刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)の3周年以降に実装された跪座(きざ)絵だが、跪座の意味に気づいた審神者のツイートが話題になる。
跪座(きざ)
跪座の意味に気づく審神者のツイートが話題になりめちゃくちゃ RTされている。これ個人的に衝撃的だったんだけど刀剣男士達がよくやってるこの座りかた調べてみたら「きざ」っていって足が痺れにくくて即座に避ける、反撃ができる座りかたらしくて驚いた、いつ主に敵襲がきてもいいようにこの座りかたなのか.... pic.twitter.com/lylFCRXVlp
— あや (@scAf2I64b2ambTj) 2019年10月23日
wikipediaより
跪座(きざ)
つま先を立てた正座。神道、弓道や伝統空手、古流剣術の控えの姿勢にみられる。足が痺れない正座姿勢なので避ける・反撃などに即座に反応しやすい。古流の剣術や平安時代から室町時代までの目上の者に対する下級武士及び従者の座法として膝頭を開脚した跪座や片膝立ちが見られる。
跪座ってやってみると辛いよねw
足首柔らかくないと辛い
審神者の反応
1: 審神者 2019/xxxx
痺れにくいはガチだけど足にかかる負担は半端ないのが跪座
2: 審神者 2019/xxxx
跪座は弓道でよくやってたけど、痺れる時は痺れる…
3: 審神者 2019/xxxx
跪座はすぐ動けるから便利だぞ
4: 審神者 2019/xxxx
知らなかった…跪座…ほんとだ、変換にある!この座り方好き!
5: 審神者 2019/xxxx
弓道部の時に良くやってたな
確かに弓持って待ってる時は跪座してた…
確かに弓持って待ってる時は跪座してた…
6: 審神者 2019/xxxx
弓道部時代に跪座してたけど普通にしんどいぞ?
体幹の筋肉がある程度必要
体幹の筋肉がある程度必要
7: 審神者 2019/xxxx
慣れると正座より跪座の方が楽になります
8: 審神者 2019/xxxx
跪座を知らない審神者が増えたのか…とニコニコしながら見てる。
それだけ新しい人が増えたってことだよね
それだけ新しい人が増えたってことだよね
9: 審神者 2019/xxxx
この跪座、三周年記念で初登場して同じことに気づいた審神者たちがどんどん召されたんですよ…
10: 審神者 2019/xxxx
そうだよな…!!!
普通は跪座って知らんよな!!!そうだよな…
普通は跪座って知らんよな!!!そうだよな…
11: 審神者 2019/xxxx
稽古を積めばこの状態から歩いたり回転したりできるみたいね
あー、そうか
本丸博の告知で初めて跪座って認識した人もいるのか
跪座イラスト自体1年の間のごくわずかな期間しか見れないものだから、こうして定期的に話題になるのは面白い
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コメント一覧
昔は跪坐知ってる審神者ばかりだってことかな?
正座しててもしびれにくい人は正座してるほうがすぐ動けるような…
跪座って3周年の時だったっけ?あの時も話題になったなー。また観られたのは嬉しい
今回室内だから履物脱いでるってツイートしてる人いたなぁ
あなた きざ ってよむのね!
(こざ と読んでました道理で字が出ないはず)
弓道経験者の審神者さんの書き込みが嬉しい。
ワイも弓道を習って初めて、「きざ」って言葉の存在を知ったよ。ちなみに、「ゆう」って名前のお辞儀も有る。
個人的に正座より跪座の方が楽だな。
足が痺れないし、袴でも次の動作に移りやすい。
この記事を読んで弓道を習い始めた頃を思い出した、懐かしい。慣れない跪座と動作でガチガチに緊張しながら礼射したあの頃を思い出したよ。
そういうイラストの存在は知ってたけど座り方の意味は今知った
なんだかとても男士らしくて好き
>>4
ワイも弓道部員やったけど、跪坐は痛くて凄い苦手やった……。
でも今改めて跪坐やってみるとそんなに痛く無いんだよね。座り方(足の位置?)がおかしかったのかな。
>>7
ワイの周りも跪坐が苦手なタイプと、正座の方が痺れて苦手ってタイプの人がいるから、個人差かも?と思った。
ちなみにワイは、跪坐は大好きだが正座の痺れと今でも和睦できませぬ……。
ワイも跪坐を試しに今やったが、時間と共に左足のつま先の、床に着地した所が痛くなってきたよ。所作って本当に難しいね…。
弓道やってたけど、跪座といい、構えといい、結構筋肉使うんだよな…地味にしんどい。
>>9
分かり味が深い。正しい射をすると、全身の筋肉を使ってる感覚をヒシヒシと感じる。
昔は知ってたっていうか昔も同じのが話題になったというか
ちなみに当時推ししか見ない派で推しが加州・大和守・鳴狐だった自分は記事を見るまで気づかなかった思い出
極もお待ちしております
そもそも正座の方が小笠原流礼法が江戸幕府の御家流に採用されてからのもので新しかったはずー
暗殺防止のために動きにくい所作を採用したという説も
武家礼法なのでお公家さんは江戸時代でも正座しないよね
正座は今でこそ礼節のある座り方と捉えられてるけど、昔は足が痛くなるから罪人の座り方だったそうだよ
心配性なお殿様が足が痺れて動けないから謀反を起こされ難い座り方=正座を家臣にさせるようになったのが浸透して今に至るらしい(テレビ番組からの情報)
昔はと言われて密かに震えるほぼ初日組。
今年の跪坐は昨年未実装の子も来るのかな?個人的には絵無し組の長めボイスもかなり良かったけどなっ
>>14
わかるっ
推しの長めボイスで無事昇天した
絵有りでも絵無しでも幸せになれる有難い采配だったな〜
弓道部だったけど跪坐めっちゃ辛かった…
慣れない内は弓に縋って姿勢保ってた記憶ある
慣れても足が痛いのは変わらなかったなあ…
本丸博のお知らせ見ると跪座絵の追加あるっぽいし楽しみ
にしても弓道部多いなw
合気道でやってたわ
懐かしい
刀剣男士ってやっぱり武士なんだなぁって思うみんな姿勢良い…ってこっちの身も引き締まるわ
>>1
昔の刀剣の跪坐画像知らない=新規の審神者が増えたということを言いたいのでは?
