刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)にて、贋作と写とレプリカの違いに関する話題から発生する、山姥切の国広と長義の関係性についての長文考察系話題。
贋作と写しとレプリカの違い
52: 審神者
剣を擬人化したゲームのCMで「私は(有名な西洋の剣)の贋作!」って言った直後に「レプリカ」って言ってて
頭の中のまんばちゃんが瞬時に「写しと偽物は違う!」って布にくるまった
推しが今日も可愛いなと思いました。
頭の中のまんばちゃんが瞬時に「写しと偽物は違う!」って布にくるまった
推しが今日も可愛いなと思いました。
54: 審神者
フェイクソードくん
55: 審神者
贋作と写しとレプリカの違い、とうらぶやってなきゃ絶対知らなかった
63: 審神者
>>55
言葉で説明しろって言われると難しいよな
んでもってその中で贋作とレプリカは「偽物」で、写しは「本物」なんだけど、この場合の「偽物」と長義がいう「偽物」の意味が違うから脳内パニックになるんだよな
就任してすぐ山姥切国広にハマってとことん資料漁ってなかったら「山姥切」を何一つ理解できなかったと思う
言葉で説明しろって言われると難しいよな
んでもってその中で贋作とレプリカは「偽物」で、写しは「本物」なんだけど、この場合の「偽物」と長義がいう「偽物」の意味が違うから脳内パニックになるんだよな
就任してすぐ山姥切国広にハマってとことん資料漁ってなかったら「山姥切」を何一つ理解できなかったと思う
56: 審神者
とうらぶやってなきゃ刀一つ一つに名前あるの知らないまま
90歳で安らかに痛みもなく布団の上で死んでた
90歳で安らかに痛みもなく布団の上で死んでた
57: 審神者
>>56
なんか詩的だな
でもそうだな、とうらぶやってなきゃ刀にそれぞれ物語があることなんか知らなかったし、たとえ地元にゆかりあるものだったとしても、気付かないまま過ごしてたんだろう
なんか詩的だな
でもそうだな、とうらぶやってなきゃ刀にそれぞれ物語があることなんか知らなかったし、たとえ地元にゆかりあるものだったとしても、気付かないまま過ごしてたんだろう
64: 審神者
長義は山姥切の名前で名を売ってるという方で偽物君と呼ぶんだけど、国広の方は写しとして生まれた意識があるのと、山姥切の名を乗っ取ったりするつもりないから、「写しと偽物違う」って反応になる。
で、それを見てた審神者が表面的に受け取っちゃうと「長義が写しを贋作扱いしてる!」ってなってしまう。
そもそも長義、写しと贋作の違いを知らない人間がいるってのを考えつかなかったか、
知識とはしては知ってるけど、そんな人そんな多くないと思ってたんじゃないかと思ってしまう。
で、それを見てた審神者が表面的に受け取っちゃうと「長義が写しを贋作扱いしてる!」ってなってしまう。
そもそも長義、写しと贋作の違いを知らない人間がいるってのを考えつかなかったか、
知識とはしては知ってるけど、そんな人そんな多くないと思ってたんじゃないかと思ってしまう。
70: 審神者
>>69
>>64
>>64
65: 審神者
ソハヤと国広の傑作との回想を聞いて調べるまで
写し=公式に認められたコピー
贋作=海賊版コピー
と思ってました
写し=公式に認められたコピー
贋作=海賊版コピー
と思ってました
66: 審神者
>>65
え、違うのか
難しいよ
え、違うのか
難しいよ
67: 審神者
あー…コピーって言われると模写とか複写を連想する
だからコピー=レプリカかなあ
日本刀における「写し」っていうのは、刀派の作風、名工の作風、特定の作品、などに倣ったものだから、コピーではないと思ってる
素人目には山姥切国広と本作長義って似てないし、現代人には分かりにくい概念かもな
だからコピー=レプリカかなあ
日本刀における「写し」っていうのは、刀派の作風、名工の作風、特定の作品、などに倣ったものだから、コピーではないと思ってる
素人目には山姥切国広と本作長義って似てないし、現代人には分かりにくい概念かもな
68: 審神者
写し=カバーソング
贋作=偽ブランドバッグ
がワイの認識
贋作=偽ブランドバッグ
がワイの認識
69: 審神者
長義はなんで偽物くんって呼ぶのかな
監査官やってたくらいだし頭いいと思うんだけど
監査官やってたくらいだし頭いいと思うんだけど
71: 審神者
なんかコピーって言葉が違うみたい
写しはオマージュとして作られる
贋作はらしく作られるのも、それっぽく加工されるのも多い
例えば長曽祢は清麿の作なのに虎徹にされたみたいに
写しはオマージュとして作られる
贋作はらしく作られるのも、それっぽく加工されるのも多い
例えば長曽祢は清麿の作なのに虎徹にされたみたいに
73: 審神者
わいも刀剣始める前は一緒じゃんってよく分かってなかったけど今は
贋作は本物だと名を偽って作られた似ていない別物
写しは現在か過去の本物に似せて作られた物
レプリカは姿形はそっくりだけど素材そのものが全く違う別物
って認識でいる
贋作は本物だと名を偽って作られた似ていない別物
写しは現在か過去の本物に似せて作られた物
レプリカは姿形はそっくりだけど素材そのものが全く違う別物
って認識でいる
74: 審神者
国広の言う通り「写し」は偽物じゃない
けど長義からしてみれば大多数に認識されてるのが国広の方だから「山姥切」の偽物になるわけだ
回想を見直して思うんだが、長義はガッツリ国広を写しとして認識してるし、国広の方も「写し」が偽物ではないと主張しつつ、「山姥切」の偽物であることは否定してないんだなこれが
けど長義からしてみれば大多数に認識されてるのが国広の方だから「山姥切」の偽物になるわけだ
回想を見直して思うんだが、長義はガッツリ国広を写しとして認識してるし、国広の方も「写し」が偽物ではないと主張しつつ、「山姥切」の偽物であることは否定してないんだなこれが
75: 審神者
長義の場合、元々政府所属だったのも、「写しと贋作の違いがわからない人間が多い」ってのをあんまり知らない理由になり得るんだよね。
政府の人たちが本丸によべる刀剣男士の選定等に関わってたら、剃りゃその人達は刀剣について詳しいだろう。
て、そういう人達と一緒に仕事してたら、一般の人が刀剣の知識をほとんど持ってないってのは身近には感じられなかっただろうなと。
そこらへんは、実は他の男士たちも「えっ、審神者って刀について知らなすぎない……?
えっこれが普通の人の知識のレベル? そっか自分で刀使わないなら知らないのか……」
って事結構ある気もする。
政府の人たちが本丸によべる刀剣男士の選定等に関わってたら、剃りゃその人達は刀剣について詳しいだろう。
て、そういう人達と一緒に仕事してたら、一般の人が刀剣の知識をほとんど持ってないってのは身近には感じられなかっただろうなと。
そこらへんは、実は他の男士たちも「えっ、審神者って刀について知らなすぎない……?
えっこれが普通の人の知識のレベル? そっか自分で刀使わないなら知らないのか……」
って事結構ある気もする。
76: 審神者
>>75
山姥切問題に多数の解釈がある中で自分と一致する人見つけるとこんなに嬉しいもんなんだな…
山姥切問題に多数の解釈がある中で自分と一致する人見つけるとこんなに嬉しいもんなんだな…
77: 審神者
あの回想お互いが言ってることの認識がかち合ってないから酷いすれ違いを起こしてるからな
長義の極が実装されたらまた回想があるだろうけどそれまで悶々とするしかないのが辛い
長義の極が実装されたらまた回想があるだろうけどそれまで悶々とするしかないのが辛い
80: 審神者
>>77
ただの想像なんだが、国広が「山姥切の偽物」呼ばわりに対しては否定してないことに気付いてからはこいつらわざとやってんじゃねーかと思うことがある
国広にとって「山姥切」が自分の本科なのは当然じゃん
それを煽るような態度で言って偽物という表現をわざわざ使うあたり、審神者に聞かせるのが目的のような気がしちゃうんだな…
ただの想像なんだが、国広が「山姥切の偽物」呼ばわりに対しては否定してないことに気付いてからはこいつらわざとやってんじゃねーかと思うことがある
国広にとって「山姥切」が自分の本科なのは当然じゃん
それを煽るような態度で言って偽物という表現をわざわざ使うあたり、審神者に聞かせるのが目的のような気がしちゃうんだな…
82: 審神者
>>80
これはあくまでもわいの解釈だけど…
回想を審神者が見てるっていうのはゲーム内限定での要素であって
実際の刀剣乱舞の世界の中では存在しない若しくは男士は見られていると認識していないと思ってる
仮に審神者が聞いてると知っていたら長義はあそこまで取り乱して悪態をつかないんじゃないかな?と
まあ取り繕う余裕もないくらい激おこだったという可能性もあるかも知れないけどね
これはあくまでもわいの解釈だけど…
回想を審神者が見てるっていうのはゲーム内限定での要素であって
実際の刀剣乱舞の世界の中では存在しない若しくは男士は見られていると認識していないと思ってる
仮に審神者が聞いてると知っていたら長義はあそこまで取り乱して悪態をつかないんじゃないかな?と
まあ取り繕う余裕もないくらい激おこだったという可能性もあるかも知れないけどね
83: 審神者
>>80
いや、通常も極も写しは偽物じゃないと言ってるから、あれ多分
「俺は山姥切長義の写しであって、偽物じゃない」の略かと……
多分本科と写しで言葉足らずの所が似てしまったんじゃないかと思ってる。
いや、通常も極も写しは偽物じゃないと言ってるから、あれ多分
「俺は山姥切長義の写しであって、偽物じゃない」の略かと……
多分本科と写しで言葉足らずの所が似てしまったんじゃないかと思ってる。
84: 審神者
>>83
すまん、書き方悪かったな
長義の「山姥切として認識されるべきは俺」っていう言い分を国広が否定するような表現が見当たらないから、本人たちの認識ではすれ違いなんて起こってないけど、審神者に聞かせるために、回想のみならず普段の会話でもわざと誤解を招くような言い方してんのかなって言いたかった
国広の「写しは偽物とは違う」っていう言い分の解釈は>>83で合ってると思うぞ
すまん、書き方悪かったな
長義の「山姥切として認識されるべきは俺」っていう言い分を国広が否定するような表現が見当たらないから、本人たちの認識ではすれ違いなんて起こってないけど、審神者に聞かせるために、回想のみならず普段の会話でもわざと誤解を招くような言い方してんのかなって言いたかった
国広の「写しは偽物とは違う」っていう言い分の解釈は>>83で合ってると思うぞ
78: 審神者
そうかふたりともお互いに言っている「偽物」の意味が違うのか
審神者としては君は君で貴方は貴方よって感じだと個人的に思うけど
男士達にとっては大事だもんねぇ
無知な審神者ですまない男士達
審神者としては君は君で貴方は貴方よって感じだと個人的に思うけど
男士達にとっては大事だもんねぇ
無知な審神者ですまない男士達
81: 審神者
特に、極になってるほうは
写しと偽物違うよー伝えたあとに
俺は、写しだとかそういうのも大事だけど今は自分がやれること頑張るんだ!の気持ちを伝えちゃったせいで
長義には「は?山姥切乗っ取って開き直るのか?」と勘違いされてる気がする。
国広的には「お前の写しだから、って卑屈にならずに頑張る!」(もちろん名前乗っ取りなんて微塵も考えてない)
……なにこれアンジャッシュのコントのひどいやつか?
写しと偽物違うよー伝えたあとに
俺は、写しだとかそういうのも大事だけど今は自分がやれること頑張るんだ!の気持ちを伝えちゃったせいで
長義には「は?山姥切乗っ取って開き直るのか?」と勘違いされてる気がする。
国広的には「お前の写しだから、って卑屈にならずに頑張る!」(もちろん名前乗っ取りなんて微塵も考えてない)
……なにこれアンジャッシュのコントのひどいやつか?
85: 審神者
あと名前に対する認識が拗れた原因だと思う
髭切が名前なんてどうでもいいって言ってるように、刀剣男士によって名前に対する想いは全然違う
山姥切国広は「山姥切」という号に対して「自分を構成する要素の1つ」くらいの認識かなと思うんだけど長義は「山姥切という名前は自分のもの」と固執している
なんで名前に固執してるのか考えたけどここから先は完全に妄想
修行前の刀剣男士って、「自分の身に起きた事実」よりも「人々が考えた逸話、想い」で顕現していると思う
今剣も山姥切国広も修行で「人々語る想いこそが真実だと思っていたのに、歴史は違うじゃないか」ってなってる
だから山姥切長義も少なくとも今は「本作長義」の付喪神なんじゃなくて
「人々の考える山姥切国広の本歌」の付喪神なんじゃないかと思う
写しが自分のこと写しと自己紹介するのは分かるけど、山姥切長義は自己紹介の時に「俺が本歌」って言う
「俺が本歌」って自己紹介、あまりにも写しの存在ありきすぎでは?
元々「一説に山姥切の号は長義の刀につけられた号で、その写しであるから山姥切国広と呼びならわしたという」と言われてたものが(推測で書かれたもので資料はない)
「山姥切の号は元来はこの長義の異名で、それを写したことから山姥切国広と名付けられた」
という認識に時間が経つにつれて変わった
その「元来山姥切の号は長義の異名であった」という人々の想いを背負って顕現したから長義は山姥切の名前に固執してるのでは?
長文ごめんめんどくさいと思ったらスルーして
髭切が名前なんてどうでもいいって言ってるように、刀剣男士によって名前に対する想いは全然違う
山姥切国広は「山姥切」という号に対して「自分を構成する要素の1つ」くらいの認識かなと思うんだけど長義は「山姥切という名前は自分のもの」と固執している
なんで名前に固執してるのか考えたけどここから先は完全に妄想
修行前の刀剣男士って、「自分の身に起きた事実」よりも「人々が考えた逸話、想い」で顕現していると思う
今剣も山姥切国広も修行で「人々語る想いこそが真実だと思っていたのに、歴史は違うじゃないか」ってなってる
だから山姥切長義も少なくとも今は「本作長義」の付喪神なんじゃなくて
「人々の考える山姥切国広の本歌」の付喪神なんじゃないかと思う
写しが自分のこと写しと自己紹介するのは分かるけど、山姥切長義は自己紹介の時に「俺が本歌」って言う
「俺が本歌」って自己紹介、あまりにも写しの存在ありきすぎでは?
元々「一説に山姥切の号は長義の刀につけられた号で、その写しであるから山姥切国広と呼びならわしたという」と言われてたものが(推測で書かれたもので資料はない)
「山姥切の号は元来はこの長義の異名で、それを写したことから山姥切国広と名付けられた」
という認識に時間が経つにつれて変わった
その「元来山姥切の号は長義の異名であった」という人々の想いを背負って顕現したから長義は山姥切の名前に固執してるのでは?
長文ごめんめんどくさいと思ったらスルーして
86: 審神者
いろいろ難しい解釈してるんだ ワイは
長「山姥切ったのは俺!なのに写しのお前にまで付いてるのが気に入らん
どころか下手すりゃお前が切ったことになってるとかどういうことや」
ノマ国「俺だって切ってもいない物の名前付けられて困ってる」長「そっか」
極国「まあ誰が切ったかなんてどうでもええやん」長「なんやて!」
みたいなどつき漫才的な想像しかしてなかったわ
長「山姥切ったのは俺!なのに写しのお前にまで付いてるのが気に入らん
どころか下手すりゃお前が切ったことになってるとかどういうことや」
ノマ国「俺だって切ってもいない物の名前付けられて困ってる」長「そっか」
極国「まあ誰が切ったかなんてどうでもええやん」長「なんやて!」
みたいなどつき漫才的な想像しかしてなかったわ
87: 審神者
スレ移動してると思ったら難しい話してるな
はっちの贋作とはまた違う?よね
馬鹿なわいにも分かるようにいつかのように、説明お願いしますウホ
はっちの贋作とはまた違う?よね
馬鹿なわいにも分かるようにいつかのように、説明お願いしますウホ
88: 審神者
俺の名前なのに!キィー!(乗っ取られて消えるのこわいか)
89: 審神者
ごめんミスった(消えるのこわい)
みたいな感じだと思ってるアホゴリラです
みたいな感じだと思ってるアホゴリラです
90: 審神者
長義「俺が本物!山姥切ったのも俺!お前じゃない!」
極国広「俺もお前も山姥切フレンドだろ?」
蜂須賀「俺と浦島は本物。長曽祢は偽物で兄弟じゃない。あーゆーれでぃ?」
長曽祢「俺を勝手に本物の虎徹って言い出したの人間だしぃー。おれの意思じゃねぇしー。俺はお前らのお兄ちゃん(見た目年齢)なんだよどゅーゆーあんだーすたん?」
極国広「俺もお前も山姥切フレンドだろ?」
蜂須賀「俺と浦島は本物。長曽祢は偽物で兄弟じゃない。あーゆーれでぃ?」
長曽祢「俺を勝手に本物の虎徹って言い出したの人間だしぃー。おれの意思じゃねぇしー。俺はお前らのお兄ちゃん(見た目年齢)なんだよどゅーゆーあんだーすたん?」
91: 審神者
まんばはカタカナでフレンドなのに虎徹は平仮名で笑ってしまった
93: 審神者
原作リスペクトの二次創作ですって明言してるかしてないかの違いかと思ってた
山姥切の方はその上で二次創作の方が有名になってしまって原作側が焦りを感じていると…
山姥切の方はその上で二次創作の方が有名になってしまって原作側が焦りを感じていると…
94: 審神者
>>93
船橋市の船えもんとふなっしーみたいな関係・・・あれはちょっと違うか
船橋市の船えもんとふなっしーみたいな関係・・・あれはちょっと違うか
97: 審神者
山姥切の流れに沼民ワイ大歓喜
今までちょぎは山姥を切ったから山姥切長義で
まんばはその写しだから山姥切を名乗ってるって思ってたけど
本作長義(以下略)を生で観て、ちょぎの実家が「本作長義(略)は山姥切じゃねーから!」講話やったって聞いて
ちょぎは本作(略)がそのまま励起したんじゃなくて
「山姥切国広の本歌なんだから山姥切って名前だよね」っていう人の思い(逸話)と本作長義(略)が合わさったものなんじゃないかなーって思った
言いたいこと:ちょぎって修行から帰ってきたら本作長義(以下58字略)って名前になるんじゃね?
今までちょぎは山姥を切ったから山姥切長義で
まんばはその写しだから山姥切を名乗ってるって思ってたけど
本作長義(以下略)を生で観て、ちょぎの実家が「本作長義(略)は山姥切じゃねーから!」講話やったって聞いて
ちょぎは本作(略)がそのまま励起したんじゃなくて
「山姥切国広の本歌なんだから山姥切って名前だよね」っていう人の思い(逸話)と本作長義(略)が合わさったものなんじゃないかなーって思った
言いたいこと:ちょぎって修行から帰ってきたら本作長義(以下58字略)って名前になるんじゃね?
99: 審神者
>>97
今剣ちゃんも実態無いし、逸話誰かの想像昔話からやね
刀剣男子を権限させてるのは政府だから政府の誰かの認識から
現在の刀剣男士の姿性格が成り立ってるんかな
集合体の子いるし爺のよな単体で権限してる刀もあるし
そのうち事実明かされるんかねー
今剣ちゃんも実態無いし、逸話誰かの想像昔話からやね
刀剣男子を権限させてるのは政府だから政府の誰かの認識から
現在の刀剣男士の姿性格が成り立ってるんかな
集合体の子いるし爺のよな単体で権限してる刀もあるし
そのうち事実明かされるんかねー
101: 審神者
ワイはちょぎが斬った山姥は
「21世紀においては山姥ではない」山のお猿さんでも山賊ババアでもなんでもいいんだけど
「斬った時点においては山姥」と考えて「ちょぎは真実山姥切である」と認識している
まあ斬った人が話を盛った可能性もあるくらいには思ってるけど
それは逆に言うと当時において「山姥」は存在するんだと受け止めてる
話を盛る方も聞く方も山姥は存在するって思ってないと
盛りも意味なくなるからね
意外と長くなったごめん
「21世紀においては山姥ではない」山のお猿さんでも山賊ババアでもなんでもいいんだけど
「斬った時点においては山姥」と考えて「ちょぎは真実山姥切である」と認識している
まあ斬った人が話を盛った可能性もあるくらいには思ってるけど
それは逆に言うと当時において「山姥」は存在するんだと受け止めてる
話を盛る方も聞く方も山姥は存在するって思ってないと
盛りも意味なくなるからね
意外と長くなったごめん
102: 審神者
山姥ってそもそも本当にいたのかな?
鬼切みたいなものなのかな それとも山にいるお婆さん斬ったってこと?
鬼切みたいなものなのかな それとも山にいるお婆さん斬ったってこと?
103: 審神者
姥捨て山で捨てられたお婆さんを斬った・・・とか?
104: 審神者
山姥はノラばああだと思ってる
金髪って説あるけど黄ばんだ白髪的な
金髪って説あるけど黄ばんだ白髪的な
105: 審神者
妖怪や物の怪言われるけど実際は旅の人を惨殺していた婆だと思うわw
106: 審神者
人を喰ってる妖怪が山姥なんだよな?
鬼との違いはなんなんや……ってなる
鬼との違いはなんなんや……ってなる
107: 審神者
戸隠山の鬼女紅葉とか安達ヶ原の鬼婆みたいなサムシングだと思ってた
他にも山の神説もあるし、まあ日本の神と妖って表裏一体な面もあるけど
女で山に住む怪異をひっくるめた総称的な
他にも山の神説もあるし、まあ日本の神と妖って表裏一体な面もあるけど
女で山に住む怪異をひっくるめた総称的な
108: 審神者
来てみたら難しい話してるなぁ
山姥っていうと姥捨山の話しか思いつかないなぁ
食い扶持減らすために息子に捨てられた?お婆さんのやつ
妖怪って説もあるんだっけ?
山姥の存在からして曖昧だよなぁ
山姥っていうと姥捨山の話しか思いつかないなぁ
食い扶持減らすために息子に捨てられた?お婆さんのやつ
妖怪って説もあるんだっけ?
山姥の存在からして曖昧だよなぁ
109: 審神者
捨てられたばーさんのサバイバルライフが山姥だと思ってるんだけどもどうかな
110: 審神者
自分がお世話してる姫の病気治すために妊婦のへその緒かなんかを取って殺したら
その妊婦が自分の娘だったって話は普通の女の人が山姥になった話だから
山姥=山に住む人を襲う女ってのと
本当に妖怪の類があるのかな?
前者なら実在しただろうし山姥斬ってたかもしれないのか
その妊婦が自分の娘だったって話は普通の女の人が山姥になった話だから
山姥=山に住む人を襲う女ってのと
本当に妖怪の類があるのかな?
前者なら実在しただろうし山姥斬ってたかもしれないのか
111: 審神者
旅の途中山奥で人の良さそうな婆ちゃんの家にに一晩泊めさせてもらったけど
夜中聴こえた音に目を覚まして襖の隙間から覗くと
そこにはニヤニヤしながら包丁研いでる婆ちゃんが!
みたいな印象
夜中聴こえた音に目を覚まして襖の隙間から覗くと
そこにはニヤニヤしながら包丁研いでる婆ちゃんが!
みたいな印象
112: 審神者
旅の若者におはぎ作ってあげようと思ったら山姥伝説にされた老夫婦いそう(こなみ)
114: 審神者
>>112
飛んだとばっちりだな
ふと思ったんだけど、山姥切国広って長義に会う前から「偽物」って言葉使ってるよね?
てことは本丸に来る前に長義に偽物って言われてる、のか?
飛んだとばっちりだな
ふと思ったんだけど、山姥切国広って長義に会う前から「偽物」って言葉使ってるよね?
てことは本丸に来る前に長義に偽物って言われてる、のか?
117: 審神者
>>114
その「偽物」はいわゆる贋作的意味合いの「偽物」じゃないかなあ
現代でもオマージュというか模倣は芸術じゃないみたいなこと言う人いるじゃん
日本刀における写しは紛れもなく本物だが、そういうこと言う奴いただろうな
山姥切国広の経歴辿ってみるとそれ以上にヤバい扱い受けてた可能性もあるが
その「偽物」はいわゆる贋作的意味合いの「偽物」じゃないかなあ
現代でもオマージュというか模倣は芸術じゃないみたいなこと言う人いるじゃん
日本刀における写しは紛れもなく本物だが、そういうこと言う奴いただろうな
山姥切国広の経歴辿ってみるとそれ以上にヤバい扱い受けてた可能性もあるが
122: 審神者
>>117
うーん、山姥切国広のいう「偽物」ってのは、本科をただマネしただけだっていう意味での「偽物」ってこと?
それならわかるぞ
昔、和楽器をやってたことがあって、プロの人の話を聞いたんだが、
和楽器って昔から楽譜を使わなかったらしい
目の前でお師匠さんの演奏聞いてそれを真似して覚えるらしい
でも、お師匠さんの演奏を丸々パくったら怒られるらしくて
自分なりに曲を解釈してアレンジを加えてこそ一流だとかなんだとか言うらしい
おそらく刀についても同じことが言えるんじゃないかなあと思った
山長くなってスマソ
うーん、山姥切国広のいう「偽物」ってのは、本科をただマネしただけだっていう意味での「偽物」ってこと?
それならわかるぞ
昔、和楽器をやってたことがあって、プロの人の話を聞いたんだが、
和楽器って昔から楽譜を使わなかったらしい
目の前でお師匠さんの演奏聞いてそれを真似して覚えるらしい
でも、お師匠さんの演奏を丸々パくったら怒られるらしくて
自分なりに曲を解釈してアレンジを加えてこそ一流だとかなんだとか言うらしい
おそらく刀についても同じことが言えるんじゃないかなあと思った
山長くなってスマソ
123: 審神者
>>122
山ってなんだ
山ってなんだ
131: 審神者
>>122
まんばは贋作の意味で言ってると思ってる
真似じゃなくて贋作
まんばは贋作の意味で言ってると思ってる
真似じゃなくて贋作
132: 審神者
>>131
「偽物」=「贋作」って捉えてるってこと?
だとしたらなんで「贋作」と言わずにあえて「偽物」という言葉を使っているんだ?
ニュアンスが微妙に違うのか?
「偽物」=「贋作」って捉えてるってこと?
だとしたらなんで「贋作」と言わずにあえて「偽物」という言葉を使っているんだ?
ニュアンスが微妙に違うのか?
134: 審神者
>>132
贋作ってワードは虎徹が使ってるから
キャラ付け的にも避けたかったんじゃね?(メメタァ)
贋作ってワードは虎徹が使ってるから
キャラ付け的にも避けたかったんじゃね?(メメタァ)
135: 審神者
>>132
ただの想像だけど心無い人々に「偽物」って
言われたことがあるからじゃないかな
贋作って言葉を知ってる人は刀の知識があるだろうし
写しが何であるかもわかってると思う
ただの想像だけど心無い人々に「偽物」って
言われたことがあるからじゃないかな
贋作って言葉を知ってる人は刀の知識があるだろうし
写しが何であるかもわかってると思う
136: 審神者
>>132
「偽物」=「本物の代わり」じゃないかなあ
それが極になって代替品じゃなくて唯一無二、主のための傑作になったんじゃないかな~~~とか
「偽物」=「本物の代わり」じゃないかなあ
それが極になって代替品じゃなくて唯一無二、主のための傑作になったんじゃないかな~~~とか
113: 審神者
山姥ってたしか山神に仕えてるんじゃなかったっけ
山神に仕えてる老婆の姿をした妖怪~みたいな定義だったきがす
鬼とちがうのってそこだと思ってた
山神に仕えてる老婆の姿をした妖怪~みたいな定義だったきがす
鬼とちがうのってそこだと思ってた
115: 審神者
山姥の定義付けって実は難しいんだな
三枚のお札っていう昔話に出てくるような妖怪とか、山を治めてる神様とか、村に伝わる伝説的な意味で美化()されちゃった元人間とか、挙げだしたらキリがない
三枚のお札っていう昔話に出てくるような妖怪とか、山を治めてる神様とか、村に伝わる伝説的な意味で美化()されちゃった元人間とか、挙げだしたらキリがない
116: 審神者
山姥って言っても色々伝承あるからなー
人襲ったり包丁研ぐのもいれば山に迷い込んだ幼児保護して育てて帰すおばあちゃんもいる
金太郎こと坂田金時のマッマも山姥やし
人襲ったり包丁研ぐのもいれば山に迷い込んだ幼児保護して育てて帰すおばあちゃんもいる
金太郎こと坂田金時のマッマも山姥やし
118: 審神者
思わず山姥の項検索しちゃったらWikiが
「岡山県の深山に存在する「ヤマヒメ」は、二十歳ほどの女性で、眉目秀麗で珍しい色の小袖に黒髪、
出会った猟師が鉄砲で撃ったが、弾を手でつかんで微笑んだと伝えられる」
って…いい感じの厨二感かっこいい…
「岡山県の深山に存在する「ヤマヒメ」は、二十歳ほどの女性で、眉目秀麗で珍しい色の小袖に黒髪、
出会った猟師が鉄砲で撃ったが、弾を手でつかんで微笑んだと伝えられる」
って…いい感じの厨二感かっこいい…
119: 審神者
刀帳説明
俺は山姥切国広。足利城主長尾顕長の依頼で打たれた刀だ。……山姥切の写しとしてな。
だが、俺は偽物なんかじゃない。国広の第一の傑作なんだ……!
キャラクター設定文でも「霊剣『山姥切』を模して造られたとされる打刀。
俺は山姥切国広。足利城主長尾顕長の依頼で打たれた刀だ。……山姥切の写しとしてな。
だが、俺は偽物なんかじゃない。国広の第一の傑作なんだ……!
キャラクター設定文でも「霊剣『山姥切』を模して造られたとされる打刀。
120: 審神者
ごめん、誤送信
とりあえずとうらぶの山姥切国広の本歌は「山姥切」って設定で最初作ってたと思うんだけど
とりあえずとうらぶの山姥切国広の本歌は「山姥切」って設定で最初作ってたと思うんだけど
121: 審神者
>>120
それ
ゲーム開始時から山姥切国広は「霊剣山姥切」の写しとして作られたっていうのが公式設定だよな
それ
ゲーム開始時から山姥切国広は「霊剣山姥切」の写しとして作られたっていうのが公式設定だよな
137: 審神者
ばっちり銘きってるのに贋作なの?
