刀剣乱舞-ONLINEにて刀剣男士の修行の内容についての解釈の話題。
現在実装されている極刀剣についての修行の内容の解釈について軽く触れている話題なのでネタバレ注意です。
修行の解釈
この文脈は2019年8月1日時点の文脈なので、日本号の極については触れらてません384: 審神者
なんか皆の修行が全体的にもやるからスレ民に確認していい?
・今剣→存在しないことを確認するための修行
・厚→大将の補佐になるための修行
・信濃→人の命の儚さを再確認する修行
・後藤→自分だって守刀だ!と自信を付ける修行
・薬研→持ち主に今度こそ切腹させないようにしようと再認識する修行
・乱→僕にメロメロにさせて変な考え起こさせないようにしよう!と考えた修行
・博多→商売で他の刀剣男士とは別の方法で主を支えるための修行
・前田→人は簡単に死ぬから僕が守らないと!と認識する修行
・五虎退→虎をやっつけるぐらい強くなるための修行
・秋田→前の主に外の様子を知らせたいといった修行前(修行内容は…?)
・愛染→加護の大切さを認識した修行
・不動→信長と向き合って過去を振り返らない強さを手に入れた修行
・小夜→復讐で語られる自身と向き合った修行
・包丁→人妻にもてるための修行
平野と太鼓鐘がよくわからん……!
・今剣→存在しないことを確認するための修行
・厚→大将の補佐になるための修行
・信濃→人の命の儚さを再確認する修行
・後藤→自分だって守刀だ!と自信を付ける修行
・薬研→持ち主に今度こそ切腹させないようにしようと再認識する修行
・乱→僕にメロメロにさせて変な考え起こさせないようにしよう!と考えた修行
・博多→商売で他の刀剣男士とは別の方法で主を支えるための修行
・前田→人は簡単に死ぬから僕が守らないと!と認識する修行
・五虎退→虎をやっつけるぐらい強くなるための修行
・秋田→前の主に外の様子を知らせたいといった修行前(修行内容は…?)
・愛染→加護の大切さを認識した修行
・不動→信長と向き合って過去を振り返らない強さを手に入れた修行
・小夜→復讐で語られる自身と向き合った修行
・包丁→人妻にもてるための修行
平野と太鼓鐘がよくわからん……!
386: 審神者
>>384
貞ちゃんは派手さを求める理由を自分の中で見つけてくる感じがした
異論は認める
貞ちゃんは派手さを求める理由を自分の中で見つけてくる感じがした
異論は認める
388: 審神者
>>384
厚君の具体的かつ修行らしい修行感すごい
厚君の具体的かつ修行らしい修行感すごい
389: 審神者
>>384
秋田くんは今の主に心身ともに仕えるために
前の主への未練というか心残りを払拭しにいったと思ってる
秋田くんは今の主に心身ともに仕えるために
前の主への未練というか心残りを払拭しにいったと思ってる
387: 審神者
こう並べてみると人妻にモテるための修行が殊更意味分からんな
でもほーちゃんの「権力じゃなくて自らの魅力でモテたい」って姿勢男らしくてすこ
でもほーちゃんの「権力じゃなくて自らの魅力でモテたい」って姿勢男らしくてすこ
390: 審神者
ごこちゃんの古のジャンプ主人公のような感じの修行が最高にすき
391: 審神者
>>390
恥ずかしそうに「3匹しか倒せませんでした」って帰ってくるのほんとすこ
恥ずかしそうに「3匹しか倒せませんでした」って帰ってくるのほんとすこ
392: 審神者
男士が修行って聞いた時に想像したのはごこちゃんみたいな武者修行だったから
他の子たちのバリエーションには毎回驚かされるw
他の子たちのバリエーションには毎回驚かされるw
393: 審神者
そろそろ毛利とか後発組も極になってほしい
もちろん太刀の極を待っている人が多いから、毎月同時でお願いしたい!
もちろん太刀の極を待っている人が多いから、毎月同時でお願いしたい!
394: 審神者
平野君の修行は
主が死んで離れるのは寂しいな……じぁあ死んでからも護衛できるように強くなろ!
だと思う
主が死んで離れるのは寂しいな……じぁあ死んでからも護衛できるように強くなろ!
だと思う
395: 審神者
秋田だけは会えてもいないのがまじしんどい
396: 審神者
青江→他人がなんと言おうと覆せばいいよ!と思った修行
鯰尾→過去の記憶を取り戻した修行
骨喰→過去を「見に行った」修行
堀川→自分が今、必要とされてると認識した修行
物吉→他人にどう言われようとも信念を貫くことを決意した修行
浦島→浦島ってみえたら浦島なんだよな!
浦島くんよくわかんない……そんで青江と物吉がなんか似たようなこと言ってて「脇差だなー」とおもいましたまる
401: 審神者
>>396
浦島虎徹の彫物は本当に浦島太郎なのか?という謎が浦島虎徹の骨子になる逸話で本人もその真相を確かめに行ったみたいだけど
刀工長曽祢虎徹があの彫物は浦島太郎じゃないと言っても、逆に浦島太郎のつもりで彫ったものが後の人々に浦島太郎に見えないと言われてもあの彫物を浦島太郎だと言った人がいる
そしてその想いが浦島虎徹という付喪神を形作ったならば真実が何であれ浦島虎徹彫物は浦島太郎なのだろうと結論付けて帰ってきた
って感じだと解釈してる
浦島虎徹の彫物は本当に浦島太郎なのか?という謎が浦島虎徹の骨子になる逸話で本人もその真相を確かめに行ったみたいだけど
刀工長曽祢虎徹があの彫物は浦島太郎じゃないと言っても、逆に浦島太郎のつもりで彫ったものが後の人々に浦島太郎に見えないと言われてもあの彫物を浦島太郎だと言った人がいる
そしてその想いが浦島虎徹という付喪神を形作ったならば真実が何であれ浦島虎徹彫物は浦島太郎なのだろうと結論付けて帰ってきた
って感じだと解釈してる
402: 審神者
>>401
つまり長曽祢虎徹さんの浦島虎徹って現代で言うと絵心無さすぎて猫だと思って書いたものが後世の人が亀だと認識しちゃったってこと?
つまり長曽祢虎徹さんの浦島虎徹って現代で言うと絵心無さすぎて猫だと思って書いたものが後世の人が亀だと認識しちゃったってこと?
