刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ) の山姥切国広と山姥切長義の関係性についての解釈の話題。
山姥切国広と山姥切長義の関係性の話題
15: 審神者
ふと山姥切'sの回想を見返したら国広の方がよく分からなくなった
解放した時に見た時は「主命・交換日記」くらいの感慨しかなかったのに今見たら訳分からなくてちょっと怖い
国広はなんでこんなに長義と己が別個体だって区別付かなくなったの
修行か?修行が全部悪いのか??
解放した時に見た時は「主命・交換日記」くらいの感慨しかなかったのに今見たら訳分からなくてちょっと怖い
国広はなんでこんなに長義と己が別個体だって区別付かなくなったの
修行か?修行が全部悪いのか??
17: 審神者
>>15
別固体だっていう区別はついてるだろ
「どっちが山姥を切ったのか」「どっちが山姥切の号にふさわしいのか」っていうのを考えるのはやめた、俺は俺だ、ってことでしょ
別固体だっていう区別はついてるだろ
「どっちが山姥を切ったのか」「どっちが山姥切の号にふさわしいのか」っていうのを考えるのはやめた、俺は俺だ、ってことでしょ
22: 審神者
>>15
区別がついていないというより理解してもらえないと思ってない
って印象を受けたけど
区別がついていないというより理解してもらえないと思ってない
って印象を受けたけど
16: 審神者
山姥切国広「俺は俺だ」
18: 審神者
国広そんなに自他区別つかなくなってるようなこと言ってたっけ?と思って見返してきたけど別にそんな印象は受けなかった…
どこ視点で見るかに拠るのか??
どこ視点で見るかに拠るのか??
27: 審神者
特も極も国広は俺は俺・写しは偽物じゃないって考えを持ってて
極める事で山姥切という物語がすべてじゃないと気づいたからこそのあの回想だと思うからきっちり別個体として認識してんだよなぁ
極める事で山姥切という物語がすべてじゃないと気づいたからこそのあの回想だと思うからきっちり別個体として認識してんだよなぁ
29: 審神者
>>27
ワイもその解釈に同意なので
本歌度自分を混同してるっていう意見にビックリだわ
ワイもその解釈に同意なので
本歌度自分を混同してるっていう意見にビックリだわ
28: 審神者
こぞってトップの粋な回答を見てレスが止まらない時点でなあ
30: 審神者
ちょっと見てて思ったが国広側が問題になってんのは多分だいたいこれ↓じゃない?
「圧倒的言語コミュニケーション不足」
特の頃から割と彼言葉少なだし
あとどっかで回想アンジャッシュかよとか言われてるのを見た気がするのを思い出したわ
「圧倒的言語コミュニケーション不足」
特の頃から割と彼言葉少なだし
あとどっかで回想アンジャッシュかよとか言われてるのを見た気がするのを思い出したわ
33: 審神者
スレでも虹でも話題&ネタになってる本歌山姥切の「偽物君」発言についても
これ絶対ニトロ風味の仕込みだろ?って最初から思ってみてるヒネたワイ
大体国広はちゃんと【山姥を切ったのは俺じゃない】と言ってる
これ絶対ニトロ風味の仕込みだろ?って最初から思ってみてるヒネたワイ
大体国広はちゃんと【山姥を切ったのは俺じゃない】と言ってる
35: 審神者
昭和の頃から刀剣界で言われ始めたっていう「“山姥切”は元々は長義についてた号」っていう説と
徳美が散々言ってる「長義に“山姥切”の号がついていたことはない」っていう見解
これどうすんだろうねぇ
あのニトロのことだから
修業に行った長義が「俺はただの長義だった…」って帰ってくるのあり得ると思ってるけど
徳美が散々言ってる「長義に“山姥切”の号がついていたことはない」っていう見解
これどうすんだろうねぇ
あのニトロのことだから
修業に行った長義が「俺はただの長義だった…」って帰ってくるのあり得ると思ってるけど
39: 審神者
>>35
【これは史実ではありません】で終わる
長義も吹っ切れて「俺自身が山姥切であると自覚していればいいだけのこと」とか言うんじゃないかと思ってる
【これは史実ではありません】で終わる
長義も吹っ切れて「俺自身が山姥切であると自覚していればいいだけのこと」とか言うんじゃないかと思ってる
41: 審神者
>>39
あるいは「あやふやなら今一度斬り捨てればいいだけのこと」
とか言って山姥の首持ち帰ってきてもおかしくないかなって個人的には思う
あるいは「あやふやなら今一度斬り捨てればいいだけのこと」
とか言って山姥の首持ち帰ってきてもおかしくないかなって個人的には思う
42: 審神者
>>41
そういう方向で吹っ切れてくれるの個人的には嬉しいけど
さすがに生首を装備されるとゴリラの繊細な心臓が死んでしまう
そういう方向で吹っ切れてくれるの個人的には嬉しいけど
さすがに生首を装備されるとゴリラの繊細な心臓が死んでしまう
46: 審神者
>>41
何それカッコ良いw
鳴狐と鶯丸みたいに号の由来が判って無いって自覚してる男士も居るし
五虎退は話を盛られて号になったって判ってるのも居る
国広は「堀川国広作 山姥切長義写し」が長いから
人が縮めて言い出したのが固定しちゃったかもしれない
何それカッコ良いw
鳴狐と鶯丸みたいに号の由来が判って無いって自覚してる男士も居るし
五虎退は話を盛られて号になったって判ってるのも居る
国広は「堀川国広作 山姥切長義写し」が長いから
人が縮めて言い出したのが固定しちゃったかもしれない
40: 審神者
>>35
そこらへんはどうすんだろうとは確かにちょっと思う
国広は「どっちの伝説も存在する」で帰ってきたのを考えると長義も「どっちにもある」に対して何か折り合い付けるんかな?
山姥切の号まわりのあれそれもザッパに分類すると「後世の人がつけた伝説が元」の範疇に入りそうだよなとは思ってるが
(なんかそんな具合の逸話の男士他にもいなかったっけ)
そこらへんはどうすんだろうとは確かにちょっと思う
国広は「どっちの伝説も存在する」で帰ってきたのを考えると長義も「どっちにもある」に対して何か折り合い付けるんかな?
山姥切の号まわりのあれそれもザッパに分類すると「後世の人がつけた伝説が元」の範疇に入りそうだよなとは思ってるが
(なんかそんな具合の逸話の男士他にもいなかったっけ)
47: 審神者
>>40
北谷菜切が自分の逸話のこと「あれは作り話だから」って言ってたね
北谷菜切が自分の逸話のこと「あれは作り話だから」って言ってたね
48: 審神者
>>47
しかし破壊ボイス…
しかし破壊ボイス…
54: 審神者
>>48
知らんかったので調べてきた
…そういうとこやぞニトロプラスぅぅぅぅ!!!
知らんかったので調べてきた
…そういうとこやぞニトロプラスぅぅぅぅ!!!
37: 審神者
代表作の1つに挙げられるほどの刀がただの長義ってちょっと面白いけどな
38: 審神者
山姥切長義なんて普通呼ばんような名称でわざわざ実装しといて
そのオチはあまりにもひどすぎる
そのオチはあまりにもひどすぎる
43: 審神者
繊細なゴリラ(審神者レベル300)
44: 審神者
シンゴリだからって心臓に毛が生えてるとは限らんのやぞ
45: 審神者
「自分がぶった斬ればいいだけ」って山に行って
化物ではない山姥にぶち当たって苦悩してもいいのよ
化物ではない山姥にぶち当たって苦悩してもいいのよ
49: 審神者
>>45
それもいいね
その山姥の最後を看取ってから帰ってきてもいい
それもいいね
その山姥の最後を看取ってから帰ってきてもいい
51: 審神者
毎回思うんだけど、何で山姥切の伝承についてだけ現実との擦り合わせを考えなきゃみたいな話になるんだろう
新撰組刀推し審神者としては捏造資料や小説がソースのキャラが何も言われなくて長義だけ実際は山姥斬ってないよねって言われるの違和感ある
新撰組刀推し審神者としては捏造資料や小説がソースのキャラが何も言われなくて長義だけ実際は山姥斬ってないよねって言われるの違和感ある
52: 審神者
>>51
そりゃあの「偽物君」発言のせいで
「写しのくせにデカい顔してるんじゃない!」程度だったらここまで突っ込まれない
そりゃあの「偽物君」発言のせいで
「写しのくせにデカい顔してるんじゃない!」程度だったらここまで突っ込まれない
58: 審神者
>>52
ゲームの劇中で写しと贋作の違いロクにがされないってのも大きそうよな
山姥切の号は虎徹周りのややこしさとまた別問題になっとる
あっちはあっちでなんか大変そうだなーと見てるが…
ゲームの劇中で写しと贋作の違いロクにがされないってのも大きそうよな
山姥切の号は虎徹周りのややこしさとまた別問題になっとる
あっちはあっちでなんか大変そうだなーと見てるが…
53: 審神者
>>51
新選組の刀は和泉守以外現存してないからやろ?
所在と所有者のある刀はある程度考えとかないとダメだし
新選組の刀は和泉守以外現存してないからやろ?
所在と所有者のある刀はある程度考えとかないとダメだし
60: 審神者
>>53
所がどっこい、曾根さん(らしき)刀は現存してる
去年の7月に近藤勇が所有していた長曽祢虎徹の銘が打たれた刀が
オークションに出され95万で落札された と良い記事を一昨日新聞に出てた
所がどっこい、曾根さん(らしき)刀は現存してる
去年の7月に近藤勇が所有していた長曽祢虎徹の銘が打たれた刀が
オークションに出され95万で落札された と良い記事を一昨日新聞に出てた
65: 審神者
>>60
鞘書きが本物か、鞘書き書いた人が騙された可能性は無いかって問題はあるけど夢があるよね
とうらぶ的には更に源清麿作じゃないと長曽祢さんだ!って言えないけど
鞘書きが本物か、鞘書き書いた人が騙された可能性は無いかって問題はあるけど夢があるよね
とうらぶ的には更に源清麿作じゃないと長曽祢さんだ!って言えないけど
56: 審神者
>>51
明らかに対立的に扱われているのが大きい気がする
万が一菊一文字実装とかあれば新撰組もそうなる可能性はあるんじゃないか?
明らかに対立的に扱われているのが大きい気がする
万が一菊一文字実装とかあれば新撰組もそうなる可能性はあるんじゃないか?
57: 審神者
長義関連は既に所蔵元に迷惑掛けまくってるし
いくらゲームが史実の通りではないにしても自由奔放とはいかんのではない?
いくらゲームが史実の通りではないにしても自由奔放とはいかんのではない?
59: 審神者
他の刀では今更感あっても山姥切界隈だとホットな話題なんだろ知らんけど
72: 審神者
長義の所蔵元の徳美さんが令和元年度に研究した結果(金鯱叢書)だとこうだな
①
1890年に尾張徳川家に入った監査で秘蔵の長義の存在が世に知られる
国広が磨り上げたと銘があり注目をあつめた
↓
②
1928年刊行の『新刀名作集』で山姥切国広が世に初めて紹介される
1920年にとった押形の隙間を埋めるように山姥切国広が山姥を斬ったという逸話が記されていた
1923年の関東大震災で焼失したと思われていた
↓
③
1960年に山姥切国広が発見される
1962年刊行の『堀川國廣とその弟子』にて山姥切国広は尾張徳川家の長義の作風を狙ったようであり
山姥切国広の号のいわれは明らかではないが一説には元来長義につけられた号を写したものと紹介される
↓
④
1966年発行の『日本刀大鑑 新刀篇一』で山姥切国広の号は元来長義につけられたものと断定されてしまう
↓
⑤
以後④が引用されてしまう
めっちゃ審神者向けの論文でおすすめ
①
1890年に尾張徳川家に入った監査で秘蔵の長義の存在が世に知られる
国広が磨り上げたと銘があり注目をあつめた
↓
②
1928年刊行の『新刀名作集』で山姥切国広が世に初めて紹介される
1920年にとった押形の隙間を埋めるように山姥切国広が山姥を斬ったという逸話が記されていた
1923年の関東大震災で焼失したと思われていた
↓
③
1960年に山姥切国広が発見される
1962年刊行の『堀川國廣とその弟子』にて山姥切国広は尾張徳川家の長義の作風を狙ったようであり
山姥切国広の号のいわれは明らかではないが一説には元来長義につけられた号を写したものと紹介される
↓
④
1966年発行の『日本刀大鑑 新刀篇一』で山姥切国広の号は元来長義につけられたものと断定されてしまう
↓
⑤
以後④が引用されてしまう
めっちゃ審神者向けの論文でおすすめ
76: 審神者
>>72
なる じゃあ「両方に伝説がある」って国広言ってたんはそこも込みかね
これ長義修業行ったら「後世になってから生まれた逸話も込み」系男士ってことで帰ってくるんじゃないだろうか
「人の語る伝説によって山姥切になったのも含めて自分は山姥切だ」的な
こう、いまつる達的なタイプと現存してるよタイプの複合みたいな…ニュアンス合ってるか…?
なる じゃあ「両方に伝説がある」って国広言ってたんはそこも込みかね
これ長義修業行ったら「後世になってから生まれた逸話も込み」系男士ってことで帰ってくるんじゃないだろうか
「人の語る伝説によって山姥切になったのも含めて自分は山姥切だ」的な
こう、いまつる達的なタイプと現存してるよタイプの複合みたいな…ニュアンス合ってるか…?
92: 審神者
>>76
「山姥を斬った霊刀としての逸話が真実であろうとなかろうと関係ない」
「俺はもう人の語った物語によって“山姥切”に“成った”のだから山姥切として生きる」
みたいな感じで修業から帰ってくる…?
「山姥を斬った霊刀としての逸話が真実であろうとなかろうと関係ない」
「俺はもう人の語った物語によって“山姥切”に“成った”のだから山姥切として生きる」
みたいな感じで修業から帰ってくる…?
98: 審神者
>>92
あーそんな感じかも
「世間で山姥切は長義の号って断定が結構大きく広まってる」っぽい?のも事実だし
「徳美が所蔵の本作長義は山姥切の号の記録はないって言ってる」のも事実だし
と考えると、両方ひっくるめて落としどころ探したら「刀剣乱舞の山姥切長義」はそんな感じになるんじゃね?
…とまああくまでいち審神者の意見なんだけども
何にせよ彼の極は楽しみ いつの話になるやらだが
あーそんな感じかも
「世間で山姥切は長義の号って断定が結構大きく広まってる」っぽい?のも事実だし
「徳美が所蔵の本作長義は山姥切の号の記録はないって言ってる」のも事実だし
と考えると、両方ひっくるめて落としどころ探したら「刀剣乱舞の山姥切長義」はそんな感じになるんじゃね?
…とまああくまでいち審神者の意見なんだけども
何にせよ彼の極は楽しみ いつの話になるやらだが
85: 審神者
15だけど落ち着いて帰ってきたら話が進んでいた
色々考えた結果、よく思い返せば国広って特の頃から他者の意見を受け入れないタイプだったなと自己解決した
色々考えた結果、よく思い返せば国広って特の頃から他者の意見を受け入れないタイプだったなと自己解決した
90: 審神者
15にせよ85にせよどこを読めば他社と区別がつかなくなってるとか
意見を受け入れないタイプだと理解できるんだよ
どう解釈したのか逆に気になるわ
意見を受け入れないタイプだと理解できるんだよ
どう解釈したのか逆に気になるわ
91: 審神者
>>90
ようワイ
まあ解決したならいいわ、うちはうち他所は他所や
ようワイ
まあ解決したならいいわ、うちはうち他所は他所や
99: 審神者
>>90
前者は回想57
己の意見と長義の意見の相違を認めないのが違和感
後者は平たくまとめれば「俺は俺」
前者は回想57
己の意見と長義の意見の相違を認めないのが違和感
後者は平たくまとめれば「俺は俺」
112: 審神者
>>99
回想57のきわんばは今考えてるから結論を保留してると思ってる
あくまで保留であってちょぎ極とかが来たらまんばの結論も出るはず
「俺は俺だ」って誉で言うのはそう口にすることで自己を確立してるって捉えてる
物語が無いと個として成り立たないとうらぶの中で
自分の物語が「本歌の山姥切長義の写し」っていう完全な他者依存だから
自分は自分だって一回一回言うことで「誉を取った」という物語を
自ら積み上げてるのが極前
極めてからは「主のための刀」って物語?ができたから
「あんたのための刀が誉取ったぞ!」的な報告をしてると思ってた
だから他者の意見を受け入れないって考えは新鮮
結論:まんばはいいぞ
回想57のきわんばは今考えてるから結論を保留してると思ってる
あくまで保留であってちょぎ極とかが来たらまんばの結論も出るはず
「俺は俺だ」って誉で言うのはそう口にすることで自己を確立してるって捉えてる
物語が無いと個として成り立たないとうらぶの中で
自分の物語が「本歌の山姥切長義の写し」っていう完全な他者依存だから
自分は自分だって一回一回言うことで「誉を取った」という物語を
自ら積み上げてるのが極前
極めてからは「主のための刀」って物語?ができたから
「あんたのための刀が誉取ったぞ!」的な報告をしてると思ってた
だから他者の意見を受け入れないって考えは新鮮
結論:まんばはいいぞ
121: 審神者
>>112
ソハヤとの回想で「写しから始まってももいい」「お前の物語を作ればいい」って言われてたの
あれを真面目に考えてかーらーの極で「俺は主のための刀だ」って物語を見つけてきた、って感じかなーなんて
あと山姥切国広はいいぞに諸手をあげて同意
ソハヤとの回想で「写しから始まってももいい」「お前の物語を作ればいい」って言われてたの
あれを真面目に考えてかーらーの極で「俺は主のための刀だ」って物語を見つけてきた、って感じかなーなんて
あと山姥切国広はいいぞに諸手をあげて同意
104: 審神者
長義が修業で“山姥切”の認識変わって帰ってきたら
回想で「化け物斬ったお前は心が化け物になった」って言ってる南泉の認識はどうなんだって話になるから
極国広と長義の回想みたく、極長義と南泉の回想も実装されるのかな
まぁどうなるにせよ楽しみにしておこう
回想で「化け物斬ったお前は心が化け物になった」って言ってる南泉の認識はどうなんだって話になるから
極国広と長義の回想みたく、極長義と南泉の回想も実装されるのかな
まぁどうなるにせよ楽しみにしておこう
113: 審神者
みんな解釈できてすごいと思う。
脳味噌が死んでるゴリラだから、回想の時顔の良さと声の良さしかわからない・・・
脳味噌が死んでるゴリラだから、回想の時顔の良さと声の良さしかわからない・・・
116: 審神者
まんばの「綺麗とか言うな」ってのが
他人の意見(感想?)を受け入れないって意味かと思ってたら違っていたでござる
顔の良さと声の良さしかわからないに同意しかない
他人の意見(感想?)を受け入れないって意味かと思ってたら違っていたでござる
顔の良さと声の良さしかわからないに同意しかない
128: 審神者
さらさらの絹糸の如き金の髪に陶器のような肌
うつくしいエメラルドの瞳は強い意志の光で輝き煌めく
声は低いが耳に心地よく響きその音色が感情を露わにしている
無論外見も良いが中身も良い
写しと悩み比べられることを悩みながらも己をしっかりと持ち
極では悩みにひとつの区切りをつけて良い意味での自信をつけ微笑んみで主は墓る
無論刀としても至上、刀工の最高傑作、刃はその意志持つ瞳のように強く鋭く切れ味良い名剣にして名刀
結論:山姥切国広はいいぞ…
うつくしいエメラルドの瞳は強い意志の光で輝き煌めく
声は低いが耳に心地よく響きその音色が感情を露わにしている
無論外見も良いが中身も良い
写しと悩み比べられることを悩みながらも己をしっかりと持ち
極では悩みにひとつの区切りをつけて良い意味での自信をつけ微笑んみで主は墓る
無論刀としても至上、刀工の最高傑作、刃はその意志持つ瞳のように強く鋭く切れ味良い名剣にして名刀
結論:山姥切国広はいいぞ…
64: 審神者
ちょぎもまんばも人気だし原作がなんも言わないから
皆思い思いの考察してるだけやろ
色んな事考える人いるんやなあでええやん
皆思い思いの考察してるだけやろ
色んな事考える人いるんやなあでええやん
引用元: https://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1591693459/
コメント一覧
読んでるうちに混乱してきて
細かいことはまあいいや、とにかくどっちも好きだよ。
で終わりになってしまう主を許してください。
相手と自分を混同してるって発想はなかった
世の中色んな解釈あるなあ
ゲームはゲーム
現実と区別がつかないような議論することが問題
そもそも1年目で逸話加点式でキャラ作ってるって言ってるんだから山姥切だけ色々言われるのはおかしいし、流石に便乗してきてるのはご実家の方やろ
128wそれな
国広の結論が「俺は俺(堀川国広の傑作)だ」なんだから、長義の結論も「俺は俺(長義作の霊剣山姥切)だ」になるだろうなと思ってる
それはさておき、山姥切回想のアレはとにかく喋るのが下手くそな国広が「山姥切伝説はどっちにもある」を直球で長義に伝えてもいいのか迷って(知ってるのか分からないから言ってもいいものかと思ったのかと)、そこぼやかしつつ自分の意見を伝えようとした結果の事故みたいなもんかと
ちょぎくん、同田貫の兜みたいにカジュアルに山姥の首持つのかな?
112と128に全力で同意したい。山姥切国広はいいぞ。
あんな感じにうまく言えないけどもちろん山姥切長義もいいぞ。
>>6
青江の右目の幽霊みたいに真剣必殺の時だけどこからか現れるとか......?
>>6
生首だと夏怖いから霊体か無機物かにしてほしい…w
国広の方の山姥切マンセー持ち上げ意見ばっかで気持ちワルい
何でもかんでも良いぞ良いぞ、とかキャラと同じで人の意見聞かないで思考停止の連中の多いこと
山姥切とかいう逸話みたいなのって確か古刀にしか付けられないとか言うのを聞いたことがある。
まんばちゃんは新刀に当たるから、その時は化け物を切れるとかではなく、人のことがどれくらい切れるかだった希ガス。後、国広作の刀って国広ってついてる刀が少なくて、逆に長義作の刀は長義ってついてるらしいけどほんばさんにはついてないらしんだよねぇ…
徳美は可能性が高いほうを言っているのだと思うけどね。
結論:ダブル山姥切はいいぞ
名前とは関係ないけど大倶利伽羅とかも界隈で本当は伊達政宗の刀じゃないのにって言われてたけど、特の頃はゲーム内では何も言ってなくて手紙ではじめて史実と逸話が違うって言って自己解決して帰ってきたしそういう感じになるんじゃないかなって思ってた。
山姥切ズ以外にも史実と逸話が曖昧だったり名前の由来がわからなかったりする刀剣男士結構いるよね。
山姥切問題、ぶっちゃけ少し前の二次界隈の「ちょぎを尊重するあまりまんばの方を山姥切呼びするのを絶対タブー視する」論が怖かった・・・号がついてるのに絶対呼んではいけないとは・・・?
最近は「どっちもゲーム内正式名称についてるからどっちも呼ばれる権利はある、ただし片方はそれで呼ばれたいと主張して片方はそこまででもないから主張してる方を優先に呼んでる」くらいになってるから居心地が良くなってほっとした
※上記全て自分の周りに対する個人的な体感であってとうらぶ界隈全体の話ではないです。
心の安寧のためにもちょぎの極早くほしい・・・
人が関わっている以上、なぁ。伝言ゲームで変化して行ってしまったイメージだな。個人的に。
そして何より山姥切ズは目の保養。
長義の刀→長義の刀の写しを国広が作った。→写しである国広の傑作が山姥をきった→この凄い刀は長義の写しである→山姥をきった長義の刀の写しである
本体ベースの国広と逸話ベースの長義でその辺も対比的に作ってるのかなと思ってる
まあ山姥の生首とか背後霊とかは怖いから
能の「山姥」の衣装アレンジしたみたいな格好で
極めてきてもいいのよ
(いま巻いてるストールの代わりに羽織った着物を
片脱ぎして鉢巻をつける)
そもそも徳美は博物館であって物語の創作機構じゃないんだから、明確な資料が見つからない以上言及できないのは当然では?調べた限り徳美がずっと言っているのは「うちに所蔵しているあいだでは山姥切の号がついてたという文献証拠は見つかっていない」だけで、それ以前については断言していないと記憶しているけど。
追加組の極と太刀の極ってどっちが先になるんだろうな…
極に関しては、
人間は思い込みや自分の都合で好き勝手言うんだな→そればかりに振り回され過ぎないようにしよう→写しとか悩み過ぎずに頑張るぞ!
ってことかな、とざっくり解釈してるけどそんなの長義に分かるわけもなく…
あの回想だけだとまともな会話のキャッチボールが出来ず、なんかイラッとすることだけ言って1人納得して去っていったって感じになるよね…
11
そんなルールはないと徳美の人も言っているぞ
昭和の頭に書かれた「怪談と刀」という本を見ても
普通に虎徹で大蛇を切ったり国広で化けダヌキを切ったりしている
思うんだけどアレ、Fate界隈の「現代に近い英霊ほど神秘が薄い」
みたいなルールを勝手に取り入れちゃってるんじゃないかな
>>18
そこはさすがに太刀を先にしてほしいかな・・・ずっと前に推しの初期脇差極め前に追加短刀極めが来た時も(どのSNSにも当たり散らかさなかったけど)自分は結構心の中でキレたので、初期太刀推しの方はもっと辛いのでは・・・
どうして山姥切問題って真贋問題とか実在したしない問題より荒れる傾向にあるんだろうなぁ……本刀達がそう言ってるんだからきっとそうなんだろうってなるのはまだまだ先かな ちょぎ推しだから気軽にそこ触れられないのがちと辛い
公式発表がない限り各自の解釈に委ねられると思ってるから誰かに喧嘩売らなきゃどんな解釈でもいいとは思うんだ
ただどちらの山姥切も否定するような解釈はしたくないな、と個人的には思う
山姥切国広→自分の思考や外から得た情報を咀嚼して言葉に咀嚼して言葉にするまでにものすごく時間がかかる。ちゃんと結論として発言できるまで待ってほしいと審神者に対しても長義に対してもたぶん他の男士に対しても思っている(山伏相手だと気心が知れてるのでわりと反射的な軽口も叩ける)。
山姥切長義→いまのとこ知名度の点で競り負けてるので写しに対してだけ余裕がない。早く修行に出て世の中0か100かみたいな発想は置いて来たらいいと思う。
>>22
サービス開始からの3年半の年月&派生メディアによる山姥切=国広の浸透
そこに長義実装
長義≠山姥切の解釈を持つ徳美側の意見
のトリプルコンボだったからでは
>>20
大蛇切虎徹とか狸切国広って号がついてんの?
長義実装後に始めた身だけど長義推しの人たちの空気が正直なところすごい怖かったよ
多分見かけた界隈が悪かったのもあるんだろうけど、なんかこう「山姥切国広推しふざけんなとか」「まんば推しは皆モンペだから馬鹿、まともにとっちゃ駄目」みたいな空気感じたっつーか…
銘にからんで所蔵元にもなんか凸った?みたいな話まで聞こえてきたしあれ見てたら自分国広推しですって言うの怖かったし言えなかったよ
今でもそれ引き摺ってて正直長義推しの相手にはすこしだけ身構えてしまうし国広好きとか言いづらい、山姥切ず達自身は悪くないと思うから余計
こうやってちゃんと好きだよって言ってる人とか考えてるらしいの見かけると安心する
あと国広好きだけど彼は色々喋るのが下手すぎるととても思います…
結論:どっちもモンペは大概にしろになってる自分がいる
>>22
めんどくさいキャラにめんどくさいファンがついてるからじゃないのかな…
>>25
書き間違えた
徳美に関しては解釈というか、本作長義が尾張徳川に来て以降の長義≠山姥切の資料の開示
>>28
同意
ゲームはゲームなのになー
>>28
まじでモンペほど怖い奴らいないし、モンペほどそいつらの推しキャラのイメージを下げる奴らもいない
>>18
太刀推しだけど
追加組の極の方がわかりやすく未成熟なキャラ多くて手紙が面白そうだからそっちを早く見たい
全然関係ない話だけど私は闇深きオタクなので界隈が絶望してゲーム出来なくなるくらいのダーク設定がつけられてないかな?と山姥切ズに夢見ているよ
(まあそんなん出して本当に山姥切ズ推し達にゲーム去られては困るだろうからあまり酷いことはしないだろうけど(でもニトロだからちょっとはしてくれるかもしれないと期待
>>27
個人的には特に、W山姥切ではない本命の推しも徳美所蔵だからと、長義の取り巻きしたりヨイショしたりするやつ扱いされるのがつらい・・・
国広の方も似たようなことないとは言い切れないけど、自推しの名前で検索しても別にそんな毎回ヒットしないから長義の方ほどこっちにダメージは来ないんだよな・・・
>>27
逆に国広好きに長義好きと言えない人もいそうやな
どこの界隈にもモンペはいるもんだが迷惑するのは普通のファンという…
長義実装で出戻りのしがない長義推しだけど、沼ったからこそ国広を育てて、国広の山姥切のいいところがわかったりしたので…山姥切の2人には感謝だよ(審神者がサボってたのもあるけど、あんま顔を売って無かったんだな。ウチの国広)
2人の確執がどう着地するかわからんけど見守るしかない。長義の極を見届けるまで生きる…
>>13
自分がやられた訳じゃないけど
作者の推しを中心にしたオールキャラものがタグやメールでかなり凸られたの見かけてヒェッてなった
界隈違うんだからスルーしたらいいのに
本来の予定(まんば極実装の前)に聚楽第開催=長義実装だったらもっと荒れたんだろうなと思う今日この頃
本人同士の主張は別に衝突してないんだよねこの二人
国広は国広の傑作として評価してほしい霊刀山姥切と混同して欲しくない、長義は自分こそが山姥切だ、だからね
正直どっちの山姥切も推しなんだが
過去の作品へ長義の方が山姥切だって騒いで凸った長義過激派も
所蔵元が切ってないって言ったから山姥切は国広!間違った作品は消せ!って凸った国広過激派も
知ってるからどこでもモンペが問題だなと
自分としては呼び方にこだわりあるならそう呼ぶかと思うだけだし
他人に押し付けなきゃ解釈は人それぞれだよな
>>37
うちも別に顔売ってなかったていうか、惰性で長義ゲットしてから結構経ってようやく山姥切問題なんていうものがあったと聞いて、情報仕入れた相手が長義推しだから情報が偏ってたのもあって、まんばのセリフに何があってあんなにヘイト稼いだの?という不純にも程がある野次馬動機で練度1のまま仕舞ってたまんばちゃん引っ張り出して育成→極→W山姥切沼ドボンの流れだったw
実装から間もない頃に、一部の長義推しから「なんでわざわざ長義って呼ぶの」とか「国広の方をまんばとか山姥切って書かないでほしい」みたいな声が上がってるのを見て
サービス開始からずっとまんばか山姥切って呼んでた自分はどうしたら良いのか悩んだなぁ…
国広の「綺麗とか言うな」は自分はあくまで写しで、その評価は本科に向けられるべきものだと思ってるんだと考えてる。
写しとして与えられた評価は本科が綺麗だからこそ、傑作と言われる写しもまた綺麗なだけである。この思考で戦での働きは俺の実力、外見は本科へされるべき評価だと思ってるのが特まんばで、修行行って外見も実力も逸話も全部俺は俺。そしてあんただけの刀だ。ってのが極まんばってのがわいの中の山姥切国広。
>>10
そうだよな、全部山姥切国広が悪いことにしておけば丸く収まるのにモンペキモい
勝手なイメージ原作ファンが二次創作で作った物が高く評価されて段々と原作超えたとか言われだして二次創作を作った本人が原作を貶め?てしまった評価を下げてしまったみたいな感じをイメージしてた
>>31
自分が基本ゲーム自体にハマりはしてもキャラにそこまで入れ込むタイプじゃないからそう思うだけかも知れないけどね
(うちのまんばは初期刀だし極打刀ではレベル高い方だけど、そこまで特別視はしてないし推しは別にいる)
伯仲沼の我大歓喜のスレ
「山姥切」という銘にしか拠り所が無くて必死なちょぎくんはいいぞ
そんな本歌を尻目に「まあ、俺は『山姥切』だけどそれは俺達を構成する一部でしかないからな。それに今、俺は主の刀だ」って地雷踏んじゃう極んばもいいぞ(布教)
>>45
「何にも考えずに大人しく自分が悪いんですって叩かれておけばいいのに」みたいな発想、ゲームかどうか関係なく物凄い加害者メンタルなのは自覚した方がいい
みんなかわいいと思っているから誰推しとかで喧嘩する人の気持ちがそもそもわからない
>>17
そうだよね
資料として今現在「ない」ものを「ある」とは言えないし、逆に確認できない事実を「絶対にない」とも断言できない
本作長義は山姥切の号を持っていたことがあるかもしれないが、徳美としてはその事実が確認できておらず、現時点では本作長義という刀剣として徳川伝来以降の来歴はきっちり守っていく、っていう姿勢はすごくフラットかつ誠実だと思う
というか、博物館美術館が収蔵品について確認できない来歴を作り出したら駄目
>>50
それ
仲良く喧嘩しなならともかく、disやsageなきゃ推しを誉められない考えは本当にわからない
まんばちゃんは、どうせお前もホントの俺を見ずに写しだからって偏見の目で見るんだろ?って言われてるみたいで、勝手にこちらの意見を決めつけてくるのがめっちゃ怖かったし
それは俺のだ!って主張してる長義にそんなもの物語の一つでしかないって…売られたケンカ買っての言葉?マウント合戦?
他意無く意見を述べただけなのかもしれないけど、相手の感情に無頓着すぎん? って思ったから「別個人だってわかってない」って感じた気持ちがちょっとわかる
相手が自分違う主観を持ってるってわからないで会話してない?
長義はあえて「偽物」って言ってケンカ売りに行ってる気がするけど
まんばちゃんは相手の感情に配慮しないで、悪気無く自覚無く地雷を踏む人に見えて怖いんだ。ごめんなまんばちゃん…
>>51
その点においては小田原北条氏の資料が何処かにあるなら出てこいで良いよねと思う
>>18
推しが追加にいるからこそ太刀極を急いでもらいたい派
太刀極が遅れるほど推しの極が遠ざかるし
、だからって
万が一推しを含む追加組が先に来たらいらん軋轢を生みそうだからね…
順番守って気持ちよく推しを修行に出してやりたい審神者心
>>42
37です。
おお…W山姥切沼の同士よ…
野次馬機動に笑ってしまいました。とても素晴らしい機動です!
ウチの顔を売ってなかった写しも、極めて主力として活躍してもらってます!
また長義が極めてから何か回想があるといいですね。のんびりレベリングして待ってます…
>>53
つまり自己完結してるように見えるってことだな
>>53
でもそれを言ったら長義は悪気…はともかく自覚たっぷりで進んで他人の地雷を踏み抜いてるので伯仲だけあってどっちもどっちだよなと思った
この二人の事情ってそっくりそのまま対応してるわけじゃないけど対照的になってる部分は結構あるから、「長義が偽物呼びしてケンカを売りに行くことの背後には事情がある」とすれば、「国広も他人の視線や評価を信じられなくなってしまったことの背後に事情がある」だし、「長義が山姥切呼びに執着するのは理由がある」ことを汲み取れば、「国広が自分の号に必要以上にこだわらず、それとは別の心の支えを見つけたことにも理由がある」ことも汲み取らなければフェアじゃないと思う
この二人のキャラ付けはだいぶ違うから、片方だけが好みというのも十分ありえるけど、好みの方に寄り添い背後の事情を掘り下げる一方で、もう片方にはそれをせずに言葉や挙動を帳面のまま受け取ると、片方は理解できて片方はおかしいと思ってしまい、さらに感情が強烈過ぎて行き過ぎてしまうとモンペになっちゃうのだろうか
モンペなんてにならないように自分への戒めも込めて
二人のファンの軋轢はともかくとして
とりあえず自分は発端の人の発言が意味分からなかった
二人の回想やらそれぞれの発言どこみても、山姥切国広が長義と自分を同一視してる部分なんてなかったんだが
もしかして「自分が山姥を切ったということになっている」ていうとこ切り取って「自分が山姥切」=「山姥切長義」てぶっ飛んだ結論に至っちゃったのか??
なんで管理人さんこんな発言まとめちゃったんだ…
ことは山姥切国広と山姥切長義だけの問題じゃないんだよ
本丸っていう最大で80口以上に届く大集団の中での話なんだから
山姥切国広を山姥切と呼ばないで国広と呼ぼうねって
なあなあに決めたとして、兼さんにお前の相棒のこと今度から
紛らわしいから堀川って呼ぶように、とか言うの嫌だよ主としては
26
虎徹は忘れたけど国広の方は巣仙(狸が名乗った名前)国広ってなってたよ
>>53 >>58
取り敢えずあの回想に関してはこう、国広も長義もお互い話の方向が明後日向いてて噛み合ってない感あると思った
国広は「自分が写しなのも踏まえてそこから自分の物語を作るのが大事だと思ってる(なお考え中です)」で、長義は「山姥切国広の方が自分より有名になってるのどういうこと」的な話をしててなんか話が微妙に噛み合ってないっつーかお互い逸れてるというか
スレ30で言ってる回想アンジャッシュかよって奴があーって思ったけどそれが一番状況的に近いのかな?
54
ただ、北条から貰った時に立派な号があれば
国広さんに銘入れ頼むときに忘れずに発注すると思うんだよね
長い銘があと二文字増えるくらい余裕でしょ
国広にしても長義にしても他のキャラにしても過激なモンペって大体キャラに自己投影してる印象がある
だからこそキャラを下げられると自分自身を下げられた気になって食ってかかってるんだろうなと
キャラはいい迷惑だろうな
>>48
細かいこと言うけど山姥切は銘じゃないぞ
銘は茎に彫られた文字のこと
ちょぎで言うなら「本作長義〜」のめちゃ長いやつな
ただただみんな凄いなと思った。
そんな深く考えてなかったし そんな深い考察なしに戦場つれまわしてた。
同じ言葉しか持ってないはずの男士たちのボイスでも その時の気分で心にささったりするな 私は。とりあえずスポンジ脳筋主でごめんな...
ニュアンスというか、言葉のとらえかたはその時々人それぞれとしかいえないけど 各々の本丸で丸く収まるよう祈っとくよ。
さて、明日は日本号さん掘るかな(懲りてない
>>50
世の中には推しをageることと非推しをsageることの区別つかないアホが意外といるから…
63自己レス
二文字じゃなくて三文字だな
まあスペース的に入るでしょ
> よく思い返せば国広って特の頃から他者の意見を受け入れないタイプだったなと自己解決した
言ってる本人にブーメランぶっ刺さっててちょっと笑った
>>69
同じポイントで笑ったw
区別はついてるでしょっていくつも書かれてるのにスルーだもんなぁw
>>67
○○可愛い!かっこいい!すごいでしょ!ドヤァ!くらいまでで終わっておけばいいところを
それに比べて××は…wって余計な一言付け足すタイプね…ひたすら誰かと比べられる
環境にいたのかなぁと思うとなかなか悲しい存在だと思うわ…
>> 69
まさにそこで「解決してない、何一つ解決してないから!」ってつっこんだわw
>>71
自己レス、だからこそお互い比べ合ってる(様に見える)W山姥切のどっちかに入れ込むのかね?
>>53
傷心の特の頃はともかく、極の回想は長義を気遣った上での発言だと思うよ。
最後に「また話をしよう」と言ってたから、もしかしたら怒ったり不快にするかもと思っても自分の考えを伝えることを重視したと私は解釈した。
山姥切国広ってよくコミュ障って言われてるけど自分の考えははっきり言うんだよな。でもそれに対して感情表現が乏しいから相手は「何か言ってきたけど嫌味?無自覚?アドバイス?なんなの?」ってなる。
言葉やコミュニケーションが足りないというより足りすぎてる。足りてないのは言語・非言語における感情表現。それが相手の感情を無視してるように見えるんだと思う。特に他人の感情が気になる人ほど自分の感情が無視されてるようで怖く感じるんじゃないかな。
>>74
感動するくらい同意だわ。
発された言葉を受け取るより先に、相手の顔色や声色から色々読み取ろうとする人ほど混乱しちゃいそうな感じがある。
>>国広はなんでこんなに長義と己が別個体だって区別付かなくなったの
たぶん「名は、俺たちの物語のひとつでしかない」の「俺たち」が引っかかったんだと思うね
長義の方の名もまとめて評価しちゃってるように読み取れなくもないから
>>37
山姥切長義が実装され、80以上まで育てあげるも、初期刀が山姥切国広のため苦手意識が取れず、とうらぶから離れる。
今年の5月頃に戻ってくると、何をそんなに気にしていたのかという気持ちになった。長義側視点で考えられるようになったし、今ならW山姥切が好きだと言える。
>>63
それは…どうだろう?号が銘に入ってる刀ってほとんどないよ
ない訳じゃないけど超レアケースだし
あれば入れてたでしょ、と言えるほどのものではないんじゃないかな
長義が国広に喧嘩売ったり号に拘るのって生命維持や号しか名誉がないからじゃなくない?
写しに知名度で追い越されたって本科はむしろついでに知名度上がるし、現存してる美術館に保管されるほどの刀の付喪神がそんな弱くないでしょ。名誉が欲しいだけなら俺もお前も山姥切で済む話だし。国広の方はそれで済んでんじゃん。
あれはプライドエベレスト級からくるマウンティングでしょ。公式でも美しいが傲慢って紹介だし、南泉も性格悪いって言ってたし。自分が世界最高の刀だと思ってるから周りの刀をうっすら見下してんだよ。
他の刀(国広)由来で号を貰う
↓
俺が他の刀から施しを受けるなど!とブチギレ
↓
でも山姥切の号は確かに俺に合っている。なぜなら俺は最高の刀だから
↓
俺こそが山姥切の名を背負うに相応しい刀。他の刀(国広)は俺より山姥切に相応しくない(劣っている)から偽物。
こうでしょ。
78
貰った時の経緯や日付まで入れさせておいて、
号なんて最重要事項を省いたりするだろうか?