そんな扱いされた歴史でもあるのかな
そんな扱いされた歴史でもあるのかな
138: 審神者
>>137
霊刀の偽物って言われたってことやろ、贋作じゃない
もしくは写しと贋作の違いがわからない相手から色々言われたとか
あと贋作にわざわざ銘切ることもあってだなぁ、虎鉄とか
霊刀の偽物って言われたってことやろ、贋作じゃない
もしくは写しと贋作の違いがわからない相手から色々言われたとか
あと贋作にわざわざ銘切ることもあってだなぁ、虎鉄とか
140: 審神者
なるほど、「偽物」の意味からして色々あるってことがわかった
南千じゃないけど、本当に面倒くさいことになってそうだな
南千じゃないけど、本当に面倒くさいことになってそうだな
142: 審神者
>>140
南泉だった・・・
南泉だった・・・
141: 審神者
偽物贋作難しいからもう長義と国広2人で映画館でミュウツー見てくればいいよ(にっかり)
146: 審神者
長義はまんばが「山姥切の写し」だから「山姥切そのものじゃない」
でも山姥切の名で売ってた(と思ってる)から「偽物君」って呼んでる
対するまんばは「自分は山姥切(本科)の写しで山姥は切ってない」「偽物と写しは違う」って
3年だか4年だかずーっと主張してたし、だから回想でもその旨を長義に主張してる
すごいすれ違いというか、勘違いが勘違いを呼ぶというか、ややこしいというか
でも山姥切の名で売ってた(と思ってる)から「偽物君」って呼んでる
対するまんばは「自分は山姥切(本科)の写しで山姥は切ってない」「偽物と写しは違う」って
3年だか4年だかずーっと主張してたし、だから回想でもその旨を長義に主張してる
すごいすれ違いというか、勘違いが勘違いを呼ぶというか、ややこしいというか
147: 審神者
〝山姥切〟考察祭りでめちゃめちゃ楽しくなってきたからタイミング見失ってた長文書き込んじゃうぞ
全部ライト勢のワイの周り見ての体感だから実際問題全体の風潮としてはどうだったかは知らんけど、参考程度にしてもらえば
あとメモ帳コピペだから改行変だったらごめんね
ゲーム開始当初は「山姥切国広」と「山姥切」は別の刀剣、って認識してた人が多かったはず
公式からの情報量が少ないからキャラクター紹介文の「霊剣山姥切の写し」や山姥切国広の畑内番台詞の〝山姥切〟発言やらで「ああ、山姥切国広とは別に山姥切という刀があるのね」って認識して、それこそ大包平や貞ちゃんみたいにいつか実装されるであろう存在として語られていた
だから差別化するために、山姥切国広を山姥切と呼ばないために「まんば」やら「切国」やらって愛称が生まれた
それが変わったのは刀ステと花丸辺りだったかな
だんだん審神者も公式からの情報量も増えてきて一刀剣男士の内番台詞の一言もみんながみんな拾えてるわけじゃない
そんな中公式で山姥切国広が山姥切と呼ばれたことで審神者の認識も「山姥切=山姥切国広」に変わっていった
この辺りで「刀剣乱舞に(本科)山姥切は実装されない」ってほぼトドメ刺さってた風潮だった
だってもう公式に〝山姥切〟はいるんだから
今まで本科が〝山姥切〟だと思っていたのに、公式は山姥切国広が山姥切だと言う
じゃあ本科は何なんだ?……少なくとも公式では山姥切は山姥切国広なんだ、って
そうやってだんだん「山姥切=山姥切国広」と認識が強まっていって、山姥切国広の極も決まって……ああ、やっぱり〝山姥切の本科〟は実装されなかったねって、そこでこの話はおしまい
おしまいになるはずだったんだよね、聚楽第がなければ
本当あの時はしてやられたって感じだった、まさかそう来るとは!って
結局公式としては「山姥切国広」も「山姥切長義」も〝両方が山姥切〟って扱いなんだろうね
でも審神者も山姥切長義も「山姥切と呼ばれる刀剣は一振だけ」って認識だったから拗れてる
「山姥切長義」事態が刀帳番号やログインボイスの「待たせてしまったかな」、紹介文に回想などなどとにかく「山姥切国広」ありきのキャラクターだし公式も審神者間の〝山姥切〟に対する認識は把握してるっぽいけど、どこまでが計算のうちなんだろうね?
全部ライト勢のワイの周り見ての体感だから実際問題全体の風潮としてはどうだったかは知らんけど、参考程度にしてもらえば
あとメモ帳コピペだから改行変だったらごめんね
ゲーム開始当初は「山姥切国広」と「山姥切」は別の刀剣、って認識してた人が多かったはず
公式からの情報量が少ないからキャラクター紹介文の「霊剣山姥切の写し」や山姥切国広の畑内番台詞の〝山姥切〟発言やらで「ああ、山姥切国広とは別に山姥切という刀があるのね」って認識して、それこそ大包平や貞ちゃんみたいにいつか実装されるであろう存在として語られていた
だから差別化するために、山姥切国広を山姥切と呼ばないために「まんば」やら「切国」やらって愛称が生まれた
それが変わったのは刀ステと花丸辺りだったかな
だんだん審神者も公式からの情報量も増えてきて一刀剣男士の内番台詞の一言もみんながみんな拾えてるわけじゃない
そんな中公式で山姥切国広が山姥切と呼ばれたことで審神者の認識も「山姥切=山姥切国広」に変わっていった
この辺りで「刀剣乱舞に(本科)山姥切は実装されない」ってほぼトドメ刺さってた風潮だった
だってもう公式に〝山姥切〟はいるんだから
今まで本科が〝山姥切〟だと思っていたのに、公式は山姥切国広が山姥切だと言う
じゃあ本科は何なんだ?……少なくとも公式では山姥切は山姥切国広なんだ、って
そうやってだんだん「山姥切=山姥切国広」と認識が強まっていって、山姥切国広の極も決まって……ああ、やっぱり〝山姥切の本科〟は実装されなかったねって、そこでこの話はおしまい
おしまいになるはずだったんだよね、聚楽第がなければ
本当あの時はしてやられたって感じだった、まさかそう来るとは!って
結局公式としては「山姥切国広」も「山姥切長義」も〝両方が山姥切〟って扱いなんだろうね
でも審神者も山姥切長義も「山姥切と呼ばれる刀剣は一振だけ」って認識だったから拗れてる
「山姥切長義」事態が刀帳番号やログインボイスの「待たせてしまったかな」、紹介文に回想などなどとにかく「山姥切国広」ありきのキャラクターだし公式も審神者間の〝山姥切〟に対する認識は把握してるっぽいけど、どこまでが計算のうちなんだろうね?
152: 審神者
刀帳番号的にも長義のほうは明らかに初期構想にはいなかったよね
だからこそ >>147 が言うようにユーザーの間で国広のほうが「山姥切」として有名になったことを前提として長義のほうが実装されたのがしんどみあるなと思う
本科と写しって本科があってこそ写しが生まれるはずなのに山姥切sは写しありきで本科たる山姥切長義のキャラが出来上がってるんだから
だからこそ >>147 が言うようにユーザーの間で国広のほうが「山姥切」として有名になったことを前提として長義のほうが実装されたのがしんどみあるなと思う
本科と写しって本科があってこそ写しが生まれるはずなのに山姥切sは写しありきで本科たる山姥切長義のキャラが出来上がってるんだから
153: 審神者
>>152
そこをキャラづくりに使うの上手いな
長義を先にお迎えした審神者は別として…
そこをキャラづくりに使うの上手いな
長義を先にお迎えした審神者は別として…
148: 審神者
むしろゲーム開始当初から名前の出し方的に大包平とかと違って本科は出す予定無さそうだなあと思ってたわ
149: 審神者
>>148
それな
来ないもんだと思ってた
それな
来ないもんだと思ってた
150: 審神者
わいは長義が実装されるまで国広を「山姥切」と呼んでたけど特に深い意味はない
国広は他に2振りいるし、まんばはなんかしっくり来なかったし
今は長義を「山姥切」と呼んで、国広は違う呼び方をしてる
長義が「山姥切と呼んで欲しい」的なこと言ってるから
国広は他に2振りいるし、まんばはなんかしっくり来なかったし
今は長義を「山姥切」と呼んで、国広は違う呼び方をしてる
長義が「山姥切と呼んで欲しい」的なこと言ってるから
151: 審神者
ちょぎが来てからは刀帳名呼びするようにしてる
ここではちょぎって書くけど
ここではちょぎって書くけど
154: 審神者
刀剣乱舞は本当にキャラづくりがうまいなって
155: 審神者
この設定世界観だからこそ追加も含めて好きになってる気はする
156: 審神者
写しありきでできてる山姥切長義が審神者に広く認知されたら
極では自分のことを「本歌」とは言わなくなるのかな
極では自分のことを「本歌」とは言わなくなるのかな
157: 審神者
とりあえず流れ全部読んできたけど、国広と長義の間で偽物の解釈が違うから拗れてる、っていうのになるほどなあと思った
アンジャッシュのコントには笑ったけどつまるところはそういうことなんだろうな
国広にとっては自分は山姥切の写しであり、国広の傑作である だから偽物とは違う
長義にとっては自分の写しとしてうまれた刀が同じ山姥切を名乗っているのが気に食わな……い…? だから自分ではない国広を偽物と呼ぶ
アンジャッシュのコントには笑ったけどつまるところはそういうことなんだろうな
国広にとっては自分は山姥切の写しであり、国広の傑作である だから偽物とは違う
長義にとっては自分の写しとしてうまれた刀が同じ山姥切を名乗っているのが気に食わな……い…? だから自分ではない国広を偽物と呼ぶ
158: 審神者
>>157
気に食わないというか、物語や伝承、人々の認識によって成り立ってる付喪神なんだから
同じ名前で認識されたら個が成り立たず、山姥切長義としては存在できないのでは? と思ってる
気に食わないというか、物語や伝承、人々の認識によって成り立ってる付喪神なんだから
同じ名前で認識されたら個が成り立たず、山姥切長義としては存在できないのでは? と思ってる
159: 審神者
>>158
どうにも長義のキャラクターというか解釈をまだ掴めてなかったというか煮詰められてなかった すまない
簡潔に比較するために気にくわないって表現使ったけどちょっと違ったな
どうにも長義のキャラクターというか解釈をまだ掴めてなかったというか煮詰められてなかった すまない
簡潔に比較するために気にくわないって表現使ったけどちょっと違ったな
161: 審神者
あくまで個人的感想なんだけど
徳美の長義講演聞いてるから
つくづくキャラの「山姥切長義」と
刀本体の「本作長義~以下58字略」が
別モノだっていう認識にしかならないんだよなぁ…
なんで本作長義での実装じゃなかったんだろ…
徳美の長義講演聞いてるから
つくづくキャラの「山姥切長義」と
刀本体の「本作長義~以下58字略」が
別モノだっていう認識にしかならないんだよなぁ…
なんで本作長義での実装じゃなかったんだろ…
162: 審神者
>>161
初期番号にいないことを考えると
「山姥切国広の設定」だけだったからだろうなって
初期番号にいないことを考えると
「山姥切国広の設定」だけだったからだろうなって
163: 審神者
>>161
山姥切長義でないとまんばの葛藤が生きないんじゃないかな?
山姥切長義でないとまんばの葛藤が生きないんじゃないかな?
164: 審神者
>>161
リリース時点では原作も本作長義(刀)が山姥切であるから写しにも山姥切の号がついたと思っていた
しかし話題が大きくなり研究が進んだことで本作長義に山姥切伝説がないことがわかった
だが山姥切国広(キャラ)の本科は霊刀山姥切と言ってしまっている
そのため仕方なく?山姥切長義という名前で「山姥切国広(キャラ)の本科」というある意味非実在刀を実装した
んじゃないかと思う
リリース時点では原作も本作長義(刀)が山姥切であるから写しにも山姥切の号がついたと思っていた
しかし話題が大きくなり研究が進んだことで本作長義に山姥切伝説がないことがわかった
だが山姥切国広(キャラ)の本科は霊刀山姥切と言ってしまっている
そのため仕方なく?山姥切長義という名前で「山姥切国広(キャラ)の本科」というある意味非実在刀を実装した
んじゃないかと思う
171: 審神者
>>162、163、164
長義と山姥切国広との葛藤もさ
本科と写しって事だけで成立すると思うんだけど
なんで山姥切の話までくっつけちゃったかなぁって
国広の初期設定がそうだからって言われたらそれまでなんだけど…
本作長義が山姥切って呼ばれた記録は
尾張徳川家の購入時から徳川側では一度も無いし
徳美の見解では山姥切ったのは国広の方でしょ
って感じだったからすっげーモヤモヤしてるんだよね…
山姥切長義は非実在刀剣って割り切った方が良いんだろうなぁ
長義と山姥切国広との葛藤もさ
本科と写しって事だけで成立すると思うんだけど
なんで山姥切の話までくっつけちゃったかなぁって
国広の初期設定がそうだからって言われたらそれまでなんだけど…
本作長義が山姥切って呼ばれた記録は
尾張徳川家の購入時から徳川側では一度も無いし
徳美の見解では山姥切ったのは国広の方でしょ
って感じだったからすっげーモヤモヤしてるんだよね…
山姥切長義は非実在刀剣って割り切った方が良いんだろうなぁ
173: 審神者
>>171
非実在刀?山姥切~略は存在するのに?
刀剣乱舞には複数の逸話を含有している刀剣男士がいるんだからそういうモノだと思っても良いのでは
集合体という概念もあるし
非実在刀?山姥切~略は存在するのに?
刀剣乱舞には複数の逸話を含有している刀剣男士がいるんだからそういうモノだと思っても良いのでは
集合体という概念もあるし
165: 審神者
ここまで話題が大きくなるとは4年前は思いもしなかったな…
166: 審神者
話題が大きくなって研究が進むのはいいことだが、過ちがわかると困るのは宿命か
そういやお船の方も似た問題抱えてるらしいね(夕立とか)
そういやお船の方も似た問題抱えてるらしいね(夕立とか)
170: 審神者
男士は逸話の付喪神って側面を突き詰めていくと
最終的に山姥切国広、山姥切長義に加えて本作長義以下略という新キャラが
登場する可能性すらあるのエモい(語彙力)
最終的に山姥切国広、山姥切長義に加えて本作長義以下略という新キャラが
登場する可能性すらあるのエモい(語彙力)
172: 審神者
(山姥切国広を山姥切って呼ばないで長義の方を山姥切って呼んでるって書き込み見るたびになんかちょっとモヤる)
174: 審神者
残酷な話ではあるが多くのユーザーにとっては"山姥切"は国広なんだよな、認識的に
枕詞みたいなもので、長く山姥切国広と一緒だったから機動戦士→ガンダム みたいな感じで
山姥切→国広 という感じに…
例外はあるので言い切れないが
枕詞みたいなもので、長く山姥切国広と一緒だったから機動戦士→ガンダム みたいな感じで
山姥切→国広 という感じに…
例外はあるので言い切れないが
175: 審神者
長義の極が楽しみだなぁ
どうなるやろか
どうなるやろか
177: 審神者
>>174
分かりやすいんだけど例えに草生えるわ
>>175
どうなるんだろうねえ
例えまんばと同じところに修行に行ったとしても同じ結論には至らんだろうし
分かりやすいんだけど例えに草生えるわ
>>175
どうなるんだろうねえ
例えまんばと同じところに修行に行ったとしても同じ結論には至らんだろうし
176: 審神者
とうらぶに関しては国広が三振もいるから紛らわしいってのもあるけどね
兼さん堀川くんのこと国広呼びだし
兼さん堀川くんのこと国広呼びだし
178: 審神者
本作長義以下略に山姥切の逸話を加えたのが山姥切長義という気がするので
非実在ではないんじゃないかなあ
山姥を切った史料はなくとも「山姥を切った逸話」は長年あったわけで
史実的な確からしさはなくとも逸話を吸収して刀剣男士の属性にしてる刀はたくさんいる
逸話の発生時期は他の刀剣に比べて新しいし逸話の補強に刀剣乱舞が貢献してるのは特殊な気がする
非実在ではないんじゃないかなあ
山姥を切った史料はなくとも「山姥を切った逸話」は長年あったわけで
史実的な確からしさはなくとも逸話を吸収して刀剣男士の属性にしてる刀はたくさんいる
逸話の発生時期は他の刀剣に比べて新しいし逸話の補強に刀剣乱舞が貢献してるのは特殊な気がする
179: 審神者
追加実装だから写しコンプの山姥切国広との関わりありきでキャラ作られた面は
正直否定しづらいわな
でもだからこそあえて山姥切長義という名前で実装した以上は所蔵元の見解に
引きずられて修行で名前変わって戻って来るとなんてこともやらないと思う
正直否定しづらいわな
でもだからこそあえて山姥切長義という名前で実装した以上は所蔵元の見解に
引きずられて修行で名前変わって戻って来るとなんてこともやらないと思う
180: 審神者
せやな
所蔵元の見解に引きずられて変わるなら、極長谷部は棚切ったことを否定or無かったことにしてたと思う
所蔵元の見解に引きずられて変わるなら、極長谷部は棚切ったことを否定or無かったことにしてたと思う
181: 審神者
刀剣そのものじゃなくて刀剣に付随する物語のつくも神だと思ってるから自分は男士の記憶最優先だなあ
切った物語を元にしてるなら史実がどうあれ男士は切ってるって認識
少しでもそういう伝承なりの認識があるならそれは男士にとっての事実になりうると思ってる
切った物語を元にしてるなら史実がどうあれ男士は切ってるって認識
少しでもそういう伝承なりの認識があるならそれは男士にとっての事実になりうると思ってる
182: 審神者
>>181
いまつるちゃんを見るにそんな感じだね
いまつるちゃんを見るにそんな感じだね
183: 審神者
ひさかたのよりかは身近に感じてわかりやすいかなと思ったんや(枕詞)
極システムの中で、特にコンプレックスを持った刀剣たちが何を審神者に求めているか、今の主のもと戦う上で何を乗り越えなければならないかを考えると長義の修行先の見当つかないな
自分の物語も再認識して来なきゃならんわけだし
極システムの中で、特にコンプレックスを持った刀剣たちが何を審神者に求めているか、今の主のもと戦う上で何を乗り越えなければならないかを考えると長義の修行先の見当つかないな
自分の物語も再認識して来なきゃならんわけだし
184: 審神者
てかあまり詳しくないから単純に本科長義≒山姥切長義で
山姥を切った逸話を持った長義=聚楽第世界線の山姥切長義
聚楽第世界線の山姥切長義の存在=”山姥切”国広が存在しない(国広の最高傑作とは別存在)
=”山姥切”国広を偽者と言う
なのかと思ってたわ いまつるちゃんとある意味似た感じかなと
山姥を切った逸話を持った長義=聚楽第世界線の山姥切長義
聚楽第世界線の山姥切長義の存在=”山姥切”国広が存在しない(国広の最高傑作とは別存在)
=”山姥切”国広を偽者と言う
なのかと思ってたわ いまつるちゃんとある意味似た感じかなと
185: 審神者
なんで本作長義じゃないかってのは
前提※このゲームは史実とは異なる場合があります
逸話や人々の想いを元に顕現してる男士が多い
人々の想い→含:ゴリラ達の想いや認識
「山姥切の写としてな」→ゴリラ「ウホッ」(本歌は山姥切って刀なんだ~)
錬成中…山姥切長義爆誕!!!
なんだべ
前提※このゲームは史実とは異なる場合があります
逸話や人々の想いを元に顕現してる男士が多い
人々の想い→含:ゴリラ達の想いや認識
「山姥切の写としてな」→ゴリラ「ウホッ」(本歌は山姥切って刀なんだ~)
錬成中…山姥切長義爆誕!!!
なんだべ
187: 審神者
>>185
とうらぶの長義を励起させたのはゴッリ達やったんやな!
とうらぶの長義を励起させたのはゴッリ達やったんやな!
186: 審神者
いつまでこの話すんの?
189: 審神者
本作長義以下略について山姥切った逸話があるって言及してる資料は
江戸時代以前にはないんだっけな
でも例えとうらぶサービス開始の2015年に山姥切長義が生まれたとしても
2205年時点では200年近く経過してるから付喪神余裕なのか
>>186
別の話振ってええんやで
江戸時代以前にはないんだっけな
でも例えとうらぶサービス開始の2015年に山姥切長義が生まれたとしても
2205年時点では200年近く経過してるから付喪神余裕なのか
>>186
別の話振ってええんやで
192: 審神者
>>189
ってことは今から推しがシャツガーター斬った逸話を広めれば
ワイの推しもシャツガーター付けてくれる可能性が…!
まあ推し和装やけど
ってことは今から推しがシャツガーター斬った逸話を広めれば
ワイの推しもシャツガーター付けてくれる可能性が…!
まあ推し和装やけど
188: 審神者
とうらぶの山姥切長義は先に実装された国広ありきのキャラ付けだもんなぁ…
エンドレスループというかメビウスの輪というか自身の尾を食らう蛇というか
エンドレスループというかメビウスの輪というか自身の尾を食らう蛇というか
124: 審神者
山は良いぞ
125: 審神者
>>124
ねねちゃんきたかい?
ねねちゃんきたかい?
126: 審神者
山は長いぞ
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1565446486/
コメント一覧
拙者がまんば
拙僧の兄弟は偽物ではない
アーッこういう考察すんごく好き捗る
ありがとうございます…
写しはオマージュ
贋作はイミテーション
レプリカはコピー
って解釈だった、自分の中では
茶道かじってる審神者なので、写し贋作偽物の違いはわかる
そして銘の大事さも謂われの重要さもわかるので、長義が名前にこだわるのも、国広が偽物を否定するのもすごく納得できる
だが確かに二振りの間で論点にズレがあるんだよなぁ...噛み合ってないんだ
そして極めたら本作長義以下略になるに一票
いつまでも名前にこだわる性格とは思えないんだ長義は
徳美の主張がどうのって言ってる人もいるけど、史料がないって言ってるけど(現存して)ないっていう可能性だってあるよなと思うと本作長義以下58字略には山姥切伝説を持ってないって断言するのは違うんじゃないかと個人的にはそっちにモヤモヤしてしまうんだよなあ
かつて物語だけの出来事だとされていたのが主流だったのに絶対あったはずだと信じて調査した考古学者によって実際に起きた出来事だと証明されたトロイア戦争の話を聞いたことがあったから
だからこういう分野で『証拠がないこと』っていうのは否定材料にするべきではないように思える
最初に書いたけど証拠がないことが『最初からその証拠になるものが存在していない』のか『どこかで証拠になるものが失われてしまった』のか、それを証明する手立てがない限り『証拠がないことを証拠とする』のはナンセンスではなかろうか、悪魔の証明にならないか?なんて思考になってしまうもんだから……
もちろん数々の文化的資料を管理してくれている美術館博物館の方々には感謝しているけれども、だからといってそこの見解を妄信しなければいけないわけでもないよなあ
ああもう、難しい問題すぎて文章がまとまらない
読みにくい長文スマソ
長義は山姥切であることにばっかりこだわっているように見えるけど、実は備前長義作っていうことにもかなり誇りがあると思う
間違っても山姥切の真偽以外どうでもいいっていう子ではない
写し、贋作ときていきなりレプリカって横文字が出てくるのなんで?
模写もしくは複製でいいのでは
>>6
2200年までに「本作長義が山姥を切ったとされる史料」がひょこっと出てくるかもしれないしね
ゲーム的には「史料が出てきた世界線」ってことでもいいし
個人的に長義の極は「証拠がないというなら今から実際に山姥を切ってくるから俺こそが山姥切!」みたいなアグレッシブな修行を期待してる
写し→本物を模して作られたもの。本物が別にあることを周知し、あくまで本物に「似せたもの」
贋作→これが本物であると騙すために作られたor最初は写しとして作られたが騙すためのものとして扱われたもの
レプリカ→別の素材で本物そっくりに作ったもの。量産品・偽物であると周知されている
っていうイメージ
でもレプリカでも素材まで同じものもあるよな... って考えたらなんか違う
個人的に、国広も長義も「自分のアイデンティティに対する自信のなさ」が根幹にあるキャラなんじゃないかと思ったんだよな。
まず長義の性格からして、国広がいくら「山姥切」号の刀として有名になったからってあんな攻撃的にならないと思う。
国広は「山姥を斬ってないけど写しだから本歌に倣って山姥切号がついている」が売りの刀だし(山姥退治してないって本人も主張してるし)、
「そちらを山姥切と誤解する者がいるかもしれないが、俺が来たからにはどちらが山姥を斬った刀かすぐに分かる」で話を終わらせるはず。
写し≠偽物なんだから、エリート意識高くて、実際優れた刀である長義がわざわざ誤った言葉の使い方してまで釘さそうとは思わないと思う。
なのに「偽物くん」と攻撃的な呼び方をするのは、自分が「山姥を斬った本物である」と認識を何が何でも守りたいからじゃないか。
なぜなら国広極修行で「山姥を斬った伝説は長義説も国広説もある(=長義が「山姥切」とは限らない)」と言われてるから。
ゲーム外でも徳川美術館の見解は「長義≠山姥切」なわけだし。
長義は自分の山姥切号が歴史的事実ではないかもしれないと無意識に気付いていて、自分のアイデンティティを守るために国広を「偽物」と呼ぶのかなと。
国広が写しである自分への自信のなさを「卑屈」っていう自分への攻撃性で表すように、山姥切長義は自分が山姥切であることの自信のなさを写しへの攻撃で表しているのかなーと。
そうするとこの二振り、根幹の部分がよく似ているなって
>>8
記事の一番上の52を見たらわかるよ
「写しと贋作の違いがわからない人間が多い」っていうのとアンジャッシュの酷い版っていうコメントが個人的に納得した
あと最後の山は長い人、頑張って欲しい
長義の話になると今剣のようなものと言われることが多いけど髭切・膝丸のほうが近い存在のように思うんだよね
キャラの元となった刀は実在しているけれど、キャラが語る逸話と刀の史実が異なっているから明確にキャラ=実在の刀とは言えないようなところが似ていると思う
あくまで刀剣乱舞の世界観では現実で山姥切の号がなくても物語があれば山姥切
名前がそう伝わってるならそれも山姥切
両方山姥切だから回想名もふたつの山姥切なのかなと
あと二振りの会話は私もアンジャッシュだと思った
ふたつの山姥切って回想のタイトルが今現在のゲームの全てかと
流石に極めたら本作長義って名前に変更ってことは無いだろ
現在の山姥切長義の服装や精神って北条家や長尾家要素が強いし
現在の所蔵元の尾張徳川家の要素は南泉と腐れ縁ってくらいやで
山姥切長義以上に複雑な小豆さんとかもいるのに
正直山姥切の二振りに関してはもう「どちらも山姥を斬ったという物語を背負うに足る伯仲の名刀」ってことで良いと思ってる
呼び方は特に希望する呼び名があるわけじゃない国広ではなく号で呼んでほしいっぽい長義の方を山姥切と呼ぶようにしてるけど(両方同じ呼び名はややこしいからしない主義)
どっちも山姥切でいいじゃんよ、同じ号って言っても逸話自体は一つの逸話を取り合ってるわけじゃないんでしょ確か
本歌と写しが同じ号を背負う経験(逸話)をそれぞれで得たってのは出来過ぎかとも思うけど、あり得ないなんてことはそれこそあり得ないんだからさ
長義「やぁ、偽物くん」(これだけは言っておかねばなことがある)
国広「(本歌が写しと偽物の違いを解らないはずがない。真意は何だ?)
写しは偽物とは違う(とりま投げる)」
長義「(否定しない。当然)
山姥切の名…云々」
国広「(なるほど。そっちか。否定できない。成り行きとはいえ、そうなってしまっている。俺にとっても『山姥切』は本歌だ)」
って感じで、ふた振り同士ではすれ違いやらは起きてないと思ってる。
6
ほんそれ
資料が現時点で見当たらないのであって真っ向から否定している訳ではないんだよなこれが
ただ所蔵元に「山姥切」と呼んでもらえないことが「山姥切」の名前に固執しすぎている一因にもなっている気がする(個人の感想)
7
修行で長船長義の作であることに重きを移す感じになる(刀帳にも刀派:長船が付く)んじゃないかと予想
長義と国広の考え方が違うのに納得したし顕現の仕方が人々の想いで顕現てのもあるんじゃないかと思った
個人的には性格変わらず考え方が少し変わって帰ってくるといいなぁと思う。
でも、もしかしたらいまつるちゃんみたいになるかもだけど別の自信をつけて帰ってきてほしいなてのが理想的なもやしゴリラでした
自分なりの解釈だけど名前は大事だからね。自分を存在させる為には必要だし(例外もあるが)
長義は自分の名である『山姥切』を人間達の勝手な解釈で山姥切=国広になっちゃったから
長義は自分の名で通ってる国広に、自分が山姥切だ、名前を奪うなの意味を込めて
『偽物くん』と呼ぶ。そして国広は、単純に自分が『偽物』と思われていると思って
『写しは偽物と違う』と発言。しかし長義が『自分は写しだが山姥切だ』と解釈をすると
自分の中の『二振りにとっての山姥切問題』が完成する感じ
なんか表現力足りんくてすまん
あと改行おかしかったらすまん
11
全力で同意!!
真逆なようで根幹は繋がってるんだよね、この二振り…
所謂山姥切問題は邪推だけど運営が初期はここまで大きく、本当にリアル刀剣と関わり合うコンテンツになると思わずにしっかり調べないまま山姥切国広は山姥切長義の写しだから山姥切って呼ばれるって設定で実装しちゃったのが一番の原因だと思ってるんだけど
国広の修行手紙で国広が山姥を斬ったから長義が山姥切と呼ばれてる説がある事を書かれてしまった以上どう決着つけるのか楽しみな様な不安な様な
修行に行って本作長義になるってことはないと思うけど、今剣みたいに自分の謂れの不確かさに気づいて、不安定になって帰ってくる可能性はあると思う。山姥切の認識が薄くなっても問題ないように山姥切長義呼びしている。(考察拗らせ)
住民票の写しと同義って覚えたなー 贋作や偽物では手続きできないから
こういう考察いっぱい出てるの読むの楽しいのと、まんばーずのことしっかり考えてくれる人沢山いるのすごく嬉しい
たまに国広擁護の為に長義ディスったり長義擁護の為に国広ディスったりしてるの見ることがあってだいぶ心がしんどかったんじゃ…
24
運営が間違ったんじゃなくて昭和中期に偉い先生がそう言い始めちゃったんやで
2205年には逸話化していてもおかしくない
オチが面白かった
あやふやな伝承による存在意義の揺らぎを山姥を斬ってないと主張する国広は主が認めてくれた事で少し克服したなら
山姥を斬ったと主張する長義はいっそ修行で山姥斬って来て誰がなんと言おうと自分は山姥を斬ったから山姥切だって方向で克服してくれないかなーって
>>28
でも平成では既に長義の所蔵元は国広が山姥を斬ったから長義の方が山姥切と言われるって主張してたんでしょ?