416: 審神者
>>402
そうかも知れないし後世の人々に謎のバイアスがかかってて浦島太郎に見えちゃっただけかも知れない
真実は誰も知らないし真実を知った浦島虎徹も手紙に答えを書いてくれなかった
でも確かなのは、彫物を浦島太郎だと思った誰かが居たから浦島の号が付いたって事で
付喪神の浦島虎徹にとって大切なのはその事実なんだと思う
そうかも知れないし後世の人々に謎のバイアスがかかってて浦島太郎に見えちゃっただけかも知れない
真実は誰も知らないし真実を知った浦島虎徹も手紙に答えを書いてくれなかった
でも確かなのは、彫物を浦島太郎だと思った誰かが居たから浦島の号が付いたって事で
付喪神の浦島虎徹にとって大切なのはその事実なんだと思う
397: 審神者
兼さんのスーパー極修行講座によると「付喪神は物に寄せられる想いで形作られる。
そして自分を形作る核を自覚する事が修行の目的である」ってん感じらしいよ
ちなみに山姥切回想極できわんばも似たような事を言ってる
これを受けて平野の修行を解釈すると、彼の核は「守り刀として主のそばに居たい」なんじゃないかと思う
多分2通目の加賀に帰れてた事を喜び元主を恋しがる、って辺りで自分の核に近づいたから3通目で急に審神者の元に帰りたくなったんじゃないかと
そして自分を形作る核を自覚する事が修行の目的である」ってん感じらしいよ
ちなみに山姥切回想極できわんばも似たような事を言ってる
これを受けて平野の修行を解釈すると、彼の核は「守り刀として主のそばに居たい」なんじゃないかと思う
多分2通目の加賀に帰れてた事を喜び元主を恋しがる、って辺りで自分の核に近づいたから3通目で急に審神者の元に帰りたくなったんじゃないかと
463: 審神者
三大真面目に修行してない刀剣
包丁
蛍
あと誰
包丁
蛍
あと誰
464: 審神者
>>463
あれ蛍丸の逸話通りに進んだ結果なら刀身がぼろぼろになるまで戦ったってことじゃないの
あれ蛍丸の逸話通りに進んだ結果なら刀身がぼろぼろになるまで戦ったってことじゃないの
465: 審神者
・鳴狐→美術品じゃなくて戦うための刀としての存在を確認した修行
・宗三→信長怖いけど主の元なら大丈夫な気がすると魔王半克服する修行
・長谷部→自分が下げ渡された理由を知る修行
・大倶利伽羅→本当は戦場に出たことないと本当の歴史を知る修行
・蜂須賀→刀工の所に行って「本物とは」を学ぶ修行
・長曽祢→贋作だけど、切れ味は本物にも勝るって自覚した修行
・同田貫→沢山の持ち主の所に行って、自分の切れ味で自分を選んでくれたと認識する修行
・村正→人の噂に左右されずに悪い刀じゃないようになると決意する修行
・亀甲→主という身を任せられる存在を再確認する修行
・陸奥守→刀は時代遅れだけど新しい時代を切り開くために刀を握る決意をする修行
・山姥切国広→「ただの」山姥切長義の写しじゃなくて「主のための」山姥切国広と自覚する修行
・歌仙→前の主の文系らしさ、乱行以外のことを確認した修行
・大和守→前の主への未練を断ち切って今の主の元で剣を振るう決意をした修行
加州と和泉守がよくわからん……
466: 審神者
>>465
はっちは刀工のところ行ってなくないか
はっちは刀工のところ行ってなくないか
469: 審神者
>>466
いやさー、作り手っていい方が曖昧でさ
作り手=刀工??ってなった
いやさー、作り手っていい方が曖昧でさ
作り手=刀工??ってなった
472: 審神者
>>469
作り手の顔見るのはやめたって書いてるで読み直し読み直し
作り手の顔見るのはやめたって書いてるで読み直し読み直し
476: 審神者
>>472
んー、日常生活の中でってなるとほんとどんな修行してきたの蜂須賀ー
んー、日常生活の中でってなるとほんとどんな修行してきたの蜂須賀ー
468: 審神者
大太刀
・石切丸→病気を斬ることと敵を倒すことは変わらないと認識する修行
・蛍丸→蛍の力じゃなくて阿蘇の力でパワーアップする修行
・太郎→元主が単騎で味方を助ける姿を見て「自分もこうなりたい」と認識する修行
・次郎→自分が使われてて伝承が曖昧だったのが少しはっきりできた修行
こんなんかな?蛍丸はよくわからん…
・石切丸→病気を斬ることと敵を倒すことは変わらないと認識する修行
・蛍丸→蛍の力じゃなくて阿蘇の力でパワーアップする修行
・太郎→元主が単騎で味方を助ける姿を見て「自分もこうなりたい」と認識する修行
・次郎→自分が使われてて伝承が曖昧だったのが少しはっきりできた修行
こんなんかな?蛍丸はよくわからん…
470: 審神者
蜂須賀家でも刀工の元でもないなら
結局蜂須賀はどこに修行に行ったんだろうね
結局蜂須賀はどこに修行に行ったんだろうね
473: 審神者
>>470
そねさんの刀工のとこ行ったんじゃないかって考察はあったな
そねさんの刀工のとこ行ったんじゃないかって考察はあったな
471: 審神者
そんで槍
・御手杵→前の主が志半ばで死んだの見て「前の主の代わりに俺が天下一の槍になれば前の主の功績にもなるよな!」と認識した修行
・蜻蛉切→自分の存在意義がなくなろうともこの戦いを終わらせると誓う修行
これで極は全員かね?
・御手杵→前の主が志半ばで死んだの見て「前の主の代わりに俺が天下一の槍になれば前の主の功績にもなるよな!」と認識した修行
・蜻蛉切→自分の存在意義がなくなろうともこの戦いを終わらせると誓う修行
これで極は全員かね?
474: 審神者
はっちはなんとなーく曽祢さん絡みのとこ行ってそう
479: 審神者
加州のお手紙読んできた 自分なりに考えてみた
一通目では沖田くんの動きみて強くなろうとしてて
二通目はこのあと俺折れちゃうんだなみたいなこと言ってて
これっぽいことは回想でもいってるね
三通目歴史は変わらないし変えられないけど「今」の自分は変われる
主の一番になるって書いてある
修行の帰還セリフでは一番になるために修行してきたって言ってる
加州の一番が何なのかはわいの頭じゃわからんけど強くなる為に修行したのかなと
一通目では沖田くんの動きみて強くなろうとしてて
二通目はこのあと俺折れちゃうんだなみたいなこと言ってて
これっぽいことは回想でもいってるね
三通目歴史は変わらないし変えられないけど「今」の自分は変われる
主の一番になるって書いてある
修行の帰還セリフでは一番になるために修行してきたって言ってる
加州の一番が何なのかはわいの頭じゃわからんけど強くなる為に修行したのかなと
481: 審神者
和泉守は「土方の刀」から「あるじの刀」になるための修行かな?
