦列外れたくらい
あとは長谷部が凄かったなぁ
皆焼ってあんなに美しいのかって驚いた記憶がある
推しの子はもちろん印象に残ってるけど、刀として印象が強かったのはそのふた振りかな
両国の刀剣博物館で見た、孫六兼元
三本杉に惚れてしもた。
多分個人蔵の長船忠光の打刀
直刃が綺麗だったんや
勢州桑名郡益田庄藤原朝臣村正作の太刀。刀身に塗ってあった漆が凄く綺麗で、30分ぐらい見惚れてた。時間と場所が許せば一日中見てたかった
初めて観に行った徳川美術館の時に鯰尾藤四郎に激惚れしました…
あとそり具合と輝きが素晴らしかった〜
あと、名前全部は覚えてないけど国俊ってついてた短刀も素敵でした
亀甲貞宗。とうらぶ始める前にみて感動したわ。とうらぶ始めて亀甲実装してキャラの濃さににひっくり返った。今はキャラひっくるめて大好きです。
永青文庫所蔵の太刀 守家造は丁子乱の刃文がすごい綺麗だった……
とうらぶにハマってから行った最初の刀剣展示で出会ったけど未だにあれは忘れられないな〜
なお重文指定されてます
誰かの動画の山鳥毛を見て、あまりの美しさに泣いた
大包平はもちろんだけど、太刀 越中則重が好きだなあ
刃文がゆらゆらしてるのにスラッとしてて本当にきれいだった。
ぜひ実装されてほしい。
武器類は興味があったけど、日本の刀剣に興味を持ったのはとうらぶ以降。
それまでは虎徹、村正、陸奥守吉行、正宗、蜻蛉切しか知らなかった。
(蜻蛉切だけは他ゲームで名前だけ聞いて、どんな槍だかわからなかった)
一目見て感情が溢れたのは、岡崎市で開かれた展示会でみた短刀の村正と徳美の皆焼の村正。佇まいが他の刀剣と一際違った。実用の中でたくさんの人の手に渡って、そしてたくさんの伝説を残してきた。
とうらぶを初めて、村正が悪い奴じゃないという蜻蛉切のセリフはまさに本当なんだなと感じました。
山鳥毛と大典太。
画面越しだったけどね、、、
実装前に五月雨江を見て実装されたら絶対推すと決めてた。
それまですごい乱れ刃とかばかり見てたから霞のような模様が幻想的でさらに納得な銘で、実装したらどんなだろうと想像するのが楽しかったな
日本号だな~
ゲームのキャラと違ってめっちゃ優美だったーーー!!
あれを実際に戦場に持って行くなんて母里氏どういうつもり!?って思ったw
たくさん刀は見ておりますが…記憶に新しいのは、
墨田区にある刀剣博物館で見た青江シリーズ(こう書いてしまって申し訳無い)がとっても美しかった記憶です。
同時に水心子、もありました。正宗も。
刀ステ【維伝】の頃です。スケジュールに組み込んでマイカーで舞台共々、剣道している息子達と観に行きました。
乱藤四郎!
美しくて尊かった!
擬人化した乱ちゃんも超可愛くて尊すぎるから、もう最高!!
愛してる
2振り見たことある堀川国広の作品はどっちも泣いた
あと武田神社の備前長船清光も泣いた
五月雨江と日光一文字。どちらも実装前。
特に日光は、侍展で堂々と輝いてるように感じて思わず見惚れたわー。
トーハクの水龍剣、北野天満宮さんの巴形薙刀、桑名江が好き〜
展示見にいくと、事前の情報での自分的目玉の刀剣とは別に好みの刀見つかるの楽しい
特に北野天満宮さんの薙刀はめちゃくちゃ好みで、切られるならあれが良いなあと思う
私は獅子王だな
徳美で展示された時に観たんだけど、とっても惹かれた
黒漆太刀拵めっちゃかっこいい
徳川美術館へ行って会った実装前の五月雨。
スラッとした形と吸い込まれそうな肌に何回も戻って見てた。実装時は嬉しいのと不安と半々だったなぁ。
前田くんの展示を目当てに行った県立美術館で
富田江に一目惚れして暫く動けなかった思い出……
最近出戻った審神者なのですが知らない間に江派が増えててもしや実装の可能性あるかもとどきどきしています……
山姥切国広
こん散歩で見て一目惚れ
刀のことなんも知らない素人にもすごさがわかったしめちゃくちゃかっこいいんだよね
こんなに沢山、心惹かれる名刀があるんですね。
遠征しよー。
私は山鳥毛と兵庫守家です。山鳥毛には本当にびっくりしました。
へし切長谷部も好みなんだろうなぁ…いつか見たい!
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