27
二振りは伯仲の出来って言われてるし優劣なんてつけられない
どっちも大事に思ってる
刀剣達が逸話から形作られてる存在ってのもそうだけど、
出陣する戦場の名前も「〇〇の記憶」ってなってるのが個人的に気になるんだよな。
刀剣乱舞の世界は「人々の認識」というミーム的なもので成り立っていて、
歴史という「事実」は100%確実なものではなく、
時間遡行軍はその人々の認識を変えるため「人々の記憶」に介入しているのでは…
とか考えてる。
山姥切関係は難しく拗れてるけどつまりは回想が言葉のドッジボールかつ状況がややこしいのよね
ただ逸話に関しては真偽はさておき写しと本歌で年代や場所が確か違ってたはずだから同じ物語ではないんだよな
極国広もまだ考えてる途中であってそんなつもりは微塵もなかったんだろうけど長義からしたら自分への否定に聞こえたのかもしれない(だからあの激昂かな )
まあでも国広も偽物とか言われるの普通に地雷だろうしそれを自分の本歌に言われたらそりゃ真意とかの前に偽物云々は否定するだろうし(まずもって自分が山姥斬ったとか思いもしてなくて混乱したのがあの修行だし)
その名で伝わってきた一振りだから山姥切国広は山姥切国広だし
史実がどうあれ山姥切として物語を見出だされて伝わってきたからこそ山姥切長義は山姥切長義で権限されたわけで
だから個人的にはどちらも「山姥切」だと思ってるしそれこそ公式的には「二つの山姥切」なんだうし
上でも言われてるけど自分も長義は修行で山姥斬って「これで正真正銘山姥切だよね!」とかやりそうだと思ってる
長くなったけど二振りのこと大好きだから語れるときに語りたいんだわ
実装心待ちにしていて両手に山姥切とかはしゃいでる主ですまんな二振りとも、今日も綺麗で美し いぞ!
30
山姥捕ったどーー!!みたいな手紙が来たらどうしようw
南北朝ヤンキーソードだからありえそうで(個人の偏見)
徳美にて「本作長義以下略は山姥を切っていない」って講話があったってツイをみた際、山姥切長義は山姥切国広ありきで後から設定されたキャラクターであり俺こそが山姥切だと声高に叫ぶ主張は正しくないことなんだと勝手に悲しくなっていたんだけど、男士の記憶こそがとうらぶでは事実たりえるって書いてあったの見て、そういう解釈もあるのかとホッとした
最近は国広長義のどちらかに偏ったものが多いからしっかり考察のは良いな
長義の極が楽しみだ
キョーハクでコラボの音声案内あったじゃろ?
あれの膝丸の時にね、「史実がどうであれ語り継がれた物語が刀に乗ってそれがやがて本物になる(うろ覚え)」て言ってたのよ
とくびさんのはあくまでも「史実として学術的に見ればその証拠がない」からなんだよね
山姥切長義が山姥切長義として顕現したのが全てだと思ってるよ
まあ国広がいつも内番で山姥切と〜て言ってたしな
刀剣乱舞の世界観ってよくよく考えてみると後世に残る資料の信頼性が失われてそうだよねって思う
だって過去に飛べるなら資料捏造が簡単に出来てしまう
過去の時代へ行き当時の技術・当時の材料で捏造資料を作って放置して後世にそれが発見されれば科学的な分析に基づいて調べたとしても本物の歴史的資料として扱われてしまう可能性だってあるでしょ?
逆に伝承や逸話の裏付け資料となるものを過去の世界で処分してしまうなどすれば後世に資料が残らないことで一部の歴史を捻じ曲げることも出来てしまう
だからこそ刀剣男士たちに関しては現実の資料よりも彼ら自身が自分をどう定義するかを重視すべきなのではないかなと自分は愚考するわけです、はい
>>35
にっかり青江極みたいに真剣必殺で山姥が出てくる可能性も
31
そういう伝承が残るっていう資料があるってお話だけで、国広が山姥を切ったとは言っていない(山姥切ったかどうかは証明しようがないから)
>>39
まあ現代でも後から後から色々出て来て史実とか簡単に引っくり返るからね
であればこその修行なのかもしれない
>>40
山姥背負った長義はあんまり見たくはないかなww
贋作と写しとレプリカの違い…
贋作はだます目的で作る負のイメージだからフェイクって感じ
写しはお手本というかリスペクト的な感覚で良いイメージなんだけど
しっくりくる横文字が見つからん…イミテーションに近いけど、違うのかなぁと
レプリカは本物を守る為とか良いイメージの偽物というか複製というかコピー?
言葉って難しいけど、表現の仕方が多様でやっぱり面白い☆
個人的には
写し:作者が別だと明らかにしているが、
本物と同じ目的で使われるかもしれないもの
贋作:作者が同じだと詐称しており、
本物と同じ目的で使われるかもしれないもの
レプリカ:作者が別だと明らかにしているが、
あくまで研究用もしくは観賞用。
本物と同じ目的で使われることは想定していない
という認識だなあ。
そんで、山姥=姥捨山のおばあさん説に関しては、
むしろ国広の方がそれっぽいというか
大正時代の山姥切国広の記録にそれに近いことが書いてあると
何かで読んだんだよね。
そもそも長義の方は記録が戦後までないから何とも言えない。
>>44
横文字で表すならオマージュじゃない?
霊剣山姥切の写し←公式紹介
「これで山姥切と比較するやつは〜」←まずまんばが山姥切呼び
「山姥切退治なんて俺の仕事じゃない」←山姥斬ってないスタンスかな
「両方の物語があった」←修行先でそうならとうらぶ世界でもその辺曖昧なのかな
史実とは異なります←ならとくびさんがどうあれ山姥切なんだろう
「存じ上げておりますが???」←山姥切長義実装後ボイスを一通り聞いたワイ
あの日からこんな真面目な考察で議論することになるとは思っておらず困惑マックスだったよ懐かしい
38
ほんそれ
昔のことなんて実際のところ誰にも分からないし、人々の思いが付喪神を形作っているのなら、「こうあってほしい」と願われた時点で神様にとっては物語の一部になるんだよなぁ
人々の認識が形作る付喪神であるならこだわるだろうな
可能性としては
①長義の存在が揺らぐ
②本科が「山姥切」でなくなると「山姥切の写し」が過去に遡って存在しなくなる(歴史が変わる)→本科が山姥切でなくなれば写しも消える(別な存在になる)可能性
だと思ってる
薬研や石切丸や燭台切のことを考えると、このゲーム自体が歴史を変えてる可能性が否めないから本科も参戦させて民衆の認識を微調整してるのかも
>>6
北条か長尾の資料でも残ってればね
ただ、専門家が調べて「号があった事実が現存しない」ようであれば、あくまでそうだったかもしれないとの前提で語られるべきではと個人的には思うんだよね、ゲームの話と侮ってられないから徳美さんが動いたわけだし
みんながみんな全部の刀剣を深く調べる訳じゃないし、さらっと触れただけだと「山姥切=長義の号」が史実と受け取られかねないからさ
まあ今まさにこうやって長義の基になる物語がつくられているのかもしれないけど
>>47
ごめん誤字です山姥退治だよね山姥切は退治しちゃダメだwwwww
京博の先生が粟田口一門のことを書いた江戸時代の資料ですら二次創作の妄想って言ってたしなぁ(古い文献には載っていない女子とかが追加されてる)
写しは「自分なりに解釈して作ってみました!」だから
本科と全く似てないことが多いし似せる必要もないんだよな
ウルトラマンとエヴァみたいなもんよ
>>50
資料的にこうだと考えているという見解を示すのは立場上徳美さんの主張も仕方ないとは自分も思ってる
たぶんそれまでにも審神者たちにそのへん説明することが多かったりもしたんだろうし
あくまで断言するべきではないのでは?という点でモヤモヤしていると書いたつもりだったんだけれど、言葉ってやっぱり難しい(´・ω・`)
わいは山姥切長義がいるって分かっててとうらぶ始めた新人だからなー、そこまで深く考えてない。某生まれた意味を知るRPGのオリジナルとレプリカみたいな関係かなーって思ってたからここの考察を見てそんな解釈が…!ってなってる。とりあえずW山姥切と虎徹3兄弟たちはミュ○ツーの逆襲を見て来い!って言いたい。
50
2205年の山姥切長義「計画通り」
>>55
逆襲見せるならセットで我ココもお忘れなく
あれはコピーから生まれた彼らのその先の物語だから
刀剣男士は人々の想いや逸話を主軸にして生まれた付喪神だから史実通りである必要はないんだよね。
京博で髭切と膝丸が並んで展示されたけどあの刀は実際は兄弟刀で無い、でも史実とは違っても逸話を継ぐ付喪神という形で刀剣乱舞の世界では兄弟刀として実装されてる。
だから山姥切関連も実際に山姥を斬ったか斬ってないかという問題は史実の上では現在の答えは出ているけど刀剣乱舞の世界観では必ずしもそこに準ずる必要はない。
しかし山姥切二振り現実の刀でも何というかドラマチックというか
伯仲の出来でどちらも重文って時点でもすごい
そこに物語を見出だした人々がいて今の二振りがいるんだよな
あえて「山姥切長義」として実装する辺りが芝村あああ!芝村おまええええ!!って感じで正直すこ
>>50
ちょいと話逸れるけど、「近藤勇が池田屋に持って行った刀を
虎徹と主張・認識していた」ってのは、相当逸話としては「硬い」んだよね。
実際には贋作だろうと何だろうと。
おまけに一般人にとって一番有名な虎徹も「近藤勇が持ってた刀」だし、
逸話の出所が手紙という一次史料である点からしても、
ひょっとして実装済みの刀剣男士の中では
トップクラスの硬さかもしれない。
一応対象刀剣は特定されている山姥切ズですら喧々諤々なのに、髭切・膝丸とされる刀剣が複数ある源氏沼の人たちは考察大変そうだなと思いました(小並)
長義の極がきてから本気出す
骨喰藤四郎も実は藤四郎じゃない説も出てるから研究が進めば進むほど新たな考察が出てきて凄いな
個人的な考えだけど対歴史修正主義者との戦いがある時代では普通に本作長義に山姥切の史料が見つかっていて(実際切った)本作長義に山姥切長義という呼び名も加わってて、ちょぎは山姥切長義の名で顕現することにした、って感じ
いや、織田信長が女だったかもしれないとしても呼び名は織田信長のままじゃん?それこそ井伊直虎だって男女両方の説あるし
上杉謙信だって長尾景虎とか上杉政虎とか名前いろいろあるじゃん。でも全部ひっくるめて上杉謙信っていう一人の概念には変わりないでしょ?
本作長義にある山姥を切ったという可能性(側面?)を前面に押し出している概念が「山姥切長義」の名で、(正直言うと本作長義の名前で実装した方が可能性広がって呼びやすかったのでは?、と思うけど)ちょぎは本作長義じゃなくて山姥切長義にしてくれって頼んだと
まあ、根拠が口承なのか史実なのか分からないあやふやな山姥切っていう名の方で良かったのかとは思うけど、今剣の極みたいにフィクションだろうがそれが示す概念は変わらないんだから、実際山姥切だろうがそうでなかろうがその時読んでほしい名で呼ぶよ
ただ、それはそれとして写しだの贋作だのレプリカだのの概念はちょっと分かりにくいとは思う。理屈としては分かっても感覚では遠いからホントにこの解釈で合ってる?って気分になる。
そこに二振の言う偽物が示す意味が違うんだから余計にこんがらがる。アンジャッシュコントは二人の言葉の意味の差異が分かってて尚且つお笑いだから笑えるんだと分かった
61
にも拘わらずそねさんの自意識が飽くまで「贋作(自分が虎徹作だとは思いこんでいない)」なのは、作られたのが比較的近代で作られた時の意識というか記憶というかがはっきりしてるからなのかなーって思ったり
個人的な写しと贋作とレプリカの違いのイメージは絵で解釈してるな
写し=名画の構図や題材にインスピレーションを受けた別の画家がその事実を公表したうえで描いたオリジナルの絵
贋作=本物の名画、あるいは有名な画家の作品と偽られた絵(後から描いた人物とは別の人がサインを描き足して騙そうとした模写等も含む)
レプリカ=別の画家が○○という名画の模写だと明言したうえで名画に似せて描いた絵
あるいはちょっと離れるかもだが本物=公式絵師が描いたイラストの元データと考えて
写し=二次創作イラスト(絵師の手癖出まくって公式絵には似てないけどキャラは同じと分かるものも原作の画風再現が完璧なものも含む)
贋作=公式絵師の絵だと偽って公開された手癖や画風も似せようとした別の絵師によるイラスト
レプリカ=イラストの元データから印刷したイラストや元データからコピーしたイラスト
という解釈もアリか?
>>27
とてもよく分かる…私も正直救われた気分だ
どっちがディスられてるのも辛くて悲しくて悔しくてしんどい
しかもそういうディスる人達に限って、自分が正しい事をしているような顔してるのが心底腹立たしい
>>67
絵師さんのそれだと写しは二次創作ではなく「公式下で発表された別絵師による同一キャラのイラスト」ではないかな?と個人的には
毎回こういうの見るたびに個人的に思うのは
「刀剣乱舞というゲームは日本刀を基にした二次創作でしかないから元ネタとイコールではない」
どれだけ実際の日本刀の歩んできた歴史を反映している!と言ってもキャラクター作成の為に擬人化してる時点でもう架空の存在、想像上の人物でしかないんだよ
だから史実の歴史や所有者の見解と違ってても別にいい
最初から別物なんだから
ただの二次創作なんだから
ぼく(ニトロ)がかんがえたさいきょうのぎじんか
山姥切の見解に関して所蔵元とゲームと別なのかーで終わる
ネットで見たぐらいの数年しか関わってない浅い刀剣知識でマジな話なんて恥ずかしくてできない
>>69
あ、説明が足りてなかったわ申し訳ない
自分的にはそういうスピンオフ的な公式が認めている別作者の絵も二次創作の範疇として含めてる
そういうのはある意味公式二次創作みたいなもんだと思ってるから
>>70
ゲームと史実は別物だよね、ゲーム内でもそう書いてあるし
でもなぜか長義に関しては「本作長義が山姥を斬った史料はない!だからゲームの長義も斬ってない!」ってごっちゃにしてくる人が出てくるのよ…
山は良いぞ
ゲーム内のことをあれこれ考察するのは好きにすればいいとは思うんだけどさ
所蔵元の主張は正しくない!!!(逆も有り)
と息巻いてる人が多くて正直怖い
自分はこうこう思ってるんだよねーぐらいならいいけど、山姥切に関しては圧が強い主張する人が多いような感じがする
山姥切の広い方と長い方
所蔵元が公式コラボしたりして微妙に現実とリンクしてるからなぁ
ゲームを入り口にして史実の知見を深めるのは悪いことではないと思う
公式コラボを重ねるにつれ絵師さん達の書く刀も(姿とか刃文とか樋とか)実物に沿ったものになっていっているのは嬉しい
>>74
まあ鼻息荒く息巻く人はゲーム内の範疇でも考察ってよりも自分の主張高らかに叫びたいだけの人だから無視しておk
そういう主張に振り回されたのが山姥切二振りだから自分はああはなるまいと心に刻む程度にしておこう
※諸説あります
この一言に尽きる。
最近の徳美さんの説明会ですら受け取り方が千差万別で人によって言ってることが食い違っているのに、昔の伝承なんてこれが正解なんてのが分かるわけない
みんなの主張見てたら自分的には長義が極修行で「どうみても俺は山姥を切っていないし主の刀ではないから本丸に居場所がない」つってさよならしてもなんだか納得できる気分になってきた
初の立ち去りしても納得しちまう何かがある
徳美さんなんやかんやで長義イメージの創作スイーツ注文するときに「山姥っぽく」とかいう無茶な注文してるからねww(菓子切りが本作長義本体型だからその菓子を長義で切れる)
それはさておき元になった刀剣込みで考察すること自体は悪いことではないと思うよ
何がきっかけにしろ後の世に繋いでいくことが大事だって薬研と鶴丸の写しを打った刀工さんが言ってた
>>79
どこをどう読んだらそうなるのか理解できない
>>79
なんたってニトロだからなぁ
ニトロだからこそ長義の主張を所蔵元とは違う「自分が山姥を切った」前提の性格にしたんだと思ってる
人々の語る逸話が存外曖昧で「なぁんだ」と悩むのをやめたのが極国広だからね
極長義は「誰がなんと言おうが俺は山姥切だよ」で帰ってくるとは思うよ
メタ的な話をするとあれだけ聚楽第で集金したキャラが極で立ち去りとかあるわけない
>>79
いや長義そんな弱い刀じゃないでしょ…
長義の"国指定文化財等データベース"はほぼ空白で、ググれる限界も神系山姥(鬼)を退治した刀だというとこまで
皮肉なことに国広の情報から長義の詳細を知ることになったりする
長義は国広ありきのキャラ付けって怒ったりされてるけど
リアルもシビアで何というか…
長義は霊剣なんだろう!人の子の雑音に振り回されるような格ではないはずだろう!って鼓舞したくなった
考察はあくまでも他人の考察であって公式ではないということをお忘れなく
本丸で対面して自分自身が感じ取った彼らが全てだぞ
84
立ち去りというか、思うところがあって一旦政府に戻っちゃってもう1回連れ戻す課金イベントみたいなのが来る可能性はありえる
>>88
ないわ
山姥ってよくある話では白髪の老婆
なんだけど一説では漂流してきた西洋人というものもある
そう思うとキャラデザ上手いことしてるなーとは
この二人、お互いの見解は一致してるんだよね
うちのある模造刀はレプリカかな
>>91
そうなんだよね、当の本人たちの主張は(とりあえず特時代は)国広「俺は切ってない」長義「俺が切った」だから(極国広も別に長義の主張を否定しているわけではない。それが全てではないだろうと言っているだけ)
周りがぎゃーぎゃー言って拗れさせてる感がヒドイ
極はいつ実装になるのかな
このまま太刀・薙刀のターンに入ったら先が長そうだ
個人的に本来小竜景光の刀帳番号に山姥切長義は実装されるはずだったんじゃないかと思ってる
イベントやUIの改善がgdgdしてる時期に実装予定だったが運営に聚楽第実装能力が無かったから延期されたと
「山姥切長義」のクレジットで本体の画像が紹介されている女性セブンは実は激レアなのでは?
よく徳美さんOKしたな…
95
本来はまんばの極が実装される前に開催予定だったのが2か月くらい遅れたよね
なもんで、本来なら回想の実装順として最初は長義が優位→まんばが修行から帰ってきておっと形勢逆転…になるはずが、着任早々ふっきれたまんばに出迎えられる羽目に
>>91
偽物の意味合い以外は一致してるねぇ
主張も国広は自分は切っていない、長義は自分は切ったと一致しているし、国広の修行でも自分の記憶と違う山姥を切った伝承が自分にあった事を知っても「自分も山姥を切っいてた!」ではなく「“人間の語る伝説”というものは、曖昧なものだ。」と自分の記憶ではなく“人間の語る伝説”の方を曖昧だとしている。
そのあと「写しがどうの、山姥斬りの伝説がどうので悩んでいたのが、馬鹿馬鹿しくなった。」と、人の定義や都合に振り回されるのが馬鹿馬鹿しくなって、時代によって変わる伝承より現在の主一人にあり方を絞って買えってくるから、方向性は多少違えど長義の方も伝承ではなく切ったという記憶を主軸に自分で答えを見つけて帰ってくるのではないか、と思う。
>>98
修行で山姥切ろうぜ!
>>98
誤字、「切っていた」と「絞って帰ってくる」だわ。
2振りの“偽物”の意味に対する食い違いは、自分に自分の記憶とは違う山姥を切ったという逸話がある事を知った後の国広の手紙2枚目の「これでは写しの俺が本科の存在を食ってしまったようなものだ」と、ここで初めて気付いている様子から察するに可能性大だと思う(と言うか、そうでないならこの一文いらないのでほぼ正解なのでは)。
97
公式から出た絵師さん描き下ろしの山姥切長義と山姥切国広極の実装記念絵も
国広の方が修行前の絵だったし
元来だったら”長義が優位→まんばが修行から帰ってきておっと形勢逆転”の予定だったかも
運営の聚楽第イベントの開始の遅れが色々と拗れたような気がする
>>92
そうだね、銃刀法にひっかからないならレプリカだね
地雷かなとか思いつつ恐る恐る覗いたんだけど思いのほか面白かった。途中山姥自体の話になってるところもw 記事内に素人目には二振りは似てないって言ってる人いたけど、私の素人目にはそっくりに見えたなー。刃文は違うけどね、姿がね。
87
それよな、審神者周りの人がなんて言おうとも本丸のふたりを全力で愛でるよ
本歌が福岡ひよこで写しが東京ひよこのイメージ
>>27
わかりみが深い
擁護のためとはいえ、あまりにもディスりが多いし、シブもディスりの作品多くてしばらく山姥切の文字見るのも嫌になった。
二振りとも大好きだから文字みるのも嫌になった自分がさらに嫌になって、負のスパイラル。
本当にこういう考察が嬉しい。
長義は極で「山姥切長義という概念の集合体」だったってオチだったらどうなるか分からないな
本作長義が山姥切長義の認識が7割くらいあるから
山姥切国広を初期刀に選び彼から本科の存在を聞いてから山姥切国広とフルネームで呼び続け、山姥切長義が実装されてからは彼もフルネームで呼んでる弊本丸。霊剣山姥切の写しであることも国広の刀であることも山姥切国広を構成する重要な要素で、それを尊重したかった。それに後から来るかもしれない山姥切長義に席を空けておきたかった。
6
38
すごく同意
資料に基づいて色々講義してくれるのは嬉しいけど、そこで思考停止して
所蔵元がこう言ってたからこれが真実!って声高に主張してるの見ると
なんだかなぁってなる
もし実際過去に戻って真実を見れたとしても、人によって受け取り方は
それぞれだから、同じもの見ても違う解釈が生まれるんじゃ?とも思う
>>104
植物だと銀木犀(原種)と金木犀(変種)にも例えられているね
派生の金木犀の方が匂いが強くて有名にとかが
>>107
良い主だな
考察は見てて楽しいんだけど、贋作や写しについては学校で習うだろって疑問が…
美術とか世界史(絵画関連)で中高で習ったし、学生当時がブランドバッグのパッチモンニュースの最盛期だったから、自分と同年代BBAは普通に知ってるもんだと思ってた
>>111
習ってないわ…美術も世界史もやってたけどやってない
むしろやっててほしかった
学校の授業内容なんて一律じゃないじゃない?
先生の好みに引きずられたりもするし
当時興味がなくてテストや受験に関係なければなおさら記憶の彼方では
昔から歴史系の展示とか社会見学で行くの好きだったけど刀関連のところは行ってないし美術関連も一度美術館(絵画関係)行っただけだなぁ
行った人や授業で教えてくれてたような人もいるのね、大変羨ましい
まあそんな風に悪気はないけど無知な人にとやかく言われたこともあったのだろうなぁ、と思うと、なんかごめんなって言いたくなる
とうらぶ始めてから高校とかの時代政治経済じゃなくて日本史取れば良かったなって思ったよ、好きなこと学ぶ方がいいね結局
>>111
わい担任が美術教師だったけど一切写しと贋作違いなんて教わってないよ
超個人的見解だけど
山姥切長義にとって山姥切国広は偽物でなければいけないのでは?
写しが「本当の意味での写し」になる為には
本歌が消失した時にその在り方を証明する為のもの
→山姥切長義が有る限り、本当の意味での写しにはなれない。
→山姥切国広が本当の意味での写しになってしまったら山姥切長義は消失(或いは消滅)しなければならない。
つまり山姥切国広は山姥切長義のバックアップなわけで。
ちょぎにしたら「俺は存在しているのに、なんで本物(本当の意味での写し)にもなれない写しが大きい顔してるんだ」「(本当の意味での)写しだと言うなら、それは俺が居なくなった時だ」「本物の写しじゃない」「それは歴史改竄と一緒だ」
くらい重大な事なのかもしれないなぁと。
「山姥切と呼ばれて連想されるべきは本歌である俺であるべき。でもお前はそんな俺を差し置いて「山姥切」の名と顔を売っていた。(本歌山姥切ではない)偽物のくせに」
「山姥切国広は山姥切国広だ。この本丸に先に居たのは国広のほうだ。それに山姥切国広は國廣第一の傑作。(写しではあるが)偽物ではない」
ここの「偽物」に対する若干の思い違いもあるのかなって思った。
【本歌山姥切ではない、偽物】
【写しだけど、偽物じゃない】
ここの長義の想いの中の「偽物」とみんなの山姥切国広の評価の上での「偽物」。「偽物くん」に込められたその意味の認識がちょっとズレてるんだと思う。
この話いつまですんの?って言ったやつは自分で別の話振れよ嫌なら出てけって思たわ自己中にも程がある
写し、贋作、レプリカの違いは分かりやすいよ
まずは日本刀であるか否か。写しと贋作は日本刀、レプリカは日本刀ではない。
以下、「日本刀の教科書」から引用ね
「日本刀とは、武用又は観賞用のために日本刀製作方法に則り製作されたもので、素材の一部に玉鋼を使用し鍛錬し、焼き入れを施したものを言い、たち、刀、わきざし、短刀、やり、剣、なぎなた、ほこを含みます。」
レプリカは伝統的な方法で作られたものじゃないから日本刀じゃない。ステやミュで俳優さんが使う刀や槍が本物なら危ないから、あれはレプリカだよね。写しと贋作は伝統的な方法で作られてるから日本刀。まずここが違い。
次、本物か本物じゃないか。写しは本物、贋作とレプリカは本物ではない。
山姥切国広は、銘に「九州日向住国広作」って書かれてるので、刀工堀川国広が作った「本物」。レプリカは言うまでもなく偽物。贋作は、長曽祢虎徹なら「長曽祢興里」が作ったものは本物、それ以外は全て偽物。多分国広の言う「偽物」はこの「偽物」だね。「俺は堀川国広が作った本物だ!偽物じゃない!」ってこと。
つまり、日本刀であり本物であるのが写し。日本刀だが本物はない贋作。日本刀ではなく本物でもないレプリカ。これが違いです。
山姥切呼びに関しては国広にとっては微妙だったりするのかなって考えることはある
長義に配慮しろって話じゃなく、山姥を切った記憶がないのに切ったって名前で呼ばれるのは負担だったりしないのかなって意味の話ね
委員長やったこともやるつもりもないのに委員長ってあだ名で呼ばれるような感覚なら微妙な気分になるよなあって
118です連投すみません
写しにはいくつか種類があって、そのうち山姥切国広は「特定の刀の作刀に倣ったもの」。特定の刀はもちろん山姥切長義。
本歌と写しってのは、リスペクトされる側、リスペクトする側の関係。言うなれば原曲とカバー曲って感じ。
長義的には、例えるとカバー曲が先にようつべにアップされて再生回数凄いことなって、初めて聞いた人は「こんな曲あるんだ」ってなる。もし最初からそれがカバー曲であると知ってたら「いいカバーやな」ってなるけど、知らなかったら「いい曲やな」になる。で、そのあと原曲がアップされたらなぜかカバー曲の再生回数が凄いことなってて、カバー曲が原曲であるかのようなコメントが溢れている。カバー曲を先に聞いていた人は原曲を聞いて「なにこの曲カバー曲?」ってなる。原曲を歌った人、作った人的には「なんでカバー曲を原曲やと思ってるの」ってなるよね。ちょっとズレてるけどこんな感じなんだと思う。
まあつまり、私は長義を大事にしたいと思いました(作文)
もちろん国広も大好きだよ
結局さぁ他沼や他推しや普通に回想みてた勢からしたら、80みたいな発言の人のせいでプレイヤー全員が関わりある大問題だよ!!とか訳のわからん陰謀妄想押し付けられたり騒ぎ立てられたり・リアルで所蔵本さん所の見解混ぜっ返したり、あげく解釈の一言で鼻息荒く他者や原作にケチつけたりして自分達は被害者面してんの本当に人間性疑うわ
巻き込まれて迷惑なんだよね(山問題とかいう幻影)
解釈も何もそれ長義の回想も切国の特&極の設定もちゃんと見てないでーすって言いふらしてるもんなんだけど何でか恥ずかしげもないよね長義推しの人達…何度も(考察力高い各地沼の方々から)たしなめられてるのにまだこんな感じなの??
別に夢見んなとは言わないけど…ゲーム内の長義の設定はあの回想以下は出てくるかも知れんが(今剣極的な意味で)、回想以上の持ち上げはしない方が良いと思うけどね
二次方面とかまさにそれで、今の情報だけじゃ何かしら他sageしなきゃ創作出来ない勢ばっかりで本当にがっかりする
何で山姥切問題とか(原作に)有りもしない問題を公式に有ったかのように見させようとしてんのか他沼からしたらヤバい薬か宗教キメたにしか見えなくて気持ち悪いよ長義推し
贋作・写し・レプリカ。なんとなく感覚の違いはあったけど、明確な違いを知れたのは刀剣乱舞(とここのまとめのおかげ)です。
管理人さんいつもありがとサンクス。
>>122
追記。
でも知ったのはこの記事ではないっすw
>>111
わいも習わなかったなぁ
111はいい時代に学生してたんだな
>>121
あのー自分80なんだけど「元の刀剣込みの考察『自体は』悪いことではない」と書いただけであってプレイヤー全員関わる大問題だなんて言ってる人は嫌いなんだが?
