刀剣乱舞 山姥切長義(やまんばきりちょうぎ)の「極(きわめ)」についての記事です
極の発動条件
⇒ 刀剣乱舞 極(きわめ)の条件・やり方・方法
山姥切長義の極、実装

何気に初の実装の2018年10月31日から6年経過してるので、実装直前は山姥切長義にどのくらい累積経験値を蓄積したかが話題になる


29: 名無し 25/01/21(火) 17:01:53 ID:1e.fq.L1
解禁
30: 名無し 25/01/21(火) 17:03:18 ID:xj.xi.L1
髪型変わった?
32: 名無し 25/01/21(火) 17:04:04 ID:g3.xi.L1
ヒッ 顔がいい…
31: 名無し 25/01/21(火) 17:03:35 ID:oO.sn.L1
君……………………………………
34: 名無し 25/01/21(火) 17:05:32 ID:5G.xi.L1
場所を案内する長義から
主を案内する長義になったんだね
主を案内する長義になったんだね
35: 名無し 25/01/21(火) 17:05:55 ID:OO.e4.L1
美だね…
36: 名無し 25/01/21(火) 17:09:38 ID:Ez.sn.L1
つつきすぎボイスがやばいやばいやばい
37: 名無し 25/01/21(火) 17:10:20 ID:oO.sn.L1
そうですワイが仕方の無い主です(変なおじさん)
38: 名無し 25/01/21(火) 17:13:58 ID:FP.dw.L11
回想は増えない…のかな
39: 名無し 25/01/21(火) 17:14:18 ID:3T.1c.L3
ゴリラは大丈夫だと思うが告知通りリリース十周年のボイスと演出はないからね
(就任十周年はあるよ)
(就任十周年はあるよ)
40: 名無し 25/01/21(火) 17:20:15 ID:zr.iu.L1
回想なさそうね
手紙驚いたし泣いた
手紙驚いたし泣いた
41: 名無し 25/01/21(火) 17:21:22 ID:Ez.sn.L1
長義の真剣必殺がいつもの真顔で安心して墓入りした
引用元: https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/netgame/1737376659/
極の条件
⇒ 刀剣乱舞 極(きわめ)の条件・やり方・方法が公開
ランクアップレベルは極追加時に随時更新
⇒ 「特」「極」ランクアップレベル一覧
コメント一覧
うちの長義さん、カンスト済みのまんばと育成中の長谷部を参考にしてちびちび累積経験値積んでたらLv90のゴリラ本歌としてお戻りになりました
累積経験値マジでありがたい……ッヽ(`▽´)/
鳩使ったけど
当初は極国広との回想の延長線の方向だったんだろうけど
人気とユーザーの声が想定より強かったので
無難にまとめてぼかした感じがした
どこに行ったのか結局書いてないよね?
もーちょい詳細欲しかったな感ある
しや
刀帳ボイスが本当にやばいやばい。
>>4
誤送信ごめんなさい
長義を修行に出す
鳩で即帰還
手紙読んで、本刀のボイスで聴いてみたかったなぁ←今ココ
長期放置のボイスが一言付け加えてるんだけど
私だったら、土下座するわ
どなたか破壊台詞聞いた方いらっしゃいませんか。。??まだ確認できてないんです💦
二通目の「心当たりがある一人」、まさかのまさかで三通目で心臓握りつぶされた
長い評定帰還だったね
ちょっと感極まって言葉にならないけど
おかえり、これからもよろしくね
全裸カーニバルのお時間だよ
本丸ボイス、ちょっと歌仙さんみたいなこと言うじゃん
怖くて修行出せないんだけど、人によって引っかかりかねないポイントあるかな?
>>8
今日そこまで検証する人がいても
特殊な状況のセリフだしここには書かないんじゃないかな?
>>8
破壊、、あんまり見たくないワードなんだよなぁ
デリケートなことだと思うんだかけど?
ここで聞かないで欲しいかな
気になるなら他で検索かけたら動画に上げる人もいるんじゃない?
修行に送り出して、こんのすけのいつもの「96時間後に〜」が出て直後に監査官さん登場
帰り早すぎだろ!とついツッコんだ
それはそれとして全体的に素っ気無い手紙だけど
最後の一文で「……もしかして愛が重い子?」ってなった
二通目と合わせると自分なりの解釈だけど「あぁ、だからこそ写しである彼にあんな態度だったし、極verとの回想はあんなだったんだ、そして見つけた答えがこれか」と腑に落ちた
>>8
個人で聴いたり確かめるのは自由だとは思うけど
不特定多数が見るところ、大多数がそのキャラが好きだろうと思われるスレに
破壊なんてパワーワードはどうなんだろう?
ちょっと気が滅入ってしまったわ
>>11
さにわとの距離の詰め方は人によってはだめかもしれないとは思った
同時にこれにやられる人もいるだろうなとも
>>16
夢女子生産系?いつもの極の距離感?
>>14
決して多くはない文章から長義くんの抱えている思いを読み取るのはなかなか大変だけど
この簡素な文章だからこその重みみたいなものがあったように思う
3通目、、シビれましたね
修行、、に行く前にやっとかなきゃ!監査官!
バタバタしたんだろうか?笑
推し(初期刀)の推し(本歌)だと思ってるし、美しい刀(ヒト)だと思ってる
動画上げてくれてる人いるし、鳩持ってるけど、一日一日待つことにしたよ
当日が楽しみ (o^―^o)
>>17
夢女子なら嬉しいけど興味ない人からしたら嫌だなって思う感じ?
>>20
ありがとう
怖いので出さない事にする
>>17
夢女子生産系ってのはよく分からんが
手紙で投げやりにもみえる身の委ね方したり、かと思えば極歌仙のような急接近の態度だったり、同時にあっさり何かあれば折れと言っちゃう淡白さがあったり
極めの距離感と言えばそうだけどなんか危うい感じがかなりある(個人の感想です)
鳩で帰って来た極長義LV36と演練でさっそく当たった
今日明日でいきなりLV80とかの長義に会ってみたいw
累積経験値貯めながらずっと極待ってたんだろうな、良かったねって
>>17
いつもよりちょい強め?って感じ
でもこうなったら嫌だと言ってる人Xで見かけたな、大丈夫かしら
とりあえずネタバレNGな人はネット断ちお勧めする!
仕事終わってちょっと覗いたら、もろバレなの出てくる
極って久々だったっけ?
ボカシいれる人が少なくなっちゃっただけ?自分はネタバレOKなのですぐ動画見に行っちゃうのでXで極あんま検索してなかったな、そういえば
長義君、修行に送り出すと同時にアイマスクして登場したから何事かと(笑)
>>15
破壊もゲームイベント(演出)の一部だし
ここは極長義のバレOKなのになぜ駄目なのかな?
なにも、貴女に長義を破壊しろと言ってるわけでもないのだし…
畑でごっちんとの特殊会話生えてて3度見した
内番着回収ついでに内番いれてみたけど後家のほうは変化無しだったし長義も特殊会話かこれ…?って感じだったから終了時に何かあるのかな
ちょぎ推しではない&夢女子ではない人間だから、少々不愉快になる手紙だった
これが十大発表の極だと思うと微妙な気持ちになるものの、数ある手紙の中の一つと思えば、こういう方向性もありかな
いつも鳩は使わずにゆっくり待つ派なので今回もそうするつもりだったんだけど、明日就任日なので、鳩を飛ばさないと極長義に祝って貰えないと今気付いた……
初めての鳩か、ドキドキする
ごっちんとの畑当番特殊会話って前からあったんだっけ
うーん うちの子ではないなコレ
>>3
元来は政府刀だしOP(始まりの五振りver.)に出てきた例の培養槽のある場所とか?
そりゃ詳細は書けないだろ的な意味で
>>31
あれ?と思って二振目の初で確認したけど無かったよ
極はちょっと主への感情が重くて、ちょぎの夢女子じゃない身にはちょいキツいかな
手紙は2通目に誰のところ行ったんだろ
3通目と帰還ボイスはその人の所に会いに行った結果出した結論って事でいいのかな
山姥切という号へのこだわりはちょっとだけ薄まった気がするね
ただ、その呼び名に纏わる歴史を守るという気持ちはしっかりあるので感情が昇華されたと言った方が近いかもしれない
長義の手紙、国広の方の手紙が思ったことをそのまま書いて長文になってるのと対になってる形で考えてることを手紙に出さないから短文になるタイプなのかなと思った。
まだあまりボイス聞けてないけど極めた後の主への態度の方向性も似てるように思うし、極めた後の2振りがどんなかんじなのかの回想欲しくなるー!
初見感想
みっちゃんっぽくなった?
なんか、号に関しては国広が吹っ切れた(振り切った)のに対して、長義は諦めた(もしくは受け止めた)って感じがしたな
諦めるってネガティブに取られがちだけど、現実でも一皮向けた自分になるために必要な工程の1つではあるから個人的にはそれもありかなって思う
ただ一つだけ
つつき過ぎボイスだけは特の方が良かったです
普段澄ましてる人がたまに見せる慌てっぷりとか、ちょっと狼狽えてたじたじになっちゃうところって替えの効かない魅力だと思うのよ
いいぞいいぞ触って良し!な刀はたくさんいるから、長義のたじたじボイスは無くさないで欲しかった
あそこからしか摂取できない栄養素があるんや……ッ
>>31
極めて追加されたパターンじゃないかな
初ではなかったけど極になった小狐丸と三日月、極の明石と三日月で増えたから
>>35
2通目に関しては個人的に刀工堀川国広じゃないかなって感じた
上の依頼で写しを打ったとしてもその刀が刀工随一の傑作と称され、現代に至るまで本歌と並んで重文指定されるほどの作品として高い評価を得て現存してるのってそもそも本歌に対するリスペクトと刀工としての誇りがなければそこまで辿り着けなかったと思うんだ
それだけ愛された、称賛されたっていう事実を目の当たりにしたから例え「山姥切」の名前が自分のものではなかったとしても受け止められるようになったのではないかと
>>22
ひょっとして色々あって主に寄りかからないといけない系?それならありかも
早速鳩飛ばした。
うん。個人的にはあまり変わらない気がした。
ただ主軸が政府から主に移行したのかな、て感じた。
で、38で戻ったんでお菓子で皆と同じにした。
いつもはお菓子使わずにレベリングするけど、今回は1.5倍週間だからね。
>>42
自レス
これからもよろしく。
>>38
そんなあなたに2振教おすすめw
>>29
どのあたりが不愉快だった?
弱い刀には修行が必要って言ってたのに行きたくなった理由を掘り下げて欲しかったなという気持ちはあったけど、長義なりに区切りがつけられたんだなって安心した
これはまた、山姥切問題の第二波が起きそう
>>46
言い方がアレなだけで元々行く気だと解釈してた
手紙バレ
審神者を品定めしてた発言良かった
審神者の力量測ってるんだろうなって印象のキャラはもともと結構いるけど明言されたのは面白い
顕現された時からみんな主のことが大好きです!って訳じゃないからなー、当然だけど
流石梅津さんおもしれー男だ
長義さんからのお手紙は2通目で心がギュっとして、
3通目で泣いた
その後の就任10周年のコメントにも嬉しくなって
とても満足しました
これからもよろしくお願いします
あとその外套の首回りのデザインは
私に刺さってたまらない(墓)
ネタバレ薄めの個人的な感想
▪︎ 立ち絵
最高 メンテ前は6年半見てきた服装が変わることが寂しくもあったけど、もう既にしっくりきてる
▪︎ お手紙
プライドの高い刀らしく簡潔
回想も手紙もつねにコンテクストがつまびらかにされることを望んでるわけじゃないし、これはこれで長義の為人を感じられて良かった
修行過程は来歴をさらうとこういう答えになるかもしれないと考えていた一つに近かった 健全な姿でつたわる刀がモチーフとされてるので
▪︎ 距離感
長義の場合、三通目のあの一文をしたためたばかりに、取らんと欲する者はまず与えよ、愛されたいのなら愛を示せ、信じられたいんなら信じや、という心境なのかな〜と思った
(同じような台詞がある文系名刀はもともと自分自身の在り方に満ち足りていて主人がそう動くことは至極当然 why not?という感覚で物言ってる印象)
>>52
自レス
たしかにいわゆる夢の概念に抵抗感がある人は苦手かも
個人的に刀剣男士に対して、言葉を選ばずにいうと広大な自然公園を四駆で巡回する観察者のような気持ち(?)で接してるんだけど、ずいぶんと懐いたなぁと思った
あとといち先生とたかなしさん 本当にいつも感謝しかない
んほぉ〜〜
長義の極〜〜!
ん〜〜〜〜なるほどねーーって感じ
なんだかんだ初回聚楽第から(監査官個体と)の付き合いだから
6年かけてようやく主として認められたと思えば長かったなという気持ち
信頼を得られて普通に嬉しい
>>29
マジで?
自分も長義推しではない&夢女子ではない人間だから修行に出すの怖いわ
まだカンストもしてないから心の準備とかの猶予はあるけど
自分はそんな長期間品定めされてたのかと思うとちょい微妙
品定めされてる気配はずっとあったよね
9周年や10周年の就任記念なんか明らかに評価下す側の言動だったし
すげー上からだなと思ってたけど実際そういうポジションのつもりだったんだと納得した
>>44
(実は初回の聚楽第から2振り持ってますって言い忘れましたごめんなさい)
極めた事によってパワーアップしたぎゃんかわたじたじ長義を期待してただけなんです
これからたじたじ長義欠乏症になった時は2振り目から摂取することにします
自分が好きだと感じていた要素の殆どは無くなってたけど、見届けられてよかった
1通目と2通目のシンプルさに対する3通目の長文っぷりに笑ったw
あの上から目線感が好きなんで好きだわあの手紙
ありゃ…そんな上からな感じになるん…?
んー夢要素あるかなぁ?これ
確かに一見するとそういう要素が濃いように感じるかもしれない
でも帰還時の台詞や、初と比べて感情や熱が薄くなったように聞こえる声などから
総合して考えると、完全に主従(刀と主)以上の感情はないように思える
なんだろう、ちょっと無機質な感じで帰ってきたというかなんていうか
感情をどっかに落っことしていったような感じがちょっとするんですが…
まぁあくまで一個人の感想なんで流してください
>>63
59です。上からって言ったのは初時点の就任ボイスの感想でした
上司か?っていう口ぶりだったなーって思ってて
初の時の本人の自認する立ち位置が監査官のままだったんだろうなって
極はビジネスライクが抜けて柔らかくなったんだと個人的には思ってる
就任ボイスも長期留守も初と比べて感情が付け足されてるし
元から賛否両論あるキャラだし初も極もこれはこれで好き
ただ戦闘時のセリフが初の方が語呂が良かったような気がする
真剣必殺の表情とか全体的に倒す気高そうなのは好き
結構気に入ってたキャラだから極で苦手にならないか心配だったけど自分は大丈夫だった
人気キャラのせいか無難にまとめてきたのが第一印象
自分はそんなに夢概念感じなくて審神者への警戒心が薄まる感じかと
真剣必殺いいね
>>13
横からだけど、ネタバレOKの記事で破壊台詞だけ個人の好き嫌いで規制されるのはちょっと……
公式が台詞を用意してる以上、破壊台詞もキャラ解釈の一部に入るんだから、聞きたくない話題だと思うなら退避した方がよくないかな
鳩出して見てきた
手紙は三通目以外はあっさりめ
長義推しではない人間の感想だけど、
審神者を査定し終えてようやく認めてくれたのかなって感じだった
台詞はわりと近しい感じになったなって思ったけど気にするほどではない(個人的には)
表情が前より明るくなったけど、前のプライド高めの表情も良かったからそこだけ残念かな
そもそも極自体が「この本丸で戦ってもいいよ」って意味だと思ってたから長義ははっきり言ってくれただけだと思ってる
演練相手に長義極のカンストがいて二度見したわ。経験値蓄積されるし根兵糖あるしそらあるわな
夢推しじゃないから無理になった…
歴史を守るために戦ってるんだよね?