加州は「あるじの愛刀」を目指す修行じゃないかと思うな
加州は「あるじの愛刀」を目指す修行じゃないかと思うな
482: 審神者
極は男士の誰か言ってたけど今の主に合わせる為の修行だよね
ちょぎはどうなるんだろう?監査官は他の子とちょと違うドライなの感じる
ちょぎはどうなるんだろう?監査官は他の子とちょと違うドライなの感じる
486: 審神者
長義くん意外と審神者が長期留守すると声めっちゃ拗ねるで
487: 審神者
極の修行に行った刀達って、個刃差はあるけれども同じ人の二度目の死を見てきた子もいるんだよな…
しかも自分の名前の元になったり逸話になったり、いわゆるアイデンティティとも言える人の死を
しかも自分の名前の元になったり逸話になったり、いわゆるアイデンティティとも言える人の死を
489: 審神者
ほんばさんいざ本丸来たら(長期留守・つつきすぎ・周年)意外にもさにわになついてくれて
罵りや変な渾名もらうのをちょっぴり期待しててごめんなってなった
なおいまだに畑には嫌われている模様
罵りや変な渾名もらうのをちょっぴり期待しててごめんなってなった
なおいまだに畑には嫌われている模様
490: 審神者
山伏は山伏修行するのかが気になる
もしかして平常運転なのでは?
もしかして平常運転なのでは?
492: 審神者
>>490
伊東マンショ(刀匠国広の主)の方行ってキリシタンになって帰ってきたりして
伊東マンショ(刀匠国広の主)の方行ってキリシタンになって帰ってきたりして
495: 審神者
>>492
ある日頭布を取ると青髪+頭頂剃ってたらどうしよ
ある日頭布を取ると青髪+頭頂剃ってたらどうしよ
493: 審神者
修行に行きたいって言われてもはいはいいつものね~行っといで~になりそうな山伏
496: 審神者
山伏は絶対に戻ってくるという強い安心感がある
いや勿論他の子達を信じてないとかではないんだが
積極的に送り出してあげたいと言うか
帰ってきたら変わらない笑い声上げてくれるんだろうなって
いや勿論他の子達を信じてないとかではないんだが
積極的に送り出してあげたいと言うか
帰ってきたら変わらない笑い声上げてくれるんだろうなって
497: 審神者
今回の蜻蛉切の手紙はなんて忠義を向けてくれるんだと
武器としての意義をまた得られたけどその機会を自ら無くす手助けをする無常
違うんだ本丸の君と君たちと審神者が離れたくないだけなんだと蜻蛉切にしがみつきたくなる
武器としての意義をまた得られたけどその機会を自ら無くす手助けをする無常
違うんだ本丸の君と君たちと審神者が離れたくないだけなんだと蜻蛉切にしがみつきたくなる
494: 審神者
なんでもないような手紙書いといて
よく考えると深いこと考えてるからとうらぶは…
よく考えると深いこと考えてるからとうらぶは…
497: 審神者
今回の蜻蛉切の手紙はなんて忠義を向けてくれるんだと
武器としての意義をまた得られたけどその機会を自ら無くす手助けをする無常
違うんだ本丸の君と君たちと審神者が離れたくないだけなんだと蜻蛉切にしがみつきたくなる
武器としての意義をまた得られたけどその機会を自ら無くす手助けをする無常
違うんだ本丸の君と君たちと審神者が離れたくないだけなんだと蜻蛉切にしがみつきたくなる
504: 審神者
個人的には長義が心配だ
極まんばの手紙であれだけ確固たる事実を突きつけられたらなあって
極まんばの手紙であれだけ確固たる事実を突きつけられたらなあって
505: 審神者
>>504
まんばのお手紙だと山姥斬った斬ってないについてはぼかされてなかったっけ
まんばのお手紙だと山姥斬った斬ってないについてはぼかされてなかったっけ
507: 審神者
まんばの手紙では白黒つけてないよ
はっきり事実を突き付けたのはリアルの所蔵元
とうらぶの勢いがすごすぎて動いたって言ってた
はっきり事実を突き付けたのはリアルの所蔵元
とうらぶの勢いがすごすぎて動いたって言ってた
509: 審神者
まぁそれは本科長義の話であって刀剣男士山姥切長義はまた別だ
510: 審神者
長義に関しては「本作長義は山姥切ではない」ってのがあるから
山姥切長義≠本作長義で今剣と同じ道辿るかもしれんし
ゴリラの思いから生まれた的な感じで
山姥切長義≠本作長義で今剣と同じ道辿るかもしれんし
ゴリラの思いから生まれた的な感じで
515: 審神者
考えてみると、極の刀たちって簡単に言うと「今代の主のために」ある刀じゃん もし審神者が戦いが終わった後を考えて、政府に反旗を翻したとしたら賛同する刀もいるかもしれないよね
じゃあ敵の遡行軍の特や一部の極は
じゃあ敵の遡行軍の特や一部の極は
516: 審神者
なんだっけ立ち去りだっけ
519: 審神者
仮想の話だけどもしも修行に失敗した男士が居たらその男士達は何処に行くんだろうって考えることがある
520: 審神者
>>519
三日月「野垂れ死ぬならそれまでさ」
三日月「野垂れ死ぬならそれまでさ」
522: 審神者
>>519
〇〇されて全く別の個体に本丸にいたときの記憶と別の修行成功例だけ入れられる
みたいなことは考えた
〇〇されて全く別の個体に本丸にいたときの記憶と別の修行成功例だけ入れられる
みたいなことは考えた
521: 審神者
自分の核を探す修行に失敗したら死ぬのか
523: 審神者
秋田くんの修行失敗ルートとか完全に折れてるやん
524: 審神者
修行って刀装もお守りも何もない全裸状態なわけじゃん
そこで何か反旗をひるがえすような言動をしたら検非違使が飛んできてすぐ殺されるわけじゃん
すごいこわい
そこで何か反旗をひるがえすような言動をしたら検非違使が飛んできてすぐ殺されるわけじゃん
すごいこわい
535: 審神者
大包平の修行お見送りは大包平にお願いするし、もちろん長義の修行お見送りも長義にしてもらう
2振りとも自信満々可愛い
2振りとも自信満々可愛い
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1564640002/
大包平の修行ほんと楽しみ
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コメント一覧
拙僧、初めて1である。
鯰尾の修行が送り出して丸二年以上経ってもよくわからん
審神者のための刀になる!ってスタンスで帰ってくる男士が大半だと思うんだが鯰尾は過去の記憶取り戻して「素の俺はこれだぜ!」ってむしろ秀頼時代に逆戻りしてる感
吹っ切れたならいいんだけど成長というよりやっとスタートラインに立った感じ……?ここから成長してくれるんか……?