特定の推し界隈とやかく言うつもりはないし言い方どうかと思うけど恐らくあなたとは意見一致してるよ?無駄な持ち上げ嫌いだよ?というか自分長義最推しとかじゃないし(むしろ推しsageされた側)
むしろ今ヒートアップしてるのはそちらだし押しつけてる人ここにはいないよね?落ち着いて
気持ちはわかるけど特定の界隈指してあれこれ言ってる時点で…というか普通に長義推してる人絶対見るであろう記事なんだから一括りにするのやめなよ
研究者や評論家並みに語れる人多くてすげーな。
自分の知識の無さよ。こんな自分が主ですまんみんな。
>>121
クールダウン、クールダウン。
気持ちはよくわかる(というか大体同じことを思ってる)が、まっとうに推しているファンもひっくるめて「長義推しは困ったちゃん」と言うのは言い過ぎだ。それに、強い言葉を使うとそのうち暴言になるぞ。
それはそうと、個人的に何の関係もない場所の議論()で、「XXさんって人があなたと同じ解釈だから話すならそっちとどうぞ国広厨さん」と引き合いに出されていた事は絶対に許さないからな長義厨。だいぶ後になってその界隈を知ってから勝手に話に出されていたことを知ったんだぞ。自分の理想(マイルドな表現)のためなら赤の他人だろうが巻き込んでいいと思うなよ
二次方面のsageとか知らんがなとしか
公式以外は所詮素人の書いたもんなんだから「解釈違いですさようなら!」でそっ閉じしなされ
気持ちは痛いほどわかるけどここで熱くなってもしゃーない
>>129
そうできれば一番平和なんだが、場合によっちゃ長義過激派の方から殴ってくるからな…
(解釈違いですくたばれ、みたいな感じで)
一応二次書きだしキャラとしてのちょぎもリアル刀剣の本作長義以下略も好きなんだが、そういう理由で長義関係の二次だけは書けない、書きたくない
一部ヒートアップしている人がいるようだけどみんな興味深い考察してて見ているのが楽しいね
他所で色々あるのはわかるけどここにまで持ち込んでしまっては駄目だよ、自分はW山姥切推しでわりと当事者だけど肩身狭いことが増えた
それでも変な人ばかりじゃなくて二振りのこと真剣に考えた上で色々書いてる人がいるってのは幸せだよ、今日も推しがきちんと愛されている
>>118
『この話いつまですんの?って言ったやつは自分で別の話振れよ嫌なら出てけって思たわ自己中にも程がある』
そこまで言うことないんじゃ…
どんだけ語り合いたいんだよ
最近始めて長義推しになった審神者だけどここ読んでてすごく勉強になる。
山姥切の逸話も山姥の存在も曖昧で受け手(審神者)によって解釈が違うのすごく面白い。
難しいことはよく分からないけど、互いに互いがいなければならないみたいなこの感じ、エモエモのエモい。
まんばと長義くん、どっちも押しだけどセットやコンビにしたくないし、好きなポイントが全然違うレアケースっぽいさにわ
長義くん実装前にイマジナリー本科妄想するほどには考察してたから、追加刀帳での実装故に、徳美さんの記録は内包した上でキャラ作りされてると思ってる
まんばはそれ知っても、優しいから手紙に書かなかった気がしてる
長義くんは長義くんで、真相がどうであれ折れない強さがあるって信じてる
信じてるからそろそろ千代ちゃんやねねちゃん連れてきて下さい
うち、過去の確定しかいないんだよ
>>130
ブロックミュート通報等々でとにかく無視するしかない
自分も二次書きの端くれで山姥切関連も書いてるけどここは二次関連の話題自体がそもそもほぼアウトなグレーゾーンでもあるからね(二次知らない人も来るから)
過激派はどこの界隈にもいるからとにかく全力で無視するに限るし書きたくないなら好きにしたらいいと思うけど
>>121
最後の二行はだめだよ。
言い過ぎだよ。
>>134
スレチかもしれないが今回も大分確率は絞ってあるみたいだぞ
千代ちゃんチャレンジは日課分くらいしかやってないが、ほぼ超難だけで20万貝まで集めて驚きの2カネヒラ1祢々ちゃんだ
過激派に怒ってる人も端から見たら過激派に見えるからまあ気をつけなされ
それはそれとして長義実装当初専記事で色々話してたことを思い出したよ
あの時は二振りに対してみんな「過激なアンジャッシュ」「言葉のドッジボール」とか言ってたっけな
二次って所詮は他人の理想空間だもんね。元々茶番なんだよね
121さんよくわかるよ~!一部の書き手が変な設定増殖させてるってのは感じる
ここの考察記事、読んでて楽しかった。
明らかに片方の山姥切だけを持ち上げ擁護しようとしているのが見え見えの捏造妄想の垂れ流しではなく、
真剣に二振のことを思って考察解釈して深めていてくれるのが分かる。
良識を持った審神者達に推し達が愛されていて幸せだ。
そういえば
書き出しや文中・文末で「あくまで自分の・個人的な・意見・解釈・妄想だけど」
だなんて改めて言われなくてもみんなわかってるよね
むしろそれしかないよねこういう場では
今更前置きも念押しも必要ないと思う…
本歌来ることは期待してたけど「本作長義」なのか「山姥切長義」なのかどっちだ!?てなったり長義をながよしと読んでいた実装前
初期刀関連は全部調べてたけど色々知らなかった人も結構いたというのに驚きつつ興味持って調べてくれてるってなんか嬉しい
考察は千差万別だから色んな意見があるよねぇ
>>130
ぶっちゃけ、長義だけじゃないからなぁその問題。
この前も国広と光忠モンペ見たし、過激派多いとこはそういうのあるからスルーした方がいいけど、もうちょっと落ち着いてくれないかとは思うよね。
>>120
曲 が浮かび上がってみえる
まとめられてるおーぷんの方の52です
二人の山姥切について色々あることは知っていたから
たくさんの人が山姥切に目を向けて、山姥切を愛しているところを見れて嬉しかった。
一部の人に嫌われている状態も推しの一つの要素だと思って、それごと愛していこうと決めていたけど…
やっぱり愛されている推しを見るのは、とっても嬉しいね。
あの時書き込んで良かった。ありがとう、管理人さん。推しが今日も可愛いなあ
>>135
横から失礼します
二次だけならまだしも、徳美さんの講演会のレポにさえ噛みついてる人が複数いるから質が悪い
長義君は好きなのに、そういう過激派のせいでブロックリスト凄く増えたのも嫌だし、本来なら同じ沼なら温かいはずなのに真っ先に警戒してしまう現状も悲しい
公式外の物語はうちの本丸とは微塵も関係ございませんのでそちらも悪しからず
と言いながらやってきたけど胃が痛くなることはたしかに増えたね
でもそればかりではないことは知ってるしこうした真面目な考察みんながしてくれてると思うと安心する
なので悲しみや怒りは置いといて是非あなたの山姥切考察をお聞かせくださいな
ここ知識ある人も多いから楽しいよ
>>120
えっ?、きらレボのバラライカ?
(なんか、きらレボが原作なのに
パクりって言う人がいたなぁーって)
徳美の話聞いて山姥切ってないんかーい。って最初驚いたけど、ちょっと調べてみたらそもそも写しと本歌っていうのも証拠がなくてただの想像って知って、「そっちからかい…」って拍子抜けしたわ。とうらぶが史実通りだったら国広のアイデンティティとコンプレックス一気に消えるわな、これ。
なんか、史実調べると結構違ってるの多いし、長義以上に逸話やら何やら否定されてる刀剣の多いこと。でも史実は史実で置いといて、そもそも付喪神って言ってる時点で史実放り投げてるんだから、とうらぶではロマンあって面白いほうがいいやーって思う。
それはそれとして、考察は楽しいけどね。
>>120
カバー曲本人は最初からカバーです!って言ってるし
許可なくカバーしたわけでもないのに責められるわけか…
しかも発表される順序なんて自分で決められなかったのに?
認知度の差なんて本人にはどうしようもないことで責められても…
>>150
横からだがそこが難しいところというか拗れてるところなんだよなぁといつも思う
悪者なんていないんだよ、だから難しい
史実をわかったうえでロマンを求める、わかるよ
そういう物語を見出だした人の心が刀剣男士なのだろうね
考察は見てて楽しいけど、あくまで考察なんだから、それは違うもっと勉強してきなよこうだよ的に断定的なことを言うのは言い合いになったりするよな。
いくら教科書や参考書に載ってても、探すと説は色々あるし、読んだ人の解釈もある。
史実だって、大昔のことは実際のところはわからない。
考察は奥が深いなぁ
>>153
ただ、上から目線での「勉強してからものを言え」じゃなく、ほぼ呆れの「推しageしたいのは十分分かったから、その推しに愛があるならせめて妄想じゃなく史料を根拠にしてください」って意味のことも多々あるという…
その主張全部、当のキャラ本人がキャラ造形的にぶちぎれそうな擁護()ばかりというのもたまに見かけるし
>>146
長義過激派は正直いい加減にしてほしいとも思っているけど、そんなこと言ったらまんばも過激派多いし長義実装時ほんと酷いもんだったよ…。だからどうとは言わんが、どこにでも過激派はいるしあんまりそういうことこの場所で言ってほしくないわ。雰囲気が悪くなるし、長義に対して嫌な印象を与えかねないよ。
>>141
もはや書き癖?書き出しやすい・話し出しやすい
なんとなくワンクッションとか
話がどう飛躍しようと感じ方も考え方も人それぞれで自由だから
できれば反論はやめてほしーなーっていう牽制とか
あまり多用されるとあ~ハイハイハイってなるけど
△長義の印象が悪い
〇長義推しの印象が悪い
◎長義推し過激派が各地で荒らしを正当化しているので、上の二つもまとめて嫌煙されがちになっている
好きな人は好きな造形だろうとは思うんだけどね…
ちょぎの「持てるものこそ与えなくては」ってネタにされがちだけど「自分の名前を写しに与えること自体はやぶさかではないですよ」って制作側の意図あってこその台詞だよね
>>157
◎を理由に関係ないところで愚痴られて反応に困ってるってのも追加してもらっても?
過激派に対して怒り燃やした結果荒れてるってのを長義に限らず見てきてるから正直うんざりだし持ち込まないでほしいってのが本音かな
>>159
ぶっちゃけこの記事は行儀のいい考察しか載っていないけど、他だと本当に宗教戦争や罵詈雑言の応酬が普通に考察と言い張られるような界隈だからあってるだろ>山姥切考察との関係
>>160
いやだからこの記事ではそういうことしてないから持ち込まないでって話なんだが…?『他』なんだから『他』で好きなだけ戦争しててくれって話
理論物理学的に考えると
刀剣男士はシュレーディンガーの猫で
観測者たる審神者が観測して初めて存在として収束する
つまり箱のフタを開けるまでは山姥を切った刀と切らなかった刀の二重存在なのにゃ…
という思考実験、歌仙さんが嫌がりそうな理系っぽく発想してみました
歌仙さんといえば、36人切った記録がないのにゆるぎなく歌仙の号を持ち
しかも本体についての記録自体はバッチリ、ガワの方が歌仙拵の本歌でありオリジナル実存
…極めたらああなるだけの強メンタル要素やったんやなぁ(白目)
初期刀の一振でいてくれて、まんばちゃんと加州の同僚でいてくれてありがたいと思ってしまった
リアルの刀剣は切っているか切っていないか不明だが所有者見解では切っていない、ゲームでは切ってる
完全に別物が個人見解
ゲームキャラ達は所詮ニトロの創造物でしかない
リアル刀剣とゲーム刀剣をイコールで考えている人が居るのか?
元ネタ及び参考にはしている程度だよな?
あとリアル刀剣に関しては所蔵元の意見が最優先じゃね?
公的以外はどれだけ歴史のあるものだとしても現在の所有者の完全なる私物でしょ?
刀の管理・維持してるだけでも本当にすげーよ頭が下がる
みんな賢いんだなぁ
>>157
だから、その話を別の場所でやれってことです。
正直、今は長義の印象とか過激派よりも、過激派に対してヒートアップしたり話題に出す方に引いてますけど。
みんな同じ穴の狢…ガスぬきも必要…
日が昇ったら誰かがんばって軌道修正して…
>>155
まんば推し過激派が長義に酷いことした発端は、怒涛のまんば贔屓だとアンチが公式凸で酷い映像リプ(まんば過激派の煽りも酷かったけども
長義の性格を知ったまんばアンチが長義推しと言って利用し始めたのもある
まあ本当に長義推しなのかは発言内容でボロが出るから分かりやすい
はい、終わり終わり
伯仲コンビ尊い
とある教授で写しと贋作が混同されてることにむっちゃ怒ってる人がいて、その人が言ってた話なんだけど、自分自身目から鱗だったし丁度いい機会なので共有させてもらいます。
そもそも「贋作」「レプリカ」といった概念自体が欧米から
>>121
正直、最後の2行を言った時点で長義推しじゃなくてあなたの方にドン引きする。
二次方面なんて長義実装時虐待漫画出るわヘイト創作めっちゃされるわ戦争になるわでやっと落ち着いて来たのに、この場所でわざわざ荒らすようなこと言うのやめてくれや…。
>>167
いや、実装時の公式凸で「何でこんなの実装したんだ」とか、Twitterでヘイト創作やら破壊スクショとか見てたので、流石にあれは…。
というか、過激派はどこにでもいるしここでその話はしないでほしい、というのが本題なので、この話は終わりにしましょう。
>>169
しくったごめん
その方曰く、
・そもそも「贋作」「レプリカ」という言葉自体西洋独自の概念
・日本が近代化を始める以前には著作権的な考えはなかったので、より良いものを作ろうとする芸術家が素晴らしいと思った作品を模倣するのは昔の日本では誰もがやっていた当然のこと
・刀に限らず茶器でも屏風画でも、日本の芸術作品はそうやって伝承される形で受け継がれてきたのであって、最初から「完璧なオリジナル」など存在しない。これは本歌に対しても同じ(写しの元となる本歌に対しても影響を与えた作品が必ず存在する)
・よって現代的な言葉を引用して言うなら、「本歌」はいわばモチーフのようなものであって、「写し」はそのモチーフに作者が独自の手を加えることで、れっきとした芸術作品として完成する。
なので著作権が根付く以前に作られた作品に対して、欧米主義的な考えに染まった現代人が贋作だレプリカだ言うのはお門違いも甚だしい、的なことをおっしゃってた。
そう考えると、国広があんな風にコンプレックに悩むようになったのもこの国の欧米化が始まってからのことで、それ以前には案外普通に過ごしてたのかもなあと思います
山姥切問題って当事者の二振りでなくて第三者が拗らせてる感
回想をじっくり見てると実は意思の疎通ができてるのではって思えてくる
>>139
長義の二次設定かなりアレなことになってるが、正直いつものことというか。
元々回想とか少なかったから、歌仙ゴリラ扱いやらモンペ左文字やら二次設定ばっかよ。
今回も「あ~、またとうらぶお得意のやつが始まった。」としか思わなかった。
>>171
まんばの破壊映像が公式凸されて仕返しのとか言われてたりで…
過激派の思考は理解できませぬ
同意ですよ、もちろんここでは平和に語りたい
皆さんの考察もいろいろ見たい
>>172
なんか分かりづらいのでもう少し補足すると、贋作って言葉自体はこの国にもあったけど、それは虎徹じゃない刀を虎徹として偽って売り出すような場合に使われるのであって、写しは贋作ではない。
ではなぜ写しと贋作は混同されるようになったのかというと、模倣厳禁な西洋の文化が浸透するようになって、贋作だろうが写しだろうが変わらず純粋な芸術作品に「お手本」が存在してはならないという価値観が日本で一般的になってしまったからということらしいです...
まともな考察記事だったしコメ欄も最初の方は真面目な考察が多かったのに、なんで後の方になると二次界隈が~キャラ界隈が~ってどうでもいい話で争い始めちゃうのかな。この記事に限らずキャラ関係の記事だと大体そういう流れになっていくよね。
はい、終わり、終わり
考 察 募 集
最近は二次も落ち着いてきて「どっちも悪くないから難しいよね。」みたいな雰囲気になって嬉しい、ほんっとうに。伯仲なんだからどっちがとかないし、どっちも良い刀だよ。
しかし、国広って名前興味ないのになんで逸話調べに行ったんだろ?あと、国広って新刀の祖だったりそういう素晴らしい点がもっとあるんだよってTwitterとかで見たから、主と傑作だけじゃなくてもっと色々持ってきてもよかったんだぞ~。
>>163
リアルとキャラの分別つけてって感覚よく分かる...
博物館とかで他にいろんな人たちがいるのに実物の刀を目の前にしてやたら愛称連呼してる系のファンを見たときはちょっと、いやかなりいたたまれなくなる
恥ずかしい
ゲームひとつでみんなすごく勉強たり神社やお寺に貢献したりして、いいゲーム作ってくれたよね。
とうらぶ流行らなかったら多くの若い世代には遠い世界のジャンルだし。
考察は、、各本丸の審神者の数だけある!と思ってる。
>>176
そうなんですね。すごい、面白い。
レプリカ・贋作が欧米由来ってことは、近代以前はコンプレックス皆無の国広もいたかもしれないってことか、ちょっと見てみたいですね。
>>172
国広がコンプレックスに悩むのは欧米化うんぬんじゃなくてニトロの創作だよ
時代背景的に
長義の山姥は神がかりもの
国広の山姥は姥捨山からの赤子喰らうもの
妖怪データベースには様々な山姥がいるいすぎる山姥退治の伝説もありすぎ
国広は数百年かけて本歌と自身の伝説だけを拾ってひたすら考えてた
それをどう受け取るかで回想の解釈の仕方も変わるんだなと思ったことがある
>>162
シュレディンガーの猫って元は量子論で主流だったコペンハーゲン解釈に対して「(その解釈が正しければ)猫が死んだ状態と生きてる状態が二重に存在することになる(そんなことあるわけねーーーだろボケ)」っていう指摘に使われた例え話なのでなんというかその…
それはそうと歌仙さんの文系(自称)なとこすっき
>>179
最初は国広は本歌山姥切について調べてたけど状況が想定外で動転
主のための刀というのは作刀される時に既に主が決まっていた国広にとっては根幹とも言える
>>179
国広の性格的にいきなり「自分は新刀の祖!」なんて主張を始めるかな…
文字数に限りがあるし、手紙に書かれたことだけが全てとは限らないかも?
日記じゃないんだし、いちいち表に出して主張していないことがあるかも?
一から十まで説明しなきゃいけないわけでもなし、あとは自分だけで考えればいいや…と内容を省いていった結果、戦況に合わせつつ、主張範囲を限定したシンプルな決意表明のみになったとか
>>125
?
あんたはこのコメント蘭の80?
この発言者はこの記事の80に対してコメントじゃないの?じゃないと文脈合わない
(むしろ勘違いして何人もレスしてんの怖いよ君達)
>>170
いやそもそも冷遇()とかで審神者全体がやったかのような事案にでっち上げされて他推しはかなり迷惑です!!!!!!
貴方の発言みたいなのが迷惑何でやめて下さい
国広って純粋に長義の写しを作ろうとしたってことより、すぐ戦場で使われることを前提に、なんかよさげなお手本として長義を元に作られた?
じゃあそもそも作られた経緯からして単純に「本歌の存在を伝えるための写し」とは立ち位置が違ってた?
オリジナルでないことにコンプレックスがあったとして、それにしても本歌と写しってこんなに殺伐としてるというか、よそよそしい?ものなのかと思ってた
一見疑似親子風に見えて、元々心情的に近しい相手ではなかった可能性もある?
「写しなんだからもっと長義のことを好意的に宣伝すればよかったのに~」なんて言えるほど親しい関係ですらなかったとか?
冷遇系はもはやテンプレ扱いになっちゃってるね
叩きたいキャラと贔屓したいキャラを同時に出すのに冷遇設定や説教節は好都合
ちょっと特徴的な設定を付けたい・ドラマ性が欲しいってだけでも利用されてるし
どこからか気に食わない意見を見つけてはいちいち反論する形で作品作っちゃう人もいるし
二次は何かしら常に荒れてるので今さらかな。だいたいいつも書き手のせい
どうしても多方面で共有して誰かに共感してほしいのかな~
こういう考察ためになるなあ
漫画でいえば公式リメイクが写しって感じなのかな?
公式がスルーしてくれる範囲の二次創作がレプリカかな?
ニュアンスがあってるかどうか自信ないな
>>179
名前興味ないってのは違うと自分は思うよ
名は俺たちの〜の部分はあくまで修行して見出だした答えの一つだから
まだ考えている途中って言ってるし思うところはずっとあったのではないかな
完全には吹っ切れてはいないけど軸は固めてきたってのが個人的な極の印象
二次創作ってこの話に関係あるのかなあ
それはともかく私は刀剣に詳しくないし
考察とかよくわからない人間だけど
長義くんと国広がどっちも
幸せになれるようなお話なら
とても素晴らしいと思います(小並感)
レプリカは「レプリカ社が作った」展示・研究用の
本物と寸分違わぬコピーのこと。……だったんだよ。昔は。
これがレプリカの語源になったそうな
負けた家の刀に武勲である山姥切りの名前を渡すかね?
後、徳美は控えめながら二十年前にわざと「山姥切」を本作(以下略)につけなかったって肯定してる。
>>61
脇差堀川は逆に手紙しかないけど。
そねさんは永倉新八の後々の回想録にも名前あるけども。
>>183
それ言い出したらここの考察全部意味のない話にならないか?ニトロの創作なのはわかったうえで話してるんだからそんなことはみんな知ってるよ
>>116
写しはあくまで写しであって本歌が残ってるかどうかは何も関係なくない?
バックアップ的な意味合いで作られる場合もあるだろうけど、写し=バックアップでは別にない
>>27
昔から、堀川アゲ長船(正宗)サゲとかに使われてたもん。
歴史は繰り返す
>>132
いや正しいと思う
「この話題飽きた!私のために別の話題考えて振って!」って言ってるようなものだもの
話題変えたいなら自分で振るべきだし、それをする気もないなら話題変わるまで自分がスレ離れて待つべきでしょ
>>36
私の少し前にもあるけども、負けた家に武勲の名前つけるかね?
>>70
わりと古い講演で「わざと山姥切表記してない」とも言ってるんだが。
>>192
本文中にもあるとおり、日本刀における写しは通常と意味が違う。
さらに漫画で例えると誤解を生む可能性がある。まだ、絵画とかイラストで例える方が適切。
レプリカは最新の技術をもって元の物と寸分違わず作ったもの。いわゆる複製絵画・複製原画。
写しは模写。元の物を再現しようとするけど、人の手で作るものだから、寸分違わずとはいかない。そして、元とした物と作者を明らかにしたものが「写し」。商売のために作者を偽ったものが「贋作」。
伝承があやふやでいい加減なものってのは国広が言ってた通りだと思う
国広の方はお金に困った元持ち主が刀を売るときにこんな伝承が伝わっていると言った言葉を書き付けたものが最古の資料で、その家の人以外の伝承の資料は無い(刀自体の記録はある)
長義の方は伝承の記録は国広の刀を見た人が長義の刀が本歌では?(資料は無い。銘は似てる。)だと直感で言い出した後から出てきたもので、確かなのは2代目が自分の差料にするため買った記録の方
どちらも刀自体の記録はあっても伝承は曖昧、でも刀業界ではよくあることですで終わる話だったのにな・・・
確かなのは二振りとも違う方向で素晴らしい出来ってことだ
>>204
なるほど、レプリカは単なる趣味を超えた資料や学術的な資料的意味が濃い、と
となると人の手に頼っている模写の上位互換ともいえそう
思ったより贋作がアウト判定ってのは割と共通そう
>>204
追記
公式かどうかは関係ないし(作者の死後に作られていることもある)、日本刀に二次創作はない(元の物を参考にしつつ自分のオリジナリティを出すという意味で使っているなら、日本刀の世界ではリメイクも二次創作も大差ないでしょ)。
漫画は絵+ストーリーでできている。リメイクと二次創作の違いは公式か非公式かとストーリー部分。両方とも絵は作り直すことが前提なので、レプリカという言葉を使うのは適切ではない。それこそレプリカという言葉を使うなら、複製原画。
所蔵元が同じ南泉が長義のこと「化け物を切った刀」として扱ってるから
とうらぶというゲームの世界の長義は尾張徳川家にいたときから「自分は山姥を切った刀である」と主張していたんだろうと思ってる
ググったにわか知識で悪いんだけど
イミテーションとレプリカがニュアンスだいぶ違ってて
レプリカって自分が思ってたよりずっと正式な模写ってニュアンスが濃くて驚いた
スレの85さんの解釈、さらにコメの86さんと自分の解釈似てて、おおってなった
山姥切の号に関して、それぞれの審神者さんのなかでかなり捉え方が違うのか、ライトな所までしか考えてないのか、とか周りへの認識も変わった
どのような解釈や捉え方をするのは個人の自由だし、そこに正解、や間違いをつけるのは安易なことではないし、そもそもこのようなゲームは十人十色の本丸がある
>>72
そういえばそうだね。これはフィクションで……て書いてあったね
>>190
そのあたりはステの歌仙じゃないけど、依頼した長尾顕長にしか分からず推し量るよりなかったりする
長義の銘を刻んだのですら一体どこでどうやってしたのか不明で諸説あるほど
この本歌と写しは例外中の例外な特殊なケースだから注目される
だから、写し?偽物なの?本物は?って言葉がついてまわったり
姥捨山と山姥って何か関係あるの
>>163
所蔵元の意見最優先は、全面的には言えないな
「俺はこの説を推してるから、この説で紹介しないと展示貸し出ししない」って主張する持ち主もいたりするんでな
実装刀剣の展示会苦労話で昔あったのを聞いてる
それで展示会のスタッフや協会さんが学術的に無理筋だからとかせめて持ち主はこう主張してる、って一生懸命説明の文言をこねくり回して展示に漕ぎ着けたりした
愛が高じての結果だけど正直、歴史改変じゃんって気分
わりと今は学術的な視点で主張するのが主流になってるから杞憂かもとも思うんだが、安心はできないでいる
>>177
最初真面目な考察してた人たちが寝静まって深夜帯になってから来た人たちが争い始めただけでは?
打ち負かした家からこんなすごい逸話の刀ぶんどったー!!ってむしろ
箔付けに使いそうな気がするけど…
>>201
言い方あるでしょってことじゃないの?
コメ欄序盤の頃にみんなの考察読むの楽しくて癒されて、一晩経ってどんな考察が増えてるかなってwktkしながら開いたら争いが始まってて何というかもう、この世は地獄です(´・ω・`)
>>183
172.176は真面目な考察で勉強になる反面、二次元としての楽しみは薄くなるわな。
>>217
いかにも嫌悪感丸出して言い捨てるような感じだもんね
>>213
長義と国広の山姥切伝説は信州信濃で、それぞれに戸隠山と小諸山で、地図上では近かったり
その中程に姥捨山が(我が地こそがって主張が多くて正確な場所は不明)
山姥には大雑把に2種類あって、戸隠のような鬼や神に近い妖、小諸のような人を喰らう人の成れの果てのような老婆
姥捨山は食いぶちに困って老婆(母親)を置き去りにする姥捨信仰の地
でも本歌後でよかったと思うよ
今のキャラ付けすきだしな
さらっとした爽やか本歌だと余計へこみそうだしお互い少しぐらいひねてた方が味がある
極で覚醒長義するかも?ってたのしみもあるし
凄い考察を前に自分の思考が浅くて話にならんけど、長義は内勤が長くて悔しかったんだろうとあっさり思ってる(可愛い)
けっこうリアルに考察してる人多いんだね。
歴史、逸話とか伝承を元に、写しや贋作の意味を調べて、刀剣乱舞の回想とかの言葉を汲み取って。
展示とかも行くけど、自分は本丸でのみんなの言葉や喋り方、花丸とかみて、うちはこうだといいなーって自分の本丸を妄想してるだけ…
>>189
冷遇は食傷気味だが、あれってブラック本丸的なテンプレに成り果ててるから、長義推し関係なくもうどうしようもなくなってると思うよ。実際に便利すぎるし。
あと、ここは考察する場所であって愚痴吐き場じゃないからね。そういうことをこの場で言うあなたに悪感情抱いてしまうので、ちょっと落ち着いてほしい。
正直事実は当時の人や刀達にしかわからないんじゃないかな、って思う。
だって資料の有る無しや偽造だって当時からやろうと思えばやれただろうし、少し前だって政治の話で似たようなことあった気がするし(テレビで見た程度だけど。)
刀のすごさを主張するために嘘偽りは多々あったと思うし(歌仙さんの36人手打ちとか)
だから長義所蔵の美術館さんの資料が100%真実&事実ではないと思うからすべてが全て同じじゃなくてもいいと思うな。
そういう意味でも彼らは真実や嘘をすべて含めた物語で出来ているんだって自分は思ってる。
そのほうが刀、というより付喪神らしいなっておもうし。
彼らはあくまでも刀の付喪神であって、刀本体じゃない。
※あくまで自論です
そういえば長義を見たときかな、金まんばと銀まんば、って思ったことがある。
今でこそ金が1位、銀が2位のイメージが定着しているけど昔は金と銀って同じ価値だった、って聞いたことがある。まさに伯仲。
国広と長義、複雑にこじらせたのはやっぱり周りのせいなんだろうなぁ
山姥切調べてたら今の歌仙が史実的に全否定されてたのが一番ビックリしたよ。おかげで、山姥切騒動頭から吹っ飛んだ。
しかもよりにもよって売込用の商人のでっち上げなのに、号も貰っていろんな場所で歌仙の36人切りの話が広まってる。それってすごい愛されてるし強いよな~って思う。だから歌仙ってどんな時でも安定してそうというか、フラットな感じがする。
とうらぶは歌仙とか源氏は逸話重視だったり、そうと思えば今剣は史実重視だったり読めないね。でも、史実持ち出してこうかもって考察するのは正直楽しい。
あれこれ聞き返したくても真意を問いたくても答えてくれないのよねとうらぶ…
むしろたまには説明口調でいいから、
お互い丁寧に情報共有してから順序良く会話してくれてもいいのよ…
意思の疎通や認識のすり合わせなんて人間同士がまず難しいのに…
付喪神の思い・言葉の裏を正しく理解しましょうとか無~理~
審神者ならやって当然・できて当然 なんて言わないでおくれよ~
同解釈いて嬉しい
どっちのキャラも言葉が足りないのと、解釈が個々のプレイヤーの知識・読解力・沼度(普段どれだけそいつについて考えてるか)によってがらりと変わるから同志でも話しにくいんだよね
以下めっちゃ自語り書き捨て注意
本名(仮に餅子)がかなり珍しくて同じ名前の人会ったことなくて、餅子=自分みたいな認識だから餅子ってHN見かけると反射的にブロックしてしまう
冷静に考えると不当な理由だが
相手のフォロワーにとってはその人が餅子なんだろうなと考えるとすごい苛立ちがある
自分は本名なのにって
まあ相手も本名の可能性はあるんだけど
状況似てるようで違うし自分こそ長義の理解者とかは別に思ってないが
名前にこだわる理由がわからないって発言見ると、ありふれた(sageではなく数の問題として)名前だったらこういう感覚はないもんなんだろうか?と不思議に思う
自分にとっては幼少期からずっとある感覚なので
>>209
イミテーション=贋作じゃない?