大抵の刀に号が入ってないのは、刀工銘なんかがある刀に
後から余計なものを付け足すと価値が下がるからだし、
極め銘が入った刀はだいたい銘を入れた後に号が付いたり
名物に登録されたりしてるからだろう
(たとえばへし切長谷部は黒田家で長谷部作と極められてから
「へし切長谷目」と呼ばれ始めたのであって、銘を入れた時点では
まだその呼び名は定着してなかった)
思い込みが激しい人間にとっては、二次元だろうが三次元だろうが何らかの執着を向ける対象は全て己の鏡となる
好ましく思っていればその対象に自分がこうありたい、周りからこう思われたいというようなイメージを投影し、悪く思っていれば自分の(自覚していなくとも)悪いところ、他人から指摘される短所などをその対象の上に見る
つまり何かを声高にdisってる人間はでかい声で自己紹介しているようなもの
材料の少ない考察なんて国広の方に好意的か長義の方に好意的かで結論が180°変わるから、さっさと太刀極実装して追加短脇打の極に入ってほしいもんだね
私は特国広の「何だその目は」や「綺麗とか言うな」とかのボイスがやけに喧嘩腰だなって捉えたので長義の偽物くん発言に驚いた半面その喧嘩腰な所似てるなって思った
国広のこじらせが人間に向いて言ってるのが長義は写しに向いて言ってるのかな?言われた方はいい気持ちしないけどそれがいっぱいいっぱいな状態なのかな?って考えてる
国広極がああだから長義極がどうなるか楽しみ
いつになるかわからないけど!
極が実装されるのって初期刀帳内のその刀種が出揃ってからっぽいから
まず童子切と謎の126番の実装を急いでもらわないとな
自分はわりかし堀川派の箱推しモンペな自覚はあるけど
回想の「偽物くん」についてはそれほど悪く取ってないな
山姥切国広が「俺は偽物なんかじゃない」と度々自分で言うように
本歌からの贋物呼ばわりは彼の急所にぶっ刺さるだろうし
山姥切長義もそれが的確に相手を傷つけると知ってぶつけただろう
他の刀が聞けば「古刀なのに大人げない」って引かれたり
慈伝みたいに本丸内でのアウェー感ただよってしまうほどの
強くて酷い言葉を使ったのはむしろ、なりふり構わず最大の
クリティカルを狙っていかないと最大で3年と10カ月積み上げてきた
山姥切国広の実力と存在感に太刀打ちできないから
「たかが写し」と侮ってたらこんな自爆攻撃みたいな真似しないんだよ
これもまあ根拠がない妄想とか思い込みには違いないんだけど、
とにかく結論としては山姥切長義はやく修行行ってきて
それなりの決着を見せてくれ
>>80
号が最重要事項だという認識がそもそもなかったわ
号って要は通り名とか愛称みたいなものでしょ?
一般的に銘として刻まれていてもおかしくない刀工名や時期、所有者情報と並べて比較できるほど重要視されていたものなの?
初期刀山姥切国広なんだけど、本歌が来たらどうする…?と思って、国広呼びするべきか迷っていたんだけど、兼さんが堀川を国広ォ!って呼ぶから消去法で山姥切と呼ぶしかなくて、もう完全に定着しちゃって、長義実装で山姥切国広を何と呼べばいいか困って、最終的に山姥切国広と呼ぶことになった。大体兼さんのせい←
うちも長義をどう扱って良いか迷ってお迎えするべきかまだやめておくかちょっと迷った経緯があるから、慈伝のドタバタ感は共感した。写しの方もだけど、本歌の方にも嫌な思いをさせるんじゃないか?うちに来てもらって大丈夫か???と思って。
うちは長義が来た時にはもう山姥切国広が極になってたから、結局安定感すごかった。回想改めて見たけど写しのあまりのメンタルタフさに笑ってしまうんだよなあれwww
仲良く喧嘩している(長義の方は仲良くしているつもりはないし国広の方は喧嘩しているつもりがない)二振りが好きです。
長義は貴重なツッコミ系常識刃だから苦労するね……
ごめん。今回想見直したけど
この記事の最初の人の解釈が全く理解出来なかった…
極だと長義が気の毒な感じだな位は思うけど。
そんなに引っ掛かる回想だったか?
どっちにしろ盲目モンペは怖い
自分の考えが正しいお前の考えは間違ってるって勝手にブチ切れて罵詈雑言ぶつけてくるモンペは界隈から離れてくれと思ってたなあの頃
自分が見たいものしか見ないんだよなぁ、だったら大人しくしておいてくれよと
>>88
無理やりなこじつけだけど、
国広は長義に対して自分の意見の主張をして、そこで話しを打ち切った
↓
国広は長義の同意を求めていない
↓
同意を求めなくても自分の主張を聞けば、長義が無条件で納得するものと思っている
↓
国広は長義と自分を同一視している
とか?
長義は心の底では自分に自信がなさそう
だから必死でマウンティングするんだろな
極めたらどう変化するのか楽しみ
どっちもそれぞれそういうキャラクターと思ってるからなあ
だから回想もっと増やしてね とかでしめてくれたら自分的に平和だったかな...
いや 火種になるのか?和睦の道はないのでしょうか
>>90
自レス
見直すと本当に無理やりだな
すみません
こじつけがすぎるので適当に流してください
長義が極めたら「山姥切ったとかもうどーでもいいわ今もっと強力な敵と戦ってるし!」ってなったりして。
でも国広には散々イヤミ言った手前ツンデレっぽい態度しかとれなそうw
>>86
最重要かどうかは知らないけど刀にとってはステータスだよ、号って
徳美の人の論文でも「状況証拠からして(尾張徳川家のひとつ前の持ち主が)金策のために売った形跡があるのに、号があればもっと値段を吊り上げることができるはずだがそれがない」という点を指摘していたくらい
94
それいいなw
>>79
公式設定は「傲慢」でなくて「高慢」ね。
意味はほとんど同じだけど、高慢は「心の中で思ってる」で傲慢は「行動や振る舞いに出している」だから高慢よりも傲慢のほうがたちが悪い。
割とそこにこだわる人は多いから気をつけたほうがいいよ
>>97
でも長義って『行動や振る舞いに出して』他の刀を見下してる様に思うんだけど…(南泉との回想とか修行見送りで)
そう思うと公式の高慢って表現より傲慢の方が自分はしっくりくるな…
ゲーム内の話ではないけど、徳美の論文でむしろ長義のほうの話がある程度解明?された。
が、新しい謎が出てきた。
山姥切国広の「山姥切」という号は長義由来じゃなかったら、というより国広のほうが先に「山姥切」の号で称されたら、その号はどこから来たのかは全く不明だよね...一応なんか切った刀はそれなりの伝承や伝説があるパターンが多いけど、長義が「山姥切」と呼ばれるのはそんなに文献上で作られた近代のこと(ある意味都市伝説?)だったらもはや別の話になったし、むしろ国広に(長義のほうが伝承の出処と思わせるほど)“なんの伝承の痕跡も残ってない”のが不思議だと思う。
ゲームの話に戻るとこれはこれで長義の極シナリオが難しくなりそう
あと南泉と山姥切国広の回想も謎っぽく見えるよ...なんの呪い?
>>18
前は太刀先やろ。だったが、薙刀で追加組が来たので、太刀太刀太刀追加太刀太刀太刀…もあるかも予想。
誰が来てもレベル上げる(上げれるとは言ってない)ので極はよはよ。
>>18
太刀じゃね
追加組の極をスローペースでやってたら年内太刀極に間に合わなさそうだし
コメントに見る兼さんが国広呼びしてるから山姥切呼びを難しくしてる問題。ニトロこれ分かっててやってるんだろうな…掌の上にいる感じ嫌いじゃないぜ
めんどうくさいファンはいるが長義実装で号や逸話について考える機会を貰ったと思ってる
号と銘の違いとか知らんかったし
W山姥切ネタは好きでよく二次創作とか読むけど本人たちがどうのより二次界隈で人気の解釈やら設定を公式と思い込んでる人が一定数いるっぽいのがな
現実とゲームの区別はもちろん大切だけど、一次と二次が違うことも頭に入れとけってなる
考察を読むのは楽しいけど前提条件がそろってないことを把握してないと噛み合わんわな
あと最推しが鳴狐なせいか付喪神における逸話や物語の重要性が今一つわからない
今剣や小狐丸みたいなタイプもいるけど巴形や静形みたいなタイプもいるから刀それぞれではあるんだろうけど…
>>86
堀川派や長義の刀は詳しくないので一文字派を例にするけど
文化庁データベースで国宝・重文検索すると「銘 一」はいくらでも出てくるやん
でも「号 南泉一文字」や「号 山鳥毛」は一本しかないやん
号がついてるとオンリーワンになるってことなのでは
>>46
別名、バラライカ現象と呼ぶ
>>13
山姥切が由来のまんば呼びも許さない人いたよ
長義本人は「自分の方が後から来たんだから仕方ない」って容認してるのに
>>103
>二次界隈で人気の解釈やら設定を公式と思い込んでる人が一定数いるっぽい
伯仲推しだがこれは思う。
山姥切伝承に関する公式設定は今のところ「どちらにもある(国広修行の手紙)」なのに、慈伝配信時の感想を見てても長義なし・国広ありを作中作外で周知された設定のように語ってないか?と思うものがチラホラある気がする…
解釈材料として前提にすること自体はいいんだが、作中で一言も出てない情報を持ってきて「逸話がこうなのに長義に対する配慮がない!」というコメントがちょくちょくあって、そもそも公式でも出てない長義も国広も言及しない話題を他の男士が知っているわけないし察しようもないじゃんと思ったり。
徳美の見解は山姥切界隈じゃ有名だけど、公式情報じゃないんだから沼外は知らない人の方が多いし作中で周知された設定でもないんだが。
ぶっちゃけ刀のつくもがみだから藤四郎と呼ぶだけでどの藤四郎か把握出来るのではないかと思ってるので、山姥切と呼べは本人達も今呼ばれたのは自分か否か判断出来るのでは?と思ってる(個人の勝手なイメージと妄想です)
長義が極めても出来ればあのベストは残しておいて欲しいと切実に願ってる。
>>54
資料があるなら出てこいだけでなく出てきたらその資料の真贋も確認しないといけない。そうそう簡単には発表や発言できないと思う。
>>108
自分もそう思う
兼さんが堀川の事国広って呼ぶから山姥切国広の事を
国広と呼べない山姥切って呼ぶしかないってのが意味不明なんだよね
一緒に暮していれば名前被りでも自分かそうかわかるだろ
>>36
南泉推しかな?
回想もあるからそういう扱いになりやすいかもね
本来、刀としては南泉の方が格上なんだけどな
>>45
時々話題になる、わざと国広を刀剣破壊させるタイプ?
とりあえずこの記事読んで思ったことは発端となった人は人の意見を受け入れないし、自分の解釈が正しくてそれを否定する人を無視する人なんだな、って事だな
あと山姥切界隈は怖いわ・・・
まあ最古の文献資料でも「拝領和泉守兼定」としか書かれてないのに、大正時代に旧蔵元に戻った時に家臣手討ちの逸話が号とセットで付いてきた現存初期刀も居るから、人間の認識なんてガッバガバのドルチェガッバーナなんだと思ってる
>>104
南泉や山鳥毛は無銘だから区別つける為だとおもうけど
号被りの刀は結構あるぞ
不動なんて幾つあるやねんレベル
>>114
そういえばそっちも所有元が切った記録ないと否定してるもんね
通称であって号扱いされてないしね
>111
辿ってみたけど36は推しの話ししてないので35の自分向けかな?と思ってレスしました。違ってたらすみません。
推しは鯰尾です…徳美の中で唯一初期実装で最初から出やすい子なのに、徳美の誰とも特殊会話や回想がなくて、なのに名前検索すれば徳美の本歌取り巻きの括りでまとめられてたりして…
公式も供給が少ないし(これに関してはキャラ総数が総数なのでしょうがないとは思ってる)、最近のメイン供給元が徳美ってくらいだったのに、上でも言ってる人いたようにその徳美にも凸する人がいて、徳美で探したら見えちゃって…
キャラ自体は嫌いじゃないし、むしろ考察余地がいっぱいあって面白いと思ってるんだけど、鯰尾の名前で探して長義の名前も見えちゃったら「今度は何させるんだ?!」と身構えてしまう
>>35
とても つらい わかる
わかる
つらい…
スレ内>>41の長義、あまりにも理想
>>70
これが2205年のマジもん審神者なら国広たち地獄だろうけど、ゲームだからいっかぁ、ってなった。好きに解釈して遊べばいいねん。周りに押し付けなければどう解釈して遊ぼうと自由自由。
>>97
ああ…実装当時傲慢じゃなくて良かったって喜んでる人たち見かけた覚えあるわ
んでその暫く後の山姥切界隈が一番地獄だった頃に、国広に傲慢を当てはめて長義と対みたいな扱いしてる人ちらほら見かけてあっ…(察し)ってなった覚えもあるわ
>>107
ステの他の男士に関しては国広まだ修行行ってなかったから、国広の「俺は写しだ、山姥切じゃない」系統の発言を散々聞いてたろって解釈なんでは?
修行にしても、国広が調べたのは人が伝えている話のみで、実際斬ったかを本体に張り付いて直接調べたわけじゃない。だから本人の主著を優先させて、長義は斬っただろうと願望混じりで考えてるのだと思う。
>>95
86だけど言葉が足りなかった
"銘として切る情報として"重要視されていたのかなって意味ね
通り名がつくって良い刀だからこそだろうし、号が付くということがある種ステータスになるだろうことに異存はないんだけど、銘として入れるべき情報として重要視されてたとは思ってなかったから
銘を切る時点では号がないからってのはあるだろうけど、後から所有者情報や鑑定結果を入れることだってある訳でしょ?
銘入れの際に号があれば銘に入れるべき、と思われていたなら、もっと号が銘に入ってる刀がいっぱいあるものじゃないかと思って
>>99
あなたが疑問に思ったことは徳美さんの論文に載ってたから、一度全部読んでみたら?
国広の方の由来も論文の24~25頁にあったよ
修業後の国広、主張とか長義との回想よりも、
張った感じにでかくなった声にビビった印象の方がでかいなw
結論:まんば厨も長義厨もどっちもめんどくさい
ざっと見た感じの感想は、また荒れる記事もってきおって・・・で、>>10と同意見まんばばっか持ち上げて長義がかわいそうだわ
私箱推しなんだけど、そのまんばファンと長義ファンの言い争い見たせいでまんば極めてはいるけど部隊にあんま入れなくなった。長義はカンストしてる私南泉好きなんだけど初期の二次作品で長義の添え物や持ち上げ役にされてかわいそうな扱いにされてんの見て、長義もとい長義ファンがちょっと苦手になった。山鳥毛が来てからはそういうのがあんまなくなったけど。
>>98
ワンフェスで長義の声優さんがそれだとただの嫌な奴になるから少し隙を出すようにしたと言ってたから長義が見た目通りの性格悪い高慢ちきだったらここまで人気出なかったと思う。ただほんと顔が良すぎなんだよね長義
>>116
オペラガラシャがあるけど細川忠興公バリバリの悪役に書かれてます。
歌仙の主の逸話は、明治時代に欧州からの逆輸入されたものではないかと考えられます。
伝承とか逸話とか曖昧なの多いよね。
元々同じ名前で呼ばれる刀が複数あったり
誰々作のって記録だけで特定は難しかったり…
実在しないまで突き詰めちゃった義経主従あたりになると、それでも平安生まれ解釈で良いのかとか気になる。
コメ欄の上の方で言ってる人いたけど、記事の発端となった人が「国広が自分と長義が別個体だって区別がついてない」と考えたのは
回想で国広が「名は、俺たちの物語のひとつでしかない」って言ってるからかな、と思った
「俺にとって名前は物語のひとつでしかないよ」って言いたいなら「俺たち」ではなく「俺」と言うべきだし
「俺たち」だと長義も含めちゃうから、「何お前が勝手に長義にとっての名前の重みを決めてんだよ」って感じる人も出てくると思う
国広ワッチョイ意見ばかりなのは、国広がよくわからないへの返答なのだから当たり前では?
逆にちょぎがよくわからないってコメがあれば、ちょぎワッチョイのコメが連なることになってたでしょ
なんでもかんでもワッチョイがよくないのは確かだけど、抜き出された所だけ見て国広マンセー気持ち悪いはなんか違う気がする
>>126
全く同意!
管理人も分かっててこの手の話題上げてるのかな
アクとafi稼ぎ?
検索でトップに出るサイトだし大衆の目に触れる機会が多いからもう少し控えてほしいわ
山姥切問題はファン内でも荒れるのに、これ以上変なファン増やさないで
>>129
そういう考え方もあるかー
自分は逆にもっと大きく、俺たち=刀剣男士と受け取っていたから、「確かに刀剣男士は自身の逸話(この中でも史実と虚構の二パターンがある)・持ち主の逸話・号の逸話・刀工の逸話など今の存在に繋がる複数の源流があるから、名の物語はそのうちの一つだけど全部ではない。長義はその名の物語を一番大事にするタイプだが、国広含めその他はその限りではないことを提示するための言い方」と納得した方だった
>>91
それだと公式の説明文「自信があり他に臆することがない」と矛盾するのでどうかなあ…
もしほんとに心の底では自信無いキャラならもっと普段から自信のなさを入れ込んでくる気がするし、それこそ山姥切国広みたく「色々と拗らせている」と表現するのでは?
私は「より正確に言うなら」と但し書きつけてまで追加された公式情報を優先して見るかな
長義のあの態度は必死なマウンティングというより、ナチュラルに上から目線なだけだと思っているwそれこそ強者の余裕的な。
そういや南泉はナチュラルに長義が化け物斬った刀として接してたな
長義もただの腐れ縁でなく、自分のことを山姥切だと認識してる数少ない相手だから変な絡み方してたのかも
はたして、これから実装される刀に長義をその名前で呼ぶキャラは居るのだろうか
>>122
いや、「長義が山姥切呼びに拘るのは山姥切伝承が長義のものではないと言われているから。そこを配慮しようとしないのは酷い」みたいな趣旨のコメントがちょくちょくあって、いやそれは公式情報じゃないし、国広が修行前だから山姥切伝承の出所の話も出てないのに話題にあがるはずなくね?という話です。
ステ男士は単純にそういう名前だから国広を山姥切と呼んできただけで「国広は山姥を切ってない」と認識していないはずがない。
一方で長義の主張ってシンプルに受けとると「写しが本歌より有名で悔しい。俺の方が優れていなければならないのに」だから、そのプライドは汲むとしても、近侍をいきなり偽物呼びされている以上、間違っているわけでもない山姥切呼びをやめるのもなぁという反応になるのも会って初日なら当然だろう。
と思ったので、新入りの対応に困っているだけで別に長義を蔑ろにしているわけじゃないじゃん話題にもなっていないことは汲み取れんしな…と。
そこをすっとばして山姥切事情を察して配慮して当然と言わんばかりのコメントをいくつか見かけて、公式情報と非公式情報をごっちゃにしてないかと気になったんです。
>>135
自レス
「間違っているわけでもない」というのは「逸話あるなし関係なしにそういう名前だからそう呼んでいる」という意味で。
ソハヤがまんま本歌(とされる刀)の名前だったりするあたり、写しの名前の一部が本歌と同じなのは別に珍しいことではないのだろうし
まあ、どっちも言葉少なだから、そこに色んなものをみてしまうのは仕方ないとは思う
ただ、いきなり他人の本丸に土足で殴りこみに行けば、そら戦争になりますわ
結婚は嫌いなものが合う方がいい、とはよく言ったもんだ
個人的には、是非山姥ぶった切ってきてほしい。あやふやな逸話なんぞ俺が上書きしてやる!!くらいの勢いで
国広の方は考えるのぶん投げたんだし、長義も別方向に投げればいい
まあ何があっても、主は刀剣男士全肯定botだから大丈夫ですけどね
>>135
無料配信当時リアルタイムで結構な数の<逸話と号を認めてもらえない長義かわいそう><ステ本丸は長義にとって地獄><グレー本丸のように人知れず存在が薄れて消えそう>みたいな感想を見たので、非公式情報や二次創作ネタを公式設定とごちゃまぜにするなには同意しかない
>>125
あぁ、なんとなく分かるw
脳死でどっちも好きなんじゃ無いんです。現実の姉妹とか兄弟とかでも起こりうる苦悩を抱えてもなお、「自分は自分」「自分はこれに相応しい」と言うことの出来る彼らに勇気を貰っているから好きなんです。
他人の二次妄想がキャライメージとして固定された人はそれ前提でしゃべるんだよね…ゲーム内ではそんなこと一言も言わないんだけど一体その前提はどこから出てきたのだ?という
>>92
そんな〆だったらあれだけ回想があるのにまだいるかと呆れてしまっただろう私は蜂須賀推し
長義極が来たら極同士の会話回想が実装されるんだろうけど
それ以上に「特国広と極長義」の回想も実装されるんでは???ということが一番気になって仕方ない
あと、山姥切ズ以外の特と極で変化する回想をもっと増やしてほしいな…
山姥切関連に限らず、なんならとうらぶに限らず
ゲームやアニメや漫画のキャラクターの主張を現実世界の何かしらを根拠に否定したがる人とは相容れないなー
長義は「本歌より優れた写しなどいない、写しのくせに出しゃばるな」
国広は「俺を山姥切の写しで見るな、国広第一の傑作として見ろ」
が主張なので史実掘り下げないと思ってる
長義は山姥切の逸話が写しのものになることで本歌が劣ってると思われるのが嫌なだけで逸話自体はどうでもよさそうなんだよね
リアルや史実がどうでもよくなるくらい、「その世界」でのキャラ設定が作品内でしっかり説明されてれば
>>132
同意 俺たち→刀剣男士
>>142
蜂須賀推しナカーマ!
回想ください 特命じゃなくて普通の回想!
まだ回想にいない刀たちに回想を
>>148
それな!!回想ある組とない/少ない組の格差がありすぎるし、回想内容をメディアミックスで丁寧に掘り下げられる組とそのついでで雑に片付けられる組の格差も大きいから、そこら辺どうにかして欲しい
>>132
国広→刀剣男士全員が対象の「俺たち」
の意味で言ったはずが
長義→ここで会話している2振りの
「俺たち」
と受け取り方を間違えた可能性は……。
ないか
>.97
79です。訂正ありがとう。
98が言ってるように行動にでてるじゃんwて印象が強くて間違えて憶えてたみたい。
こだわる人多いんだね…怖…気を付けます。
>>150
普通にあり得るのではなかろうか
2振りの山姥切と「名前」に関する発言をしている髭切、膝丸との回想が見てみたい。名前を複数持つ源氏の重宝が一体どう言うのか気になるし、それを聞いた山姥切らがどう反応するのか興味がある。
>>10
鏡をよく見ろ
>>145
わかる。回想でも長義は物語が大事だからキレたんじゃなくて格下が説教垂れやがって!みたいに感じた。
実際山姥を切ったかとか、もともとどっちの物語かとかどうでもよさそう。
出しゃばってきた写しより自分が優れている証拠として号を欲しがってるように見える。
>>146
元ネタ史実ありきのジャンルで元ネタ史実どうでもいいはないと思うわ…
>>10
自身の考えを明らかにせず否定しかしない輩に思考停止とか言われてもなぁ
長義が貶されてるわけでもないのに何が不満なのかね
あと>>45、ネタで言ってるんじゃないなら人前でそういうこと絶対に言っちゃダメだよ
お兄さんとの約束だ
>>153
それ他所からすり寄るなって言われるヤツだから…
南泉に対しては100%甘えでやってると思うがな
作られた年代からいえば断然南泉の方が年上だし
尾張の家に江戸年間200年ちょっといれば刀としての格というか
家宝としての扱いの差が月とスッポンレベルに違うのが
わからないはずもない
本丸で再会した時、敢えてああいう失礼なボケを振って
南泉があの程度のツッコミで受けてくれるのを確認して
こいつは俺の敵に回らないな、っていう安全地帯を確保している
逸話や名前を大切にしている長義像ってどこから来たんだ?
国広長義も物吉鯰尾も推しだからわかる…一時期の界隈のアゲサゲほんと凄かった…いまも慈伝のあれこれで長義のお気持ち表明し続けてる人いるし…
いまだにリアルでの伯仲同担は近づきたくない。愛ゆえの同担拒否じゃなくて厄介に当たりたくないので。
伯仲は比翼連理なのでどちらかを貶すのはどっちも貶すことだと思ってそっと見守りたい。
153
兄者に「嫉妬はよくないよ~ 鬼になっちゃうからね~」って言われて終わりなのでは
>>110
自分もそんな感じ。
だからうちでは
兼さん以外が国広と呼んだら山姥切の方、長義に関してはそのまま長義、で決着させた。
脇差の国広は兼さん以外は堀川と呼ぶ。
堀川くんとか堀川さんとかの方が多いかな、うちでは。
161
運命共同体みたいな意味で比翼連理とか使うのやめてくれ
あの回想、誰だかが「山姥切ズは会話のキャッチボールしてると見せかけて全力ドッジボールしてる」って言ってたな…………
>>36
いや、国広推しは長義実装前から
長義実装してくれって人結構いたし
実装後もそのまま長義ごと『山姥切』を
可愛がってる人も多いよ
ぶっちゃけ長義実装前、実装に否定的
だったのって国広推し以外の界隈の人が
多かったし
名前の呼び方なんかはその本丸にやってきた順とか
本体収蔵元仲間とかで好きに呼べばいいと思うわ
自分の本丸のルールをよその本丸にも押し付けようとするのが
一番ダセエし、二次創作の中での呼び方が気に喰わないとか
作者さんにお気持ち表明しに行くやつはこのジャンル向いてないから
まずお前が読むなとしか
二次創作してる人がお気持ちキャプションに「山姥切(本科の方)を長義って表記してる勘違い作品の多いこと!」「長義くん/ちょぎくんって呼んでる人は本当に彼を好きではない」「そういう人達の書いた作品を私は認めない」とかずらずら書いてあって怖くなったの思い出した
過度なモンペは色んな人を不幸にするし迷惑かけるんだよな…
長義くんが好みど真ん中で好きになってその流れでずるずると国広の方の山姥切も好きになった人間だからガチ勢には嫌われてそう
>>39
本来の予定ってまんば極実装直後
に長義実装(8月)じゃなかったっけ?
>>6
同じこと考えてる人がいて安心したw
比翼連理の使い方もだけど、そもそも本歌と写しってそんな緊密な関係いつまでも保持するの?と思ってしまう。
本歌は当然後に写しが打たれることを前提にして作られるわけないし、写しは写しで「優れた先達の技術を実践で学ぶ」なら打たれた時点で任務達成だし、「失われるかもしれない本歌の素晴らしさを後世に残す」が目的なら打たれたことに加えて後世までちゃんと残っていれば良くて、保存されることは本歌と関係ないし、保存や実際の使い方が違えばどんどんそれぞれ自分の物語が形作られてますますお互い乖離する訳だから、それこそ人間からの評価以外に本歌と写しが必ず結びつく理由もなければ、写しが本歌の所有品扱いされる理由もなくない?
なおキャラとしての絡みはまた別
>>43
それ言ってるの、殆どが
『長義が実装されたから』『“山姥切”に興味持った』
層だろうしな…
>>159
甘えでやってるのはわかるけど、内心では本気で自分の方が刀として格上だと思ってるし、なんなら三日月とだって張り合えると思ってそう……
他の刀の前ではお行儀よくしてるけど古馴染みの前では本音(高慢さ)を匂わせる、南泉もしょうがないやつ、で流すみたいな甘え方だと思う。
正に自分を心置きなく出せる安全地帯みたいな。
>>168
ええ…じゃあちょぎのことは本作長義天正十八年庚寅五月三日ニ九州日向住国広銘打/長尾新五郎平朝臣顕長所持云々くんて呼ばないといけないのか…
>>166
横から失礼
長義実装された時長義とは関係ないキャラ推しの人達が長義は地雷だからゲームやめるって言って一斉にいなくなったからびっくりした覚えがあるけどそういうことだったか
>>124
いやまさにそこが不思議だと思うが。
その国広の〈伝承〉がいきなり世に出てきたのも近代のことだよね。
しかも口承で、それ以前の記載も一切ない。
新刀以降のこういう化け物切系のタイプの号自体が珍しいし、
長義の逸話の検証という立場から見るとそっちのほうが先、
という結論が出るのは当然だけど、
ぶっちゃけ山姥切の〈伝承〉の付与に関してどっちも怪しい......?
ということを示唆してるじゃないかと。
(そこから付与の過程自体が怪しいから〈伝承〉が古刀である長義からのものにされた、という線も)
まあ全くロマンのない話になっちゃうけどな.....
勝手な考えなんですけどもね
聚楽第ってよく「山姥切国広が生まれなかった世界」って考察をみるんですけどそれだとしたら、その世界では山姥切長義は元主(北条氏政)が死なずに済んだ、山姥切長義が他の刀みたいに元主が好きな刀だったとしたら、北条氏政が死ないのを望んだことがあるのならば「自分の望んだ世界=山姥切国広がいない世界」ということになる
「それが北条氏政かどうかは些細なこと」といってたから可能性は無い方が高いけど、そういうのもあるのかもしれないと思った
蛇足だけど、山姥切国広のいた彦根藩(山姥切国広は藩士の刀だけども)の藩主井伊直弼が安政の大獄で山姥切長義のいた尾張藩藩主徳川慶勝を隠居に追い込んでますね
こいつら号問題もあれだけど来歴からいっても面白いよ
>>177 自レス
文章能力0なんだ、見づらくてごめんなさい
>>176
124じゃなくてスマンが、国広の伝承は近代じゃなくて江戸時代で書物からじゃなかったっけ?
刀身の姿絵と一緒に紙に書かれて残っていたような。江戸って近代?
記憶違いだったらごめん。
>>174
たしかに
そこまで言うなら、フルネームをnotコピペで常に表すくらいはして欲しいね
176
5%と0%を比べて「どっちも少ない!」的なこと言われても
>>165
キャッチボールに見せかけれてもいない気がする
金髪男士推してるんでくにまんばもにゃんせんも推してるんだけどこの2振りがちょうまんばをよいしょしてるの言い方悪いけどほんと納得いかない
こいつら我が道を行くって決めてんだよそんな他人をよいしょするようなやつじゃないだから推してんだって声を大にして言いたい
179
横レスすまんがその絵図が描かれたの大正時代ね
国宝審査員の杉原さんが三居なにがしさんの家で押型をとらせてもらい
その時に三居さんが(おそらくは質流れを危惧した渥美家の人から)
聞いた由来話を余白にめちゃめちゃ詰め込んで書いた
>>133
あーなるほどねw
でも長義見てると本当に自信あるのかなwってつい思ってしまう。
まあ公式がそう言ってる以上は公式が正解なんだろうな。
>>137
考えるのぶん投げてはないでしょ、本人は回想で「俺もまだ考えている」って言ってるんだし
まあ、結局はフィクションのゲームの世界なので、現実はどうあれ関係ない気もするよ
ニトロって事を考えると、斬ってないなら斬ればいいって六十二文字の方が斬ってくるかもしれないし「俺は本作長義以下五十八文字で山姥斬ってなかった」って言い出すかもしれん
楽しみに待ってるのが一番だと思うがの
>>183
原作ゲームはそうなってないんだからそういう二次を避けたらいいじゃないかな…
>>137
なんで国広は考えて無いことになっとんねん
そーゆーとこやぞ
>>188
ヒント:実際W山姥切以外の関連キャラの名前で検索かけてみて、その中でW山姥切どちらかが絡んだ場合ヨイショするとしない割合を見てみよう
>>179
山姥切国広の伝承の初出は大正9年10月25日(杉原氏の押形)
でもその内容がいつから語られてきたのかはもう調べる方法が無くて、本当に関ケ原の前に石原甚五左衛門が山姥を切ったのかもしれないし、江戸時代に渥美家で語り出されたのかもしれないし、維新後に質へ入れられたときに箔付けで付いたのかもしれない。すべては歴史の闇の中ってね。
ただしこの山姥切国広の伝承に出てくる名前ありの登場人物は実在が確認されていて、北条氏滅亡後に彦根の渥美家へ渡る経緯も自然なものではある。
>>160
二次創作を公式と誤認してる層が一定数いる
なんでこんな対立煽り記事まとめちゃったの…?
Twitterでも煽るような一文引用して投稿してるし
せっかく鎮静化してきた話題なのに蒸し返されるの辛いです
>>184>>191
179です。レスありがとう。
絵図が描かれたの大正だから国広の逸話ができたのはそれ以前、徳美の記録&保管してた期間を考慮すると長義の逸話が後って感じか。詳しく調べててすごい。
フィクションだから何でもありだけど、だからこそ史実を考えるの楽しいんだよね。
どこまで考えてキャラデザしたのかとか気になる。
>>22
ぶっちゃけ原作側がそうなるような
(ある意味盛り上がる)設定にしてるからやな
>>171
同意。生まれた時はお互い関わってるけど今は存在が独立してる。
写しは本歌がいないと生まれなかった、”山姥切”長義は国広がいないと生まれなかったってだけ。
山姥切問題って本歌/写しの関係性で一見深刻に見えるけど現在のお互いのアイデンティティは侵してないよね?っていつも思うわ。きつい性格(?)で相手の地雷を踏んでトラブったけど、多分あの2人の付喪神の核は本体の刀身じゃないかと。歴史改変でもしないかぎり相手と連なって消滅とかしない。
個人的には虎徹の方がヤバいと思ってる。
>>20の言ってた『怪談と名刀』って本で紹介されてる刀はこれなんだけど
(:の前のは刀が出てきた怪談のタイトル)
黄牛大奮戦 :亀海部
片思いの梵鐘 :卒塔婆月山
虚空に嘲るもの :秋葉長光
潜み迫る女怪 :金丸広正
呑んで呑まれて:倉敷国路
仁王尊のごとく :二タ声宝寿
夜泣石のほとりで:名物小夜左文字
白猿狩り:白猿
鬼女狂恋:大利根則国
怪猫邪恋:三毛青江
血を吸う山賊:松尾清光
螢と名刀:名物蛍丸
怨む黒牛:台覧国俊
邪神の犠牲: 石切真守
群狼襲来: 弦月信国
妖異大老婆:嫗斬国次
報恩奇談:二ツ岩貞宗
死霊の応援団:籠釣瓶兼元
七股妖美人:七股政常
俳友巣仙:巣仙国広
富田城怪異の間:初桜光忠
蛇性の裔:皹三條
怪奇の按摩:米屋氏房
辻斬りと怪青年:久保坂祐定
逆襲の大河童:有馬包国
藤馬物語:各務綱広
大蛇両断:吾ヶ妻貞宗
首が飛んでも:猪ヶ窟之定
ここまでが今売ってる文庫本に収録されてる刀
この下は昭和10年の出版当時はあったけど現在オミットされてる話に出た刀
黒姫有常 前田藤源次 土岐三原 会津金房 五番斬之定
大島康重 啄木鳥之定 熊谷淸人 佐渡靑江 金剛源左衞門
十六夜志津 早乙女来 角割信国 裸淸光 狐ケ崎靑江
刃切れ村正 名物面影 籠手切正宗 上意兼元 井上廣正
音無しの文珠 釣り燈籠安定
古刀も新刀もなんなら新々刀も
化け物を切ってそれに応じた通称(※号ではない)が付くのは
別に不思議なことではないと思われていた証拠ではないかな
あと虎徹の話はない
煽りかなあ
実装当時は衝撃で冷静じゃなかった人たちもそれぞれ落ち着いてきたタイミングで、いろんな愛ある考察が飛び交ってるだけだと思うけど
愛あふれる長文の中に過激派も紛れてるから見る人によっては荒れてるのかな
>>10
ご丁寧な自己紹介どうも有難うございます。
>>196
虎徹が荒れなかったのって両方の性格設定と、贋作呼ばわりは(ゲーム世界観中で)ただの事実でしかないから、お互い「折り合い所を見つける」という方向性に持って行きやすいからと思ってる
一方山姥切の場合は未だになぜ頑なに「偽物」呼びするのか公式からの見解がないから落としどころの方向性が見つからない。よくさも公式設定だという体で語られる「刀としての偽物ではなく山姥切としての偽物だ~」説はどうしたってただの二次創作ネタでしかないから、公式設定を元に語ろうとする側と二次設定も公式だと思い込んで全部込みで語ろうとする側がすれ違うのもしょうがない
返信して一番上に自動で飛んだ時に気づいたけど、この記事のカテゴリって「世界観考察→謎」なんですか管理人さん…?
管理人さんの考えに口出しはしないけどてっきり雑談括りかと思ってた
>>197
関係ない話だけど虎徹の話はないでちょっと笑っちゃった。
高いから大事にしまわれて怪談がつかない虎徹を想像しちゃう。
>>172
横からすまんけど本当にそう。
自分も似たような意見を見たけど、大抵は数年単位で離れてたところに長義実装で出戻ったか、長義実装で審神者になったという人からのものだった。
137です
多分的にしてる部分がコメくれた人達とずれてると思うので、レスしとく
考えてるのは、自分(刀剣男士)の在り方であって、山姥切ったかどうか問題じゃないと思う
手紙に悩むの馬鹿馬鹿しくなったって書いてるし、霊力があるかは分からんがとも言ってる
考えてる発言の前も、逸話は一部だとか対面して分かった気がする、とか言ってるので
お互いの存在とか、山姥切と言う名前自体の意義について、考えてると思うんだ
ようするに、自分が切ってないかは最早どうでもいい、ってのを投げたと表した
悩むを考えに置換したり、投げたって表現にしたのはよくなかったね
長文になってしまったが、W山姥切を問題にしたいわけじゃなかったので書かせてもらった
すみません
>>200
両方の性格設定は大きいよね。山姥切ズは号の事がなくても喧嘩しそうw(偏見
虎徹は折り合いは付けやすいけど価値観的にギリギリなのでは?って個人的に思ってるから審神者山姥切でもめるんか~い!ってなる。私は蜂須賀を肯定しながら長曾根も肯定するの難しいよ…
山姥切の公式の見解ってあえて少なくしてるように感じる。(考察とかモンペとか)盛り上がるように(邪推
まあ山姥切ズが魅力的ってのもあるしね。白熱するよね…
虎徹の回想くれ~!できればお互いの刀権を尊重したのほほんとしたやつー!
>>143
ただでさえ特命と合わせて回想多いのにさらに増やせと?まあ極同士の回想は今後来るかもしれんが、もし長義極と特まんばの回想なんか来たら内容次第で新たな火種生むわ
>>183
自ら最大手になって声を大にして言ったらいいんじゃないかな…
二次に関しては、解釈違いに文句つけるなら自分で描け(書け)やで。
>>193
同感まんば長義関連の話は喜々として荒らしに来る奴がいるからもう触らんでほしいわ
コラボカフェで同じキャラ推しの人につっかかる同担拒否のやつみたいに家から出てくんなと言いたい
案の定荒れてるし迷惑でしかないからもう記事に取り上げないでほしい
はい、終わり終わり。
208
最期にキャラの台詞使うのだけダサいからやめて
それ以外は同意
>>53
なんか分かるな
まんばちゃんて卑屈だけどしゃべり方結構きついなと感じてた。嫌いではないけどね
>>209
最期にしないであげてw
山姥切の話題になると必ず「まんばモンペ怖い」「長義モンペ怖い」って
お互いを蔑むコメントが出てくるのが読んでて一番怖いよ…
他の話題の時と同じように「いろんな解釈があるね」じゃダメなのかな
>>75
ありがと。
まあ普通の人でも無表情かつ平坦な声でハッキリ意見述べられたらびっくりするけどねw
でもある程度付き合いがあって相手のこと知れば怒ってるんじゃなくていつもこうなんだなとか案外他人を見てるなとか分かって許せるタイプ
>>109
鎌倉時代に和紙の技術が進んで絵巻物や本が増えたけれど、劣化は避けられず写本して、原本は廃棄される事は多かった。源氏物語は紫式部直筆の原本はない訳で…。源氏物語は写し手の主観は少ないと言われるけど、写本同士を比べると差異はあるので、調査は必要。
>>78
身分の高い人に刀を贈る場合、綺麗に研いで無銘にしてしまう。
敗軍の武将の持ち物なら尚更。
古き支配者の銘を研ぐ事で洗い流し、新支配者の所有の証を刻めるように。
宗三はそのパターン。
後北条氏から長尾氏に下賜された…銘がある本作長義は、稀有な刀ではあるのです。
>>59
この記事は読まないでおこうと思ったのに、冒頭の人の意見が意味分からなすぎて結局読んでしまった…
スレでも突っ込まれてるのに、なんか話通じてなかったし
>>205
浦島虎徹の天衣無縫さが緩衝材になっている事、新選組刀が回想でリーダーと立てているからだと思う。
長曽袮清麿説が、贋作師が清麿作に虎徹の銘を刻んで売った時期と、浪士隊として幕府から十両の仕度金を貰った近藤達が刀を買った時期が近いからとされている。
長義の顔に惚れて第1回特命調査の時にとうらぶ本格復帰した勢だけど、国広も初期刀でないにしろ一軍にいるお気に入りだし、どっちかをsageるコメントを見かけるためにモヤッてしまう。
どっちも山姥切だから、長義のほうだけを山姥切と呼ぶべき!という意見には賛同できないし、逆もまた然り。
推したちの話題なのでコメント欄も全部読むつもりだったけど、途中から学級会が開催され始めて頭痛くなったのでやめたわ…
加州とかも、もし特命調査で菊一文字が実装しようものなら審神者同士の争いが生まれそう…
長義極である程度決着はつくだろうし、はやめに実装して欲しいのが本音だけど流石にその前に初期太刀だけでも極めてくれ。推し太刀極みるまでは引退できない。
他者の意見を受け入れないのは自分だったってオチかい?