まんば極よかったから期待してた…衣装もちょっと…
>>72
途中で途切れた
一番よかったのは2振教だったこと長義特がいる
手紙短いのもなんだかな
まんば極と一緒にレベリングするつもりだったけど暫くはお留守番かな
長船の系譜だからといえど口説く対象間違えてないか?
夢女じゃないからこりゃキツいな…
今後はネタバレ見てから修行に出そう
鳩使って極長義が帰ってきました。上から目線というか物事をはっきりいうようになった、あまり「〜かな」と言わなくなったね。凛々しくてかっこいい。
わたしは最推しだから「ヤベー!」って興奮するけど、これはかなり人を選ぶ。友人も「うちのちょぎじゃない」って頭抱えてたし。
夢って程でもないけどクソ重いな
元から親しみある感じだった子の重さは良いけど、積み重ねない長義にいきなり認めるとか言われても……
面白味も無くなったし
初めて鳩使ったー
いつもは修行中にネタバレ見て、ほぅほぅこんな感じか楽しみーってのんびり待ってたけど、今回のちょぎは待てなかった
見てすんごい沼った
はぁぁぁ??すげー好きだが!こりゃ待てん早よ帰ってこい!って急いで鳩飛ばした笑
夢が苦手な人はダメなのかな?
自分は夢とかあんまりだけど、ちょぎの感じは平気だったな、もともと好きキャラだったからか、すげぇいい方に進化したって思える笑
手紙はなぁ…
アンタもうちょっと何かなかったんかい!ってツコミたいけど、まあ3通目で撃沈しました
どこに行って誰に会ったのかは、出来れば書いて欲しかったけどね
メンテ開け直ぐ修行に送り出した直後、監査官が同じばしょに立ってて
そう言えば聚楽第は直接いらっしゃるんだったと思い出したけど
忘れてたもんだから大爆笑しちゃったwww
>>13
ここ攻略速報のサイトだよ
破壊の話題禁止なのは雑談だけ
夢というより、もてあたを一方向に絞るとこうなるのか…いや重いな??
夢というより諸々踏まえて審神者のところで歴史を守ります!!!!!!!自分は自分です!!!!!!!っていうのを強気にした感じだと思った
>>27
真剣必殺や一騎打ちがなかなか出来ないならともかく破壊セリフは刀装付けず御守り持たせて出陣すれば自分で回収できるでしょ
これまでは手紙読みながら72時間待ってたけど、今回は待てなくて初めて鳩使った
修行送り出し→監査官登場→極帰還
長義くんのお着替えを一連で堪能できた笑
手紙が1、2通目に「主へ」って書かれてなくて、3通目の途中から書いてくれてて、台詞と合わせ、極になって漸く審神者を認め心を開いてくれたのかなと感じた
無事沼が深まったよ、ありがとう
「刀剣男子:山姥切長義は何者か」問題が更にわからなくなってしまった。
刀工堀川国広に会ったのだとしたら自身を「本作長義」とはっきり認識してることになるけど、=「リアル準拠の」本作長義だと、徳美の「山姥斬ったのは本作長義ではない」という見解と長義自身の「山姥斬ったのは俺」認識と食い違う。
本作長義そのものだとしたらリアルでは名刀として美術館でもすごく大事にされてるのに正当な評価がされてないって感じているのも謎だし。
国広の方のリアルからかけ離れた認識(基本的に大事にされてたはずなのにゲーム世界では写しを拗らせてる)といい、刀剣乱舞の世界での刀剣まわり環境はなんだかんだでかなりリアルから乖離しているのかね。
あと、評価に納得いかずに堀川国広に会いにいったとしたら修行中にもう一回時間を遡行しなおしてることになると思うんだが、これ一旦政府に戻って時間遡行し直させてもらったんだろか。
遡行し直してないなら会いに行ったわけではないか、会いにいったのは別の人だったのか…
なんでいきなりデレ分が増大したのかもピンとこず、色々と消化に時間がかかりそう。
>>79
祝花だと更に愉快なことになりました
ある意味ハロウィンのカンサカンサンの上をいったと思う
>>85
ドーヨくんのセリフじゃないけどさ「イマジネーション」てことじゃないの?
プライド表現だった感情的な面はカットされ、審神者とは立場的な主従関係から理解者、保護者になりました。
寂しいですが、多くの人に受け入れられる良い実装だったと思います。
>>21
気になるのならつべでボイスバレあげてる人いるから見てみるといい
別ジャンルの喩えで申し訳ないが、ガンダム00主人公における
「俺が『ガンダム』だ」≒長義にとっての『山姥切』
とすると自分の中ではしっくりきた
台詞中の『山姥切』を『傑作』に置き換えると分かりやすい
初の時は純粋に傑作じゃなくて『本歌』とか『逸話』とか色々混ざってたのが長義にとっての『山姥切』だった
その中で本刃を縛っていたものだけ外すと『傑作』が残った
本歌だからとか化け物斬りの逸話持ちとかじゃなく、ただ刀としての評価が欲しかったんだ…
個人的に、本作長義派も長義は山姥切派も、双方納得出来るんじゃないかなって綺麗な流れで感動した
推しなら大歓喜
推しでなくても元からかなり好きであったのならばいいじゃんとなり
好きな刀は?って聞かれて名前あげるほどでは無かったのならうーーん?てなって
夢が少しの気配ですら無理なら無理(これはわりと距離近めになる刀どの子にも言えると思うけど)
って感じかな〜
受け取り方は人それぞれだろうけど私は大好きでした。
諸々ゆえの綺麗に無難にまとめたねって感じはあるけどね。回想追加来ないかな〜
>>85
全部説明するのも無粋だが、長義は元々すごく逸話にこだわる刀なので長義にとっての「正当な評価」というのは「山姥を切ったのは長義」という見解だと思われ
でも国広の修行でも明示されてるけど山姥を切ったのは長義だとされていない、曖昧なのが現状だから、どこに行っても「正当な評価」が得られなかった
だから刀工國廣が自分の何に価値を見出して写しを作ったのかを見に行って、そこで評価基準を見直した(逸話にこだわるのをやめて名刀という刀の出来への評価重視にシフトした)という流れかと思う
着地地点は国広と同じようなもんだけど、長義が葛藤した部分はあえて全部ぼかしてるからそこは想像するしかないな
帰還台詞の「山姥切を「名乗り」」って上手い言い回しだよね
正当な評価してくれると思い当たった1人は主だと思った
傑作の写しが作られたという事実があるだけ→こだわりがなくなり帰還後は本科写しの話をしなくなる
長義は主を観察していて、主にふさわしいと評定→自分を評価してくれと頼む
回想141で山姥切の逸話とか一切関係なく素直に長義作の刀としてごっちんに褒められた事
どう感じたんだろ
実は嬉しかったとか…?
皮肉巡って言わなくてもいい事言っちゃってたけど
>>13>>15
我儘な人だね
破壊セリフなんてお守り課金してちょっと周回すればすぐ聞けるんだから、誰かが動画を上げてくれるのを待てないんだったら他人の金を当てにせず自分で課金して折ってもらって、って感じはある
>>92
手紙どういうこっちゃって悩んでたけどすっごいスッキリした、ありがとうございます
ぼんやり「刀工國廣の所に行ってたのかもなぁ」って思ってたけど、そうだよなー。
あと一通目でわざわざ「山姥でも斬ってこようか」って書いてるのも、本当は「山姥は切ってない」ことを自分は知ってるから、斬りに行くつもりは最初からないのに書いてる、のかも?みたいにぐるぐる考えてる。
二通目は本作長義として所蔵されてるのを見に行ってたりして、とかも考えた…が、結局わからん。
上で見たから就任台詞見直して来たら、確かに評定下す側にも感じるなと思ったんだけど
6周年くらいから結構審神者にほだされてる感もあってにっこりしてしまった
一通目よんで、ぇぇもしかして修行まだ行きたくなかったの?とか一瞬おもった。
政府からバーンと発表されてとりま行ってきてよ→皆から頑張ってとか言われて出てきたはいいが。。
二通目の心当たりが審神者なのか刀工なのかは人によって解釈別れそう
みんな頭良いね
2回遡行した?夢女子向け?みたいなこと考える前に手紙と帰ってきたセリフから
「審神者が歴史を守る限り君に忠誠を尽くすぜ!!!!これからよろしく!!!後切れ味に自信しかない✌️」
みたいな印象だった
威勢が最終的にめちゃめちゃ良いなこいつ、って感じ
後極である以上やっぱり主よりになった部分はあるけど、ぽちぽち自分でセリフ確認した感じは高慢要素普通にあって好き
ネタバレになるから深くは言いたいけど言えないが…あんまり納得出来なかった
だったら最初から本作長義で実装してほしかったし、帰還時の台詞から他の長義作の実装ないなと思ってしまった
>>96
折ることに抵抗ある人って少なくないし、ここで聞くくらいいいんじゃない?
そもそもスレでも破壊の話題は禁止されてないのに何が問題なんだろう
放置ボイス、セリフは変わってないけど絶対構わなくはないでしょって声してて笑ってしまった
感情が滲みでてる
多分つついた時の反応が夢っぽく感じられなくもないから拒否反応でる人もいるのかもしれないね。
個人的にはふーんそっかまあこれからもよろしく!って感じで終わったけど。
>>96
論点すり替えすぎでしょ
ネタバレokのスレで話題出してるのに、なんで駄目なの?ってことだよ
ここで聞くなとか気が滅入るとか言ってる自称デリケート()さんは、自分に特別な配慮がされないと気に入らないのかな?
>>102
帰還時じゃなくて手紙の3通目です
あのウエスト……折れません?ほっそい……ギリィ
結局、山姥切ってなんだった他の…?という気持ちになった
え、そこまでこだわってなかったの?いいのそれで?…という印象
>>106
よく読み返してほしい
破壊セリフを話題にすることの可否なんてミリも論じてないんだが
繰り返すけど「他人の善意を待てないなら他人の金も当てにするな」って感想だよ
長義の傑作として評価されたかったのならわざわざ偽物呼び嫌がってる国広の事を偽物呼びする必要なかったのでは?
山姥切の号問題で界隈が荒れるから途中から方向転換して無難に主の刀路線にしたような気がするんだよな
>>110
ごめん間違えた ×可否 〇是非
あと気が滅入る、という発言は別人のものなので全くの見当違いリプですね
衣装は省いて極まんばがマシ言われてて笑った
まんばの極確かにいい感じになったよなーだから長義もよくなるとそう信じてたのに夢女寄りは最悪…
こちとら乙ゲーやってるんじゃない!戦ってるの!
また苦手な極刀が増えたよ…
>>8
さっき見たら、つべに破壊台詞込みのボイス集が上がってましたよ!
>>23
演練で極カンストを見たわ
部隊長で近侍だったし、推しで経験値貯めてずっと待ってたんだろなあって思ったわ
長義は一定して誰かから評価されたがっていて、修行を通してそれが「山姥を切った逸話を持つ自分」から「長義の傑作としての自分」に変化したんだなと感じたわ
初のつつきボイス、完璧に見せたい刀のちょっとした隙が感じられて好きだったから極でスン…としたのが少し寂しい くそっ隙の無い刀になって 格好いいな
これで長義こそを山姥切と認識して呼んでこそ良い審神者で良い本丸だしまんばの偽物呼びも慣れて受け入れろよ()みたいな圧を気にする必要は無くなったかな?
むしろ本人がそう主張してるから、と
号を占有させて満足させるような対応は本質的な解決策ではなかった感じでは
修行前の立ち絵の表情って
「まだまだ評定中」な笑顔だったのかな
口元を意識して上げてそうなのと
眉がつり気味で目元が厳しい気がしたし
>>117
一度も感じたことない圧だな
局所的な同調圧力?
ごこちゃんと似たようなものって結論なのかな?
解釈は人それぞれか
>>117
一部虹創作でよく見かけた圧だな
一部過激ファンの圧なんて気にしなくてもいいのよ
>>111
あのやり取りは絡み損の絡まれ損だったかもなと思ってしまった
>>117
あれって前提に折ったやつがいたからのアンチテーゼみたいな部分あるじゃん
意見自体はわかるけど順番変えちゃダメでしょ
諸々はさておき自分の印象言いたいから書き込むね
まず山姥切云々は元々本当は逸話が曖昧なの知ってたんじゃないか?て解釈してたのね
その辺りは国広と同じで周りの人間からごちゃごちゃ言われたりしたのも影響受けてたってのはあるだろうし評定中で審神者を見定めてたってのも加味するとわざとああいう態度だったのかなって
もしかしたら国広もその辺り何となくわかっててだから「また話をしよう」からの今回は回想無しが答えだったのかな、とか(気にしてないわけではないかもしれんけど手合わせ見てたらそこまででもなかったのかと)
ちなみに自分は「誰が何と言おうが山姥切を名乗るし己は山姥切長義だ」という方向性を予想というか希望してたので安心した
ただ手合わせまだ明けてないのでそこでどういう台詞になるかが楽しみだ
すまん長すぎた!
>>125
そこから各メディアミックスで国広のほうを山姥切と呼ぶだけで文句をつけてる人たちまでいたから結局どっちもやりすぎだったよ
>>118
ぶっちゃけ長義からしたら自分が主張したからってそれまで本丸にいたであろう刀剣の号を(自分の写し云々に関係なく)どうのこうのなんて対応してたら逆に不可判定してるだろとは思ってたよ個人的には
写しが自発的に何か言ってるならともかく双方の主である審神者は片方だけの意見に寄らせてたら駄目だと思うんだわ…
極の就任5周年台詞の追加部分いいね
純粋に嬉しい
>>50
えwもう鳩飛ばしたとか?w
鳩飛ばした人跪坐演出あった?ボイスだけ?
>>125
自己満足での個人的なやり返しを正当化しようとすると嫌がられるんだよ
私は考察とか得意じゃないんでぽかーんだった、3通目の最後があんまり好きじゃない夢っぽくて、今までで1番駄目かもしれない
長義こうならないと思ってたので自分の中で噛み砕くまであかんわ
>>111
最初から傑作の評価だけで良い訳じゃなかったから今回の修行かと
長義沼の外の民なので見当違いのこと言ってるかもしれないけど、まんばと長義はそれぞれの形で「山姥切」問題を放棄したのかなって感じた
自分のアイデンティティを「山姥切」から「審神者からの承認」にぶん投げたというか
個人的にはあんだけ「山姥切」を大事にしてたのにあっさり放棄していいのか…?って困惑する気持ちも多少あるけど、まあでもこれから先も「山姥切」を取り合ってギスギスするよりは、二振りが納得してる今の方がいいのかなって思う
でも長義が自分の存在価値を審神者に依存し始めてるっぽく見えるのはちょっと不安かな…まんばは確固たる自信を得たけど、長義は「山姥切」を放棄した事で自分の核を無くして、審神者からの肯定に全てを依存しちゃったとかじゃないよね…?
