刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)の刀剣男士の本体?についての話題。
帯刀している刀はどういう認識なのかとかの話題。
刀剣男士の本体
76: 審神者
せっかく軽装とか内番で本丸におけるんだし軽装で出陣とかできたらなって思う
78: 審神者
とうらぶの軽装って武装してないんだけどw
拳?拳なの?
拳?拳なの?
79: 審神者
お団子拾いに行くんなら軽装でもありな気がしてきた
80: 審神者
軽装で出陣はさせたくないです
そもそも帯刀してないし…
そもそも帯刀してないし…
81: 審神者
闘拳男士・・・
まぁ扇子とか帯とか色々仕込もうと思えば仕込めるから
まぁ扇子とか帯とか色々仕込もうと思えば仕込めるから
82: 審神者
そもそも本体って二足歩行してる部分じゃなくて武器部分だからなあ
83: 審神者
つまり軽装で出陣とは二足歩行してる部分は本丸にいて刀が勝手に動いて敵を切る…?
84: 審神者
薙刀・槍の本体は柄を含むのか含まないのか問題が
85: 審神者
いやそもそも腰に下げたりしている刀の方を本体ってなんとなく
言ってるけど別に明言されたゲーム設定じゃない気がするな
真剣必殺で都合よく弾け飛んだり戻ったりする装束も含めて
ここまでは無くても大丈夫なラインって個々の解釈に依ってるし
言ってるけど別に明言されたゲーム設定じゃない気がするな
真剣必殺で都合よく弾け飛んだり戻ったりする装束も含めて
ここまでは無くても大丈夫なラインって個々の解釈に依ってるし
86: 審神者
>>85
男士は日本刀の付喪神なんやが…
男士は日本刀の付喪神なんやが…
93: 審神者
刀の付喪神の擬人化ゲーなんだから付喪神が本体なんじゃないの?
刀含めた付喪神自体が本体なんだと思ってた
刀含めた付喪神自体が本体なんだと思ってた
94: 審神者
自分的には「本体」は男士が帯刀してるほうじゃなくて
博物館や神社にあるほうだと思ってるなあ。
時空の彼方にある子も何振りかいるけど
博物館や神社にあるほうだと思ってるなあ。
時空の彼方にある子も何振りかいるけど
95: 審神者
魔法少女とソウルジェムみたいなもんだと思ってる
刀剣本体が破壊されてもそうだけど
肉体の方が致命的なダメージ喰らっても
破壊になってしまうみたいな
刀剣本体が破壊されてもそうだけど
肉体の方が致命的なダメージ喰らっても
破壊になってしまうみたいな
97: 審神者
>>95
同志
話逸れるけど、
ワイ『付喪化』と『擬人化』って微妙に違うって
思ってる
刀剣男士が日本刀を『付喪化』でなく
正真正銘『擬人化』として人間態になったら、
それこそみんな全身銀色タイツになってたんじゃないか
とも思うんだけど
ゴッリ達の解釈どんなん?
同志
話逸れるけど、
ワイ『付喪化』と『擬人化』って微妙に違うって
思ってる
刀剣男士が日本刀を『付喪化』でなく
正真正銘『擬人化』として人間態になったら、
それこそみんな全身銀色タイツになってたんじゃないか
とも思うんだけど
ゴッリ達の解釈どんなん?
98: 審神者
>>97
光忠はオファー断るな
光忠はオファー断るな
96: 審神者
出血多量で死…てことも有りなんかね
手入れ部屋はどの程度の怪我まで治せるんだか
腕一本くらいならくっつくのかな
手入れ部屋はどの程度の怪我まで治せるんだか
腕一本くらいならくっつくのかな
100: 審神者
擬人化はゲーム内容の説明で
付喪神はゲーム中の設定でしょ
混ぜるな危険
付喪神はゲーム中の設定でしょ
混ぜるな危険
103: 審神者
彼らがなんであろうがワイは男士を愛でる
そして墓に入る
それだけだ
そして墓に入る
それだけだ
104: 審神者
付喪神化だったら刀から手足生えて動くことになるじゃん
106: 審神者
107: 審神者
>>106
かわいい、好き
かわいい、好き
108: 審神者
>>106
子供のような無邪気さと元気の良さを感じて好き
短刀かな?
子供のような無邪気さと元気の良さを感じて好き
短刀かな?