なんにせよ帰ってきたときは感動してしまうわ
スマホもってニヤニヤしちゃう
うらたそのお手紙の意味よくわからなかったから解釈みれてよかった
大倶利伽羅って政宗が戦中に帯刀してたという伝承が間違いだったと言ってるだけで、戦場に出た事が無いとは名言してないよね?現在の所持者の分析によると人は斬っているという話だし、それがとうらぶ設定に反映される事は無いだろうけど、詳しい来歴不明とはいえ誤解してる人多くてモヤる
>>2
過去の記憶がないことに未練というか縛られてるから、払拭して前を向くためだと思ってる
過去を思い出して本当の意味で前を向けるようになったから帰ってきたというか
記憶取り戻して素に戻るのは、今の主なら自分の過去も含めて受け入れてくれるって思ってるって解釈
(というか明確に記憶を取り戻したことを示すためだと思う)
修行は刀剣男士が自発的に言い出す事だけど、
初日「どうしようかなー」って感じの、無計画に出てきたっぽい日本号とか次郎ちゃんとかは、なぜ修行の許可を貰いに来たんだろう?
「強くなるため」だけが動機?
三名槍ネタバレ
御手杵→若くして亡くなった元主を視取り、自分が三名槍一番を目指す決意をする
蜻蛉切→元主の生き方を見て、戦が終わるまで忠節を尽くす事を再確認
日本号→斜に構えていた自分を反省し、名槍として相応しい活躍をする決意をする
スレ内に書かれていない三名槍の修行はこんな感じ
自分の本質?を見つめ直してくる子が多い気する
何を認められて大切にされてきたのか、なのか、あの時本当は何があったのか、とか
男士によってはそれが結構辛いことになるけど
大倶利伽羅の手紙は元々政宗が使った刀じゃないって知ってたと読んだけどな
持ち主の評価は道具の評価の一部だから、一人で強くなるには限界があると認識する修行だと思ってた
>>5
おお なるほど
「今の主なら自分の過去も含めて受け入れてくれるって思ってる」と考えるとすごい嬉しいな
ありがとう
なんか少しもやもやが晴れた
はっちの手紙はやっぱりいろんな解釈あるんだな
日本号ぬけてんぞと思ったらコメ欄に書いてくれた人がいたありがとう
ばみくんは自分の過去見てきた&記憶を取り戻した旅でしょう
貞ちゃんは派手に活躍してみんなを支える決意したって感じ
平野君はたとえ審神者の行く先が地獄でも守り刀としてどこまでもお供するって感じだな
浦島のはたとえそれが偽物でも自分が本物だと思ったら本物なんだ!って思いそれを貫く我が道を行くみたいな
蜂須賀は自分を大切にしてくれた蜂須賀家や作り手とこに行こうとしたけど行ってなくて自分なりに答え見つけてきて帰ってきたって感じだな
虎徹の真作の修行は遠回しに贋作の存在証明をしているような印象がある
みんないろいろ考えてるんだなぁ
でもまぁ人間て自身の本質を見るのが大切だったりするから
男士が一生懸命頑張ってくれてるのは嬉しいし手紙受け取って涙目になるし
ちゃんと帰ってきてくれるのは嬉しいよ
>>9
それ踏まえて刀帳で今の主は戦場に連れてってくれるんだろ?言ってるから、同田貫と同じ自分の生きる道は戦場だと改めて納得した感じ、手紙で見知った連中となれ合ってる場合じゃないって書いてるの見てその人ら紹介してえぇぇってなったw
信濃君は人の温かさを分かってるから懐入っていい?って言ってるんかな?とあぁ;信濃君かわいい;
前田君か平野君かどっちか忘れたけど、加賀はいいとこです。主といっしょに街の中を歩きたいきっと気に入るでしょうと手紙で言ってるとこから、主との思い出をいっぱい作りたい、主もぼくらと一緒に過ごした日々を忘れないでほしいと言ってくれてるんかな?と
私の勝手な解釈だが
とうらぶ始めたばっかりでよく分かってないんだけど、毛利くんを修行に行かせたら小学校幼稚園とか寺子屋に行ったりしない?大丈夫?
関ヶ原で負けて領地とか削られまくった毛利家立て直しの大変さとか
それでも改易はギリギリ回避した立ち回りの上手さとかを
学んでくるんじゃないかな>毛利くん
日向くんは石田さんとこ行くのか水野さんとこ行くのかどっちなんだろ
祢々切丸は日光で温泉入って帰って来そうな気がする
修行の結論:「山はいいぞ」
今剣の極来ても平常心を保ち推しを信じる姿勢を貫く岩さん村や源氏兄弟村見てると、
本当に何で長義村の人達はいちいち切国修行手紙や所蔵本さんへ突っ掛かってくるのか本気で謎
そのままの等身大の長義を信じて愛してやれよ…
自分の推しもまだ極実装されてないから逸る気持ちは分かる。だからこそ他の村やキャラへの当て擦りが過ぎる言動は控えめにして、同じように「不安も有るけど楽しみ」って極待ちしようぜ?
所蔵「元」な
>>18
旅行かwww
包丁のブレなさ好きだわー
ある意味一番自分を貫いたよね
手紙見てあら〜〜〜こんなことしてきたの〜〜お帰り〜〜しか考えてないからよくこんな分かりやすく纏められるなと感心した
推しの極来たら全く説明できないだろな〜だからといってクラスタとしてどうなん言われる筋合いもないけどもうちの子可愛いからな
鯰尾の修行の解釈は難しいよね
(以下、超ネタバレしているので注意)
・ドロップ台詞について
「燃えて記憶が一部ないけど、過去なんか振り返ってやりませんよ!」と言っているが、回想で大坂冬の陣をやり直そうとしたり、修行に出たいと言い出したり、手紙に失った記憶が気になっていたと書いたりと、矛盾する言動が目立つ。よって「過去なんか~」の部分はミスリード。
・記憶喪失について
不穏なものを抱えたまま、辿り着いたのは元主の豊臣秀頼のもと。骨喰が手紙で「悲しくて忘れてしまった」と書いていたが、鯰尾も同様で、大坂夏の陣での主の死が悲しくて、主との思い出を失ってしまった。よく似た状況で焼かれた不動行光と違って嘆く様子が全くなかったのは、記憶喪失だったから。「過去なんか~」と言っているのは辛い記憶を思い出したくなかったためと思われる。
・修行の意義
過去の悲しみを克服し、「秀頼の愛刀だった」自分の逸話を取り戻し、主(審神者)が今度こそ焼かれぬよう決意を固めて帰還する。
たぶんね。
長義なら今剣くんルートでもいいわって最近ちょっと思い始めてる…
勿論今以上に「山姥切」に誇りを持って自信満まんばになってくれても構わないけど
何れにしよはよ下さい
軽装も近侍曲もお手軽な入手機会もはよ下さい(強欲)
>>18
旅行というか里帰りというか
修行が通常運転過ぎる
>>1
おめでとう兄弟!