SNSで見かけたけど、異世界転生ヤンデレ王子系って表現に成程と思ってしまった
これは駄目な人は駄目だろうなぁ
>>135
すごい分かりやすく言語化してくれた。ありがとう。
なんかこっちとしてはそんなに依存されるような何かあったかな……うーん。みたいな戸惑いを感じるんだよね。沼外だから余計にそう感じるのかもしれないけど。
今回の極は嫌でもすごく沼ったわけでもない普通な感じに受け取ったけどね。
私は審神者=自分じゃなくて、審神者も単なる登場人物の1人だと思ってるから手紙の内容を見ても全然夢系だとは思わなかったな。
うちの審神者の設定がおっさん審神者だから「やっと主と認めて貰えてよかったね、おっさん」としか。
警戒心?強めな人が心開いたら一気に距離感(主従関係として)詰めて来た感じにしか見えなかったな。
自分の核は「長義の傑作」という部分があるから大丈夫では…?
>>135
ふわふわした伝承よりこれからの実績で己を確固たるモノにして行きたいって事だから別に良くないかな
だからこそ「さあ、伝説を作りにゆこうか」になる訳だし
依存してるとは感じないかな主ラブとも思わないし
送り出されてしまったから仕方ないって何?
自分で修行に行きたくて声かけてきたんじゃないの??
主へ、からの総てを与える云々までの流れをちょっと持て余すわ
いやそんなこと言われても…みたいな
なんだろうねこのケツの重い感じ?政府からそろそろ極めなさいよもう重大発表で言っちゃったからね!とスケジュール組まれてしまったので仕方なく修行を申し出たのかしら
2通目まで宛名の無い手紙である事実、無限に味がする
形式上審神者宛てであることに間違いはないけど、どんな気持ちで、だれに読んで欲しかったんだろう いや最初に読むのは審神者であることに間違いはないのだけど
山姥切の名前にこだわる熱量がすごかった分、長義の打った傑作でいいとあっさり(しているようにみえる)答えを出したあとに「なかくらと判断したら折ってほしい」と主指定でお願いしてくるのが危うさが見えてちょっと怖いんだよね
3通とも宛名無しで、最後に主個人への呼びかけの中にそのお願い混ぜ込んでくるのさぁ… モグムシャァ……(噛み締める音)
>>135
依存はあんまり感じなかった
どっちかっていうと主が審神者としての使命を果たす限り最善を尽くす→あくまで歴史を守ることが前提っていうニュアンスで寄りかかる感じはしない
自分の核もあくまで長義の傑作で、その上で審神者が望む限り山姥切であるのかな?っていうイメージ
上手く言えなかったらごめん
>>132
つまりどっちもどっちってこと?
まあどっち転んでも荒れるだろうなと思ってたから想定内だな嫌な人は今聚楽第やってるんだし2振り目ゲットしてくれば?
気持ち悪
現実を捨てて何してんのお前ら
>>141
それは自分も思った
送り出されてしまったって、いやあんたから話があるって言ってきたじゃんって
それ以外のところはまぁ長義がそれでいいならって思えるけど、あの一文がどうしても自分の中でモヤってしまう
>>138
これこれ!
凄いわかるー!
ちなみに、うちの本丸は猫が主の設定です
>>141
元々「弱い刀には修行が必要」とか言っちゃってたからなぁ
自分から話があるとは言ったものの素直にそれを認めるのも癪だったからああ言う言い方になったんだと思う
ぶっちゃけ言い方はあれだが客観的に見てツッコミ待ち発言だと解釈した、本心はともかく体裁としては「やれやれ」ということにしたかったんでね?
やっぱり賛否両論ですね
たくさん、沢山育てて極97で帰ってきたけど、それだけの時間とか諸々費やして育てて向き合ってよかったなって思える極でした…。
でも夢苦手な人は確かになぁって思うし、山姥切長義の尖った美しさみたいな物はかなり薄くなったかも…
3枚目の危うさはちょっと気になるけど、少なくとも刀剣男士のなまくらなんかになる日は来ないだろうから無用な心配かなと思います
正直距離の近さには色んな意味で待てと思うんですが、山姥切長義が幸せならokです!
あー…なんか初動が意外にぐずぐずしてるなと思った
この際だからって何よ?
そんなふわっとした理由で斬られる方の身にもなれというのも変だけど
目的を持って旅立ったんじゃないのかいと
どう思うか?
それが修行の目的にかなうと思うならやればいいし
違うと思うならやらなきゃいいかなと
>>138
ここ見ると自己投影波の人多いんだなとかんじる
完全に個人の感想だが、長義は自分がなまくらになったら折ってくれ、と言ってるけど主が審神者として道を踏み外すようなぼんくらになったら切ってくれるタイプの男士と見た
聚楽第でも正史から外れた元主を討伐することに躊躇ないし、歴史の「紛い物」になるくらいなら終わらせてやるのが長義にとっての慈悲なんだろうなと、極を見てると思う
何よりも歴史を守ることに強い使命感を待ってそう
鳩使って即帰還させたうちのちょぎくんは部隊長としてすぐさま聚楽第に連れて行かれボスマス踏んで一回本丸に戻ったら今度は演練にも連れて行かれて内番もやってるから忙しそう。極めた後は政府の刀からやっとうちの子になったって感じ。早く真剣必殺も見たいなぁ。でも中傷は心臓に悪いからあんまり見たくないもある。
これからも一緒に遡行軍をぶった斬って刻んでやろうね、ちょぎくん(ノ`•ω•)و
いい時期に極になってくれてとてもウキウキしている
異去にも8面にも行き放題ですよー
みんなと一緒に強くなろうねぇうふふふふ
賛否両論だからこそいろんな人のちょぎ解釈が聞けるの嬉しいな
初聚楽第から本丸配属になってもずっと長義=政府刀の意識が抜けなかったけど、極になって漸くうちの本丸の刀剣男士になってくれたな、って感じ
そこは素直に嬉しい
>>100
長尾派
否と言っても、個人の好き嫌いの範囲で収まってる今回は成功な方なんじゃなかろうか
推しだからあえて言うよ。ごめんね。
とうらぶはキャラが多いだろうけど
山姥切長義は稼ぎ頭組だからさ、よくよく会議で練らないとダメだよ
はっきり言うとキャラデザと衣装が変だよ
それさえしっかりしてりゃ性格や手紙なんかはどうとでも解釈を転がして楽しめるもんよ
極ときいて出戻りしてここみるに否多いかんじ?まあ実装時も荒れてたもんなーみたいになったけど
一通目が「主へ」で始まってない修行手紙って他にあったっけ?
>>141
シナリオライターがそこまで考えて無いんだろうね
せめて前後の繋がりだけでもまともに整理してくれれば破綻しないのに
無難な落としどころにしすぎた感ある
自分は極のセリフも踏まえて手紙はライターがドリ要素入れてきたのかなって感じた
いいネタ持ってるのにもったいない
他のキャラみんな一通目から手紙の冒頭に「主(呼び方はまちまち)へ」って書いてるのに、三通目の途中でようやく出てくるの変則的でびっくりした。
>>164
今思いつくのだと村正とか不動とか大倶利伽羅とか
長義だけじゃないよ
耐えきれずに手紙ネタバレ読んできたけど、自分に夢趣味がないせいかそんなに夢女向けとは感じなかったかな…
例えば長義が日本刀ではなく冷蔵庫の付喪神だったとして、〇〇メーカーの〇〇年代の最高品質モデルとか世間の評価を受けるよりもちゃんと使ってくれる今の主のもとで最高のパフォーマンスをするのが俺の在り方だ、炭酸飲料も特売の肉も適切に冷やしてあげよう、サーモスタットがいかれたら廃棄してくれ。みたいな道具の付喪神として今の使い手との絆が深まった印象だった。
>>131
お知らせに1月14日以降に実装された新刀剣男士と極は十周年の挨拶とボイスはないって書いてあるからないかと。
>>164
鶯丸や大般若とか
そうか、評定してくれてたんだね…
でもきみ、かぼちゃ産だけど!笑笑笑
>>169
めちゃくちゃに納得できた。これだわ。彼はもともと考え方がモノ寄りなのかもね。だから監査官やってたんだろーし。
>>169
自分も似たような感想
物としての処分を委ねたのかなと。人じゃないと出来ないもんね
南海先生の「物であることに自覚的なだけ」と似てるものを感じた
>>169
自分も感覚としてはこれにかなり近いんだけど一瞬CV高梨さんの機能付き冷蔵庫想像してしまったごめん
>>175
ちょっと欲しい
賛否両論がいつもの(?)範疇だったことに安心している自分がいる
正直自分ももう一声欲しかったけどハッキリした何かを持ってこられたらそれはそれで爆弾になりかねなかったからなぁ
何はともあれ極待ってたよ、修行お疲れ様、聚楽第行っておいで
>>168
>>171
けっこういるんだね。まだ極めてる子少なくて確認不足だった、ありがとう!
>>177
極の記事は荒れるときめちゃくちゃ荒れるもんな
とはいえ圧倒的多数の鳩未使用勢が来たらどうなるかな
今と同じくらいがいいな
>>169
解釈としてはアリだし面白くてそういうのもいいなと思えるんだけど
あの手紙では言葉が足りないというか淡々としすぎなせいか
回想で感情的なところを見ているせいか
個人的にはそこまでうまく結びつかないかも…
特命調査は関連する政府刀と初期刀は入れるようにしてるので今回初めて鳩を使用
お手紙、通常通り三日間の期間で貰ってたら破壊力が凄かっただろうな
最初二日間が素っ気なさ過ぎるとも言う
>>166
アンチとクラスタの顔色伺いまくったなって印象
ふわっとしとけば、どうとでも好きに解釈するだろうし回収出来るだろみたいな
妄想の余地を売りにしてるゲームだから然もありなんと言った所だけど、個人的にはこうも吐いて捨てられるような量産型にされると妄想のとっかかりもないなという感じ
推しはこうなって欲しくないけど覚悟しとくわ
写しとの手合わせ内番明けたので来た
追加の回想こそなかったけど少し歩み寄れたのかな?という絶妙なニュアンスを感じ取れたよ
あとやっぱ畑はあかんらしい、弊本丸からは以上だ
馬当番入れた人いたら教えてくれ
>>154
一人のキャラクターとか思えるほどのものないし⋯⋯
ビデオカメラを無理矢理ageageしてる薄ら寒さというのかな、そんな感じ
最初からそういうキャラなら主(という概念)に一途なキャラ付けとして捉えられるけど途中で方向転換されるといやキショ⋯⋯が先に来る
好きな人には本当申し訳ないけど
演練で動いてるのをちらっと見たけど
レベリングするうちに姿の違和感は無くなってくるタイプかもしれない
>>180
横だけど長義の回想は激情こそぶつけてたものの言葉が足りてたかと言われたら元々足りてないと思うんよ
国広が言葉足らずは言われてたけど声優さんの熱量が凄かったとはいえあれ両方(審神者が見る分には)足りてないぞ
まあ「短すぎるわ!」てのには同意だけど
>>162
ビジュアルは割と良いな派だから意外な意見だ
差分になりすぎず元から外れすぎず割と良い方の極だと思ったな
一通目の手紙見て修行いきたくなかったけど政府の意向だから
仕方なく審神者に申し出たんだなって思った
申し出の声音もそんな雰囲気だったし
この時点では長義の感覚ではまだ政府刀だから政府の決定は絶対だったのかもしれない
>>169
「世間の評価を受けるよりもちゃんと使ってくれる今の主のもとで最高のパフォーマンスをするのが俺の在り方だ」
これいらないんだよな〜
今の主とか個人を指定しないで欲しい
主だろうがそこら辺の通りすがりだろうが同じだけど立場上主には従うよくらいがいい
まあそんな極いないから帰ってくるたびに台詞だけ前のに戻せないかなと思うわ
主の刀キャラに方向転換するにはあの手紙だけだと説明不足かなと思った
観察の結果審神者として足ると判断しました、とだけ言われても
具体的にはどんなところが眼鏡にかなったのか分からないし
>>155
折ってくれ発言に(嫌ですけど?)と思ったけど同時に、その時は折ってあげた方が彼にとっても慈悲になるんだろうな。とも思いました。
もう強い自信があるのに今更修行とか気が進まないけど
取り合えず出発しちゃったし特に目的も無いしどうしよっかな~
敢えてすること?山姥でも斬りに行けば修行っぽい?どう思う?
みたいな余裕があったのだろうか
「弱い刀には修行が必要」とか言っちゃってたし
自分は弱い刀ではないのに政府に修行行けって言われて
不服だったんじゃないかと思ってる一通目
それで山姥でも切って物語を強くすればいいのか?て多分皮肉
で、きっと審神者はそうしろとは言わないだろうと思いながらの問いかけかな
元々、長義は主に対して山姥切呼びを強要したり、その辺の話や当たりの強い態度は主にはしてなかったから、極めても距離が近くなったくらいの変化は不思議じゃなかった
問題は、まんばに対する感情と態度の変化がどうなるかだったんだけど、手合わせの特殊会話でお茶を濁されて、回想の続きがないのは残念すぎた
丸くなった理由やそこに至った経緯、抱えていた思いをどう昇華したか全部、妄想に任せますって丸投げ?
…嫌な予感がする
ゲーム本編でやったらどんな内容でも荒れるから、とある本丸と言い張れる2.5でがっつりと掘り下げられて伯仲が和解するまでやる気がする
どんな結論でもいいから、この問題はゲーム本編できちんとカタをつけて欲しかった
あ~
詳しくはとある本丸という体の舞台で!
という流れはありそうなやつ
山姥切問題に焦点を当てた上で仲直りまで盛り込む話できそうなメディミって今あるか…?
これまでの話から.5は両方とも山姥切を絡めて尺をさくところが想像できないし、花丸の続編が作られるようなことがあれば可能性は無くはないかとは思うけどそもそも続編出るかって話だしなあ
>>189
横から失礼
刀剣という物だからこそ主という特定の存在を必要とするのは仕方ないんじゃないかな
物の考え方的に立場上仕方なく、というのはしっくりこない気がする。それって人間の考え方っぽいような
以下 ネタバレ
つうか甘さの欠片もないよ、極長義
指揮官として認めて刀としての全存在をお前に預ける
でもそうするからにはお前も命かけろよ、歴史を守ることを怠ったらぶっ◯すって言ってるようなもんだよね
戦争だから当たり前のことではあるんだろうけど
固い声で修行を申し出てきてあの短い手紙を送ってくるまで何を考えていたんだろうなあとぼんやり考えてる
>>141
いつものツンデレやな
そう思って終わった
鳩使ったけど、夢要素なんてあった?
距離近くなるのは他の極もそうだし、個人的には違和感なかったけどな
>>155
そのセリフ見て長義はやっぱ刀意識が強いんだなと思って安心しただから監査官として直々に本丸に訪れて自分の目で確かめようと思ったんだろうな真面目だよ
そりゃ多少変わってしまったところがあって残念がる人もいるだろうが、極めても美しいが高慢の彼のままなのは良かったと思う。
>>182
そりゃ気にするでしょ人気キャラだしここまで極実装かかったのは相当話し合ったんだろうなとどういう方向に言っても荒れるだろうし苦労しただろうな~
長義は畑と会話が出来るらしい
『畑が出てけと言ってる』って
桑名もなんか言ってたし
まさか本丸の畑は自我があるのか?