109: 審神者
>>106
鳥山石燕とかの「付喪神」って感じ
あとかわいい
すっごい脚早そう
鳥山石燕とかの「付喪神」って感じ
あとかわいい
すっごい脚早そう
110: 審神者
>>106
妖怪絵巻とかで出てくる「付喪神」って割とこうなこと多いよな
一応人の形をとって出てくるって伝承もあったとは思うけど
妖怪本確かめてくるか…
妖怪絵巻とかで出てくる「付喪神」って割とこうなこと多いよな
一応人の形をとって出てくるって伝承もあったとは思うけど
妖怪本確かめてくるか…
105: 審神者
私もソウルジェム派
「鍛刀」で増える以上、今の体の本体は今帯刀している刀じゃないかなと
本体(刀)を保護するために、服を構成している霊力とかを
回すことで彼らは脱げる
そして真剣必殺する…のかな
うちのはあんまりしてくれないけど
ずずさま、真剣必殺しないまま99レベルになっちゃったね…
「鍛刀」で増える以上、今の体の本体は今帯刀している刀じゃないかなと
本体(刀)を保護するために、服を構成している霊力とかを
回すことで彼らは脱げる
そして真剣必殺する…のかな
うちのはあんまりしてくれないけど
ずずさま、真剣必殺しないまま99レベルになっちゃったね…
129: 審神者
111: 審神者
こういう話題定期的に上がるけど公式から明確な答え出てないから結論よく分からないなんだよな
112: 審神者
難しい事わかんねぇからとりあえず周回しようぜ!!!!!
引用元: https://uni.open2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1592036232/
刀と人間体含めて付喪神だと思っている派
▼トップページへ戻る
コメント一覧
拙僧が付喪神
考えるとよくわからなくなってくるけどとりあえず106が可愛い
拙僧が付喪神
先書かれてた()スマソ
腰から下げてるのが本体派の人は架空刀消失刀集合体はどういう解釈なんだ?
あと鍛刀で資材渡したらその場でトンテンやってる描写のあの刀はどこ行くんだ?
「個人の想像にお任せします」ってところなんじゃないのかな
一応、自分の中では本体は刀で折れたらアウト
人形の部分は怪我しても見た目が派手なだけで問題なく動ける(でないと中傷~重傷で攻撃力落ちない説明がつかんw)
…が、人形部分も頚が飛んだり胴真っ二つになったりしたらこれはアウトだろうなとは思ってる(腕がもげたくらいなら手入れで直る)
擬人化ってミッキーマウスとか機関車トーマスみたいのもあれば
神仏や精霊も自然や事象、権威の擬人化だし
「葉が寂しそうにゆれている」とかも葉に意思があるかのように書いた擬人化表現だし
かなり解釈が広いのよな
本体については
個人的には刀剣と人体と両方が霊的な何かでできていて
どっちが本体とか無いと思ってる
ヒットポイントのゲージを共有してるイメージ(本体が折れたらオシマイ、人体のHPがゼロになってもオシマイみたいな)
なんとなく疑いもなく本体=男士が持ってる刀って認識だったから、他に本体説があったのに逆に驚いた
人間体の男士は何があっても大丈夫だけど刀がパッキリ折れちゃったらお守り案件だと思ってた
そういやどこからそう思ってたんだろうなー
わいも個人の想像にお任させしますだと思うけど
刀と人形は一心同体だと思っている
活撃だと蜻蛉切さんの腹貫かれたら刀身にピキってヒビ入っていたし
刀身と人形同時に手入れしてたし刀身に罅はいったりしたらヤバいっしょ
>>5
刀≠本体派だけど、刀が本体であるかどうかと、刀が真作(オリジナル)であるか、は混ぜるな危険案件では。
あくまでも活撃時空の表現だけど蜻蛉切の人型が致命的なダメージを受けると刀にヒビが入ってたあのイメージが分かりやすくてそういうものだと思ってた。
人型の男士が倒れれば刀としても折れるし逆もまた然りの一蓮托生のイメージ。どちらが本体ではなく2つ揃って刀剣男士だという認識してるかなー。(ただし刀と人型は離れて行動可能)
>>5
ここで議論されてる本体って「それぞれの本物」のことではなく「刀剣男士の心臓」についてだよね?
本物はひとつしかないからトンテンしてそれぞれの本丸分の刀剣作ってると思ってるよ
鍛刀でちっこい人がよりしろ作って審神者が付喪神をおろすイメージ
自分も本体の刀剣部分がやられてもアウトだし
人間体部分がやられてもアウトな一蓮托生という認識
で、人間体部分は普通の人間とは違い自然治癒力がなくて
本体を手入れをしない限り傷は一生消えない。だけどその代わり腕や足が欠損しても
本体を手入れすれば欠損部分すら回復するみたいな
129の2番目はギロンみたいね
かわいい
持ってる刀が本体で人型の傷は関係ないとなると、闘い方が変わってくると思うんだよね
倒すには刀を壊さないといけないって事だから、当然狙われるし、鍔迫り合いとか怖くて出来ない
個人的には人型も含めて「本体」で、鍛刀した刀が「正体」みたいな?いやでも「正体」は大元の刀か…?よく分からなくなってきた……
全身ww銀色タイツwww
良かった、とうらぶのキャラクター設定がそういうやつじゃなくてw
各自所持している刀は各々の逸話の依代で、霊力によって人型を形成。刀と肉体はリンクしているので肉体が傷つけば刃こぼれし、刃こぼれすれば肉体も出血する
的な認識やな。
鍛刀で依代となる刀を妖精さんたちに作ってもらって、時の政府から配布されている刀剣の逸話を頭に叩き込んだゴリが励起・顕現させるという感じ。この時、各自の刀の特徴も同時に(刀に)反映される。
ドロップは『とりあえず励起させてみっか』なノリ。
そして狙い通りの男士を励起・顕現できないのは、ワイが欲まみれだからさ!!(泣いてないもんっ)
物の心を励起→男士なので
精神力の具現化→スタンドと同じように刀が本体だと思ってる
だから刀本体を手入れすれば男士はもとに戻るけど手入れしなきゃずっと戻らない
とはいえスタンド(男士)の怪我はスタンド使い(刀本体)にフィードバックされるので、スタンド使いが死ぬ(刀本体が折れる)ほどの致命傷を受けたら終わり、みたいな
>>18
あの…これ、どうぞ…つ【富士札】
私も本体は帯刀してる刀だと…。
男士の体が傷つくと本体の刀も危なくなる(ヒビが入る)し、本体の刀が傷つくと男士の体に傷がつく。
だから、手入れとは別に(?)