鳴狐の手紙何度読み直して見てもお供ちゃんとのなれそめだけでどこに行ったかも何をしたかもわからないのは審神者の読解力不足のせいなのか。(ガード硬いんだから。全く。)
はっちの手紙は最後までどこに行って来たか教えてくれなかったんだよね。私は近藤勇局長とその愛刀を含めた真贋の虎徹の使われ方や末路を見て来たのだと思っていて、そりゃよー言わんわと思っている。
>>25
正直山姥斬って「これで正真正銘の山姥切だよ」とか言って帰ってきそうな勢いはありそうだとは思ってる
長義くんの修行先予想
A 北条氏康あたりにくっついていつ山姥を斬るのかドキワク見守ってる
B 小田原征伐時の長尾顕長にくっついて何故あの時写しを作らせたのか調べる
C 尾張徳川家に買い取られる前後に張り込んで何故山姥切の号が伝わらなかったか確認する
なんかどこにでも地雷が埋まってそうだな
国広が修行先で「なんやかんやどっちの伝承もあった」とか言ってるから大丈夫な気はしないでもない
現実の長義の刀もあれ北条時代の資料とかが残ってないから学術的に定かじゃないって話だから「刀剣乱舞」としてどう扱うのか楽しみにしてる
長義くんも気になるけど個人的に気になるのはいち兄なんだよな
長義と大包平は見送り台詞的な意味でいざ自分の番になったらどう切り出してくるのかすごく楽しみなんだぜ
それとは関係ないけどはっちはなんとなく新撰組のとこ行ったのかもしれないとか思ってた(というか近藤さんのところ)
一期一振はあるじに合わせるのが刀の本分って言ってるし…
つまり極めてない子は審神者を真の所有者とは認めてないってことかしら?
…難しい
一期さんのは、元主(秀吉)の体格に合わせて磨り上げられた自分みたいに
主にとって使いやすい状態でいることがベスト、っていう持論じゃないの
刀の用途によっては使いにくくても制作時の完全な姿を残してるのがいいとか
折れたり焼けたりしてても歴史の証人であることが第一とか色々なんだし
一期も一応記憶無くなってなかったっけ
>>6
顕現してある程度経って力と経験が付いて感情に振り回される事がなくなって改めて自分の存在や自分にとっての強さを見つめ直したくなる刀剣男士としての本能が修行だと思ってる
だから比較的に、持ち主の存在が強い組や逸話強い組や刀の来歴資料がしっかりしてる組は、行く前から意志や覚悟が全面に出てる感じなんだと思う
案外じろちゃんや号おじさんや蛍くんのスタイルのが等身大の自分探しで人間的にはエモさとシンパシーがあるのかもしらん(わからんけど)
>>16
安心して下さい
包丁君も亀甲さんも村正ちゃんも普通に自分を見つめ直して極めたから…
あれだよ、Bキャンセル過激派から進化の輝石信者には成ってくれるよ。多分。
>>30
Aのちょぎくん想像したらくっそ可愛かったけど個人的にBが気になるからBだと嬉しい
>>36
なるほどなあ、本能かー…しっくりくるよ
他の見解聞いてみたかったから嬉しい、ありがとサンクス!
愛しか知らない刀剣男士大包平の極楽しみ
浦島くんのお手紙は自分も最初は意味がわからなくて
当時、考察を読んでなるほど〜となった思い出
で、それをふまえて読み直すと、
間接的に長曽祢さん(刀工じゃなくて刀剣男士ね)のことも
再肯定してるよねこれ?
はっちといい虎徹兄弟の修行が繋がってる感じ素晴らしくない?
一期一振は、記憶がなくなったとは言ってない
ただし「思い出は焼け落ちました」
→悲しい過去はしまっとくから触れないで欲しい、ってことかと思ってた。
「刀集め、ですか~」の印象で素直に言葉にしないイメージ
注)妄想コミで失礼します。
今剣を修行に出した時は真実を知るんだろうな、帰って来たら抱きしめてあげよう。と考えていました。
そしたら、3通目の手紙が予想以上で…帰って来て抱きしめたのち、墓に一緒に入ろうと決めました。
まんば君はもっと自信を持って欲しいと思ってたんで帰って来た極まんば君が理想像で嬉しかったです。
全員を極めたいですね……
>>42
自分はそこの台詞聞いて記憶飛んでるのかなと思ってた
そうか全部覚えてるって解釈もあるのか、いち兄とずおは断片的になっててばみが完全に飛んでるって解釈してたわ
>>43
まんばは初期刀じゃなくても古参程付き合い長くなるから修行手紙からの極はかなり感動するよな、わかる
大体の本丸に初期に来てくれるから極実装当時は四周年目前まで一緒に歩んでる人が多かったし、本丸会話含めて悩みや葛藤を見てきた分もはや孫の成人に涙する爺婆の気持ちの如し感動
今剣はただただ尊い
>>41
うーん自分は浦島と蜂須賀の極は長曽祢(贋作)の引き立て役っぽくも感じられてちょっともやもやするところもあるんだよなあ
自分は未だに修行を消化できてない
>>37
本当に強いゴッリ(審神者)なら
好きな刀剣で勝てるよう頑張るべき
って昔の偉い人も言ってる
>>42
いち兄も明石みたいに絶対本心言わないイメージだわ
公式の自己紹介で、普段は物腰柔らかい穏やかな表情で時々憂い帯びた物悲しい顔をするってあるから
なんか自分の気持ちをひた隠ししてるというか、極来たらそこらへん変わるのかな?
桑名くんのお見送り台詞が今を大事にしてくれててとても嬉しい ずっと先だろうけど修行に行きたくなるまではそのままの君でいてってなる
そういえば修行の行先って誰が決めてるのかな?
手紙読むと行先については、男士本人の希望ではないみたいだし、それどころか行くまでわからないみたいだし。
誰なんだろ?