弓道やってて跪座してたけど、外反母趾には地獄なんだよ…。
そういう男士がいない事を祈る。
外反母趾といえばヒールで細い靴の加州とか外反母趾になってないか心配
>>8
私も年に何回かだけど体験剣道でやったな、他の子は即正座になってたwww
そういえば、これに対して審神者はどう座ればええんや?知ってるゴリ様おる?
>>22
巻き爪も心配……と思ったけどきっと手入れの度に蓄積されたダメージもリセットされるから大丈夫だな
力士もやってるよ
跪座含め綺麗な所作の人も結構いるので、ガチムチイケる人には見て欲しかったりする
あと横綱土俵入りの際に太刀が出てくるのでそのあたりも刀的に楽しいぞ
弓道部だったけど跪坐とか他の姿勢もつらいと感じたことなかったな。元から姿勢良かったしそのおかげかな?
てか他の人も言ってるけど跪坐って罪人の座り方だから臣下を大人しく座らせるために呼び方を正座に変えたんじゃなかったっけ?
正座がもともと罪人の座り方って説、ソースが民法のテレビ番組ぐらいしか出てこないんだけどちゃんとした論文なり本なりの出典ってあるのかな
>>28
私も調べてみて論文とかのソースは分かんないけど、昔の武将やらどこの誰やらの肖像画で正座してる絵なんてないって書いてあって、ほほーって思った。
正座は江戸末期〜明治に作られた礼法らしく、吉田松陰の肖像画がオリジナル=胡座、後から描かれたもの=正座になってるんだってよ。
私も弓道部だったけど、足の指がとても痛かった思い出がある
跪座の時って膝を生かすといって左膝を床から1cmくらい浮かせる状態でキープしてるから辛いんだよね
武士が何かあった時にすぐ刀で斬りかかれるように構えてるのと同じだよって教わったから、跪座絵を見た時にキチンとしつつも臨戦態勢カッコいい!って思ったわ
自分の場合は弓道だけど、脚が痺れて袴の中でそっと膝を下ろしちゃう
まってまってまって
聞いて欲しいです
跪座はすぐ反撃出来るってあるけど、
刀の置き方見て欲しい…
刀の持ち手が刀剣男士から見て左になってるのに注目して欲しいです。
これは、相手に対して敵意がないことを表すために1度刀を抜いて、自分から見て→向きだった刀(これはすぐ抜刀できる)を
←にして、直ぐに切れないようにしてるんです…。
つまり、攻撃意思がないし、むしろ敵襲があったと時用って考えのがしっくり来るんです…!泣
>>32
ごめんなさい読み間違えしてました…(打った本人です)
でも刀の置き方を見て欲しいのは本当です。
参考にしていただければ…
>>32
マジかーと思って見直したらマジでした
すごくちゃんとしてるんだね。なんかこう・・・震えるほど感動した!