男士自身が自分の本体を磨いたりして綺麗にしてるという自本丸設定がある。
うちも人型と刀セットで本体派
人型の方は首が飛んだら・血流し過ぎ等々生命維持が難しくなりそうな致命傷を負うと顕現が解けるイメージ
手入れが終わってから審神者によって最顕現される
人型が頭で刀が身体でみたいなどっちも本体に考えて疑ってなかったわ
刀が本体なら敵も同じだと倒すの面倒くさそうだよね、五分斬り込んでも死なないそう
刀が逸話に宿った魂や心を宿すもので、肉体は命と個人の意識を宿すものなので一蓮托生と考えてたかな〜
心が折れたら戦場ではタヒに直結するし、命を落とせば魂や心はこの世に留まれなくなる感じ
これ、内番の手合わせも含めるとほんとよく分からなくなるんだよな
あれ内番着じゃなくて武装してるから多分本体でやってるだろうし
でも手合わせではケガしないじゃん?どういう理屈?って考えるの悩ましいけど楽しい
>>21
続花丸で、そねさんが自分の刀に打粉でポンポンして手入れしているシーンあったね。
>>26
個人的に、遡行軍からの傷には穢れが含まれてて、その穢れの禊が必要で手入れ部屋に入る、男士同士なら穢れる心配が無いから手入れ部屋行かなくても直る、とかって脳内補完してる。ほら、演練とかも傷負っても大丈夫だし。
付喪神※一般のイメージと差異があります※
トンテン作るのは、分祀するための依代で、
分霊降ろして顕現する刀剣男士の体とは一心同体だと思ってます。
刀が傷ついたら、肉の器も傷付くし、逆もしかり。
ただ、薬研が治療道具持ってるみたいだから、止血とかはそれなりに有効だし、肉体の擦り傷ぐらいは刀に影響しないし、自然治癒するのかな、とは。
手合わせするたびに手入れとかしなさそうだし。
あと、勝手なイメージだけど、私は肉体側に刀を引き寄せられる派です。瞬間移動。うっかり刀持たないで出陣とかないだろうと。
色即是空と空即是色
人間も肉体が本体で魂は借り物っていう説と、魂が本体で肉体が借り物っていう説があるね。
どっちがどっちだったかは忘れたけど。
>>26
個人的には、手合わせは花丸みたいに木刀が主流かな?と思ってます。
服装は武装してるのとしてないのでは動きが違うため(蜂須賀とかあまり手合わせに向いてないし)刀は、武装してるときに刀付けてない差分がないだけかな、と。
たまに、真剣で手合わせするなら、やはり手入れ部屋用意してやるのかな、と。
活撃の蜻蛉切は、槍本体にヒビが入って刀剣破壊仕掛けた描写があったはずなので(最近見てない&手元にdvdないのでうろ覚え)、刀剣が本体だと思っていたよ
刀を依代に顕現して、人型になっていると解釈。
人型は刀を守る鞘兼コアみたいなもので、人型が止めを刺されない限り刀は折れることはない。
刀剣破壊後も(運次第では)同じ刀が顕現できるあたり、刀剣破壊=人型の死であって、魂の死ではない(分霊している?)。ただし、人型をもっていたときの記憶や経験は継承されない。無意識下では共有しているかもしれないが。
しかし、そうなると手入れをどう解釈したらいいものか。人型を直しているのか、それとも刀本体を直しているのか。
刀本体だと手入れしている横で血まみれの男士がぐったりしているのかなって思うし、人型だと丁字油や打ち粉を血まみれの人型につけていることになるし。傷=穢れだと解釈すればいいのかな……。
いろんな解釈があって面白いね
肉体側に刀を引き寄せられる解釈はなるほどと思った。軽装時でも瞬時に武器を入手できる方がいいし。
付喪神って物自体が変化するようなイメージだったから、ゲーム始める前は人型の姿は刀自体が人の姿に化けてるんだと思ってたわ(スレ106の人型バージョンみたいな感じ)
だから布教してきた友人に「刀の付喪神が自分自身を振るって戦う(刀+人型でワンセット)」と聞いてびっくりした覚えがある