写しをマイナスな事、拗らせ要素として山姥切の性格作ったのは刀ゲームとして良くなかったと思う贋作もだけど
長義も写しを偽物煽りしてくるいかにもな感じできちゃったし
とうらぶの山姥切関連の性格付けは正直好きじゃないなぁ
>218
ほんとにね、昨日までは史実から(でもそれは本物の「刀」の話なので深く影響されないように)、キャラ設定から(でも二次作の設定は含まないように)両方の山姥切の事を考えた様々な良い考察が展開されてて楽しいスレだったのに一晩経ったら何故こんな事に・・・
しかも、過激派が荒らすなら許せはしないけどまだ分かる、そんな流れでもなければそんな話でもないところに急に○○過激派が!!って過激派アンチが愚痴をぶっこんできて荒らし始めるのがどうもねぇ、間違った正義感の暴走というか、もはや自分自身が過激派である事に気付いていないというか、最近多いなこういうパターン。
特の刀帳とか内番セリフを見るにまんばにとって「山姥切」は別の刀(本科)なんだよね
それ考えると、百万が一ちょぎが極で山姥切じゃなく「本作長義」になっちゃうと、「山姥切の写し」として自認してる特まんばが一番ヤバイことになるのでは…
>>226
今剣は義経伝説が元になってるから逸話元になってなきゃまず顕現してないと思う
本人は史実でなかったことにショック受けつつも歴史と受け止めてるけどちゃんと義経要素残してるし伝説から飛び出してきたと考えたらまるっと嘘の記憶とも言えないんだよね
とうらぶファンサイトでサムネ長義イラストなのにキャラの話するな刀についてだけ語れは無理あるよ
委員長なの
写しって、「手本とするものがある」くらいのことかなと思ってたけど、どうなのかな?
お互いにプロの作で、しかも両方残っているっていうのが面白いよねえ
>>231
私も拗らせ聞くまで写しとは、本科・写し共に人に愛された証、評価された証明、求められた結果であり物としては悪い事じゃないと思ってたからちょっと分かるわ
まぁ山姥切達もソハヤも好きなんだけどね。
>>232
そうなんだよね。
別に過激派はここで何も言ってない何もしてないのに、いきなり冷遇だの二次だの関係ないこと言って荒らしてくるから、どっちかっていうとアンチの方が過激派よりも過激になり始めている感じが最近する…。
>>235
ひょっとしたらこっちがそういう意見見逃してるだけかもしれんけど、そんなこと言ってる人いたっけ?
どんなに考察しようとも、写しをマイナス要因コンプレックスとして拗らせた山姥切、写しや周囲を下に見て慇懃無礼に振る舞う本科長義って形で実装したのが公式の答えだと思うし
そういう刀としてキャラ付けした公式に私はガッカリしてる
極めなきゃ刀として自信持てない山姥切て捉え方含めて
>>214
展示したい側が苦労したって、頼む方だから仕方ない気もするけどね。
その説で展示はできないと思うなら展示しなかったらいいだけ。
歴史改変だと思っても、持ち主の想いは自由だから。ここの考察と同じ。
リアルに歴史や逸話を重視して考察する人、
キャラを重視して考察する人、
リアルとキャラをなんとか結びつけて考察する人。
そりゃ荒れてしまう気もする。
>>242
いや、荒れてるのは過激派アンチがいきなり二次創作とか過激派が○○したって持ち出したことだから、考察は全然関係ないよ。
むしろいろんな考察あるよねって感じで、考察してる人は穏やかというか楽しんでる感じだったよ。
新キャラが何か言ったとして
へ~そうなの?それはさておきとりあえずレベリングしよっか~?
その時々で優先度が違うからちょっと待機してもらうかもしれないけど~
って感じでやってるや…
もう贋作でも写しでもレプリカでも本歌でもいい
知名度なんて後からついてくるから!
戦力として来た以上まずは強くなってもらわないことには…
>>243
そうなんだ。てっきり、史実がこうだからこれが本当の意味合いだよ!とか、回想でこう言ってるからこういう意味だよ!っていうかんじなのかと思った。
アンチも潜んでるんだな。
にしてもアンチならこういうとこ来なきゃいいのにね。暇なんだね。
誰々がディスられてる~とか考察する人の態度が~みたいな火種は最初のほうからあった感じだね
それがあるとき発火しちゃって延焼しちゃったような…
>>244
中にはキャラを「人」としてみてる人もいるから、これまでの歴史とか調べて好きな人を理解したいって人も大勢いるよね。
あなたのような審神者もいれば、その中間のような人もいるだろうし、当たり前だがいろんな審神者がいるよな〜
話題が話題だし、いろんな人を引き寄せちゃうのはある程度仕方ないと思ってる。ただ穏やかにお綺麗な考察語りで済むとは思えない
>>244
うちもそんな感じ
レベリングがひと段落してからだんだんあれこれ考え始める
夜中の121
それでも長義実装当時からすれば穏やかな考察がたくさんで嬉しい
アンチ系のそのまたアンチ…?
それに対する苦情も荒らしに一役買っちゃってるな~って思う
>>244
うちもあれこれ置いといてとりあえず特カンスト目指す
そのあと内番と遠征要員しながらのんびり考えようか~
鬼の7面以降に回想が入っちゃった子は修行に行くか畑当番多めに入ろうね~って
>>244
うちは最初の頃はそういう感じで、ここの攻略記事を見るようになってからは新しいキャラはまず情報収集するようになった
>>250
やばいね
前に誰かの呟きで、山姥切国広は「写しとはなにか」を明確にしたくて戦ってきて、山姥切長義は「「山姥切」という名」を認識させたくて戦ってる→根本的に「何を求めて」戦っているが違うからお互いすれ違っているっていうの見たことある。
山姥切たちのコンプレックスは
「お兄ちゃんにはできるのにアンタは」「弟のほうが上手」「親はすごいのにお前は…」とか
誰かと比べられて苦労する人みたいなもんだと思って見ている
どっちかに軍配を上げる必要はないんだけど
周囲が優劣つけたがって、それに巻き込まれてこじらせちゃったかんじ
キャラの性格にガッカリしたとかど〜〜でもいいがな
ある人の言及によって「山姥切国広=山姥切なら本歌の方も山姥切だ!」と広まった世界と、「長義の方は本当に山姥を切ったから山姥切長義。だからその写しである国広も山姥切だ!」となった世界という感じに、ふたつの世界が存在してるのかな?
>>250
この人に限らず、日頃からぽんぽん悪態が口をついて出る・感情が高ぶると言葉が荒くなる・他人を悪しざまに言っちゃうって人は「言い方・表現の仕方」に気を付けたほうがいい
「こんなに憤っている・イラついている」アピール?
>>235
キャラの話するな×
キャラ関係の過激派に対する愚痴はスレチ○
考察するのは好きだけど、推し達が苦しみ葛藤するのを見るたび胸が苦しくなる。
私としては、ただただ笑って、幸せでいていてほしいのだけれど、刀剣乱舞ではそうはいかない。でも、本人達の苦しみや葛藤に寄り添って共に考えられるから、もっともっとキャラのことを知れて好きになれる。
考察見たり聞いたり考えたりするたびに頭の中ですぐには整理しきれないからゆっくり消化を繰り返しているけど、私にとってのただひとつの真実は『私の本丸の大切な刀剣男士』ってこと。
いつか、長義が極めるとき、いっぱいいっぱい泣いてほしいなって思う。そして純粋な笑みが見たい。
稚拙な長文失礼いたしました。何度考察しても同じ結論に辿り着く辺り、私の頭は相当固いみたい。(そして考察力も低いです)
とりあえずとうらぶは50年ぐらい続いてください。
>>225
いや、昔の話をするなら、銀は金よりも価値が高かったんですよ
>>231
贋作は本来マイナスなものなんだから、一緒にくくるのは良くないと思う
単純に詐欺だし
>>191
ブラック本丸騒動思い出しちゃったな…。
あの騒動今以上にすごかったけど、未だにブラック本丸系小説人気だしね。
多分、冷遇やらブラックやらが話を作る上であまりにも使いやすいし、書きやすい。それで、書く人口も多い分、実際に面白い小説も多いし、色んな解釈や逸話の受け取り方も読めるんだよな。一概に良い悪いで片付けられないのが難しい。
実際に行って講義聞いたから所蔵元がわざとゲームの山姥切長義を過激な発言で否定して耳目を集めたがったのはよく知ってる
新聞のインタビューでも同じようなこと言ってたしね
刀剣女子じゃなくて所蔵元美術館女子になって欲しいらしい
馬鹿にされてるってことだけは伝わったよ
>>262
うちはのほほん本丸を想像してやってるから、長義が修行に行くときに泣いてるのは、心配と寂しさからまんばを想像してる。
もちろん帰ってきたときも泣いてる。
私も泣いてる。
つまり二次系は書き手と読み手の需要と供給がある限りどんな内容が蔓延ろうと仕方ない
誰かにとっては許しがたい改悪でも誰かにとっては感動の神作品 みたいな
分かっててもついイラっときたり楽しんだりしちゃうな~
てかそもそも写し贋作偽物とかを
横文字に直したって、その横文字自体の意味も移ろっていくしなー
>>231
70振以上いるキャラで、多様な性格と男士たちの関係性がないと面白味に欠ける気もするけどな
写しをネガティブにはちょっと…とか過激派が生まれるとかを考慮してたらヒットするものもヒットしないよ
>>142
ちょぎ実装直前の京博の展示では確か「ながよし」でフリガナあったから読み方も解釈の1つなのかもね
>>256
「なぜ写しとは何かを明確にしたいのか」「なぜ山姥切の名を認識させたいのか」まで踏み込むと、結局二人とも自分のアイデンティティを確立したいんだろうね。どこにアイデンティティを見出すかの違い?
>>266
所属元については、本作長義≠山姥切長義でいいのに、話題作りのためにあからさまな展示したりで長義の立ち位置曖昧になってるのでその気持ちはわからんでもないよ。
でも、所属元の見解としては肯定するわけにもいかないだろうなっていうのもあるし、悪いことしてるわけでもない。別にその講義が100%正しいわけでもないので、落ち着きましょう。
>6
その考え方がすでに妄想になってしまう。
正直「伝説」と言うのは「物語」やフィクションの類になるのは、別にこの時代に生きてなくても「架空の話」であると認識している。
ただ今と違って昔は流行病や天災などを人の力では回避できなかった物を神頼みするしかなかった為、それが現代に「伝説」や「逸話」となって残っている。
今でこそインフルエンザは科学で説明できるし回避方法も解るけど150年もっと前だと死ぬしかなかった病気だし伝染病だから1人がかかれば一気に蔓延する。
今だってインフルで亡くなる人はいるくらいだから。
今みたいにニュース記事ではなく人づての「物語」として残しているのが「逸話」や「伝説」であり、ないからと言って「だったらあったかもしれないじゃないか」と言うのは
あまりにも浅はかになる。
「逸話」が残った。という事は「その時代」にそこで「何かがあった」という事を残しているのであり、その意見に関しては学者全員満場一致している。
その「何があったのか」と言うのを逸話や伝説をひも解く事で歴史が残されている。
もし逸話がないのであれば「そこでそれはなかった」になる。
大体、妖怪系の伝説は天災や病の類である事も解明されているので
「山姥切国広」として残るには残るなにかが当時あったのだろうし
長義には残されてないのであればその時代の長義がいた場所は平和だったのだろうと推測できるし
更に言えば山姥ズの時代は歴史的観点から見たら「最近」になるので資料も残されているから本当に山姥切り伝説がないのかの調べも付きやすいから信憑性もかなり高い。
>>266
刀だけじゃなくて他にも色んな価値あるものがあるから美術館自体を好きになって欲しいってのは普通じゃない?
ワイは講演行ってないから分からんけどそんな過激な発言ばっかだったん?
解釈って、難しいね~。
色んな説があってごちゃごちゃするし、途中で意味がわからなくなる。みんな頭いいな。
こうやって色んな解釈読めるの楽しい
どれが正しいとかじゃなくてこういう見方もあるのか〜!ってなるし視野が広がる感じが良いね
前雑談スレでも書いたけどぺろっと妄想したら長義アンチに絡まれたことあったから自分の考えに固執する人嫌だなぁ。好きに解釈妄想させろ〜
>273
長義は刀剣乱舞に実装される前から普通に展示されてましたよ。
むしろ実装されてから人がいきなり増えた。と思われてんじゃないかな。
貸し出しだって普通にしてた。
だから去年の京博だって時期的に実装と被ったけど実装される前は
少なくとも「山姥切国広」の本科だと解っていたのに全然、人いなかったし
実装された瞬間、人が群がったから。
言い方悪くはなりますが二次元でみて「妄想」でみているのはコチラ側になるし
少なくとも向こうは長年にわたってその時代時代の学者達が調べた事を更新しながらも
事実に近づこうとしているわけだし
歴史は個人的調べや感想ではないから。
正直言えば本作長義の価値を本来の価値以上に妄想しているのも二次元と歴史の区別がついてない人達が多いので(これマジ多い)
別に学芸員達は長義を客寄せパンダにはしてないと思う。
そりゃ来てくれて金を落としてくれるには越したことあないとは思っているだろうけど
ここまで云って別に長義が嫌いなわけではなく長義は好きだし
ただ二次元と史実の区別はつけようよ。とは思う。
>>274
「信憑性が高い」「学術的にはこう考えるべき」「学者たちの間ではこれが通説」
専門機関がそう言うのは仕方ない、というか当たり前のことだとは思うよ
今となっては現代に残っているものから判断するしかないんだから、むしろそういうスタンス自体は否定しない
でも貴方が妄想と断じた物語を信じる人を否定していい理由にはならないんじゃない?
口伝としてひっそり残り続ける物語だってあるわけだし
学者がしてはいけない考え方ではあっても、専門家でない一般人が個人的にそういったロマンじみた思考を持つことは悪いことだと思わないな
というか史実と異なることがあると明記されたフィクションの世界の話してるのに現実側が「それちげーから!」って断固否定のスタンス取ってきたりそれに便乗して自分の考え押し付けてくる人が出てくるってのが正直モヤる
現実が捻じ曲げられるかもしれないと危機感抱いて否定してるってんなら所蔵元側の主張はある程度仕方ないとは思うけど、それにしたって「某ゲームではこういう感じみたいだけど、実際は違うからねー」と分けてくれればそれでいいんだよ
ゲームの設定は間違ってると言わんばかりの態度にモヤっとするんだよ
いや実際専門家視点では間違っててもあくまでゲーム内の設定なんだからさ
ゲームと現実を混同させないでほしいな
混同させてる客がいるのも問題なのかもだけれど
刀剣乱舞は史実をもとに作っているけど、史実通りに全ての設定を作っているわけではないから、難しいね。まあ、山姥切国広と山姥切長義の性格やセリフをあのようにした理由は、製作サイドから見解が出れば分かることでさあるけどさ。
ちなみに私は、長義は頭がいいから国広が偽物と言われることにコンプレックスを抱いていることも、国広の言う偽物が刀としての偽物(贋作)だということも知った上で、(山姥切の)偽物と言っているんだと思ってるよ。
まあ、どちらとと違った方向で擦れてしまっているけど、審神者として広い心で見守っていきたいな。
>>278
うーん。いや、所属元としてはそれでいいし、わざわざゲームに配慮する必要もないと思う。否定する方がおかしいしね。史実とゲームは違うし。
でもそれなら、本作長義は山姥切長義ではない。でいいのに、とくびぐみってやったりするからなぁ。もろゲームの山姥切長義に重ねてるので、そこらへんモヤモヤするんですよ。結局、山姥切長義というキャラを使っているというか…。
スレチだし、山姥切長義はゲームのキャラですしね、美術館自体にお金が入ることはいいことだろうし、あんま気にしないようにします。
長義さんが全て分かってやってるとして?
言葉の裏をいちいち考えないと理解できないようなことを出会いがしらの相手に仕掛けないでほしいかな…
誤解させて聞き返されるのが前提?本人が勝手な正解を想定をしておいて、相手が正しく認識できないのが悪い・真意を聞き返さないのが悪いっていうのはいかがなものか?
頭がいいっていうのか?それ…
>>279だけど言いたいこと少し抜けてたのでもう一つ
>>6でしていた話は逸話がそもそも存在していなかった「可能性が非常に高い」あるいは「ないものと考えている」という言い回しならまだしも「そんな逸話はない」と断言してしまうのはどうなのかという話では?
>>278
ホントに
ホントに同意する
実装前に徳美に行った時物吉にがっつり足とめてしっかり見てた人が長義はサラッと見ただけだった
とうらぶ関係ない他の展示物も同様に
所詮そんなもんなんだなーと思ったわ
二次元キャラクター有りきでしか見てないファンより刀や他所蔵物自体に魅力を感じるファンを増やしたいと思うのは当然だと思う
刀見て二次元キャラクター思い浮かべて同一視してる時点で変なんだよ
トーハクの三日月宗近は刀剣であってとうらぶの三日月宗近ではないんだ
ただの元ネタであってニトロがお借りしてるだけだ
所蔵元を否定したり蔑ろにしている人にモヤモヤする
許可して貰わなければキャラクターが生まれることも無かっただろうに
誰かが大事に信じているからと言って無条件に全肯定して受け入れなければいけないってものでもないよね。それこそ押し付けられる謂れはないと思う。時と場合と内容によるかも?
誰かが大事にしてるんだから当然あなたも大事にして・否定しないでって理論って、一見正しそうだけど、結局きれいごと?と思うことある。相手の態度次第なこともあるかな。
>>285
そういう時は否定も肯定もせずにスルーすればいいのよ(全力でブーメランを投擲するスタイル)
綺麗事も何もわざわざ荒立てるようなことを言う必要もなくおかしいと思ったらスルーでええやん
>>272
256です。
恐らくそうだと思います。
このつぶやきを見てから、他の呟きや説をいろんな風に考えてましたが、個人的にしっくりきたので…
山姥切国広も山姥切長義も「俺として、個として見てほしい」っていう感じ?
国広は「綺麗とか言うな」→その言葉の裏には「本歌が綺麗だ」という意が込められていると思い込んでいた。修行後、アイデンティティを確立して「主のための傑作として」帰ってきた。
手紙では結局逸話は曖昧だったという、なんというかやけに軽い(?)落ちだったし(一通目に「俺としての評価云々」と、これが恐らく修行する目的だから「逸話が曖昧」というのはあまり気にしてなかったとか?)。
だからといって国広は本当に気にしてない訳でもないしね。名誉も逸話もどちらも自分を構成するものだということを知ったから。
んー、複雑…
>>284
けどとうらぶが無かったら美術館や博物館に刀剣を観に行くこともなかった人は多いと思う。
たとえキャラの元となった刀剣しかちゃんと鑑賞しなかったとしても、若い人の各館離れの歯止めにはなっているだろうし、何より維持費に貢献しているのは大きい。
歴史文化を専攻してきた中で、維持費の捻出に苦労している美術館、博物館をみてきたから、とうらぶファンに感謝してる館は多いんじゃないかな。
とうらぶをきっかけに、キャラ以外の刀剣や他の歴史物にも興味を持ってくれるといいよね。
>>290
修行の目的は極になるためだと思ってた。
>>292
290です
極もそうだけど、男士はそれぞれ何かを持って顕現されて、それを確認というか答え合わせみたいな感じに修行に行ってるのかな?と思っていたので
こうやってコメ見てると、
「考察・解釈」と「捏造・妄想」の違いって何だろうなって思う。
キャラ達の台詞から自推しだけを贔屓するような捏造妄想をして、それを前提として他キャラを批判sageる人って結構見かけるけど、
皆それを、個人の考察ですっ!って言い張ってる。
そういうの見かける度に、考察とは…?ってなる。
考察も捏造も原作を盛り上げてくれるものに変わりないと思うんだが、何が違うんだろ?
>>294
すっごくわかる。
考察よりも妄想が濃い人にコメしたら、考察だって言われてよくわからんくなってきたよ。
>>294
sage云々はさておき考察と解釈は創作の基盤部分だね
それと原作を骨組みにしてできたのが妄想や捏造というやつになる
つまりは、まずそのキャラへの考察や解釈があり、「こうなのではないか?」「きっとこうだ」となった先が妄想であり捏造
Aに対してBと思うのが考察、それを踏まえてさらに話膨らませたCが妄想
違いってより境界線が曖昧なのかもね
>>223
それが最も幸せで賢い活動の仕方だと思う
個人的に贋作は、「人間の嘘で生まれた物」って考えてると言うか、そんなイメージ
正しく名前をつけてもらえていたらそれはそれで名品になってたかもしれないし、
嘘のおかげで後世に伝わる名品になったのかもしれない
そこんとこが興味深い
>>111
学校でならうかはその時代の指導要項や学校の方針、教えてる先生の趣味や指導の方向性だよなと。
自分の出身高校に限っていえば、現在はどうなってるか知らないけれど、美術は音楽と書道と3つ並べられた上でひとつだけ選択だったし、世界史は選択しなければ特定時代をさらう程度にしか教わらない学校だった。
中学については、記憶が定かでないけど。
つまり、学校で習ったという記憶は…
>>294
簡単に考察って言葉を使ってるなって印象はある
そんな御大層なものかしらと思うこともしばしば
客観性や根拠が不十分で内容の妥当性が微妙でも、あれこれ考えて書いてれば「考察」扱いになってる感じする。
むしろただああ思うこう思うというなら感想文ではだめなのか?最初から結構主観混じりなわけだし。
山姥切関係の資料おすすめ
・堀川国広とその弟子
・国指定文化財等データベース
・新刀名作集
こっちも
【本科と写し】山姥切と山姥切国広情報まとめ
https://matome.naver.jp/m/odai/2142970223686410401
ボイス見ると国広は「写しの傑作」という矜持もあるみたいなんだよね
それが結構キャラ解釈を複雑化させてると思う
>>300
私もそう思う。本来、考察は学術用語で、論理的な思考で考えられた意見であり、感情論は抜かなきゃいけないのにね。
感情的になった時点で考察ではないし、感想文でいいと思う。
それでも反論したいなら、これは私の考察だではなく、解釈の違いだだよね。解釈の方がまだ自分の心情ありきだから。
>>304
294です。
皆様ありがと。
考察…感情論の無い論理的な意見
解釈…自分の心情をフィルターにした意見
捏造・妄想…↑から更に話を膨らませたもの
感想(文)…主観的、感情的な意見
こんな感じでしょうか?
確かに境界線が曖昧だったのが、だんだんハッキリ分かってきました。
上記の考えで行くと、今まで私個人が読んできた自称考察の多くは、やっぱり捏造妄想感想(文)だなぁと実感します。
自分も考察するとき気をつけよ。
>>305
逆に他者の考察(誰から見ても明らかな妄想を除く)が妄想・捏造かなぁと感じる時に気をつける事としては、書き手ではなく読み手の知識量も関係するからそこも重要だね。
ABCDの知識がある人がそれに基づいて考察してても、読み手にA Dの知識しかないならBCの部分は独自の解釈や妄想に見えてしまう場合がある。
書き手も論文ならいざ知らず、趣味で綴るレベルの考察は一々読み手にABCDいずれかの知識、或はその全ての知識が無い可能性を考えない場合が多い。例はABCDのたった4つだけだがものによってはFにもGにもなる知識から出たなら尚の事。
他者の考察を否定する場合、自分にも否定に足る理由(知識)がないと失礼になるからちょっと気をつけた方が良いかもね。
>>190
その辺はそもそも審神者が己の勝手な夢とロマンを詰め込み過ぎただけじゃね
◯◯だったらいいな、は人と時によっては◯◯に違いない!に化ける
本歌なんだから写しにはこうのはず!
写しなんだから本歌にはこうに違いない!
…知らんがなそんなの、お前の勝手な願望と妄想だよとしか
写しなんだからもっと好意的に〜も、本歌である長義が言うなら分かるが、外野がやいやい口出すのがそもそもおかしいんだよ
>>229
自分も名前がちょっと珍しいというか、同じ読みは時々見るけど漢字まで同じ名前の人は一度も見たことがない
で、たまに同じ読みの名前の人を見かけると、あっ私と同じ名前!ってむしろちょっとテンション上がる
で、漢字が違うの見てまあそうだよね…なかなかいないんだよね(´・ω・`) となってる
だから珍しい名前なら皆名前にこだわるという訳ではないし、よくある名前でもあなたと同じ感覚の人もいるかもね
人それぞれじゃないかな
>>224
いや、便利の一言で済ますその感覚はヤバいよ…自分達さえよけりゃ良い害悪クラスタ意識そのものだよ。
それを棚上げして真っ当に迷惑な発言を迷惑と言ってくれた189に悪感情とか…引くわ~無いわ~。
本気で言ってるの?まさか長義関係創作の書き手読み手側ってこんな感じなの?
>>126
普通の長義推しだけど
名指しされて当然な声でかい輩がSNSに多いから,むしろいつも申し訳なく思う
外から見たら推してる時点で,他者からは同じ括りに入るのは致し方ないからね?
本当に,他人に対して攻撃的な人や,他キャラ好きに殴られても仕方ない創作や考察する長義推しが多いんだょ。。。。
だから,そういう発言を止めるように注意するより「そんな下衆な行為する人も居るんですね?信じられないですね!」や「自分なら絶対そんな発言や行為しませんよ!」と一緒に言い切ってくれる方が嬉しいかな。。。
>>282
わかる!本当にそれ!(ありがとう!!)
私は「自分の感情最優先で切国に当たり散らしているなぁ、でもその発言は自分に跳ね返るし、偽物発言はやっぱりそれぞれの刀工パッパ達や依頼人城主が悲しまない?大丈夫か?」と回想みてハラハラした派なんで
周り確認しても普通にプレイしてる審神者や箱推し勢は軒並みこんな感じの回想感想だから、個人の自由とはいえあの回想で二人関係性や長義の発言の意図をプラスに置き換えるのは本気で謎だったから282さんみたいに思う人が居てくれてほっとした!ありがとう!!
>>250
121さんみたいに,溜め込ませてしまった人達を沢山出したのは事実だからなぁ。。
むしろ個人的には全然客観的な内容だからこれに噛み付いてる人達の方が心配かな
(内容に対してそんな迷惑な奴等居たのか。。的に憤らなきゃいけない流れじゃないの?)
むしろ自分達側(長義推し)の人達の発言の方が,言葉悪いが正気を疑う系の発言がやたらsnsで目につかせてしまったしね
(推しでも長義の発言の意図や行動全肯定とかは出来ないのだけは,わかって欲しいかな。。)
>>245
本記事のコメントが既に史実や考察じゃない妄想発言が連発してるんだよ
それに突っ込みと妄想との区別はつけなよ~的な警鐘はやっぱり入るのは当然な
何でもかんでもアンチ指定して否定するのは盲目で駄目だよ
>>232
313がFA
>>121
公式でもない二次創作にがっかり…?
自分で作るなりなんなりすれば?
あと最後の二行はさすがに良くない
言っていいことと悪いことあるでしょ
そんな言い方する必要ないし
>>309
170も224もここでその話すんなっていってるんだけど
ここ長義の考察記事であって長義の二次創作や沼民に怒りをぶつける場所じゃないんだけど
貴方の意見は真っ当かもしれないけど、今ここで一番間違ってるのは貴方がたではないかな
コメ急に同じ傾向の書き込みして出て尚且つハートも連打してるみたいだし、推しだとしても推しに扮したアンチだとしても主張激しいな
>>316
文脈にもどうみてもいらない煽りが入ってるし(モメサかと思ったわ)、誰推しかなんてのは実際関係なくここは愚痴書く場所やないんやでとかまともな注意しても聞く耳もたん駄目なタイプやろうなぁ
「贋作と写しとレプリカの違い」ってとうらぶやってなきゃ絶対知らなかったよな +山姥切関連の長文考察大量
ということなので「関連」から色々派生してるのかな
何か単品の考察記事ではないから仕方ないかも
>>194
本当に小学生みたいで草
和んだ
というかこういう場って別に学会じゃないんだから自分の解釈や妄想の類を考察と称して垂れ流してたとしてもそういう考えの人がいるんだねー考察って言うにはアレだけどーくらいに流しちゃえばいいと思うんだが
平穏に自分たちの考えを出し合って穏便に進んでた中に割り入って派閥がどうのとかその考えは違うとか場を荒らしていい理由にはならんと思うぞ
派閥云々はスレチな話題だから論外だし、書き込まれた内容が気に食わないって人はその意見を真っ向から否定する書き方じゃなくて自分の考えはこうですよーと書くだけに留めた方がまだ相手に素直に聞いてもらえるんじゃないかな
>>303
全然資料とか調べてないけど、写し云々とっぱらって、「国広の傑作」だと思ってたよ。「写し」という肩書きがどうもな。ゲームを知った頃、山姥切国広が自分から「写しだから興味ないだろ」みたいな事言ってて、写しってマイナス要素なんだと思ってたことを思い出した。(色々考えた後)・・・やっぱり複雑だ。
元々論争が起きるようなネタを扱ってるわけだから
どんなコメントが出ても不思議じゃないし仕方ないかなと思う
荒れてるときも穏やかな時もそれなりに見てる
今はこういう内容のこういう流れで雰囲気か~って
何をどう書いたところで受け取られ方は人それぞれその時々という気もする
始終平穏に済めばそれに越したことはないけども
>>315 316 318
まとめて189が答えでしょ
二次創作じゃなくてもキャラに対して主張が大きな、皆して右に倣えな謎解釈謎設定だから迷惑だと言われてるんだよ
わからない?