>>50
そりゃ政府じゃない?修行道具一式くれるのも政府が用意してんだし。
>>46
ちょっと分かる。引き立て役とまでは思わないけど、キャラの方向が真贋関係に全振りしすぎている気もしてもうちょい純粋な2振り自身の歴史や他愛無い事を聞きたいなとは思ったな。
だからってそう変えて欲しいとかじゃなくて、あの2振りは虎徹の中でもそういう役割(使命)を与えられていてそれをめいいっぱいこなしているんだな、と思ってる。
巴ちゃん静ちゃん本当にどこ行くんだろう……刀工とかじゃなくて形状だからなあ……同田貫パターンかなって思ってたけど改めて考えるともっと違うとこに行くんじゃないかと思って段々怖くなってきた 今の巴ちゃん静ちゃんに必要なものとはなんなんだろう……
>>53
名前の由来になった巴御前と静御前のところに行く可能性はあるかも
>>54
巴ちゃんが両脇に敵の首を挟んでもぎ落とすような技覚えて帰ってきたらどうしようw
静御前は…
※4
大倶利伽羅のは現所蔵元のひいき目がかなり入ってる
これ絶対人切ってるって~ほらほら~って感じだった
あと大倶利伽羅戦場出た記録があるの?人斬ってるからってのが理由なら殆どの
とうらぶの刀は戦場出てることになるねw
まあ人間の体ってだけならだいたいの刀は試し胴で切ってるだろ
なんか山姥切長義は修行から帰ったら山姥切の名前を捨てて
本作長義って名前になるんじゃと言うのをよく見るんだけど
それ絶対にないやろ
今剣の修行お手紙は色々考察する前に涙腺が崩壊してしまって、未だに書いてあるまま以外のことが考えられない。
58
「本作長義」っていう号ではないからそれにはならないと思うが
「本作長義(以下58字略)」ならまだしも
>>58
割と言われてる、修行で山姥を切って来るとか言う妄言も大概に長義君に失礼なんだよなぁ。
まんば君や他の刀や存在(刀工や政府からの使者属性)に、おんぶに抱っこな状態での実装だったから極ぐらいは長義君だけの物語を追及して欲しい。
推しだけど、一番自分だけの力で刀剣男士してない男士なのは理解してるから、極て初めてスタートラインに立って欲しいんだよね。
>>61
横だが個人的にはその発言も大概長義に失礼だと思うんだけど
まるで長義に物語がないみたいに聞こえる
>>62
??
そう捉えてしまう捉え方がまさに61さんや長義に失礼だと思うよ??
自分の意見にそぐわないからって相手の意見をマイナスに捉えて侮辱しない方が良いよ
この場合の最適解は「長尾顕長がこの刀に銘を刻みたいと深く思った場面に修行先でリアルに立ち合ったりして自分の物語を補強して欲しいね」とか返したら良かったのでは?
他人の意見に否定だけじゃ相手にも推しにも失礼じゃん
61の人は自分の思い語ってたし、何も突っ掛かかられる謂われ無いと思うけどなぁ
>>63
61の人も妄言とか失礼とか言ってるし58からして否定オンリーから入ってると思うんだが
ちなみに自分も長義はまんばや状況におんぶに抱っことは思わなかったけどな
>>63
ちょっとw適切解ってなんだww図々しいにも程があるぞww
まぁ、時折否定するだけして、否定の後の自分の意見を出さない輩がいる事については同意だがw
(62さんはまだ良い方だけど)
鶯丸の「旅に行っても何もないとは思うがね、いいんじゃないか?」と、大包平の「旅に出るなんていうのは軟弱な剣(つるぎ)がやるものだ。」…の解釈がわかんない…
しかも「旅」って事にフォーカス置いてる気もするし…うーん…?修行って旅なの?
>>64
横からだけど
いや実際に捨含めてゲーム原作は上げ膳↑上げ膳↑据え膳の接待実装としか言えないと思うわ(他の男士実装と比べたらね)
物語が無いんじゃなくて、付属属性以外の物が無さすぎるのを問題視してるんじゃ?
所謂今の人気は半分以上二次補正だと思うし、顔見知りとの回想なんてウザ絡みしだすし
推しとはいえ何処の御大尽ぶった酔っ払いのおっさんだよwと言われたら返す言葉も無いのが実情…
だからこそ、長義個人の中身が見える修行手紙と極を求めてんだよなぁ~
他の記事のコメントにも有ったけど、写しも仲良く所蔵されてる鯰尾君や兄弟刀に写しが作刀されてる物吉君辺りと回想来たらまた違う起爆剤に成りそうなんだけどね~
とりま早く極実装して国広君の修行手紙にいちゃもん付ける層を一掃して、清々しく長義君の物語を一緒に紡ぎたいね!
>>63
構うなwww構うなwww
【山姥切った逸話】だの【山姥切は長義】だのに拘る輩は所蔵元さんに対して「クレームいれる価値もない」とか「徳川以前の資料が有ったら長義が山姥切の号持ってたに違いない!」とか言い出すマジモンのお触り禁止が多いからな…
個人的に
刀にとってのビックイベントになる「持ち主が銘を入れさせた」事実を些末に扱い貶しめに解釈したりするのが上記の人達なんで同じキャラ推してても鎖国は必要と思ったゴリラ
>>66
加州極も、刀帳での自己紹介で『旅をしてきた』と言ってる。
全員そうかは分からないけど、修行=旅って認識の男士はいるし、そもそも『旅』という言葉も、審神者と刀剣男士で解釈が違ってるのかもしれない。
システム上は96時間だけど、修行先では数ヶ月〜数十年を過ごすことになるし。
>>66
うーん、修行の旅ってよく使われる言葉だし、まぁそこは普通に修行の事で良いと思う。
意味が無い、軟弱な刀が、のくだりは単に2振りにとってまだ外で得られる、もとい外でしか得られないと思えるものがないだけじゃ?
触らぬ神に祟りなし
やっぱりまんばと長義厨はろくなのがいないわ他のキャラの話には眼中にないのにまんばと長義がらみの話になったら過剰反応して話し出すのほんとこわいだから煙たがれるんだよ
>>68
長義の場合、「あの銘が彫られた時の本体の状態」が
いまいちわかってないのが問題で。
刀工の方の堀川国広が、本体を擦り上げた上に銘を入れた
可能性も結構あると言われてる。
長谷部なんかはおそらく信長のところで
「へし切」の号がついた時には
ほぼ今の長さに近い大きさだったんだろうし
(長谷部はもともと大太刀だったと言われてるが、
大太刀サイズは室内ではかなり使いづらい)、
その数十年後に黒田長政が銘を入れたという流れだから
「良い方」なのはわかるけど。
もし、長義が本体擦り上げられた上に銘入れられたとしたら、
それは刀にとって素直に喜んでいいものなのか
という問題もあるんだよねえ・・・
そもそも「○○って解釈」に対して失礼だのなんだの言い出さなきゃいいだけだと思いました
言葉をどうとらえるかって、プラスもマイナスも結局その人基準でしかないしね。一概に言えないところがあるね
>>66
鶯丸は「逸話がないことが逸話」の刀剣男士なんじゃないかと、割と本気で疑ってる
・修行見送りの台詞は、鶯丸自身の過去に「何もなかった」ことを示唆している?