ご想像におまかせってスタイルは嫌いじゃないんだけど、世界観含め根幹の設定ぐらいは公式で固めて出して欲しいわ…
依代の刀は折れないけど付喪神の心が折れたら破壊状態になるがお守りで心が持ち直すのかな
習合は同じ付喪神同士だからなんとなく理解できるけど錬結が何してるのかイメージできない
「本体」をどういった意味・位置付けで使っているかによるかな。
刀剣男士「そのもの」という意味での本体と言うなら、士と言っている以上、人型のことを指していると思うかな。持っている刀は戦う上での武器という扱い。でないと、刀を持っていないときは刀剣男士と呼べないなんてことにもなるかと。
刀剣男士の「存在するための核となる部分」という意味での本体なら、それは刀かな。材料から判断すると鍛刀では間違いなく刀を作っている訳だし。人型が致命傷を負ったらどうなるか分からないけど、少なくとも刀剣が破壊されたら人型も保てなくなるしね。
日本語は難しいね。よくよく気を付けないと、同じ言葉でも人によって捉え方が変わるから。
ちなみに、私の中では、存在するための核となる刀剣と、それにより励起された刀剣男士(人型+心・魂)という考えだよ。
>>13
それだ!なんかストンと落ちた
本霊設定とか男士は名前ることで審神者と契約を結んでいるとか
二次創作の設定をさも公式のように言う人がいて鬱陶しい
名前るじゃなくて名乗る
折れる折れないの台詞がゲームに出てくるから擬人化付喪神(肉体)と帯刀してる刀(本体)は連動してると思ってる
本体が折れると肉体も修復不可能になって肉体がダメージ受けすぎると本体も折れる
活撃の審神者が蜻蛉切を手入れする場面ずっと気になってた。大量の謎札(手伝い札じゃないよね?)の使用はオリジナルの仕様だとして、審神者が手をかざす描写を向けてたのは槍本体の方だったから。色々考えると楽しいな...
公式の設定が欲しいと思ったときもあったけど、今更公式に確定されてもメリットが無さそうな気がするなあ
それより個人も花丸も活劇、映画もステもミュも全部それぞれの解釈って思った方が楽だと思う
あとは個人の解釈を他人に押し付けなければそれでいい…
自分は『刀と人型、両方あわせて本体』派なんだけれど、刀ミュのメンバーがNHKの番組(シブヤノオト?)に出て、他の出演者に刀を触らせて欲しいとお願いされたときに「これは、本体だから…」的なことを行ってお断りしてたので、もしかしたら『刀側が本体』が公式に近い設定なのかもしれない。(もちろん刀ミュ本丸独自の設定って可能性もあるけど)
余談だけれど。その時、他の男士達も(腰が引け気味な感じで)刀をかばうような仕草をしながら「そうそう」みたいな感じでコクコクうなずいてたのがなんか可愛かったw
肉体?の方が本体では
刀が本体なら刀を別の場所に保管して他の武器持たせて戦い放題っていう鬼畜仕様が可能になっちゃうし
っていうか普通にそうするよね
鯰尾の手入れで鯰尾のカーブのところは云々って言ってるから刀が本体なのかな?と思ってた
ただ、刀そのものが傷ついてもアカンけど人の身が致命傷以上になったらなったで刀に影響出そうだなとも思ってる
某ソウルジェムみたいに紐づけされてるような関係なイメージ
>>45
わからんけど自分は遡行軍は男士の刀じゃないと斬れないのかなと思った
時代を遡れるのも男士だけらしいし
>>47
自レス
と思ったけど刀装兵もあるからさらによくわからなくなって来た
>>13
わたしもそれだわ、花丸で刀本体にさにわマークついたお札はって顕現させるイメージ
ギリシャ神話で全知全能の神ゼウスの額から戦いの女神アテナが武装した姿で誕生したって話みたいに刀と人の姿合わせて付喪神の姿だと思ってる。
>>48
刀剣も刀装兵も審神者の力が込めてある
込めてない武器は遡行できないとか敵に効かないとか?