>>324
負の連鎖になってるが多分>>188が正解
元スレでの普通の刀考察にしれっと妄想全快で入って来たらそりゃ誰だって嫌がられるよって話だっただけでは?
誰推しとか関係なくゲームのキャラの考察や解釈の話をする場所で二次創作の愚痴垂れ流されても邪魔でしかないです
ゲームやってる人が全員二次創作見てるわけでもないのに
SNSの愚痴はそれこそSNSでやってください
>>317
やべぇのは250みたいな奴やそれに賛同レスしてる奴等だろ
長義担っぽい人がコメで納めてくれてるけど普通に250側みたいなのがジャンル内外やリアルでも物事を悪化させる害悪厨なんだよなぁ
>>326
元記事のスレからして原作や派生作品からの解釈じゃない、完璧な妄想(二次派生とわかる)が入っているから突っ込まれた感じ
派生作品の履修の有無はお互いおおらかに個人の自由だと思うが、二次派生なのにまるで公式のキャラ見解みたいにSNS(元スレやこの記事のコメント欄)で語られてたら気分良くないしキャラに申し訳ないでしょ?
記事の75みたいな長義の発言をどうにか意味深に捉えたい勢の長義推しさんは苦手かな
審神者(プレイヤー)側に落ち度を持たせようとしてくる解釈自体が男士達にも失礼だしリアル刀や所蔵本さん方にも申し訳なく思わないのかね
付け足して、監査官という役職を原作以上に捉えるのは勝手にしたら良いだろうけど、余りにも過剰に公式から出されてない政府設定だのを持ってこられると普通の刀剣男士としてじゃ彼は魅力有りませんよって事に成るの(大体の山姥切問題で騒ぎ立てる人達って)分からないのが見てて辛い
やめたげなよ
250ですが、書き込んだ理由は直前のコメの流れが夜中の荒れた理由を誤解している人たちがいたからです
なので、敢えて多くは書き込みしませんでした
>>330
誤解も何も火種を撒き散らすのもまた害悪(この場合250)なのがわからないその感覚が痛いんだよって話
>>312
250です。そうなんですよね、突然なぜ何で
場を元の雰囲気に戻そうとしていた側です
国広を知っていて初期刀に選んだ審神者なので、長義には好きと苦手とが複雑にあります
放っておいてはいけない何かがあるけど、どうしたらいいのか分からないという感じのです
まんば界隈のカリスマに馴染めそうにないと判断して、離れて眺めています
なので、長義推しにもいろんな人がいるんだろうなとは思ってます
だからこそ、この場がとても穏やかで平和に流れているのを嬉しいと感じます
正直、ここが荒れてるとは思ってません(笑)
>>331
250及び330です
誤解の中身が、考察のほうに問題があって荒れたのかだったので、せっかく珍しく山姥切2振りについていろんな考察が交わされてたのに、と
その誤解で終わりになってしまうのは残念だったので、解きたかったんです
…
私の我儘ですね、火種になったのなら申し訳ないです
あなたが私を害悪だというのなら私のせいでいいので、そろそろ収めてもらいたいです
お願いします
難しく考えない審神者からしたら何でこんなに荒れてんのか分からんくて蚊帳の外だわ。
考察拝読してたら頭が疲れた
考えても結論の出ないことだし余計に
でもなんとなく自分の中の伯仲イメージが固まってきたから感謝です
>>334
主に、長義単品推しと国広単品推しの間での山姥切問題という確執というには生温いアレコレが原因?
むしろ荒れるのが必然な題材なのに、あまり荒れてない感
一度でいいから国広と長義を並べて見てみたい
本歌と写しの違いを素人目だけど見たい
>>334
長義(に限らないがキャラ)至上主義をこじらせた馬鹿が、他人に対して馬鹿やらかしまくってるからかな…。比重的にはキャラ考察云々の問題じゃなく、マナー云々ネチケット云々の方が大きい印象
個人的にそういった輩の一番笑えるというか笑わないとやっていけないのは、お前らが崇めて他人を傷つける免罪符にしている長義君自身が、多分キャラ設定的にそういう言い訳の仕方や「あの子が可哀相だから」系の上から目線の憐みが死ぬほど嫌いなタイプだぞというところ
>>337
うろおぼえな記憶(と図録とリーフレット)ですまんが、リアル刀剣のそれらが仮に本当に本科写し関係だとするなら、現代の「写し」とは意義が違うというのは念頭に置いておくと楽しいかもしれない(現代のはどれだけ精巧に似せられるか。まんばあたりの時代はどれだけより良いオマージュにできるか)
とりあえず国広はめっちゃ振りやすそうかつ綺麗だったし、長義はちょっと取り回しにくそうだが大磨り上げでなかごまで通る形になった樋(刀身に入ってるあの溝)がたいそうえろかったぞ(真顔)
>>333
それに関しても328が言ってくれてるね
貴方達は良くても、普通のプレイヤーや他ファンからしたら疑問に思われる妄想混じりの考察も連発してるんだよ
それに対して指摘や苦言入ったら収めてくださいは可笑しいんじゃないかな?
この二振りの問題を突き詰めるうちに、
「そもそも山姥とはなんだ?」
にも行き着く。
いや、例えば国広が山賊退治に使われて、そこで山賊の老婆を斬ったとしよう。
山賊の老婆を斬った話が大きくなって、あの山賊の中には山姥がいて、名刀が山姥を斬った……
なんてなって、国広の山姥斬りの物語が出来たりもするかもしれない。
長義は山姥を切ってない、とする話は「妖怪山姥は切ってない」のかもしれないけど、山に住んでた老婆を斬ったことはないとは言えないかもしれない。
妖怪を斬っただとハードル高いが、山賊老婆やただの山在住の老婆なら、可能性としてありえなくもなさそう……
と考えると、なんかどっちも「後で山姥扱いされる存在」なら斬った事ありそう。
>>332
312ですけど,250の貴方のやり方は戻そうとしたそれではないですよね?
(笑)って何なんですか。。?
言い方悪いですが,121さんを槍玉にあげさせるかのようなやり口にドン引きです
無意識なのでしょうが,息をするように誰かを悪し様に言うのも二振りのキャラや推してる方々に対して配慮が無いのもどうかと思います(そして場を納めたいなら尚更貴方の事情なんて関係ない事のハズですが。。。。?)
121さんは貴方達みたいな無神経な方々に傷付いての発言なのが理解出来ていらっしゃらないのに軽はずみに場をおさめたい等と口にしないで下さい
本当に,長義推しとしてとても恥ずかしいです
>>341
そういうのはありそう
長義が主張する「山姥切」説、というか側面?の始まりはどの時代発のやつだろう
徳川美術館に来る前・北条時代以前からのものなのか
刀剣界で騒がれたという近代以降が発生地点の場合とか
またはその時期に「北条時代以前から山姥切である」という意識が植え付けられたのか
>>342
ここがどいういう場なのか思い出してください
その一点です
これにて失礼します
>>329
(75…山姥切の広い方と長い方…?を意味深に…?)
(あ、違った!記事の75のことだった!)
空想を膨らませるのは自由だからね
でも確かに設定以上の価値をゴテゴテ上乗せするのを助長しちゃうかな
意味深に考えでもしないと一拍置いちゃいそう、というか好意的に見えずらい言動のキャラだと無意識にしろ意図的にしろ、そのキャラに対して都合よく脳内補完しちゃうかも
「偽物」の認識違いとか、「虎徹」の認識違いとか、みんなちゃんと考えてて尊敬するわ。
私も考えてるつもりだけど、やっぱり人の考察は勉強になるわ。
>>105
負のスパイラルわかります。私も二振りとも好きで元々地雷も少なかったし、二次も読みたいのにどんどん胃が痛くなってしばらくとうらぶの作品読むの避けてた。最近また楽しく読めるようになってきました。
仮に長義の「山姥切」伝説が、徳川美術館以前の資料に残ってたとしたらどのあたりだろう?その時代の、どこのどれほどの人が話を認識してたかなんて分からないし
それらしいものを切った当事者や、たまたまその場に居た人
その地域及び、その後の持ち主の殿様の周辺あたり?
人の噂や口伝えレベルだと殿様の周囲?城内だけかな?
それとも殿様の持ち物にあれこれ言うのは恐れ多いかな
もし敵方にまで知れ渡ってたら話も残りやすそうなのにな
戦で全部焼けた?にしろ誰かまた書き残してたりとか…
個人の日記とか誰かに宛てた手紙に話題が出たりしなかったのかな
身分が高くないと下知状でも証文でもないものって残すのも探すのも難しいかな…
あああでも震災や空襲で焼けちゃったらひとたまりもないか~
こんなこと美術館の人は探した後かな
>>126
長義のこと嫌いって言ってる長義アンチ愚痴垢そこそこいるからわざと言ってるのかもね笑
誇張も多いし特定の界隈にあれこれ言うのは大抵アンチだよ
>>345
そういうことよくあるな~
長義さんに関しては久々につらつら考えてたかも
態度が悪いのはそうなっても仕方ない理由があるはずだ
↓
仕方ないと納得できる理由を考えないと!
↓
(突然、一定の権力があるとはいえ、節度も求められるはずの公的機関の人間(仮)が高圧的な態度・正体を隠した異様な風体で現れた不信感を払拭するものでないといけない)
↓
(新人が新しい職場で初対面かご無沙汰していた相手に煽るような言動を取っても仕方ない・暗に意図をくみ取って理解を求められているとしても図々しくならない理由でないといけない)
ただしこういう方向で設定を考えると、審神者や特定の男士に
本来なかったであろう責任や瑕疵を捏造しかねない危険がある
普段の態度や発言の一部を丁度いいとばかりに誇張されたり
ひたすら取りざたされ責められることもある
刀同士の関係性に余計な序列を発生させてしまうかもしれない
どこかしら無理やこじつけも出てきちゃう
あちらを立てればこちらが立たぬこの感じ
セリフが長期間変わらないせいでずっと同じことばかり言ってる風に見えるのも
構造上仕方ないんだよね…
>>344
たぶんあんたは250だと思うけど、340のコメントを100回呼んだ方が良いよ
342みたいなのが“場をおさめる”って行動
あんたは話し掛けた挙げ句逆ギレしてるだけ
長義への悪印象の悪化甚だしいからいい加減にしてくれ
え、冷遇は一部のまんば推しが長義実装時に長義に暴言吐いてたからじゃなかったっけ?
よく分からんけど長義推しが〜二次創作が〜ってわざわざここでいう人ってもともと長義アンチだと思うよ
長義推しは悪!にしたくて必死
>>231
とうらぶはじめた時山姥切国広選んだので、写しとはなんぞやで調べて読んだ記事で元々の作品をリスペクトしたもの、カバー曲のようなもの。とのっていてなるほどーと思ったので、国広の写し発言は写しを偽物扱いする人に対して怒ってるんだと思っていました。
だから写しをネガティブなものとはしてないのではないかなと。国広の言葉足らずでそう認識してしまっている人がいるだけなのでは。
管理人さんもう山姥切の考察とか記事にしないでいいと思う
界隈がどうこうとか言ってちゃんとした考察じゃなくただ界隈の印象悪くしたいアンチが来るから
こういう場を設けたらそういう奴らが暴れるよ
>>290
私は本歌が綺麗だ。という意味で自分の顔を隠してたけど、本丸ですごした年数があって主や本丸の仲間のおかげで自分を評価してほしいという気持ちが生まれて修行へ行ったと認識してます。
ハート連打は主張激しくてさすがに引いてまうよ
私はこの場で一度もキレてはいないんだけども…
キレてると捉えられるのが不思議…
平和に穏やかにいろんな人のタイトル通りの話を読みたい
>>274
あまりにも浅はか?無かった事の根拠がないのに全否定できる理由を感情論以外で述べてほしいな
天災も人災も過去の歴史にはあったし、特に東北地方には自覚的に逸話をマイルドにされたものもあるでしょう それは刀関係ないが
逸話、正確な資料のない話に何を求めてるの?
>>278
史実ってあなたの考えた最も都合の良い歴史のことですか?逸話の史実って何?
>>350
私はキャラの発言や行動にそれ以上もそれ以下も求めない有りの侭のキャラ性が好きなタイプだから、むしろ言葉が強いが338の意見や350の心配に同意かな
あと、限界こんちゃん担と話する機会が多いんだけど350の懸念大当たりだよね
曰く「ふてぶてしい物言いは男士としては大有りだけど政府の関係者としては全然納得出来ないよね。監査を異様に拡大解釈するファンの捏造でこんのすけの今までの働きを否定されるの本当に辛い、むしろこんのすけを持ち上げ要員&便利マスコット要員にする火力が今までの比じゃない辛い、政府時代とかいう過剰な捏造に毎回巻き込まれて辛い。辛い^^」と言ってたよ……(フェイク有るがほぼ原文ママ)
所謂ブラック本丸とか含めて数々の捏造設定作品や、とある本丸・ウチ本丸設定作品も「こんのすけの存在の処理の仕方に工夫が有ってすっごく興味深いよむしろ色んな設定見れて嬉しい」で平らげてきた猛者だったから察して有り余る
こんのすけだけは解放して差し上げろ…
>>284
所蔵元さんは所蔵元さん、ゲームはゲームだよ
二次元と現実の区別がついてないのどっちだよ
>>356
シッ!!ばれてないと思ってるんだから言ってやんなよ……
(やり方が稚拙でむしろ長義を擁護したいファンの悪あがきなのバレバレなのわかんないのかな。。)
>>285
誰かが大切にしてるものをなんとかに過ぎないとかいい言い方されたらなんだこいつって思うのもしょうがないことだね
>>290
私は国広を綺麗とか思ったことないしいきなり何か言ってくるから怖いと思ってた。長義がきて国広にもいろいろあるんだなって思った
>>338
国広至上主義さんのツイッターでの暴言もよく見たから、ああまたなんか言ってるなと
>>352
冷静に成って338さんや340さんの意見に耳を傾けてから発言してくれ
まず其処から始めようね
長義が実装された時の公式ツイートにいわゆるお行儀の悪いリプいくつもぶら下がってたの見たからアンチがーって何言ってるんだとしか…
写しを望まれるほど愛された刀があってその依頼を名のある刀工が受けて、両方とも評価され現代まで現存してるというどちらも自慢していいようなことなのに一部の評価のせいで拗らせてるのが悲しいよね。それでも長船長義の霊刀としてと、その霊刀の写しであり堀川国広の傑作であるという自負だけはお互い持ってるとは思っているけど。
>>362
おっとスマン口が滑ったわ
(シッ!バレバレでもバレてないと思ってるんだから脳内でも言ってやんなよ…←)
実装時どころか実装前から山姥切アンチいたのに何を今更としか……
>>349
貴方みたいな方が長義を貶しめる原因です
誇張はむしろ,私達長義推し勢が多大にやらかしてます。。本当に情けない話ですが未だに貴方みたいな方が居て恥ずかしいです
何でもかんでもアンチと括って話を聞かない行為は不愉快だし不誠実,居もしない仮想敵に他者を仕立て上げる貴方達が長義や長義推しへのアンチ行為甚だしいよ
>>366
自分の気に入らない意見をアンチで括るの格好悪いからね
312や313や328や351も読むと客観的になれて良いかもね
>>363
自分が言われたらなんだこいつと思う!
ただし時と場合、というか内容?と相手(の態度)によるっていうのは結構考えちゃう
>>356
確かに。長義アンチのハート連打醜いよね
そこまでして評判貶そうと必死になるの見てて痛いわ
>>372
この話題に関係ない二次創作うんぬんでケチつけてるのにどこがアンチじゃないんだよ笑
>>375
366や372のいってることわかる?
よくよんではつげんしてね
>>374
いや…何処読んだらそうなるんだよ
長義擁護したい過激派長義厨の連打乱舞じゃん…怖
>>338
国広推しもやらかしまくってるから山姥切推しは同じくらいヤバいよね
国広も長義も可哀想だから黙ってて欲しいわ
>>378
あんたみたいに何もわからないor装いしてどっちもどっちとか訳のわからない事言う奴が一番話をおかしくするから黙ってて
片方か両方を擁護したいなら記事閉じて貝回収に戻ってろ
>>354
考察自体を記事にしない方がいい。
どのキャラの考察でもこうなるし、考察と妄想が入り乱れる。
>>377
わざわざ厨って使うの性格悪いよ〜〜
>>348
神社やお寺・お城に保管されてたからこそ残ってたってことあるしね
庶民だと…商家とか豪農とか?大きな蔵があるお家は何か残ってそう?
天災はともかく空襲なんかで貴重なあれやそれやが失われた…とか考えると
この時期は特にもう腹立たしいというか悲しいというか
>>340
申し訳ない、収めて下さいお願いします まで言ってるのに、、
苦言入ったから謝った。それも許されないの?
じゃどうやったら収まるの?
それじゃ言い合いを求めてるようなものだよ。
>>379
そんな顔真っ赤にしなくても…
>>217
>どんだけ語り合いたいんだよ
※132は言い方とかじゃなく「この話題まだ続けたいんだよ黙ってろ!」って意味だと思ってるみたいだけど
>>381
推し擁護したくて自作自演ハート連打するような方を
厨って言葉以外に何て表せばいいのか教えて〜〜
>>383
331でも340でもない者だが、許す許されないの問題じゃなくない?
君のそういった言動に問題が有るよって310・342・351のコメントで丁寧に言われてないか?指針の示唆までしてくれてるんだ
長義君に少しでも申し訳なく思うなら落ち着いてコメント欄から離れた方が良いんじゃないかな
>>348
山姥切系の資料か~
下知状とか起請文とか大学で見たことある
それこそ大学の教授がごそっと仕入れた古文書の中にひょっこり混ざったり…しないかな?
審神者を兼業なさってる方いらっしゃいませんかね…
333だけども、もしや私は長義推しだと勘違いされてる?
コメで長義推しではないと暗に書いてるけども
正直121さんとは同意見だけど、感情的になりすぎて言葉が攻撃的で、このサイトのルールやマナーのNGに抵触では?と言いたかった
なんだろう、この、攻撃的にならないように遠回しな表現すると、話が通じない感…
>>324
貴方の考えは否定するつもりはないよ
謎解釈だと思うなら思えばいいし、それを真っ当な場所で言うのももちろんね
でもここは長義沼民や二次創作に文句を言うところじゃないんだよ
だから迷惑だと言われてるんだよ
わからない?
コメント見返したけど、一部の長義沼民のマナーの悪い行動を
「ここ」で糾弾しろって言ってるの同じ長義沼民の人だったのかあ
糾弾そのものへの良し悪しはおいといて
ここは長義考察記事であって二次創作や沼民叩くとこじゃないってことわかんないかな
>>390
他者に意見するなら記事のスレも記事についたコメント欄の発言も端から端まで最新も含めて全部読んでからのが良いと思うよ
別発言でも何回も同じように言われている様ですが敢えて言いますね、325さんがFAですよね?
言いたい事わかってくれると信じます!
>>314
あれ警鐘じゃなくて、愚痴というか
マナーの悪い長義沼民へのアンチみたいになってたじゃん
「妄想良くない」じゃなくて「長義沼民いかれてんの?」じゃん
>>391
一部過激派がいる事は否定しない、が、ここはそういう愚痴や攻撃的な言葉を書き込んで荒らして良いところじゃないって注意してるのの1人も別の長義推しだから、本当に誰推しかは関係なくってたまたま○○を推したそういう人がそういう事をしてるだけなんだなって思うね。
まぁ、どこの過激派見ても○○推してるせいで過激なわけじゃなく、そもそも過激な人(個人)が○○を推したに過ぎないし、人気キャラになればなるほど分母が大きくなるから目に付くのは見てれば分かるけどね。
>>389
離れろって言われてんのに何してんの
貴方が長義推しかどうかじゃなくて、貴方の行為(やり方書き方言い回し)が問題だったんだから大人しくスレ閉じた方が懸命だよ
まず火種にならない
>>395
383さんは私ではありませんよ
長義に申し訳なく思うなら離れろ、と言われても意味が分からない
長義推しではないので、全く申し訳なく思ってないので
>>348
何故所蔵元は専門家でもない人に地味な上から目線で言われなきゃならんのだろう
厄介なお節介おばさん状態にしか見えない
250、330、332、333、344、357、389、396
が、私の書き込みになります
>>363
自分のソレは大切にしておいて、他人のソレは大切にしてないケースもあるけどね
そっちの方がよっぽど何だこいつと自分は思うな
記事の考察面白かったからコメも見に来たら地獄だったわ
>>400
今は愚痴コメの連投がされてるけど、これでも前半(初日)は嘘みたいに穏やかだったんだ…荒らされ始めてから初日勢も離れちゃってまともに話が出てないが、コメ覧初期には記事に連なるものが書かれてるから最後からではなく最初の方を見る事をオススメするよ。
>>387
383ですが、私333じゃないんです。
認めて謝ってる333が、苦言入ったら収めてほしいは可笑しいって言われてるのはさすがに…と思って。
ムキになって反論するよりは謝るのはいい判断だと思う。
もうこんなことにならないように気をつけてこのスレには来ないで とかでいいんじゃないかと。
本人かのような紛らわしいコメントしてすみません。
なんかまがまがしてる。
石切丸にお祓いお願いしてくるわ。
400 401
ほんそれ…荒れ始めるとまともな人は離れていくからね
最初は楽しかったんだけど、考察と感想と妄想(否定的なもの含む)がごっちゃに書き込まれるようになってだんだんおかしくなった
贋作と写しとレプリカの違いについてはまだちょっとこんがらがるので
真作と贋作:国内の養殖場で育てた国産うなぎと、海外から仕入れた稚魚を国内で育てたので国産と言い張る国産うなぎ ※刀工=産地
本歌と写し:本場のビーフシチューを目指して出来た肉じゃが ※刀工=風味
本物とレプリカ:喫茶店で飲めるタピオカ飲料(原料キャッサバ)、コンビニで買えるタピオカ飲料(原料寒天) ※見た目をなぞっている
って一度脳内変換してるけど、合ってんのかなこれ
山姥切については刀剣乱舞における山姥についてよく分かってないので
「山姥切」の業(概念)と内に向き合うのが写しの山姥切国広で
「山姥切」の業(具象)を外に発露させるのが本歌の山姥切長義
陰と陽、魂と魄、山姥切における担当分野?が違うって印象
国広は武士道で長義(長船含む)は騎士道って感じ
刀工が違えばこんなに顕れ方が違うんだな、と感心した次第
>>402
333です。私は紛らわしいとは思ってないのでお気になさらずに
むしろ、ありがとうございました
正直嬉しかったです
(>>395、387)
398です。どうやら察してでは駄目なようなので敢えてハッキリ言わせて頂きます
私がここから離れずにROMってたのは、私にとっては勉強になったからです
コメの最初の方からずっと居ました
妄想のようなものしか目につかないようですが、とても参考になる真面目なものも多々あるのです
ここは長義推しを叩く場でも、2次創作に愚痴を言う場でもありません
場を弁えねばならないのです、と何度も窘められているはずですが
なので黙っていましたが、実は私とても怒ってます
だから敢えて言わせてもらいます
この場で長義を貶める行為をしているのは長義推しだというそちらです
とても見苦しい数々の発言、ここで言うべきことではない
私も然りですが、それでも敢えて
私が敬愛する国広の本歌殿をこれ以上貶めないで頂きたい
恥を知るべきはそちらです
本当にもうやめてください
こんなことを書くために出てきたくもない
この場の皆さま、とてもご迷惑をおかけしています
お騒がせしてごめんなさい
空気を読まずに自己解釈を投下するゾ!
そもそも山姥切が二振りになったのは、昭和にお偉い先生が何の証拠もなく「山姥切国広は本科である長義の刀が山姥切の号を持っていたため写しも山姥切と呼ばれるようになったらしい」と本(雑誌?)に書いちゃって誤解が刀剣界隈に広がったから
それ以前は本科は山姥切とは呼ばれていなかった(少なくとも証拠はないし、もし呼ばれていたなら、刀にとって重要である号を長年保管していた尾張徳川家が把握していないのは不自然)。一方国広の刀は江戸時代後期にはすでに山姥切国広と呼ばれていた資料が残っている(刀の絵と山姥切国広の名と山姥を切った物語がセットで書かれている)
(悪く言えば)写しだからと物語を取り上げられた山姥切国広と、本科だからと物語を押し付けられた山姥切長義。どちらも他の刀との関係性だけで決めつけられて、本当の自分を見てもらえなかったってところが根っこにあるんじゃないかと。そっから逆のベクトルで拗らせていった(傑作なのに写しとか、よい出来で長年大切にされてきて写しも沢山作られたのに目立った功績がないとか)結果があの2振りなのかと。
はあー最高にエモい。好き。山姥切長義の極が楽しみですね。
本作長義が山姥切とされない理由の一つに山姥切と銘打ちされてないからというのがあるけど、なぜ刀工国広は打たなかったのだろう
元々なかったからなのか、それとも名刀を表すのに長船四天王が一人の長義作刀の箔で十分だったからなのか
古刀に付けられる事が多い化け物切りの銘を国広に付けたのは箔付けだったのか元々長義についていたからなのか
徳美の見解も「ない」だけどこれは現状ないだけで後から資料が出て来る可能性もあるんだよね
刀剣ブームで耳目が集まっているから新しい資料がひょっこり出てくるかもしれない
ロマンがあるよ
>>409
号はニックネームみたいな物だから銘に入ってる方が少ないよ
山姥切伝説が生まれたのも刀が打たれた時代よりずっと後のことだろうし
>>408
解釈一致です(固い握手)
荒れてるの嫌だな~~
せっかく楽しく見てたのに……
ここ考察する場だったのに、なぜ○○ファンの態度が悪いとか二次創作だので荒れるんだ。わざわざこの場所でする話じゃないだろう。
初日は穏やかだったのにな…。
>>413
たしなめるためのコメント、一見正しそうなコメントをしてても、◯◯推しや2次創作や過激派とかの言葉を入れてしまうと荒れる火種になりかねないよね。
昔の荒れたときのことを言っても、それもその人の主観だし、413の言う通りまずこの場で話すことじゃないしね。
とにかく残念。
話題が通じるだろう内容の記事だから狙ってぶちまけたとか
内心複雑に思う人もいるだろうし、その心理も利用したか
一定の共感を得られることを見越して勢いづいて調子に乗ったか
こじらせたキャラへの想いを励起しちゃったんだろ
ここぞとばかりに冷やかしがわらわらと薪焚べてる
408
先に「山姥切」と認知されていたのは写しの国広の方で、写し本歌
だから刀剣乱舞でも山姥切国広が最初からいて、長義が追って出てくることになったのか
博物館とかゲーム外の情報とかまったくノータッチだったから逸話の順番と登場順がリンクしてたのは目から鱗のアハ体験でした、ありがとう
409
確か燭台切光忠の現存が判明してからゲームの刀身にも調整が入ったりしたので
名刀が作られた時代から現代まで地続きで群衆の認識に影響されてる感ありますね
実装後に新しい発見があればどこかで設定が追加されるかもしれない
また受け取り方は様々なところ、各々が掘り下げる可能性にロマンを感じます
あと405の真作と贋作は肉の入ってない段ボール肉まんの方が適切な気がした
稚魚を輸入しても国内で育てる期間が長ければ一応国産でも通じるらしいので(自己レス)
考察と言っても、ゲーム内と史実は違うので、史実ではこうとかゲームではこうだったかもしれないとか、それぞれの意見があって面白いね。
長義の方は極で何かあってとしても「俺は山姥切!!!」を貫いてほしいし、国広に対してもある程度の答えを出してほしいな。ま、山姥切はどちらもいい刀だし、結局のところ「ふたつの山姥切」がアンサーでしょう。
>>313
いや、ある程度穏やかに話していたときに、長義推しは気持ち悪いとまで言って冷遇やら二次創作やら持ち出すのは…。そんな話してませんし。
妄想入ってても、ゲームなのでこうかもしれないと言う期待はあるし、嫌だったらその人が思う考察や違うんじゃないかと言う意見を言えばいいだけの話。
二次創作やファンに対する批判は、言う場所が違うよね、としか
すごく真面目に考察してるのに山賊ババアでもう駄目だった
反論するにしても余計な一言をつけないと気が済まない感じの人がいるし
暴言を吐き慣れてるような言葉の荒さの人もいるし
どこかしらで結局荒れたかも
どう見ても二次関係者か詳しい人が多そうだし
言ってることは二次設定語りとそう変わらない内容に見えて
話題を出さないようにしようっていう配慮の意識が下がっちゃったとか
>>408
同じく解釈一致です(411さんの後ろで握手待機)
>>408
目から鱗だった
>>420
コメ始めから読めばそれに気付けるよね
>>421
山賊ババアw
お前のネーミングセンスに脱帽やで
ハート押しとくわ
全部は読めてないけど、レプリカ=偽物じゃないんだよな…レプリカ=写しなんだが…
427
代用品を目的とした偽物がレプリカ、模倣を目的とした偽物がコピー、騙すことを目的とした偽物が贋作など
作られた目的が確立してる偽物はそれぞれの状況に応じて客観的に定義できるけど
本物と偽物は真と偽の比較がなければ成り立たない主観での定義になるから
確かにレプリカと偽物は「目的の有無」で違ってくるし
レプリカと写しは「目的を持った偽物」として同じになるね
刀の場合、写しは手本から独立した「別物」と客観的に分別できるけど
心が芽生えた山姥切長義の主観では後から出てきた自分の写しは偽物に見えている
特のころの「山姥切<国広」と「山姥切>長義」の会話は客観的に噛み合ってなくて
アンジャッシュコントって表現はすごく的を得てると思った
極で「山姥切<国広」から「山姥切国広」になったので
長義極の実装時に再びふたつの山姥切の続きが見れることを期待してる
長義のキャラ自体はすきだけど、初期刀のことまんばくんって呼んでるだけで見識が足りないとか配慮が足りないとか駄目さにわみたいに言ってくる長義推しは嫌だ
まんばくんのこと切国って呼びましょうキャンペーン押し付けてきたり
切国って呼び変えてあげる人だけが長義にも配慮できてていいさにわ、みたいな圧力すごい人いっぱいいる
>>414
そうかなぁ?