真作贋作で争ってる→修行行ったら真作贋作を気にしなくなった=別個体だと区別つかなくなった、はどんな思考のミラクルC決めたんや…
とうらぶって歴史変えたり直したり戻したり良い方にしたりしてるゲームだからこれが正しい歴史!!!!!って言われても本当にそうかな?としかならなそうだよな
長義実装時のまんばちゃんがかわいそう!こんな奴よりまんばちゃんの方が好き!まんばちゃんに意地悪する悪い奴だから折るとか表で言ってるの見て面倒な事になると思ってたけど、予想以上だった
そもそもシール産という「国広より先に顕現する可能性がある長義」が存在するんだから
名を売るうんぬんの回想はもう全く意味のないものだよね
だってその本丸でなにをどうやったら国広が山姥切の名を売るんだっていう
むずかしいことよくわかんないからりょうほうすきでめでればいいじゃんじょん
>>177
幕末期の蜂須賀家当主の嫁が井伊直弼の姉で、直弼が藩主になる手助けしている。
直弼の父直中は沢山の子供がいて、養子や政略結婚、婚姻外交で勢力拡大していた。大半は天然痘パンデミックで死亡し、十六男三十路藩主が爆誕したけど。
桜田門外の変で井伊直弼が死んだ際、死期を一ヶ月ずらして、先妻(藩主就任の際、身分が低いので離縁されている)の子直憲12歳を当主に据えてお取り潰しを回避したり、蜂須賀家は地味に幕末維新に関わっていたりする。
普段なら他人の本丸・解釈なんて「よそはよそ、うちはうち」で済ませてるけど、本スレ15はさすがにツッコミを入れたくなる気持ちわかるよ
それはそれとして、ゲーム開始初期の方の伊達組もそうだけど、山姥切ズも何でこんなにやばいモンペとやばいアンチが粘着するんだろう
意味不明なことを言う人間は三条組とかでも見かけたけど、山姥切ズのモンペ(アンチ)ほど見かけないからなぁ…
最初の15の俺は俺だってすごい自分は自分だからって感じの事を言ってる国広の方が長義と別個体だって区別がつかなくなったか考えてみたけど
もしかして俺らどっちも山姥切、どっちも俺、気にしなくておっけー!みたいな受け取り方してるのかな?くらいしか思いつかなかった
考察されるべき世界観は15の頭の中だし謎なのも15の思考なんじゃねぇかなぁって思ったり思わなかったり
二次であんなような言い回し見たことあるような…
意見を押し付けたとか相手の気持ちを考えてないとかその辺?
マイ設定を確定事項のように語ると時として意味不明になるな
どうでもいいけど山姥切「's」じゃなくて山姥切「s」じゃないのかい
まあ言いだしっぺの奴はもうちょっと国語力を身につけるべきだな
>>228
調べたら文法上は合ってるっぽい
>>230
自己レス
複数形を書きたかったなら間違いだな
てっきり所有格として書いているのだと思ってた(「山姥切の回想」という意味で)
ごめん、おちょくった言い方になるのはわかるんだけど、
本スレ15とかの自己解釈煮詰めてキャラにマイナス感情抱いた書き込みみると、
進〇ゼミよろしく「あ!某所のブラック審神者もので見た!」ってなる…
(あまりうれしくない)
性格やキャラ解釈に好みや幅がでるのは当然なんだけど、
マイナス印象確定させてる人みるとあくまで娯楽作品の刀剣乱舞のコンテンツ触れてて楽しめているのだろうかと余計な心配をしてしまう…
…最近、所蔵元さんの見解とか斜め読みして、ちょぎくんは、
サービス開始からのまんばの各種セリフから審神者(リアルのゴリラたち?)たちが無意識に思い描いた「山姥を切った本科」として励起されたのでは、と思ってる。
(特んばの「山姥退治は俺の仕事じゃない」って、言外に「山姥退治は本科の仕事」って読み取れると思うし)
極がどうなるかわからないけど、いつかの記事にあった、
どちらが斬ったかわからない→ちょぎくんが修行先で斬ってくる とかやって、
「本作長義~」の名前で帰って来たりしないかな
どちらにせよ、刀剣乱舞に実装された二振りの山姥切が、自分たちの納得いく結論をだしてほしいね。
(できればゲームで…2.5とかアニメもよいけど大元ゲームだから…)
※もちろん、運営はそんな深いこと考ryu で、山姥切国広の本歌だから山姥斬ってんでしょ!ヨシ!と 実装した可能性もあるけども
この前のそねさんのオークションの件もだけど、研究者のいう史実って史料の検証の上で成り立ってるから、いつひっくり返るかわからないよね。
それが醍醐味でもあるけれども。
山姥切関係で胃痛起こしまくってるW山姥切推し
色々な意見あるけど※欄見て少しホッとしてる
どちらかに偏ったものが本当に苦手でな
で、そんな自分がなぜここを見てしまってるかと言うと冒頭から斜め上の発言に「??????」てなったからなんだがな
たぶん国広推しも長義推しも両方推しも他界隈も「なんて?」てなったんだろうなって
申し訳ないがわからないとか言われてる国広よりもわからなくてもしや読解力がわるいのかと何回か読み返した
やはりわからなかったし混乱してきた
>>183
同じく(どの男士であっても)ヨイショ系クッソ苦手
ワイは南泉くんと長義別々に一人一人好きだけどw山姥切それぞれヨイショ系結構あるから見かけると( ˙-˙ )スンッってなる(※いつも何も言わずにそっ閉じスルーは行っております)
>>177
北条氏政は蛇蝎のごとく、成り上がり者の秀吉を嫌っていた。
正室の寧々の立場を守る為に、皇室と縁戚関係にあり、過去に関白や大臣を出した堂上公家の養女にしている。
氏政は娘を溺愛していたそうだけど、秀吉の傘下に入れば、秀吉に嫁がせる必要があった。
寧々がいる以上、側室どまり。
関東惣領の娘が、足軽頭の娘の足元に甘んじなければならないなんて、我慢がならなかったと思う。
氏政のプライドを守る為に、聚楽第を拒否したとも考えられる。
>>215
>身分の高い人に刀を贈る場合、綺麗に研いで無銘にしてしまう。
>敗軍の武将の持ち物なら尚更。
>古き支配者の銘を研ぐ事で洗い流し、新支配者の所有の証を刻めるように。
>宗三はそのパターン。
これは間違いです。左文字ほどの銘を消したら大変な損失になります
銘は刀剣、引いては持ち主や家の格を表すものですから
刀剣の贈答には貴重な銘や有名な銘が喜ばれました
使う人の身の丈に合わせて刀の長さを調節するとき、
あまりにも長い太刀や大太刀は茎を切ることがあります
すると茎を切ると同時に銘も切り落とされてしまい、無銘となります
これを磨上無銘(すりあげむめい)といいます
織田信長の生きていた頃から江戸時代初めは
太刀を打刀サイズに短くする(磨り上げる)のが流行しました
義元(宗三)左文字は、おそらく織田信長が自分で使うために磨り上げさせ
金象嵌銘を刻ませたといわれています。
しかし当時信長は上総介を名乗っており
尾張守を使うのはおかしいのではないか?という説があります
山姥切の記事で失礼しました…
>>77
37です。
離れてしまうくらい当時は思うところがあったのですね…
戻ってこられて良かった!
私は初期刀が国広でなかったのも良かったかも知れません。
育成するまで国広には近侍になって貰ったこともほぼ無かったので(ごめんよ…
>>217
そっか、そう思うと虎徹のフォローは原作内で結構されてるんだ。
山姥切ズは喧嘩のシーンだけで他の刀が仲をとりもったり顔を立てたりしないもんね。
山姥切ズの記事なのに虎徹トークに付き合ってくれてありがとw
虎徹に飢えてて……
長義実装されたとき初日お迎えだったからここの長義記事にずっといたけどあの頃はここまでなんというか、うん、なんだかなってことになるとは思わなかった
変なのに絡まれたくないから元々国広同坦には近寄らないようにしてたのに長義も同じことになったことが残念でならない
もはや「国広(長義)の片方をageして片方をsageしてるという言動がない」ことを確認しないと二次作品どころか個人のツイートすら安心して見ることができなくなったしミュートとブロック圧倒的に増えた
こことかはまだ冷静な意見の人が多い方だけどひどい時本当にひどいし
モンペ憎けりゃキャラまで憎しってのは論外として「どうしてそうなった??」てのがすごく増えた
>>237
途中で送信してしまった。
物静かながらも勇ましいところなど色々知ることができて国広も好きになりました。修行から帰ってきたら思わず「立派になって…」とオカンみたいな気持ちになってしまいましたw
2人とも好きだよ〜
ウチの本丸で元気に過ごしておくれ…
(沼の底に帰ります)
>>174
寿限無かな??
山姥切問題は呼び方ひとつで大騒動に発展するから
表では一切合切スルーするようになってしまった
どっちも好きなキャラだけど一部のモンペが怖すぎる
堀川の海洋投棄説の時もそうだったけど
見知らぬ他人の解釈がどうしても許せないのかなあ
自他境界が曖昧なのは当人たちよりモンペの方じゃないかなあ
>>212
いろいろな解釈あるねで平和に終わりにできるのならモンペとか言われない
>>233
冒頭の発言は深く考えない方が良いかとw私も分からんww
ただ久々に回想見てひっかかりを感じてぐるぐる考えたまま発言しちゃったのかなって思った。まじでワケワカランってなって相談のつもりで書いたら国広disになっちゃったのかと。
本人自己解決してるしw
解釈の押し付けが凄まじい界隈だなと思うことはある
異なる意見はもう片方のモンペ扱い多いし
そういう人に限って片方への解釈が悪意的なのが多い
まあそもそも平和的に二振りのこと考えてる人たちは解釈について「○○だからこうに違いない! 」みたいな断定で話したりしないし「国広かわいそう」「長義かわいそう」とか言わないし間違っても他方を攻撃しない
むしろその辺の言い争いの一部にふと被弾してメンタル削れてるイメージ
声が大きいのが目立ってるよなぁとは
皆徳美の論文とかすごい勉強しててすごいなぁ
自分はゲームの文章しか読んでないから…
自分の解釈は自分にとって都合良いものでしかないから山姥切長義推しの自分の解釈は山姥切長義よりなんだろうな
>>238
W山姥切の場合、浦島のように誰かが仲を取り持つにも、美術館にいる長義と違って個人蔵の国広は人脈(刀脈?)があまりなくて共通の知人もあまりいないし、強いて両方と関わったことにできそうな小田原組も、現時点ゲーム中で小田原時代に国広がいたか、意識があったかも不明で取り上げられていないから、そもそも両者平等に見れる視点にいる旧知がいないからね…
そして新選組のように顔を立てるというのも、国広はそういう組織にいないし、長義の関係者だって気心知れた古馴染であって部下や組織的に下の立場ではないんだからそういう形でそれぞれ裏でフォローするのも難しいという…
>>246
問題視されてるのはあくまでもそれを理由にもう片方disしたりするような人たちのことだからどうしても贔屓目で片方寄りになることに関しては仕方ないと思うよ
自分は逆に山姥切国広寄りなんだとは思うけどそれを理由に山姥切長義を否定するっていうのはあってはならんことだし比較を嫌う自分の推しが一番嫌がる行為だから山姥切長義のこともちゃんと考えてあげたいと思う
ゲーム自体は史実を元にした創作だし山姥切伝説に関しては国広極の手紙でゲーム的な答え出てるから論文はあくまでも参考資料
どちらにしても長義極来ないとどうとも言えないんだけどね
>>174
順番間違ってるよ
山姥を斬った説はゲーム内ではどちらにもあって、どちらが斬ったにせよ斬ってないにせよ、どちらが斬ったかで長義と国広がそれぞれの刀としての価値を否定されるものではない、と思ってる
とても空気の読めないことを言うと山姥切長義という名前で実装してくれてよかったと思ってる
さすがに「おーい!本作長義云々(以下略)」て呼ばないといけないのは記憶力追いつかないし
ぶっちゃけ山姥切国広と山伏国広の銘もフルで言えないんだ
本体見に行ってると刀工国広本当に長い銘刻むんやなぁって思ってしまうし山姥切国広と本作長義見に行って銘見切るのが大変だった(後ろが停滞しないように見ないといけなかったから)
>>239>>245
そうだったんだ。私はちょうど長義実装後に始めて山姥切界隈のごたごたを全く知らなかった。米欄なんかモンペアレルギーの人多いなーって思ってたらそんな陰惨な過去が…
好きなキャラに入れ込んだり解釈違いが許せなくても他の審神者と争わないで欲しいね。
自分の解釈で他人を納得させればそれが正しいってわけじゃないし、各人の解釈を大切にして欲しい。
長義の方を本作長義天正十八年庚寅五月三日二九州日向住国広銘打天正十四年七月廿一日小田原参府之時従屋形様被下置也長尾新五郎平朝臣顕長で実装してたらゲームとして伝説になれてた気がする(適当)
>>251 >>253
マジレスするとさすがにその場合は「本作長義」名義で以降58字は刀帳の説明欄に載るやつだろう
>>253
天正十四年~より長尾~が先だよ
>>254
それはそれで(以下妄想)
「本作長義天正十八年庚寅五月三日二九州日向住国広銘打天正十四年七月廿一日小田原参府之時従屋形様被下置也長尾新五郎平朝臣顕長。通称山姥切。備前長船派の刀工、長義が打った刀だ。まあ、長いから本作長義とでも呼ぶといい。だが俺こそが山姥切、どこかの偽物くんとは似ている似ていない以前の問題だよ」
とかになって
「なげーよ!!」
と言われそうではある
>>255
256だがコピペしてしまっていた
つまり本作長義天正十八年庚寅五月三日二九州日向住国広銘打長尾新五郎平朝臣顕長天正十四年七月廿一日小田原参府之時従屋形様被下置也
てことだな!
>>257
すまねぇ顕長の後にたしか所持云々が入るよなすまねぇ
まとめると
本作長義天正十八年庚寅五月三日二九州日向住国広銘打
長尾新五郎平朝臣顕長所持云々
天正十四年七月廿一日小田原参府之時従屋形様被下置也
で合ってる?
>>251
本作長義……は銘であって名前じゃないから、「長尾長義」あたりで実装されてたんじゃないかと思う
>>259
惜しい云々はいらないかな
攻略wikiの長義のページにきっちり書いてあるのでおすすめ
虎徹問題に関しては、刀としては贋作だけど、
「新撰組局長の近藤勇が池田屋事件の時に使って、
加州が折れた戦いの中でも無事だった」ってのは
このゲームの中でも事実で、もともと新撰組好きの
自分としては、「近藤勇が池田屋で使った刀」ってだけで
十分だからなあ。
蜂須賀の方も「自分の兄弟が贋作と間違われて折られた」となったら
贋作に対して穏やかならぬものがあるのはやむを得ない、とも思うし。
W山姥切に関しては「近藤勇が池田屋で使った刀」に相当する
山姥切伝説が「どっちにもある」ってのが問題で、
両方とも他の逸話が希薄だから、ソハヤのいう「生きた証」を
他に求めることもできずに、伝説の取り合いのような感じに見えてるのが
アレだなあというのが、現時点での感想。
>>260
いや、所蔵元さんが本作長義(ながよし)呼びしてたからそれに合わせる可能性あるかなって思ってたんだよ
ぶっちゃけそっちで来るか山姥切で来るかどっちかなぁと思ってた
所蔵元で長義元ネタのグッズ買うとレシートにホンサク…って印字されるのなんとなく好き
○○推し~でくくられるとちょっと悲しいときもあるから言葉の選び方って大事だね
初期刀山姥切国広だが初期刀は可愛いし特別
山姥切長義は見た瞬間顔がいい!声がいい!となり沼に落ちる(沈むなんてゆったりじゃなかった)を経験させてくれた特別
結論としてうちの男士はみんなかわいいしかっこいい
>>247
両者の視点を持って中立に立てる刀がちょうどいないのか…
それで審神者が何とかするしかない!って熱くなっちゃうのね~。
不運…
>>263
なるほど
いや、呼びやすさだけなら長尾長義でもよかったんじゃないかと思っちゃっただけだよ
>>262
蜂須賀の誇りが逸話や実践経験はないが虎徹の真作であること、長曾根の誇りが贋作でも実践経験豊富な上に著名な近藤勇の刀だと両者を同時に肯定できなくない?
いや、どっちも好きなんだけど価値観が真逆だから片方を肯定すると構造的に相手の価値を殺しちゃうっていうか…贋作でもよしにすると、真作であることの価値が減っちゃわない?
主として両者の生き方を肯定したいんだけど、未だにどう考えればいいのか悩む。
いっぱい好きな気持ちはある。
>>265
もし小田原組の括りを採用するならちょうど和睦さんの出番だろうけど、今のところ原作では写を打ったのは小田原か足利学校か明言しないから…
2.5を軸に見るわけではなくてニトロ側から設定チェックが入ってるという意味でステを参照すると、「写を打つことを決めた」のが小田原だとしか明言してない。実際打ったのはどこかは不明だし
長尾氏は本来上杉家の家宰(家老とだいたい同じポジ)職を代々出す家系だから、下手に長尾を名乗ると上杉組に組み込まれてしまうかもしれん
なお戦国時代後期には上杉家が3つ以上に分裂した関係で長尾家もそれぞれについて行って分裂し、さらにそこから所領の関係などでもっと細かく分かれた
足利の長尾はもとは本家筋であったが勢力争いに負けて別の長尾家に主流を奪われる
そうこうしてるうちに越後の三条長尾の景虎さんが上杉本家を手中に収め上杉謙信にクラスチェンジ
ちなみに長尾顕長の義父・当長と謙信は元が親戚同士という事もあって交流を持っていたと言われている(足利の長林寺に小豆長光があったかも…? な説があるのはそこら辺の関係)
>>223
井伊家と蜂須賀家は婚姻関係があって仲良い?とまでは知ってたけどそうだったのか
とても勉強になりました
詳しい説明ありがとう
>>235
細かくてとてもわかりやすかった
豊臣の話も好きなのでそういうの聞けて嬉しい
教えてきただき本当にありがとう
>>268
なるほど~公式に沿うなら和解は長義極に頼るしかない感じか。
てかめっちゃ詳しいね、ありがとう見解が深まった。
>>267
蜂須賀好きだけど沼というほどじゃなしまだ考察中の身で口を挟むのはおこがましいかなと思いはするんだけど、蜂須賀と長曽祢どちらも尊重するというのは可能じゃないかと個人的には思う。
逸話や実戦経験はないが誇り高き真作であることも、贋作だが逸話や実戦経験豊富であることも、方向性が違うだけで優劣はないのでは?と考えられるから。
個人的には蜂須賀に対しては、長曽祢の実力に惹かれる気持ちは否定しなくていいし、贋作を受け入れられない気持ちも否定しなくていい。
長曽祢に対しては、贋作でも虎徹たりたい気持ちは捨てるべきではないけれど、真作虎徹に嫌われるという事実とは真摯に向き合うべきである、と思っている。
そういう持っている好悪の感情もいいところも悪いところも丸ごと認める。
でも折り合いは当事者同士でしか付けられないから、どちらが正しいとか間違っているとかは部外者が決めない口を出さない。当事者達で納得できるように決めるべき。サポートはする。
というのが、虎徹に対してできる最大限の誠意かなと思う。
山姥切の記事で長々と虎徹について書いてすみません
>>268
布袋国広の茎に
国広作、野州足利で打つ。
内容を刻んでいる事。
ザビエルが足利学校を坂東の大学と高く評価している事。
大学とは意味的には、研究学園都市が近い。最盛期には校舎だけで百棟近くあったそうです。
制作に足利学校の九代目校長が絡んでいる事。
足利は渡良瀬川流水系で水が豊富で綺麗だけど、小田原は海に近く、満潮時には海水が河川を伝って遡上し水に塩分が混じるから仕上げ研ぎには不向き。錆びやすい。
状況的には山姥切国広も足利で制作されたかも知れない。
>>58
全力で同意
一方が好きで一方が嫌いな人ってどっちかだけの事情を全力で汲むよね
フェアじゃないってずっともやもやしてきたわ
>>267
蜂須賀にとって"真作"って価値とか評価は絶対に軽いものじゃない。真作であるがゆえに、折られていった真作の憤りも悔しさも諦めも不名誉極まりないあの言葉も知っている。浦島にも天真爛漫ながら、"真作"だからこその葛藤と決意がある。長曽祢が新撰組の局長の刀であったことは(ゲーム内では)本当で、虎徹の名を挙げた功績があるのも事実
虎徹の贋作が、虎徹の名に恥じぬ働きをして、虎徹のように扱われる。一方で虎徹の威を借る贋作が横行することで、真作が疑惑の目に晒されて評価を落とす
長曽祢さんの立ち位置って所謂贋作とは逆なんだよな。江戸随一とも言われた刀工が打ってるんだから、そりゃ刀として優品。その逆説的なところがあるから蜂須賀さんもなやんでるんだよなって思う
記事タイ発言した人の読解力やばすぎ…
これはキャラが嫌いな人の発想でしょ
極める程度にはキャラに興味があって、なおかつ手紙を読んだうえでこの見解って
どんなんよ
二次のネタを解釈に持ち込んでアレコレ言うのと、修行の結論(原作が設定した作中の正解)にいちゃもんつけるのはやめてほしいと思った。国広の修行の結論を間違ってるってこき下ろされてるのを見てショックだったので。長義の修行の結論がどんなものになるかは知らないけど、長義なりの大切なものを見極めてきたらそのときは国広と話ができるのではないかな。
とりあえず
山伏回想・ソハヤ回想・本丸台詞・極手紙読んでも元記事の15が山姥切国広を他者の話を聞かないキャラと解釈するのは,「お前の本丸ではそうなんだろうよお前の本丸内限定でな」で済むから別に良いんだよ・・
それを他者に押し付け解釈ステマする輩が過去沢山居たのが問題だったんだよね
コラボ時や最近の同時視聴で好意的に受け入れ楽しんでくれてるニキネキ達に,元記事の15みたいな穿ったお気持ちを押し付けないで皆《とある本丸》設定で済ませりゃ万事OKなんだよ!!!!(大包平並voice)
グラブルきくうしニキネキ達や艦これ提督ニキネキ達が山姥切国広君を「山姥切!!」や「まんばチャン!!」と呼んで親しんでくてれる所に以前の変な名前騒動みたいに妙ないちゃもんつけに行かないでくれよと毎度ハラハラしてしまう身体になってしまった長義推しからの願いだ
本スレ85の意見わからなくもない
「俺は俺だ」って台詞も文面だけ見れば「俺には俺の立場や意見があるので他者の意見は受け入れない」とも拡大解釈できそう
ソハヤや南泉との回想だって親しげな態度に対して辛辣だし、そもそも入手台詞からして喧嘩腰
長義の意見を聞かないで結果的に傷つけてるのは元々そういう性格だからなんだろうなと思った
あと「綺麗とか言うな」なんだが自分は別にまんばを綺麗だなんて全く思わないのに、
まるで審神者がみんなまんばに綺麗だと言っているみたいな風潮をよく感じてしまってモヤる
>>183
お頭が実装されて、一家として恥ずかしくないような刀でありたい的な姿勢が見てとれる回想が出てきたので
長義の高慢的で他人を試し時に他者を下に見るようなやり口は心底嫌いそうだなぁという南泉君回想から察する南泉君像が補強されたのはとっても嬉しいよ
まんば君はメディア展開だと鍵キャラとなる三日月との関わりがハードボイルドしてるし、初期実装組だからその本丸毎に様々な立場になってるから本歌だとしてもそれはそれ別問題だよってスタンスなのを回想でばっちりでしたのでな
よいしょ男士は誰が成っても悲しい事この上ない地獄の所業
(あと くにまんば、ちょうまんば の呼び方がすこ)
>>280
お前の中ではそうなんだろうよ
お前の中だけではな
(279リスペクト)
文面だけ見たらそうなるかもだけど審神者は文面だけ見て判断してるわけじゃないからなぁ
回想だって悪意なくてもいきなりコンプレックス部分につっこまれたらそりゃケンカ腰にもなるさ
小さいのを気にしてる人に小さくても良いじゃんとかほんとに小さいんだなって言うようなもんで
相手が嫌がる呼び方で呼ぶ方、意見を聞かない方、お互いに傷つけ合ってるならある意味そこも似た者同士って感じ
>>280
長義の方からド地雷踏みに行ってるのに一方的に傷つけたというのはおかしくないか?
俺は俺だも偽物なんかじゃない、の延長戦だろう
特時代は基本誰のことも信じてないように見受けられるし
南泉に対しては「じろじろ見るな」て感じだしソハヤに対しては辛辣とは思わんかった、むしろ何かしら感銘受けたようにも見えた
綺麗云々の台詞のことを言うなら小狐丸のお姫様抱っことかもそうだし
というか申し訳ないけど悪いようにばかり解釈をしているようにしか見えんのだが
そもそもお互いがお互いに対しての発言に関して「俺はこういう意味で言った」という説明を全くしていないからな
ただこの二振りはちょっとやそっとの会話でどうにかなるわけでもない
だから極は「また話をしよう」なんだろうしあそこで国広が立ち去って会話切ってるんだよね
まだ考えてる途中だと言っているし長義の修行でもなきゃ進展はないでしょうな
それと長義から国広への態度に関しては聚楽第での回想台詞行方不明になってる人が多い印象があるわ、あれがあったからこそ自分は長義の台詞を落ち着いて噛み砕けたし
とにかくどちらかを悪者にする前提に話をされるのが一番困るし腹が立つ
まぁ本スレ15も>>280もどちらかと言えば長義に肩入れしてるんだろうなって
国広に肩入れしようが長義に肩入れしようが自由だが肩入れしてないもう片方にあからさまな悪意を込めるから突っ込まれてるんだけどね
長義実装時に荒れた時さ、自分ずっと長義の発言擁護してたんだよ
落ち着いて考えてみてくれって、個人的な解釈だけどこういうことなのではないかって
しばらくしたら逆転してた時の恐怖ったらないよ
国広を否定するために長義の発言擁護してたわけじゃないんだよ
山姥切関連どう考えても当人たちより外野がヒートアップしてるわ、ぎゃーこら騒いでる端で二振りなりに何かしら折り合いつけるだろうし外野から相手側にとやかく言われるの嫌いそうだけどねこいつら、両方プライド高いし特に長義は可哀想みたいなこと言われたらむしろ怒りそうだが
「綺麗とか言うな」もそうだけど、そのキャラが特定の言葉に対してどんな反応をするかってだけの話だろうに自分はそんなこと思ってないのに言わされた!とか決めつけられた!って怒ったり、自分は思ってないから突然綺麗とか言いだすこのキャラはナルシスト!って斜め上な解釈始める人たまに見るのでその辺分けて考えてくれと見るたび思う
山姥切沼も少しは沈静化したのかなと思っていたんだけど慈伝の配信で
また話題になってたね。かつて二次でよく見た独自解釈がこれでもかと
流れてきてヒェ…ってなりましたよ
あくまでも個人的な印象だけど山姥切(国)推しは以前ほど過剰反応しな
くなったような気がするけど、山姥切(長)推しはまだ熱狂的なんだなぁ
と思ったかな
自分なりに刀剣たちのことを頑張って解釈してきたつもりだけどここを見て「こいつ何言ってんの?」て思われないように気をつけようと胸に刻んだ
ありがとう良き反面教師です、できればここ以外で会いたくないですな
しかし文献のことも添えて冷静に解釈を述べられてる人とは落ち着いてディスカッションがしてみたいものだ
ただほんと、みんな自分の本丸や自分が良いと思った本丸への気持ちを大事にな、悪意的な人に惑わされんようにな
二振りのこと一生懸命考えてくれてる人たちのことも知ってるから、そういう人たちの意見や、史実の文献は「参考には」したらいいとは思うけど
長義実装時プレイサボってたので長義sageってほとんど見たことなくて、ただ必要以上に長義に気を使った解釈を良く目にするしまんばsageもそこまで言う?っての見るから最初のころの長義sage凄かったんだろうな、とは思う
叩いてる人を叩き返す人って正義感にかられてるからか過激になるからね
>>290
国広推しはもう当時から色々通ってきてるしあまり言及すると悪意に晒されるとわかってるからほとんどの人はステ本丸の世界観を楽しんでると思うよ
普通に楽しんでる長義推しもいるけどざっと見た感じ控えめな印象
あと国広推しの過激派の一部が長義推しに鞍替えしてるって背景もちょっとあるけどこれは定かではないまことしやかな話だから
でも熱狂的な人に反して冷静に分析してる人も前より増えたから情報や感想の取捨選択が大事ね
>>292
逆転現象起き始めた頃に言及止めたり離れた人が多かったからなぁ
トラブル多かったから山姥切たち両方を好きな人って「この人は大丈夫かしら?」て様子見してる感じはある
なるほど国広が布を被って長義が拗らせた原因はこういう争いかと遠い目してる人もいたし
かくいう自分も解釈語りはするけどその辺に関してはわざわざ言及するのも怖いからミュートとブロック駆使して関わらないようにしてる
>>280
特回想忘れてる?長義は自分の言いたいことだけ言ってまんばの意見聞こうとしなかったし、極回想でまんばの言ったこと「何を偉そうに」「御託」って言ったのは長義だよ?それにその理屈で言えば偽物ではないって言ってるまんばに立場や意見があるから聞き入れずに偽物呼びで押し通そうとしたよね?そうかもしれない、とか、また話をしようって歩み寄りを見せてるまんばを「他者の意見を受け入れない」って言って、長義はお咎めなしって流石に酷くない?
コメ221見て思ったんだけど
・国広推し(肩入れ) → ゲームの長義の言動が不快(ゲーム由来)
・長義推し(肩入れ) → 国広推しの「国広の方が好きだし!長義ふざけるな!」「長義折ってやる!(国広刀解、折る系より先に見た記憶)」等が不快(推し民由来)(→あるいはそれら無関係に長義こそ山姥切だから!ゲーム由来タイプ)
って感じだと自分は把握してるんだけど
だから国広推しは以前ほどは~ってなってて(ゲーム内容を改めて落ち着いて噛み砕いて飲み込み消化軟化)長義推しは未だに(過去の国広推しの言動から)って感じなんじゃないかな、と(互いに目の敵にしてる他の理由あるかもしれないけどあんまり知らない)
というかw山姥切どちらも最推しでは無い自分でさえ「国広推しがやったこと絶対忘れんからな(←こういう意見ツイであった)」とかそういう訳でなく、寧ろ忘れて流したいくらいなのに未だに忘れられなくて頭(記憶)にこびり付いて残ってしまってて困ってるくらいだから長義最推しの人なんて余計未だに忘れてない(忘れられない)許すことができないって確執が残ってる人少しはいるんじゃないかな
長義が実装されたときあの回想で一部のまんばモンペが暴走して長義が折られてしまったり刀解されてしまったりというのはあったからね。ヘイト創作みたいなのもあったし。…ただ、同じことを一部の長義モンペが過剰なほどやり返している時点で擁護はできなくなってしまったのよね。しかも今もまだ続いているという…。
今年に入ってすぐくらいにW山姥切が一緒にいるポスターでまんばの顔だけ焼いたり、特も極も刀剣破壊したり、まんばのもちマスに針を刺しまくって更に燃やしたりした画像を公式や絵師のアカに粘着して貼り付けるキチが暴れてたことを思い出してしまった…
ゲーム開始から初期に来てくれて「写しは偽物じゃないです、本歌が居ますが俺は俺、堀川国広がめっちゃ良い仕事した結晶が俺です誇りです」とさんざん国広に聞かされ過ごした末の実装が長義の「偽物」だったからねぇ
むしろ写しが作刀されてる推しの沼民や村民の方が「何だこの本科野郎は……ヤバ(引き)」と寝耳に水だったよw
ちょっと調べれば同所蔵先の所蔵刀剣の状況とか思い当たるから(写しと同居できてる方の某本科脇差し君とか)、長義の周囲や写し刀への高慢的な言動に対して南泉が屹然と否定的な意志を見せてる回想がむしろ配慮が有るし好感度高かったし有り難かった
あとからお頭との回想で補強されたのも良かったよ
どっちかというと長義の方がわからねぇぶれた行動してるし、写し刀も一文字の刀も割と手加減してくれた対応の回想だったから別の刀との回想が怖いよな長義
>>296
293さんの見て思い出したけど
せやな…確かに過激な民の推し鞍替え系もあったっけな…と思いました、まる(国広推し軟化理由)
それまで山姥切国広を褒め称えて極での成長に喜んでた人間が山姥切長義推しになった途端に山姥切国広を否定し始めて「過去のモンペが云々」言い出した瞬間見てるから被害者ぶってキャラを貶める人は信用しないことにしている
正直推し鞍替えまんばにとっての地雷そのものな行動で笑っちゃった
過去にひどいことされたから叩き返します!なら(理解不能だしそういうの嫌いだけど)まだわかるんだが
それを前提に「キャラ解釈」をしてるから「色眼鏡かかってんじゃねーか」て話で
それをさも正しいこと言ってるみたいな感じで「私はどちらのことも好きです」て態度だから「嘘つけ絶対片方嫌いだろ」と思ってしまうんだよな
それで「○○が理解できない」とか言われても「そりゃ理解する気さらさらないんだろうから理解できるわけがねぇわ」てなる
スレ85,99は流石にエー…ってなった。
どうやったら「俺は俺だ」って台詞で→「他者の意見を受け入れないタイプだ」って解釈になるの?
「自分は自分」的な台詞って、古から様々なコンテンツや作品で様々なキャラが主張してきた名言やぞ?(特にメインキャラ枠)
そういうキャラ達が全員「他者の意見を受け入れないタイプ」に見えてたのか?
さすがに目玉ポーンしてどっか行ったわ
自分が正しいと思うものと対立するものは叩いて良いと思ってる、批評と誹謗中傷の区別がついてない人、か……
昨今よく聞く話だね……
>>296
推しとか二振りへの肩入れ無し関係無く
役人としてやって来て現場の士気を落とし込む現実見ない言動はリアルだけで充分なんだけど…→(邪魔するなら帰って~の現実由来タイプ)
↑その派生でこんちゃんを長義の持ち上げマスコットや下位互換みたいな解釈されてつらんい(お前にこんのすけの何が分かるの?なこんのすけ民タイプ)
は?なんでその名前で実装した??→(徳美さん過激派タイプ)
徳美さんを侮辱するようなお気持ち山姥切提言する長義推しにぶち切れた人達→(歴史修正主義者と戦うのはゲームだけで充分タイプ)
写しが作刀されてる刀が顰蹙かうんでその「偽物」発言どうにかしてほしいわ…→(既存実装されてる本科系男士推しのもやもやタイプ)
↑派生のウチの村や推しの物語にお前は関係無い筈だが?→(よいしょや持ち上げ役に推しを使わないで)
民俗学見地的山姥単推し→(勝手に分類分けして善悪貴賤決めつけんなはっ倒すぞ巻き込まないでタイプ)
キャラ推しの解釈ぶつかり合いより、他沼や他村からの視点の苦言のが多かったから
そりゃ確執はそちらの人達のが残ってるはずだよ…
>>305
あー、国広推し軟化と長義推し継続の話だったからてっきり国広派と長義派の対立ってだけかと思ってたけど軟化と継続がそれぞれなってる理由には他の派閥との関係もあるのね…
今挙げられたの全部長義関係だから国広無関係だしそりゃそっちは自然と多少軟化もするか…(山姥とヨイショに関してだけはw山姥切どちらも未だにありそうな感じもするけど、こんちゃんもヨイショ派生じゃないかなと思ったり)
(邪魔するなら帰って~の現実由来タイプ)と(徳美さん過激派タイプ)と(既存実装されてる本科系男士推しのもやもやタイプ)はそういう人もいるんだ!?とちょっとなった
(歴史修正主義者と戦うのはゲームだけで充分タイプ)は言われて当然酌量の余地無しですなって感じだった
因みに自分も一部の人達がしてるヨイショはどの男士でも滅茶苦茶嫌いです
キャラをどう愛そうが嫌おうが個人の好みの問題でもあるし自由ではあるんだけど、
それを人に押し付けないことと、
強すぎる執着や激しすぎる憎悪はあなたの心を損なってしまうよってことを、
覚えておいて欲しいなって…
>>298
本当に理解していたのか?
>>308
本記事の15にまず言ってあげてw
>>308
296と305辺りが大変興味深い感じだよ?
個人的に長義の事は
末っ子兄ちゃんだと思ってるだよな
二年経った現在はまんばと
二人揃って縁側で座って
団子食ってるイメージがある
>>305
挙げてくださったタイプを上から順番に番号振るとするなら、自分には1と4と6に当てはまってたw
「役人としてきて現場を~」はもう正体は長義と分かる以前に、戦術レベル行動を預かる前線指揮官に向かって戦略レベルの責任を被せようとしたのがちょっと効いて……(政府は戦況がなんたらかんたらを危惧しているの下り、いや戦場開放しているの時の政府だしやれ豆投げしろやれうさぎ追いかけろも政府の指示だろ…という感じで)
4と6は推しが徳美刀なので、ゲーム外で徳美情報探す時もちょくちょく被弾してた時期があって……
まぁ自分現金なので、そういうのが見たくない(進んで探してない)のに目の前に差し出される時期が過ぎれば、ゲームで使ってるうちに割とすぐキャラ自体に専念できるようになってきたから自分の中では丸く収まったかな。
>>177
徳川慶勝の隠居だけど、隠居させなければ命が危なかった。
尾張も勤王派と佐幕派に分かれていて、勤王派は先々代の宗春びいきで、高須藩から幕府の推薦で養子に来た慶勝を毛嫌いしていた。
黒船来航で爆発、若い慶勝より宗春の子孫を藩主にしようと画策。
安政の大獄で逮捕者を出さなければ、尾張が真っ二つになっていた。
井伊家と高須家は親交があり、高須四兄弟の一人会津容保公と正室敬子の婚礼の媒酌人を井伊直弼が務めている。
個人的には仲良し。
幕末は薩摩長州土佐VS幕府を連想させるけど、蓋を開けて見ると御三家、親藩大名の領地内でも勤王派、佐幕派は存在し藩主の頭痛の種だった。
>>287
これ、ほんとこれ
まんばモンペちょぎモンペどっちにも言えること
肩入れしてる方は最大限善意に解釈して、肩入れしてない方は最大限悪意に解釈してるんだから、そりゃ肩入れしてない方は悪者になりますわ
しかもこれやってる人って大概、自分がどんだけアンフェアなことしてるのかまっっっったく自覚がないんだよね
(まあ自覚があればできるだけフェアな見方をしようと考え直したり、考え直さないまでも他人には押し付けないようにしようと気をつけるだろうから当然とも言えるけど)
自覚がないから、肩入れしてない方が悪!と空回りする正義感で暴れだし、モンペになっていく
本当に迷惑この上ない
>>165
どちらかといえばキャッチボールしてるけど互いに普通に投げてるつもりが他の人(相手も含む)から見れば変化球とか豪速球とか投げ合ってるイメージ。
長義の最初の投げ方は変わらないかと国広の方は変わってて、特国広の時は豪速球レベルなのが極国広になると変化球+豪速球になるという。
もしくは長義の投げたボールを極国広が切り落とすていうイメージも夜出てきた。
>>315
誤字りました。
訂正
長義の方は投げ方変わらないけど国広の方は特と極で変わってて、
>>273
蜂須賀好きの意見がきけて嬉しいです。
私もまだ考え中だから上手く説明できないんだけど、虎徹同士の折り合いじゃなくて審神者(私)の虎徹たちへの向き合い方に悩んでるんだと思う。
蜂須賀は真作にふさわしい働きをしてくれる、長曾根は贋作だろうが真作並みの働きをしてくれる、その忠心に対して誠意ある態度をとろうとすると審神者は2人のアイデンティティを同時に認めることができないっていう…
片方の誇りを認めると他方の誇りを傷つけることになるから、今できる最大限の誠意がおっしゃるとおり口を出さない、なんだけど主として刀の誇りを認められないのってどうなの?って悩んじゃって…
でもやっぱりどちらも肯定も否定もせず中立を保つしかないのかな。他の審神者の意見が聞けてよかったです、ありがとう。
>>288
> しばらくしたら逆転してた時の恐怖ったらないよ
>国広を否定するために長義の発言擁護してたわけじゃないんだよ
分かる分かる分かるすっっごい分かる
一言一句同意させてくれ
今だいぶ落ち着いてきたから本当良かったよ…
>>276
まさにそうで長曾根って贋作でも特別なんだよね。
だから蜂須賀は悩みつつ口には出さないけど内心認めるって姿勢なんだけど、虎徹の真作ならではの価値っていうのが彼の根底にある(と思う)から審神者が長曾根を真作並みの贋作として認めちゃったら蜂須賀の誇りを傷つけるんじゃないかって…ちょっと考えすぎて堂々巡りになってきた;;
>>319
「贋作でありながら真作と並べるに足りる」とか「真作に引けを取らない贋作」とかだときっと蜂須賀も複雑だろうな…と思うと確かにさにわは迂闊にそういうの言えないけど、例えば「(真作や贋作の問題を抜きにして)刀として優れている」というスタンスならはっちーにとって多少は受け入れやすくなったりしないかな?でも根本的な解決には至ってないんだよね…要するに本丸を一時的な職場としてお互い妥協して問題を避けて通ってるだけだし。
てか山姥切ったって何。
私はてっきり日本昔ばなし的な
おとぎ話だと思ってたんだけど。
まぁ、それ言ったら他の刀剣もそうなんだけど。
>>320
そう、まさにそれなんですよ~!