ゲーム内表記だとどっちともとれるなって
「生存」は物質より肉体よりに聞こえるから擬人化してるキャラクターが本体と感じる
けど「破壊」は肉体より物質よりに聞こえるので逆(帯刀してる刀が本体)と感じる
こういうのも含めて個人の自由でとある本丸設定なんだろうね
審神者なるものに刀の内にあったものを引き出されて顕現で肉体得てるから同じ答えが出る計算式の、一方の式が刀で一方の式が男士みたいな感じかと
魂はその数式の共通する答えで、その数字にプラスマイナスが起きるとどっちも物質的変化が生じる…ってイメージ表す語彙が足りねえ
結論が周回なの好き
鍛刀なりドロなりで出た刀は依代
そこから顕現した男士が持ってる刀は男士の一部で見た目上刀に見えてるだけ
という認識かなあ
ずっと思ってたけど、白山は他の男士を回復させる事ができるけど、あれは人型を回復させているのか刀の方なのか気になる。刀を修理しているとしたら刀工みたいだな。
自分は、普通に博物館とかにある刀が本体だと思ってるなあ。
本体がある刀の場合、審神者が付喪神を幽体離脱させて、
肉体を創り出して顕現みたいな流れ。
集合体の場合、複数の刀の付喪神を審神者が幽体離脱・融合させて顕現。
架空の刀や現存しない刀の場合、人々の思いや
付喪神(最初から幽体離脱した状態)が核になった思念体から顕現、
みたいに考えてた。
鍛刀部屋の妖精が作っている刀は、刀剣男士の仮の依代みたいなもので、
戦いが終わった後に帰る、本当の本体じゃないと思ってる。
一時期話題になった本霊・分霊みたいな話だと、
一振り目が本霊で二振り目以降が分霊という感じ。
私的には、ワールドトリガー方式で。男士達はトリオン体で、限界までダメージを受けたらトリオン体破壊されてしまうけど、大元の本体は無事な感じで。
博物館にあるのが直霊(なおひ)で男士がその荒魂、刀剣が依り代
って考えた事はある。
本霊って概念、神道や仏教には無いのね。
分霊はあるけど、もとになった神仏と分霊は同じ能力だし
分霊はもとの神仏に影響をあたえない(人々の認識が変化して御利益が増えたりすることはある)
>>46
鯰尾のカーブはアホ毛のことかと思ってた
つくもがみって自分の解釈では物依存の存在だと思うので
そうなると男士の一部はつくもがみの定義から外れちゃうんだがw
古い物が長年(百年?)大切に使われることでつくもがみになるという風に聞いてたので、元々実在しない、あるいは現存しない男士はどうなるんだというね。集合体というのもあるし。
今まで聞いている話だと非実在の場合は世間のイメージ依存って感じだよね。
刀に対する人の思いって言った方が良いか?
厳密にはつくもがみとはちょっと違う感じだよね。
漠然と本体は刀と思ってた。受け取り箱が刀のアイコンだからそっちかと(メタ的にイラストが1枚ですむから?気にすんな!!!)。でもご都合自本丸なので、人型に致命的なダメージが入っても破壊したり、首から上スパーっされても刀身が無事ならok本丸になったりもする。
そもそもこのゲームは既存の言葉を別の意味にして使ってるから(審神者とは本来、神託が本物かどうか判ずる役割の人)、付喪神ってのも巷で使われてるのとは意味が違うし、原作的にはイケメンキャラ化をそれっぽく表す為にチョイスした言葉だと思ってる。
個人的にはモデルにした実在の刀とゲームのキャラを混同する人が意味解らない。キャラはキャラ、(実在の)刀は刀って別物と認識してるから。
混同してる人達のお陰で色々助かってる人達や物や所もあるから頭から否定はしないけど。
刀の部分が本体だと思う
もし付喪神が本体なら、鍛刀妖精は人形作るだろうし受取り箱には人形が入ってると思う
>>60
御手杵みたいな非現存と、岩融的な非実在じゃ違うからなあ。
わかりやすく御手杵の場合、自分は
もともと純然たる付喪神として存在してて、槍が焼失したことで
「本来の本体である槍と切り離された」霊体になったと思ってる。
同じく焼失した包丁や地蔵もこれに類する。
曽祢さんに関しては、清麿説なら付喪神が自然と形成される前に
刀が行方不明になってることになるので、
実は人々の思いが多めなのかなと思わないでもない。
私は刀が本体派。
炉は超高性能な3Dプリンターで、完コピーされた刀身を依り代に、審神者の霊力によって本霊から分霊がダウンロードされ、本体に分祀された魂が宿るイメージ。
人間体は未来の科学が生み出したナノマシンの集合体で、ろほ
ソウルジェム
言われて初めて、そうだ私のイメージこれだ!てなった、誰だか知らんが言語化してくれて有難う
経過は逆。ソウルジェムが先で(鍛刀で依り代作成)、そこに魂を入れ(付喪神をおろす)、魂が入る事で肉体が生成されるって感じ
刀と身体は紐づいてるので、どっちが破壊されても死んじゃう
ただ、刀が折れるってまずないだろうから、そんな力がかかったら身体の方が先にダメになりそうな気も
身体は、2200年ともなれば医療もだいぶ進歩してるだろうし
なくなった部分もぺぺっと作って治してんじゃねーかな、って思ってる
擬人化はゲームとしてのジャンル(対外的な説明)で、付喪神はゲーム内の設定だよね…
というか、ほかの擬人化モノあんまり知らないけど、(お船もちょろっとだけしか)ほかの擬人化モノも、擬人化した理由とか設定とかはあるよね?その設定がとうらぶは「審神者が励起した付喪神」ってだけで。
で、私も刀と体はセットって思ってる。
ゲーム内でドロップしたり鍛刀したりした刀は依代で、そこに刀剣男士を下ろすイメージ。なんかこう…VRゲームモノとか催眠術の実験であるような、「物理的な肉体に損傷がなくても意識(脳?)が傷ついたと認識すれば同じダメージが肉体にかえってくる」話みたいな関係が刀本体と刀剣男士の身体にあるのかなぁと思ってる。
ただ、公式からの情報ほとんどないし、ここまで審神者たちの独自の考察が進んでる以上、なまじ公式設定今更出されても荒れるだけな気がする。
とはいえ公式が「とある本丸」を推しているのは確かだと思うから、うちはうち、よそはよそ、どちらが合ってるとか間違ってるとかはナンセンス、って思った方が良いよね。
>>65
途中送信になっている!