爆笑したんだが
折ってくれって言ってるって聞いてごこくんも極本丸ボイスで「ぼくが死んだらお庭に埋めてください」って言うんだよね
その度に私はこら、そんなこと言うんじゃありませんって言うんだけどね
>>172
くっそwwわろたww
結局名乗り続けるって言うんだし、別に「山姥切」がどうでもよくなったり
正当な評価=刀としての出来「だけ」じゃないと思うけどな
夢か否かといい、今後もユーザーごとに解釈めちゃくちゃ平行線なんだろうな
一部で期待や予想されてたような山姥切全否定して本作長義に名前変えて帰ってきますエンドじゃなかったんだから
ふたつの山姥切・極同士回想増えなかったのは納得
初同士から極国広と初長義だと国広側に変化があるけど
極国広に特に考えが変わるきっかけはなく、長義は山姥切やめてないんだから
話させたところで変化や進展あると思えん
初の長義の隙があるところ可愛げがあって好きだった
極めてメンタル安定してしまって残念な気持ちはあるが
極の長義が心穏やかそうだから極めて良かったなと思う
ああと身内に嫌味言いがちなところも好きだったから
稀に主に出ちゃうようになっててそこは嬉しい(中傷時とか)
猫被らなくなったなと
>>206
たぶん話したところで納得した答え見つかったら一言二言で終わるよねあの二振り
手合わせの終了の声色の大幅な変化がもう半ば答えだと思う
決着つけてほしかった人の気持ちはわかるけどたぶん回想する程の会話はいらないんだろうなって
あとこれは個人の解釈範囲だけど長義が手紙に写しのことわざわざ言及してたから会いに行ったの刀工の国広だと思うんだよな
>>190
私は道端で休憩中に書いてたら戦闘になって、待ち切れない伝書鳩に咥えて持っていかれたんだろうなって思ってた
うわっ!……あぁ!?…まっ…! クッソ!!
みたいな
これ絶対トラブったろ?って
長船傍流の格好つけだから死んでも言わないだろうけど
その時候の挨拶のあと4行はあったよ
>>203
終わったらごっちんと一緒に入れてやってくれ
長義の本音はたぶんあっちだ
あと桑名のアレはただの大地を讃えるが故の何かだきっと
>>203
初でも「畑に嫌われている」と言ってたね
こやつ写しと山姥切周りは穏やかになった反面戦闘での殺意上がってるし昔馴染みは全力で煽るし誉取ったらあからさまにドヤッてるし相変わらず畑嫌いだしあんま変わっとらんな
強いて言えば他にも言及してた人がいたけど笑みが皮肉めいたものから本当に自信溢れ出る感じに変わったと思う
とりあえず畑は前から何も言ってないだろうから頑張るんだよ
ちょぎ…大人になったな…
(壁打ち長文考察してスンっとなってここを流し読みしての感想)
ステ確定で上がるうちに生存上げたいのに畑の話聞いたら畑に入れたくなるじゃないか
>>212
213です
大人になったな…ってしみじみした直後にこれ見て笑った
基本回想は戦闘の前に発生するので
そのタイミングで話そうとしなければ回想は増えないのよね
国広に物申してやる、という理由が無くなった(?)今はなおさらかも
今までは長義が偽物君、と絡んでいくだけだったし
今後は最初からお互いが向き合う手合わせでちょっと喋るくらいで十分
という関係もそれはそれでなんかいいかもなと思った
>>194
それぞれ極になる可能性はあろうと、ステミュ両者の今までの話の筋的に、伯仲メイン&二振りとも極&和解の3つ揃えた話が現状できないと思う。
ミュだと双騎出陣(外伝っぽい公演)がありえなくもないが、国広も長義もミュ出演が遅かったのもあり今まで一度たりとも絡んでないからどうかな...。
回想で「また話をしよう」って言ってたら、続きがあると思うやん?
もしかして、当初は続きを考えていたけど、予想以上に反響と人気が出てしまってお蔵入りした可能性があるかも…?
見せてはくれなかったけど、伯仲2人でどっかでなんかの話はしたんだろう
とりあえずボイス一通り聞いての感想
(いい意味で)おのれ高梨謙吾ぉぉぉぉだったわw
>>217
弊本丸では
偽物君~から半年後
厨当番が被って芋の皮剥きしながら話を終わらせてる
>>85
逸話から生まれた刀もいるから難しく考えずにそういう色々な逸話のある長義の傑作ってのに集結したノータリンな自分( ᐛ )
長生きしてるなら記憶違いとかもでるし童話とか昔話が現在と昔とで内容変わっているみたいなものかなとかも思ってる
長義、推しなんだけど正直な感想…極のビジュアルがなんか古臭くて受け付けなくて極めるのを断念した…。めちゃくちゃ楽しみにしていただけに残念。私も極長義が恰好良く見える目が欲しかった。
>>221
極の見た目より初のデザインが好きな男士の方が多いからわかりみ
うちのちょぎはネタバレ踏む前に出してしまって、今は中傷でヒャッハーしてもらってるよ(極
61)
中傷は楽しそうに殺意マシマシでいいよ
一番いいのは初の姿と選べる機能が実装されるとね…いいね…
手紙の「送り出されて~」って…
引き止めるとでも思ってたのか?と聞きたい…
>>187
同感
立ち絵は初が優勢だけど(あの右手は最強)、他は極の方がハマった感があるな
長く付き合うものだからラッキーだった
>>223
いっそ引き留めると思ってたくらいなら面白い
>>197
それが嫌
預けられるのも評価も行間なくて凄い一方的な感じするし
夢としての甘さとは別で、この一方通行感が武器としての甘さに感じる
長谷部っぽい感じになった気がするんだけど語彙力と感覚が上手く掴めなくて言語化できない。お慕い勢と言ってもいいのか…?
>>226
公式の設定で神格は刀剣男士が上、それでも審神者に従うのは自分たちの持ち主だから
っていうのも関係するのかなーとは思う
まぁ、人それぞれこだわる所は違うしね
極の解釈が自分の感じ方と異なるとしんどいのは分かるよ
>>222
いっそ内番姿でも出陣できたら面白いのにとか思ってる弊ゆる本丸
んー…そうですねぇ
正直に申し上げると、極になって愛情が減った子も逆に増えた子もいますしねぇ
この極長義さんは推し枠からは外れてしまいますがやっぱり好きっちゃ好きですよ
今となっては箱推しなんで
>>203
めっちゃ早く作物生えるし自我があっても不思議ではないのかもしれない、かもしれない?
>>201
いうて主の為の物発言勢はみんなそうでは?
主の為の武器ってことな訳だし
それにしても長義のあのセリフ的に刀剣男士にとって主の手で折られる事は戦闘で折れるのと違って忌避することじゃないんだなと思った
まぁどうあがいてもシステム的に主自身手で折るってのは物理的に破壊じゃなくて刀解だから戦闘で折れるのとは違う感じなのかもだけど
結局のところ長義は「自分が山姥切であるという意識を持った本作長義」っていうことでよかったんだろうか。
しかし長義の求めた評価=「山姥切」であるということだとしたら、「山姥切」であるという根拠がごく薄い状況(手紙読むかぎりではそう見える)でなんで「山姥切である本作長義」が顕現できたのかが腑に落ちない…
なんか微妙に御前を連想するというかなんというか。
>>233
他にも文書に残ってない状態で伝聞だけで号のついた刀はいるだろうに長義だけここまで否定されるの理解できないんだよな
ちょっと可愛げがログアウトして小うるさい母ちゃんみが増した印象かなあ。長義から可愛げを取ったら量産型皮肉屋イケメンなのはまあ分かるけど、自分の中では最早殿堂入りで何がどうでも供給あるだけでそれはそれで助かる。内番見てないのでみてこよ。ワクワク。
>>37
どこが?全然似てないけど
手紙1通目きたけど明石並の短さでワロタwこっちに聞くなよwあれが嫌な人もいるんか人それぞれだなー
一通目の一文目、楢山節考を観たあとだとしみじみと刺さるなぁ。
山姥が、元はどんな境遇の人間が化けたものかを思うと、長義の母性感や、相手にかける慈悲のような物が、すごく切なく美しく感じる。
いい子だよ長義
>>238
なまくらになったら、っていうのも、本当に、ここを自分の居場所だと思って愛しく思ってくれてるんだなぁ、って
>>18
監査官は政府から来た別個体だろ常考
>>40
作らせた長尾じゃないかと思った。価値を認めたからこそ写し作成を依頼したんだし
>>203
プライド激高だからやりたくないって口に出すのはプライドが許さないからあっちから拒否られてる態にしたいんじゃないかなって思ってるとてもかわいい
>>238
母性…?
>>234
長義を否定してるつもりはなく、なにかが設定に隠れされているようにみえるというか…うまく言語化できないな。
2通目読んだ感じでは「刀剣乱舞の世界」では「山姥切である」という認識がそもそも薄いっぽい気配がしてるのに「本作長義」ではなく「山姥切長義」として顕現したのはなにゆえかと。
>>163
このサイトの※欄、「表(SNSやリアル)で否定的な発言しにくいから」とコメント残す人ちょくちょくいるので否よりの意見が集まりやすいのはある
それを踏まえてみると思ったより荒れてないなって
>>238
どこのどういう境遇の山姥(を斬ったんだか斬ると言ってるんだか)
という設定はゲームに出てこないので…切なく美しい母性や慈悲…?ドコ…?
写しの方も態度とかセリフ的にはどっちかっていうと初の方が好きだったけど、手紙で感情が伝わりやすくてこの子は初の頃と地続きなんだなって安心して愛着湧いてそのまま好きだから、長義の方も出来ればもうちょい手紙で詳細語って欲しかったなーって思ってたんだけど、ここで考察読んでてなんとなく蟠りみたいなのが消えた気がするわ。ありがたい。
>>234
刀の長義にはそもそも山姥切とつく号が無いし、本作長義以下略の銘に山姥切のやの字も無いからねえ
(だから実装時も名前で「え?」となる反応は多かった)
長義を実装するにあたってわざわざ「山姥切」の名を足してる以上、運営側にはなにかしら意図があって「山姥切長義」としたはずだから、やっぱその辺純粋な疑問としてなんで?とはなりやすいと思うよ
>>233
山姥切国広の手紙の『刀剣乱舞世界だと山姥切の逸話はどちらにもあるから』が正解じゃないの
そこから刀剣乱舞世界だとどちらもごく薄い状況と読み取る人はいなかったからどちらも山姥切を名乗って顕現できた
たまに見るけど、刀剣乱舞の考察をするときは所蔵元の見解を含めた現実をフィクションである刀剣乱舞ONLINE内の設定より優先する理由はないぞ
>>247
それはよかった
何やかんや変わってない部分も多いと思うからこれからも愛してやってくれ
取り分け内番や戦闘のボイスは色んな意味で極になってるぞ
極めたことでより畑との溝を深めてるのオモロ
なんかまんばのときにもいたなー
布とって自信つけて帰ってきたのみて卑屈言ってるときがかわいかったのに〜なんか違う〜って言われててさ、それはお前の好みじゃなくなっただけじゃろと、うちは3日待つ派なんで帰ったら極まんばとレベあげしような
まんばは極が好き!なよなよしてるのイラッとする
自信満々の方が好き!ただ夢女よりの男士は苦手
長義も極で苦手になったあんたは長船じゃないだろと言いたい
手紙短くて爆笑したww 二通目がマシであれ
>>249
横だけど233はまさにその「フィクションである刀剣乱舞ONLINE内の設定」の話では?
国広の旅の中で両方に山姥を斬った逸話があったことを確認されたといってもそれは長義目線で「どこに行っても正当な評価を得られる気がしない」レベルのものだったわけで
実物なくても強固な逸話がある刀はいたけど、長義のこのトーンの弱さは自分もちょっと気になってるんだよな
ざっとコメント見て、何だかとても悲しくなってしまった
私は刀剣男士そのもののありのまま、あるがままを受け止めたい派なので、どういう答えを出すかどうかというのは修行に出すまで気になりはするものの、こうあれかしとするのは違うなあって思ってて。
受け取り方次第で快・不快があるのは分かるけど、これが人間の業かあって思っちゃったぜ
それはそうとして、極おめでとう山姥切長義!これからもずっとよろしくお願いしたい。主を主として認めてくれて、信じてくれたその気持ちに応えたいなあ
衣装もまた一段と素敵になったね、君が出した答えは君だけのもの、これからも変わらず大事に使わせておくれ
>>254
二通目も短さなら同程度なんよ
極長義マジで無理や…あの衣装性格なんなん?
手紙短いにも程がある!バレ必須になったあと2振教
初まんばの自認が「霊剣山姥切写し」だから、後から来た長義が本作長義で来れず「山姥切長義」でなければならなかった。
だからまんばに対してだけ「山姥切と「認識」されるべきは俺」「本物の斬れ味を教えてあげよう(本歌の斬れ味)」とかいう運営の言葉遊びだと思う。
修行に出てはじめて「長義の刀」って言ってるから認識が食い違ってる。山姥切の本歌とばかり呼ばれて本作長義の刀がその影に薄れてしまう葛藤だったんじゃないかな。
本当に欲しかったものは長義の傑作として刀に対する純粋な評価と受け取ったよ。花影とあわせて観るとかなり分かりやすい。
>>259
いまいち運営の意図がよく分からんなーと今まで思ってたんだけどこれ読んですごい腑に落ちた!ありがとうめちゃくちゃ感謝してる
それにしても.5履修してないとやっぱり理解しにくい構図なんやな…(.当方、5は全く見ていない勢)
>>255
それならそれで山姥切長義として顕現できることと、修行中に逸話を肯定されきらないことを混同してない?
そこのせいで名乗るのはおかしいってなるなら山姥切国広もただの国広だし、浦島あたりの他の刀剣男士も号を名乗れなくなる。山姥切長義が本作長義になるだけの話じゃないぞ
>>260
.5観てないと解釈しにくいけど.5を観てると逆に引っ張られる部分もあって分かりにくいかも。ステとかは最たる例。
あくまで個人の解釈だけど、修行先は恐らく堀川国広の自分が写しが打たれるところを再確認しに行ったんじゃないかと。
長義の刀が傑作だと評価されたからこそ、その後に写しが打たれた。
つまり山姥切国広の存在自体が長義が傑作である証の一つみたいな。
逸話が曖昧な事は元々前提で山姥切長義を名乗ってた事が分かりにくい愛で「山姥切写し」だから偽物くん呼び。
山姥切の本歌扱いなったばかりに逸話の話ばかりになって、刀そのものが評価される機会がないから1枚目の投げやりな言い回しな気がする。
一応ゲーム内の回想でも匂わされてるけどいつも通りふんわりされてるから解釈難しい…
長義一番推しから外れた…グッズみるのも嫌だ…
夢女大大大嫌いだからほんと無理…経験値時間返して…
とうらぶグッズ10円にもならない長義グッズ捨てよう
感想としては近侍曲に合ってきたなと
極長義折りたくなってきた本人もOKだしてる
いや中傷(重傷一歩手前)で遠征に行かせるの有りだな
>>193
このコメント見て腑に落ちたかも
確かにそれならあの一通目でも納得かな🤔
長義沼の外から失礼
大前提として長義の極はまあ本人が色々落とし所見つけたみたいでよかったなって思ってるんだけど、「山姥切」の号は長義とまんばにとっては呪いでしかなかったのかな…と考えるとちょっと悲しくなった
「山姥切国広は傑作だから山姥さえ斬れるはず、ならその元になった傑作の本作長義も山姥が斬れるはず、だから山姥切長義と呼ぶ」のは人間のエゴと言えばエゴだけれど、二振りは山姥を斬れるって信じられる程に愛されていたとも言えるんじゃないか
でも二振りにはその愛は迷惑で、呪いでしかなかったって事なのかな…人間が好き勝手に逸話くっつけて振り回してごめんね…
>>262
その理屈だと長義の都合を愛とすり替えてない?
まぁお前のせいで山姥切を名乗る羽目になったけど
写しが作られたということは自分が傑作だという証でもあるし
揃いで名乗ってやるし
その山姥切の写しだから愛ゆえの偽物君呼びだよ
なんだとしたら喜べないわな
何言ってるんだオマエって
>>268
順番的に本歌が先に打たれて写しが後だから、そこに齟齬が生まれると歴史が狂うからあえてそうしたのかと考えてた。聚楽第も小田原攻めが起こらない歴史(写しが打たれない歴史)を否定する内容だったから。
でも都合といえば都合かな、他の視点教えてくれてありがとう!