表面上で均衡を保ってるだけで生き方というか価値観が衝突し合ってるから審神者どうしたらいいの?どっちも好きだし、認めたいのにって思って…
刀としてなら褒められるけど蜂須賀らしさ、長曾根らしさを心から認めてあげられないんだ、愛してるのに…うう…私はダメな審神者だ…
でもちょっと語って落としどころついてきたかも。付き合ってくれてありがとう。
>>321
無神論者として考えるなら、昔の山に隠居してたり捨てられたりしたばっちゃんとか、後ろ足で立ち上がったらなんか恐怖心もあって人型の化物に見えてしまった野生動物とか、当時の価値観で「人間と認めない」あるいは存在が知られてなかったゆえに人間だったとは知らなかった集落の人とかが、自衛か略奪で襲ってきたのを「山姥が出た!」と騒いで刀で切ったとかじゃないかな……夢も希望もないけど。
その場合武功自慢でも「今日怖かったんだけど!(ブチ切れ)」系日記でも郷土史でも記録があってもおかしくないから、山姥の実態を探るじゃなくて山姥切という名称の起源を辿るくらいなら文字の史料記録があってもおかしくはない
>>317
うーん、好きなら全肯定しなくてはならない、肯定したらそれに添わないものは全否定しなくてはならない、と思わなくていいんじゃないかな。
ふたりに関しては別にお互い相手を全肯定する必要はない。認められる(認めたい)部分は認めて、認められない部分は認められないままでいいと思うし、自分からのふたりに対する見方も同じ。
好きならその言動を全部肯定して反するものは全否定しなければならないって息苦しいし、もっと良いとこ取りで考えてもいいと思う。
どっちも好きなのは不誠実じゃない。認められない部分があることを認めないことの方が不誠実であると個人的には思う。
いやー鞍替えとか折ったりとか色々と刀剣達の傷を抉りそうなことが起こっていたのだな。そういう人達には、審神者としての行動なのか、ただのキャラ愛(≒自己愛)だったのか、もちついて考えて欲しい。
そしていくら外野がああだこうだ言ったって、これは当刃達の問題であって、内心どう思ってもいいけど口出すことではないと思う。
本当にあったかどうか知らないけど、こういう論争が何度も起こっていたら、そら布を被りたくなるだろうなと思ってしまう(小並感)
>>323
無神論者ではないけど、それちょっと分かる
子供の頃、学校の先生から山姥=棄老という不幸な目にあった老人説聞いてたから、山姥切達の山姥切ってる切ってないはどうでもいいやと思ってる(姨捨山を眺めながら)
>>326
はっきり言って、山姥って資料見る限り特定の場所に一体しかない系じゃなさそうだから、それを切ったとしても「俺こそが」にはピンと来ないというか……京都という特殊な場所で大暴れした酒呑童子とかとはわけが違うし……とうらぶの世界観でなら「なんなら今切ってこようか」くらいできそうと思ってたので後からあれだけ荒れたと知ってびっくりした
他の場所とかでもたまに「山姥って実在しないの切ったって言われても…」的な発言を見かけるけど、それ源氏兄弟とか獅子王のじっちゃんとか祢々切丸とかの逸話に対しても言ってるのかな?
民間伝承にケチつけちゃう系だと先人たちに失礼だと感じるから、その由来となった出来事を深堀りしたい学術系だと思うようにしてるけど
>>328
323でも言ったけど、伝承の山姥は現実にある存在を原型としているのだから、実在するかしないかに関わらず、史実でも山姥にあたる(とされる)ものを切った事実があった、その資料がある、てのもおかしくないと思うんだよね
全くの架空ではなくてこのような実物がある系の伝承って、今見れば普通だけど当時からすれば不可思議の現象や未知に立ち向かうその時代の人が伝えられる最中に色々肉付けされたり神格化されたりして生まれる場合も多いし
このゲームはこれはこういう意味ですって示すことは絶対無いから
どこまで行ってもそれぞれの想像の域は出ないよね
一番やっかいなのはキチで声デカい同担
相手の意見聞いて理解はできなくてもそういう解釈の人もいるんだと違いを認めないとね
>>321
袮々とゆう化け物の正体も気になりません?
教えてほしいよねねさん…
どんな化け物か知りたい…
なんか切った系の刀はそれだけでロマンなので、妖怪とかも大好きな自分は「鬼切った?スゲー!」「幽霊切った?スゲー」とかテンション上がって終わる(単純)
なんか切った系の殿堂、童子切は期待しかない…酒呑童子切った時のこと教えて…
微妙にズレてごめんなさい。
山姥を民俗学的に考えると
・山に捨てられた老女(映画の「デンデラ」は面白いぞ)
・樵、猟師、採鉱業従事者などの山をホームに暮らしている民の女性
(たいてい人頭帳-戸籍台帳みたいなもの-に登録されていないので
支配者側からは人間とみなされない。納税者じゃないから)
・山の女神、またはその一側面
山の神は多くは女性とされる
山の神は山から産出される水、木材、鳥獣の供給者として
人里でも地の恵みの象徴として崇敬される
長義が畑当番で「畑に嫌われている」とかいうのはおそらくこの
山の神切ったわけですし~? 畑だって俺のこときらいですし~?
なアピール
一方で、里の共同体を支える山の資源を適切に管理するためには
よそ者を山に入れない、計画性なしに猟や伐採をしない、などの規制が
必要となる
無断で山に入った奴や調子に乗った猟師などが山姥や巨大動物に
襲われるタイプの昔話はいましめとしての機能を持つ
一方で、特にタブーに触れてないけど山の中で(または里でも)
山姥に襲われてこれこれの対策を取って助かりました! タイプの
昔話、これは修験者(山伏)が各地で語って広めるやつ
山伏が信仰対象とする神仏の中には山姥(的な外見の女神)も
含まれてるんだけどそれはそれとして、人里に下りるときは
何かとお金がいるので辻説法などしつつ
「もし山でやべえヤツに襲われることがあったら山伏秘伝の
これこれのお札とかサバイバル術で難を逃れられるよ!」的な
営業トークをすることもあった
山姥にサバや三枚のお札を投げて逃走したりするようなアレ
とうらぶのサービス開始してしばらくは「山伏の兄弟なのに
山姥切って問題あるんじゃない?」と言われることがよくあったけど
問題ありません、ご心配なく
>>327
わかるよ
斬られる方の《山姥》の婆推しだけど、
推しの分類多岐に渡る情報からよく信州だなんやとピックアップされてるけど、どちらの山姥切刀も《何》を《何処》では断定も確定もしてない
逸話にかするよね?この伝説って、的なレベル
むしろ長義君の方はあの言動からして極めの時、地蔵君や村正やたぬきみたいな概念を持つ可能性だってあるんじゃないのか?みたいな
ならば残りの山姥伝説全部自分のものにして、山姥切国広が持たなかった可能性全てを選んで山姥特攻付けて帰ってきそうで震える
やめろ全国の山姥婆を怯えさせないで……
成る程な~305の米の山姥婆推しの勝手な分類付け云々がリアルで見れたわ
……と思ったらマジの山姥婆推しも333に降臨しとるww
>>314
わかりすぎて全力で頷きたい
どちらかが好き(もしくはどちらかが嫌い)で肩入れしたり見方が傾くこと自体は別に悪いことではないんだよね
ただ、自分はこういう理由で〇〇が好き(嫌い)!だから好意的(非好意的)な考察に傾くけどよろしくな!って自分のスタンスをちゃんと理解してればええやん?と思う
「どっちも好き」とか「フラットに見てる」とかの枕詞を付けて、肩入れしない方に非好意的な解釈出すのに何の意味があるのかわからん。別にキャラへの情に偏重があったって誰も責めたりしないしその権利は無いんやで。。。
コメ欄にもちょいちょいいたけど。。。
>>324
好きなら全肯定するべきというか、私が認められなくて困ってる部分が双方が大事にしてることだし、単品(?)で見れば心置きなく好きだと言える部分だから肯定してあげたいと思ってしまう…でもやさしい蜂須賀か忠義者の長曾根の誇りを傷つけるのは嫌だ…どっちかが自分と違う価値観で納得できないってだけなら人それぞれ考え方があるよね~でも好きだよって言えるのに、なまじ双方の考えを理解できるばかりに気持ちが追い付かない
でも結局は長曾根/蜂須賀両方が好きだから私は肯定できないってことだし、潔く認めるしかないのか…愛することがこんな難しいと思わんかった。こんな変なはまり方はじめて;;
>>327
山姥切の「俺こそは」は山姥が一体って思ってるんじゃなくて山姥切が審神者は山姥切が山姥切だと思ってないって認識で来たからじゃない?先に偽物君がいるから。
>>337
「俺こそは」は暗に「偽物くんは違う(切っていない)」と言ってるのと理解したから、「山姥の存在の唯一性」じゃなくて「山姥を切ったことの唯一性」の主張と受け止めたんだけど、まんばが打たれて長義と離れた数百年内に本当に山姥にあたる存在を切っていないのか、まんば自身と当時の持ち主が切った当時は山姥と呼ばれていない何かを後世に伝わるうちに(例え誤ったとしても)山姥となって伝承的に山姥切逸話が発生した可能性がないのか、とか、「切ったことの唯一性」を揺らがす可能性が多すぎて「はいそうですか」とすぐ納得できるような主張じゃないと思うんだ
実際まんばの修行の手紙ってそこらへんの曖昧さを認識したんだろうと思うけど、長義の場合は彼の極が来ないうちには「俺こそは」をそのまま全肯定は自分にはできないかな…極で解釈や掘り下げが入れば改めて受け止められると思うけど
>>338
自レスだけど結局さいご「新極めはよこい(バンバン)」になってて草
肩入れしようがなんだろうが他人を攻撃しないのであれば自分の考えを大事にしたら良い
でも、彼らを叩き棒にして伯仲コンビの肩入れしなかった方や、その他のキャラを酷く貶したりするのは言語道断
それでもな最近のでOPムービーでまんばが真ん中いて動いてたときあいつらの声がうるさかったのなんの
そういえば、最初に石原さん版の山姥切逸話(山の中を旅してたら奥さんが産気づいたのでその辺にあった老婆の家に泊めてもらい~云々)聞いた時に「臨月の奥さん連れて山に登ったりしないだろ普通」って思っちゃったけど戦国時代だしな……現代の感性で計ってはいけないのかな……
長野県の小諸っていうといまは保養地だけどその時代はひたすら山だろうしなー
なんでそんなとこ通ったんだろ
本スレ15って山姥切国広の公式紹介文にある「"オリジナル"でないことがコンプレックス」の”オリジナル”を「霊剣山姥切」だと解釈してそうだなと思った。
ゲームでのセリフを見れば”刀匠堀川国広の完全オリジナル作品”ではないことを気にしてると分かりそうなものなんだけど。
長義が山姥を斬ったのは信州の戸隠山とされているが
戸隠というと鬼女紅葉で有名な場所なので
「山で女の化け物を斬ったんなら戸隠でしょ」みたいな
イメージ先行感をなんとなく感じてしまう
鬼女紅葉といえば最近はTLにティラノサウルスがよく流れてきますね…
けっきょく鶴丸は斬ったの?斬ってないの?
>>341
うるさいって、真横で叫ばれてるわけでもあるまいし・・・・
聚楽第の時もそうだったけど、最初に来たのがまんばだっただけかもよ?
来年、他の子がメインのOP来たとしても、喜んでる人に文句ばかり言うの?
自分の推しが来ても喜ばないの?
むずかしいことはよく分からんけど
どっちも主の刀だからかわいいよ~って思いました
>>338
まんばの手紙の内容で実際切ったか分からないけど公式で逸話は両方あることが確認できたし「山姥を切ったことの唯一性」を証明する必要はなくない…?公式設定が実際切ったか分からない=切らなくても逸話ができる だから。
あ、「山姥を切ったことの唯一性」を証明してくれないと自分は山姥切だと納得できない、ってことですか?
だったら的外れなこと言ったかも。ごめんなさい。
>>342
小諸は確かに山だけど、そんなに険しくもない
浅間山の噴火による火砕流と千曲川があるから、山というより丘がいくつもある地形なんだよ。妊婦でも歩けない事もないかも
それと、牛に導かれて小諸から長野市の善光寺までマラソンした凄い婆さんもいたし
>>347
ちょっと違うかな
長義が言ってるのは「俺が」(他の奴らの逸話なんて関係ない)じゃなくて「俺こそが」(他者、現在名言されている対象は写し)だから、彼の主張からは一種の排他性が読み取られる。つまり、彼の主張には「山姥切長義は山姥を切った」と「他の刀、特に山姥切国広は山姥を切っていない」というふたつの主張が潜在しているように受け取ることができる。
「山姥切長義は山姥を切った」という主張の部分は、私にとっては「なるほど、わかった」と難なく受け止めることができる。
だけど、「山姥切国広は山姥を切っていない」の方の主張は、実際に伝承として残ってる以上、その主張の真意を確かめられない以上安易に同調はできない。
真意を知るためには、今のところ極を待つしかない。だから、彼の極が実装されていないうちには、「俺こそが~」をふたつの主張全部ひっくるめて同意することはまだできない。
説明下手で申し訳ないが、唯一性云々言って言いたかったのはこういう自分の考えです。
コメントが伸びると別の流れが出来るのは常だけど、蜂須賀のことを続けるなら別の所のほうがいいんじゃないかな
あとせっかく語るなら長曽祢の漢字はゲーム内表記で書いて欲しいなぁと思ってしまう
>>349
すみません一文抜けてました。
「俺こそが」(他者、現在名言されている対象は写し)
↓
「俺こそが」(他者の逸話をバリバリ意識している、現在名言されている対象は写し)
>>201
まあ内容的にはキャラ解釈、考察ということになるので広義の世界観考察と言えなくもないし…
(問題提起者の思考が謎すぎるという意味で)謎カテゴリで合ってる気もするし…
>>346
それでいいんだよ
それこそが健全さ
これからも二つの山姥切を大事にしてやってくれ
揉め事起きた時に一番癒されるのはそういう純粋な言葉だから
コメ欄の長文の異様な多さに両山姥切推しのめんどくささが垣間見える…
ここ読んでてうわぁ…ってなったわ
山姥切界隈は元々やばそうな界隈だと思っていたけど本当にやばい連中の集まりってのがよくわかる
キャラもめんどくさければファンもめんどくさい…両方の山姥切のこと無理になりそう
>>355
それをわざわざ書き込むあなたも「本当にやばい連中」並に十分めんどくさいよw
>>355
無理になってもらっていいよ
全員に好かれる必要はないだろうし
良くも悪くも論戦せざるを得ない話題なんだから、長文が増えるのは当たり前なんだよなぁ…
>>293
刀ステは連作で、『外伝 小田原』では歴史修正主義者の干渉がなければ、名も無き数打ち刀として山姥切国広は戦場で消えていたかも?
長義と国広は本歌と写しではなかったかも知れない。
考察好きが捗りそうな疑問が湧いて、あれで面白かった。
小田原征伐前後の田中国広は、駆け出しの刀工で、京都に移り住み堀川国広と名乗るようになってから彼の刀は人々から評価されるようになった。
有り得そうな話ではある。
前作を踏まえた上で、慈伝は語られているので、長義がないがしろにされたと怒るのはどうかと思いました。
いまいる人たち
・めんどくせえ山姥切長義推し
・めんどくせえ山姥切国広推し
・通りすがりのうんちく披露マン
・兄弟の話題の気配を察知してきた堀川派箱推し
・虎徹の扱いに心を砕いているどっかの主
・南泉ほか徳美組の巻き込みに異議申し立てしたい人
・視野狭窄気味のどっちか推しを装ったモメサ
・通りすがりの第三者を装ったモメサ
359
国広には足利に来るまで最低でも14年の刀工歴があり
山姥切国広を打つ3~1年前には信濃守の受領名を得ている可能性がある
広く世間に名が売れたのは一条堀川定住後だとしても、
受領名を持つ刀工が評価の低い駆け出しってことはあるまい
>>345
ああ、そっちの意味なんだ?
うるさいっていうから、またまんばアンチがぐだぐだ騒いで迷惑かけてたのかなと思って読んでたわ
>>359
ステ見てないけどそういう話なのか
山姥切国広鍛刀の時期にはもう弟子はいたし、幅広い年代の国広の刀を集めた戦後の展覧会でも慶長打ちのみならず天正打ちが高い評価を得ていた話もなかったっけ?
足利学校での経験や本作長義を通して学んだ相州伝がさらに彼を飛躍させたことは論じられているけど、それ以前にも一定の評価があることは確かだと思うんだが
あなたがあくまでステの話をしてるのはわかるんだけど、ちょっと書き方的に現実の刀工国広がないがしろにされたように感じてしまってね、長文すまない
>>363
ステの外伝は田中金太郎の弟子の在吉さんが、師匠はすでに凄腕の刀工なのに、なんで今更写しの刀を打つなんて命じられるのか、上に掛け合って写しではなく国広自身の刀を打たせたい、といったことを刀剣男士とは知らずに山姥切国広・へし切り長谷部・小夜左文字の前で言ったのが導入の話しだよ。ここで二人が国広がそれに苦しんだのを知ったから、義伝の時小夜が悩んでるのに国広に相談しないのと、慈伝の時長谷部がほか二名を巻き込んで過保護を暴走させるのと繋がる。
つまり359がセリフをちゃんと聞いてなかったってだけか
そもそも刀工国広、天正18年に小田原にはいなかった説が出てきてるからな
>>366
だからステもそのへんぼかして弟子だけ出して、「打つことをここで決めた」といっても「実際にここで打った」とは明言しなくてうまく避けた
>>358
その認識がそもそもおかしいわ…論戦するまでもなく色んな解釈あるよね、で終わる話じゃないか…何と戦ってるの?
>>362
聚楽第でも新OPでも、ここやTwitterで喜んでる人相手に贔屓だのキモいだのと暴言吐いてる人がいたからそう思ったんだけど?
一部苛烈に喜びすぎて他の子sageする人がいるから、その辺は抑えてほしいけどね・・・
喧嘩腰や何が何でも押し付ける姿勢にさえならなければ、短い「みんな好き!」だろうが長文だろうがコミュニケーションの一環だし、文章化することと他人と意見を交換し合うことで思考が整理できたり、今まで見えてなかったところや深読みしすぎた所を反省できるから、感情的になりすぎない限り長文でもいいと思うんだけどね……
確かにここも何回かやばそうだったけど、なんだかんだその都度どうにか話題転換してくれた人たちが致し、まだセーフと思うんだけど……
長義の極がどうなるかは楽しみに待つ、そしたらある程度また話が見えるだろ
でもどんな結論を出すにしてもとりあえず山姥の首は持って帰ってこないでください、せめて面にしとこーぜ
>>371
国広の極の時も青江の前例から「山姥連れて帰って来ないでね?」とか言われてたっけww
最近長義の極予想でも聞いたけどみんながみんな斬ったやつ背負って帰ってくるわけじゃないんだけどなwwネタで言ってるんだろうけどwwその法則だと長谷部は茶坊主背負って帰ってくるからww
言うて,国広推し以外は 279 , 298 , 305 辺りの意見がまとめなんだろうな
蜂推しや虎徹界隈が毎回腰低く丁寧な解説落としてくれるのは,それこそ初期から写しと贋作の違いを言及してくれてた一群だからとしか…(長義が実装された時も,関係性でソネさん村ともども巻き込まれ事故が各地で多発してた過去が有るけどその度に丁寧に否定と訂正の対応してた記憶)
米欄でも振りかかる前にウチとは違うからねと払い落としてるだけじゃない?
今だと麿推しも巻き込まれてるけど,麿推しは麿推しで「ゲーム内で名前変更するわけでも無いし、刀派も?付いてる訳じゃない…贋作作刀してる訳でもなし…長義の言う偽物ってマジ何なの…」と自推し刀工一門のセンシティブまじえて直球に当たってくれるから誠実だな
戦利品として山姥の面を、お祭りのお面のように頭の横に斜めでつけて帰ってくるとか似合いそうだなー
>>373
長義推しは?
>>363
書き方が悪くてすみません。
あくまでも刀ステの話です。
刀ステでは美術品としてでなく、
技術の習得の為でもなく、
当時からすでに美術品として価値が高かった、
後北条氏から同盟の証として下賜された長船長義の傑作の
身代わりとして、
戦場で使われ、折れて、廃棄される事を前提として、写しを作るよう依頼された。
依頼した段階で長尾氏は遡行軍に憑依されていたので、自身のアイデンティティが揺らぎ…話になってます。
タイムトラベル作品で定番のパラドックスを、切れ味鋭く表現した、私は思ったけど。
慈伝で長義ファンが大荒れするとは、思いませんでした。
>>375
ちゃんと279に居るじゃん
無視しないであげて
>>376
ステ外伝にそんな説明あったっけ?
≻戦場で使われ、折れて、廃棄される事を前提として
ステ在吉は刀工としてすでに名を馳せている師匠に「習作として作られることもある」写しの制作依頼が来たことに憤慨してたように受け止めたけど。
顕長がどういう理由で写し制作を依頼したかは触れられてなかったはず。
慈伝でも日替わりの子が「多分こうじゃない?」って考えを長義に伝えただけだったような
>>377
ごめん。最後の自己紹介見逃してた
>>376
戯曲本の台本をざっと確認したけど、刀ステでは美術品としてではなく~の下りから自身のアイデンティティがゆらぎ…までの内容、「長尾氏は遡行軍に憑依されていた」以外ちょっと見当たらない気がするんですが……
戯曲本を頼りにまとめると、写しを打つことが依頼された理由は不明で、外伝の序幕で在吉が顕長に理由を問うても沈黙で答えられ、在吉は序盤ずっと「今更写しなんか!」と納得してません。
山姥切国広のメンタルが揺れたのも存在が動揺したというセリフや地の文はなく、一度目は在吉の「写しなんて云々」の言葉に、二度目は長谷部や小夜と共に顕長に取り付いた山姥の鈴の効果でトラウマを刺激されて、によるメンタルの動揺です。
なので多分376さんはちょっと外伝の内容と別の何かを混同して覚えてしまったのでは…?
演劇作品の細部を覚えるのは大変ですし、長い映像をその度見返して特定の場面を探すのは大変なので、セリフ・場面紹介・地の文さらに脚本家さんによるあとがきも備わっている戯曲本はオススメですよ!(便乗してダイマ)
>>349
ん?ん?何か私変な勘違いをしてたかも。あなたの
山姥って資料見る限り特定の場所に一体しかない系じゃなさそうだから、それを切ったとしても「俺こそが」にはピンと来ないというか
→一体しかない山姥を切ったわけでもないのに何で「俺こそが」と言って山姥を取り合うのか分からない(どっちも切ったでいいじゃん)
に対して
審神者が長義の事を山姥切と認めてないと思い込んでいるから「俺こそが」と言って(既に審神者に認められている)国広を否定し争って勝って山姥切と認めてもらおうとしている(山姥を取り合う動機:喧嘩がしたい)(伝承の証拠・証明とか実際切ったかとか長義はどうでもいい)
と返したつもりだったんだけど。よく分からんくなって来た。
ごめん…何度も絡んでごめん…うざかったらもうスルーしてくれ…
あとステで真正面に伝統的なタイムパラドックスに挑戦したのってジョ伝だと思う。外伝は発端はアクシデントだけどわりと刀剣乱舞的スタンダードな遡行して遡行軍退治だった
※個人的な意見です
>>382
どっちも切ったでいいじゃん→証拠がない限り切った切ってないはまだ第三者が軽率に断定しちゃダメ、審神者は判断保留中
ここだけ訂正させてもらいます
長義側の動機を解説してくださったのね…自分の理解を語る時はずっと審神者視点(「長義の言葉をどう理解したか」)だったから、長義側へ視点の転換を把握できなかったのでそちらのご意見についていけなかったんです……山姥切ったこと自体への執着ではなくて、そのことを通じての闘争心の表れ、みたいに理解して大丈夫でしょうか?読解力が低いせいで何度も解説頂いてすみません……
本スレの方の85見ると単純に自分の感想の賛同者がいなかったら切り上げた感あるから
「他者の意見を受け入れないタイプ」ってのが実は本人の事でした、みたいなオチでちょっと笑っちゃった
本スレ15・85、自他境界曖昧ついでにゲームと二次と現実の区別もついてない感はある。以前人の話を聞かない傲慢な国広、っていう二次をいくつか見かけてそっ閉じしたわ・・・・
鏡像段階が許されるのは生後18か月までだぞ!?
>>384
いえ、私の言葉が拙くて理解しずらかったですよね…申し訳ないです…
山姥切ったこと自体への執着ではなくて、闘争心の表れでもなくて、山姥切という証明です。
山姥切長義の主張は一貫して「俺こそが山姥切」なので、山姥切ってことを審神者たちに認めてもらいたがってる。でも名前だけ、逸話だけでは本当に切ったのか?と疑われたら疑惑を晴らせない。本当に切ったとしても過去の事だし、そもそも全くの創作かもしれない。
だから審神者の前で「これぞ山姥切」という実力を示したい、その手法としてどこにいるか・本当にいるのかわからん山姥を連れてきて審神者の前で切るよりも、以前から本丸に居て審神者が実力を認めている(長義いわく)偽山姥切に勝って実力を見せれば自分が本物の山姥切ってことになって山姥を切ったってことになるんです。
長文すみませんでした。
388です。
すみません追記させてもらうと、つまりどっちの逸話が先かとか過去に山姥を切ったという伝承の証拠とか山姥切国広が山姥を切ったか・切ってないかは長義は証拠を出して証明するつもりはないので全く関係ないのでは?ってことです。
>>389
解説ありがとうございます。
こう見れば長義の主張と上で述べた私なりの審神者視点は特に矛盾はしてない気がするのですが…?「長義は山姥切である」については納得しているので…
「俺『こそ』」の部分だけは一旦保留ですが、情報待ち保留はあくまでも私の主観的スタンスで、それについての客観的結論も、長義が山姥切として自分の実力を見せること自体も否定はしていないので
初期刀が山姥切国広ですっごく大事だけど極てからちょっとわかんなくなっちゃったとこは自分もある
でも同一視云々はわからん
長義以前に国広の極が解釈違いだったってだけに見える
>>376
当時刀工国広は高い名声を得ている
いう話もあったと思いますが……その実戦用だとかは二次のネタだったと思います。原作ではなぜ打たれたのかというのは特に触れられていなかったかと。
上でどなたか言った2次ソースと公式の設定混同の例をここで実際に見てしまった
まんばに限ったことではなく極めた姿を解釈違いと言われてしまうとその男士の立つ瀬がなくて切なくなってしまうな…。安定とか歌仙もあれこれ言われてショックだったから。否定しているつもりではないと思うんだけど解釈違いって結構残酷な言葉に聞こえてしまうね
とうらぶの場合元ネタの刀の情報とゲーム内の情報を混同してる人は多そうだなと思う
あと刀がこうなんだからキャラもこの設定あるはず!みたいな人も多そう
>>394
ファン同士でお互い違う解釈してて解釈違いです、は分かる
公式が自分好みでなくて嫌い、受け入れられないというのもまあ分かる
だが公式に対して解釈違いです、は言ってる方の頭が悪過ぎるだけだわ
お前の解釈が間違ってるだけ定期、としか言いようがない
>>395
慈伝辺りで「舞台一緒に観に行った友人が長義の描かれ方に不服そうなのを慰めたい」とか善良そうな絵描きさんの呟き回ってきた事があったけど
あれ事前に友人側から聞かされていた長義の情報もかなり片寄ってたんだろうなって察してしまう片鱗を感じられたよね……
だから今回の同時視聴勢の感想が全キャラに対してフラットな呟き多くて嬉しい
(特に男性提督達の丁寧な熱気)
「そりゃ長谷部もそうなるわw」とか「ドリフかなw」とか
>>395
それすごく顕著に感じる…
まんばくんにしろ長義くんにしろ、
記録として残っている「日本刀」としての存在(史実)ばかりにフォーカスして解釈・主張するからおかしなことになってるんですよね。
彼らはあくまで、とうらぶという作品に登場する架空の存在「刀剣男士」。
そしてとうらぶも刀剣男士も、一企業が日本刀をモデルにして一定の歴史考証および独自の解釈を含めただけの創作物に過ぎないのに…。
感情移入は大いに構わないと思うんですけど、それはそれとして、そういう作品の前提を忘れて無自覚に現実と二次を混同して挙げ句自分視点ガッチガチのイチャモン撒き散らすのはさすがに違うよなあ…って個人的には感じちゃいました
そもそもの話とうらぶというコンテンツ自体が「あくまでこれは創作であり史実等とは異なる場合がある」と公式に明言されてる訳で。
少し乱暴に言ってしまえば、日本史および日本刀をモデルにしたある種の二次創作(普段我々が二次創作と認識しているファンアートは実質三次創作)みたいなものでしょ。
それに対して、史実はこうだから合わない解釈間違ってて腹立つ受け入れられん!と言ったところで
「公式の注意書き読んでないのか?とうらぶはこの刀に関してこういう解釈をした作品なんだから合わないなら自分に合うコンテンツ探せ」って話だよねぇ。
もしそれでも自分の文句を通したい自分の解釈は譲れないから少しでも公式の解釈を改めさせたいと思うなら、四の五の言わずDMMの大株主になればよろしい。
大量の株を買って株主総会に出れば少しは言い分聞いてもらえる可能性上がりそう。
>>355
めんどくさいのはファンだけであって、キャラに罪はない勘違いしたらいけない
>>390
長義は自分が国広に勝つ=自分が本物の山姥切、国広が偽物と証明されると考えている
あなたはたとえ長義が勝ったとしても国広が偽物になるわけではないと考えている、なのでもしそうなら長義が唯一の山姥切である証拠が欲しい(国広を否定する証拠が欲しい)
ということでしょうか?理解が遅くて申し訳ありません…
>>401
だいたいその通りですね、長義が勝っても証明できるのは長義自身が本物であることのみで、その他誰かが本物か偽物かには影響しない。
↑大体こんな認識です。
後半の「もしそうなら~」についてはどちらかというと、それプラス「でももし主張したい重点が『自分は山姥切である』なら、そっちに専念して、余談の他者の真偽は別に無理して証明しなくてもいいと思う」というのもあるから、多分長義と私でそれにかける熱意の差もあって行き違いが生じるかもですね。
>>402
ああ~!今やっと理解が追い付きました!
私は始めから誤読した上に山姥などいない・いたとしても大変希少で切って見せることなどほぼ不可能、長義と国広の勝負も勝敗や優劣がつくようなものではないと思い込んでいたので、もし勝ったらという仮定のお話についていけず的外れなコメントをしてしまい大変申し訳ありませんでした。
あなたのご意見が聞けてよかったです、長々とお付き合いいただきありがとうございました!
>>307
このご意見にすごく納得します。どうしてもヒートアップすると強い言葉になりがちですしね。
>>403
こちらこそ、自分の考えを再整理できましたし、お話に付き合って下さってありがとうございました!
既に上で言われてる今更視点かもだけど、長義は逸話にこだわってると言うより、
「本丸では山姥切国広を前提とした存在として自分は見られている」事への不満が原因だと解釈してる。
不快な例えだったら申し訳ないけど、子供を産んだ女性が、
「○○ちゃんのお母さん」と呼ばれることに違和感を感じるようなやつ。
自分を元に作られたのが写しなのに、写しを通して皆が自分を見ていると感じれば、本歌としては心穏やかじゃない。
国広との回想の「仕方がないか。だって、ここには俺が居なかったんだから」の台詞にあるように、現実の刀剣の逸話がどうより追加実装と言うメタな状況を利用した確執だと思ってる。
だから国広には非がないし、長義の憤りも分る、原因は環境により形成された認識と言う、どうにもならない状況なんじゃないかと言う私見です。
>>406
公式がこの回想を実装したのも多分仰ったような一般的な状況を想定していたんだろうけど、メタ込みで言うなら例えばうちは
・初期刀がまんばじゃない
・主力が初期刀除いて打刀じゃなかったからそもそもまんば育ててない
・推しも推し刀種も打刀じゃないからつい最近の無料配信までメディアミックスの情報もいっさい仕入れてないので公式で山姥切呼びなのも知らなかった
というほぼ冷遇な本丸でも同じ回想するからメタ込みでもすごくもやっとしたんだよね…
これが例えばメインストーリーがある系のゲームでまんばが初期ストーリー参入かつがっつりストーリーで登場してる、長義が第2部くらいで遅れてストーリー参入、とかならすごく心情が理解しやすいけど、そうじゃないから……うちはゲットして即特つけた長義と初めて部隊に入れた練度1まんばで例の会話されて頭の中はてな乱舞だったよ。
2年くらいたってようやく彼らにまつわるメタ環境や出来事を知ってアッソウイウコト…アンチモモンペモコワイ…てなった
(そして復帰したので今はみんな順番に育ててる…もう冷遇はしないヨ…)
>>406
隙あらば自分語りになっちゃったゴメン…
言いたいのは、ゲーム外のメタ環境って均一じゃないし時間経つにつれて変化するし、実装したらよっぽどのことない限り書き換えないゲーム内固定物語がそれを前提にするのって相性良くなさそう…という私見です
>>396
公式は公式でも派生に対して解釈違いって言うのはわかる
派生でゲームとキャラ変わってるの結構いるからなあ
>>409
394が「極を解釈違いと罵る人がいる」って話だから、公式=ゲームで間違ってないよ。
舞台や映画、アニメはまあ・・・・・とある本丸だし。解釈違いも何も、自本丸とは別物って考えるべきじゃない?
まぁ舞台、映画、アニメは公式が出してるし公式でやったんだからこれは公式設定!って言い出す人もいるっちゃいるからね
書いてて思ったけどメディアミックスの情報無しで考えるとゲームはまだまだスカスカだなぁ
>>411
メディアミックスの場合、ニトロプラスさんから「ここは設定に沿ってこうして」ってはっきり指示する部分(視聴者にも分かるし変えちゃダメなやつ)と、「あれそれにさえ抵触しなければ自由にやって」って禁止事項だけ伝えるやつ(視聴者にはわからないし見える部分は可能性の一種でしかない)があるだろうし、どれがどれだか視聴者も判別できないし、一口メディアミックスの公式設定って言ってもゲーム公式とはまた違うものね
>>408
いやいや、よその本丸のお話聞くの楽しいよ。
好きな子とか解釈の違いとかで荒れちゃうときもあるけど本来楽しいものだと思うよ。
確かに本丸ごとに事情が違うもんね。先に長義が来た本丸とかすごく混乱しそうw
>>410
結構いるんだよね
派生がこうだからこれは公式設定って主張してくるの。
国広が修行で写しであることを克服したように長義が写しを通して見られることをふっきるなら、写し(国広)が打たれるところでも見に行くのかね。
審神者に対しては修行に行く頃には本丸で十分活躍しただろうし、あとは如何に自分が人間(刀工堀川)に愛されて写しを作られたのか見に行くとか…そして人類愛に目覚める(希望)(早く長義にデレて欲しい)
>>397
伝説のそざサンのパンチにも初見さん達が皆で笑ったりして穏やかに草生やしたから安心した
一時期あのシーンに対して監督や俳優の気持ちを考えて笑ったりしないようにしよう!みたいな御意見が上がったけど、アレ作品への個人個人の感じ方の多様性を否定していて弾圧じみて怖かった
会場に居ても思わず漏れでたみたいな感じだったから、作り手側も想定外の反応だとしても自分達の作品への反応を潰して回るファンのが迷惑じゃないの?的な
なんで長義の話になると史実を踏まえた考察に対してゲームと現実の区別がついてないって冷笑する人が一定数湧いてくるんだろうな
逸話重視の二次創作に対して史実を振りかざしてイチャモンつけるのはおかしいけど
歴史を題材にしたゲームで史実を重視した読み方そのものにイチャモンつけるのもおかしいだろ
公式の解釈はこうなんだから嫌なら他のコンテンツ探せって言うけど
これは日本史を元ネタにしたゲームなんだから嫌なら完全オリジナルのファンタジーゲーム探してそっち楽しめばいいのに
>>414
主張されても「それはあなたの本丸だよね」で終了かなー。
長義を「山姥切・まんば」と呼べ~みたいな主張もあるけど、なんでそこにこだわるのかな。
長義は長義でいいと思うんだけど
>>417
ご実家の通説に気に入らないからっていちゃもんつけて凸する人がいるからじゃない?
自分で制作してる二次に使用するだけなら何も文句なんてないけど、それを棒にしてまんばや南泉こき下ろしたり、他沼にも強要するから嫌がられるんでしょ
>>417
その考察をごり押ししてゲームの設定に文句言ってくる人がいるからじゃない?
元ネタにしてるって言ったって「創作」で「史実等とは異なる」なんだからそれこそ自己解釈に合う他の作品やればいいのに……って言われる
最近もう見なくなったけど、初期の頃に国広の方の山姥切が徳川家にいたことがあるはず!みたいなトンデモ説を主張する集団がいて、そいつらが自説の否定材料になる
「石原から渥美に譲られた説」「明治に渥美家が醤油屋へ質入れした説」
の出どころであるK山先生を「あいつ酒飲んで論文書いてるから信憑性ないんで~」とかdisってたことあってほんとジャンルの恥だったから、ある程度は本職の研究者や一次資料を尊重しろ、とは思うね
本歌と写しで上下関係が、または本歌のほうが格上であるというような主張を見掛けるとションボリしてしまう。公式で挙げられている伯仲の出来という設定はどこにいってしまったの…。本歌と写しで重要文化財になっているのはこの二振りだけという誇らしい事実があるのだから、もっとそういうとこ推してこーぜ!と思ってる
もうコメント欄見る人が多く無いだろうから書くけど、ブルータスで長義のインタビュー受けたり講演会開いてた徳美の学芸員さんいつの間にかいなくなっていたので、これから先、徳美のスタンス若干変わるかもしれない。
その学芸員さんに一度会って話しかけたけど、「ゲーム通じて実物に興味持ってもらえて嬉しい、ただ研究とかで分かってることを伝えるのが博物館の仕事。博物館も経営とか色々あるだけに、ゲームの人気に乗らせてもらってるし、ちょっと複雑」的なことを言ってたと思う。
これ大元の回想の解釈、確かに私の解釈とは違うしわからないんだけど、それに対して総ツッコミ過ぎんか………?
別に「そうは意味が取れんな」と思って伝えるのはいいと思うけど、「その解釈は違うでしょ、こっちでしょ」って寄ってたかって押しつけてるように見える。同じ口でW山姥切の解釈をお互い押しつけあうな論争に派生してて…なんか…なんだかな…同じような構図焼き増ししてない?感が…ある…。
自己解決してんだから例え意見食い違ってもスルーされてても「人の話聞いてない」とかはないじゃん。じゃあ解釈変えて「そういう意味だったのか!」ってならなきゃ""人の話聞いてる""ことになんないの?って思っちった。
もし本当に私やこのスレの大多数の人が思ってる解釈が正しいとして、大元の方の解釈が間違いだとしても、それはその人のゲームの楽しみ方・受け取り方なんだから駄目なわけないじゃんね…強いて言うなら話が合わないだけだよ…。(便宜上解釈に"正しい""間違い"言ってるけど、解釈はどんなものがあってもいいと思ってるし、間違いなんて存在しないと思ってます。)
そこが一番なんだかなあって思った。
皆が皆、好きに楽しめるといいのにな。
勿論迷惑をかけない範囲で。
徳美のスタンスは変わらないつーかとっくに変わってたと思う
ゲームとコラボは1回か2回やっただけでその後ないし
大きいこんのすけの刀剣散歩にも1こも刀出てないしね…
さすがに長義は無理でも南泉や物吉や鯰尾や後藤もあるのに
貸し出した先でコラボするのはお目こぼしみたいだけど
明らかな誤読を考察って言われてもな
「作品の解釈は人それぞれ。間違いなんてない」という意見があるけど私はそうは思わないんだよね。最低限独り善がりに陥らない読みを前提にした議論や相互批判はあって然るべきだと思う。少なくとも15&85の人は解釈違いというより誤読のレベルだと思っているよ
>>424
好きに楽しめば良いは正しい
そしてあんまりにも片方に対しての見解が無理解が過ぎたらおいおいとツッコミが入るのも別におかしくない
むしろこの米欄でもお前が思うんだったらそうなんだろうよお前が思うんだったらで
話が合わなくても相手の考えを認めてるから押し付けてはいないんじゃないか?
(個人的には元スレの15は前に有った解釈押し付けする側の意見とおなじで思い出し恐怖を感じたかな)(続いたレス米の人達はかなり理性的な部類だと思うし解説ニキだってゲーム外や元ネタのを知ってたらまた違う見方も有るかもよみたいなつもりで投下してくれたと思うし)
>>424
個人的には、一つのコメに総ツッコミしてるし本コメ27とか押し付けっぽい言い回しで頑なな感じ?するけど全体(記事の主旨?)は428が言うようにお前が思うんだったらそうなんだろうよお前が思うんだったらって感じに見える。
あなたのコメの自己解決してんだから~以降は完全同意。
史実を元にして考察して楽しむ人もいれば公式を優先して解釈して楽しむ人もいるし、違う意見は話が合わない人でスルーするか、気になるならどうしてその考えに至ったのか解説をお願いして自己解釈の参考にするのが健全(?)な楽しみ方かなと思う。
誰かへの悪意を感じる解釈や自分勝手な解釈は一言物申したくなる時もあるけど、そういった不健全な楽しみ方も楽しみ方の一つだと考えるようにした…そういう意見みると悲しくなるけどね。
>>424
匿名掲示板は言葉使い荒い人いるしキツく見えるけど心配するほど酷い状況ではないと思うよ。
>>424
布時代も極になっても「俺は俺だ」と何度も言ってるまんばに対して「
国広はなんでこんなに長義と己が別個体だって区別付かなくなったの
修行か?修行が全部悪いのか??」ってなるのは解釈じゃなくて誤読でしょ。
考えを改めろ、ではなくて何でそうなった?って聞いてる人が大部分じゃない?