ナノマシンで作られた精巧なロボットのようなものかな。ダメージが致命的なレベルに達すると分解され、何も残らず、分霊は本霊に還る。
刀解のように審神者の意志による破壊の場合、僅かだけど資材が残る。
感じてました。
古典?的な付喪神のイメージは器物から手足が生えたのが多いよね。茶碗や楽器とかの。
南海先生が言ってた「刀の延長線上に人がいる」(このセリフは多分、人=人型って意味ではないと思うが...)で考えたら、人型自体を刀の手足みたいな存在として見てもいいんじゃないかと。
>>69
刀本体に霊魂というか生物で言えば脳細胞にあたる組織があり、人間形態は単なる手足に過ぎないと言う事だろうか?
感覚的に「刀」の付喪神と言うより、「刀の物語」の付喪神だと思ってるから本体は肉体と刀どっちでもないように思ってる
心(魂?核?)が穢れなきゃ肉体も刀もある程度修復可能かなと
でも手入れが遅れたりすると幻肢痛みたいに大きな損傷で心がダメージを受けたりもしそう
人型をとってる以上頭飛んだらそこにもし脳がなくても死んだと本人も周りも思うだろうし
心臓なら逆の人間が居たりするから位置特定できないしセーフみたいな
神様由来ならダメージ受けた時の周りの感じ方も影響してきそう
「あ、コイツ死んだわ」って思われたらダメージでかいとかさ
本人の心の練度も大事だけど、仲間とか審神者の練度も大事だとワクワクしちゃう
>>70
人型を失ったら「刀剣男士」でなくなるから、
手足に過ぎない、ではなく、刀剣男士として任務を遂行するために人型=手足も必要、ということかな(延長線を「存在そのものの拡大」として解釈したら。なのでこの解釈の場合、刀剣と刀剣男士は同一の存在とも言える)
でもこう考えたら、曰く刀剣破壊は最終的に一体どこが破壊されたら刀剣男士としての機能が停止する(つまり核や心臓みたいな中枢&急所がある)のでしょね…それとも刀剣破壊は刀剣男士という個体のエネルギーが回復不能まで使い果たされた結果なのか
刀ではなく人間体のほうが「本体」だと思ってる派
(もちろん刀が破壊されても死ぬけど)
なぜなら、刀剣男士を構成する成分って刀身そのものより逸話や元主の情報がメインだろうし
ならばその逸話を反映している人間体のほうがメインだと思うので
>>67
ぶっちゃけ、審神者の能力によっても違うのかな? と思う。
刀剣男士を時間遡行させたり、敵を元いた時空に送り返したりできる審神者
(活撃・刀ステ)もあれば、
時間遡行はアイテム・道具任せで、専ら顕現のみに見える審神者
(花丸・実写映画)もあるし。
ちなみに公式設定(画集1冒頭)。
審神者なる者とは、
眠っている物の想い、心を目覚めさせ、
自ら戦う力を与え、振るわせる、
技を持つ者。
となっていて、最後の行、超能力を連想させる「力」ではなく
より色々な可能性のある「技」と書いてあるところからすると、
極端な話、刀剣男士は心を乗り移させた
サイボーグとかでもいいのかもしれない。
(イメージとしては映画版銀河鉄道999のトチローの最期みたいな)
ソウルジェム分かりやすいね
個人的に肉体と刀剣の比率が等分とは限らないかなとも思った(あくまで比率)
特だと肉体1:刀剣2以上、極だと同等とか
極になると、肉体の重要度が上がるイメージがある
(個人のうっすらした雑感です)
自分は刀(依代?)と励起された肉体が連動してるイメージだけど、色々解釈見れるの楽しいな。メディアミクスで”とある本丸”設定のパターンを色々見せつつ、想像の余地を残してくれる方式は自分に合ってるな〜としみじみ思う。
あと手合わせに関しては、内番任命された2振は演練空間や小判消費のイベントみたいに致命傷負っても手入れなしで復活できる(真剣使った訓練できる)で、個人的に鍛錬する時は木刀使うみたいなイメージ。
体内に収納した刀を掌ないし虚空から抜く、という絵面が狂おしいほど好きなので
そこからこじつけで
審神者が鍛刀した刀のようなものはあくまで依り代であり男士の肉体の核
男士が振るう刀は神霊の霊力なり信仰なりのエネルギーを結集させた霊的な核
で核二つ持ち(人間の肉体と魂のようにどちらかが著しく損なわれればタヒ)
というどっちも本体な感じの自分設定にしてる
サムネがゆるいw
顕現してる状態では、身体・刀あわせて本体だと思ってるけど、
彼らは急所丸出しどころか急所を使って闘ってるんだなあ……