「山姥切国広っていう山姥切の物語を有した写しがいる」っていう物語によって山姥切としての在り方を固められたから山姥切長義を名乗ってるんだな。
虎を追い払った逸話に引っ張られて虎連れて顕現してる五虎退とか、猫を真っ二つにしたからって猫属性付与されて顕現してる南泉一文字とか、本刃がよく思ってない在り方で顕現することもあるから長義もそんな感じなのかも。
山姥斬った憶えはないのに山姥切長義として顕現させられて期待されているから(もてあた精神で)山姥切の号を守ろうと躍起になったけど、山姥切は本作長義としての評価としては正当ではないって感じ?
自分は本作長義だからそう評価してくれ、というアピールは特に無いよね
山姥斬った憶えはないのに山姥切長義として顕現させられて不満とか
そう強いられたからわざわざその名前を守ってやってるんじゃないか
みたいな言動も無いし
なまくら云々の言葉から、山姥切の物語とか美術品としての評価より斬れる刀としての評価が欲しかったのかな、と予想
「本作長義」って結局一度も出てこないしなぁ
創作とリアル要素の混ざり具合がまちまちで分かりにくい
本作長義言ってる奴きしょすぎ
現実と2次元区別つけろや
結局のところなんで本作長義じゃなくて山姥切長義なのかってのは想像の域を出ないし、大侵寇絡みのストーリーもぼかされすぎて何もかもあやふやなんだよなあこのゲーム
出来は良いけど逸話はふんわりしている本歌と写しが
そのことでちょいぶつかりつつもそれぞれ自分の道を行く物語だった
くらいで考えておこうかな
もともと彼らの逸話に関しては曖昧な設定の世界で、霊剣山姥切の写し・本歌山姥切・彼らは伯仲の出来、という限定的な逸話と認識だけで顕現した2振りのあれやこれやでした…?
この2振りは本物偽物とかじゃないし、逸話は曖昧なんだけどそれはそれとして、各々刀工の傑作であることが重要という本歌と写しなんですよ~…?
実は歴史修正主義者との戦争で色々訳わからなくなってる状態の世界だったりとか
どこが変わったとか混ざったとかもうとっくにその処理が追い付いていないとか
多分初期刀の選定してた時点ではこんなに人気あふれるコンテンツになるって想定してなかったっていうメタが正解な気がしてるかな。
山姥切国広の方には、他に実装できそうな号や銘がない。ので自然に山姥切国広として実装。
写しぴえんはやりすぎだとは思うけど、写しを抜きに山姥切国広をキャラ付けするのも厳しい。なので大袈裟過ぎにはなったが大まかにあれになったのは仕方ない。
問題はぴえる中で「俺は山姥を切ってない」をそれなりに強調しちゃったこと。
本歌実装に当たって、「本作長義」で実装してしまえば、国広の方にあれだけぴえらせた意味がなくなる。「山姥切」の名を名乗るべきは本歌の方って散々国広に言わせておいて、肝心の本歌が「山姥切」を名乗ってないであっさりしちゃったらそれこそ荒れそうだし。
本歌を実装しないにも、本歌に山姥切を名乗らせないにもコンテンツが大きくなり過ぎた。
なので本作長義は山姥切長義で実装。
ここからは本当に妄想だけど、最初の最初は、あの世界線では山姥を切ったのは長義として企画してた気がする。
山姥切に限らず、運営くんそれ歴史間違ってない?由来ミスってない?って刀はちょいちょいいるし。それをあの世界線は、でごまかしてきた。
でも、今回はそれで押し切るには話が大きくなり過ぎた。所蔵美術館が論文で「それは違います」って断言しちゃったから。しかも理由が「史実に基づく間違った認識が広まってはいけない」。
本作長義として実装するには遅すぎた。でも長義が山姥を切ったことにしたら「間違った認識を広めないで」という所蔵美術館の想いをガン無視することになる。ガン無視するにはコンテンツも、協力してくれる公館等も増えすぎた。
結果が今回の「傑作ならもうそれでいい(山姥の件は諦め)」と写しの「山姥を切ったのはどっちでもいい」になったのかなと。
長々とした個人の解釈失礼しました。
<279 すみません自レス……
×史実に基づく間違った認識
〇史実に基づかない間違った認識
です。
他に実装できそうな号や銘がないっていうか
普通に「山姥切国広」だもんよ
写し抜きのキャラ付けが厳しい?というよりやりやすかったんじゃないかな
「本作長義」だと名前っぽくないから「山姥切長義」になったのか?
と思ったことはある
「山姥切の名を名乗るべきは本歌の方」と「散々言った」ことは無いな
>256さん 気持ちはよくわかります。
全員のスレを追ったわけではないけど、夢要素で一切荒れなかったの兼さんに始まり兼さんで終わった某脇差くらいだった気がするし脱落する方はまぁそれはそれで仕方ないと思うしかないですね……自本丸の長義大事にしてあげましょう。
言ってもいないことを捏造しちゃダメでしょ…この界隈ってちらほら見かけるんだけど、妄想を当たり前のように話されると混乱するし話がおかしくなるよ
>281
>「山姥切の名を名乗るべきは本歌の方」と「散々言った」ことは無いな
すみません私も大げさに言いすぎました。
要するに俺は切ってないって言ってるイメージだったので、俺は山姥切(って)ない、山姥切(ったのは)本歌ていう意味で書きました。
見直したらちょっと表現良くなかったです。申し訳ない。
夢だ!夢女媚びだ!って言ってる人はちょっと落ち着いた方がいい
自分がその夢(恋愛向けに考える人のことだよね?)の人達と同じ思考回路に陥ってるよ
台詞聞いても刀としての献身、持ち主への親愛としか思わなかったから「夢女向け!」「夢きもい!」という主張に恋愛要素あったっけ??って首傾げたわ
嫌な目に合ったことがあるんだろうから同情はするけど、脊髄反射で「夢!」と言うんじゃなくて落ち着いて自己解釈をもう一度するといいんじゃないかな
長義極以外の他の際もね
恋愛以外の解釈を本来あなた達はできるはずなんだから、その人達の思考に引きずられるのはもったいないんじゃないかな?
>>274
山姥切国広の本歌であることはほぼほぼ確定してるから、厳密には本作長義ポジション、か
堀川國広が本作長義に銘入れてない世界線って斜め上もあり得るんだろか…?
修行出す度に思うんだけど、修行に行く子たちの分だけ並行世界があるのか皆で同じところ行って修行先の人のこと皆で眺めてるのか気になってしまう……
銘切られてるところ眺めながら同位体とすれ違うのだろうか
マジで2通目も短かった
歓迎できない状況の説明を詳細に書けとは言いにくいけどね
でももうちょっとこう…ねぇ…?
>>261
逆
元から山姥切の逸話は長義の望むようには肯定されてこなかったし、旅に出てそれが動かしようのないことを確信したと受け取ったよ
だからこそ、山姥切の号がついている国広ならまだしも、手紙を読む限り肝心の山姥切の逸話とのつながりが最初から薄い長義がどうやって名前に山姥切つけて顕現したんだ?となったし、そこを可能にする何かしらがあるような気がして引っかかってるわけ
>>287
修行不思議だよねー
あとは大元の一振りだけが行って、本丸所属の刀は一度そこに戻って追体験なのかな?とか考えたり
何十何百って同時に同じ時代同じ場所で同じ会話(刀による)etcは無理があるし
かと言って並行世界作り出すのも本末転倒
謎だ
>>285
Xで夢女たちが喜んでるやん、きしょくない?
あんたはきしょくないかもしれんがそれ含めて極長義きしょい
>>279
お気持ちレシートうざいXで呟けや
「本作長義」「夢女歓喜」マジで鬱陶しい
こうなるから極長義なんも貰えなかったんだろうな
一番の被害者は長義やな可哀想に…夢女BBAうぜー
男士に生まれちまったばかりにちょっと感情が重くなると夢女向け言われてしまうの可哀想やね
>>289
それ、そういう感じのことを言いたかったのよ、解説ありがとう。
物語が大事なことはこれまでも色々と言われてきたけど、長義自身が納得できない程度には物語が弱い状態でどうやって、と。
あとごめん、本人は(おそらく国広の刀の)本歌であり長義の刀的なことは言ってるけど、本作長義の銘は口に出してなかったから断定は良くないね…
少しでも審神者に対応甘くなると夢言われるのは悲しいな
>>287
そもそも通常の戦場で鉢合わせしないのかなと思ったり
10年一緒に過ごしてるのにな
>>295
横です
弱いなりに物語があるので顕現できる状態だったとか?
銘も逸話も持たない物語がないという巴さんが顕現できてるし
そもそもここは悪意持ってる人が他の場所に比べて圧倒的に多いので嫌なコメント見たくないなら自己防衛のために来ない方がいい。
誰かに悪意ぶつけてるコメントの方がいいねも付きやすい世界だし。
とはいえ4日間くらいはぷらいべったー壁打ちくらいしか書ける所もないし来ちゃうよね。
>>233
とうらぶ世界だと根拠があるかは関係ないよ
どういう風に信じられてきたかの方が重要
むしろ修行が「どちらにも逸話があったはずなのに後世では山姥切とその写しで顕現されてて、国広側は自分の逸話の存在すら認識していない」って流れだから、圧倒的に長義側の逸話しか語られてないと思う
>>298
長義の実装は2018年ってツッコミ待ち?
>>287
政府がOPに出てくるような培養ポットの中で見せたデータだったりしてね
夢…?というか突如慣れない距離感で来られると間合いを保とうと引いちゃうんだわ…恐れ入りますが少々お待ちくださいぃぃぃぃ(動揺しつつじりじり離れる)
>>302
スマン間違えた
一緒に10周年祝ったのになーって気持ちだけで打っちまった
ツッコミありがとう
>>301
横
え、そういえばそうじゃん
未来(?)では有るはずのまんばの逸話が最初から認識されてな…い?怖…
(修行前)当たり障り無い対応してた職場のひと
↓
(修行後)身内対応
この変化はびっくりするよな
※一部刀剣男士に限ります
>>306
むしろ過去の時点ではあった逸話が未来で認識されてないだから、人々が語る中で国広側の逸話が差し置かれてるし長義側は押し付けられる形になってるんだよ
刀剣男士は人の思いによって顕現するから長義側の逸話が薄いは作品中だと感じないけど、現実の逸話の薄さと混同されがちに見えるね
そもそもね、あのね、忘れてるのかなんなのか知らんけど長義も他の刀も「人間」じゃないのよ。「人の姿形を審神者の力により与えられた刀に宿る付喪神」っていう設定なのよ
距離の詰め方が急に可笑しくなろうとそらそうやろ、としか言えんわけでな?
人間なら段階踏むのは当たり前だけども、違うじゃんって言うね?
戸惑うって声は分かる。けど付喪神の距離の詰め方を夢向けだの言ってたらもうそらあんた終わりってもんよ
あと折る折らないは好きにすりゃいいけどわざわざこんなとこに「気に入らないから折りまーす」とか書くな壁打ちしとけそこは
未来では写しの逸話が認識されてないという偏向がすでに起きていて
誰もそれを指摘する様子が無い程度には定着していて
しかし本丸内ではその写しの方が山姥切として名が知れており
それを本歌に詰られるという皮肉
ところが修行で過去を探索すると…となんか案外込み入った状況だったのな
>>308
あ、今読んでみたら出だしの文脈そう読めちゃいますね。不注意でした
未来では、過去の時点では存在したはずの逸話が~と言いたかったの
花見ボイスで長義の刃紋に触れてたり、メディミで銘にはっきり言及してるけどゲーム内ではぼかしたいんだろうか
>>311
あ、なるほど
こちらこそ読み取れずすいませんでした
主が政府を裏切らず歴史を守り続けるなら自分はずっと味方だけど主が道を踏み外したら斬ると決めてる
でも主のことを大切に思ってしまってるから斬れないかもしれない
そんな自分は許せないからその時は主が折ってほしい
…みたいな感じなのかな?
明らかなアンチがいるな感情的になってる人は外で頭冷やしてこい
てか万人受けにしたらそれもそれでつまらんもんよ、極のボイス一通り聞いたうえで夢だー乙女ゲーみたいでいやーと思ったんならそれはあなたにも乙女な部分があったってことなんじゃないですかねしらんけど
長義が折ってくれ言ってるんだし極が気に入らないんなら折ってあげれば?ただしここで折ってやったwって報告しないでね聞きたくないから
私は極がどんな姿になるか見るの楽しみだからみんな極めるよ、どんな姿だろうとそれが君の選んだ姿なら尊重するしうちの本丸の子だしね
主が歴史を守り続け審神者足り続けるなら助力するし、自分が歴史を守るはずの男士としてあるまじき感じになったら持ち主として処分してくれ…とか?
>>308
別にリアルと混同しているつもりはないかな、2通目の長義の反応(著しく納得いってなさそう)からの推測だったので。
長義がOKラインくっそ高くしてたってだけというオチなら平和なんだが…w
「総てを与える刀」の総てとは具体的にどういう…?
敢えてそれが長義でなくてはならない理由とは…?
自分が覚悟決まってるから主にも同じ重さの覚悟を求めてくるし
自分が傑作だから写しも傑作でなくてはならないし
山姥切国広は「あんたの刀」なのに対して山姥切長義は「俺の主の刀」で軸を自分に置くし
長義らしい極だと思った
夢=恋愛という意味なら夢ではないと個人的には感じるかな…自らが背負うのと同じだけ写しと主にも背負わせる容赦ない激重さはあると思う
>>317
そもそも長義の言う正当な評価が何を指すかによる気がする
本歌山姥切であることを指すなら「自分が望むような断定的な評価がなかった」、長義の傑作であることを指すなら「山姥切であることの方が語られすぎている」とも解釈できる
その上で、過去の評価が曖昧だろうが人々が強く「山姥を斬ったのは本歌の方だろう」と心を寄せたらそれで顕現できてしまう世界観だから、長義が納得できない=逸話が薄いに直結する要素をあまり感じないかな
>>291
言い方、頭使ってない人だな
>>318
持てるものだから、ってのが一番しっくりくる
総てとはどの事象を指すのか確かに分からないけど、高慢な彼らしい言葉だとは思うよ
高慢だからこそ総てという言葉を使ってるって感じたし、こいつホントすげーブレないなと思った
長義じゃなくてはならない、ではなくて、長義がそうしたいからそうする、って解釈を自分はした
最後の頼みに関しては
中身のよくわからないお話にはおいそれと返事ができない心理が働く
2.5でさ、政府が刀剣男士に強制的に物語を付与する強化実験という設定が出てきたんだけど、公式監修してるこれがもし裏設定としてあったとしたら、長義はその実験体なんじゃないかと思った
だから守秘義務があり、主にも話せないから修行や手紙の内容に困ってあれだけしか書けなかった
最後に、もしなまくらになったら折ってくれという一文があまりに唐突で、どうしても気になった
何を受けてそう思ったのか
あのプライドの高い長義の口から、まさか自分がなまくらになる日がいつか来る事を予感したような、弱気を見せる事があろうとは思わなかったから、驚いた
もしそれが、強制的に付与された物語であれば、いつか剥落して自分がなまくらになるかもしれない、その時は主の手で終わらせて欲しいという願いにも聞こえた
2.5の実験本丸の最期がああだったからこそ、不穏に感じたという、以上妄想でした
二スロ打がなまくらになったら折ってくれっていうギャグは好き
>>325
(低〜中Lv使いづらいどころじゃないもんなあ)
>>326
(極カンストして使いづらいって何なん(改めて救済求む)
>>327
(ウソでしょ、カンストしても使いづらいままなん…?)