誤読するのも個人の勝手だけど、わざわざ他人が見る場所に書き込んでる以上、明らかな間違いにはツッコミが入るのも当然では?
>>424
プロフィールに「甘いものが好き」って記載があるキャラに対して「辛い物も好きだろう」って解釈するのは勝手だけど、「甘いものを毛嫌いしている」って言い出したらどう見てもおかしいだろ
>>24 >>74
たまに国広が何考えてるのかわからない理由が分かったから本当にありがとう
うちのこ可愛いがってくる
>>424
何かについて論ずる時に大元となる共通認識にズレがあれば、まずそこから指摘するのは普通じゃないかな。
424は個人 対 複数の構図になること自体に不快感を覚えるのかもしれないけれど、今回の場合はそうなるのも自然だし、意見の押しつけや個人への攻撃とは違うものだと思うよ。
433です。途中送信した。
そのほかのコメントも全部読んだけど、色々興味深い事が分かって良かった。
50人もいる職場じゃ嫌いな人とか関わってない人1人2人いておかしくないだろって放任主義だったけど皆さんいろいろ考えてらしてすごかった。
公式だと思ってたことが身勝手な解釈の先入観だったと知りもう一回読んで来ようと思う。
苦手だったり行動原理?が分からなくて放置してたキャラでも見直すとめっちゃ可愛く思えたりするから刀剣乱舞はスルメコンテンツ。一度かみだしたら止められない。
上の方で取り乱していた虎徹(?)に心を砕く主です。
冷静になって考えてみた結果、これは私特有の悩みであることが判明しました。
お相手してくださった方々ありがとうございました、あなた方の虎徹(?)の認識は正しいです。怪奇文章みたいになってしまってすみません。お騒がせしました。
それぞれの認識のズレって話し合ってあーなるほどそんな感じかーってなっていくもんだけど、
本スレのあの人はほとんど見ない解釈「国広は修行のせいで他者と区別つかなくなった」から始まってるからでみんなつまりどういうことだってばよ状態になって総ツッコミだし
最終的に「いろいろ考えたけど前から国広は他社の意見受け入れないタイプだった」で自己解決したって話終わらせてるからみんなつまりどういうことだってばよ状態のまま残されてる
国広は「本作長義の写しにして堀川国広の傑作」山姥切国広が軸になっていて、対して長義は「山姥を斬った」霊刀山姥切長義(≠本作長義)が軸になっている。けど国広は長義を「本作長義」だと思っているし、長義は国広を「山姥切長義」の写しと思っているから話が全く噛み合っていない。
…と読んでたので、色んな読み方があるんだなと新鮮だった。長義の修行解禁までなんで話がここまで噛み合わないのかはわからないんだろうなぁ。
>>439
いやでも国広の方は概念に「自身のオリジナルである長義の刀=霊刀山姥切」っていうは組み込まれているのが、本ゲーム内外(グラブルさん所の説明にも)書かれるぐらい確定してるんだよな
だから噛み合わない程の≠に成ってるのは長義の方の成り立ちが霊刀山姥切に何か別の視点や価値観や認識や概念が入り込んでるんじゃないかと思うのが南泉回想でのやりとりなのかなって
・南泉との回想で山姥切=本作長義の概念が組み込まれている山姥切長義であるのがゲーム内で確定してる長義の情報である
・国広は霊刀山姥切の写しとして成り立っているがその概念をつきつめると霊刀山姥切と本作長義が≠でも=でも成り立ちが損なわれる事は無い
それを踏まえて元記事の話題に返すなら、
「自他の境界があやふやになっているのはむしろ長義の方であり、対南泉にしろ対国広にしろ相手の話を取り合ってないのも長義の方」
だと私は思ってた
私は回想57について、国広にとっての山姥切という名は「真偽不明な人に語られる伝承」によるもので重要視しなくてもいいもので、長義にとっての名は「自身が斬ったという記憶に基づく事実」によるもので重要視するべきものだから、受け入れる受け入れない以前の問題で、お互いに相手が理解できないんだと考えてる。
でも、国広側の考察は回想と手紙をもとにしたのに対して、長義側の考察は回想のみをもとにしていて長義の内心は現時点で明らかにされていないから、この考察は中途半端なんだよね。
長義の極がくるまで、どんな解釈も不正解とは言えないから難しい。
>>416
確かに脚本家やキャストが想像していた反応とは違うものが本番では出ることはよくあるだろうけど、一応真面目なシーンだしくすっと笑うぶんにはともかく爆笑されるのはなあ。
結局自分が嫌だっていう感情論なんだけど、「殴る姿はまじゴリラ」ってdisにしか聞こえないのをさも褒め言葉のように大声で言われるのは無理。好きなキャラがゴリラ呼ばわりされるのはきついし、それが定番ネタになってバズってるのもつらい今日この頃。
>>441
上にも誰か書いてたけど、国広が自身が写しである事で本歌を連想されることに悩んでいたように長義も本歌である事で先に本丸に居る写しを通して見られることが嫌なんじゃないかなと思ってる。
おそらく山姥を切った記憶は2振りとも無いけど、国広は「写しだから切ってない」長義は「山姥を切ったから霊刀(国広とは違う)」って意地になってるのかなと。
>>442
わかる≻「殴る姿はまじゴリラ」ってdisにしか聞こえない
全文見るともっとひどいしな、これ。ネタとして言ってるのはわかるんだけど・・・
ゴリラ呼びは歌仙さんに対してもあるけど、なんか嫌だったわ。
映画の感想で今回よく流れてきたまんばの「城が燃えてるなって顔にしか見えない」って感想も、公開当時はそういう風に感じる人もいるんだなーくらいだったけど、他人の感想丸パクリで笑ってる人見るのホント無理だなってなった。
公式から言及されてるキャラ設定でなきゃ認められないってなら、《毛利君》以外は全員人の話を聞かない男士になると思うのだが…
毛利君に負担がかかりすぎるだろそんな世界線…(可哀想)
>>445
「公式から言及されているキャラ設定」とは正反対の解釈してるから何がどうなった!?ってなってるのでは・・・?
>>445
なんでそんな0か100かみたいな思考なんや……
『公式から言及されている設定しか認めない』と『公式から言及された設定を個人が解釈したものに異を唱える』は似て非なるものやぞ
>>446
445は本人が思ったのではなく元記事の15がそう納得するような事柄、国広がゲーム内外で「話を聞かない」なんてシーンや設定‘は’無いと定義してから15の解釈を考察していったのかな?と捉えられるけど…
むしろ零百の思考であった15より理解しやすい部類
>>448
なるほど15の考え方か、すっかり勘違いしてた
>>445
勘違いしてごめん
>>448
446だけど、国広の回想・セリフ・設定に「人の話を聞く」という表記がない=人の話を聞かないキャラだ、って15が考えてるって推察?
たしかに余程でなければそんな設定わざわざ付け加えないけど(毛利君は良い子)
読み違えてたのならごめん>>445
>>161
比翼連理は男女の仲が
>>450&449
445だけどこちらこそ言葉足りなくてすまなかった
その通りです
448の解読通り15~85でゲーム内国広の言動のどこら辺に解決したんだと考えて
特時代に時々独り言に見えるぐらいの独白的な呟きが度々有ったからアレかな?↓
でもそんなの他の男士もしてるしな↓
書いてないだけで15の所の《とある本丸》としては解決したって意味かもしれない↓
原作設定に記述無くてもその隙間を楽しむのが家の本丸設定や解釈だからその本丸の国広としてなら別に良いじゃんね↓
…待てよ記述が無いからそう解釈されたなら毛利君以外の全員も人の話を聞かない男士な可能性は有るんだよなという極悪な着地
考えれば考える程に15が気になってしまい毛利君がワンオペになってしまう設定に落ち着いたのは本当にごめんよ
こんな独り言の枝に付き合ってくれてありがとう
あと15の事を一生懸命考えてすぎてまるで恋だよな…大変なものを盗まれてるよ我々(時間)
ご実家(徳美)コラボの話で思い出したんだけど、本作長義ryの展示で山姥切長義がコラボした事がない
…というよりコラボを避けてる気がするんだよな
徳美内は勿論、開催中に実装された京のかたなだけじゃなく、実装後の東北での展示でもコラボしなかったし
(侍展での桑名の例もあるから、グッズは無理でもやろうと思えばパネルくらいは出来なくはなかったはず)
徳美ととうらぶのコラボ自体は京のかたなも侍展もあったし、雑誌のとうらぶの記事でモデルとなった刀として本作長義ryの写真提供もあったし…
となると、やっぱり何か本作長義ryだけ理由があるんじゃと思ってしまう
極実装した途端コラボしたらどうしよう(飛躍しまくる妄想。まだ今なら夢をみられる)
>>440
南泉との会話見てると、(大分語弊のある言い方になるが)長義は「山姥を斬ったという逸話に呪われている」ように見えないこともないなと思ってた。
本題とは逸れまくりだけど、長義の修行での心境の変化も気になるが、南泉が修行を通して猫の呪いをどう受け止めるかも気になる。克復するのか、受け入れるのか、開き直るのか…
>>453
何かあるなら雑誌への写真提供も避けるだろうから展示だけだと微妙な気がする
コラボ展示はあくまでコラボにすぎないから、理由があるとしても中途半端すぎると思う
あるとしても、極に合わせてコラボすることで集客増加を狙うくらいじゃないだろうか
>>453
徳美さんのグッズ通販のとき、たしかめちゃくちゃメンツ選びがとうらぶ実装済徳美刀意識した手ぬぐいを見た気がする(ちょっとうろ覚えで検証してない)し、とうらぶ徳美刀それぞれのグッズも何かと出してくださってるし、断固拒否みたいなことはないと思うけど…そのせいで徳美さんがこっちの人気に乗っかって~みたいな心無いこと言う一部の人もいるけど…
目立ったコラボもしてないのに凸る人がすでにいる位だから、逆にとうらぶ側が極でファイナルアンサー出すまでコラボの申し出を控えている可能性もあるんじゃない?原型お借りしてる刀の所蔵先なのに迷惑かけちゃったら今後の展開によろしくないだろうし
(別に全員が全員凸ったりするような人だとは思ってないけど、一万人に一人でもいれば大騒ぎになってその迷惑な一人だけが目立っちゃうから…)
>>456
もうすでに長義のことでは所蔵元さんに結構ご迷惑をお掛けしてしまっているからね…。
ご実家に山姥切であることを否定されて可哀相とか、所蔵元を名指しで批判してはもう長義を手放してほしいと言ってしまう人がいて目ン玉ひん剥いたわ。結構フォロワーのいる人だった余計に冷や汗ものだったし…
>>456
ご実家に凸る人もいれば、「実物の本作長義を見て写しは蛇足だと思った」なんて暴言吐く人もいたからね・・・
ゲームリリースした年のスパコミから企業ブースで参加して「本作長義展示しますよ~」ってイベントで言ってくれたりもしてたのに・・・・
長義に限らずだけど極論感情的で後先考えないバカは困るってことなんだよね
あと何かを下げなきゃ自分の好きなものを誉められない人
長義にとってまんばのいる本丸は地獄だなんだのって散々見たけど地獄なのはまんばだって同じだわなと思う
極になってようやく隣の住人がめんどくせえ住宅街くらいになったわけか
>>460
作中で既になにかやらかした特定本丸という前提設定がある話しならともかく、まだ何もはじまっていないのに、長義が赴任先の資料を読んでて初期刀が国広ってだけでハズレ呼ばわりしたり、監察部が身内の長義くんの赴任先が初期刀って聞いただけで対ブラック本丸監察モードに入ったりするのを書くやつって、本当に自分達が言ってるほど長義が好きなのかな…?と疑ってしまう
先日の慈伝無料配信が長義ファーストインプレッションだった知人(サービス初年度にとうらぶ始めて同年の年末くらいから審神者休業状態)から来た感想が
「ざまあフラグしかない古典少女漫画のイジワルお嬢様ポジで本丸に顕現してしまった」
だったせいで長義を見るたびに思い出していささか気の毒になってしまう
>>462
抜けてた
「赴任先が初期刀国広って聞いただけで」です
>>463
悪役令嬢転生ものかな?
二次創作でどういう扱いしようと正直興味ないし、見たくないもの見ちゃったらそっ閉じ、ツイッターならブロックするだけなんだけど、考察と称してMY脳内設定や他人の二次設定で国広sageてくる人にはうっかり殺意がわく。
国広に限らず、どの子も公式と全く接点ない考察()とかで下げられるともやもやが止まらないし、ゲームのセリフ聞いてる?ってなるわ。
個人の妄想です!!って言いきってくれればまだマシなんだけど・・・・
ゲームでは言った事ないのに
二次ではなにか嫌な事があったとか失敗した時「写しだからか」ってよく言わされててそのせいで「すぐ写しのせいにする」って言われるの悲しい
ゲームでは言った事ないのに
俺が写しだからかって言ったの活撃くらいだっけ
ステと花丸も言ってたような・・・・どうだったかな・・≻写しだからか
ゲームでは言ってないけど、「どうせ写しにはすぐに飽きるだろ」って布時代によく言われたから、何でもかんでも「写しだからか」と責任転換するとは思わないけど、相手との関係性に予防線を張ってるとは思う
それを乗り越えて信頼を寄せてくれた極国広、本当に愛しい
誤字
×責任転換
〇責任転嫁
468
某ゲームとのコラボイベ
>>467
アニメで言ってるから、とある本丸じゃあり得ちゃうからね……
アニメも含めた二次ですって言われたらそこまでだし
苦手な解釈はスルーするしかないよ
ゲーム中の台詞のニュアンスだと
「俺が写しなせいで不利益をこうむっている」ではなく
「俺は写しだけどそこんとこ了解した上で関わりを持ってくれ」
みたいな感じ
勝手に高く見積もられて(=本歌と取り違えられて)
後から幻滅されても困るからな、的な予防線の張り方だと思う
写しだからかって活撃では言ってなかったはずだけど花丸では言ってたの?
>>472
解釈じゃなくて公式設定であるかのように扱われるのが嫌だという話じゃないかな
あくまでも「自分の本丸(設定)ではこうなんだ」という解釈ならいいけど「このキャラクターはこうなんだ」とひと括りにして決めつけられたら反感を覚える人もいるとは思う
>>474
二条城行った時に第一部隊の子がてんでバラバラに動いてる時、布深くかぶってなんか言ってた記憶。写しには~とか・・・・詳しくは覚えてないけど
>>474
花丸は全般的にキャラ崩壊すごかったからなー・・・アレを公式扱いされても・・・
酔っぱらってミイラ状態で地べたごろごろされてるのも可愛いと言えなくはないけど、随分珍しい山姥切国広だね、って感じ。
写しだからか、の派生からUKとか言い出してなかったっけ?
なんにせよ、「写しだからか」からの責任転嫁は二次派生で、しかもかなり初期の頃からあったから、その後アニメや舞台で逆輸入されてもそれを公式扱いはしにくいかな
476だけど、天下五剣・足利の宝剣・源氏の重宝、それに比べて俺は・・・・だったっけ?
活撃かなり昔で記憶があいまいだ・・・・・ごめん、多分間違ってる
>>476
>>477
7話は何度も見たしそのシーンも覚えてるけど俺が写しだからかなんて言ってないよ
あと花丸のUKは写し気にしないの略だったはず
活コラボゲーの「写しだからか」は他の隊員に効いた敵のデバフがまんばに効かなかったのはどうしてかって話の時に他の刀と違う点として挙げたのでちょっと違うかな
実際は敵に会った回数の違いだったんだけど、敵は暴走した武器の神様だったのである意味すごい卑屈なセリフかもしれない
>>479
ごめん7話って活撃7話ね
そもそも花丸のマジるんるん丸はどうして「ウツシキニシナ~イ」なんて言ったんだ
お前写し関係ないやろ感
花丸に理屈なんて通じないから・・・・・・
まあ初期刀かそうじゃないか、兄弟仲は良好か、
審神者に大事にされてるかぞんざいに扱われてるか、
部隊編成が格上の刀だらけかそうでもないか、
長義が来る前に極めたか極めてないか
などなどの条件の違いで本丸ごとに卑屈度合いも
ぜんぜん変わってくるからあんまメディアミックスの
キャラ解釈に狭量になるのもよくないよ
そういえばミュ本丸にW山姥切っているのかなって気になったことあったけど、どんなに第一部で険悪になっても第二部で太鼓に合わせてノースリーブでタオル振り回してるんだろうなって思ったらなんとなく面白くなってきた
花丸3期で山姥切問題やったとして、マジるんるんご機嫌丸の「ウツシキニシナ~イ」で解決させられたらどうしようか、ってちょっと思ったんだけど、変にどっちsageてるとかになるより花丸の緩さで全部うやむやになってくれた方が楽かもしれない・・・・私の胃が
一緒に布でぐるぐる巻きになって地べた転がってれば、この本丸は平和だね・・・って思える気がしてきた
花丸は長曽祢と陸奥守とか、長谷部と日本号とかの
ちょっとギスギスする系回想を世間話のついでみたいに
回収するフシがあるから、たぶん山姥切回想も
花見のついでとか運動会のついでとかでさらっと片付くよ
運営からゲーム内で表示される情報が、外部の全くゲーム関係ない所からじゃないと補完出来ない仕様で混乱したユーザーが多いのだと見た
ゲーム内で完結出来ていればまんばsageも無かったと思うし
極の手紙も一枚目から二枚目には修行の目的が変わってて意味が分からない
己だけの強さを求めに行ってなんで山姥を斬ったか斬らなかったかの逸話の話になったんだ
そんなに揺れるほどまんばって我の弱いやつだったっけって公式との解釈違い起こしたくらい情報が少ない
結論:まんばは良いぞ。しかし公式からゲーム内におけるキャラ情報少なすぎて解釈違い戦争起こってしんどい
>>488
修行手紙、そんな意味がわからないことになってるとは思わなかったけど。強くなりたくて己のルーツを辿りに行くのはどの刀剣も行っていることだから。また自分の成り立ちに関することでその前提条件が覆る話を耳にしたらそりゃ動転するだろうし、まんばの性格ならそのあたり「まあいいか」とはならず突き詰めて考えてしまうとも思う。あとはメタだけど運営側の設定の詰めの甘さをここで補完する羽目になったとかかな。これまでにもたびたび刀剣男士と実刀剣の設定でポカやらかして修正したりしてるからなぁ。
正直なところ、まんばが自分は山姥を斬った覚えがないというのが混乱の源のような気がする。研究が進んで元々山姥切の号が付随していたのはまんばのほうだったのではという見解もあり、実際に逸話もあって山姥切として登録されているのもまんばのほうなのに本人は「いや知らんけど」みたいなこと言われたらこっちも「???」となるというか。
そこにきてまんば以上に山姥切としては根拠・論拠ともに乏しい長義が「俺こそが山姥切」として登場するものだから余計に「?!?!」と混乱したよね…。
刀剣男士は逸話や認識によって成り立っているというならW山姥切はそこがチグハグだなと思うし、解釈が荒れてしまうのかなと思ってる。まあでも、まんばの修行手紙でどちらにも伝説があると明言されているわけで、なら回想タイトルの『ふたつの山姥切』がファイナルアンサーでいいのかなと思ってます!
>>488
まんばの手紙、そこまでわかりにくかったか?まあいまつるちゃん以来の闇展開でも来るのかと思って焦りはしたけど
あとてっきり足利か小田原にでも行ってくるのかと思ってたんで、自分の歴代所蔵元やら資料やら見てきてるっぽいのは驚いた。
そもそも他の子も結構状況分からん手紙多いからね。
折角お手紙セット持たせているんだから、3通と言わず何通でも何百通でも送ってくれて構わないんだ・・・某文豪みたいに4m位あっても読むから。むしろ日々の詳細を事細かに送ってくれ・・・・
>>475
二次でゲーム以外の公式による派生を公式として扱うかも含めて「苦手な解釈」って言ったつもりだった。分かりにくくてごめん。
>>488
まんばって「俺は俺だ」とか「堀川国広の傑作なんだ」とか自負はあるのに「写しということが気になるのか」と卑屈になるあたり、他人からの評価に振り回されてすぐ落ち込むタイプ(俺は俺、でも他人には(偽物という意味で)写しとして見られる)だと思ってるから、
強くなる→これを払拭する→人間からの評価と言える「山姥切」の号のことに向き合う
で当然の流れのように思うけどそんなに難しいか?
結論も「逸話がこれだけ曖昧なのに悩んでいたのが馬鹿らしい。もう気にするのはやめる」だし。
山姥切伝説といえばやたらゲーム外の歴史資料を重視する人いるけど、
歌仙兼定が36人切った記録はないと所蔵元が明言しているそうだけど、36人切ったことの真偽そのものはゲーム内で全然話題になってないし、逸話に資料的な根拠があるかなんて刀剣男士の設定においては大して重要じゃないと思う。
創作や誤伝だと分かっていても面白い逸話なら採用するし、更に創作だということもネタにする(今剣岩融とか)というだけで、要は公式のさじ加減で(ゲーム中で)事実扱いかそうでないか変わる。
だからゲーム外情報を元に考察するなら「どこまでキャラ設定として採用されているのか」を念頭に置いた方がいいと思うんだけど、徳美の見解を絶対視する傾向、強くない?と感じるんだよな(他キャラ界隈がどうなのかは知らないけど)。
うちの本丸設定で絶対視するのは自由だけど、それを元にキャラに文句つけたり派生に文句付けたりとかなぁ…徳美凸もある意味これだし
>>492
ここでも徳美の見解について何度か出たけど、主な意見は「あっちはそう言ってるんだけらゲーム設定を持ってご実家さんに凸するのやめてやれ」と「徳美は創作を取り扱うところじゃなくて現存して見つかった資料を収集して展示する博物館類だからまだ実物資料がない説を唱えることができない、だからゲーム内で扱ってる説と異なってもしょうがない」ですし、そんな絶対視する傾向ありました?
二次創作を探してみても「実は本歌の方は切ってない」設定をゲーム世界観作品で見たことないと思うのですが、その絶対視の傾向って具体的にはどの界隈の傾向なのでしょうか?
>>492
補足。
それをふまえて、長義山姥切説って刀剣界で結構信じられていたらしいので、国広:斬ってない、長義:斬りましたになるのはそっちを採用したんですね(最初からそのつもりだったかは別として)だし、
手紙の「どちらにもある」はそこも採用するんですねと思ってる
>>493
ここというよりツイッターとかそちらの話でした。こういうところだとそんなことないのに人が増えるとなんかそういう傾向の人が出てくるな、と感じまして。
界隈の中にそういう風潮の一派がいるよね、というつもりだったので、界隈全体がそうみたいな書き方をしてしまって申し訳ないです。
>>495
理解しました、こちらこそ早とちりしてすみません。
絶対視も凸して否定も、母数が多いと極端に走ってしまう人はどうしても生じてしまいますよね…
徳美の見解を絶対視する傾向、って逆説的に見てる。
長義推しってあの回想を長義正義にしたがる人が多いんだよね。結果国広の揚げ足を取りたがる。
元記事15もそういう人に見える。
もしくはそういったフィルターがかけられた人。
歌仙は「36人斬り」の逸話が事実でも創作でも、この逸話を否定してくる相手はいない。
歌仙自身も名前の由来はこの逸話だよ、って位で文系・之定であることの方がアイデンティティとして強い。
長義を正義にしたい人にとっては逸話を否定する要素は許せない事なんじゃないのかな?
徳美は「そういった事実を証明する史料は現在見つかってない」っていうだけの主張だけど、それを推しに対する愚弄と取った人が凸ったりdisったりしてる。
そういった行為を批判する徳美推し勢や史実クラスタやそれに乗っかった人が徳美の見解を正当化の材料として使うから、端から見てると「徳美の見解を絶対視する傾向」に見えてしまう。
徳美の見解はそれこそゲームリリース当初からそんなに変わってないよ。本作長義に山姥切の逸があるとする一次資料は見つかってない、っていうの、初期からの国広推しなら知ってる人も多いと思う。国広に山姥切の逸話があるっていうのも、足利の展示で取り上げられていたし。
だから修行の手紙でそこつついてくるんだ!?ってなったよね。
長義をそのまま評価するならゲームの情報だけで充分だけど、必要以上に持ち上げたい場合は色々捏造するしかないし、それを史実として言いふらす人が多いから「徳美の見解」が盾に使われるんじゃないかな
補足
長義推しに長義正義にしたがる人が多い、っていうのは語弊があるかもしれないので。
上記のような人を見かけることがツイッターでも二次でもあるんだけど、そういう人に反論する人が滅茶苦茶少ないんだよね。
同町圧力なのかことなかれなのかは知らないけど、凸やdisが起こった時に「何か騒動があったみたいだけど、私のTLには流れてこなかった!平和が一番!!」って問題をスルーする人結構見かけた。
いちいち反応するのはめんどくさいし、学級会なんてやりたくないって気持ちもあるんだろうけど、反論しないってことはその行為を消極的にでも認めている、ってことだと思う
訂正
×同町圧力
〇同調圧力
>>416
ありがとうありがとう
そのとおりだよね
例の拳のシーンについての同調圧力が本っっっ当に無理だし気持ち悪いし怖かったから……
現場に行った子達とも含めておかしくない?とずっと数年もやもやしてた
リリース時から言われていた所だったから形になったのを見て一瞬の爆笑から真顔の納得がゲームやってるプレイヤーあるあるな反応だし普通にデフォルトな反応範囲内じゃないかと思ってた
気持ちは分かるけど過激過ぎる感想の徹底管理みたいに「今日は笑いが無かったよかった~」みたいな呟きが流れてきて背筋凍った
そこまで行ったらいちファンの行動から外れるし、正直そんなはしたない下品な言動する人が居るような現場とか恐すぎると結構話題になってたけど
拳のシーンから後の相互理解シーンでwww乱舞したり一発だけで良いのか?とかもう少し拳で語り合いしなよとか男性提督さんが楽しんで呟いてくれてて数年ぶりにこの作品がわけのわからない村価値観の呪縛から解かれたんだなとホッとした
どっちかっていうと長義正義にしたがる人を長義推しと認識する人が多いんじゃないかって気がしなくもないな
記事の15もそうだけど長義推しだと言っていないのに推しの肩を持っていると思われてない?
単純に思い込みが激しくて長義の方が同調できるから国広の方をおかしいって言ってる可能性もあるわけで
その場合推しは全然別の刀かもしれない
その可能性を排除してる気がする
あと、自分の周囲だと
問題をスルーするのはソレについて意見すると巻き込まれるからだよ
過去の嫌がらせや凸を思い出すから先行ブロックしている人が騒いでいるときだってある
作品に凸られるときは大体が匿名の感想を装ってやられるから本人以外の目に留まらないだけで、根に持っている人はいるよ
まあ結論、自衛が一番と言われているから自衛しているだけかな
>>501
あぁ~^^
白犬~
鳩~
棲み分け強要派~
Twitterで晒し作品品評会~
◯わさ◯ごっこ
渋百科書き換えにスレ荒らし~^^
マジでコレに並ぶぐらい山姥切問題時の長義推しが過激過ぎたから,そいつらと似たような意見言ってきたら雑談スレ民も防衛迎撃モードになるもなるよって話
>>501
単純に思い込みが激しくて長義の方が同調できる、って長義が好きってことじゃないの?
最推しかどうかは知らないけど。
まあ推しでも厨でも通りすがりでも構わないけど、一方に肩入れして一方を不当に貶めれば反感位買うでしょ。
問題をスルーするのも個人の自由だけど、知っていて無視を貫く姿勢をわざわざ表明してるのはdisや凸を少なからず容認してる人なんだ、と思われても仕方ない
徳美の見解を絶対視する傾向か。切国推しはそうでもなかった(とっくに知っていた)けど本歌が実装されてから写しのほうの山姥切の伝承や号が軽んじられるようになったことで「現実ではこうなんだよ!」と反発して、それに山長推しも反発して…という悪循環になってしまっている気がするな。
>>503
触らぬ神に祟りなし。自沼でもないなら下手に首を突っ込まないように
するのは賢明だと思うよ。自衛=暴動容認というのもちょっと短絡的かな
誰だって自分の好きなもの好きな場所は平穏であってほしいと思ってる
私も山姥切沼にいるけど切実にそう思ってる
>>505
触らぬ神に祟りなし、は同感。他沼のもめごとに首突っ込む必要もない。
でもその沼の複数名が社会的にそれどうなの(美術館・歴史上人物・実在の重要文化財・公式イラストレーター・舞台俳優への凸・dis)、ってことしてて、周りはそれを黙って見てれば沼全体がそうなんだな、と外から受け取られても無理はないんじゃないかな。
実際その騒動を知らなかった人たちはともかく、知った上で見過ごすって言ってるんだからさ
好きなもの、好きな場所は平穏であってほしい。本当にね。
でもかき乱してくるのは問題行動を起こしてる人だよ。個人的言動がちょっと~位なら
ごめん。途中送信した。
個人的言動がちょっと~位ならほっとけば、って思うけどね。
やってることが悪質すぎてな・・・・・
>>507
舞台俳優云々は出待ちとか交際や結婚に対して逆恨みの行動なら分かるけど
一部だけで盛り上がってる例の話題を言ってるなら完璧に根本から違うからな
>>503
えっと自分が言いたいのはそうじゃなくて、その肩を持つ理由を推しだからにしてないか?って話
まあ、この記事とはずれた話だからもう何も言わないけど
問題をスルーするのはわざと無視しているんじゃなく、最初から視界に入らないように対策していることもあるよって言いたかった
ごめん、これは自分の言い方が悪かった
>>508
例の話題って?
>>509
推しじゃなくても肩を持つってことはあるけど、元記事15みたいにあからさまに偏った見方してたら「ああ・・・(察し)」ってならん?
>>511
これは聞かれてるんだよな?
自分は15のこと国広が嫌いか苦手なんだろうなとしか思わなかった
長義推しとは感じなかったし今も思ってない
記事の中の発言をみる限り、15は国広のことしか言ってないしね
>>509
492、495が界隈について、という話だったんで497で長義推し界隈について書いた。
安価付けてなかったからわかりにくかったね。
長義推しでないけど長義を正義にしたい人、もいるかもしれないけど、見たことはないよ。
ツイッターやピクシブの私の観測範囲内の話なんで、そこは否定されても困る。
15については「長義推し、もしくはそういったフィルターがかけられた人」
15が誰推しかは自己申告がないからわからないけど、記事タイトルになってる発言や85の自己完結ぶりからして国広に対して悪い意味でフィルターはかかってると思うよ。
回想を解放した時はそうでもなかったのに、見返したら「国広が訳わからなくなくて怖い」っていうなら、回想解放から見返すまでの間に心境の変化があったってことではないのかな。
この間にフィルターがかかって国広に対して悪感情を持った理由が長義に全く関係ない、とは考えにくい。ゲーム内で何も展開進んでないし。
国広がそもそも苦手なら回想解放時点でニュートラル(主命:交換日記)には見ない。
山姥切問題で苦手になったっていう人もいるみたいだけど、国広に元々興味がない人がその理由で苦手意識を持つなら長義にも持つと思うよ。
長義には苦手意識がないというなら、少なからず好意があるってことでは?
キャラ全般を公平に考察したい、って人ならともかく、良い印象のないキャラの回想をわざわざ見返して考察したい理由として、もう片方のキャラに好意があるんだろうな、とも思う。
安価間違えた。
513は
>>509、512です
長義正義にしたがる人で長義推しじゃない人ってどういう理由で長義を正義にしたいんだろう。
推しじゃないけど好きっていうのはわかるけど、正義にしたいってことは国広を悪にしたいってことでしょ。国広アンチ?
>>510
500の言うような村価値観同調圧力を強いる人達って何処にでも居るんだよって話
○○推しで括って欲しくないってのは通じないのかねえ
可能性
・長義推しではないがTLなどにいる長義推し過激派の意見に知らないうちに価値観を左右されている
・長義推しではなかったが回想オチの長義が傍目にだいぶ哀れだったので判官贔屓が発動した
・卑屈でいじいじした(※主観)国広を可哀想キャラとして愛玩していたが極めてふてぶてしくなった(※主観)ので評価が辛くなった
少なくともこのサイト限定であれば、山姥切関係の記事で出てくる「長義推し」という言葉を多用する人が見ていて一番痛々しいんだよね
よそでの地獄事情について自分は詳しくないけど、それをここに持ち込んで騒ぐ人が記事の内容をコメ欄で語るのを阻害してて、その人が出てくるとその記事も終わりかーって感じ
>>518
ふてぶてしいって言い方やめてほしい
いい意味じゃないし別に図太くはないし…
>>518
人の意見に感化されやすい・周囲の流れのみで判断する人
もしくは
国広アンチ、ってことか
推しをこじらせてるならまだわかるけど()、アンチ自覚してないいうのはちょっと・・・お触りしたくないな・・・・・・
>>520
518の方(※主観)ってちゃんとつけてるじゃん……例に挙げてるタイプのひとの考えパターンではそう見えてるってだけで、518の人がそう思ってるわけじゃないし、そう思うのが正しいと言ってる訳では無いよ
>>519
言論統制かな?
慈伝配信で提督方に「長義君はかわいそうなんです」「国広をまんばって呼ぶなんてひどい。長義にもっと気を使って」ってご注進してる人、結構いたよ。
タグでお気持ち表明してる人も多かったし。実況タグに妄想混ぜられてもな・・・・
あの界隈まだこんなのうじゃうじゃいるのか・・・って遠い目してるとこにこの記事持ってこられたら、そりゃ界隈・推しって言葉も出て来るだろ
>>516
俳優と絵師に凸ってアレじゃないの?まんばと長義のポスターでまんばの顔部分だけ焼いたり、もちを針山にした写真や、極の刀剣破壊スクショをリプで送り付けてたの
15って周囲の長義推し過激派の価値観に感化されてる、ってくらい流されやすい人なら本スレ住民たちがこれだけ色々解釈語ってくれてるのをスルーして85の自己解決になるとも思えないし、長義への判官びいきが発動してるなら、推しとまではいかなくても少なくとも長義>国広の人なんじゃないか?
極国広アンチ(無自覚)なら極実装から聚楽第まで数か月あったし、その間になってそうだけど、回想解放時点では違うみたいだし。
まあ15のプレイ履歴わからないから推測だけど
>>524
きくうしさん方も提督さん方も母数が多いジャンルのせいか面倒臭いクソリプ系は手際よく捌いていて流石
その合間にまんばチャンまんばチャン言ってて笑うw楽しんでくれてて良かった
流してみてたらびっくりしたんだけど
昔も397とか500が言うみたいな当たり屋みたいな物申しがいたんだな…
>>519
またこの人かってね
頑なな雰囲気で記事が乗っ取られて終わる感じ
>>519、528
トーンポリシングって知ってる?
>>529
その言葉を持ち出すということは、問題の人の「長義推し」に対する態度が褒められたものではないという感覚はあるんですね
少なくとも一方的に〇〇が悪いという前提で延々と論を展開するのは本スレ15がやっていることと同じだし、それを何度も繰り返すから苦言を呈されるのでは
トーン・ポリシング (英語: tone policing) とは、発生論の誤謬に基づいて人身攻撃を行ったり議論を拒否したりする行為である。発言の内容ではなく、それが発せられた口調や論調を非難することによって、発言の妥当性を損なう目的で行われる。 (Wiki参照)
「長義推し」に対する態度が褒められたものではない、とはまた意味合いが違うんじゃない?
>>527
提督さんたちの感想、見てて楽しかった~
フラットな意見は純粋に楽しんでるの伝わってきて心が洗われるわ
ステは最初からずっと追ってるけど、慈伝の頃は感想検索するだけで心がささくれたからな
>>531
トーンポリシングは「発言の内容より発言者の言動を問題にして攻撃する」、つまり529さんの発言は「発言者の態度に問題あっても、発言内容の正当性は損なわれない」という擁護でしょう?
(記事内容と関係ない「長義推し」をひたすら攻撃することに正当性があるとは思えないけれど)
ということで529さんは『「長義推し」に対して異様な敵愾心を燃やしている人』の態度には問題がある前提なわけだから、つまり「長義推し」への言動を指しているかと思った次第です。それとも519さんのいう記事の内容をコメ欄で語ることへの阻害や、528さんの指摘する頑なな態度のことだったのでしょうか。
記事とは関係ないからこれ以上は書き込みませんが、問題の人にはこれまで複数の記事のコメント欄を「長義推し」への怨嗟の声で埋められたことへの苦情はあります。
自演がわかりやすいのはまだ救いですけどね。
>>533
全記事目を通してるわけじゃないから、他記事の話を持ち出されてもね。
この記事以外の出来事を持ち出すっていうなら、人のこと言えた義理かなって首傾げるよ。
管理人でもないのに自演と決めつけているあたり、思い込みの激しさも窺い知れる。
揚げ足取りだけして議論を終わらせるのはトーンポリシングで間違ってはいないよ。
最近そんなにたくさん山姥切関連記事あったっけ?
また○○か、って言われるほどには見てないねえ……
愚痴スレは鬱陶しいから見に行ってないけど
つーか、提督の皆さんが「まんばチャン」っていうのは
ステの劇中で不動や同田貫がそう呼んでるから
そういう愛称なんだなって認識されてるわけじゃないすか
そこに劇中で使われてる呼称を使わないでとかお気持ちクソリプするの
ほんとわけわかんねえな
愚痴ざっと見てきたけど、視察と新実装刀についてがほとんどだね
山姥切関連記事はこれが久しぶりだった気がする
髭切が兄者って呼ばれるようなものでしょ>提督がまんばチャン呼び
弟がいる刀は他にもいるんです!かわいそうだからやめて!なんて言う人いないだろ
なんでまんばだけ駄目出しされるのか
そもそもまんばチャンは極になって性格変わったわけじゃないんだよな
ああいうズバズバぶった切った物言いをするのは山伏との回想とか
見ればわかるけど布かぶってる頃からだし
極で変わったのは打ち解けられる範囲の広さくらい
山姥切スレ見て思い出した、FG○で実装された鬼女紅葉の件。
彼女を切ったとされる人が鶴丸の元の主だって話なんだけど、Twitterで鶴丸が切ったと拡散されてから「鶴丸ガチ勢だから知ってるけどあの鬼女紅葉実装されたの!?」ってツイートが多く見られたけど、そもそも鬼女紅葉の伝説が生まれた時期と五条国永の活動時期は違うんだよね。
手の届く範囲であったけれど、どこを調べても"鶴丸国永が切った"なんて見当たらなかった。伝説を元に作られた能や歌舞伎の演目でも、大抵は「授かった真剣」か、名前が出ても小烏丸。鬼に関する刀では山姥切長義や髭切の名前が挙がるけれど、それだけだった。
FG○では彼女自身が己を切った刀の名前を語ったけれど、刀剣乱舞で実装されている刀の名前ではなかった。
本当は何も知らないのに、Twitterで話題になっていたから知っている振りをして「鬼女紅葉を切ったのは鶴丸国永」と言った人たちが大勢いた。
山姥切国広が修行に行った先で聞いた噂も、こうやって生まれたのかな。なんてね。
現存してる髭切や膝丸の多くは源頼光どころか鎌倉時代以降に打たれた刀が多かったり、化け物切り界隈ってそんなのばっかりじゃないですか
向こうのこと知らないけど鬼に関する刀でなぜ長義の名前が…?
刀に限らず歴史系は現在進行形でめちゃくちゃ適当な事言われてるよな
そういう曖昧な噂に振り回されて悩むのは馬鹿馬鹿しいから自分が今やるべきことをしようっていうのが極まんばの結論だと思う
540
あくまで考え方を変えただけで本質そのものは変わってないんだよね
543
見てきたわけじゃないけど、たぶん長義の方は
「戸隠山で山姥を斬った」ことになってるからだと思うよ
(鬼女紅葉は戸隠山で平維盛に斬られたとされる)
まあ山姥も「鬼婆」という別名があるように鬼の一種と言えないこともない
時代を遡るほど、角が生えてるやつだけが鬼ではない
545
通常時は身内(国広兄弟くらい)とそれ以外への態度というか
心の開き具合がバッキリ分かれているけど
極になったら身内の範囲が主や本丸の仲間ぐらいにまで広がった感じ
>>546
戸隠山繋がりで名前が出たってこと?
読解力なくてすまぬ
まー
「戸隠山で女の化け物を斬った」って言われたら
だいたい「ああ鬼女紅葉か」って思われるでしょう
(古典芸能や伝承文学にある程度の知識があれば)
個人的に、刀の付喪神=刀の精だったら、持ち主が、この国広の刀は山姥を切ったという逸話があるんですよーって話してただろうに、それを知らなかったのが修行の手紙で判明したのが引っかかってる。このゲームの付喪神の定義がよく分からない。
付喪神だってずっと意識がはっきりしているわけでもなく、明治みたいに日本刀に対する関心が弱くなった時期には休眠しているかもしれない
焼けたり折れたり何かのショックで記憶喪失になる付喪神もいる
物理的な脳味噌があるわけでもなく、人間の思いと歴史から作られている付喪神にとって記憶は人間の認識次第で左右される不安定なものなのかも
山姥切りの逸話が語られる時っていうのは刀が元の持ち主から
次の持ち主へと渡る際なわけで、
10年くらい持ち歩いてた石原氏から渥美氏へ譲渡されたり、
300年くらいいた渥美家から醤油屋へ質入れされたりするにあたって
「もう俺のことをいらなくなったのか」みたいに思って
自閉モードになったりする可能性はありそうだなって思う
近侍にして放置すると「どうせ写しにはすぐ飽きるんだろう」的な
台詞を言うけど、要するにかつての持ち主が写しに飽きたから、
もっと素晴らしい名剣名刀に目移りしたから手放されたんだって
心のどこかでは思ってるわけだよね
>>553
コレにつきる
サビ開始からやってる&長義実装以前からの国広のキャラ解釈ってその辺りを丁寧に慎重に考えてきてたんだよな~
時に蜂推しからの贋作真作の解説とか、他沼や他村からの視点とか(写しを作刀されてる男士側はサ開から沢山実装してたし)があって,本人のキャラ台詞と絡めて553みたいに解釈発展してた良い時代だったよ
修行手紙自体はその今までの国広のキャラ解釈史をぶち壊すものでも無かったから
やっぱり長義についた一部の声デカお気持ち解釈奴の弊害が大きすぎるんだよな…
兄者の逸話(気に入らない写し云々)引っ張ってきた時には血の気が引いた…
源氏沼民は歴史オタレベルじゃ済まない人達の幅広情報ネットワークの塊なんで、皆さん否定と訂正してくださってたけど
(その内お一人なんかは徳美先生の論文にも引用されてたしな)
元の刀のファンなので、正直ただの本作長義として実装してほしかった
「山姥切国広?ああ、俺の写しだね」くらいで
燭台切みたいに、ゲーム開発中は一般的には焼失したと思われてたから焼失設定でキャラが作られてたけど、ゲームが流行って現存が知られるようになったってパターンもあるから
山姥切sにもそういうズレが生じてるのかもしれんけど
初期刀とそれに相対する刀なんだからどちらも貶めない良い形で決着つけてほしいな
とりあえず今のギスギスしたのやいじっていいキャラ、負かしていいキャラみたいな扱いは嫌だ
>>555
匿名性皆無になるけど推し男士は写しが作刀されてるしなんなら同じ所蔵場所に居る
だから山姥切(国広)君には、オリジナル刀推し側も写しの事嬉しく思ってるよ!それぞれ良い刀だよ!