自分も記事のスレコメント自体にも「えぇ・・コレは長義推しの妄想とか(所謂二次)でキャラ考察やキャラ解釈の域越えてないか・・?」って感じる発言が多数有ったから突っ込まれててホッとしたくちだよ
むしろこのスレでちゃんと指摘されてて助かったよ?(刀の来歴や史実や資料から語ってる勢は端から気にせずに居てくれたから安心感有ったし)
このスレコメントでも、考察や記事感想がそういった類いの人が1人2人じゃないから行きすぎたら注意は入るよ
考察記事なのに~なんて言ってるけど
考察(?)内容自体が既に二次思考寄りっぽい人結構いるよね
多分二次で自作品にその設定使ってるよな~とか
そういった創作物を読んで自分の世界観構築してそうだな~みたいなのとか
そのくせ二次の話をするところではありません~とかどういう…
いかにもそういう感じになるのは承知の上での暗黙の了解的な?
(無意識にそうなっちゃう人もいるだろうけどまあ織り込み済で)
二次に全く関わらない・純粋にゲームだけやってる人もいるし
積極的に話に出さないほうが無難じゃない?
…という建前で一応やっとくみたいな
>>431
わかる
このスレで突っ込まれてた元記事の80とか75とか
それに対して「そうだね、気を付けたいね」じゃなくて黙れと言わんばかりにアンチや荒らし扱いしたり、記事コメ擁護するような発言がわらわら出てきたのはさすがにワロエない
例え言葉が強くても聞く耳は持とうぜ?って思うわ
>>429
わかる。あからさまにそういう態度の人もいれば
「あくまで自分の意見だけど?でもやっぱりこう思うんだよなあ」
みたいにじわじわねちねち来る人とか
>>420
最初から読んでみ?
記事コメントからして真面目に考察勢に混じって顰蹙な妄想発言多数だったからせめて此方のスレでは止めてくんないかな?って感じだったよ
実際にあの辺りの記事コメントを“真面目な考察”だと思ってる人はちょっと違うと思うし
(誤解しないでほしいのは当然元のスレは雑談だから多少の捏造妄想発言は好きにしなよって思うよ!)
>>393
いや警鐘でしょ
息をするように妄想や捏造をさも公式の回想や公式の情報みたいにするのはちょっとばかり、ね
言葉もつよくなるよそりゃ……
本歌刀の内心もキャラによってそれぞれだと思ってる
写しに責任のないことまで突っかかってくる本歌ばかりではないはず
でないと先に写しが来ていて知名度もあった場合、毎度毎度
後から来た本歌に「偽物のくせに自分を差し置いて幅利かせやがって…」
とか思われてる・実際言われるのは通過儀礼みたいになっちゃう
本歌の自分を基準にするあまり「写しとはそもそも自分の偽物だ」
または「似せた物という意味で言ってるんだから間違ってないし」
みたいな思考とは限らないし、さらっとスマートに流す系のキャラがいてもいい
>>437
(このサイトのスレや記事の元スレとか各SNSで長義語ってる人達が)そもそも実装済み男士で長義以外に写しを造られている刀がどれだけ居るか解ってない人が多そうなのが割と心配なんだよ(それこそ所蔵本一緒の実装男士や未実装の刀含めて)
二振り山姥切回想に対して何かしら(長義の回想の在り方や言動に)心配抱いてる人達って他の男士の、写しやレプリカや模造刀や3D刀やらが造られてる男士達も絡めて考察してた勢が多かったから、記事スレ内の考察規模が長義個人の狭さでしか無くてちょっとびっくりしてる
此方のスレだとレプリカとかまで言及してくれてて興味深いけどさ
>>438
そういった大きな範囲での考察こそ初期からプレイ組や他沼の人達が活発に考察してくれてたよね
平成に写し(や再現刀)作成(又は企画が決定、現在進行形)された組も交じって賑やかだったんだけどなぁ……
今写し考察っつたらそういった他刀や国広君をもすっ飛ばして長義君が主軸になっちゃうのが何でなん?みたいな
>>437
そもそも長義自体が「写しだから」じゃなくて写しであることを理由に「山姥切として名を売ってる」と思ってるから偽物呼びしてるような
仮に国広が他の号を名乗ってたら全然対応変わったと思う
>>429
わかりみしかない
呼び名って呼ばれるほうにとっても思い入れ深くて大事だけど、呼ぶ方だって呼び続けて愛着と思い入れが深まるもの
だからこそとうらぶ世界の長義は「山姥切」の名で顕現してしまって、まんばだってそうで
山姥切国広のこと今までまんばくんって呼んでたけど長義が本歌で嫌がってるから(かわいそうだから)今日から切国って呼ぶね
山姥切推しならみんな理解ある主になりましょうって周りにまで押し付けてくる
押し付けてませんとか言いながらほんとは長義のために良くないんだけどねとか
うちはちゃんと切国って呼んでるから他の本丸とちがって不和もないい本丸
みんなも歴史を守る審神者ならちゃんと本歌を尊重するよね?何でしないの?もしかして切国モンペの長義アンチ!?
みたいな押し付け平気でしてくる
どっちもすきで大事にしてるしプロパガンダに巻き込まないで欲しい
>>440
追記
だから山姥切の件に関しては、本科が写しをどう考えるかって問題とはちょっと違うんじゃないかなってことが言いたかった
長義が自分の存在,アイデンティティを守るために偽物呼びしてるって考察について疑問(否定ではない)
長義は国広をわざわざ偽物呼びしないと存在を確立できない刀ってことなのだろうか?そんなタマだったっけか?
ここの考察であった「写しを偽物呼びして己に対する認識を守りたい山姥切長義」と
公式設定の「高慢で自分に自信があって心が化け物の山姥切長義」がどうにも結び付かない
高慢とは「自分が優れていると思い上がって、他を見下し侮ること」by辞書
だから「見下し,侮り」の意図で国広を偽物くん呼びしているなら、まさに公式通りの長義で納得できる。南泉への猫殺しくん呼びも然り
ただ、自分が優れていると思っている刀が?自分に自信がある刀が?
己の写しに攻撃的な呼び方しないと、自分を守れないような儚い存在なのか?
長義は強い存在だって先入観あったから、どうも引っかかってしまってな…
国広が山姥切の名で顔を売っていたから偽物くん呼び説についても、?って思う。
国広は本当に山姥切の名で顔を売ってただろうか?
顔を売るということは「広く知られようとする」ということ。
果たして国広は「山姥切」と言う名で「広く知られようと」していただろうか?
オリジナルでないことがコンプレックス(公式)の国広が?うーん…
まぁこちらが勝手に首傾げてるだけだから、その考察で行きたい人は、気にせずそのままの考察でいてくれな。
それは違うよってロンパしたい訳じゃないんだ。
>>443
山姥切の名で顔を売ってたってのは国広が実際そうしたって話じゃなくて長義がそう思ってたって話だよ
回想でそう言ってたでしょ
>>442
いや、普通にキャラ考察にバリバリ入るし、そこを踏まえて長義ってその辺り異質じゃねぇ?(本科・本歌として)って感じの感想が多かったよ
(其処から回想の言動、対刀や対審神者の発言や本丸会話でキャラ考察進んでったね、当時は)
>>444
ああ、そうか。
正しくは、国広が山姥切の名で顔を売ってると「長義が思ってたから」偽物呼びってことか。
ここで「国広が山姥切の名で顔を売ってるから」長義が偽物呼びしてるって考察読んでてっきりそうなのかと。
もう一度回想チェックしてみるよ。
誤解しててスマンかった、教えてくれてありがとう。
>>438
写しやレプリカが作られてる実装済男士はちょびちょびっとしか知らないや
ほかのスレやSNSの考察規模?もよく知らない。怖いもの見たさはある
今回贋作・写し・レプリカの違いの話はとても面白くて興味を惹かれた…
今のところ写しが先に実装・本歌が後から合流した山姥切勢しかいないから
つい長義さんを軸に考えちゃった…
同じ号の写しが先に来ていたらもれなくこういう感じ!?
本歌と写し事情も刀それぞれだろうからまさかね。みたいな
>>430
あれは注意の域を越えているので、荒れる展開になっちゃったんだよ。注意や意見ならいいが、二次創作やら冷遇やらファン批判だの持ち出すのはやりすぎ。それに、きちんと注意するんだったらちゃんとやらないと相手には伝わらないし反感をかうのに、ただの暴言になってて荒れる原因にしかなってない。あの意見にはある程度同意するが、それ以上に嫌な気持ちになっただけ。
現にこれだけ荒れて、ちゃんと考察してた人も離れてったし。言い方ってものがあるでしょうに集約する。
>>429
初期からやっててお空にも知り合いいるけど山姥切国広は最初から「山姥切」って呼んでるしそれを否定される謂れは絶対無いと思ってる派(キャラからも原作からも)
きくうし友達がちょっとしたクエストに山姥切をPTに入れてくれてるの嬉しいし、奴が山姥切国広を「やまんばぎり君」や「まんば君」と呼ぶのを誰かに否定されたら流石に怒るし絶対に有っては成らない事だと思うよ
これは自分のきくうし友達じゃなくても、色んな媒体でとうらぶキャラの山姥切国広に触れる人達が守られるべき絶対の権利でも有るよ
>>445
ん?号に関してっていう不純物が入ってるから純粋に本科が写しをどう見るかって問題とはちょっと違うんじゃないかって話よ
自分も本科写しがキャラ考察に入らないとは思ってない
>>450
?
そこに拘るからキャラ考察に繋がるんじゃ?
その不純物が異質だからこそのキャラクター性が成り立ってるって事では?
>>451
いや、あくまで437に対してのレスだからね
他の本科写しに当てはまる話とは違うんじゃないかってこと
>>447
調べると本当に興味深いよ~
ソハヤ君とか大阪城ファイヤー組から号さんやみっちゃんや三日月さんに石切丸さんや蛍君や薬研君に鶴さんにギネ君…数えきれないね??
写しに再現刀やレプリカや模造に3D刀と多種多様にその時その時の技術を尽くされたんだなぁと感慨深い
長義君から関連なら同所蔵本さんの所から実装済み男士・未実装刀の本科写し関係を攻めるとやっぱり面白いかも
当時から、その上であの回想(南泉関連回想含めて)を改めて考えるとほほ~ん……?と色々(長義の触れたい話題はむしろ自分達二振りだけじゃない違う本科写しの関係性やその刀達の存在をも含めてる…?的な)含みがありそうだね~って盛り上がったよ
>>452
この話題が453の奴かな?
余計な一言入れちゃう系のコメントって何なのかね
感情に任せてうまいこと言ったつもりなのかな
あ~わかるわか…る?うん?いやいやそれはちょっと…ってなる
>>453
お~縦横斜めに世界が広がっていくね
同じ事を考えるにしても、材料が多いとぱぱっと回路が繋がっていくのかな
雑学も精度が高くなるとすごい。そういう境地に行ってみたい
キャラのセリフって結構表面的に見ちゃうことが多くて
時間が経ってからじわじわ「ああかも?こうかも?」が出てくる
そこは含めないで!吐いて!遠慮なく!カモン!と思うこともあるけど
人間だって自分の内心を説明的に全部大放出するわけないか…(いやでも是非~)
とりあえずうちの長義さんはまだ若々しい30台
カンスト目指しつつ極実装を待っててもらおう
>>429
気持ちわかる。ただ私は真逆で長義を山姥切(本人がそう名乗っているし、キャラ名として呼んだ)と呼だら、その呼び方は写しに配慮が~(マイルドに意訳)の方との遭遇だったけど。
私はキャラ名で呼んだだけでどちらも優劣つけてないし、てか箱推しだから皆平等だし、いきなりそういう事で絡まれてポッカーンよ。
でもまぁ、実際箱推しやってみるとどの界隈にもそういう目に付く人はいて、つくづく誰推しだのは関係なくキャラ各々そういう思考の人がそのキャラを偶然好きになっただけなんだなって思う。
あー、こういう話題、本当に不毛だね、記事の話題しよ。
写し=元となる物が有り、その元となるものの特徴を含んで作られた作品。元の物の特徴が含まれるが作り手の癖やアレンジが入るため、元となった物とは多少異なった形となり、「元の物の特徴が入った別の新しい作品」として世に出る。(まさに本歌の語源、本歌取りの「古歌から句の“一部”を借用し、“新たな歌を作る”という技法」)、「写し」とは「作るにあたって元となった物があるよ」という宣言・作品の分類名。
贋作=元となる物があり、「元の物と見分けがつかないよう」に作られ、元の物と「同じものだと偽って」世に出される元の物とは別の物。
レプリカ=元となる物があり、作り手のアレンジは入らず「元となる物そっくりに作られ」、「元となるものそっくりの物」として世に出される物。
ってイメージ。あくまで私のイメージ。
でも北谷菜切くんのおかげで443が言ってたみたいな「写しを偽物呼びして己に対する認識を守りたい山姥切長義」みたいな二次込み捏造妄想が
はっきりと彼の実装で否定されたのは大きいね。
ここの考察や記事スレでもよくまるで公式見解や、花丸や活撃みたいに準公式設定みたいに言う人達居たから驚く。
うち本丸設定ならともかく真面目にキャラ考察してるスレ途中に入ってくるしすごく謎だったから。本当に北谷菜切くんからの男士の存在的な情報有難い。
これでこれからは史料や資料からの刀の来歴や所蔵本美術館からの情報や台詞情報からの冷静な考察がやっと何処でも出来るんだな。嬉しいよ。
>>459
審神者の認識や呼び方で存在が揺らぐとかのあまりにも突っ込み所がある虚弱な長義妄想を、全力の水砲で海に洗い流してくれた北谷菜切君という海辺に舞い降りた天使かよ
天使だったわ
>>459
コメント読んで回想チェックついでに改めて北谷菜切の台詞よく見てみた。
確かに彼は自分の伝承を思いっ切り否定してたね、ないないって。
それでも顕現できてるし、北谷菜切としてちゃんと存在できてる…目から鱗です。
よく見れば他の刀剣男士達も何人か北谷菜切の主張に近いセリフ言ってるんだよな。
本当に山姥切長義が認識1つで存在揺らいじゃう虚弱体質だとしたら、彼ら全員まとめて集団体調不良だわ。
あと北谷菜切が天使なのは禿同。
>>461
私もはじめ北谷菜切のセリフを見た時は伝承は人の作り話で自分に関係ないない勢かと思ったんだ…、でも破壊セリフまで見ると察せれるけど、「見たくないもの」、現に自分が否定しているもの、つまりは自分の伝承。
むしろ、自分が伝承をいくら否定しても人の認識から自分は切り離せないってパターンで、しかも本刀が言うには、人の作り話から目を背けたその報いが刀剣破壊という結構キツイ感じの…
これまでも破壊になってはじめて本心が出る子がいたけど、相変わらず見た目とのギャップがすごいね刀剣乱舞。
あ、これ菜切が逸話は関係ない子みたいな流れになってたから書いただけで、他のキャラの事とは関係ないよ。他のキャラには他のキャラの事情ってもんがあるだろうし。
あと、北谷菜切は大天使だよ!!
>>462
ん?逸話関係無いってよりか
自分が自分の逸話否定してても、自分自身のその刀自体の存在として刀剣男士が成り立つって感じの設定を補強してきたね~て感想じゃないのか?
459から461までの人達も菜切君が逸話関係無い子みたいになんて言ってないゾ?
そんな流れじゃなくて、逸話は逸話として自身や他刀を客観的に見れるのがこれで確定的やな~って事でしょ
考察がその刀個人でやり易くなって万々歳だねって喜びよ
北谷菜切君は天使
審神者達に天使が舞い降りたんや…
>>462
463さんの仰る通り、菜切が逸話は関係ない子と思ってる訳じゃないんだ
刀剣男士が逸話伝承を否定してもアイデンティティ揺らいだりしない可能性アリだなって考え。
刀剣男士って存在はそこまでして名前逸話伝承・人の認識「依存」なのだろうか?みたいな。
刀剣男士に逸話は無関係、とまでは思ってないよ。
誤解させてスマンかった。
それと飽くまで私が疑問に思ってるのは、
認識や名前の扱いで「存在が揺らぐ」って言う考察についてで、刀剣破壊とはちょっと話が違うんだ、ごめんな。
(刀剣破壊は審神者の重傷進軍指示の報いだよ…菜切ちゃん何で審神者を責めないの…絶対折らせねぇこの天使)
>>464
そもそも何で
“認識や名前の扱いで「存在が揺らぐ」”(しかも審神者から、が確実に頭に付く奴)
……みたいな考えが長義にだけまことしやかに準公式設定みたいな流れになったんだろう?
言っちゃ悪いが、まんば君の手紙だけで(悪い方に)先走ったよね?コレ
じゃなきゃ、ソネさん実装から極・岩今回想を越えてからの今剣チャン修行手紙と極・村正チャン実装から極・ウラシマ君修行手紙にタヌキの修行手紙、とかの揺らぎようがないとにかく健康な男士(461さんに便乗した)の原作下地はちゃんと有るわけだし説明つかないんだよなぁ…
(分かりやすい出来事として上記をピックアップしてるがそれ以外にも歌仙チャンや五🐯チャンや小豆ニャンやら…ほぼ全員と言って良い程に色々わんさか有るし)
むしろ巴静の薙刀コンビの存在をどう捉えて解釈してんだろうな?タヌキ&厚君の名前変更とかも…その辺りの
解釈も是非“存在揺らぎ勢”から聞いてみたい、純粋に気になる
あと我らの大天使、北谷菜切君についても大いに語って欲しい
>>465
存在揺らぎ設定の発端は、国広の手紙ってことか。
どの辺りの文だろ?「本科の存在感を食ってしまったようなもの」辺りで先走ったのかな?
もしや比喩表現をマジなやつと捉えてしまったのか?
465さんが仰った通り、その設定は刀剣男士達の原作下地(同じく便乗)と矛盾するから疑問なんだよな。
名前で存在揺らいでしまうなら他にも、
兄者に名前忘れられて原作内では呼ばれたことない弟丸、
そして名前なんてどうでもいい当の兄者、
名前の由来を憶えてないド派手な短刀、
なども漏れなく存在ピンチになってまう可能性あるかも。
しかし彼らは今日も今日とて刀剣男士としてちゃんと顕現できている(そして健康&尊い)
国広(極)が回想で言ってたことは的を得てるなと私は思った。
一応薙刀コンビやタヌキの解釈なら、別の場所でいくつか見かけたことありますよ。
確か「複数の刀の集合体で補強されてるから存在揺らがない、彼らは特殊な存在」みたいなことを書いてる人が多数でした。
ただ個人的にこの考察にもめちゃくちゃ疑問が湧いてしまう
あと菜切の天使具合を述べてる人はいなかった解せぬ
>>466 さんまで興味深い枝伸びてたから私も少し
前提として自分は箱押し&サモンジ沼と貞宗村の片隅で暮らしてるんだが,自分の周囲での長義君実装時の考察はゲンジ村やコテツ村の識者達と同じ感じだったよ
・どちらの物語にも(他男士と同じ,切った切らないのふんわりとした)名前に纏わるエピが内包されてるから二振りとも“山姥切長義”と“山姥切国広”の名前で顕現してる
・長曽祢さん含めて他男士達が極めても名前も刀種そのままだったように長義君も多分このまま変わらずに極めるであろう(元太刀トリオや名前変更コンビとは隔絶して)
別枝のコメで453さん
>>467
途中ごめんね
別枝のコメで453さんが言ってたみたいに他の本科写し関係で,
それぞれ別の場所で実存する同名刀
写ししか現存してなくてだからこそその傑作たる写しがその刀の象徴になってる写し刀
とかの案件があるから,長義君はその刀達の存在を悪く捉えて拗らせた?的な考察が結構出てきてたよ…って他沼民からの呟きでした
審神者がどう思おうと逸話があった事実は変わらないし、顕現してるってことが2205年時点で逸話が存在してることの証明なんだよね。
そして逸話が存在するなら誰が否定しようとその逸話の男士として確立できる。
存在を揺るがせたいならそれこそ過去改変するしかないと思う。
正直この件に関しては真面目に考えた結果じゃなくて、偽物くん呼びに正当性を与えて本当は性格のいい優しい子なんだってしたいだけにしか思えんわ。
嫌がることが明白な猫殺しくん呼びで否定されるけどな。
持てる者こそ与えなくては(対等以上に見てる相手に言う言葉じゃない)といい南泉との回想といい修行見送り台詞といい、基本的に周りを見下すというか自分を上に置く性格なんだよね。
ひとことで言うなら性格悪い。
でもそういう性格だからこそ、随所に見える子供っぽさとか隙が魅力になってるキャラだと思うんだけどなあ。
>>469
顕現してることが逸話の証明、すごく納得です。解釈一致です
そもそも誰かが否定したぐらいで薄らぐような逸話上に、どうやって刀剣男士と言う付喪神(戦闘タイプ)が顕現するのだろう?という話
偽物くん呼びに正当性を与えて本当は性格のいい優しい子なんだってしたいだけ、か。
全員がそういう訳ではないと信じてるけど、全くいない可能性は否定できんよなぁ
そんな長義も素敵だと思うし
ただ長義に夢見るのは個人の自由だけど、こういう考察記事で書き込んだり等の発信の仕方を見ていると、
どうも現実と夢の区別が付いてない方が一部いるように見受けられた
だから他の方々が仰ったように(準)公式設定のような言い方をされている人も。
認識で存在が揺らぐと主張している当の本人達が、既に本来の山姥切長義への認識を揺らがせてしまっている件について
公式の山姥切長義って469さんの仰る通りだと私は思った。
高慢で自信があって臆することがない(公式)
心が化け物(回想)
プライドがめちゃくちゃ高い(中の人談)
でも中の人が仰っていた通り、そんな彼だからこそ「随所にある分かりやすい隙」「フックになるような部分」が際立つと思うんだ(刀装失敗ボイスとか)
名前や存在を奪われないように必死な儚い殊勝長義くん(?)の方が好きなら何も言わん(そもそもとやかく言う権利ねぇ)
ひとつだけお願いがあります!公式の長義のこと…時々でいいから…思い出して下さい…(F○)
>>427
写しはどっちか言うとオマージュの意味に近いみたいだし、レプリカとは別物では?
山姥切国広は山姥切国広で
山姥切長義は山姥切長義でいいと
思います
史実云々は
『この作品は創作であり
史実等とは異なる場合がございます。』
って書いてあります
そもそもどっちも逸話あるよでいいと思うわ
違う山姥かもしれんし
このゲーム、新作や本歌はイヤミ君なキャラ付けなんだなあと思ってる
蜂須賀も結構イヤミ言う方だし
新作じゃなくて真作ね、ごめん
>>474
蜂須賀は修行見送り台詞等を見る限り、長曽祢以外への当たりは柔らかいよ
長曽祢のことも本心では認めていることは極や浦島極からわかるし
贋作に対して当たりがキツいのは虎徹の境遇的にそうせざるを得ないことを示唆する台詞もある
山姥切について自分は今のところ『本歌と写し双方に逸話があるのだから(現実ではどうあれ)とうらぶ世界では両方が山姥切』と考えてる
山姥切長義の極実装でまた何か公式が仕込んできそうで今から楽しみ
>>472
横から失礼するけど、ガチのヤバい長義厨への注意喚起がその当たり前を許さなくなってる状況
8/29にとある“くにちょぎ書き(女体化含む)”(とプロフから自分で書いてある)某腐向け二次創作書き手が
「本作長義を鑑賞したら、なんか写しという存在が、本歌という素晴らしい存在にとって単なる蛇足というか、余分なものに思えてしまって……。写しの国広くんとカプらせるのが、生理的に無理になりました。だれかに何かされたとかではありません。お騒がせしてすみません。」
と発言
(此処までは普通にヲタ冷めあるあるでまだ済んでた部分)
しかし続けての(上記発言に対しての)マシュマロの回答に
「創作において、一次創作と二次創作は厳然として違うものです。写しの展示があっても、よっぽどのことがなければ、観に行かないと思います。完全に個として確立された本歌にとって、写しとは、蛇足にしか思えません。」
と続けたから今滅茶苦茶問題になってるんだよ
非公開にしたみたいだけど、DMや親しい人のみの🔒アカウントだと情報と注意喚起がすみやかに回ってきてる
自分の回りだと初期刀にまんば選んだ推し違いの山姥切沼じゃない他沼の人達が激怒してる感じ
今昔に尽力して下さった刀工さんや所有者さん所蔵本さん達に失礼とガチギレ
本当になんて恥知らずが出てきたもんだよ…
438や439の人達の懸念がマジになっててマジで地獄だな長義界隈
477の内容の奴とか何を考えてるんだろ…怖すぎる
素晴らしいものを見てきたはずなのに感想がそれか…
しかもネット上でわざわざ?どういうつもりで発言したんだか
>>477
初期刀関係無く普っ通にDMで各方面に注意流れてきてる
当方南泉村、注意喚起鬼のように回ってきてるよ~
今まで刀工やその一門が“好き過ぎて”学術的価値や歴史的価値や技術者さん方の付与情報量でマウントしがちな熱心なファンは各沼に沢山居たけど、それって刀自体や刀工さん方や携わった全ての人達への宗教かな?みたいなレベルの感謝や畏敬が感じられてたから限界オタクとしてまだ微笑ましく見られてたんだよ
今回とは訳が違うじゃん
例の長義腐はゲームキャラじゃなく、現実の刀に関わる人達に泥を塗り罵声を浴びせたに等しい
刀剣乱舞というゲームにもゲームのプレイヤーにも喧嘩売った最悪の害悪だよ
どんなに知識が豊富でも論理的な思考ができても、話題の扱い方・表現の仕方・さじ加減でその人の品性・性格が出るなと思う
非公開にしたっぽいが、とある長義腐が「完全に個として確立された本歌にとって、写しとは、蛇足にしか思えません。」と問題発言して全方位に喧嘩売ったのに、国広推しが発端みたいな悪意有る間違った情報が流れてきてます
477に有るのが正しい経緯です
むしろ貶しめられるわ巻き込まれるわで散々な目に遇わされてる国広推し可哀想すぎるでしょ……本当に挫けないで欲しいわ
>>482
横からすみません。
正直、挫けそうです…
今回の件に便乗したのか分かりませんが
他の「一部の」長義推し達からも
写しは蛇足って最適な言葉!
国広は長義にとって余計な存在でしかない
国広要らないでしょ
みたいの流れてて…
件の方のアカが削除されたのも、国広厨か暴れたwこえっwみたいに、国広推しの方々のせいにされていて、
突然自分の好きなキャラを、極めて個人的な解釈と非公式要素で何度も殴られた上に、理不尽な言いがかりをつけられて、凄く辛いです…泣きそうです
今回の件に限らず、大衆が利用する世界レベルのネットサービス上で、平然と国広[写し]を卑しめたり、またそのような内容を平気で発信するような長義推しの方を何故か頻繁にお見かけしますが、
それか長義がお好きな方々の中で、本当に「一部の方だけ」であることを願っています。
この話は山姥切ズに限った話ではありませんが、多くの方がご覧になる場に発信する以上、そのキャラを好きな方も居て、その方々が見たらどんな気持ちになるかをまず考えてから発して欲しい…(一般的なネチケだと思っていたのですが)
>>477
はーん…まあでもなんか色々と合点がいったかな
国広を貶める長義推しは「所詮写しは本歌のオプションでしかない」と思ってるんだなって事がよーーく分かったわ
そうでなきゃ蛇足なんて言葉出てこないよね
なんか腹立てるのもアホらしくなってきたわ
>>483
他の人達や438や439のコメントにもあったように長義腐のこの案件、他の男士推しの方が割と腹立ってるからな?
実装済み男士や、元になった刀と同じ所蔵本さんの刀とか縁の深い刀にどれだけ写しが作られてると思ってんだよ…
例の長義腐のせいで肩身狭いのは他沼なの本当に理解してほしい
恥ずかしい
二次創作界の痛い人についてはここで述べることじゃないでしょ
考察を読みに来た人にとっては無関係な場所で延々とそれを叩いてる人も等しく痛いよ
>>486
その考察元の刀を(遠回しに)侮辱してるから問題視されてんだよな~
叩いてるんじゃなくて、元の記事スレでも此処のコメント欄でも可笑しな発言と認識に突っ込まれてるんだよ?
公式に出された情報や、所蔵本さんからの情報や、資料の情報や違う分野からの視点等、真面目に考察してる流れに妄想染みた発言がちょくちょく挟まってるのに注意されてる
→何で右に倣ったような変な認識の人達が多いの?
→二次創作由来っぽい
→こんな所まで来てお前の御気持ち妄想は止めなさい(元スレは雑談スレだからともかくとして流石に此処では止めるべき)
→変な擁護が湧く
→有耶無耶になりかける
→今回の長義腐の「写しは蛇足」発言
どうあがいても繋がってんだよなぁコレ
>>486
コメント欄遡っても
「記事コメントからして真面目に考察勢に混じって顰蹙な妄想発言多数だったからせめて此方のスレでは止めてくんないかな?って感じだったよ
実際にあの辺りの記事コメントを“真面目な考察”だと思ってる人はちょっと違うと思うし
(誤解しないでほしいのは当然元のスレは雑談だから多少の捏造妄想発言は好きにしなよって思うよ!)」
とか
「元記事のスレからして原作や派生作品からの解釈じゃない、完璧な妄想(二次派生とわかる)が入っているから突っ込まれた感じ、
派生作品の履修の有無はお互いおおらかに個人の自由だと思うが、二次派生なのにまるで公式のキャラ見解みたいにSNS(元スレやこの記事のコメント欄)で語られてたら気分良くないしキャラに申し訳ないでしょ?」
みたいにちゃんと丁寧に指摘してくれてる発言も有るから、その上で荒らしだの長義アンチの仕業だのとやいのやいの言ってる方が不気味だったんだよ
だから例の「写しは蛇足」発言事件があって、あ~成る程!無意識にこういった考えになっちゃう人達が記事スレやココのコメント欄で真面目に考察してる流れから浮いてるのか!発言者自身にその認識が有るならそりゃ自分で気付けないし、だから指摘や諭しを受けても自身が否定された攻撃に思えるんだなと
ようやく分かってスッキリしている
無意識かもしれないけど、言っておくね
確かにスレは前置き無く考察という名の妄想や捏造混じりの考えを吐き出しても良いよ
ただし、“誰かを貶めたり下げたりしなければ成り立たないような解釈は考察とは言わない”んだよ
国広君や南泉君に鯰尾君や物吉君に江雪さんに髭切さんに審神者やこんのすけに他の男士達
上記の存在に依存したり、彼等の逸話に粘着したりしない長義君だけで考えた考察をして欲しいわけ
そしたら何も言われないさ、簡単でしょう?