正直な話していい?
長義が山姥背負って帰ってきてたら私ダメになってたと思う。笑い的な意味で。山姥背負わずに帰ってきてくれてありがとな…もうそれだけでいいよ…
>>329
それは崩れ落ちる自信ある(笑い過ぎで)
>>329
名前つけて可愛がってたら意外と愛着出るかも
>>296
甘いの判断基準は人それぞれだけど、個人的に長義のは夢寄りだと思う
例えると何かを相談したとして、
まんば「あんたはどうしたいんだ?(距離を保って話し合う感じ)」
長義「俺にどうして欲しいのかな?(距離を詰めて話してくる感じ)」
のイメージがある
個人的に、距離が近くなったとして長谷部やいち兄と太郎や亀甲は向けられてる感情が全くの別物って感じがするのよね
>>246
一部の長義創作界隈で母性や慈悲を付属されてるのを見かけることがあるからそこの住人かな…
>>267
第三者が勝手に呪い()にしただけじゃないの?
本来なら当事者同士で話し合えば簡単に解決出来た話に友達だの先輩だの、無関係な人が無責任に口出ししまくって干渉した結果意味わからん方向に捻れて余計な時間と労力かける羽目になった、みたいな
刀剣としての評価自体に拗れる要素無いわけだし
>>130
横から失礼
ダイナミックな鳩リリースされてるので、ぜひXにお写真見に行ってくださいw
285だけど
>>291 >>292 >>293は同じ人かな?だいぶこじらせてしまってるね
刀剣乱舞関連は一切フォローしてないから夢女さんの歓喜とやらは知らないんだすまない
ゾーニングは大切だよね特にR18や夢や腐向けは人を選ぶからそこはその趣味の人達がちゃんとしないとけないことだ
自分の嫌いなものが流れてきたらしんどいよね
極長義が嫌いならそれはそれでいいんだよ、しょせんこれはゲームで趣味嗜好の一つで長義はキャラの一人に過ぎない
趣味の一つが苦痛になったら本末転倒だ、離れた方が良いしSNSも少し休んだほうがいいかもしれないね
ただこれだけは言っておくよ
見ず知らずの人に対してあんたと呼ぶのは失礼だしBBAと言って口汚く罵るのは良くないことなんだ
恨みに囚われて他人にひどい言葉を投げつけているといつか手痛いしっぺ返しを食らうよ
スピリチュアルじゃなくて荒れた言動をとっていればなにがしかのトラブルを招きやすいからね
リアリスト審神者から言わせてもらうと、その衣装戦いづらくないか…?とか思ってしまった。いやまあ、下駄やら着物やらで出陣する刀もいるけども!笑
それはそれとして、真剣必殺がやばやばのやばで記憶飛んだ。なんだそのけしからん弾け飛び方は!よく見たら初とは前髪も違う…?中傷時点で汚い悲鳴あげちまったが、お前様、最高だぜ〜〜〜!!
>>329
そんなんあったら笑い転げるわな笑笑笑
最推しの極だからめちゃくちゃ期待してた
充分満足してるし帰ってきてからずっと連れ回してるよ
>>319
自分にも自分が認めた他人にも厳しいタイプだよね
>>329
あおえ…ごほんごほん
に、2通目が2行だった…!
>>342
某ニー刀なんか2枚目の手紙実質一行だったじゃないか
>>329
介護してるようにしか見えないw
>>291
いろんな人が見るところだから誰かを攻撃するような強い言葉は使わないほうがいいと思うんだけど…自分がそれ言われたら嫌な気持ちにならない?
>>329
本人です
みんなのコメ見てあへぇwwwって変な声出た起訴
名前つけるってどういういう名前にしたらええんや??山姥だし婆ちゃん一択では?
ちなみに青江の時は3ヶ月はまともにみれなかったです審神者のツボは浅いんだ
最後の介護でトドメ刺されて今想像して(腹筋が)死んでるどうしてくれるんだww
長期留守後御迎ボイス、言い終わりの圧が強い
声が笑ってない感じが好き
ここのコメント欄の感想見て(夢女向けになったとか丸くなった的な)速攻ではと飛ばしてきたけど
凄い夢女向きになった感じはしなかったなー
極めると大体の男士が主(寄り)の刀になるし、主として認めて心開いてくれたんだなって思った
というか台詞大体聞いたけど相変わらず戦闘台詞の殺気の高さが良い。誉台詞の全然思ってないだろう台詞は高慢さが変わってなくて良かった。
中傷つつきすぎボイス、主に対して結構引いてて笑った。
うちは長義3振りいて一振り目を修行に出した翌日に2振り目が話があるって言ってきてどうすればいいんだってなった。修行道具超余ってるし一振り目カンストに備えて行ってきてもらおうかどうしようかな。カンストしてから考えるでもいい気はしてる。
山姥切長義にとってのなまくらとは何かを考えた結果脳内が宇宙を展開している
信念を曲げてしまった時か、己の存在意義を見失った時か、単純に刀として振るえなくなった時か、人に寄り添いすぎて歴史を守る事に疑問を感じてしまった時か、付喪神としての在り方が歪みすぎた時か、自分自身に疑念を持ち刃が鈍った時か
プライドエベレスト南北朝ヤンキー刀ちゃんなのはブレてないけど思考回路と言葉選びが独特オブ独尊でやっぱこいつ山姥切国広の本歌だわという再認識をさせられると共に長義の傑作なるほどなっていう感心もさせられた
とりあえずYouのなまくらの定義を今すぐ教えてくれ宇宙が消えない
>>347
わかる。この俺を待たせるとは感がすごい。
初でも極でも好きだから聚楽第終わったら近侍として構いまくる所存
演練でネタバレにならんようにしばらくは第二部隊で主力メンバーと一緒にサイコロ振ろうな
>>343
あちらはああいう言動のキャラだしそういうこともあるかな~と思ったけど
長義は意外だった。一転長くなるらしい明日をお待ちしている
>>347
今聞いてきた。バチバチに圧かけてきててめっちゃ笑った好きだわこんなん
このあと長時間拘束されて圧かけられながらしぬほど説教されそう
>>146
どっちもどっちというか、無関係な人に凸るやつが悪ってだけだね
普通に誰も下げずにそれぞれを愛でてる人もいっぱいいるんだし
特定のキャラを下げて自分の推しこそ尊いってのを押し付けることをした連中はどいつもこいつもみんな悪い
そしてそういう奴らって声でかいから少数派でも目立つ
夢向きかな?
なんか普通にこっちに気を許して距離が近づいただけにしか感じないかな。
さて、レベリングしてあげようかな~
長義の極って山姥切問題の決着でもあるから国広の手紙に触れないと片手落ちになるけど、ここ国広極の記事じゃないからどこまで話していいのか分からん
実装されたの何年も前だし気にする必要ないか…?
結局夢が嫌です戦いしてるんですって見方もその人の中の設定でしかないんだよね。
もう少し冷静に極になったことを喜んであげれたら良いんだけど
>>328
(何で皆して脳内に語りかけているんだ…極打刀はちょっと能力にテコ入れして欲しい)
長義が本作長義ではなく、山姥切長義と名乗っている理由
1政府の意図
2長義が自主的に名乗っている
3昔流行ったゲームの影響で、2205年は山姥切長義と呼ばれている
江の回想で、銘や逸話が強固な程その存在が確かなものになると言っていたように、山姥切と名乗る事は長義の生存戦略なのかもしれない
「自分は夢向けだと思ったから嫌」と思うのは自由だししゃーないよね
ただ、自分は戦争中だからこそ命を預ける仲間や主に向ける感情は重くなってもおかしくないと思ってるなあ バトルの絡むエンタメとして見るならそっちの方が熱くて好き
それを見て夢や腐として遊ぶのはまた別の趣味の世界だし
>>360
横からだけど
4「山姥切長義」と記述された書籍(リアルに実在する数十年前の書籍)を媒体にして逸話刀として喚起
5 2205年は歴史修正主義者の活動により山姥切長義だけが山姥切だと改変された世界(だから国広には山姥切としての記憶がない)
なんかも考えられるよ
>>360
3昔流行ったゲームの影響で、2205年は山姥切長義と呼ばれている
実際とうらぶのせいで刀界隈の歴史が動いたし、所蔵元が懇切丁寧に本作長義の来歴を解説して、史実として「本作長義が山姥を切った説はない」って明言するに至ったし。(意訳なので気になったら調べてね)
メタい視点で審神者がゲームとうらぶの「山姥切長義」こそ山姥を切った刀なんだって創作をしまくったせいで、2205年には山姥切長義って刀があるっていう俗説が広まった世界線……ゆえに、2000年代前後に広まった逸話による「山姥切長義」としての顕現なのか…?
だから落しどころとして、長義の傑作としての価値が歴史に刻まれた、写しが打たれた時代に修業に行ったのかな
写しとの雁字搦めな関係性はある意味「銘」を強化する生存戦略なのか…
つくづく長義は難儀なキャラ付けをされてしまって、ウロボロスみたいでしんどいけど、そこが好きなんだよ伯仲
>360
>363
>3昔流行ったゲームの影響で、2205年は山姥切長義と呼ばれている
本作長義を見に行ったときに、近くのお姉さんたちが
「これは山姥切ってるよね」なんて言ってたから、既に影響が出ているんだと思う
私はとうらぶ始まる前から本作長義という刀を知っていたから
でも、本作長義(以下58文字略)って呼ばれなくなるのは悲しい
あ、刀剣乱舞の山姥切長義は最推しです。
長義が山姥切な理由は回想138で出てたよ
長義の「俺の主」は「俺の主に相応しくあれ」というプレッシャーを含んでるように聞こえる
本丸ボイス等が非常に優しいのもあって夢とか言われるんだろうけど、根本的に求められてる関係性は甘くないってかかなり厳しそうだね。評定が終わっても気を抜いてはいけない…
極で長期留守後御迎がアレになるの、ですよねーって感じ
>>253
長船だぞ、特で当人も名乗ってたし
何でか看板を背負わして貰えてないけど
長船派では有るぞ
極になってからというか、花丸で爆死してから長義のキャラメイクの方向性急いで変えてきてるなって感じてた
>>309
他の極男士と比べての事だろうから、人間と違うのは当たり前っていうのはお門違いでは?
反論したい訳じゃないけどツッコミたくなったw
>>357
伯仲絡めて解釈するなら国広の手紙内容ほぼ必須ではあるけど長義と一緒に極にするとか言ってた人を一定数見かけてるしなぁ
とは言えここまで来てさすがに国広の極のネタバレ避け切れてるような人いなさそうだが
内番明けの時間を忘れててこんな深夜になったが馬当番「だけ」はちょっと前向きにやるようだ
畑?はい、終わり終わり
>>368
花丸は爆死したんじゃなくて一部の連中がギャーギャー言ってただけだぞ
キャラメイクに賛否あるのは長義どころか最初からだしとある本丸に過ぎんよ
>>364
本来の呼び名が失われつつあるように感じるね
嘘か本当かなんてどうでもよくて自分がそうだと思いたい物を対象に付与しようとするのは昔から変わらない人間の業って感じ
>>366
さだまさしの関白宣言流れてきた
極ちょぎ宣言w
>>374
あなたを主と認める前に
言っておきたいことがある
かなりきびしい話もするが
俺の本音を聴いておけ
>>373
「沖田総司の菊一文字」なんかそれの最たるものだからなぁ
御前がなんで一文字則宗として顕現できたのか謎、一般認知度は「山姥斬ったのは長義の刀の方」説より(物語知名度の関係で)格段に上だったろうに
それ考えると
>3昔流行ったゲームの影響で、2205年は山姥切長義と呼ばれている
世界線説も真面目にあり得るのだろうか
内番のバレ報告見ただけだけどマジ?
力比べといこうか。なまくらなら折るだけだ、とか
まぁ極同士だとまんばの返しはそのままで会話のバランスは取れてる(?)けど
折る気か→構わないだろう?見劣りする写しなんて偽物以下だよ
…いや構うが?
本来はそんなことないんだからホラもっと気張れよがっかりさせるなよ的な?
スパルタ運動部?煽られながらの軍隊式訓練?
長義が先に修行に行く本丸だと布んばのスポコンな日々は確定かな
ますます切実に強さと自分だけの評価を求めて修行に赴くことになりそう
伯仲は極めると肉体言語の民になるんですかね…
こ、言葉選びー!!
間違っても他所で言わないでよちょぎ…
相手との信頼関係が無いとパワハラにしかならないやつだぞ
ああ言ったけど実はこう思ってるんですというフォローも無いんだから
説明しなくても解かってくれるだろうとか甘いぞ
いや待ってくれ長義が国広に面と向かって(ゲーム内で)写しと発言したことがあったか?
今まで偽物くん一辺倒じゃなかっただろうか?
いやまあ過激発言ではあるんだけどさ
もしかして長義って国広に対しては対等を求めてるところあるのかな?
初同士の頃は尖ってはいたけど怒ったりしなかった
監査官だと声色は違うけど「実力を示せ、がっかりさせるな」との発言(なお極の方が怒りが滲み出てるように聞こえる)
対極では今まで震え声で「有意義」と返していた
だから国広が上すぎるならプライドが許さないし自分のが上すぎると「俺の写しがその程度とか許さん」になるのかな
国広の言葉足りないのは堀川派が脳筋寄りだからか?と思っていた時期がありました
本歌も本歌で南北朝ヤンキーソードだね
>>384
むしろ言葉足らずも伯仲で誤解招いてる節があったとずっと思ってたよ
あと堀川派で括ってるけど筋肉筋肉言ってる山伏が結構思慮深いところあるし堀川は闇討ち暗殺お手の物だからやっぱ伯仲の山姥切gゲフンゲフン
手合わせ見た。見劣りしない写しだと認めているからこそ見劣りするような無様を晒すなが本音だとしたら、初まんばが卑屈そうにしているから食ってかかっていってるのか?