うちは漠然と刀が本体派。肉体がどれほど傷ついても刀が折れてなければ手入で修復できる(ただ人体急所=致命傷やられたら連動して刀も折れそう)し、肉体が無事でも刀折れたら諸共消滅しそうなイメージ
元が刀だけに本人が持ってる刀のことを刀と呼ぶのが他人扱いみたいで違和感あるから本体って呼ばせてる
「刀の俺」とかでも良いかもだけど
あんまり深く考察したこと無いけど感覚的に刀剣部分が本体だと思ってる
手入れで必要なのも刀解で得られるのも刀剣作るのに必要な資源だから
あと、刀ミュが何かの音楽番組に出た時刀を指して「本体」って言葉使ってたと思う
刀ミュはニトロと設定の擦り合わせしてるし一般ファンと比べ物にならないほど情報持ってるはずだから
ニトロ側も刀=本体って考えてるんじゃないかな
Fate/Zeroでサーヴァントに現代社会で浮かない服装させてても臨戦態勢に入ると魔力で本来の戦闘衣装や武器を構成して一瞬で着替えたりする描写あるけど、刀剣男士の正装というか通常衣装もそういう感じのもんだと思っていた
(なので内番服や軽装でうっかり出陣して「武器がない!」みたいなことはない)
通常衣装は戦闘でどんなに破損しても手入れで元に戻るし、花丸なんか見てても洗濯するのは内番服だけだし、あの人間の形をした肉体+デフォルト衣装+刀剣が審神者の霊力で構成された1セットの塊なんだと思う
壊れる時は一蓮托生
刀自体は付喪神を刀剣男士として降ろす為の依代や媒体ってイメージだなぁ
媒体が壊れれば身体も壊れるし、身体が傷ついても媒体に反映されると思ってるから、本体って言葉自体がしっくりこない
本尊の付喪神から力を分けてもらって肉の器を作る為の媒体=刀 のイメージ
本体、はさすがに男士が帯刀してる刀のほうだなあ
本質があの人間体なら「口」とかぞえたり「破壊」と言ったりは違和感ある
>>5
「その本丸のその男士(個体)」の本体が各々が持ってる刀って認識
別にある一個体が折れたからって他の本丸で同じ男士が一斉に折れる訣じゃないじゃん?
くっそどうでもいいことだが「内番服は洗濯してる」で思った事
写しの方のまんばの布は、戦装束とジャージで別物という事か!!!
そういえばあいつ、図録でも季節(気温?)とかによって材質違いの持ってるとか書いてたっけ・・・意外におしゃんてぃーやな
まんばの布は正装(出陣)用と普段使い用その他で何枚かあるってトイチ先生も言ってるから……
布の設定といえば、何枚か予備・TPO対応用の布を複数持っててもすべて同じところに穴や汚れがある件、あれってやっぱり山姥切国広本人の霊力とか思い込み力とかで汚れや破れをテクスチャ貼りしてるんだなって納得しましたよね
極めたら同じ服なのに穴と汚れ無くなったし
世界はイメージで出来ているってゲームが昔好きだったなぁ
心の持ちようが姿にも影響するっていう設定だった
残念だがこのテは逆張りマンが出てくるのと
考察と妄想を混同してるのがいて議論にならない
そも文盲には意味が通じないから・・・
>>55
これもあるから、私は男士の傷の修理や修復は「敵の穢れを祓う」なんじゃないかな説を推したいのだ。
人に混じって歴史守るという作戦の都合で肉体用意してあるだけで
本体は刀だと思ってた
確かにソウルジェムのイメージだったな
自分は本霊から分霊に分け御霊してもらって鍛刀でできた依り代の刀に降りてもらって、その霊体を審神者の謎パワーで実体化させてるイメージだったから刀が本体だと思ってた。
人が本体って考えてる場合、人間の中に付喪神の魂が入ってて持ってる刀は未来の技術で100%再現したレプリカみたいなイメージなのかな。
むしろ未来の技術で国宝・重文レベルの刀剣を
宿ってる付喪神ごと複製できてるんだと思っていた
>>19
スタンドの考え方しっくり来た
個人的な考え方だけど、肉体と本体一蓮托生派だけど、コメであったスタンドの考え方が一番近い
降ろす過程でトンテンやってるのは、依代で器を作ってて最終的に審神者パワーで魂(励起)入れるイメージ
記事にあった「博物館とかにあるのが本体」って言うのはちょっと違和感があって、二次創作読み過ぎの弊害もあるけど、博物館にあるものは本霊的な立ち位置で、同位体が各本丸にいるのは本霊のコピー(分霊)的なものだと思ってる。
政府が貯蔵している刀、刀の"魂"、刀の"想い"を、それぞれの本丸の審神者達に渡していて、その刀を下ろす為の刀を鍛刀して…時間の掛かるレア刀とかの鍛刀はすぐに完了するんだけど、下ろすのに時間がかかるからあの時間とか?