・公式紹介の「古備前派は古来から宝物として扱われることが多く…」って古備前派の説明であって、鶯丸の逸話ではなくないか?
・大包平のことばかり話す(自覚あるっぽい)のは、自分の名前の由来すらわからない虚しさを抱えた刀だから?
そんなん寂しいけど、お守りボイス不穏だし、ニトロだからな…
こうやって修行の解釈まとめてもらうと解りやすくて良いね
次に誰を修行に出すか迷ってる時にも使えるし
>>75
横です
鶯丸の修行見送りセリフって「道中特に危険なことはないだろうけど」
みたいな意味なのかと思ってた
刀派の説明も自身の所属が前提の話だろうと思って特に意識せず
大包平に関してはそれだけ兄弟的な親しみがあるのかと単純に…
>>30
そもそも、北条家への許しだから、Cが一番地雷な気がする。
長義くん天正18年に銘が入ってから延宝9年に尾張に買い取られるまでの91年間が刀剣研究者にもわからない空白期間だからな
この間に何があるとか何がないとか創作で考えるのは自由だけど、史実には一切フィードバックしないということを弁えておかないとね
まあアレだ
いまだ初期実装太刀や薙刀の極めも来てないのに
追加刀帳分の打刀の極めとか今からウダウダ考えてても
鬼が笑うどころじゃないぞ
※56
4が言ってんのは戦場に出たことがないと「明言してない」のに誤解してる人いるからモヤるってだけだよ
戦場に出てたと明言したいんじゃなくて戦場に出たかもしれないのに出てないって断言されるのがモヤモヤするんでしょう
包丁くんの修行内容面白いから修行出すって決めた
>>72
むしろ歴史的にも刀来歴的にもキャラ解釈的にも 滅茶苦茶刺さるし大事な所じゃないの!?
え,長義村感覚だと此方の案件のが放り投げられるの?嘘やん…マジでこの事実を置いて山姥切云々で他の村に宥められる程に揉めてたの??
あと,68のゴッリが言う所の否定的に受け取るお気持ち目線をリアルタイムで確認してしまった…
まだ回想も修行も来てないのに擦り上げをまるで悪い事のように,そしてキャラの気持ち代弁するかに受け取られる言い方はイクナイ
実在の刀や刀工さんや関係各所に失礼だよ
むしろ磨り上げって、古い戦闘スタイルのために形作られた
太刀や大太刀を新しい時代の戦場にも適応できるようカスタムする
ような感じだから「生涯現役実戦刀!使われないやつは置物!」
ってタイプの刀には嬉しいことなんじゃないかな
銘入れだって前の主から奪われたとか直臣でもない奴に下げ渡されたとか
不本意な状況でされたんじゃなきゃ「主にそれほど大切にされた」
みたいな証明なんだし
みんなの読んでたら全員修行に行かせたくなっちまったよ…
>>69/70/75様
うわああ!朝起きたら素敵な解釈頂いて私はしあわせです!
太刀の見送りボイスを確認してたら備前二振だけ毛色(?)が違うような気がしたので気になって仕方なかったんです!考察捗りますね!楽しい!
極は今剣とか安定の手紙で、存在の根幹みたいなところを否定してるようですごいハラハラしたけど。帰ってきた姿見たら安心した。今剣はオーラみたいなのも烏だし姿はむしろ元主に寄せてきたなって。
今剣はむしろ「伝承で語られるファンタジー要素多めの義経公(牛若丸)」に目いっぱい寄せてきた感じだな
小夜も自分が復讐のための刀という存在意義を強固にして帰って来たし、一部の刀剣にとっては揺らいでたアイデンティティに(正負どっちにしろ)芯を通して開き直るための修行なのかもしれない
>>71
貴方も厨に過剰反応してるように見えるので気を付けましょうね?
三日月は他媒体の人外過ぎる視点と博愛からの人間と人間の紡ぐ歴史への凄まじい献身っぷりが極にどう絡んでくるのか…
僕らは忘れない、活擊本丸とはいえお空コラボイベントの数年分の情報量を…
ばみちゃんに次々魅了されていった歴戦のきくうし先輩を…
未だにそこそこ現役光Pに入れてもらえる三日月宗近を…
初の配布SSRだからか使い勝手のいいアビ盛り合わせだもんな
お空の三日月
まあ個人的には活劇もステも映画も別個体だし知らんわ、
というスタンスで普通に修行して来てほしいですけど
>>73
お気持ちです・妄想です・自分本丸俺設定的な一言が有れば誰も突っ込まれたりしないんだよなぁ……
雑談だからってそこは大事だよ
記事の元スレにしろ此方のコメント欄にしろ
>>91
どっかの記事コメントでも言われてたけど、ファンの妄想から出た推し上げ上げ過ぎな解釈や二次由来設定を準公式みたいな扱いをしちゃう人達が問題なんだよ
初期実装組は情報量と共に歴史資料や史料の精査がかなりされつつあり、ゲーム内容と実刀剣と歴史的な事象と公式媒体含めての各々とある本丸設定がそれぞれ別であると大まかに理解されているが、
後発組の中でも長義は異様な程にそれが成されないし酷くなる一方の印象
コメントでもその辺りが無意識に出ちゃってる上に、他者コメにすぐ絡んで来るから止められたり諭されたりしてる感じが多いね
なんかもう長義君お憑かれさん過ぎてだな…
>>71
どうした?
山姥切国広「自体」は何の話題にも上がって無かっただろ?
幻覚見るのは勝手だけどキャラを巻き込むんじゃない
あんたみたいに長義だけの話題に関係の無い山姥切国広を混ぜて、「どっちもどっち」とかやりだす害悪のせいで山姥切国広と山姥切国広ファンが巻き込まれて迷惑してんだよ
何度でも言うが長義だけの問題に山姥切国広を持ち出して巻き込むな
>>65
長義厨さん漢字のお勉強出来てなくて一周回って可愛いな??
一生懸命に草生やしてどうにか言い負かしたぞ(ドヤッ)みたいに頑張ってるんだろうなってw
その熱意と根性を推しに向けたら人生もっと楽しくなると思うよ
頑張れ
うっとうしいから煽り連コメやめーや
他の記事もこんな風に過疎っていったような
>>95
どうしたの?
漢字出来ない指摘されたの恥ずかしかったのかな?