とめちゃめちゃ可愛がってたし、本作さんもいつか実装したら「君は君で自分は自分どっちも良い刀OK?」みたいに言ってくれるさと思ってたから本当に悲しい
現物の刀とゲーム内のキャラは違うのは分かってるし
あの美術館推しで、写しが作刀された側のオリジナル刀推ししか分からない感覚かもしれないが
一番やって欲しくないキャラ造形だったよ長義
>>554
髭切が写しを自身より2分長いから切ったという逸話をもつのは源氏沼の常識だと聞いたんだけども。
よければ、どのような意見に対してどのように否定と訂正がされたのか教えてほしい。
>>557
直接の現場見たこと無い横入りだけど
その「常識」を山姥切君を貶しめるために発言したから沼民から怒りの認識訂正祭りじゃなかった?(推しの逸話で写しヘイト始まったらそら怒るよ)
それに連なって
そもそもの写しや模造刀や再現刀の意味
徳美が最初期から情報を開示していてスタンスも変わらずさらに詳しい講演会を開いた際のまとめ
山姥切国広側の資料と史料の出展まとめ
なんかを沼民と聞き付けた内外の情報強者の人達が提示してくれたのが最終的に大量に集っていったんじゃなかったっけ?
>>558
その山姥切君(たぶん国広の方)を貶めるためにどう使って何を訂正されたのかを具体的に教えてほしい。
当時自分も現場にいなかったので、554が、髭切の間違った逸話が広まったため、逸話自体について沼民から訂正されたと言っていると考えたのだが違うのだろうか?
写しヘイトに使われたとはどのように?
ツイッター上で当時の流れを追おうにも一年以上前のことなので遡りきれなくて具体的な意見を把握できない。何かいい検索ワードがあったりするのだろうか。
真面目に刀剣乱舞を始めたのは最近なので、自分はどちらも山姥切だと思っている。常識が間違っているのならばどう間違っているのかを知りたい。
>>559
554でも558でもないし当時に何かあったかは知らないけど、二次創作をよく読む方だからその逸話がおそらく本来の刀推しの人達にとって用いられたくない使い方をされているだろう広まり方にはちょっと心当たりがあるかも
腐向けか一般向けかに関わらず、またシリアスベースかほのぼのかギャグか、小説形式かちゃんねる風形式かにもかかわらず全種類の二次で見たことあるネタだけど、「兄者は写しが気に入らないから切った」→「本歌の刀は写しを望むがままに扱う権利がある」→「本来気に入らなければ切られても文句は言えない写しなのに、それを気に入らなくてもただ偽物呼びするだけで切らない山姥切長義は優しい」という感じに解釈していくのが複数作者の複数作品にあって、自分だったらそういう推しの逸話の使い方嫌だな…と読んでて思ったよ。全部が全部メインでその話をしてるんじゃなくて、例えばちゃんねるネタで本題に1,2レス挟まれる雑談にサラッと入ってたり
推しが徳美刀なので、故意に探さなくてもW山姥切が避けづらくて…
そこまでじゃないけど、長義実装直後くらいには
「本丸の刀剣たちは初期からいる国広の肩を持つだろうが
兄者はきっと長義の味方をしてくれる!
なぜなら気に入らない写しを切ったことがあるから!」
みたいな能天気なこと言ってるやつは見かけましたね
つーか兄者が小烏を真っ二つにぶった切ったみたいに
勘違いしてるけど、茎(切っ先説もある)を何cmか
詰めて寸法ちょっと短くしただけだよ
兄者を写し殺しのサイコパス先輩みたいに使わないでほしい
そういうの見たことあるなー
単に長義のエピソード補強材に利用されただけな感じの
髭切(友切)の逸話ってそういう話なのかとググったけど
切られたとされる写しの小烏が悪いなんて話ではなかったし
間違っても気に入らない写しは切っちゃえなんてものでもなかった
あと兄者の友切エピソードって、友切になったことで源氏の護り刀としての霊威を失ってそのあと源氏が頼朝に再興されるまでズタボロに負け続けたっていう一種の厄ネタだから、あんま気軽に便利設定として使っちゃいけない気がするんだよな
>>560
なるほど、逸話そのものの正否ではなくて逸話の解釈の問題ということだろうか
あまり源氏沼内で歓迎されていない解釈を長義推しが都合がいいからと採用して利用したから、沼民から嫌がられたと
推しが浅い解釈でいいように使われるのはどうしたって気分がよくない
しかも沼民も扱いに慎重になる話題で。だからその解釈に対して否定が入った
自分でも髭切の逸話関係の二次創作を探してみたけど、持ち主のプロパガンダに使われた説と写しに望まれて長さをそろえた説、自身より二分長いのが許せなくて短くした説などが見られた。このうちで最も解釈が浅くて使いやすい説が採用されてしまったのだろうと思われる
写しが人型をとっていた場合、髭切が写しの足を切って身長をそろえたっていう創作も複数みたから、サイコパス扱いは写し殺しの勘違いだけでなく、このような発想からも来ているのではないだろうか
人外味を感じるからこそ髭切が好きだという層は存在するので
採用された解釈は「罪のない写しが自身より二分長いのが許せなくて短くした」で、おそらく髭切はそれを当然とする畏敬されるべき神様枠とされたのだろうか。曰く、自身の号で顔を売っている罪ある写しへの対応を言葉のみで済ませたとして長義の正当性を高めるために
両方好きで仲良くきゃっきゃさせたいから都合のいい説を選んだだけの可能性もあるけど
長義で例えるならば、「自分本位で周囲を見下す本質をわかっていない世間知らず」として馬鹿にしてもいい枠として使われるようなものだろうかとも思う。国広(特)なら「卑屈極まってて写しを連呼する布を離さないコミュ障の脳筋」として周りに迷惑をかける枠にされるような感じだろうか
見たことのある解釈の中でも自分にとっては非常に嫌で浅い解釈を選んだけど、よく知らない人からみたら一見正しそうで便利な解釈かなとも思う
>>564
補足すると、その例えの続きにさらに「それに比べて○○はそんなことなくて~」のように比べてageる比較対象にまでなっている場合もあるから、余計に、ね…
キャラに罪はないけどもうまんばsageやまんばdisのせいで長義の顔を見るのも無理になってる…ごめんな長義
この記事のきっかけの質問者に、他人の考察に口を出すのはちょっと…に対して、考察以前に誤解だから口を挟む人が多いし正当、って言うのも本人が誤解に気づいたと思うから要らないと思う。それに、質問者の国広は元々人の話きかない云々も読んだときほっこりしたのに、この質問者がブーメランだとか言うのわけわからん。国広が人の話をきく菩薩キャラだと思ってたのかな。
ちょぎが、山姥切の名で顔を売っているんだろう?に国広が、名は俺たちの物語のひとつにすぎない云々(※山姥切二人か刀剣男士総称か解釈が分かれる)で、山姥切で名を売ってるけどそれは重要じゃない的に返す国広。
個人的に質問者は、俺たちの物語のひとつ、が一部的な意味ではなく物語が同じと思ったのか、
もしくは、回想の会話がお互い一方的ではあるが、更に国広が極めている事によって、修行先で得た情報をちょぎと共有して無い状態で、情報で感じた国広の結論を話しても、ちょぎの台詞を抜いたらモノローグに近いようにも思えるし、ちょぎもなに偉そうに語ってるんだみたいに、国広が語りだして態度にしか言及できてない。会話になってなく、ちょぎを情報共有せず若干置いてけぼりで俺たち(※)の物語、俺もまだ考えている、と情報を知る前の過去の自分と話すように感じ、個々を認識してないのでは?と質問者は解釈したかもしれない。けれども、今までも国広は人の話きかなかった云々、で個々を認識して無いのではなく、会話がドッジボールなだけだったわ、って事だと認識した。
元記事の15と85の発言内容の何処にほっこり感が………?
ほっこり感や悪意を感じない解釈の発言って記事内同スレの41や45みたいな奴じゃないの?
あと下米の567みたいに一方への悪意が見える穿った言い方は他方向に対して失礼だよ(菩薩キャラ)
遡れば分かるけど既に「公式で他者の話を聞くのが好きと確定されてるのは毛利だけ」だからそれ以外の男士は話聞かない可能性は有るかもしれないよね…という話題も出てるよ
一部での山姥切二振りとも話が噛み合ってない、という解釈も個人的には疑問の余地あると思う
それこそ長義の高慢キャラというデザインを無視してるようで感じ悪い意見だなぁと思うけどな
地蔵みたいな新しい形での実装男士が出てきたから、今後また違う本歌刀と写し刀の関係性が言及されないとは限らないしね
ソハヤだってまだ極来てないし
あと俺達の物語というが、山姥切国広にだって写し刀は作刀されてるし他の刀にだって写しが居たりするからそもそもの前提として長義の回想発言はかなり言い掛かりだとは感じてるけど
>>568
567です。
悪意は全く無いです誤解させてすみません!
ほっこりしたのは、ホラー映画連続で見すぎてそういう気分で見てたら途中でこれはコメディ映画だったのを思い出した見たいな感じです。癖で細かく考察してたけどただキャラ性だったと思い出したんだなと私は思ったので。
菩薩キャラじゃない云々が失礼の件はちょっとちゃんとは理解出来てないんですけど、悪い意味はないです。補足すると、私は国広が完璧じゃなくて不器用なところがあるキャラ認識だったんで、完璧に受け身のそういう解釈の人の意見だったのかな?と言う意味です。私に正誤が分かる訳もないので否定的な発想も浮かびませんでした。
ちょぎは高慢なのは無視してないと言うか、極修行による情報の齟齬に焦点を向けてたので、ちょぎはただ特の扱いで性格に言及せずお互い一方的と言う表現ですませてました。悪者はいないと認識してますしそこが趣深い所だと思ってます。
言葉足らずで申し訳ないです。
長文読みづらい
1年以上放置する内容としては不親切なやり取りだなと思った
あのくらいの量なら聚楽第の方に詰め込んでもよかったのでは…
どう収拾つけるんだろう…続きあるよね…?
ふと思ったが、たとえば審神者が余所の本丸とかから経緯を聞いて
自分とこの山姥切国広と山姥切長義を同じ部隊で絶対
出陣させないようにしてたらどうなるんだろう
ケンカを売りたくても機会が見出せない長義が一方的に
モヤモヤしながら本丸生活を送るんだろうか
というか回想の国広について人の話聞かない云々とやかく言う人はいったいどんな反応だったら満足したんだろう
写しは偽物じゃないし、山姥切国広は本名だし、特も極も自分こそが山姥切みたいに騙ったこともなければ化け物退治は自分の仕事じゃないとすら言っていたし、そもそも山姥切の逸話はどっちにもあったし、本歌/写しだから譲る譲らないみたいな話でもないし、山姥切の逸話自体があやふやだったので俺も山姥切りましたって言い切る事もできないし、お前もほんとは切ってないかもな(笑)って喧嘩でも売れば良かったのか?
話を聞いたうえでちゃんと言葉を選んでると思うんだけど
長義を擁護して国広sageする人って、反論されると「悪気はありませんでした」って言うよね。
悪気があってもなくても、言ったことには変わりないんじゃないかな
>>573
流石本歌だ!って持ち上げてほしかったんじゃない?
そういう主張の人って検証や考察がしたいんじゃなくて、ひたすら長義を褒めて国広を貶めたい、としか感じられないし、否定意見は聞き入れる気無いみたいだし
>>572
聚楽第の入電からして基本上からな子だし、会えない仕様の本丸なら他の子へのマウントですっきりしてるんじゃないかな。南泉との回想みたいに。
もやもやするのは極国広との回想のみだからね
南泉は尾張家での付き合いで気心も知れてて多少キツめの弄りをしても適当に受け答えしてくれる、って解ってるからこそのマウントというか甘えなわけで、他の男士にはそこそこお行儀よく高飛車な程度の態度で接してるんじゃないかな
長船・正宗の先輩方とか江雪とか物吉・ソハヤみたいな徳川家でもっと上位にある刀とかにあの回想のムーブはかませないでしょ、さすがに
関係ないけど長義には「切ったものの格」ランキングを解説してほしい
鬼や土蜘蛛や幽霊は山姥よりも上なのか、石灯籠や青銅の燭台は
敵兵や動物とかよりも上なのか下なのか、祢々っていったい何なのか
※かなり個人的な感想、意見です
切国の方は「ずっと悩んできた」立場が"写し"の自分だけだと勘違いしてて、修行で「どちらの伝説かは曖昧」って事を目にして、悩むのをやめたけど、その悩みが「本歌には無い」って思い込んでたのが、拗れた理由かなと。
むしろ修行で曖昧だって分かったんだから、本歌も思う所があるって思ってくれてれば良かっただろうに、国広気質で山姥切気質の卑屈がなくなってしまって「俺は俺だ(本歌も本歌だ、比べる必要は無い)」ってなってて、言葉が足りない!って…長義が可哀想に思えてきたw振り回されてるwでもそこがいい、W姥仲良くしててくれ。
>>579
やあ偽物くん俺を差し置いて~って悪口と事実無根の台詞になんて返せば「長義が可哀想」にならなかったの?
どこで自分だけが悩んでるとか長義に悩みはないと国広が思い込んでるって思ったの?
本歌も思う所があるって思ってくれてれば良かった、って喧嘩売られてる側に歩み寄りを求めるのかなり身勝手じゃない?
「どちらの伝説かは曖昧だから」悩むのをやめたんじゃなくて「人間の語る伝説は曖昧だから人からの評価を気にしてもしょうがない」から悩むのをやめたんだと思う
他人の評価を気にしすぎないようになっただけで俺は俺だ含め主張自体は修行前後でほぼ変わってない
>>574
愚痴アカウント とか 意見アカウント みたいな対象への歪んだ依存性と無意識に加害してるのに自分側が被害者と思い込む認識性を感じる
「非難や中傷じゃないです」「個人的な意見です」って言っときゃ罪に問われないと思ってそうな所
丁寧なら失礼という事じゃないんだよな…
理解出来ない加害メンタル多過ぎ
>>577
あまりよろしくないが、その序列対応にのっとるならあの回想自体があり得ないんだよな…<長義の甘え
南泉に対しても物吉や鯰尾や後藤に対してもあのイキリムーブで表現出来るのは
「顔見知りへの甘え」じゃなくて
「高慢というキャラデザイン」への説得力しかないと思ってたわ
南泉への甘えなぁ……解釈は好きで良いと思うが、今までそれ言ってた人達が南泉の来歴含めてを長義のトロフィー棒にしてたから割と悪印象なんだよね
無代様々~みたいなのが流れてきて
この人等は南泉以外の不知代や無代とされた刀本当に知ってるのか?的な疑問は有ったけど多分長義に関係しなければどうでも良いんだろうな
(海老名と鯰尾がせっかく揃うのにね)
>>577
修行見送り台詞で「弱い刀」と一律で他刀を見下しているのは・・・?
太刀極が来た時にセリフ変わるとかないだろうし。
うちの物吉は長義が来る前に修行行っちゃったけど、今修行に行かせたとしても台詞変わらないよね?
長義って審神者(ニュートラル)>他の刀(見下し)>南泉(見下し・甘え)国広(見下してる相手から噛みつかれた)じゃないかな
自分より上はいないと思ってるでしょ。公式で「美しいが高慢」って言い切られてるし
>>579
国広の手紙、全文ちゃんと読み返して。
特と極のセリフも全部確認して。
何をどう解釈したら「悩んでいるのは自分だけ」になるの?
長義がかわいそうってどこからくる感情?
あのプライドエベレストに「かわいそうに、よしよし」なんてした日には審神者ビンタされそう
無代様って何?
>>578
ノリノリで始めたが短刀勢・切っても斬ってなくても「ウチの子の何があかんです?」みたいな所縁刀からの圧力を前に「調子に乗って大変申し訳ありません」からのジャンピング土下座~そして山伏ブートキャンプへ~で終了
を幻視したんで誰ぞ描いて欲しい
オチはたぬきの「鬼でも神仏でも斬りゃ良いんだよ」で
もしくは黒い悪魔Gの出現により全員阿鼻叫喚に陥る本丸を尻目に素早く捕まえる琉球刀と最速で泡スプレーした審神者に
いざという時にこのランキングは無意味…みたいな虚無エンド
>>583
美しく大らか が三日月
美しいが高慢 が長義
世界一可愛い が加州
公式から実直な人柄かつ少し抜けてるし器大きいがマイペースまで言われてる三日月宗近君に今さらながら震える
紹介からニトロ式真EDへの鍵キャラクターだったんだな
加州のそれは公式で言われてないでしょ…
>>588
583だけど、何が言いたいかわからない
三日月と加州についてなんか言ったっけ?
あと加州の世界一可愛いよ、はファンが言ってるだけでしょ
可愛いし好きだけどね、加州
検証、考察に二次ネタを混ぜられてもな・・・・
長義の場合
あまり相手からの意見が欲しいとか議論がしたい風でもないような
言いたいことだけ言えれば自己完結して切り上げてく感じ
彼にも思うところがあるだろうから、と言葉を選んでも
何か自分の意見を言った時点でお気に召さない可能性ないか
覆面監査官時代・加入・回想・修行見送りとセリフから見る高慢さは割と一貫してブレてないんだと思うけどな、公式が描写する長義は。二次でよくある亜種ネタでかわいそうだのやさしいだの聖母だの書くのはともかく、逆輸入とかセルフ洗脳はさすがに勘弁して欲しい
長義かわいそう派も大概だけど、聖母って誰だよ・・・・どっから出てくるんだその長義()
二次もそれなりに見てきたから色んなキャラが性格改変されてるのも知ってるけど、原形とどめない性格改変する人ってそのキャラのこと好きじゃないんだろうな
>>591
今までこの速報に記事として取り上げられてたスレの流れがまさにそんな感じだった
二次を準公式みたいに扱う長義推しの人達が多くてTwitterにしろ記事のコメント欄にしろ注意されてもおかしな解釈広げて空気悪くしてたんだよ。。。
南泉とか回想だと長義の高慢ちきに見下してくる底意地の悪さに飽き飽きしてんなw
とお疲れ様感情しか浮かばない対応を適当に受け流してくれるからの甘えみたいに柔らかく表現されるのはちょっと。。。。。
南泉の回想楽しみにしてた側としては今だにそんな風に甘えとか思われるの辛い
>>594
あんまり理解したいとは思わないけど、「人間のせいで山姥切伝承があやふやになっている」→「なのに長義くんは人間を責めないどころか歴史守護に手を貸してくれてる」→「なんて懐が深いんだろうもはや聖母では?」理論は見たことある。その作中世界観に留まる設定なのか書いてる人がガチでそう考えてるのかわからんけど、(確かに人間は責めてないけど同じ被害者同士のはずの相手は言いがかりレベルで責めてるがな)が当時の正直な感想だった
二次でだけならまだ笑ってブラウザ閉じて心を無にして見過ごせた「南泉は実装時期から見ても長義の為に実装されたに間違いない(以下セリフからの個人的にはあまり考察と呼びたくないこじつけ)」理論の盛り上がりを、二次ネタとしてではなく原作考察としてSNSで見かけた時はもうほんと……
>>596
人間のせいで伝承があやふや、は国広が修行行って初めて認識されたことなのに、そこが起点になるんだ!?
じゃあ回想で「国広が人の話聞かない!長義に気を使ってない!!」って理論の人は長義が伝承あやふやなのは人間のせいだと認識してるのに、同じ被害者である国広に当たり散らしてることはどう解釈してるの????
特国広はいきなり当たり屋に絡まれて言葉もない状態だし、極国広相手なら長義が認識していることを端折って伝えてるだけじゃないか・・・・
長義持ち上げ隊、理屈通じなさすぎない・・・?いや長義界隈にも派閥があるのかもしれないけどさー
>>598
あそこ(全体じゃなくて特におかしい界隈のこと)って自分としては結構ダブルスタンダードな面が目立つんだよなー
「国広が人の話を聞かない」といいながら自分たちこそ国広がずっと言ってきた「自分は山姥を切ってない、霊剣じゃない→伝承は不確かだからあてにならん」を聞いてないし「写しとかどうとか考えるのやめた」をろくに聞かず「写しをやめた」に歪曲するし、「付喪神にとって名前は大事だからきちんと正確に山姥切と呼ぶべきだ」と言っている口で「『猫殺しくん』は昔馴染みの信頼ゆえで『偽物くん』も正当だからその呼び方に何の問題もない」とも言うし、「国広は言葉不足ではっきりした主張が足りないから現状を招いてしまった」と責める一方で現実山姥切問題発端の一つとなった偽物くん呼びに対しては「字面通り受け取るな、真意を察せ」というし・・・
持論にするならせめて基準を絞ってほしいカナー
そして振り返ってみれば、国広も長義も彼ら自身何一つ挽回できない程の失敗なんてやらかしてないのに(呼び名なんて創作のさじ加減次第で重くも軽くも変われるから完全に公式の方針次第)、完全に外野が暴走して収束つかなくさせてるよね・・・うん・・・
モンペだらけのPTA総会みたいなもんだな
もっと子供たち自身の声を拾ってあげてください
どっちもどっちみたいに茶化す輩が一番邪悪な意見じゃ?
グラブル運営並みの理解が無い一部のプレイヤー層やファン層が問題なんだよ(山姥切国広)
キャラ説明やエピも含めて神対応だったな…
陸奥の武器フォルムとか
またコラボしてほしいわ
まずはゲーム中に出てくる台詞、刀帳コメントだけを議論の材料にしろ
どっかの誰かが言ってた意見や自分の妄想を混ぜるな
二次創作には作者のフィルターが掛かっていることを念頭に置け
メディア展開はある程度監修されてるとはいえ原作そのものではない
うちはうち、とある本丸はとある本丸
刀そのものの来歴は参考程度に
おそらく芝村が採用したソースは寒山翁の『堀川国広とその弟子』(S37)
今では否定されたような説も入ってる古い研究だが、そこから
どの程度ゲームのシナリオに修正を加えているのかは今のところ不明
徳美側のレポートを参考にする気があるのかどうかも
「偽物くん」呼びの真実、とは・・・?
察するも何も揶揄以外の何があるのさ。どう捉えても悪口以外ではないだろ・・・
推しをageるのはともかく、セットで他キャラをsageるなよ・・・・
グラブルコラボ、メインストはまだしも、まんばフェイトはちょっともやったけどな。
まあ活撃まんばだし~で流せる範囲内だけど
活撃まんばもステまんばも微妙に解釈違いなんだけど
そんな時に便利なとある本丸設定と個体差
花丸まんばは戦闘に出てる時はそれほどでもないけど
本丸にいる時はけっこうエキセントリックだからな…
まあ個体差個体差
花丸三期が来たとしても、ふたつの山姥切回想は取り上げないでほしいなあ・・・あの本丸にギスギスした空気入れてほしくないし
それこそ別棟でも作って、二振りが顔合わせないようにしてくれた方が気が楽
花丸だし歌仙と大倶利伽羅のケンカ並みに一回出陣したらうやむやになるか、不動の家出みたいに7分くらいで解決するやつじゃないの
>> 603
「山姥切国広そのものが偽物という意味ではなく、本丸内で国広の方が『山姥切』と認識されているから『山姥切の偽物』として呼んでる」という謎理論を二次だけなら全然構わないのに原作の話をする時も主張するひとか一定数いてですね……
山姥切の偽物もなにもきっちり号にその3文字入ってるのに…?と外野の自分は思う訳ですが
W山姥切は(両方そこそこ好きとはいえ)推しでもないのに山姥切問題なんかに日に日に詳しくなってしまって虚しい(推しが徳美刀)
>>606
それするとステの時みたいに長義推しの苛め!!みたいな発狂する層が出てくるから心配
いっそ先に例の八文字長義を実装してくんないかな
現在の状況含めてかなりパワーが有るし
花丸時空だとして高慢ムーブが始まったら長義側に同派の刀としてこいつより更にあくが強い刀が…?みたいな戦慄するギャグオチに出来そう
609
それは八文字長義がかわいそうだから勘弁
まあまだ3期が来ると決まったわけでもないからさ
長義の刀に限らず「刀Aのフォロー・尻拭い・etc.のための刀B実装」という図式は絶対しないでほしいかな
ゲームの元ネタになるほどの刀ってどれも(例え名前だけだろうと)現代に残るほどの名作傑作でそれぞれの物語と魅力があるわけだし
>>611
山姥切長義に対する山姥切国広の存在が逆の意味でそれやっちゃったから公式にも伝わってると思うよ
続いた調査イベントやキャラデザインを思うに(天江調査はその辺り慎重になりすぎた感あるけど)
先に実装してる刀に尻拭いさせる回想は二度とほしくないわ
南泉村ももらい事故でしょ斬った物の差とか喧嘩売られるし
>>608
599の『偽物くん呼びに対しては「字面通り受け取るな、真意を察せ」』、についてだから「本丸内で国広の方が『山姥切』と認識されているから『山姥切の偽物』として呼んでる」は割と字面通りでは?
山姥切国広は刀工国広の真作だから偽物(贋作)ではないし、長義の偽物呼びは「本科ではないのに化け物斬りとして名を馳せている」=「山姥切の偽物」って揶揄だと思うんだけど
>> 613
本歌写しに関係なく、山姥切国広はしっかり「『山姥切』国広」と号に例の3文字がついてるから、名前の一部が山姥切なのに山姥切の偽物なんて言うのは普通におかしいと思うんだよなー
>>613
599です。
私が言った偽物くん呼びに対して「真意を察せ」と強要する例は、よく見る「山姥切長義の存在が不安定のため己の存在を保つ為に読んでいる」の類の、「国広が先にいて先に山姥切と呼ばれる事への揶揄・嫌がらせ」以上の深読みについてです。
れっきとした真作を偽物呼びはそれ単独で見るとネガティブ表現としか捉えようがなく、それに対しての公式のフォローがまだ出てない以上、推しの言動を好意的に解釈するにはある程度深読みしての創作もやむを得ないことは理解しているつもりですが、創作は二次の範疇を超えず、公式情報の考察には持ち込まないで欲しい限りです。
>>614
偽物呼びが正しいなんて一言も言ってないよ。文章ちゃんと読んでね
>>615
なるほど・・・そういう真意なら「そのネタを考えた人」以外にはわかりませんね・・
しかし長義の存在が不安定って・・・本刃めちゃくちゃ自己を主張してるのに、無理矢理そんな解釈するのが「好意的な推しの解釈」とは・・・・
その解釈で行くと国広への「偽物くん」・南泉への「猫殺しくん」呼びは相手の存在を消し去るためにやってるんですかね
その解釈の人たちの「長義」って、そこまで根性ねじ曲がってるんですかねえ・・・・・
>>617
多分「ちょっと心無いことを言ってしまうのは消滅さえあり得るような窮地に立たされて心に余裕がないから」路線の解釈と思うのですが、まさに「その解釈で行くと」の場合の偽物くん・猫殺しくん呼び合理化とその主張の矛盾が気になってしう。
実を言うとゲーム中での呼び名そのものは、ロジックの詳細が開示されてない以上逆に言うとどうにでも解釈できるのでそれほど気にしなかったんだが、そこに提示された理論が自己矛盾していると・・・特にこの前慈伝の配信で、この考えに基づいた「ステ本丸は長義にとって地獄」論(あるいはステ本丸グレーだとかステ本丸の長義消滅しそうだとか、上の※でも言及した方がいたはず)が観劇感想に混じって大量に放流されたので・・・
地獄とかなんとか泣き言いってねーで、
それこそ号がかぶってようがなんだろうが
自分ならではの働きで自分だけの物語を作っていくべきなのでは
狭い場所で同じパイを取り合うんじゃなくて、
別のもっといいパイを獲りに行けよ
「ステ本丸は長義にとって地獄」
推し主体で見る人も多いだろうから、個人の感想としてなら勝手にどうぞ
「ステ本丸グレー」
ステ本丸がグレーならステ政府は真っ黒だr
二次のグレー本丸とかの意味合いなら、
長義は負傷のまま放置されてもいないし、虐待もされてないし、孤立もしていない
新刃として歓迎会もされてるし、理不尽な要求をしてるのに手を貸してくれる刀も複数いる。
同田貫なんて、頭を下げて頼んだことを無碍に断られた上での真正面からの怒りの表明だし、対等な相手として最初から見ている
逆に長義は礼を尽くした相手に対して何の説明をしていない(これは脚本の問題でもあるけど)
長義に対してというなら圧倒的にホワイトじゃないか、ステ本丸
「ステ本丸の長義消滅しそう」
長義はいつの間に結の目になって刀解宣告を受けたのかな?
>>612
そもそも山姥切国広が今の性格で実装されてたから「山姥切」長義として実装されたんじゃないかな
もし本作長義で実装されてたら山姥切国広の言う「山姥切」の写しとして打たれたって言う主張が馬鹿に見えてしまう
尻拭いというなら、長義の今の性格での実装自体が国広の尻拭いだと思うけどな
>>584
国広は手紙でも特でも極でも、自分だけが悩んでいるわけではないとわかっているなんて一度も言ってません
自分だけが悩んでいるとも言いません
ゲーム上の情報からわかることは国広自身は悩んでいたことと悩むのが馬鹿らしくなったことだけです
そのため、579の解釈はゲームの情報だけでは肯定も否定できないと思われます
あなたの解釈もあなたが勝手に類推した国広の性格から行ったものに過ぎず、正確性に欠けているのではないでしょうか?
「ステ本丸は長義にとって地獄」
個人の主観による
「ステ本丸グレー」
責任者に挨拶しようとする初対面の新人を何の説明もなしに布をかぶせて無理やり抑え込んで嘘をついてまで責任者から引き離し、歓迎会ではアルハラを行い、名前の呼ばれ方を主張しても説明は促されずに説得だけされて、新人の意見を取り入れる様子はないのに新人の妥協は要求してくる本丸はホワイトとは言いにくい
「ステ本丸の長義消滅しそう」
二次創作の読みすぎ、せめて次回作みてから言え
>>621
う〜ん?
山姥切国広が先に実装されてたから「本作」長義ではなく「山姥切」長義として実装されたんじゃないの?・・・の所は分かるんですけど、
長義の今の性格が国広の尻拭いはちょっとよくわかんないです・・・
長義が「美しいが高慢」っていう性格でなくてはいけない理由が国広に思い当たらないんですけど・・・?
>>624
長義って国広と対応するように作られたキャラだと思うんだよね
名前も見た目も性格も
山姥切国広に対して山姥切長義
金に対して銀、赤に対して青、ぼろ布に対して高そうな布
「美しいが高慢」は「きれいだが卑屈」に対応している
高慢と卑屈はより正確に言うなら「自分に自信があり、他に臆さない」と「自分に自信はあるが、他の評価には臆す」
だから、実装が尻拭いな以上、合わせて作られた性格もその一部ではないかなと
>>622
※『切国の方は「ずっと悩んできた」立場が"写し"の自分だけ』
※『その悩みが「本歌には無い」って思い込んでたのが、拗れた理由』
※『むしろ修行で曖昧だって分かったんだから、本歌も思う所があるって思ってくれてれば良かっただろうに』
※『国広気質で山姥切気質の卑屈がなくなってしまって「俺は俺だ(本歌も本歌だ、比べる必要は無い)」ってなってて、言葉が足りない』
※『長義が可哀想に思えてきたw』
これのどこが『579の解釈はゲームの情報だけ』なの?
あと584は
『国広の手紙、全文ちゃんと読み返して。
特と極のセリフも全部確認して。
何をどう解釈したら「悩んでいるのは自分だけ」になるの?』
って書いてるだけだから、622がいうところの『あなたの解釈』ってどれのこと?
>>623
『二次のグレー本丸とかの意味合いなら』だから、一般社会に置き換えればホワイトとまではいかないね
まあ舞台での吉本系ギャグをギャグとして流せないほどハラスメントに敏感なのか知らんけど
出たよお気持ち二次設定を準公式と思い込んで考察する勢……
ステ演出でこの刀がそうなるなら或いは?みたいな感覚なんだろうけど
あの演出はその刀がその刀で有るというデザインの補強としての演出じゃん
三日月にしろ鶴丸にしろ山伏にしろ南海先生にしろ
とある1本丸の出来事とはいえ他の刀でやっても意味が無くなる演出だよ
長義に限って妄想と区別つかなくなってる人達やたらに多すぎない?
pixivやベッターの自分の庭でやるならともかく、おーぷんスレやこのサイト記事のコメント欄で繰り広げるのやめてくれ
>>626
579の感想は、579による想像を含むためゲームに無い要素もあるが、それはゲームの情報には反しないから肯定も否定もできないという意味です。
584は、手紙などを読み返せば『悩んでいるのは自分だけ』という解釈にはならないはずという主旨のリプだと思うのですが違うのでしょうか?
国広が悩んでいることは確かです
だから『あなたの解釈』とは、584の主旨を踏まえて、逆の『悩んでいるのは自分だけではないと国広はわかっている』という解釈を想定しています。
>>625
国広の方も国広の方でセリフで(自分じゃない方の)山姥切山姥切言っている以上、最初から本作長義を意識した写しじゃなくて山姥切長義を意識した写しとしてキャラ作りされてるという思うんだけど…
そして「对となるように作られてる」と「尻拭いとして作られてる」は同義じゃないから(切実)
例えば長義の高慢は国広の卑屈の理由付けにされてないでしょ?長義が高慢なせいで国広が卑屈になったなんて一言も言われてないでしょ?他の对となる要素も「国広がこうなのは長義がこうだったから」というように言い訳にされてないでしょ?尻拭いしてないよ?
正直「政府は戦いの長期化に懸念を示している」「不満なら反乱起こしても」とか言いながらこんのすけすら知らない不審者が強硬して本丸という最前線にやって来た輩への対応として
「とても配慮」した対応だと思うよね
その上で長義にもフォローいれつつ、現実の厳しさはちゃんと思い知らしめてる
この積み重ねで最後の最後でようやく彼はデータだけじゃなく「この本丸」の全てに向き合いステ本丸の男士の立場としての自覚が生まれた
のを今までのステ本丸の歴史と合わせて上手くまとめて表現してると思うけど
何が不満なんだ本当に…
長義の扱いに特に不満はないよ
むしろ慈伝までの刀ステは基本的に三日月と国広を中心としたストーリーだから、そのわりに脚本はよく配慮されていたと思う
ただ「長義にとって圧倒的にホワイト」っていうのは間違ってるよね
グレーとかホワイトとかって対象によって相対的にかわる区分ではないでしょう
対象が誰であっても重症放置や虐待はブラックに区分されるって感じで
だからあれはホワイトとはいえない
620は「不審者」という前提に触れずに本丸に来てからの長義の行いだけを非難しているから、もし相対的な区分としてのホワイトであっても不適当
それに「不審者」だからこそ全体的にグレーな対応になってしまったのだと思うしね
ちゃんと警戒してたってことだし
まあ派手に動いていた長谷部・同田貫・山伏が気にしてたのが「不審者」であったことではなく「山姥切の本科」であることだけにしか見えなかったのはちょっと微妙だったかな
おかげでコメディ感は増してたけど
>>631
初回調査イベ=ステ本丸慈ならガチの不審者扱いでもおかしくないから本当にステ本丸良く対応できてるよ
ゲーム内でも各本丸の内情じゃなく、政府側で平均化された情報しかない状態で監査官やってたのが見てとれる
それ以外で有るのが刀剣男士としての自分の価値観フィルター入った自分の成り立ち
長義推し側はこれでよくやりきったね、と花畑ヨシヨシなるんだろうが
長義推し以外の審神者からしたら色んな意味では????ふざけてんの??????状態なのが分かって頂けないんだよ
その温度差を何を勘違いしたか「冷遇されてる」だの「まんばの言動は傲慢」だの「ステ本丸がグレー」だの良くもまぁそんな妄言が次から次へと出てくるのか別の意味で感心するw
632は631と633を百回見てほしい
その上で自分もステ本丸は長義にとってとんでもなく配慮してたしホワイトな着陣先だと思う
不審者でしかない相手に警戒した事
二振りだけで答えも決着がつかないものを止めようと尽力
最終的にその本丸の刀同士として対決に持ち込んで上げた事
このホワイトっぷりの何処にグレー要素が
622・629読むと581の言う加害メンタルとはなるほどこれか、ってなるな
>>633
その後の調査イベントの入電見て…
政府側としての調査依頼はするが絶対に上から目線じゃないし
何なら注意事項も詳しくして本丸格差も念頭に入れてるから無理すんなと言わんばかり
長義が情報上げてくれたからだね!みたいな花畑みたけど違うから…
普通に御意見が殺到したんだと思うからね多分リアルでも
ゲーム内で例えるならこんのすけ通じて大多数の本丸から苦情が入ったんだよ分かれ
なんというか作品内の出来事とは言え各本丸が歯車の一部じゃない事に声を上げた様で興味深いが長義のおかげじゃない
長義実装を発端に政府に改革求めた流れなら分かるが間違っても長義のおかげで改善されたんじゃない…
こんのすけ以上の権限持つ長義みたいな概念もくろのすけの登場で廃れたみたいだからやっぱ公式がさいつよ
>>635
そんな中619が正論過ぎて癒し
ステ、三日月と国広を中心としたストーリーって解釈してる人よく見かけるけど、虚伝・義伝では割と脇役だと思うんだよね、この2振り。
虚伝は不動を中心とした織田の刀、義伝は細川と伊達の刀、外伝は国広、ジョ伝は長谷部と国広、悲伝は三日月
全作通しての伏線があるし、虚伝・義伝は座長が三日月役の人だからずっとメインに見えるのかもだけど、話ごとに主役は違うんだけどな・・・
まあ役によっては「もうちょっと丁寧に扱って」って刀がいるのは確かだけどさ(長義ではない)
「舞台演劇」という作劇上、その話のメインキャラ(「とうらぶの主役」ではない)に重心が偏るのは当然だと思うし、脇に回されたキャラのファンが残念に思ったり、不快に思ったりするのも仕方ない
>>638
途中送信したので続き
残念に思ったり、不快に思ったりするのも仕方ないけど、その感情で他キャラの誹謗中傷はやめてほしい
特命調査の入電、そんな解釈もあるんだ?>636
天保江戸組以外は軒並み「もうちょっと社内連絡の回し方覚えようか」ってなったけど・・・・
慶長熊本は物腰柔らかだけど、歌仙いない本丸どうするんだろってなったし
>>640
うちは当時歌仙レベル1未育成だったけど特に違和感があったり引っかかったりするような演出は記憶にないかな…?所持未所持の差分があるなら分からないけど
初期刀の加州以外の初期刀組を育て始めたのごく最近なので、今まで特命関連刀全員特命開催時レベル1だったんだけど、そんなに何をやったらいいのか分からないって感じたことはなかった気がする。まぁ聚楽第だけまんばがいないから途中回想もなくて、2回目から対応初期刀がいなくても少しだけストーリーがあるのと違って、手探りのせいかただでさえストーリーすっからかんな初回特命がさらにすっからかんに感じたけど……
>>640
肥前君は言動荒いけど必要な事だけを分からない部分は付け足して分かりやすく説明してるし聚楽後だと初手から好感高かった
(荒い態度はむしろ平等だったし)
天江戸は事務連絡ながらも此方に寄った言い方で参加を依頼してくれたから了解する気持ちが高くなる
熊本は政府も調査もガン無視して我が道を行ってるが対応初期刀が居ても居なくても進むけどそれぞれのED後が全部違った味わい深さなのがTRPG好きとして凄い良かった
結論として初回だからを抜いても聚楽イベの虚無は覆しきれない
今後何らかの形で花女騎士みたいに恒常的な復刻イベや挑戦イベになるなら内容追加してくれと思う
花女騎士?