>>32
ゴッリが警戒されてる訳ではなかったのね
現役弓道部だけど、跪座は本気でやるとめちゃきつい。背筋伸ばして片膝掌分浮かせて、尚且つお尻も膝ついてる足に乗せず浮かせてるから結構筋肉がないと長時間できない。慣れても正座のが遥かに楽だと思う。
試しに跪座やってみたらめちゃくちゃ足が痛い…
学生の頃は余裕だったはずなんだけど
歳とってだいぶ体が硬くなったんだな;
蛇足ですが柔道は普通に正座でした
剣道や薙刀は足首立てて座るんだなぁって
隣から見てた元柔道部員です
元弓道部です。跪座はフツーに辛かった…(笑)
いつでも攻撃態勢を取れるようにこの座り方なんだよと教わったので、弓道もやっぱり武道なんだな~と思った思い出があります。
でも辛いは辛いよほんと…
自分も含めて元・現役弓道ゴリラいっぱいだね。高校生の競技人口が一番多い部らしいしネタを放れば大集合するのも頷ける。
ワイの場合、跪坐は楽に出来る。
しかし最初は跪坐で弓を立てて、矢をつがえる動作で苦戦した。慣れない跪坐で体が揺れて、立てた弓も揺れたり、2本の矢を真っ直ぐに持てなかったり。
回数をこなすのが大切だと実感してる。
全て修行あるのみ。
弓道部だったけど部活仲間の寺の息子は慣れのせいか体格のせいか跪座を保てなくて袴で隠して正座してた
男士にもそういう子いたらおもしろいかも
>>26
因みに大鵬は長船師光(もろみつ)を土俵入り太刀してたよ。
蜂須賀足袋…?
正座で足がしびれたら跪坐にするとしびれがスーッと引いていくわよ
っておばあちゃんのぽ●ぽた焼の袋の裏に書いてあった
あれ、跪坐って前に判明されてなかったっけってなってたらそういうことかぁ、今回で初めて知る人もいるのか
>>32
なんかさ、それを人がすると敵意無しの意味だけで終わるけど、刀(物)がそれすると、
本人から見ると刀(武器)を抜きにくい=貴方に敵意が無いです、と
主の方から見ると主が刀を抜きやすい=いつでも刀(自分)を使ってくれ
のダブルミーニングに見えてしまってもう…もうっ!
>>28
正座が昔は罪人の座り方だった、というのは私にもわからないのだけど
昔の日本の格式張った衣装は中国の影響がのこってる服で、あっちは椅子文化だから正座すると着崩れるんだそうな。
だから昔の偉い人は正座しないし、肖像画も椅子(胡床)に座るか、楽坐(足の裏をあわせる胡座に似た座り方)が多い
それに、江戸時代には畳も増えたけどそれ以前の家は板の間がメイン。
藁の円座があったとしてもフローリングに正座とか、罪人とは言わないまでもお仕置きの気配は感じる…
>>46
ヒエッ……!!
ありがとう、今すんごい悶えてる!
つまり
刀の置き方(柄が自分から見て左、主から見て右)=審神者に恭順の意を示している
座り方(すぐに動ける跪坐)=今この瞬間に敵襲があってもすぐさま審神者の盾になる覚悟は出来ている
ということか
ここのコメ欄で、意外と武道経験者いるんだなって思いました(小声)。弓道やってた人のコメ欄分かりみすごい
合気道やってたけど跪座した状態で膝で前後に進むのがキツかった。
合気道だと短刀取りとか木刀を使った技もあるので興味のある方は…(宣伝)
>>46
ヤバババ(沼へブクブク)
茶道でも習うよね
痺れたまま立ち上がるとこけるからw
とうらぶやってたら色んな知識が入ってくる…
弓道してたから…とかの跪坐知識はともかく歴史にも刀にもやたら詳しいゴリとかいてほんとゴリラってしゅごい…
>>49
どんな機会だw
>>46
えっ…しゅき…(沼)
>>54
痺れて見事にこけたワイが通るぜ(お茶はこぼしてない)
茶道を習う前に弓道やってたんだけど、茶道のおばあちゃん先生に「弓道やってた?」ってニッコニコ顔で当てられて、何もやましいことはしてないのに動揺したの思い出したわ。
私の場合、足首っていうよりかは指の付け根がものっそくつらい。やっぱり慣れなんだろうね
主に敵襲が来てもいいようにっていうよりは刀の置き方を見ても「目上の者に対する下級武士及び従者の座法」の意味合いが強いように思うけど…
図録にもそういったこと書いてあるし自分たちのこと部下や臣って表現する子もいるし
あくまでも人間の所有物って感覚が強いのかな
昔の時代劇だと結構この座り方してたような記憶あるんだけど
今は時代劇全然やらないもんね・・・
若い子は見慣れないよねえ
合気と弓道経験あり(弓道は数か月の体験)
弓道は片膝を浮かせるけど合気は両膝床につけてたから他の武道も違うのかな?
個人的には合気の膝行(しっこう)で武道場何往復するよりも弓道の片膝浮かせの方がしんどかった…。
似た様な姿勢を和太鼓でやってたからできるけどそんな大変なもんなんやな…
ところですぐ反撃できるとかあって何から?ゴリラから??とか思ってしもた
人の手に打たれ人の手に持たれたからこそ存在出来ていることへの敬意もあると思う
人を否定することは自分をも否定することに繋がりそう
太ももとふくらはぎに肉付きまくってるデヴには正座だろうが跪座だろうが圧迫されるからどっちにしろ痺れるのですよ
(きりもみもんどりうち転げながら
主に敵が襲いかかってきたときに、すぐに動けるってあるけど、主が襲いかかったらどうするのかしら(^∀^)
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