今だから言うけど、このコメント欄329とかちゃんと誰かや何かを貶めたり下げたりするような解釈止めて欲しいってコメントは有ったんだよ
それに付いた最初の枝発言「空想は自由だから」
いやおかしくない?自由なら何言っても良いの??考察ってそうじゃないし、この人空想って言っちゃってるじゃん……って気持ち悪さと恐怖を感じてた
私が出すまで話題にもならなかった=未だに大多数は何も感じてないって事なんだよね?いや、普通にその認識は変なんだって理解してほしい
あれが罷り通るなら腐とか二次とか関係無いとしても、自分達の意見に疑問持たない人や注意に聞く耳持てない人ばっかりでこのスレや元スレの長義推しは構成されてるって事になるし、今回の例の長義腐の人の「写しは蛇足」発言問題騒ぎにも繋がってるんだと思うよ
その後に続いた枝の人の発言で安心したけど、その次のこんのすけのくだりでまた切なくなった
スレの考察流れにも、公式に無い政府時代とかぶっ込んで来た奴も居たから何も言えないよ…心中お察しいたしますどうぞ負けないでこんのすけ愛でて欲しいです
「写しは蛇足」の人しれっと垢復活してるしな…
長義推しの問題発言騒ぎ、繰り返しすぎでしょ
徳美さんの講演会で長義考察が沼関係無く盛り上がった時も「まんば推しの方がゲームと講演内容混同しないか心配」的な事呟いて水差したのも長義推しだし(リプツリー最後まで見たけど嫌悪感しかなかったわ)
あの時も思ったけど、他者を否定的に見たり蔑んでたりしなきゃこんな言葉いの一番に出てこないし世界中誰でも見える場所に文字に残さないよ
まんば推し勢怒りよりドン引きしてたし、それに声上げてくれたの他推し勢や、刀種関係無く史料まとめや展示会レポ上げてくれてる人達だったからね
「混同も何も、ゲーム開始当初から美術館さん側が情報出してくれてた事。調べればすぐ分かるし、まんば君推しじゃなくてもアニメや2.5やお空コラボで入ってきた後続審神者だって知ってる人は知ってる情報だよ。貴方達は一体何言ってるの??」
等々きちんと言ってくれたから頼もしかった
だから、
如何に聚楽イベントからの長義推しの人達が考察を盾に、他者を貶しめたり下げたりしないと長義君の解釈一つ考察一つ出来ない人達なんだな…って悲しくなったよ
今回の「写しは蛇足」の人も同じ
いい加減こういった風潮やめた方が良いと思うよ
>>490
実装済みの推し男士は写しが作成されてるし、未実装で好きな刀は長義と同じ美術館さんに所蔵されてる身からすると
経緯を隠してnoteなんぞにぐだぐだこそこそ自己保身書き連ねるぐらいなら
「自分のキャラ解釈内での事故です、実在の刀や刀工さんや所蔵本さん所有者さんや推しの方には一切関係有りません。誤解を招く言い回し大変失礼しました」
の一言置いて、該当ツイだけ消したら何でもなかった事だと思うよ。写しは蛇足の人だけじゃなく講演会混同の人もね
同刀派が実装続いて、好きな刀も実装間近じゃないかと噂され本来なら嬉しいのに
長義推しのこの傍若無人っぷりと、南泉君のあの回想一つでの巻き込まれ具合を見て南泉君推しに大変申し訳無いけれども長義推しに絡まれたく無いから実装して欲しくなくなる、何の切欠で長義君の上げ要因にされるか分かったもんじゃない…
(鯰尾君も物吉君も、数少ないけど後藤君も巻き込まれてるし恐い)
巻き込まれたくなくて写しは蛇足関連のツイート消したというか、あんまり呟かれてなかったみたいだから目立つかなって
今回のことこんなところで話に出るほどになってたのか
伯仲の出来なんだからどちらか貶したら両方貶すことになるのにね
重要文化財に対して蛇足とかよく言えるよね…
興味が失せたなら黙って去れば済むことなのに
蛇足発言は件の人が特殊なだけ…だと思うんだけど
単にあれもこれも自分の妄想の素材としてしか見てないんだよね
あるキャラが苦手になった・解釈がずれたから
ジャンル終了・変更を知らせただけなのに炎上して怖い
ショックを受けた、みたいな感覚らしいし
それだけならここまで非難されるわけなじゃん…
好きに書いたり発言できて当然・自分の解釈が一番大事
嫌なら見なければいい・よその作品見れば?
気に入らないなら自分で書けば?…なんて態度であの発言
読み手にどう受け取られるかなんてどうでもいいんだろうね
>>494
実在の刀の話題出さずにキャラに対してだけ言ってたら本人の言うとおり同人女の炎上だったし言い分もまだ納得出来るんだよ
…まさか自分が実在の刀にケチ着けた事が理解出来てないわけないし、発言で腐組み合わせでしか考えてないみたいだから無自覚に山姥切国広の存在を軽く扱ってるのが分かる
その人知ってる
本体見て解釈変わったみたいなこと書いてたのをちらっと見てまあアレな人だとは思いつつも「本作長義に魅せられすぎてしまったのかしら」と宗教染みたことを考えたものだけどその後の発言には引いたよ
刀本体まで貶したらあかん領分越えてる
これは個人的な妄想だけど長義自身があんな発言聞いたら馬鹿にしてるのかと言いそうだと思った
とこう書いてしまっておいてあれなんだけど学級会みたいになってしまってもいかんのでこの話は終わり終わりにしたほうがいいかもしれないね
写しは蛇足かぁ、、
そういえばよくちょぎ推しが考察(という名のまんば君ヘイト)で「ちょぎは高慢だけどまんばは傲慢」ってよく出てくるけど何処からの情報?
自分は一回もそんな事思わないから知りたいんだよね、、
自推しに写しが作成されてると知ったら嬉しくなるオタクだし,そちらの刀も大切にされ現存してるとなったらどちらにも保存のお手伝いのための課金したいと思えるのはまんば君が居たからなんだけど、、
本科は別に居る・自分は写し・霊刀じゃないと言い続けつつ,刀工の傑作という大事な物は大切にできるから卑屈ながらも偽物を全力で否定してる
推しに写しが作成されてる沼民はその写し刀がまんば君と同じ立場に成ったら,って自分以外でも一度は考えるみたいだからね。だからこそ他男士と切磋琢磨するまんば君が傲慢とか思えないんだよ、、
だから実装して自分の写しに絡んだ挙げ句に「偽物」と罵る山姥切長義に血の気が引いた。
これ高慢で済ませるレベルなのか?と
まさか自分の推し男士も写し刀に対してこんな酷い暴言吐かないよね、、?と各地本科系男士の沼民が震え上がって推し男士への信頼が揺らぎそうになるし混乱に次ぐ混乱だった
ちょぎにはちょぎの物語が有るだろうけど本科が写しに言って良い言葉じゃなくない?刀工堀川さんにも失礼じゃないの?とざわつきつつ,それでも何とかありのまま受け止めて,ヒール(悪役)属性?とは新しいね今までに居ないタイプだスリザリンを感じると実装を祝っていたらいきなり冷遇審神者と罵倒されてちょっと意味がわからない、、ちょぎを全肯定しないと冷遇なの?
それならゲームで実際に嫌がる写しに「偽物」呼びするちょぎこそまんば君を冷遇してる側だよね?私にはちょぎの言動の方が冷遇に当てはまると思うんだけど、、
写しは蛇足とか本当にちょぎ推しは傲慢なんだよなぁ
>>497
わかる
悪いけど大多数の写し作成経験有男士推しの中では、自推しは長義の国広への対応に対して口出すべきじゃないと思っては居るけど肯定は絶対しないし何なら「偽物」呼びだけは止めて欲しいとは思ってる(同じ本科の立場として)、が満場一致なんだよね
…
それでもステのとある演出が凄くその辺りの全本科系男士推しの機微を分かってくれてたアンサーだったのでそこは救いだったかな
兄者も長義を肯定してくれると思われてるみたいだけど、多分弟刀以外の出来事には干渉しないで距離を保つと思うし冷遇審神者とか気に入らない写しは切ってしまえ的なレッテル張ってくる礼儀が無いタイプこそ逸話みたいにその甘い妄想ごと切られると思うよ
何が言いたいって、写しが蛇足とか簡単に言ってる奴等と賛同した奴等と許容した奴等
お前達の回りの沼はあの一言でかなり殺気立ってるからな
自沼以外、写しと関係有る沼地の広大さをよく考えてこれからはちゃんとした誰にも迷惑かけない考察や妄想をしていってほしいものだね本当に
>>498
写し以外でも再現刀やレプリカや3D刀勢も腹に据えかねてる
特に平成終わりに写しが作成されてる男士推しにまで例の発言届いてるからな
とうらぶとコラボしている刀作成企画もあるのを忘れてるのか恥ずかしい
>>497
長義は高慢だけど長義推しの大半が傲慢の間違いじゃね?
>>498
それな、本科系男士推しにとって慈伝は救いなの良くわかる
とある本丸とは言え、実装してから長義の対応が本科男士の一般感覚だったらどうしよう・・って「偽物」発言で当時全本科系男士村が揺れて不安になってたから脚本演出のフォローが神がかってた
他男士推しからしても長義本人を否定しないが、「偽物」発言は絶対に肯定しない仲間や自分達の過去を蔑ろにしない強い意志を感じたし、逆に長義個人に皆がちゃんと向き合ってくれてるのがよく分かる対応で好感持てた
長義国広の二振りの存在を大切にした良い着地だったよ
だから回って来た長義推しのステへの「出来の悪い二次創作」発言には首傾げる
公式だぞ何言ってんだ
むしろ長義推しの妄想や二次創作に巻き込まれる自推し視点からしたらその言葉そのまま返したい
それで今回の写しは蛇足発言騒ぎも起こるし、長義推しのせいで何度なにもしてない本科系男士界隈まで緊張感持たなきゃいけないのか・・いい加減にしてくれ
公式作品受け入れる受け入れないは人それぞれだからしゃーない(あんまりにもな発言はさておいて)
で、これこそ蛇足かもしれんが普通にしとる長義推しも写し蛇足には怒ってたし同界隈の人が宥めたりリプ飛ばしたのに対してわりと暴言レベルの返答してたからその人がおかしいんだと思うよ
声が大きいだけで常日頃から過激派出てってくれねぇかなってのが大半の人の本音だろうけど今回の件は同人二次元すら越えて本体disに飛んでっちゃったからねぇ
本体どちらも見て知ってる人間からしたら遺憾の意なんてもんじゃなかったけどまあ、所詮は個人の戯れ言だから
>>499
分類抜きにしても
三日月、鶴丸、石切丸、獅子王、浦島、薬研、蛍丸、日本号…に今回の引っ◯し大名コラボ入るなら御手杵もかww
ソハヤみたいな昭和までに作成されてる組も含めたら大変な数の沼相手に喧嘩売ったじゃん(ほぼ四面楚歌www)
古参と歴史知識豊富な人達にも、同じ長義推しとして冷たい目に晒されるの本当無理……
>>501
横から失礼するけど
個人の戯れ言で済ます感覚は先の意見全て台無しにしてるからね?
その終わり方だと件のくにちょぎ腐を庇ってるようにしか見えないし、彼女を容認する人達や貴方以外の回りに対して誠実さが皆無に思えるよ
長義推し界隈を取り繕うなら頑張って最後まで品格保ってくれよ…
君みたいな軽い気持ちの奴が周りの村への火種になるのちゃんと理解して発言してくれ
例の人アカウント復活どころか作品も上がってますね
批判を恐れず自由に発言できる自分堂々として強い!
私の価値観を変えるなんて無理!
ちょっと歪んだ感性も自分の味だし
閲覧数が増えてるし私の文章が求められている!
みたいな感じなのかな
上の方の172・176さんのコメントを読みつつ
西洋哲学だの西洋の文章創作術だのに親しんでいるらしいから
西洋的な価値観で見るあまり「写し」に価値を見出せないタイプ
なのかと思いきや
単に節操と慎みがないだけかな
自分の妄想と屁理屈を議論だ論理だ評論だ哲学だ信条だという言葉で飾って
都合よく当てはめてるだけな感じする
>>503
ええ…だってここその人個人へと攻撃する場所じゃないもの
ここは問題提訴の記事か?違うだろ?
こちらとしてはこの件関してこれ以上ここで触れるのは止したほうがいいと思っているんだよ
個人の戯れ言ってのもあんな辺境の腐一人の発言で品格傷つくような刀じゃないでしょって意味
もちろん同じことを複数が言い出すようなら大問題でしかないけどほぼ周りは白けてるでしょ
あと自分は庇ってるつもりはないよ、あの人たぶん触れるだけ反応されてることに喜ぶのではないかな
あと何を勘違いしてるか知らんが自分は山姥切国広推しでこれ以上たった一人の発言で界隈がごちゃついてほしくないだけだよ
その人を糾弾したいのならここじゃないのではないの?それだけだよ
自分はこれでもあの発言に怒り狂ってるけどキャラに罪がないい以上界隈をあんなやつと一緒くたにまとめられるのはもっと気持ち悪いよ
申し訳ないけどちょっと話題広がりすぎてるから、自分の発言もまとめて通報入れとくね
>>505
他者の意見を主語を大きくして貴方の主観でまとめないで欲しい
主題は山姥切国広ではなく山姥切長義です
今までのコメント発言もスレ内容を浚っての意見や突っ込みからの話題でした
貴方が問題提議や糾弾と認識して騒いでいるだけだと思います
何度も言いますが周囲に対して誠実じゃない発言は止めた方が良い
色々な意見が時事を絡めて出るからこそのコメント欄じゃないの?貴方が気に入らないからって通報だの言い出すのは失礼
上で言われてる品格云々は発言者の貴方に対してじゃないの?
506も言ってるけれど、色々な意見が時事を絡めて出るからこそのコメント欄だからね
「この発言は良い意見」「あの発言は悪い意見」なんて個人が決めてトロールして良い事じゃないから、否定的&自分が気に入らなくても通報だの騒いで欲しくないかな
(むしろ時事のマイナス話題で昇ってしまう件の人の方がファンのマナー的な意味で問題なんだよな…)
自分は伯仲推しだからこそ他推しや他村の視点興味深いよ
最近だと北谷菜切君の会話内容の枝とか本科系男士の話題とか、ファンの認識含めての考察って感じだよね
(その村その沼にしかない特有の情報や認識って有るみたいだし)
固まった視点じゃない考え方を知れるから今みたいに気兼ねせずにコメント発言してもらいたいよ!
>>507
そうなんだよね
スレのコメントに対して突っ込みや嗜めのコメントが付くのも普通なら、なんか大きな騒動あったらそれに絡んだコメント有っても何もおかしくない
妙に流れを操作したい人や意見の多様性を許さない人とか逆に悪印象なの分かってないよな
御手杵関係の沼民におけるレプリカ杵も写し杵も今回の映画杵も今はいない本体杵も全部の存在を大切に思う精神見習いたい。
写しを作られてない刀推しでも蛇足なんて思った事は無いよ。
他推しからみると国広君の「偽物なんかじゃない」は自分以外の写しの存在含めての主張だと思ってたし、写しを作刀してきた堀川一門やその他の沢山の刀工達の技術力を認められた栄誉と尊厳を汚させない誇り高さを感じた。
長義君が何を感じて「偽物」と発言してるかは極手紙等が来ないと分からなそうだけど、いつかその辺りの刀工達や為政者達が写し作刀にかける想いなんかに改めて向き合うようなシーンは確かに欲しいね。
特に長義君は銘入れされてる関係から刀工堀川國広にも並みならぬ想いは有るだろうし。
考察読むの楽しいな……
自分は
山姥切国広=本作長義が失われないために打たれた刀
山姥切長義=『山姥切国広』を形作る逸話の根幹であり、始まりそのもの
っていう認識なのでセットで沼落ちしました
写し・贋作の違いはその存在を嘘があるかないかだと思ってる
初めから「本物とは別物だ」って主張してるのが写しで、本当は別物なのに「本物です」ってレッテル貼られたのが贋作、みたいな……
まぁそもそも人間の考え方が曲解、捏造されてこんがらがってしまった結果拗れた感じがあるんだよね、Wまんばも虎徹兄弟も
「刀」「美術品」としての視点から考えると何となく蜂須賀が「本物」を誇る理由とか長義が「山姥切」に固執する理由がわかる気がするから、刀剣乱舞は奥深いと思うんだよね
稚拙な文章で申し訳ない
不快に思ったらスルーしてください
語彙力が欲しい
私のイメージ
写し「あの刀すげえからそれっぽく作った!でもこれは俺の作品」
贋作「あの刀すげえから俺が作った刀だけどあの人が作ったって事にした」
レプリカ「あの刀すげえからコピーした!でもこれはコピーって事を強調するよ」
写し「初めから写しというものとして、そっくり真似て作ったもの。」
贋作「本物の振りして作ったもの」
レプリカ「量産型そっくりさん」
かなぁ?
周回がてらスレ見に来たけど、やっぱ誰かの考察・解釈を読むのは面白いな
特に408や453は目から鱗ぽろっぽろしたし、改めて山姥切とはと考えさせられたよ
これはほぼ妄想なんだけど、
今のとうらぶに実装された長義は、国広の持つ物語に影響を受けた物語を持っている…っていう本来なら逆のことが起きてる状態なのかなって思ってる。順番が前後しちゃってるというか。
長義も別に写しを否定してるわけじゃない。ただ山姥切という号を巡って主張しているというか…あれもうやつあたりでは?知名度とかそれこそ当刃達にはどうしようもないし
そういう意味では2人とも似たもの同士なのかな…
でもなぁ~~人間の呼び方とか捉え方で揺らいでしまうほど儚い存在でもないよな~~
刀剣男士として顕著した以上、個人としての自意識はあるわけで。その時点で噂に左右される存在ではないと思うんだよ。自意識を持った個体を他者に認識されてるし。
それから個々の本丸で過ごして物語を紡いでいく…っていう過程を経て、逸話や噂以上の強固な存在・概念を得るんじゃないかなと思う
だから長義を心配してしまう人は、そんなに心配しなくてもいいんじゃないかなって
文章ぐちゃぐちゃになってしまった。纏める力が欲しい
色々並べたけど私は、山姥切国広も山姥切長義も等しく愛おしいし自分の大事な刀だし、本丸の仲間なので2人の行く末を見守って行きたい
いつか公式から落ち着くところに落ち着いた2人の回想が用意されたら泣いて喜んで五体投地する
>>513
わかりますめっちゃわかります全文同意
そういえば自分の知り合いの三池推しやソハヤ君推しも453さんみたいな事を考察してましたね…
「ソハヤ君まんば君回想の会話の「コピーでいいじゃないか」は写しである自分達の辿った歴史と物語・刀剣男士としての生きざまに言及してるかと思えてたが、長義君関連の回想見てると少し見方変わるかも…?
此れ、自分達以外の写し刀の存在及び自分達(長義と切国&ソハヤの剣とソハヤとソハヤの写し)以外の本科刀と写し刀の関係性にまで言及してない??むしろ他の写し作成されてる実装男士達にもふんわり触れてる感じなのかな?」
と推測しつつ、
長義君と刀工堀川國広の銘入れ&写し作刀されている状況によく似た関係性の歴史的背景を持つ、焼刀からとある刀工に再刀され同刀工に写しを作成されその写しも共に同所蔵本に大切にされてる鯰尾君とも顔馴染みな筈なのに一切回想や特殊会話無いの割と怖いよね、同刀工さんの例が無いと評される滅茶苦茶精密に写された なんはんかね三条こかぢ迫写し君を作成された海老名小鍛治君も所蔵本一緒で顔馴染みなんだよね…その事実の上で開幕偽物発言するのか長義君ェ…との事
(詳しく調べるとその刀工の作刀した骨食写し君と骨食君の方がより長義切国の関係に近いらしい?)
(長義君は南泉君の回想で心配無用なタイプだと言う認識なんで、むしろ上記の関係性が時限式で後々絡んできそうな長義君に別の心配しか無い)
>>514
あ~成る程。コメントにも度々発言が出てた実装済本科系男士とか大阪城再刃組とかこういう事なんだやっと理解
うわ~、、コレはこっわ、、、、。
確かにそう考えると鯰尾君と会話すら無いの違和感。
それに長義推しとその他の村における本科と写しの関係性の温度差の違いが分かりやすい。
長義実装当時、本歌や写し関係無く個々の様々な刀に対して語ってる中に「山姥切国広は「写し刀」だからこそ傑作」みたいな謎理論を本気で言ってる人達が出て来て他の村民が段々黙ったの思い出した、、。
下の枝でも出てたけど、長義と切国だけの極局地的な例だけじゃなくて
写しを作刃されてる刀推しの人達の考察こそ色々語って欲しいし聞いてみたいね。
514が言ってる刀工やその一門かなりの写しの名手みたいだし、貞宗刀もかなり写し作成してるから貞宗村の人も詳しそう。
映画コラボも果たした御手杵さんとか存在がどんどん増えてるし、刀として再度登録された燭台切さんだって凄いし、その他再現刀や復元刀や3D刀とかに縁ある刀の人達も、自分の推しや村から見た考察を各地で気兼ね無く流せるようなSNSでありたいかな。
>>515
と9ビ組回想が追加欲しいけど長義君の存在で一気に暗雲なんだよね....
刀知識・歴史知識浅く長義君にかすらない村の自分でも,普通に考えて514の不穏そうな予感に思い至るから来ても平和そうな五月雨君と後藤君かな~....
あと長義推し周辺の無代様妄想ってなんなんだ…それより南泉回想の南泉君→長義君へのあたりの強さの回答が514のコメに集約されてそうで掘りがいがありそうなのにな?広い意味での写し考察も兼ねてさ....
いや,逆に長義村って本当に他の刀の写し本科関係に興味無いのか....前に鯰尾君推しの子が長義推しの写し考察がゲームと現実を離したとしても他の刀への侮辱が過ぎるって悲しんでたけど本気で長義君の都合の良い解釈ためにしか知識や歴史を考察しないのがなんとも....長義推しの全員とは言わないけど大半の写し考察がまさにそうだったからリアルで地獄だった
ソハヤ君の回想発言は,後々の世で作成されてるコピー刀や模造刀や3D刀達の存在や作成されるに至った人々の思いや歴史をも肯定してくれてる感が有ると自分は思ってるから好きだよ
>>516
実装当時は村内外の一部しか言及してなかった源氏兄弟の物語を宿す各地の刀の来歴や、まさかの曽我物語がミュージカルで大々的に取り上げられたしね
2,5で関係性やキャラ性を補強してくる事が多かったから(三日月、不動、宗三、村正、源氏兄弟、他多数)
尾張徳川とその美術館組は、長義の発言と鯰尾&鯰尾写しと海老名の存在が割合真面目に取り沙汰される2,5作品か回想きそうだな
そっか、回想は男士が審神者に見られてること知らない可能性もあるのか……
そうだとしたら審神者は遠くのものを見る能力もあるのかな
閃 い た
私の脳内本丸に長義をどう馴染ませたものか、そもそも本歌と写しとは、ぐるぐる悩んで流れ流れてここにきた。
本歌と写し問題はビーフシチューと肉じゃがでなんかわかった気になった。ありがとう肉じゃがの人!
うち、長年おかんがビーフシチューよと出していたものがハヤシライスだったんだが、あれが贋作かな。
やあ偽物くん。
俺は肉じゃがであって偽物じゃない。
なるほどなさにわピンときたわ。
とりあえず、態度が高慢なのは仕方ない。が、人の嫌がる呼び方でわざと呼ぶのは禁止にする。
勉強になりました。
>>408
これだな
この解釈が一番しっくりくる
ほんとに俺無知だから写しの何たるかを判らずに生きてきたんだけど、刀剣乱舞きっかけでいろいろ興味持って此処にたどり着いた。正直よく分からんし、俺は山姥切国広を(まだ山姥切長義もってないから)山姥切って呼ぶ。
夢枕獏先生の陰陽師から、安倍晴明の言葉を借りるなら、「名前は最も短い呪」。つまり本歌のほうは自分は山姥切であると呪をかけて、振る舞っているんだと思う。自分が自分足り得る物語が無いと刀剣男士って存在出来んのかなーって勝手に考察した。
浅い知識で書いたから不快に感じる人が居たらごめんなさい。
んー、そもそも「写し」に付喪神が出来たことって凄いと思うのよね。写しってのは元々本歌ありきの存在な訳で、本来ならば写しに向けられた想い=本歌に向けられた想いになる。でもソハヤノツルキは霊力的な何か(すみません、うちにいないのでキャラ掴めてません)、山姥切国広は国広第一の傑作という一面から写し個人へのつよい想いがあって付喪神になれた、みたいな。
あと、山姥切長義があんなに物語を主張するのは山姥切伝説をこの時代まで伝えてくれた人々の為なのかなって。そもそも何とか切りってのはその刀の斬れ味を自慢?する為の物だと思うんです。「この刀は山姥を斬った!」なんて言われてもその刀がなまくらだったら笑われて終わり。けれど、何百年もたった今でも山姥切伝説は伝わってる。それはつまり、山姥切長義は山姥を斬れる位の名刀だって人々に認められてきたって証。だからこそ彼は、俺こそが山姥切、山姥を斬ることの出来る名刀、と主張する。
だから私の解釈としては、山姥切長義は山姥切伝説を持つ名刀、山姥切国広は山姥切長義の写しにして堀川国広第一の傑作、又こちらが山姥を斬ったとする説もある、という感じです。山姥を斬ったのは山姥切長義※諸説あり、的な。どちらが山姥を斬ったにせよ、伯仲の出来と称される彼等ならばどちらもそれが可能である、という事を大事にしたい。
個人の勝手な解釈による長文、失礼致しました。
最初の方一回だけ書き込んでその後は荒れてる?感じでコメントあんまり見ないようにしてたけど慈伝見てきてTLに回ってきたので
ありがとう、ビーフシチューと肉じゃがの関係と言ってくれた人、どっちも好きです>>美味しいから!<<
全部のコメント読んだ訳じゃないけど、他の本科に当たる刀だとか御手杵くんとかは知識としてしかふわっとした感じしか知らなかったし、写し関連とか回想の解釈もあー(納得)とか、そういう見方もあるのか!っていうのがあって見れて良かった
コメントしてくれた人が今見てるかは分からないけどありがとう!
もし本作長義で来てたらどうなったんだろ
刀剣男士山姥切国広は最初っから「霊刀山姥切の写しとして打たれたとされる」ってなってるけど、そこが崩れちゃわない?
>>524
本作長義で実装されて山姥切を主張しない本歌だったとしても
山姥切国広(極)の手紙の内容はそのままいける
そこが崩れる心配は無いかと
とりあえず贋作と写しの違いのコメを見てきて頭整理するために自己解釈も込みでねじ込む。
写し、オマージュ。
影響を受けた作品の良さを自分なりに取り入れてり出したて感じ。
場合によっては練習というのも含まれる(意味合いが違ったらすまぬ)
刀の場合は技法?それとも造形?分からぬ。
小説や絵本にもそういった作品はあるそう。
贋作
他の人が本物そっくりに作って本物です。て言って売る。本物と称して売られてる。
某森の狐商店のイメージ。
レプリカ
資料。展示用。もしくはお土産
化石のイメージ。売られてたとしてもレプリカて商品名に書いてあるね?ね?
なんか違ったら訂正お願いします。
>>526
訂正
○影響を受けた作品の良さを取り入れて作り出したて感じ。
この中のどの考察も大変興味深くて面白くてどれもしっくりくるものばかりなんだけど、
特にしっくりきたのがビーフシチューと肉じゃがの例え。
ビーフシチューを作ろうとして肉じゃがができて、
どちらにもそれぞれの良さと美味しさがある…
まさに刀剣乱舞での山姥切’sだな~って思った。
あと修業中の山姥切長義から「山姥斬ったどー!」の手紙送られてきて
真剣必殺で背後に山姥いたら最高に面白いわ
すごい
この記事スレやここのコメント欄の当時の発言の数々から比べたら
【ふと山姥切'sの回想を見返したら国広の方がよく分からなくなった】
のスレの流れやコメント欄の突っ込みに感動したわ…
冷静に一方への肩入れに対してちゃんと指摘が入ってる…
妄想や二次設定を準公式みたいに言う周囲に嫌になって離れてたけど
徳美の先生のまとめや他沼民のエアコミケの熱量に触れて帰ってきたけど見違えるぐらい真っ当な環境になってる……すごい嬉しい
長義を好きで良かったってまた思えたわ
離れずに山姥切二振りの環境を改善してくれてた人達に本当に感謝したい
これからは自分もそう有りたい
>>79
極修行、むしろ長義くんは意地でも山姥切って来そう。史実では切ってないのに自分が切っちゃって史実では山姥切ではなかった、でも俺が山姥を切ったから、俺こそが山姥切だ!って(?????)
国広を山姥切と呼ばずに長義を山姥切と呼ぶことにもやるって意見があったけど、自分はその逆だな
国広は自分は山姥退治はしてないって言ってるし、長義は俺こそが山姥切って言ってるのに、それを無視して国広を山姥切と呼ぶのは違うし、国広を山姥切と呼ぶことで、長義は写しを偽物呼びする事を変えられないのでは?
(まぁ、山姥を切ってないって思ってるのに、形だけ山姥切って呼んでるのも違うけど)
>>31
本と解説サイトたまに美術館の解説に山姥切の長義と書かれているから
正直かなり根深いと思う
ここまで広められたのがもうこれが逸話
>>531
どっちをどう呼ぶとかはそれぞれ好きにしたら良いとこだと思うけど、山姥切国広が山姥切ってない自認なのと、彼を号で呼ぶかは別問題じゃないかな。
当人もそれで自分を山姥切と呼ぶなって意図では言ってないと思うし、正式な号だから普通に自分の名前って認識でしょう
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