>>641
古今が和歌+「花を愛でに来ませんか」って言うのを「歌仙御指名か~」って解釈しちゃったんだよね
当たり前のように歌仙隊長で熊本行ったから、その前の特命が天保江戸だったのも相俟って「まめちゃくちゃ歌仙と会話するね!?」ってなったし
聚楽第、国広いないと回想自体が発生しないのか。国広隊長で行ったから気付かなかったわ・・・。
聚楽第と天保江戸はまた復刻するならもっとシナリオ入れてほしいなあ
>>641
聚楽第に関しては、今思えば正式加入まで身分不明の監査官という体を取る新刀剣男士と、新刀剣男士と初期刀組の一人の両名と深く関わりがある地点でストーリー付きイベント、という形って親和性めちゃくちゃ悪かったんだと思う。
その地その時代をストーリーに反映するには、関連する新刀剣男士と初期刀のどちらかが目に見える形で関わりを見せてくれなければいけない
→しかし、初期刀は自由に選べる以上、該当初期刀を絶対育ててイベントに投入する保証はないので、初期刀だけに担わせられない、あっておまけ程度
→ならば当然新刀剣男士がその働きをするわけで、実際聚楽第以降はそのようにして、初期刀がいればおまけのボーナスストーリーがあるけどなくてもストーリーは成立する。でも聚楽第の時は監査官は正体隠してるから聚楽第という場所も時代もそこにいる元主にも全く関心を表さない(バレるので表せない)、ストーリーの作りようがない
聚楽第以降、政府産新刀剣男士が監査官じゃなくて調査員とかそういうのに変わったのって、そんなほいほい監査入れられないのもあると思うけど、正体隠すと展開しにくいのに気づいたんじゃないかな
>>645
ごめんこれ642へのリプでした
初めて聚楽第の情報でたときはめちゃくちゃ楽しみにしてたし、長義さんの聚楽第の回想もわくわくしながらやってたなあ・・・
なんなら長義さんも好きなんだけど、長義さん推し?(定かではない)の一部の方の国広さんを悪く言うか、長義さんが全て正しいです!みたいな人を結構見かけるようになって息苦しくなってゲーム離れたこともあった思ひ出。(忙しかったとかもあるけど)
ここ見たら割と同じこと思ってた人多そうだなぁと。
これの国広と長義が逆パターンの人もいるんだろうな・・・
>>643
同じDMMのフラワーナイトガールじゃないか?
アプリ化もされてる奴
長義が「本作長義」としての実装だったとして
その上でどういう主張を持ってくるかわからないし
国広の「山姥切の写しとして打たれた」
という主張が馬鹿みたいだとは思わないな
今剣みたいな感じになるのかな?とは思うけど
刀剣男士の記憶が人間の言い伝えとかで上書きされがちだっていうのは他の刀の修行手紙でもわかることだし、山姥切国広の「『霊剣・山姥切の』写しとして打たれた」っていう自己認識が昭和の前半くらいの刀剣界での伝言ゲームとか勘違いで作られたものだ、ってなってもさほどおかしい展開ではないと思う
なんなら今とうらぶをやってる平成令和の人間がせっせとその誤謬を補強してるようなもんだし
650追記
自分も聚楽第までは長義は「本作長義以下略」の方で来ると思ってた口だから、本科が来て「お前人間のいうこと間に受けすぎだよ」的なこと言われてショックを受ける、みたいな展開を予想していたことはあった
南北朝時代の古刀なりの落ち着き(長谷部とか宗三くらいの)があるキャラだと思っていた、そんな時期もありました
まあ長義の方も平成9年のトーハク展示かそこらをきっかけに記憶を上書きされてる可能性はあるな、って自分を納得させている
聚楽第イベント冒頭の監査官の「政府は戦いの長期化に懸念を示している」という口上、自分はまあそうだねと普通に受け取ったんだけど「審神者が悪いっていうのか!」と受け取る人が多くてびっくりした。懸念って"不安や心配になること"でしょ。その後に続く監査官のセリフが挑発めいたものだったせいもあるかもしれないけど、あれって時の政府の意向なのか長義の性格からくるものなのか正直判りにくいうえ、とうらぶの二次創作って政府が悪者にされることが多いからか先入観や刷り込みで悪意と受け取ってしまったかもしれないと思った
いや、あれは今まで政府からくるミッションが大阪城掘りとか
ウサギを追いかけて団子を強奪とか花札しながら楽器集めとか
「まともに戦争する気あんのかい」みたいなイベントばっか
だったところに「戦いの長期化に~」みたいなこと言ってくるから
お前が言うな的なツッコミを受けてるだけでしょ
むしろあれを「本気で政府に反感持ってる」みたいな解釈する
人がいたことに驚いたわ
>>651
個人的に長谷部って全然精神的な落ち着きがない、宗三も拗らせが酷くて別の意味で落ち着きがないので長義が同年代なのかなり納得だが…
(まあ落ち着き云々ってかなりキャラによるので年齢は関係ないけど。山伏とか屈指のメンタル安定キャラだけど戦国末期生まれの新刀だし)
>>620
偽物くん呼びに関して長義に説明を求めたところで性格的に詳細な説明をするとも思えないので、あんまり脚本の問題という気はしないけどな
うろ覚えなので記憶違いだったらすまんけど、博多「写しって偽物って意味だっけ」→長義「俺を差し置いて山姥切を名乗ってるんだから偽物くんで十分」みたいな台詞あったはずし、今後なにか聞かれても慈伝時点ではこれ以上のこと言わないと思う。
(メタ的なことを言うとゲームで情報が出てないのでこれ以上の話はできないだろうし)
メンタルの話ではないけど、鎌倉~南北朝期の太刀・大太刀摺り上げ打刀ってことで長義も長谷部や宗三ぐらいの外見年齢と身長だと思ってたことはあったな
なんで見た目を写しの方に寄せてきたんだろ?
外見年齢…見た目をそろえたかった、以外だと
どちらも世に知られだしたのが割と最近の時代で
比較的新しい概念だから、とか?
長義に偽物呼びの真意を聞けばよかったのに、みたいな話を見ると
原作以上のことは聞かれても困る現状だよなと思う
>>653
それこそ単に二次ネタでしかないからね。政府が悪役とか
それより原作ゲーム内容に対するあれこれの感情からくるものかな
長期化云々いう前にやることない?という反感
そちらの匙加減次第でできること増やせるのはわかってるんだぞ!と
聚楽第って「長期化した戦いの理由を審神者に求めた時の政府は~」って説明文があったし、審神者が悪いの?ともなるかな
コンテンツを長く楽しみたい審神者のせいで長期化したかな?すいませんね。でも今までの対応見るに、スピード解決させる気なんかないじゃん政府…という感じでした
監査官としての長義からの入電って通話先は審神者ってことで良いんだよな。
本丸配属になってからだと、主になった審神者相手には柔和な態度だけど配属前は高圧的な態度ってことは、長義の基本姿勢は上から目線な高圧的ってことなんじゃないか
例外が自分の現主のみで、過去の持ち主も本丸の他の刀も全部自分より下。
国広や南泉に対してだけじゃなく、一律で全員見下してるんじゃないの?
極国広には「見下している相手から反論されたからキレた」で説明着くと思うんだけど、なんで「存在が消える」とか新設定作ってくるんだ?
長義はあの必要以上にこじらせてるとこも、相手かまわず高圧的なとこも含めて可愛いと思っているから、変に憐れまれる妄想設定付けられると悲しいわ
監査官入電ので口上でうーんと思った1人なんだけど、別に二次の政府の扱いとかは関係ないよ
要するに、ゲームの中の形式を参考に考えると、「どの地域どの地域時代に出動するのか」を決めるのが政府で、こちらは戦略を練るのが仕事、「定まった時代にと地域に部隊を送って式をとって戦わせる」のが審神者で、こっちは戦術レベルの勝利を収めるのが仕事
そしてどこかひとつの時代という地域ではなく、対歴史修正主義者の戦争全体が遅れているか否かは、戦術レベルではなく決する問題ではなく、戦略レベルでなかなか前に進めてないせいだ。だって周回ゴリラたちは実装済全時代に踏破してるしなんなら極のレベリングのために自宅の庭レベルで周回慣れている けど、さらなる戦略が決まらなければ次の時代と地域に戦術実行部隊の行きようがない。
だから聚楽第入電のあれはどうしても戦略レベルの責任を戦術実行部隊の指揮者に被せようとしか聞こえなかった。
>>656
大倶利伽羅も磨り上げらしいけどまんばと同じDK組扱いされること多いし、歌仙兼定はにっかり青江と刀身の長さがほぼ一緒だけど身長設定8センチくらい違うし外見年齢は長谷部や宗三の方が近い印象だしで、あんまりそのへん関係ないんじゃないの?
獅子王や鳴狐みたいに実寸を反映したキャラデザインもあるけど、全員に適応されるわけじゃないだけで(本科写しで対応させるキャラ設定なのに見た目が似てなかったらキャラデザインとしては変だし)
大倶利伽羅はサービス開始当初は太刀だったし、身長が図録で明らかになるまでは光忠と同じくらい大人だと思ってる人も結構見掛けたよ>662
長義の本体と山姥切国広の本体を並べてみると意外と似ていないように、刀剣男士の姿も「パッと見の印象は似てるけど年頃や細部に明確な差異がある」ってデザインの方向性もありだと思ってたのさ、実装前はね
というかゲーム上の山姥切国広と山姥切長義の付喪神って、昭和になってから生まれたというか寒山先生系列の説を核として存在が定義されたんじゃないの
それなら大正時代より昔のことや山姥を斬った斬ってないを覚えてないのはしょうがないし、古刀と新刀(実際は末古刀だけど)なのに同い年くらいに見えるのも納得だし、江戸時代には月とスッポンくらいの格の違いがあった南泉に高慢ブームかませるのも致し方なし
ブームではないな 自己レス>664
>>663
一文字の刀は日本人じゃないしとうらぶ始めるまで日本刀に興味なかった自分でさえ自国にいた頃から名前を聞いた事あるような有名ブランドで、一方長義の刀といえばぶっちゃけとうらぶと同じくDMMさん運営だったブラウザ版しんけん!!で八文字ちょうぎちゃんを入手するまで知らなかったから、確かにとうらぶで長義の刀が一文字の刀を下に見るような言動があるのはちょっとびっくりしたなぁ
長義がちょうぎちゃん(しんけん)くらい砕けた性格なら、こんな問題にはならなかっただろうなあ
しんけんでちょうぎちゃん来た時、とうらぶで本科がこんな明るい子だったらどうしようって思ったもんだけど
まあ同じ長義でも八文字は自前の物騒な逸話があるし
号は自分ひとりのもので揺るぎないし
ちょっと前のあるじはアラブの王族だしで
ぜんぜん違うキャラになるのは当然でしょ
とうらぶにいてもめちゃくちゃ陽キャのバーサーカーな
予感がするな
とうらぶの山姥切の方の長義は明らかに逸話中心での顕現だよね、南海先生のような刀工中心とは真逆に。今考えてみるともしかして刀工長義に言及したの、メディアミックスで完全に公式とは言い難いステでの大般若さんとの挨拶でだけ?あっちも刀工長義本人に関してではなく長船に連れなるものみたいな言い方だったし。
長義の山姥切伝説自体がどんな話か分からないからなー
紅葉伝説みたいなのか、昔話に出て来るようなのか、場所も時代もその時の持ち主もわからない
北条に来る前の来歴も特に残ってなかったよね?
公式もキャラメイクの際にこれといった話を軸にしたわけじゃないんじゃないか
国広の修業手紙の内容から、長義実装前に長義が山姥切ったとされる説は根拠に乏しいって分かってたはずだし、軸がないなら曖昧なまま国広と対称的な感じにすればいいか、位でキャラ付けしてそう
あれ?てっきり自分がちゃんと調べてないから知らないだけだと思ってたけど、長義の山姥切伝説って詳細ないの?国広の方は大筋の話は見たことある気がするけど……(産気づいた妻を老婆に託して戻ったら子供がむしゃむしゃされてたから叩き切ったのやつ)
やっぱり極待たないきとキャラ造形の最終結論出そうにないのかな?
石原甚衛門が信州の小諸で妻子を襲った山姥を斬った(とされる)
↓
山姥切という刀は信州で山姥を斬ったからそう名付けられたらしい
↓
信州で退治された女の化け物といえば戸隠山の鬼女紅葉
↓
長義の刀は信州の戸隠で山姥を斬ったらしい
(いつ?)(誰が?)(どういった経緯で?)
こういう感じの伝言ゲームだと思われるが
>>653
とうらぶは公式と二次創作の境界が曖昧というか混同してる人が多いということが
言いたいのかも?
山姥切問題とやらも二次創作での言い分がまるで公式であるかのように扱う人が多いし
現実の政府への不信感をそのままゲームの時の政府にスライドしている感じというか、
要は叩きやすい象徴なんだろうなと。ブラック本丸とか乗っ取りってその典型ですしね
山姥切問題もそうだけど言ってしまえばただのゲーム(虚構)によくそんな感情的に
なれるなと思うわ。まあ私も運営に思うことがないわけでもないけど
661
そうそうそれな
本当にそれな
このコメント欄でもよくそこまで感情移入出来るねwとか冷笑されたけど
こちとら事前登録でしてね
あの口上はプレイヤーとしてかなりの額を課金してきた成人審神者にとってはかなり地雷でしたよ
最初に付いた属性が政府の刀であの台詞を吐かれてるの真面目に運営側への疑問しかなかったわ
「お前らの頑張りが(色々な意味で)足りてないんだけど???」って言われてるようなものじゃん……
山姥切国広が「写しは偽物じゃない」っ言ってんのにオリジナル刀から「偽物」と呼ばれる気持ちがマジ理解出来た瞬間だったわ
今はキャラデザイン、イベントデザインとしてとりあえず納得は出来るけど普通にドン引き
人によってはそういった諸々含めてトラウマになるモラハラでしかない状況だったんだよ初回聚楽調査
>>674
わかるわ~。
全イベント皆勤してるし、全鍛刀cp参加して、毎回ガンガン課金してる身からしたらね。もう少し導入なんとかならなかったのかな。
これで実装男士が水心子君や南海先生みたいだったらいつものとうらぶだなって思ったかもしれないけど。
実際は、キャラデザインまで他の刀に喧嘩売ってくるし。通常戦場回想は全部いちゃもんつけて行くし、なんだったら写し持ちの複数の刀まで巻き添え事故だし。
いくら優を獲ろうが自分の本丸全否定されてるようで気分が悪かったな。
>>674
そうそう、たかがゲームといっても、投入した感情とリアルマネーは本物だし、ジャンルを長く愛して支持して来た古参ほどその投入が大きい
なのにせっかくの初物語付きイベントでプレイヤーのそれまでの努力の否定から入るとか……
せめて(本丸にいるのとは違う)政府付き管狐とか顔出ししない人間キャラの監査官に言わせて、実装予定の刀剣男士をその臨時副官として諫めさせるとかしたらまだ良かったのに
現実じゃないたかが虚構のゲームというのなら、だったら現実だけでもうお腹いっぱいな仕事場胃痛監督を虚構に持ち込まないでほしかった。そんな統計データしか見ないお役所と仕事現場のリアルいざこざいらなかった
初年度春から審神者で最初の大阪城から全イベント皆勤だけど
「この間までウサギ追っかけさせておいてwwww懸念wwww」
みたいな感想しか出なかったわ
>>660
> なんで「存在が消える」とか新設定作ってくるんだ?
そういう新設定作ってる人達は、長義の言動を正当化したいだけなんじゃないかな
欠点込みで愛するより、推しのすべてが正しくあってほしい人もいるからね
つまりひっくり返せば本人達も、長義の国広への態度は決して誉められたものではなかった、と思ってるんだと思う(自覚があるかは分からんけど)
だから「なるほどこういう理由があったなら仕方ないよね」と思えるような事情がほしかったんじゃないかな
そしてその事情は絶望的で悲惨であるほど長義の正当性が高まる、と
「さすがに存在消滅の危機ならこんな態度を取るのも仕方ないよね」ってね
んで妄想と公式の区別がつかなくなる思い込みの激しいタイプが、その思い込みの強さゆえにさらに妄想を深化させて
→「こんな状況なのに偽物呼びだけで済ませてちょぎちゃん優しい!聖母!」
→「この状況で偽物呼びだけで済ませてくれる優しいちょぎたんにこんなこと言う国広酷い!」
→モンペ化
みたいな感じじゃないすかね
>>678
そこまでしないと正当化()できないとかファンから思われてんのか、長義・・・・
推しって欠点も含めてそのままでかわいいもんだと思うんだけどね
正当化しないと愛せないなら、もう推しでもないだろ
あとそこで国広に矛先向けて来るのがホント無理
675みたいに聚楽導入もにょってる派なんだよな
「此方がやれ兎追い、やれ地下採掘、やれ玉や鍵を集めろと言っておいての話だが……」
的に謎の人物が政府に対しても皮肉を込めて前置きしていたら、コイツは全部に向けて高圧的なんだなと思ったかもしれないけど
初回のアレじゃ、権力を盾にして自分の主張だけを通すやる気の無いお役所仕事してる小者感でしかないと思うんだよね
公式からの情報は「美しいが高慢」だったからパーフェクト有能とはプレイヤー側だって思ってないし“敏腕に見えるが実際は自己中で相手側の気持ちを考えない言動を多々重ねてしまう”のが長義だと思ってたから
660からの一連ツリーみたいな解釈が準公式みたいに拡がったの本当に驚いた
慈ステはそういった発言する長義を他の刀からちゃんと嗜める様子が描かれたから安心したけど(普通に考えても注意しないわけないしな)
元記事のスレの15みたいに山姥切国広の方を話聞かないとか言ってる勢まだ居たのか…って感じだよね
復帰さにわなので今回初海辺の貝集め連隊戦なんだけど、ふと思ったのは上でも散々ツッコまれた入電口上を述べて本丸配属になった元監査官さん、政府主導の夏の臨海合宿に水鉄砲合戦を体験してから当時の自分が言わされたセリフを振り返ったら何か思うところとかないだろうかwww
さすがに公式でガチガチに確定されたら面白くないから、花丸辺りで「とある本丸」の体でそこら辺のツッコミが見たい
いや~琉球刀揃ったから記念に来たけど
《公式》としての設定を読み取れる幸せが良いね
逸話の食い違いや逸話を喰い取ってる可能性、自身の物語が失われるかもしれなくても相手を思いやる……これが公式でちゃんと描かれた設定や関係性なんだな(強火琉球刀感想)
一部の長義推しのやって来た荒れた二次設定へのカウンターが凄いなーとにこやかになってしまう
とうらぶくんは今までも二次で荒れた時のカウンターが神がかってたので
創作刀剣男士なんて見たくないフジコフジコ!!→CM限定の男士実装しました!見てください
創作審神者見たくないフジコフジコ!!→花丸審神者です!活撃審神者です!ミュ審神者です!映画の審神者達です!ステも居ます他色々見てください!
みたいな流れやって来てくれたから変な所は本当に分かってるんだなと
琉球刀の回想は良かったね
でもカウンターとして実装したと言われると微妙な気になる
琉球刀は琉球刀で良い
長義推しについて何か言いたいなら、迂遠なことしないで直接的に回答がほしいわ
長義の問題に他の子を巻き込まないでほしいんだよね
国広にしろ、南泉にしろ、虎徹にしろ、琉球宝刀にしろ、個々でもまとめてでも可愛いけど、長義のagesageの為に利用してほしくない
カウンターと言うより単に一度やらかした失敗は二度やらないようにしてるだけだと思う(長義が失敗ていう訳じゃなくて、逸話と関係性の調整について)
同じ過ちは二度犯さないのはいいことだけど、既にやらかした方も何らかの形でフォローが欲しいな
かと言って既に何個も回想ある子よりまだない子や少ない子を優先追加して欲しいし、難しいね
二次はともかく
極や何かしらの情報の早バレに文句言う層を黙らせてきた公式Twitterお知らせや社長Twitter呟きや芝Twitter呟きのカウンター事件は割と好きだよw
何にでも言えるけどまず自分がTwitterを閉じて情報を視ないようにすることが最初の自衛方だよなと
自己解釈ですまんが「本歌ありきの写し」であるはずなのに「写しが有名の本歌」っていうのがいやだったのかなっていう。
それに名前って人の想いで出来てる付喪神としたら自分を相手に認識される大切なものだから人間(審神者)の解釈を変えたかったのかなって思いました。
だから刀ステは解釈違いです…好きな人ごめんなさい
本歌はゲームで「山姥切長義」って表記されてるけど確か通りな的な表記(認められているとかは別として)は「山姥切」って呼ばれてるんじゃなかったっけ?だからまんばが山姥切って呼ばれるのは嫌だったのかなと。
我が本丸は初期刀まんばですが特にそこまで本歌を嫌ってませんよ。ちなみに初期刀をまんば呼びですが、山姥切は本歌がいる×→国広は兼さんが堀川を呼んでいる×→切国とは極め前のジメジメまんばにはかっこよすぎて呼びたくない×→「俺は俺だ」そうか。わかった。じゃあお前写しだからまんばな!となってます。
というか贋作だろうが写しだろうが偽物だろうが切れればいいんだよ切れればの同田貫志向なので結論どうでもいいになる。
あとハッチはただ長曽祢さんの状況が気に食わないんだろうなって思ってます。
実力もあるし実績もあるし有名なのに虎徹の贋作であることがむかつくのかなって。ちゃんと(ゲームの中なら)源作ってはっきりしてれば全部認められたのにって。でも自分が真作であるから贋作は認めちゃいけない。という葛藤からかなって思ってます。そして長曽祢さんはなんとなくそれが分かってるのが理解できて気に食わないのかなと。
以上我が本丸の審神者による妄想でした。
琉球刀そろって日光さんも来たので早く溜まってるみんなの乱舞レベル上げたいな!残ったの連結したい(´・ω・`)
大演練控えの間のゲーム映像で「山姥切国広『も』山姥切って呼んだっていい」と公式で出してくれたのありがたい
写しの方をひとたび山姥切呼びにすれば本歌を消滅させようとする犯罪者と同義と言わんばかりの学級会雰囲気がほんといやだったから
>>686
>>「本歌ありきの写し」であるはずなのに「写しが有名の本歌」っていうのがいやだったのかなっていう。
「写しが有名の本歌」というのは嫌だというのはわかるけれども「本歌ありきの写し」としか見られないのも嫌なものではないのかな…?
>>本歌はゲームで「山姥切長義」って表記されてるけど確か通りな的な表記(認められているとかは別として)は「山姥切」って呼ばれてるんじゃなかったっけ?
国に『山姥切』という号で登録されているのは国広の方で、長義は所蔵元である美術館の来歴や由来が記録されている蔵帳にも『山姥切』として伝わったとは記載されていないと断言されていますね。
>>それに名前って人の想いで出来てる付喪神としたら自分を相手に認識される大切なものだから人間(審神者)の解釈を変えたかったのかなって思いました。
その理屈でいくなら山姥切国広の名前も山姥切長義同様に大事にすべきではないのかなと思うんだけども。本人が気にしている度合いによって扱いの比重を変えて良いものだとは思わないです。
正直オタク特有のあれこれ捏ねくりまわした解釈という名の妄想が行きすぎた結果が今の問題に繋がってるんじゃないのかな。公式で「ふたつの山姥切」とあるのだから刀剣乱舞ではどっちも「山姥切」なんだねって素直に受け取ればいいのにと思いますよ。
686
蜂須賀極や源清麿が実装されてもなおこの程度の理解しかしてくれないのコテツ村は怒って良いと思うわ……
琉球・沖縄刀沼民のが余程に浦君を通してのコテツ解釈がしっかりしてくれてたよ
相手からの認識が大事なら
長義居なかった本丸で初期から一緒にやって来た刀達との物語を無視しても良いものなのかな?
人間の解釈=審神者という暴論でその本丸で歩んできた物語をたった一振りが壊して否定しても良いのかな?
長義の物言いに対して苦言してる人達はまんばを贔屓してるんじゃなくて、《それは長義以外の物語》を歴史的にも否定する発言に繋がるけど?って最初からそう言ってる
>>687
普通にどっちも山姥切って呼んでも良いんだよな
相模備前含めた初期から鯖の知り合いは皆山姥切っつったら山姥切国広の事指してるし
むしろ写し元の「霊刀山姥切」を本作さん本科さんと呼んで親しんで来た層はちゃんと認識してないみたいに切り捨てるような発言を本刀が吐き捨ててる現状こそ修行して認識改めて欲しい長義推し
国広を山姥切と呼んじゃいけない雰囲気とやらの中でも普通に山姥切って呼んでたな
長義の発言を受けて「山姥切の名は長義のもので、国広は弁えていたので他の名前を使っていた」系がもてはやされたよな…あれでいきなり名前を取り上げられた・他の呼び名を押し付けられた山姥切国広は多かったんじゃないかと思う
ついったでま〜たお気持ち表明始まってるけど、そもそも今回他の初期刀が長義の方の山姥切を呼ぶ場面なんて出てない=長義の方を絶対山姥切と呼ばないとは限らないのに、なんで自分で地雷生み出して自分で踏んで勝手に爆散して被害者主張してるんだか
もしかして長義が山姥切呼ばわりされているかどうかより、あれだけ主張してるのに山姥切と呼ばれない可哀想な長義を理解してあげられる自分って優しい〜の方に関心があるんじゃないかと邪推してしまいそう
686
<<切国とは極め前のジメジメまんばにはかっこよすぎて呼びたくない×
どんなに取り繕ってもこの一文に醜悪さが表れてるよ…。
否定され馬鹿にされ嘲笑いゲーム内外の活躍すら無かった事にされてるのは誰なのか。
騒動が起こった時に他沼の識者審神者達が注意してくれなかったら歴史的な資料や史料も無いものとして扱われてたのかと思うと。
>>694
すまんのう
大体の長義推しは690みたいな心持ちだから堪忍やで
ワイは歴史詳しくないから色々調べて薄い本にしてそれが論文の先生にも引用されてる識者にガチ尊敬なんやで
反対に色々調べた上で自分のお気持ちとして銘に関する所蔵元の見解と袂を分けてますと表面している識者もいるやで
調子良いと言われるかもしれんがプレイヤー側やキャラや御実家や歴史をディスるような創作や発言してるのは本当に一部なんや
声でかいから困ってるけど
・どっちも山姥切呼びでいいけどまぁ本刃たちの主張や希望があるならそっち優先すればいんじゃね?
・やまんばの変換候補で「山姥切国広」が出てくる…知らなかったー(なお長義はながよしで2文字に変換)
・過去色々あったし進行形でもあるんだなぁ。ファンどうこう抜いても、聚楽第?での登場から始まり他刀との回想やら見て、結構普通に長義って性格言動嫌われてるキャラなんだね。なるほど○フォイ??
以上、数日前に始めた新米審神者がコメ欄見た感想でした。
まだゲーム自体よく分かってないし個性激しいキャラばっかだから両山姥切がどうって個人的感想は今は特にない上で、面白興味深いスレでした。
>>696
いらっしゃい新人さん
今の新審神者さんには感覚的には謎かもしれないが大体察してくれたようで…始まってすぐになんか悪いね
長義が嫌われてる訳じゃなくてね
680の言葉借りるなら
「公式からの情報は「美しいが高慢」だったからプレイヤー側だってパーフェクト有能とは思ってないし“敏腕に見えるが実際は自己中で相手側の気持ちを考えない言動を多々重ねてしまう”のが長義だと思ってた」
ってゲームからの順当な受け取りした感覚のプレイヤーや解釈している人達に対して「長義が善で他全てが長義の言動に帰結するんだよ」と言わんばかりに当て付けしてくる意地の悪い一部の人達が大暴れしてたって感じかなぁ(何なら今も)
長義はあくの強い高慢なキャラだからこそそこをちゃんと愛でたいよな
あとは大体689とか690
ほかにも今居る実装男士の多くに写しが作刀されている事も忘れないでくれ
可能ならば美術館側の論文や論文先生引用の考察同人誌を読んで貴方の本丸とあの二振りへの理解に役立ててほしい
ゲームとはいえ実際にある刀を元にキャラ作ってる+実際にある刀の名前そのまま借りてるんだから偽物呼びはやったらダメだったなと思う
>>698
実装済み男士の多くが写しや再現刀を作成されてるからな
自分の推しにも写しが作刀されてるから偽物呼びには未だにもにょってるし肯定したくない勢
設定的に必要ならゲーム内イベントでも2,5でもアニメでも良いから早く形にしてくれと思う
多くの男士に関わってくるセンシティブな問題だから誰も長義の人気優遇とは思わないだろ
ざっと見たけど意見を求めてないものまで反応してて草
言論統制っぽいなぁと思いました
懐かしいなあ言論統制
去年の今頃の《山姥切の国広と長義の関係性についての長文考察系話題》の記事元のスレコメントとか記事コメント欄
一部が何が何でも長義を第一に置いた解釈を声でかく撒き散らしてそれが罷り通ってたね
本当に懐かしい
まんばや南泉の回想を過剰までに長義を持ち上げのための解釈材料にしたり
人の為で偽物とかの暴論が出たり
美術館側に歴史的な根拠がないと暴言じみたケチつけたり
リアルでも二次創作でも少しでも長義本人の意向に従わない呼び方する審神者は冷遇とレッテル
あまつさえ考察と言いながら二次妄想を準公式のように扱う
上記に反論や疑問視や注意すれば《山姥切問題》と騒ぎ立てられる
地獄だったね
山姥切問題って言い方が嫌だわ
長義推しがわめきたててるだけなんだから
ちょぎたんかわいそかわいい問題とでも言っておけばいいよ
長義は嫌いじゃないし、おかしな奴らが絡んでこなければ割と好きでいられたのに
最近二次で見かけるとそれだけでモヤモヤしてしまう・・・・
この前も加州とまんばのマンガ読んでたら、
最後に「綺麗で有能な長義さまが顕現しました。さすがは本科様。めでたしめでたし」でオチ付けられててそっと閉じてきた・・・・・・・・
703
自分にも覚えがある感情です
ただ、問題なさそうな描写すらダメになった、と言いたいだけなら
特定作品の具体的な内容までは書かない方がいいかと…
復帰勢だけど聚楽第来た時はようやくまともなイベが…みたいな流れだった覚えがあるので兎追っかけさせといてうんぬんの発想は当時なかった
ちょっと笑顔になった
今どういう状況になってるのかなとチラ見しに来たけど新しい情報来たとかはないのね
長義の極待ちか~極が打刀ばかりになっていってつらいですわ
それはそうと62振りプレゼントでようやくお迎え出来た亀甲さんがかわいかったのでうっかり極めてしまった…また極打刀が増えるよやったね
定期 > > 680安定なんだなぁ
ステ、控えの間、軽装とまた他キャラをdisることばっかしてるからなあ、長義推し
なんで長義をageるために他を貶すんだ・・・
>>706
あと688と690も
>>699
偽物呼びを許容できないのは元の刀や所有者の方に失礼だからってのもあるけど倫理観道徳観的にねえなと思うからってのもあるんだよね
699もだけどここや贋作と~の記事で反論してくれた他推しの人達にはこんな嫌な思いしてほしくないしこういうのは正直もうこれっきりにしてほしいと思うよ
>>707
長義推しの民ですが、そんなことがあったんですか……?Twitterなどはあまり見ていないので分からないのですが、何があったのか教えて頂きたいです。
>>710
ここのコメント欄ぐらい遡っても良いんじゃない?
あと長義タグついてる記事のコメント欄で大体理解出来ると思うんだけどな
その上での707へのコメントならこの記事スレの15と同じ感覚の方なのか?
自分は707じゃないし他推しだけど
最近の出来事だから問題なんじゃなくて、今までと同じ事(意識無意識関わらず長義を語るために他を貶す)が繰り返されてると思うんだけど
>>710
ステ、控えの間、軽装って書いてあるんだから、関連記事見てくれば?
大体はここのコメ欄にも載ってるよ
>>710
とりあえず697,701見れば大体わかるんじゃない
基本こういう「長義推しの所業」の延長でしょ
710です。
私の本丸の山姥切国広は修行道具数・練度の点から極めておらず、回想57は読めていないためいわゆる山姥切問題に関してはどちらも何か大切な言葉が抜けているんだろうな、という曖昧な認識でした。
また、コメント欄は強い言葉で話している方もおり、そういった文を読むのが苦手なため質問させて頂きました。質問をした目的は、無意識にでも行っているかもしれない良くない行いを他の方から聞いて無意識に行っていないか・行っていたらこれから気をつけるという行動の改善のためでした。
私の発言のせいで不快に思われた方がいらしたら申し訳ないです。まずは例として挙げられたものを見てみようと思います。長文で失礼致しました。
>>714
修行道具足りなくて、特まんばの練度が低いってことは新規か放置の人?
長義推しってことは最低でも復刻聚楽第か今年のシール交換でもらったかかな?
それとも62振り配布?
どれでもいいけど、707が言ってるのはファンの行動についてだから、回想の解釈は関係ないんじゃないかな。ここのお題はそうだけど。
回想56は見たんだよね。長義の絡み方は57も一緒だよ。それを踏まえた上で
「長義が言っていることがすべて正しい。国広が間違っている。本丸全員、長義を優遇するべきだ」って層が一定数長義推しにいて、ここでもツイでも支部でも他人に押し付けてくるんだよ。
「長義が正しい」の論拠として国広をsageながらね。
その派生なのかは知らんけど、グッズとか新規絵とか2.5舞台とかで長義と絡みがある子もない子もsageた上で長義を持ち上げて来る人を頻繁に見かける。
最近ならステ灯の亀甲とか、視察や軽装の南泉とか。
配信の時には同田貫や長谷部、山伏disってるのも見かけたし。
長義推しに限らず、推しをageるために他を無意識にsageるってことはよく見かけるけど
長義は追加実装で人気の出方が急激だったから、その界隈にいる人は声の大きい人に流されて自分で考えずに他をdisってるように見える。周囲が言ってるから自分も、って感じで。
disってる自覚がないから、どこの話題でも長義の話をしだしてアレルギー体質の人を発狂させるんじゃないかな・・・
個人的には花火景趣の記事(初期刀組が主)やヘアトリートメントオイルの記事(鶴丸・まんば・乱が主)で長義長義言ってる人がいてドン引きしたので、私もアレルギー体質です。
他の子推しの人がうちの推しにも作ってほしいとか、オイル第1弾の子推しの人が復刻や
デザインチェンジ望んでいるのは微笑ましいと思えるんだけどな・・・
710=714みたいに
「長義を語る切っ掛けに他キャラをdisってくる」という記事スレ元の15の話題にもかけた707の嘆きに対して
一部の長義推しやそれに同調した人達の一番酷いやらかしである山姥切問題は認識している上でゲーム内の回想の解釈を持ってきたりするのはもはや故意のプロパガンダでしょ…片方だけを庇ってゆくスタイルに見えるから本当にやめたほうが良いよ
自分でわからないなら尚更首を突っ込まない方が良い
たぶん貴方が誰推しであっても記事スレ元の15の発言へ疑問レスした人達の焦燥感やこのコメント欄の707含めた人達の嘆きや悲しみを理解することは出来ないはずだよ…
快不快の問題じゃない
改善とか考えなくて良いから長義以外をそっとしておいてやってくれ
>>297
その画像贈りつけたの長義推しの人じゃないですよ。
あれは長義推しを語っただけの、歪んだ愉快犯のキチガイです。国広推しの人だけでなく、長義推しの人達にも送りつけまくってましたからね・・・。
むしろあれは山姥切達をダシに荒らすのを楽しんでいるタイプの人です。
>>717
アレやった本人が捕まりでもしたの?それとも717が当人なのかな?
愉快犯だろうなとは思ったけど、断定できる材料がないのに決めつけるのはどうだろうね
実際、長義推しが刀工国広や山姥切国広の刀本体を盛大にdisった事実(蛇足だ等)もあるし、画像送りつけの件で長義推しが無視決め込んでたのも覚えてるよ
長義推しには「歪んだ愉快犯のキチガイ」はいません、とは断言できないかな
おかしなことやる人は「誰推し」とかじゃなくてそのまま「おかしな人」の括り
いや…《蛇足》だの《人の為の偽物》だの《冷遇審神者》だの《存在が消えそう》だの《美術館側の情報と研究は歴史的な根拠さが足りない》だの《山姥切国広は話を聞かない》だの《山姥切国広は傲慢》だの……
全部過激長義推しと同調した人達からの押し付けでしたし……そこは言い逃れしちゃいけないと思うわ長義推しとして
山姥切国広村と初期から山姥切国広と付き合ってきた古参プレイヤーが萎縮したり呆れて口つぐまされた所を
巻き込み事故なのに反論や注意してくれてたのは主に初期からプレイヤーの他沼の人達だったよ
美術館論文にも引用されてた方とか自身の関連するSNS郡で情報ばんばん出してくれてたから過激長義推しの二次被害妄想と原作ゲームキャラ情報とリアル本刀の歴史は分けろよとこちらも意識が保てたし小さくとも声を出せた
そうした識者達が発言してくれたから自分みたいなゲームの性格に難有りのそのままの長義好きがなんとか居場所確保出来てる
そっか…
自分の場合は変な風潮に反論・意見してくれた人を見てほっとしつつ
逆に穏やかなまま何のアクションもない人にもほっとしてたな…
そのまま染まらずに何かを否定したり責めたりせずにいてくれ~って…
個人的に
1、長義の発言の意向にそわない人達は長義を冷遇する冷遇審神者
2、長義の回想は人間が虐げた結果→だから自分達が悪で長義の居心地が良い環境を造らなければいけない(山姥切呼び)
3、だから自分達全プレイヤーは長義を傷つけた事を反省し自罰しその事実を忘れずに行動していかなければいけない
みたいな「有りもしなかった事」をさも全ユーザーの問題である大事件だった、、、みたいに大真面目に呟いてる人や拡散する人達、その思想の元に二次創作する人達に、創作物を楽しむ人達の「自分達にしか見えてない事を現実と思い込んで」1から3を押し付けてくるから迷惑なんだよ、、、
他沼他村他推しからしたら悪意でしかない思想と言動の数々に巻き添え食わされていつのまにかリアルで全ユーザーの過去を改変されてた事が有るから意思表示は大事だよ、、、
同じ沼ならそうした加害側を許容しないアクションは一層に必要だと思うけどね
自分みたいな長義と無関係他沼も全力で抵抗と自衛しなきゃリアルすら改変されるとか恐怖でしかないよ、やめてくれ
リアルで全ユーザーの過去改変って…?
1~3あるあるすぎて…異様な雰囲気あったなと
>>723
だから書いてある通り
人が長義に対して無関心だから山姥切国広との回想になった
長義が苦しんでるのに山姥切国広を山姥切と呼んだりしているユーザーは冷遇
冷遇審神者が長義を虐げて苦しめている
上記の事実は全ユーザーが長義に対して無関心だから起こった事であり審神者という存在は皆長義を傷つけた事を忘れずに自罰し反省しながら以降は長義の意に沿った行動をとるべき、という全ユーザーの過去を修正していた(あちこちの二次創作でもその片鱗が残ってる)
その本丸それぞれの関係性や歴史を無視した酷い言いぐさだな、と
自分や大半のユーザーは長義に対して冷遇してた事になるらしい
当時はこうして冤罪やいちゃもんを吹っ掛けられるんだ、、、と怖かったし余所の本丸の歴史を改変するなよと苛立ったけど舞台がまともな模範解答で落ち着いてしまった
>>723
例えばこの前のステ配信でも「長義はこんな子じゃない」「この本丸は長義を冷遇している」「(長義いわく偽物の)山姥切国広を山姥切と呼ぶから、この本丸は悲劇に巻き込まれるんだ」みたいな感想を感想タグでつぶやいたり、初見の人にリプで諭したり()してる人は複数
いたね
個人の感想なら随分偏った観方だな、と思う程度で納められるけど、とうらぶ自体すらほぼ知らない人に分け知り顔でご教授されてるのはさすがにないわ
個人の妄想を「事実」として広めてるんだから、正しく歴史修正なんじゃない?
アレを事実と思い込んでるのは長義村の常識がアレで固定されてるってことでもあるんだろうな
自浄作用とか言いたくないけど、声を上げないってそれを許容してることでもあるよ
積極的に声を上げない、だけならまだしも、声を上げた人を叩くような人も結構いるしね
>>720
国広に山姥切の号(名)を奪われた、とかもね
大事な名や逸話を奪われた食われた存在を損なわれたから
奪い返すんだ認識を取り返すんだそのために参戦したんだ~系
お決まりパターン的によく見かけるけど
まことしやかに流行ってるわりには妄想なんだよなっていつも躓く
(回想や修行でそう明言してほしいということでは断じてない)
そういや何年か前に厚に闇設定ひたすら盛って、ツイッターで事実のように触れ回ってる人いたな
秀次自刃のネタで、主の腹を切ったんだから絶対病んでる、って感じの
その頃は「そういう解釈もあるんだな」程度で見てたんだけど、厚推しの方が酷い捏造をしないでほしいって訴えていたのを「Twitterなんて遊びなのに、本気にするなんておかしいww」ってフォロワーと笑いものにしててドン引きした記憶
その後長義に転んで国広魔改造してたので、さらにドン引きしたわ・・・・・
長義はそういう人を集めやすい性質でもあるのかね
>>728
確か722のミーム汚染の大本に居た人達でもあるじゃん…
つーか長義もまんばも悪いって言ってる人よく見かけるけどまんばはどこが悪いのかよくわからん
逸話に関してはまんばにはどうしようもないことでまんばが悪いわけじゃないし回想にいたっては長義が言いがかりで一方的に突っかかってきてるのかわしてるだけだしどこを見てまんばも悪いと言ってるのか本気で謎
>>730
長義の言いがかりに対して自分の意見を言うことが「悪い」らしいよ
説明がなってない、答えになってないってキレてる人見たことがあるわ
どうにかしてまんばを悪いことにしないと気が済まないんだろ
元記事15もそんな感じだし
なんかこう突き詰めると過激長義推しに足して山姥切国広の存在に対して文句つけてくる層なんだよな結局
しかし記事の15にしろ此処の714にしろ686にしろ、圧倒的に自分の知識不足に視点不足だと思わない感覚が怖い
銘について揉めた時も情報や資料やソースを出されて訂正されてたのも勘違い長義推しだったしな
Twitterで話題にもなった小田原組に対して頓珍漢な呟きしてる人もそうだけど少しは調べて発言して欲しい…恥ずかしい…
(小田原組なんて歴史強者や北条識者や実装前本科村とか含めた江雪さん村が主になってた穏やかな組合だったろ…あんな怒ってんの初めてじゃない?)