極になると気持ちの余裕が出るから初より多少は言語化できてそう
>>37
みっちゃん極の上着に梅の柄入ってるのが徳ミュのお庭イメージぽい
長義くんのマントの裾の柄が徳川園の菖蒲(花に自信ないので願望)
うん、みっちゃんぽいとこある
長義→主「なまくらになったら折ってくれ」
長義→国広「なまくらならば折るだけ」
自分が主に求める責任と覚悟を自分自身も写しに持つんだね
長義、君の矜持が高すぎて主ついていくの大変ですが?君の写しも大変だと思います
>>388
自レス
長義極って主と写しを一蓮托生の身だと思ってるのかね
概ね大満足なんだけど服だけは初の方が好きだな
何だろう、パッと見た時が真っ黒すぎて差し色がないのが違和感があるのかな
自分でもうまく言語化できないんだけどなんとなく中二病感がある
ちょぎくんちょっとそのジャケットのボタン外してみない??(中傷つつきすぎボイスに続く)
>>183
畑はあかんけど、馬は……仕方ない、とのことです
極の服は特の時より戦う気満々さが増して気に入ってるけど
シャツだけはグレーじゃなくて白い方が良かったかな。
なんかセリフも表情も全体的に戦意マシマシになった気がする。
>>357
まず「山姥切問題」自体が刀剣乱舞内では山姥切国広の手紙の時点で解答が出てきたはずの問題で、それだけで満足できなかったファンがああだこうだ言ってるだけって印象がいまはある
>>392
シャツの色は政宗派が入ってるからだと思う
>>393
>「山姥切問題」自体が刀剣乱舞内では山姥切国広の手紙の時点で解答が出てきたはずの問題
ほんそれ
まんば側はとっくに答え出してるんだし
今後第二進化的な展開でも無い限りまんばのセリフに変化が無いのはハッキリしてるわけで
後はちょぎが極で心の整理を付けてくるのを眺めるしかない話なんだよね
まあ「また話をしよう」って回想があったから良くも悪くもまだ何かあるって期待しちゃったんだろうな
>>394
横だが正宗だぞ
政宗だと長船は長船でも正宗十哲の長義じゃなくてみっちゃんのところの独眼竜になっちゃうぞ
極写、布、南泉(初)と長義の内番手合わせ見た。
あ、あのちょぎが国広を写しと言ってるだと…?!(これまでも写しであることを否定してないのはわかってる)
>>388
>>389
ほんそれ
ある意味伯仲として極同士でバランスが取れたようにも見えるけど、付き合わされるほうは大変だな…
だんだん中身が見えてきた極長義は、ふわふわオムレツで包んだ激辛ライスなのかって印象に変わってきた
一見ソフトになってるのに、前より鋭利さと自信がマシマシになってる
やっぱ高慢は高慢なんだね
そういう性格設定だから文句付けるとかそういうつもりはないんだけど高慢だったりそういう系統のキャラあんまり好きじゃないから思ってたほどヒャッハーできんかった
実力を示せ、なまくらなら折れたって構わないだろ、からの何で俺がは芸術点高いけど
まあ最初はえぇ…と思ってもそのうち見慣れるだろうなと
いままでの極もそうだった、てか自分の好みの姿じゃないからって帰ってきた姿見てうちの子じゃない言うのはかわいそうだな
まるで自分の子を虐待してる親みたい
肉体言語といえば堀川派……
長義もしかしてすりあげ&銘切られたときに若干の影響を受けてたりしないかな
>>400
むしろ長義写した影響が国広にって可能性が微レ存
>>400
写しって今と感覚違うから外見そっくりじゃなくその本質を写し取った、つまr………(文章はここで途切れている)
ちょっと辛抱堪らず鳩飛ばして3通目を読んだんだけど、
一個人の感想として、主へ、のあとの言葉がやんわりした脅迫みたいだなと感じた。
俺がなまくらになったら折ってね、その代わり君が歴史を守る上で道を踏み外したら容赦なく斬るからね。みたいな。
思うに信頼はするけど緊張感を持てってことなのかな、と。なんにせよ言葉が足りないとは思う。
手紙二通読んだ、読んだであってる?
そもそもあれ手紙?授業中に書いたメモにみたい
長義て小学校にでも行ってるの?いや小学生?
マジであれを手紙と言ってる運営頭大丈夫か?
極嫌な予感するな
>>398
高慢高飛車嫌いな人はもっと嫌いになっただろうな
夢女もだが今流行りの悪徳令嬢ぽくて気持ち悪い…
久々の極だから行かせたが失敗だった失敗作は長義
花見ボイスはっきりと長義の刃文の事言ってきた
極になって相伝備前色も出してきたね
>>383
相手が上過ぎるのも許せないが自分が上過ぎるのも許せないって、相手もなんだかんだで矜持がある方だしある意味身内みたいなもんだから本人同士のやりあいレベルで済んでるけど、そうでなかったらどえらい迷惑な奴だ…w
国広の方の、拗らせてるふりして実は極め前でもメンタル鋼なんじゃなかろうか。
398みたいに高慢なのが嫌いな人は最初から嫌いだったろうしそれはもう仕方ない。
100振り以上キャラいるんだし誰かは好きらしいけど自分は嫌いってキャラが全くいない方がおかしいでしょ。
普通に私とは合わなかったな、と思うのは全然間違ってないのでその気持ちは普通に後ろめたいとか思わずに大事にしてほしい。
291&292&293レベルに極長義はきしょい!とか405みたいにあれは失敗作とか言っちゃう人はちょっと行き過ぎではなるのでやべぇ奴だな、、と思ってスルーすればよろしい。
>>401
すみません主です
肉体言語で生きてるのは兄弟たちも同じなのでつまりその場合刀工様が長義を写した影響をうけてしまってらっしゃる…?
長義の兄弟来ないかな、長義の刀自体の大まかな性格が知りたい。少なくとも祖はそこまででは無いし
国広は手紙でどちらの刀にも山姥切の逸話があったと報告してきたけど、長義の2通目と照らし合わせると刀剣乱舞の世界で長義の山姥切伝説がどの程度どのように語られてきたか今まで思ってたのと違う可能性でてきたな…?
国広の手紙を読んだ時点では旅のファーストコンタクト山姥切伝承が国広説だっただけでこの世界には長義説も国広説も同じくらい語られている程度に思ってたけど、それだと長義は旅の中で「山姥を切った長義」の伝説を語る人間が一定数いながら「どこに行っても正当な評価を得られない」と自分で自分を否定したことになってしまうからなんか違うっぽい?
プライド高いけど100%自分のものでなければ自分を肯定する人間ごと否定するって子供の癇癪は起こさない刀だろうし
長義とまんば回想あってよかったと思う
近々伯仲イベでもやるのか?
手紙短いの回想ないのなんとかならんやったのか?
スタッフ誰も何も言わなかったんか?
スタッフの中にも長義推しいそうなんだが何も言わないじゃなく言えなかったとしたら可哀想
いま世間を騒がせてるフ○上層部を思い浮かべた
1通目読む限り、長義も国広と同じく山姥切った記憶ないよねこれ
「いい機会だから伝説を本物にしに行く?」って意味にしか取れないし
というか、長義ってもしかしなくても実際にバケモノ切ったかどうか自体にはあんまりこだわり無い感じじゃないか?
切ったとされるモノの凄さは完全に刀の出来を表す為のモノサシ扱いというか、三通目と帰還セリフ読む限り「俺がすごいから切ってもない戸隠の山姥を切った事にされた」「それに引き換えアイツは猫とかw」みたいな思考回路だったのでは
あと国広の方の認識と手紙を見るに、国広の逸話は2205年には失われていたわけで、長義もそっちの逸話知らなかったから「俺の出来に便乗して山姥切名乗るのおかしくない?」みたいな考え方になってたのかもしれない
そんで国広の方が山姥切の命名元っぽい事を知ったのと、色んな書籍とかで国広と引き合いにされあうのが当たり前の状態になってる上に、実物見ずに受け売りでアレコレ言ってる人も多い事からの「誰の言葉でも俺をちゃんと見て評価してくれてる気がしない」というちょっとネガティブな2通目
で、国広が存在しない時代の直接自分を見た事のある「心当たり」の人の所に行ってメンタル回復したのが3通目なんじゃないかな
>>407
メンタル鋼は違うかな、でなきゃあんなに拗らせてないし、何なら極の国広も別にメンタル鋼って程じゃないと思う
それこそ相手が身内=他でもない長義だったからあれで済んでると思うんだ、極前でも誇示はあるから長義じゃなかったら国広はぶちギレするか死ぬほど落ち込むかじゃないかな
書きながら長義実装時に無関係の相手に写しを罵られたら長義は怒ると思うよと書き込んだことを思い出した
>>405
なろうっぽい悪役令嬢とか俺tueeeの二次創作は嫌いだけど、高飛車キャラ自体は好きな例もあるし、原作の長義はこれからの見せ方待ち
(言えない、シルエット見た時にまさか山姥の顔面肩につけてないよね?とか一瞬でも思ったなんて)
>>397
辛口チキンライスのオムライス普通に美味そう
>>416
背負うよりロックw
極の服装ださいか?わたしはかっこいいと思ったけどなんか特の衣装をさらにシックにしたみたいな
なんかさらに自信家になって帰ってきたね長義らしいと言ったら長義らしいよ、自分にも他人にも厳しい所とかこれもう参謀殿だわ
山姥切の伝説については国広の方で解決されてると思ってるし、お互い極めた状態では話すこともそんなにないだろうしで結構納得のいく極だったな
夢かどうかは知らん 「持てるものこそ与えなくては」は初のときからだったし、自分が傑作であるからそれを扱う君も、写しであるお前もそれなりのものであれって感じを受けた
審神者が歴史を守る限り付いて行ってやる→道を踏み外したら見限る→だから君も俺が道を踏み外したら俺のこと折ってね って感じかなと
グレーシャツごっちんと合わせたのかと思った、桜梅だし
”長義の傑作”って意識を強めたから衣装が長船寄りになったとかだと嬉しいなーと思ってる
なんか夢っぽいと感じたのアレだ、帰還時の「君が歴史を守ろうとする限り、俺は山姥切を名乗る」にちょっと引っかかったからだ
これ逆説的に「君が歴史修正主義者になって俺が辿った歴史を変えたなら違う名前名乗るかもね」みたいにも取れるじゃん
主の考えを正すんじゃなく、どんな道でもついて行く感じのセリフに思える
>>408
そいつらは明らかにアンチだから無視すればいい
どのソシャゲにも言えることだけど、万人受けするキャラなんかいないんだしたくさんいるキャラの中でどれかは絶対自分好みのキャラがいるというのは同意
自分の萌えは他人の萎え自分の萎えは他人の萌えの精神だよ
夢発言や夢女子うざい極長義キショい言ってるのは総じてアンチ
え?だから長義くんは元々とくびの公式見解と同じく『山姥切』ではなかったのに、私たちが『山姥切』の刀として騒ぎすぎてそうせざるを得なくなり、「長義の傑作」という正当な評価を受ける事が出来なかったって意味に捉えたんだけど違うのかな……。
私割と今回の修行で今を生きている私たちにも逸話に対する認識の責任があるなって思った。
でも手紙の受け取り方は受け取り手次第だよね。
やっと「長義の傑作」って胸を張って名乗れるようになったね良かったね!って思いましたまる!!!
そして私も『山姥切』と認識していたので猛省した。
純粋に本作長義として実装されたかったけど、聚楽第のことや審神者の認識により「山姥切」を名乗らざるをえなかった可能性あるよなーって。リアルじゃなくてゲーム内設定でね。人の子の期待通りに振る舞おうとして余裕がない結果が初の姿、期待通り振る舞う事をやめてより己らしくある事を決めて余裕が出来た結果が極の姿という可能性も無きにしも非ず。知らんけど。
>>425
さすがにうぬぼれすぎ
山姥切った長義として書籍で扱われ始めたのは昭和時代からでゲームよりずっと長い
ゲーム内で匂わせすら出てこないしな
徳美の見解通りに本作長義として実装されたかったのに~なんて設定
それこそ無責任な認識ということになるのでは?
個人的に、修行から帰ってきた時の「〜山姥切を名乗り」の部分に6年間審神者達が見てきた物語を否定しない優しさを感じてる。もてあたを感じる
一つ一つの要素をぼかしすぎてちょっとズレただけで違う話になってしまうね。こういう作り方はやりすぎだと思うわ。基本にして結論ならちゃんと明確に見せてくれてもいいのに
山姥切の号は写しがついてて元ネタは本作長義なのに何で山姥切名乗ってんの?ってずっと気になってたんだけどそこら辺答えも示されず曖昧なまま長義の傑作、主の刀で終わって肩透かしくらった気分
写しを偽物呼びして喧嘩売りに行く程思い入れあるものだと思ってたから何かこう消化不良な感じなんだよな
>>426
そもそも初期実装の男士自体も人の認識によって顕現してるから、審神者が作戦に関わる以前から山姥切とその写し扱いだったんじゃないかな
まぁ逸話を語る人の認識によってそれ以外の形で顕現できなかったって感じだと自分は受け取ったわ
こう、実装当時なんかも
私たちの認識が間違っていたのよね!
本当は○○なのよね!反省しなきゃ!
というさも理解した風な勝手なノリが発生したよね長義周辺
歴史は繰り返すのか
匂わせというかもろに桜梅の回想でながよしのって呼ばれてるしな…
単にどちらの読み方でもOKというだけでは?
>>431
元ネタになった刀自体も、昭和の頃は山姥切といえば長義の方って認識されてた期間はちゃんとあったはず
修行内容を見ると、どっちにも逸話はあったけど人々が感情的かつ曖昧に山姥切は本歌の方だろうとざっくり信じちゃったから、国広側は自分の逸話を認識しなくなったってことだよね
でもここまで傑作にシフトするなら、もう少し変化の内面を見たかったな
山姥切の名を奪われた系妄想がいよいよ使えなくなったので
不本意に押し付けられた系妄想へ切り替える人いそう
>>425
私もこれが1番解釈近いです。
自分の本丸の子には自分の解釈つけてあげましょ💪
>>436
変化をちゃんと見たかったの同意
でも長義はプライドエベレスト系キャラだから自分が弱ってる時の心情を他人につらつらと書き綴ったりしないだろうし
文章として送ってくるとしたら2通目がキャラとして正解なのも分かるというジレンマ
極長義の一騎討ち見れたんだけど、自動進軍だったしボイスもオフにしてたから気付いた時にはスクショとる間もなく一瞬で終わってた
9年やってて初めての一騎討ちだったのに…!
>>433
長義も修行で認識が変わる可能性が高いのに、初時点の認識を絶対視させたがる人が多かったね…
実装時のあれこれがあったとしても極端すぎて共感できなかったわ
結局片方にだけ肩入れするモンペが悪目立ちしてたけど、まともな人達はどっちも山姥切だよねで決着してた思い出
なんかあからさまなアンチコメの方がいいね多めに貰ってる現象面白いな😂
自分で押してるんだろうな、お勤めお疲れ様です。
逸話に対する認識の責任
などと言った端から結局自分の解釈を優先するオタクよ…
「ふたつの山姥切」のタイトル時点で山姥切は山姥切なんだよなぁ(国広も長義も)
この作品は創作であり、史実とは異なる場合があります
逸話は無理やりで仕方なく名乗ってて本作長義として認識してあげるのが正しい解釈なら
歴史守る限り山姥切名乗るなんて言わないと思うけど
メディミの扱いに怒るようなファン含めて本作化を期待する層が多いくらいリアル審神者の多数派も望んでないんだし
それが本人もならそれこそ国広並に逸話どうでもいいあいつが正しかったって明確にさせればいい
山姥切の逸話も長義の傑作であることも(語られてない過去の主とかもきっと)全部大事でしょ
正直「決して山姥切ではない本作長義」であることや所蔵元のモデルに対する見解に拘る人は
とうらぶのキャラじゃなく本物なりいるか知らんが他作品なりを愛でて
解釈違いの捏造二次キャラなんか切り捨てたらいいのにと思う
長義に限った話じゃないけど、良くも悪くも公式からお出しされる情報が少なすぎるから
ユーザーは史実とか歴史的背景から妄想の糸口を掴むしかないんだよなぁ
>>377
御前の時は切ない話や~、という感じで、綺麗にまとまってたと思った
今回の修行はどっちに振れるんだろうかと覚悟して送り出したら、打ちきりマンガの最終回でも見てるような感じで、この先何にも出なくても仕方ないと諦めてるけど、もう少しお手紙の内容を増量して欲しかったな
>>437
既に現れてますよ…
>>416
そんな鬼瓦みたいなのつけて帰ってきたら直視できなくなっちゃう…w
真剣必殺で山姥のオーラ背負ってなかったのだけはほんとGJといいたい
>>430
キャラクターの仕上がりがどうとかよりほんとソレ
公式凸声優さんやアニメ等の関係者凸するヤカラがいなければもっとちゃんと語られてたんじゃないかなって思ってる
なんであの人達自分の解釈こそ絶対な態度なんだろう
まぁ、なんだ、長義くん極実装おめでとー!
これからもい〜っぱい一緒に敵を屠ろうね!
でいいじゃない、とりあえずは
深読みし過ぎて曲解して後々発狂する羽目にならない?大丈夫そ?1回ちょっと脳みそ休めな?