どの記事にも湧くよね
何日か前のコメにいきなり発狂して連続書き込みするやつ
その不自然さがバレてないと思ってるから頭おかしい
自演するにしてもお粗末っていうかね
スルーされてとっくに別の流れになってるコメを時間経ってからわざわざ蒸し返して連レスするあたり、場を荒らしたくて自分で投下して自分で噛み付いてるんだろうな~っていうのが見え透いてますもんね
つか、こいつの推し装って荒らす対象大体長義だしホント分かりやすい
批判されると全肯定botの取り巻き風()も出現させるからなお分かりやすい
最初は言ってることも分かる…と思ってた時期もあるんだけどな。何度も同じ流れを見るうちにまたこの人か~コレはちょっと…ってなった。最初からこうだったのかエスカレートしたのか…
まぁ、磨り上げをお気持ち解釈してる辺りは長義を必死に擁護(?)コメントする側がおかしくね?とは思った(小並)
大体の男士、磨り上げされてんだよなぁ…
前は今より直接的に目的のキャラ名出して荒らしてたね。今は特定キャラ(仮:☆)の推しを装い自虐風に中傷を書いて荒らす。それを他に意見されたらその人も☆推しって事にして、やっぱり☆を批判して荒らし結果スレを過疎化させるってのをやってるみたい。ハート連打は他スレで自演指摘されて最近ひかえめにしてるね。
>>103
ほらまた、棘が隠せてないなぁ
>>105
103だけどごめんね自分の推しは生ぶなんだよね
棘と感じたならすまないと思うがやっぱり一般的にはあまり宜しくないお気持ち発言だと思うよ?
>>106
ごめんね、棘はお気持ち発言の方じゃなくて必死に擁護とか荒れやすいワードの方だよ。
アンチ・擁護・厨は荒れやすい3大擁護だからね。
>>107
ああ、誤字。3大擁護じゃなくて3大用語ね。まぁ書き直さなくても察せれたか。
>>107
103の特に問題でも無いワードに突っ込んんだりコメント欄の監視するなら
問題の磨り上げを否定的に解釈する発言にももう少し突っ込もうやw
タブスタやで
自分の感覚しか興味無いのは否定しないが発言したら個人の解釈で済まない問題になるから苦言してくれてる人達にもう少し感謝した方が良いぞ
うーん…
何かしら嗜められたりする発言が入っても、ムキになって言い返したりせずに流すのが一番のマナーだと思うよ
個人的には104みたいに、ハートを連打と捉えたり仮想敵の自演連投と考えたりして荒らしや中傷と言い切るのもどうなのかなって感じ
推してる刀の存在が悪く言われてるんじゃなくて、好きでも様々な視点が有るんじゃない?って事ね
磨り上げへのお気持ち解釈コメントは自分もちょっと吃驚したので、同じように感じた方が居たのが分かってホッとしたわ
流れで例に出されてた男士推しも巻き込まれて驚いたと思うし
でもだいたいまんばのこと持ちだして比較して叩いてるの長義推しなんですがねぇ
>>104
某記事の時の長義擁護コメ連投ハート連打は本当に必死過ぎてな…w
血眼になって推しを上に見せよう上に見せようとしてるのも驚き
そんな事しなくとも落ちない人気なんだから誇大妄想注意されたら非を認めてから落ち着いて考察の幅拡げれば良いのに
その必死っぷりをどうしてありのままの推し愛に繋げられないのか
三日月の荒らしはマジもんの論外だけどな
>>110
銘入れ磨り上げを刀にとって悪い事と捉えている感覚なのも驚くし
他の刀の来歴を上げてそれもマイナス解釈したのにもドン引き
言っちゃ悪いが二次の創作物の見すぎ読みすぎでは?
上記の事を言い出す輩は写しが作成されてる事に対しても写し刀を軽視したり刀工を侮辱したりする確率も高いから本当に地雷
平成にも令和にも写し刀 再現刀 復元刀 再刃 磨り上げ ……作成されたり何なりされてるけどそれについてどういう考えなんだろね
まさか新しく作成された刀や磨り上げた刀も文化財や美術品に登録されない限りは同じ土俵じゃないってのか?傲慢じゃない?
>>113
某葵咲本紀でタイムリーに物語が無く役割の無い奴は破壊(存在を消)されても文句言えない的な内容含んだシーン有ったから(公式関係や影響受けた創作物には)何も言えねぇ
だが
リアルの実在する存在(刀や刀工や所蔵元)に対してその感覚は人としての品性が終ってるから遠慮なく否定して構わん
相手に理性と恥が残ってるなら思い直すだろ
>>50
私は修行バーチャルリアリティー説派なので男士の記憶や意識、無意識のなかから選んでだと思ってる
行きたいとこ・克服すべき過去などがはっきりしてる男士は
ダイレクトにそこに送られるんだろうけど
何をすればいいのかふわっとしてる男士はとりあえず
所縁のありそうなポイントに放り出して元の主とかに
遭遇するのを待つ感じなのかな
個人的には
政府にいる各刀剣男士の最初の一振(アーキタイプ)がまず実際に
修行に出て、その体験をまるっと記録したVRデータを作成
それぞれの本丸の男士は修行セットを身に着けて本丸を出たところで
自動的に政府の施設へ転送、4日間の間VRでアーキタイプの体験を
なぞったあと出発地点へ戻される
刀剣男士の衣装や装備は本刃の思い込みと霊力で出来ているので
過去の主から貰ったアイテムとかは極めると同時に自前で生成される
ってイメージ
荒らしコメは無視が一番良いんじゃない?
ただの構ってちゃん何だし…
あまりここのコメ欄読まないから荒れてるって知らなかった…
>>118
スクロールしたら磨り上げへのお気持ち解釈でマジどん引きした…
妄想と現実はちゃんと区別してほしい。
刀と刀工に失礼過ぎる発言……
真面目な修行解釈考察も吹っ飛ぶわあんなん。
信濃くんの手紙、最初に永井尚政のところに行ったけど、修行の行き先はここじゃないみたい。で、次に会った酒井忠勝のところで修行してる。名の由来になった主と逸話の主は異なる場合もあるって考えたら結構面白い手紙かもしれない。あと、「縁は途切れてしまっているみたい」って意味深な言い回しだなぁ。
秋田くんは名の由来と逸話の主が一致している例だよね。
鶴と小竜はどこに行くんだろう
特に鶴は自分が埋められていく所を見ることになるんだろうか
怖いけど楽しみだなー!
太刀以外にも後ろパンパンに詰まってるからひと月に一振じゃなくていいんだぜ政府ちゃん…頼むよ…
長義もにゃんも江も沖縄刀も早く極めたいよー!
蜻蛉切さんの手紙はほんと泣いた
推しの極まだ来てないのですが、正直実装して欲しい気持ちとして欲しくない気持ちでまだ葛藤してるので来ないで欲しい…
やっと初期刀極に対して解釈が落ち着いたばかりなので
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