小田原組燃えてんの?って調べてみたら長義のために作られた組って言い出しててくっそ笑った
まあ最近の小田原組って長義爆上げ持ち上げの取り巻き隊が多いからそう見えるのかな
まんば呼びもステ発祥とか言い出してのがいたなあ
あげく長義がまんばと呼ばれるべきだとか騒いでたし・・・
一部思い込み激しすぎるのどうにかしてくれ
小田原組の事今知って今ざっと検索してみた。
なんでこんなことに???支部も支部百科も鯖落ちからのデータ復旧不能なんて事態にもなってないのになんで調べないで脳内補完だけを信じ込んでひと様に突撃していく輩がいるの…???こわ……
長義のこと好きになりたいけど長義クラスタの長義の扱いにもにゃるため沼れない自分、それを同じように憂いてる他の米には同意しかないのに、それが並んでるとなんだか罪悪感を覚えてしまうこの感覚は何…?
>>735
責めてる人が多いからついつい同情的になるってことですか?それって判官贔屓なのでは…?
間違った言いがかりならともかく、間違ってないなら罪悪感を感じる必要はないと思いますよ?そもそもが一部クラスタの行き過ぎたうちの推しは世界の中心論の他人への押し付けに対する反発だし
>>736
判官贔屓なのかなぁ…うーん。
うちの推しは世界の中心論笑ちゃったwww長義くんとセカイ系の創作は相性が良さそうだなぁ(遠い目)
長義のことは好きだけど、最近二次作品が流れてきても「またまんば酷いことされてるの・・?」って身構えてしまう
フォロワー厳選してるし、CPもミュートしてるんだけどね
長義実装の頃はまだ「解釈違いだな」位で流せてた「本科大好きなまんば」とか見るだけで気持ち悪くなってしまうのよ
その下地にはどんな捏造が入ってるのかなってなってしまって
>>738
わかる、「山姥切と呼ばれるべきなのは俺ではない」と謎主張して心の広い本歌様に上から目線でいい子いい子されて喜ぶ写しくんを見るの日に日に辛くなってる
どっちだってそう呼ばれても問題なくて具体的どっちをそう呼ぶかは本丸差でしかないのに
スレの15とかこっちの686とか、自分達が差別的で加害側の言動してるのを自覚して欲しい層がこれまで問題になってるんだけどね
ツイ上でも、今まで同じように絡み酒されてた南泉君が存在感の有る同派が実装続いてガード硬くなったから一部の被害妄想いちゃもん層が山姥切国広への絡み酒にまた集中して帰ってきてるっぽい
これから先に美術館側で新規実装されても、長義より繋がり先の強い縁者が皆居るからな
山姥切国広君と山姥切国広君村には強く生きてと言いたい
>>731
そんなしょうもないことでまんばも悪いなんて言われてるの?
私が何か見落としてるのかと思ったけどあほくさいなー
>>741
「本歌を敬ってない!写しとして失格!!」ってのも見たことあるわ
どんな毒親だよ
しょうもなさがさらに加速するね…
上にもいたけど、あんまりひどい解釈(という名の妄想)に対して「(修行の)手紙読んで」って頼んでも「読んでるもん!!!!」って聞く耳持たない長義推しもいるし
内容まではゲーム内に出てこないまんばの山姥切の逸話
部分部分をあげつらっては難癖付ける人の気が知れない
一太刀で切ってないから大したことないとか
ただの老婆だから長義が切ったモノの方が格上とか
当時の持ち主が妊婦連れて山をうろついてるのが不自然とか
他の伝説のパクリだろうとか
貶す材料探すためにリアル資料漁った時点で
長義に理不尽な難癖付けた人たちと同類にしか見えないから
長義が好きなら長義だけ愛でて推してればいいのに
まんばにも南泉にも長船にも他の徳美の子にも擦り寄ってこなくていいよ
無自覚でも貶されてるとこ見たくない
>>740
実装しても江派に正宗シリーズに長船系列と来関連だもんな
先行実装してるのが「朗らかで気遣い出来て大人対応してくれそうな短刀や脇差が主だったから」尚更南泉君の回想に食いつかれたと思うんだけどいい加減にその幻想から解かれたい
美術館男士は山姥切国広を山姥切って呼ばないハズ!とかも有ったけど正直勘弁してくれ
元刀が山姥切国広で実装名が山姥切国広ならそりゃ山姥切さんと呼ぶわ
貴方の推しは写しに偽物とか言うかもしれんが普通は侮辱と侮蔑なんだよ
自分の推しはノーコメント貫いてるが回想来るなら叱り倒してくれるの希望してるよ
>>745
むしろあの美術館に一緒に居たからこそ「長義」って呼ぶんものじゃないの?
折紙もあるし、尾張家の長義だからこそ「長義」
歴史的な資料や美術館側の説明を考えても長義呼び一択だと思うけど
実装前の本作さん村については詳しくないから当時の人達の話とかあったら聞いてみたいな
746
私は歴史詳しくないし実装前本科民のすみっこに居たけど、†刻まれし刀†とか62の方とか霊刀とか多様性があったよw(自分の居た地域性かもしれない)
でも本作・本科・本歌が主流だったかな
もちろん746みたいな意味で長義って人もいたと思う
745も見てて思ったけど、一期や鯰尾以上に尾張の家っぽくなさが有るよね長義
私が北条時代より尾張徳川家に修行行って欲しい派だからかもしれないけど
尾張家贔屓だと対南泉への回想自体に悪い意味で何だコレ感が有るから対物吉か対鯰尾との回想も欲しい
とうらぶキャラ=尾張家の本作長義の設定にした割には未だに長義がわからなさすぎる
まんばの公式説明や刀帳から実装されるなら「霊刀山姥切」って概念かと思ってたからな
南泉との回想で徳美の本作さんって括りが生まれたこと自体は良いんだけど、
本刃の性格にフォローの余地がないんだよね、長義
それを無理にフォローして正当化しようとするから長義推しが無理強いするおかしな長義とその仲間たちが生まれる
性格悪いとこ面白いと思うんだけどね
正当化・美化しだすと後付けでいくらでも作りこめるだろうけど
盛りすぎは逆に冷めるというか、いやらしさすら出てくるかもな…
とりあえずリアル刀の山姥切国広の展示が長義実装前で本当に良かったと思う
とうらぶ効果でうん百年ぶりの隣合わせで展示が叶った粟田口の脇差ズを見る限り、もしこんな予想斜め上な面倒臭い燃え方してなければ、本科と写しのとうらぶコラボ展示も開催できてたかもしれないと思うと色々辛い……でも変なものが界隈に寄生している限り、やらない方がリアル刀にもキャラにもお互いのためになるんだろうね……
山姥切国広はコラボに協力してくださったけどお金儲けに刀を使いたくないと現在の持ち主の方の意識が高い方だし
山姥切長義は美術館側が尾張の家の歴史と資料と史料に誇りを持って研究と展示と発表してくれてる
どちらも後世へと繋げるために今現在出来る事をしてくださってるからそれだけで充分ありがたい事だよ
>>752
ごめん
正しくは本作の長義ね
本作長義天正十八年庚刁五月三日ニ九州日向住國廣銘打の本作長義
>>752
それもそうだね
国広の方の山姥切がコラボで展示されたのはとうらぶが人気出始めたばかりくらいの頃だし、いわばそれまで単独の女性が敬遠していた、あるいは世論によって敬遠させられていた刀剣・美術品・博物館といったものに積極的に近付くきっかけのひとつを作ってくださったと言っても過言ではないんじゃないかな
自分は敬遠するような性分じゃなかったし見た目大人しくないので絡まれもしなかったけど、ちょっと前まではついったとかでたまに女性1人で行ったら絡まれたとかの話もあったよね。、今はあの頃よりずっと近寄りやすくなってるし、女性が単独で赴くにもずっと寛容な環境になって、本当にありがたいよ。
とうらぶ始めるまでそもそも刀について長船と正宗と村正と菊一文字、虎徹ぐらいしか認識したことなかったからこんなに荒れてんの笑える。あとアメノムラクモとかの神剣ぐらいしか知らんわ。
公式が回想として渡した少しの情報に勝手に個々が妄想して解釈してそれが全員当たり前みたいに言ってんの草。これ現存してる刀の名前借りてるだけの擬人化二次創作ゲームだよ?個々解釈でいいじゃん。同じ解釈じゃないと嫌なの?
綿密にキャラ情報欲しいなら他のキャラ情報書いてるゲームどうぞ
>>755
どれのこと言ってるのかわからないけど自由に解釈してキャラや現存する刀を貶したり他所に迷惑かけまくってればそりゃツッコまれるのは当然だよね
そりゃ解釈は自由だよ、誰かや何かを貶したり迷惑さえかけなければね
長義実装二周年だかなんだかでま~た山姥切問題云々言い出す呟きや二次作品増えたけど
結局そいつらは長義側からだけの視点しか持ってないからダブスタで終了だし広がらないん
長義推しでもないし山姥切国広君は初期刀でもないけど長義贔屓の人達の意見や考えには頷けない事ばっかりでうんざりする。
回想ですら頓珍漢な解釈で山姥切国広君を下げて長義を持ち上げたりするの何がお前をそこまで駆り立てるのかと不思議。
山姥切国広君への隠しきれない恨みも見えるから一部の長義推しは本当に気持ちが悪いんだよね。
長義君にも失礼だしかわいそう。
長義の極が来たらまた国広dis・sage祭りが始まるのかと思うと憂鬱っすわ
所有者さんやそのご家族の方々が目にしませんように
それはそれとして20と197の言ってた怪談と名刀って本が面白そうだからちょっと買ってみる
髭切極の記事の荒れっぷりを見ると、万一初期実装太刀より先に追加打刀の極が来たら地獄絵図になりそうだな
長義の修業は気になるけど、確実にまんばに飛び火するからしばらくは来なくていいや
フィクションだからそのものじゃないにせよ、
モデルにしてるってはっきり分かるものがあると色々厄介だな。
少し愚痴。
W山姥切問題を含めて、同人とかで刀とかのいざこざを描く度に審神者側の反応で「人間がごめんなさい!」ってのがあったりするけど、日本人だけで完結して欲しい。
こっちはたしかに好意でもっと知りたいは思うけど、知らない状態こそが普通なので集団謝罪に巻き込まないで欲しい。
刀の二次の愚痴書けるところいくつかあるからそっちで書きな
761
集団謝罪&被害妄想冤罪に巻き込まれて嫌なのは日本人でも大迷惑しているよ?
人種関係なく普通にゲームや公式から許可された二次活動を楽しんでるすべてのプレイヤーに対するヘイトだよそれ
あなたがどの国のルーツを持ってるのか知らんけど人種差別ヘイトスピーチに絡めるのやめてください
山姥切問題で暴れまくった過激な言動や思想で長義以外へのヘイト撒き散らし創作してる長義推し並みに吐き気がする程おぞましいよその発言、わかってる?
>>763
二次での山姥切問題語るなら
722 724 725 の辺りまで遡って読んでこいよ定期なんだよな
その上で人種差別まで持ってこられるの悪意の連鎖極まってるが(まさかこんな場所でヘイト向けられるとか思わないから吃驚した)
記憶違いかな、長義の方の所有側が山姥切とかって名前を否定してなかったっけ?何処かで見た気がするけどへーってなった位だったからしっかり覚えてない。
>>765
否定されてるね
どういう理由で否定されてたかは忘れちゃったけど
>>765
所蔵元が否定、というか「【山姥切】と号されている資料は現在見つかっていないため、当館ではそう呼称しません」って言ってるね
あそこは御家の宝をずっと守ってきたところだから、根拠のないガセを大事なお宝に付けるわけにはいかなんだろ
極で実はどっちも切ってないという話もどっちも切ったという話もでてきて長義も俺が切ったはずなのにじゃあこの記憶はなんだと混乱する事態になることだってありえるよなって
長義もまんばもどっちも好きな刀だから、長義が真作なのだから「まんば呼び」「山姥切呼び」は長義に譲って呼び名を「切国」「国広」などに改宗するのが正しい審神者、正しい愛情とか言ってマウントとってる層も嫌いだし
まんばかわいさに長義の言動を悪意としてしかとらえられなかったりモンペ過剰反応で折ったり冷遇したりヘイト創作する層も大嫌いだからどちらも総じて滅びて欲しい
>>768
もはやダブル山姥切の問題はタブーだよ言い出したらキリがないんだから、他キャラ推しの人らからも煙たがれてるし近づかないしどっちのファンも本刃達と同じ血の気が多い人らでいっぱい
国広のほうの山姥切をまんば呼びするの嫌いだから、切国って呼んでるってまんば推しはそこそこいる
花丸劇場版で長義がどう呼ばれるか今から心配どっち呼ばれても絶対炎上しそうだわ・・・
>>768
改宗→改名じゃなくて?
長義が真作なのだから→国広も真作だよね
ひたすら極の手紙や回想つつき回して一方的なやらかし扱いダメ出しやり放題する人の醜悪さを見たからさ…長義の極おっかないアニメも怖い
山姥切問題はタブーみたいな結論になる事の方がおかしくね?
山姥切国広を山姥切と呼んでる人等は何も悪くないでしょ?何が間違いなワケ??
その本丸によって山姥切国広と築いてきた日数を、ただの本科刀・本歌刀が実装されただけで壊して良いとかお断り
割と勘違いしてる層が多いけど
「まんば可愛いまんばモンペ」でも「ちょぎかわいそ可愛い長義推し」でも無い
「初期から山姥切国広と一緒にやって来ている自分みたいな他推しの他村の人」達が一番被害を受けて迷惑してるんだけど未だに分かられてないのいい加減にしてくれ
>>769みたいな他村の人の意見を出させないような言い方は感じ悪いから即刻やめてくれ
長義実装されてからこの流れ何回も繰り返してんだよ
未だに長義可愛いさに周囲全てに喧嘩売ってる呟きとか流れてくるし勘弁してほしい
二次やsnsでの山姥切問題語るなら
722 724 725 の辺りまで遡って読んでこいよ定期
771もお疲れ
>>772
745とか746みたいな意見が普通の感想だよな安心する
たまに特の国広は写しのせいにしてるとか写しのせいにして逃げてるって言う人いるけど写しのせいにしてるか?
個人的にそうは思わないけどよくわからん
写しのせいにするのをやめた、とか写しに逃げるのをやめた、とか
言い訳にするのをやめた、とかよく見かける言い回しだけど
そもそもそんなことしてなくない?とは思う
775続き
もし今後「あの頃の俺は逃げてた…」的なセリフがあればそれまでだけど
「やめた」も何も写しのせいにしてないし逃げや言い訳もしてないのでは?と
今考えると舞台脚本が最適解過ぎたんだよな
自身の価値観と、本丸という存在を自身の持つ本当に僅かで少ない情報でしか測らず目の前の問題や景色を断じている長義
審神者=人間からの認識とか本丸からの認識に拘りすぎているその長義に対しての対応が
あの本丸の歴史をまんばの経験値の技量として絶対的なまでの実力差でぶん殴らせて現実見せてゲーム回想みたいにだる絡みするような配属感覚から地に足を着けさせて本丸の一振として自覚持たせた流れが最適解だしやっぱりそうなるよなと解釈の一致だった
むしろ自分も他の人も似たような着地してると思っていたから元記事の15の人や世の中の例の問題云々とか冷遇とか人間が愚かとか命がけの訴えとかで創作したり呟いたりしてる人達の考えがさっぱり分からない
あと何であの南泉回想やまんば回想でだる絡みしているのは長義の方と分かるのに話を聞いていないのが長義以外の相手側になっているんだ?
逆じゃないのか?長義が全部人の話聞かずに自分の意見押し付けているじゃないか
上記のさっぱり分からない考察呟きや二次創作が流れてくる度にこの人達は何と戦っているんだろうな?と宇宙猫になってしまう
>>777
山姥切国広を自分の写しじゃなく
他者である個人、いち刀剣男士の先輩同僚
として自覚させる事がまず一番最初ってのが良かった。
長義の刀剣男士としての始まりが感じられる話として結果的に落ちをさらってしまって申し訳ない気持ちも有るけど嬉しかった長義推しだわ。
ステと解釈同じというよりあの解釈以外で長義って語れるの?っていつも思う。
長義の方が他者の話を遮って聞いてないのよく分かるし。
(775はなんで人が書いたことをわざわざ書き直したの…)
>>779
775・776です。ほぼ774に同意プラスアルファでああなりました
悩む当人にとっては卑屈であろうと「そう感じた事実」に違いなく
時に不信や諦めとして表出しても、それでも「いいや自分は自分だ」と
懸命に向き合うための原動力の一部として、補助する形で作用していたのでは?
それを単純に「逃げや言い訳」「写しのせい」に置き換えてしまっていいのか?
そういうんじゃなくない?
という感じです(全く見当違いなこと言ってたらごめんね774)
780続き
「あるときそう扱われた(と感じた)実体験込みの事実」
に対して卑屈したり皮肉ってたけど修行で他の思考方法を獲得したところ
「写しのせいにして言い訳して逃げるのをやめたんだねえらいぞ!」
…つまり逃げだ言い訳だ、写しのせいにしてる、と内心責めてた…?
極の話ってそういう方向の褒め方ちらほら見かけるしちょっとモヤるんです
過去はあんなだったけど何かのせいにして逃げるのはもうやめたんだぜ!
というパターンは分かりやすくもあるし、それ自体が好きな人もいるのかな
考えすぎかなぁ…
>>781
長義が実装されて初めてあの卑屈さの意味が完結して、山姥切国広のピースが全部填まったと思ってた
あの病的なまでの卑屈さはオリジナルから偽物偽物言われ続けてきたからなんだなーとプレイヤー側がようやく納得出来たのにね
言い訳とは思わなかったけどボロ布で汚れたままが逃避先の自衛なのは独特かな
多分だけど初回聚楽特命イベントの長義が実装した時点からそれ以降
①山姥切国広に対して思い入れが無く長義側の視点に同調がしやすかった人達
②配布等で同時期に入手した人達
とは解釈も視点も考察も何もかもが分かり合えないんだと思う
少なくとも初期鯖の自分は長義実装イベントから山姥切国広に対して悪意が有る比喩や、写しと本歌の関係性をゲームから読み取れないような真逆の言動をさせて山姥切長義と山姥切国広を語る人達の考え方は理解出来ないと感じてる
15の人とか典型的な実例かな
>>782
たしかに私は①のあまり思い入れがなかった人なんだけども782とはわかりあえないなあと思う
国広の卑屈は長義実装前から言われていた、写しを偽物と混同されてきちんと評価されなかったことによるものということで納得しているんだよね
所蔵も違えば展示でも20年ほど前の一度しか一緒になったことのないオリジナルが写しに病的な卑屈になるほど偽物偽物言い続けることができたとはどうしても思えない
私からすると782は意図的に長義を悪く言っているように見える
でもこれは私が実際の歴史を踏まえて考えているからで、ゲーム内の情報だけで完結させるなら782の見解も普通にありなんだよな
ゲーム内の情報だけ見ても
長義との会話が原因で卑屈になりました、という作り方ではないと思う
かといって偽物呼びの正当性とやらを言いつのられたり
国広の言動を一方的にやらかし扱いされたくはないけど
783>所蔵も違えば展示でも20年ほど前の一度しか一緒になったことのないオリジナルが写しに病的な卑屈になるほど偽物偽物言い続けることができたとはどうしても思えない
すごいなぁ
加害する側 加害を容認する側の思考だよコレ
被害者に口を塞がせる常套手段
発言自体が問題とも思わないのかな
15といい783といい何故長義側の問題なのに山姥切国広側を理由に求めるの?
自身の問題を八つ当たりするような偽物発言は本歌男士達側からしたら噴飯物の共感性羞恥なんだが…
しかも冷静です歴史資料調べましたポーズ取り繕っても加害性攻撃性を隠せてないしさ
指摘されると大体そんなつもりは無かったとか解釈の相違で逃げれると思ってるみたいだけど引く
何回も言われてるけど長義だけが本歌刀じゃないんだよ
刀剣乱舞が開始した時点で写しを作刀された経歴の男士達が多数だったからむしろ本歌刀側からの視点で堀川國廣真作の写し刀の言動が測られる事が多かった
実際の山姥切国広の歴史や写しと偽物の意味解釈や美術館側の情報発信も合わせても誇りと卑屈が拗れていると長年のプレイヤー間の疑問だったし修行手紙内容と解も感慨深さと一側面足りていない感覚で極めを迎えていた矢先に長義の偽物発言で大体の行間が納得出来てしまう流れに頭を抱えたけどね
別の本歌刀経歴持ち男士推しだし山姥切国広には初期から普通の印象でしかないそんな自分からしても長義側の言い掛かりだからコメントのしようが無いだけで実際の歴史等踏まえても長義側の言動に不誠実を感じてる
782はその辺りの流れや表面化してないけど存在しているプレイヤー層の感覚を冷静に表現してる
意図的な返しをして他者の解釈を歪めて否定しているのは783の方じゃない?
こういったやり取りがなくなって欲しいから長義側の認識の齟齬や偽物発言自体を勘弁して欲しいし自分自身だけで答え出しなよと推し以上に極待っている自分みたいな奴もいるんだよ
>>785
本丸でながよし偽物よびされる前、本丸に来る前に形成されただろう国広の性格についての解釈なのに国広側の問題じゃないのか
>>785
>写しを偽物と混同されてきちんと評価されなかったことによるもの
人間がそう扱ったことから国広に生まれたコンプレックスではないか
というのは別におかしくないし
写しを知らない人が本科と比べたかもしれない
本科より写しを低く評価したのかもしれない
専門家であっても価値観は一定ではなかったらしい
「山姥切国広の出自上ありえそうな・実際あったであろう側面の話」なら
長義側の問題ではないし国広に理由や問題を押し付けたわけでもない
むしろ作品内で明言されてるわけでもないのに
>あの病的なまでの卑屈さはオリジナルから偽物偽物言われ続けてきたから
と勝手に断定して加害責任追及するほうが問題では?
公式設定ですらないのに加害容認も何もないよね
偽物発言自体を賛美したり善意の解釈したり許容する必要はないけど
決定打も無しに長義に加害性を押し付けるのも違うと思う
下手すると長義ageまんばsageする連中が付け込んでくる。「国広が卑屈なのは前から長義が偽物扱いしていじめたせいということにされた」とか言って。そういう二次も出回った気がするぞ?わざわざ長義を絡めて空想した覚えも公式発表もないのに前提がおかしいだよクソヘイト創作~!!ってなるやつ
長義の「命がけの主張」とやらも聞いてみるとだいたい妄想が根拠じゃん?同レベルになりたくないの。原作で明言されていないなら妄想。せめて客観的に無理ない程度に収めたいの。そういう意味でも下手に他の刀の加害設定なんて明言されない限り断定的に扱うのは危険。せいぜい個人の妄想です可能性の一つですと但し書き必須。そうやってさんざんまんばsageられた方としては神経質に考えちゃうのよヤツラと同じになってたまるか
逆になぜそこまで長義側に理由を求めるのか?そんなに「以前から国広を偽物扱いしていたキャラ」にしたいのか?ってことになりかねないし慎重にもなるよ。加害容認とか攻撃性云々や冷静に調べましたポーズ、取り繕った、意図的に他者の解釈をゆがめて否定、ではなく「解釈の相違」でいいと思う。確定できるほどの情報が公式に無いものについては不用意に断定調で語るのは危ない
卑屈の理由に関しては
写しというものに無関心・比較して低評価する人間の扱いへの反発
みたいなものの方がベースかな自分も
実装するかもわからなかった長義に偽物扱いされてきたから卑屈になった
という設定を付けてたかどうか?って疑問だし
可能性の一つとしてなら有りかな?くらい
782の
多分だけど初回聚楽特命イベントの長義が実装した時点からそれ以降
①山姥切国広に対して思い入れが無く長義側の視点に同調がしやすかった人達
②配布等で同時期に入手した人達
とは解釈も視点も考察も何もかもが分かり合えないんだと思う
少なくとも初期鯖の自分は長義実装イベントから山姥切国広に対して悪意が有る比喩や、写しと本歌の関係性をゲームから読み取れないような真逆の言動をさせて山姥切長義と山姥切国広を語る人達の考え方は理解出来ないと感じてる
15の人とかその典型的な実例
は考え方や姿勢としては別に間違ってはいないと思う
理解出来ない物は理解出来なくて良い
特にその解釈を求めていない時に目に入ってくると辛い的な意味だろうし気持ちはわかる
どっちかと言えば789にしろ787にしろ発言に正統性持たせるならそれ785へのリプライだけで良いのか?
それ元スレ15にまず一番当てはまる返信じゃないの??
789の>>長義側に理由を求めるのか?については15の発言自体や此所と長義関連の記事のコメント欄を確認してきて欲しいかな
今まで山姥切国広とただプレイヤーしていただけの層へいきなり解釈の相違と言いながら言い掛かりや怨念じみた妄想をぶつけられ過ぎてちょっとそれ同意は出来ない
それこそ長義を凄く好きな人達以外はその言葉にどんな意味が入るのか慎重にもなる
>>791
789「逆になぜそこまで長義側に理由を求めるのか?」
今まで散々まんばと南泉を初めプレイヤーとしての審神者やリアルで保全と研究してくださってる美術館や他の刀(と御実家)に対して理由を求めてきたのが記事の15みたいな長義側視点しか無い人達だった訳なんだけど。
15の発言から始まっている記事のコメント欄でその質問してくる事がダブスタじゃない?
解釈の相違で距離をとっている側に、確定でもない二次妄想を準公式として押し付けてこようとしたのも長義側視点しか無い人達だったんだけど。
此所でコメントする人達が慎重じゃないとでも言っているように見えるてしまう。
実際に記事コメ欄を遡って読めばそんな発言自体でないと思うけどさ。
今でもSNSでそういった長義側視点での断定口調の考察やら二次やら流れてくるからそういった層に対して危ないですよとまず嗜めてあげてよ。言う相手が違うと思うよ。
783の人は
「あの病的なまでの卑屈さはオリジナルから偽物偽物言われ続けてきたから」
で引っかかったのでは?782の人の①や②がおかしいという話ではなく
国広に思い入れはなかっただけで長義に好意的なわけでなくとも
原作ではそんなこと言ってないのに断定してしまうと
意図して長義のこと悪く言ってるように感じてしまう、というだけ
一方で
「所蔵も違えば展示でも20年ほど前の一度しか一緒になったことのないオリジナルが写しに病的な卑屈になるほど偽物偽物言い続けることができたとはどうしても思えない」
これに関してはリアル現世でもゲーム設定としても
可能性の有無だけ考えれば可能だし有りだと思う
そのただ一度でトラウマになるようなやり取りがあったかもしれない
なぜこんなに卑屈なのか、という理由にもしやすそう
ただしこの「行間」は「人間による本科と写しに対する扱い」以上に
ただの可能性で妄想の域。原作に具体描写が無いからね
実装するかも不明だった長義を比重多めに設定に混ぜるか?と
(784に続きます)
(間違えた。793続きです)
正直自分は当時長義に興味なかったからこそ
長義が実装前から国広に偽物扱いしていた、という発想にならなかった
世間的な認識と国広が対峙して自分なりに昇華していく
という感じのほうが長義不在でも馴染みやすい設定に思えた
だからこそそのあと来た国広に絡んでくる長義に違和感を覚えたクチ
本人にどうしようもないことで偽物なんて難癖付けないで
自分の中で消化してくれないかな。国広は相手に絡んだりしないのにって
とはいえ
確定でもない二次妄想を準公式として押し付けるのが良くない
慎重な態度とは言えないって話なら
その対象は国広にも長義にも言える話だよね、ってことでいいと思うけど
先にどっちがやらかしたから、私怨があるから、という理由で、こんなに不快な思いさせられたんだから自分だって確定でなかろうが妄想だけで断定してやる!だって向こうが同じことやってるもん、なんてしないよ
本スレ15の理屈が長義贔屓だとか巷の長義厨の理屈がおかしいのなんて大前提な上でこう考えてるよ
長義贔屓じゃないなら原作に無い長義の妄想断定して語ってもいいよね?
だって長義優先の人たちが同じ事やってるし先にやってるし?
この苦痛をわかるなら仕方ないと思ってくれるでしょ?
こういうのはねぇ
長義厨のやり口を醜悪で不快に思ったからこそ受け入れられない
国広に思い入れがあるからこそできない
長義に関しても原作の描写にあるか無いかに基づいた整合性で判断する
道理に合わないことに国広も長義もないの
現時点で原作に明記されてないなら無い・もしくはあくまでも可能性
故にそういう前置きもなく
「国広の卑屈は実装前からの長義の言動のせいだ」なんて語れない
誰贔屓とかどこの厨がやらかしたとか正当性がとか関係なく
原作に具体表現の無いものに対しては断定を避けるかな
長義厨が原因で原作準拠を強く意識するようになったというなら皮肉な話だけどね。彼らの主張大抵原作に無い妄想のくせに主語がでかい、ああなるべからず的な考えの反動ってとこが。
私はこれから初期刀連れて本丸開始、って頃にかまされたんだよ。ふざけないでほしかった。国広を極にするの精神的に辛かった。極の国広を悪者にしつつ、特の国広とその自己認識のうち長義に都合のいい部分だけ利用しようとする人にも腹が立った。
それでも別に殊更原作以上に国広に都合よく、とか長義なんかあることないこと断定して妄想してやる、とは思わない。それとこれとは話が別。内心、自分が自制したところであいつらお構いなしに妄想垂れ流すだろうけどねクソうぜぇーと思いながらだけど。
自制するひとがそれなりにいたから長義厨が使うネタっていつも同じようなものの使いまわしが多いんじゃないの?せいぜい一部の人のやらかしや不用意な発言・不確かな伝聞や妄想を根拠にするしかない。じゃなければまんばのせいだの審神者のせいだの責任転嫁することでしか長義の正当性とやらを主張できないとしたら?…みっともないったらないね
そこまでやっても支部なんかだと人が激減してる
投稿する顔ぶれがあまり変わらないとか
一部の常連と固定客がいるだけとか
ヘイト創作歴がある人もますます浮き彫り
長義の極で変に活気づいたら嫌だな
正しく山姥切国広がいう「人の語る物はそんなふうに曖昧」っていうやつだよね、山姥切問題()って
国広厨が山姥切国広に肩入れして山姥切長義を貶めたとか、山姥切長義はそんな周知されるほどに大々的に貶められているの?
長義厨の二次妄想設定の話でしか見たことないけどね
過去にはあったのかもしれない、でも山姥切長義実装後しばらくしてからのプレイヤーである自分から見ると、長義厨は主観入りまくりの山姥切国広ヘイターとしか思えないし、国広厨とやらは隠れたのか転生したのか分からないけど今のところ見た事ない
長義厨書く話でしか国広厨の暴走も、傲慢なる写しとやらも見た事ない
>>799
それなんだよね
前の枝でも話題に出てたけど現実問題として現状で渋やツイ呟きとかでしか所謂マンバ厨とか傲慢な山姥切国広や皆から姫扱い可愛可哀想マンバちゃんとか見たこと無いんだよ
「過去にあった〈みたい〉だよ」的な都市伝説みたいな
反対(長義)なら沢山流れてくるし検索に引っ掛かかるしその状態で行き過ぎた一部の長義妄想癖の暴走だから!とか言われてもな
日常改変オカルトかと思う
この裏世界状態の汚染SNSとか元の15の人とかの発言も有ってどうにも長義を推すために周りの刀をsageる創作や思想を擁護しているようで胡散臭いし嫌悪感有る
789発言とか15の発言すら見えてないみたいでひたすら恐怖したけど792が完璧に返してくれたのでやっぱり真っ当な感覚を持ち続けたいと思うわ
原作に表現されてない個人主観を断定で語ったら突っ込まれる
特に道理から外れた感覚でも厨の擁護でもないと思うけど…
実際15を見ても早々に突っ込まれてる。そういうことでは?
厨憎しは仕方がない部分あるだろうけど、他人はどうあれ配慮と慎重さは大事ねーってだけの話でしょ。別に恐怖でも何でもないじゃん。真っ当な感覚とは??
元記事15やコメント欄を遡るまでもなく、まんばの卑屈理由を長義と断定していい論拠、なんて現時点で公式情報に無いなら無いとしか。個人の私怨は当然含めない。キャラ設定には関わりないことだからね。ヘイト創作や厨はその一線軽率に越えてくるけどね。
しかもここで出た話題にここでコメントがあるのは当然。15もおーぷんで断定妄想垂れ流したからその場でツッコミ受けたんだし。自分の発言が元なのにあっちに言ってよ~なんてただの転嫁だわ。
ま~た延びてるから
二次やsnsでの山姥切問題語るなら
722 724 725 の辺りまで遡って読んでこいよ定期
あと745,746
792だって別に普通の一般的な感覚から出た感想だと思うから付け足すわ
読んだけど
15や長義厨が語る思想・言動・創作が疑問・嫌いという点では割と一致してる
でもその長義厨と同じようなことすれば煙たがられるのよ
公式情報でもないのに断定的な発言したり
こう考えないと長義や厨の擁護扱いする、みたいな態度ね
普通の一般的な感覚から出た感想かどうかなんて問題ではないのよ
長義厨の一部は元まんば厨の鞍替え転生体とも聞くからね。根っこは同類もいるということじゃないの?論点ずらしや責任転嫁が完璧な返しと言われてもねー。しかも普通の一般的な感覚?個人の感想を勝手に一般化するのも厨あるあるですねー。
792の言う相手が違うのは同意。
「15みたいな人達の視点って嫌だよね」と溢していく被害者側のコメントに対して顔真っ赤にしていつまでも食いついているの客観的に見てて怖いし厨行為というか愚痴アカウントみたいな気色悪さが有るよ。
他者の言葉を断定的に捉えて悪意的な解釈しているのは801や802や803や805や806の方だと思うよ。
読んだ
792は「なんで長義側に理由を求めるのか」部分を抜き出して厨による被害者意識の面を語ってるけど
つまり遡ること782の
>>あの病的なまでの卑屈さはオリジナルから偽物偽物言われ続けてきたからなんだなーとプレイヤー側がようやく納得出来たのにね
これは原作での根拠が無いし長義厨云々でもなく
782がそう空想しましたで落ち着くと思う…
「プレイヤー側」というか782単体の感想として見ればいい
808自レス
言う相手が違うも何も
他に言うべき相手()を物色して説教行脚しろとも
もう書いた人が見ていないであろうコメに返信すればとも言えない
言うのは簡単だけど現実的じゃないなぁと思う
まあ782はそれで納得したんだろうけど同意を求められても困るって人はいるよね。別に長義贔屓じゃなくても「えっ?」となる。あと自分も厨の愚痴書いちゃったしそういう内容コメ多いし同意できるものはあるし背景も分かるんだけど、ここ別に長義厨による被害者の会愚痴り会場というわけでもないねゴメン。
そっちに流れがちだからね
長義極でまた国広特と極の回想が出るのか気になる
もう端折って極同士の回想しか出ないのか
来年のアニメ前に来るのかどうか
大々的に新イベントで登場したけど回想内容薄いし
最近の新キャラの方が複数キャラと絡んだりして
関係性考えるサンプルが多いとはこれ如何に…
まだ回想すらないキャラも…
関係性か…もっと建設的な関係になれたらな。本科と写しで実装しておいて物別れとかあんまりだし。互いに自立路線だとしても当て付けっぽくならないでほしいな。とりあえず偽物呼びは粉砕されてきて。
取り敢えず15みたいな日常改変オカルト染みた事を言い出すような人達が大喜びする解釈が可能な極にならないで欲しいと自分も思ってる>800
>>807
連投でずっとぐちぐち絡むの格好悪いし気色悪い厨行為を続けている事こそ悪印象持つのにね
660辺りからの600後半ぐらいのコメント欄頃が平和だった
変にぐちゃぐちゃ他人のコメントに絡んでる奴が居るの夏だなって感じwww
懐かしくなって遡ってたけど200くらいから15の人や長義推し側の思考考察が割と真面目に始まってて面白いな
305の分類とか今でも現役じゃん
>>815
山姥切問題()について嫌気がさしてるのって、んば推し厨だけ/ちょぎ推し厨だけ/んば推しからの鞍替えちょぎ厨勢だけの問題だと思いこんでるからな。。。すぐ下にも未だに勘違いしている輩が居るしげんなりする
当時の米欄のが多様性有って草
305さんの米貼↓
>>推しとか二振りへの肩入れ無し関係無く
役人としてやって来て現場の士気を落とし込む現実見ない言動はリアルだけで充分なんだけど…→(邪魔するなら帰って~の現実由来タイプ)
↑その派生でこんちゃんを長義の持ち上げマスコットや下位互換みたいな解釈されてつらんい(お前にこんのすけの何が分かるの?なこんのすけ民タイプ)
は?なんでその名前で実装した??→(徳美さん過激派タイプ)
徳美さんを侮辱するようなお気持ち山姥切提言する長義推しにぶち切れた人達→(歴史修正主義者と戦うのはゲームだけで充分タイプ)
写しが作刀されてる刀が顰蹙かうんでその「偽物」発言どうにかしてほしいわ…→(既存実装されてる本科系男士推しのもやもやタイプ)
↑派生のウチの村や推しの物語にお前は関係無い筈だが?→(長義へのよいしょや持ち上げ役に自推しを使わないでタイプ)
民俗学見地的山姥単推し→(勝手に分類分けして善悪貴賤決めつけんなはっ倒すぞ巻き込まないでタイプ)
キャラ推しの解釈ぶつかり合いより、他沼や他村からの視点の苦言のが多かったから
そりゃ確執はそちらの人達のが残ってるはずだよ…<<
>>332
>山の神切ったわけですし~? 畑だって俺のこときらいですし~?
なアピール
この書き方は煽りになるからやめた方がいい
>>816
鞍替え鞍替え言ってるけど
以前他のキャラ厨やってたとして結局今現在はちょぎ厨なんでしょ?って感じ
言い訳にならない
あと古巣がまんばだけみたいなミスリードもはや犯罪でしょ
知ってるだけで初期実装組刀剣村から鞍替えしたり長義age他sage思想振りかざす人達かなり観測してるけど……
どんな狭い世界 で生きてるんだろうねちょぎ鞍替え論者って
>>814
782や785に絡んで延々と独りで連投したり自レスしたりしているっぽいのとても香ばしさがありますね
夏だなぁ
♥️もセルフで押しまくってるみたいだね
その情熱を他に生かしなさいよw
鞍替えが多かったのってまんば界隈だけじゃないんだよな
長義実装当時暇でずっとツイ眺めてたけど特に人気キャラ推しは長義に乗り換えてるのそこそこいたし
無双ちゃんが不穏なので定期
二次やsnsでの山姥切問題語るなら
722 724 725 の辺りまで遡って読んでこい
あと745,746
攻撃的&正常化バイアスなレスが付いてたけど792と818は普通に俯瞰的に見てる方だから足しとくわ
782に関しては「少なくとも初期鯖の自分は長義実装イベントから山姥切国広に対して悪意が有る比喩や、写しと本歌の関係性をゲームから読み取れないような真逆の言動をさせて山姥切長義と山姥切国広を語る人達の考え方は理解出来ないと感じてる
15の人とか典型的な実例かな」は至言だよ
今更ながら何だけども失礼します
15さんの言っているのって特国広が「写しの俺を通して本科を見ている」みたいな解釈と繋がるものではないかなとふと思いまして
特国広って基本的に「俺に期待されても/俺の仕事じゃない(そういうのは本科の仕事だろう)」スタンスで写しの俺に言う=本科に言っているみたいな感じだと解釈しています
だからこそ極国広が「名前は物語の一つでしかない」や「あんたもわかる」みたいな発言で前述のようなものを国広自身が行っていた、と見えて「同一視」とお考えになったのかなと
ざっくり言えば山姥切写しの山姥切国広が、「(まだ考えているけど)写しの俺が出した結論は本科であるお前にも適用されるだろう」です。今まで彼自身が写しの俺に=本科を見ている
>>822
途中で送信してしまいましたすみません。
写しの俺を通して本科を見ていると思っていたなら、写しの俺の考えることは本科のお前もそう思うんだろう、という感じです…かね?だから同一視に見たのではないでしょうか。私もちょくちょく山姥切達推してますががわからんくなるのであの回想と手紙はよく読みます。回想見るたびに「俺は俺だ」から離れている気がする、とも
すみません前の方のコメントを見ていないので同じような意見があったらご容赦ください
>>823
すみません今前の見てきたのですがこういう話ではなかったのですね…だいぶ古い記事に書き込みしてしまって申し訳ないです。これ山姥切問題とか長義推し国広推し云々のだったんですか。すごい勘違いを…
最近も別場所で揉めてたから貼り支援
💮劇場版の描き方はすごくよかった
821
二次やsnsでの山姥切問題語るなら
722 724 725 の辺りまで遡って読んでこい
あと745,746
攻撃的&正常化バイアスなレスが付いてたけど792と818は普通に俯瞰的に見てる方だから足しとくわ
782に関しては「少なくとも初期鯖の自分は長義実装イベントから山姥切国広に対して悪意が有る比喩や、写しと本歌の関係性をゲームから読み取れないような真逆の言動をさせて山姥切長義と山姥切国広を語る人達の考え方は理解出来ないと感じてる
15の人とか典型的な実例かな」は至言
個人的な意見だけど、二次創作の山姥切長義って大分よいしょされてるキャラ付けというか、可愛い可愛いされる様なキャラ付けされがちだから、二次創作よく見る人からしたら山姥切長義持ち上げたくなるのかもな~とは思う。私は長義推しだし、もしかしたらモンペに見えるかもだけど、流石に聖母はないわ、混合させすぎwって同担には思う。まぁ、公式からの情報が少ないし、二次創作含めて楽しむコンテンツ感も否めないから相手に押し付けない程度にだったら解釈に持ち込んでも良いんじゃないかな…?とは思ったかな。
なんにせよ、山姥切長義が極めてどんな結論出してくるか楽しみではある。まぁ、結局うちの子最高に可愛いってことだな。
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