下ろした刀の"魂(現存)"か"想い(非現存、物語の中だけの存在)"を想起させて産まれる、とか?
だから政府が出し惜しみしてるのは、魂や想いをそれぞれの本丸に渡せるだけの細分化が進んで無いから?
付喪神をおろせるのは審神者だけだから、遡行軍やケビンからのドロップは穢れきっていなくて、穢れを払われた遡行軍の使っていた男士になり得る刀???
うーん「?」多すぎ。自由帳にでも書いとけこんな妄想。
全く関係ないけど最初付喪神って言われてたから106みたいなのかと思って違ったけど刀だからおっさん紳士が多いだろうという思い込みでとうらぶ始めたこないだ三周年になった審神者です。
刀と人形どちらも含めて付喪神本体の認識。管理人さんと同じだろうか…?
人形のみが付喪神だったら、衣装すべて後付けったことになりかねん。着脱可能だけど本体。
内番は…わからん!
本質は刀、本体は両方、心(魂)は肉体派かな
軽装まとってても水着姿(花丸)でも戦う気になったら戦装束+帯刀チェンジすることができる魔法少女タイプ
資源が刀の基になって、それを運と審神者パワーで記憶付けと心を注いで、名は体を表すから最後に体(器もとい依り代)になると考えてる。
公式が詳しい設定を出してないから自分の好きな様に解釈していいし、他人が自分と違うの考えでも「へぇ〜、そういう考え方もあるのか」と寛容にならないとね
細かい設定はさておいて器というか依り代が刀の方だと思ってるから便宜上本体と呼べるのは刀かなと
ゲーム内においては付喪神という名目で、とうらぶを知らない人たちに説明するようなざっくりとした視点で見れば刀を擬人化したものだと思っている。
だから刀と人の身体、どっちもその男士の一部として弊本丸では考えている。
頭悪いし、こういうの考えるの苦手だから細かい設定や矛盾とかは気にしないことにしてる。
これ見てると某魔法少女って解釈の仕方によっては影響大きいのかなって思った。
私は刀+人の体合わせて刀剣男士かなって思ってる。
そもそも付喪神という存在自体は人の形をしていないと思う派
あらゆる神話共通の擬人化が刀剣男士の姿かたちであって、刀剣本体はどれも均一の器だと思う。そこに付喪神が降りてその付喪神専用の器になるのが鍛刀。顕現することで器に宿った付喪神が人の形をとる、みたいな?
折れる話なら、人型の刀剣男士が傷ついて折れるのは付喪神の分霊が失われてしまうからで、刀が折れるのはその付喪神の器が壊れてその場に留めることが出来なくなったから。
本体は刀剣男士派になるのかな?
刀剣男士の本体は人型の方派だな。
刀は戦う目的があるから持っているだけであって、もし呼び出す目的が戦じゃなければ人型だけな気がする。装束と同じ扱い。だから内番や軽装では帯刀していないのかなと。
それに刀の方を審神者が愛でる描写がない。人型の方を撫でたり、褒めたり、くすぐったり。刀に手を加えるのではなく人型が着飾ることで刀剣男士は満足を得ているようだし。具体例になってしまうが太郎太刀の使われたい欲求が満たされたのは本体が人型になったことで審神者が戦士として使えたからだと思ってる。本体が刀であったら変わらず主は使えていない。
顕現の元になったものは受取箱に入っている時の刀型でそこに宿っている形を持たぬ付喪神を審神者が目的の為に使いやすい人型として呼び起こしてると思ってる。元になった刀型≠男士が持つ刀。人型として本丸に迎えて初めて刀帳に記録される。元になった刀はなんだという話はさらに長くなるから省略。
長文失礼
コメントする
※最新の雑談専用記事を探す →(詳細)
※攻略に関する質問をするコメント欄→(詳細)
※管理人への情報提供はこちらより→(詳細)
※コメント欄荒らし対応願い所→(詳細)