>>416
同田貫みたいでいいね!w
短い手紙ながらも長義自身はちゃんと己と主を見極めて答え出して来てる
正直最初は薄味だと思ってたけど考える程味わいが出てくると言えばそうなのでいろんな解釈を見るのは楽しいんだがそこに「我こそは長義を正しく理解している」と勝手な絶対解釈持ち込む人が前々からノイズなんだよな(メディミの扱いで燃やしてるのもこのタイプの人ら)
少なくとも写しに悪感情だったのではないこと、山姥切の逸話に対してちゃんと向き合えて解決してることは感じ取れるよ
そしてどれだけ向き合ってもやはり畑は嫌いだということも
>>456
「畑嫌い」を聞きたくて畑当番に配置してるのに、なかなか畑になりませんですよ
早く言わないとずっと畑当番だよ……
>>457
内番が勿体ないかもしれんが畑オンリーにした方がいいぞそれは…下手したら先に長義の公式バレが来るぞ…
>>448
打ち切り漫画の最終回感すごいわかる
>>458
はっ!その手があったか!!教えてくれてありがと
しかし今日はもう送り出してしまったので、明日も畑当番決定です、がんばれ
>>365
あれって「山姥を斬るほどの刀と期待されたのだから持てるものとして与えなければね」ってことでいいのかな
重大発表の1つにしたくらいだから回想増えるのかなって思ってた。
やっぱ極前の付き合いが長いから極後はどのキャラにも賛否あると思うし、自分も正直他のキャラでうーんってなったことあるし、長義は特に「こうなったら嫌だな」っていう想像が自分の中で明確にあったから不安だったんだけど、個人的にはめちゃくちゃ良かった
レベリングのモチベ全然なかったけど長義さん帰還後ずっと全裸で走ってもらってる
回想138と141で何となく極の長義が掴める感じ
後は心当たりが誰なのかで多少の解釈は違ってきそうだけど
衣装
>>464
途中送信してしまった
衣装も少し山姥切から離れた印象
正直に話すと手紙の内容はあれで良かったと思う
長義関連で色々とやべぇ事をやってた人達を見てるから余計にそう思う、それでも自分の妄想が正しいと暴れる人はもうどうしようもない
>>464
あの回想布石みたいなもんだよね
まんばとの手合わせであの言葉が出るようになって良かったよ
大慶とのVS相伝備前の手合わせが極でどう変化するかな
>>424
夢女嫌いとキャラ嫌いを同列に扱うのはちょっと
対象が全く別だし嫌われてる理由も別なら一纏めにするのは考えた方が良いよ
>>466
できるだけ炎上避けたんだろうな…て手紙読んで勝手に納得してたわ。そういう意味ではうまくやったと思う
回想138はあくまでも著名な彼らならではの話じゃないか?と思ってしまう
長義の話もあれと同じ感じなんだとするには色々説明不足というか
背景が弱い気がする
仮にあれに加えて回想141のような感じで刀本体の部分を認められたかったなら
自分の最初のアピールの仕方のせいでは?というか
本丸内では自分で宣伝しなきゃそりゃ伝わらないというか
山姥切として来ているからそれ以外の話はできませんなんて
勝手に縛りを設けてそれをもてあたということにする?のはどうなのかなと
正当な評価が得られそうにない過去=逸話の話ばかりで刀本体が評価されてない
だとすると、そこまで歪なのは実は歴史改編の影響が出ているのかも?
聚楽第を防衛しきれなかった余波があったのではないかな?とかつらつら…
470追加
あとごっちんと装備が似ているのはシャツの色よりも腰に巻いてるやつかなと思った
>>377
長義くん云々は置いといて、ゲームの影響で歴史が動いた世界線は三日月さんの周年ボイスがそれっぽい事言ってるような…
ごっちん極が同じ装備を保ってくるかは分からないけどね
もし回想138タイプならなおさら自分の回想内でしっかり説明させるべきだと思う
他人の回想に乗っかってあれがヒントでしたなんて手抜きじゃないかな
刀本体の宣伝なんて逸話の主張をしながらでもできたことでは?
それを怠っておいて
正当な評価をされないし
逸話は押し付けられてただけだし
これまでのことは実はもてあただったんです
なんて言い訳に聞こえかねない
高慢で自信があって他者に臆することが無いんだよね彼?
>>472
横です
ゲームの影響で歴史が~という話ではなさそうだけど…
>>473
逸話付けはモンペのねじ曲がり擁護で本人の発言じゃないことは注意な
もてあた発言は正直、出来てないからこそ口に出して自分に言い聞かせてた面あると思ってる
十重発表に組み込まれてたから聚楽第もなにかあるのかと思ってた(聚楽第の続編みたいな?)
改めて長義さん極実装おめでとう、これからもよろしくね
旅立ってすぐに監査官さんが来たからビックリしたよ
自他ともに厳しい路線で行くなら自分のことを過不足なく説明するくらいしてほしいかな。それができないことは君のなまくら基準には当たらないんですか?それで折ってくれなんて言わないでほしい
>>475
結構それ好きだけどな一生懸命感あって
>>445
確認したら大型アプデ後は「史実等とは異なる場合があります」になってて笑った
等って何だろうね、いろんな見解?
>>472
三日月のあのセリフを歴史が改変されました!って受け取るのはこのゲーム的におかしい
審神者は歴史修正主義者じゃないんだぞ
元々審神者が政府に呼ばれた時点で歴史修正主義者による過去への攻撃は始まってるって設定じゃん
つまり、歴史修正主義者によって改変された2205年が審神者たちの活躍によって「本来たどるべき歴史に戻りつつある」と考えるべき
山姥切の号は呪い扱いでそれが審神者のせいやら写しのせいやらの解釈ばかり散見してん~?ってなる
修行した結果がそんな他責の刀になるなんて嫌じゃないのかな
>>481
そいつら鏡の向こうにある反転世界から来た異世界人だから真面目に読むだけ時間の無駄だよ
奴らの世界では
山姥切の号は元々長義のものだけど国広が奪ったし
畑仕事は本当はやりたいけど山の神が長義を嫌ってるから出来ないし
国広や南泉の方が長義と話したくて声を掛けてくるし
他の刀にも敬意を持って接してるんだよ
修行にどこ行ったのか教えてほしかったなぁ
聖地巡礼したかった
戸隠は道中凄い山道だし、神社は階段凄いから気を付けろ、あと熊鈴あるといい
>>470
回想138を見たけど、長義の話をしてるようには見えなかったな
則宗は長義の言葉を借りただけで、言われてる枝葉は孫六の身内を指してるように見えた
長義が孫六の枝葉と数えられるような繋がりって何かあったっけ?
あと、いくつも根があるから他の逸話が否定されてもなんとかなるなら当てはまるのは国広の方じゃないかな
本編で化物切りとしての逸話を認識できてなくても国広の傑作に乗り換えれてるし
>>476
それみんなつっこんでたけど笑ったよねwあれ?あなた今さっき修行行ったよね?みたいなw
>>453
それはね「アタシが一番彼を理解してる!」と勘違いしてるからだよ
今に始まったことじゃないけどな公式絵師さんとかにかみついた時にもこっちが勝手に妄想して楽しんでるんだから邪魔しないで!なんて言ってたし、周りが見えてない推ししか見てない話が通じない自己中のモンスターなんだよ
手紙短いのはまあまあ許せるが回想ないの許せない!
江だけ贔屓されすぎじゃない?どうせ江極も回想あるんでしょ?あー腹立つ!
>>456
それなんだよね多くは語らないみたいな無駄なことは考えずに簡潔に答えを出してんだよねその頭の良さで監査官になれたんだろうなと
1,2通目なんかXでつぶやいたのを書いてんのかとか言われてたけど、そのあとの3通目のギャップよ途中で主と書いてきたのは正直やられたと思った
4日待つ派の人は(私もそう)今日か明日で長義帰ってくるだろうし温かく迎えてあげようと思う。
>>488
なんかいいなあその解釈
いろんな考え方があるなぁって見ててだんだんしんどくなったてきたりしたけど
この流れでほっこりしたよ
極実装時に回想追加された刀なんてあったっけ?
6年待たせてこれか…なんというか残念
>>490
伯仲だけじゃない?
それも長義実装に合わせてだからな
特命調査組全員極になったら2周目特命調査来てくれたら面白いなと思ってたりする(希望的願望)
>>444
少なくともゲームの世界線では長義も国広も山姥切ってことだと思ってたんだが…
>>492
やっぱそうだよね?
唯一極姿の回想がある国広でも初回聚楽第に合わせて実装されたやつだから極回想でキレてるのなんの話かと思った
確かに極同士の特命回想はちょっと見てみたいw
主に文久土佐
罠がバージョンアップしそうで
>>492
もう特命はいいから次行ってくれって気持ち
いくつかの特命は2.5でストーリーの補完もやったんだからいつまでも5年以上前のイベントの使い回ししてないで天五組とか他刀派版特命でもやって欲しいわ
>>491
6年もここにいて「愚痴は隔離へ」も出来ないのか…なんというか残念
>>495
たらればの雑談してるだけだからイベント要望は運営へどうぞ
頭の出来が普通でも色々書いてきてくれた方が読み手には親切かな
伐数数えるくらいしかやってない監査官の評定って言われてもね…
からの頼み云々で文字数埋めてる場合じゃないんじゃない?
とは思ったけど今日帰ってきたらやっっと心置きなく連れまわせる
長かった…
>>487
かわあそうなひと
>>470
同じく
あれは物語の枝葉の多い孫六が新選組の話をするなら適任がいる、と返した態度を指すのに長義の言葉を借りだだけと読み取ってたわ
(物語を多く)持てるものこそ、っていう
>>496
横から
隔離所に誘導する者もっといるからそいつらにも言ってな
>>499
日本語1から勉強し直しな
長義人気じゃなかったんかい!突っ込みたくなる
一言、質素やね
>>442
絵文字BBAお前もな
自分でハート連打お疲れ様です
ここまで賛否わかれるの珍しい
いままでもあったけど否が多く見受けられる
匿名で喋れるからいいやすいとか?
強い言葉使う際は隔離所へ行ってね
もうちょい情報欲しかったなと言う気持ちはあるけど
長義って他人の目を極端に気にするところがあるというか、内心の劣等感の裏返しで絶対に弱みとか悩みとか成長するためのもがきを人に見られたくないと思ってそうだから1通目2通目の情報量はそういう意味では解釈が完全一致するんだよなあ
いろいろあるが第一に手紙短かww
子供じゃないんだからさあ、もっと書くことあるやろ
帰ってきたー
近侍にしてつついて一言目を聞いた感想
「なんか歌仙みたいなこと言ってるー」
ただ歌仙は愛されてるの知ってるから当然だよね?って例えるなら本妻の余裕()みたいなの感じるのに、長義のはどこか不安気に感じるのは何故なんだ
真剣必殺の時の頬の血が💢←コレに見えた…おこなの?って思ったら血だったよ
それはそれとして顔が良い
負傷時の立ち絵も最高か?最高か、そうか
よっしゃ帰ってきた!皆で8面行くよ~!
デザインの違和感が不安だったけど
ゲーム画面で見慣れたら大丈夫そうかも
3通目で審神者の呼び方が……!ってなって、もう、もう、修行に送り出して良かった!!!ってなったのに帰還した長義さんのお手々ぇえ!!!ってなった
今ようやく落ち着いて刀帳眺め回してる
今朝内番回したばっかりだから長義さんの刀帳コンプは明日かな
極の衣装デザインめっちゃ好き。
マントそのままなのありがとう。
あとボイスの殺意が高くなってるのもありがたい。
この流れで殺意バカ高い長義の刀とか増えないかなぁ。
ぬあぁぁー負傷で肩の装備っ飛んでるー!!なんかあそこペラっと付いてるだけで防御力弱そうと思ってたんだー!!
おー…房とマントがよく飛び散ってる…そして筋肉…
良い男になって帰ってきたじゃん!というのが第一の感想
国広と真逆なことを言いながら気持ちの立たせ方は同じでたまらない
この子は国広を山姥切と呼んだ人の思いも自分を山姥切と呼んだ人の思いもどちらも受け止めてくれたんだなって思った
それぞれの刀匠の傑作でありどちらもうちの大切な山姥切だよって二人同時に左右に抱えながら主これからもがんばっちゃうぞー!
>>508
歌仙は逸話がオンリーワンだからかなぁ
あとは初期刀の5振りにいる補正とか
帰還した時のうちの極ちょぎのレベルが40だった。
いつも累積経験値をあまり積まずに修行に行かせてしまうので、これでもレベル高いほうだ。
レベルに関しては根兵糖使ったりすればいいんだが、聚楽第でもうちょっとちょぎ泥しないかな…(今回はまだ泥しない)
>>505
まあ良くも悪くも尖ってたところが無くなったのと登場後即バズりして現在も多分とうらぶでまんばとワンツー人気なのはそのまんばとの相乗効果あってこそだからかなあ
今のところ極はLv80目標にしてるから
累積はLv79で止めて
極の状態でフィニッシュ決めようっと
…の予定だったのにLv80超えとる…
そっか、いくら遠征の経験値が微々たるものでも、そりゃ年単位で行ってれば貯まるか…
そういや、こんなに極来ないと思ってなかったもんなぁ……失敗失敗w
まぁ顔が良いから何でも良いか (*^ᴗ^*)
長義お帰りー!
極長義Lv37ぐらいかなと探したけどいなくて上にいったらいた!Lv54で帰ってきた…なにそのLv!?びびった…
まったく出陣してないよ?長距離遠征だけだよ?怖いよ
極打刀Lv35〜38の6振編成で行きたかったのに1振だけ高いしかも他の極50台いない…特はカンスト済み
イベで上げるしかない頑張ろう
3通目の手紙に非常に強い矜持を感じたんだけど合ってる?
>>482
???二次創作の話?
個人の好き嫌いの範疇の話しか見かけないからまあ良かったんじゃないかなっていうのが客観的な感想
主観的には前向きな思考が好きだから伝説を作りにゆこうって姿勢で帰ってきてくれて嬉しい
敵への殺意が上がってるのも良き
>>521
個人的にはとっ散らかって投げやりに感じたけど合わせる必要はないんじゃない?
>>521
横からだけど投げやりに感じる人もいるんだね
私は矜持高ぇ(付き合わされる身になってくれ苦笑)派
>>279
個人的にはこの解釈で納得出来たので書いてくれてありがとうございます。
>>521
長義は元々矜持のかたまりと思ってるので矜持自体は1通目にも2通目にも感じる
今まではそれゆえに鬱屈として表現されていたものが3通目書いてる時には捻じれていたものが理屈として一本通せるようになって真っ直ぐ自負として発露されてると思うのでそう感じるのはよく分かる
>>522
自分も原作設定と二次設定は分けて考えてると思ってたんだけど
国広ザマァ二次が多いの何でかって他ジャンルの人間に訊かれた時に
「国広が長義の逸話奪ったから」って返してる人居たから
マジで異世界から来てる
>>506
抱えてるものが多いほど言葉少なになるってあるよね
3通目で主って呼んでくれた!そして帰ってきた!!髪の毛伸びてた!!
帰ってきた!かっこいい!かわいい!嬉しい〜!!!
情報の少なさにビックリだ
見えないものを見ようとして手紙を覗き込んでも結局確証は無いままなので
適当なところで理由をつけて納得するしかない感じ
各々の解釈に任せるにしてもそんな削らなくてもいいじゃない…
怪我なく元気に帰ってきてくれたらそれだけでええ。
かわいいうちのこや。
>>530
伸びてないよ
絵師さんキッチリここまでって決めてるんだなって分かるほど同じ長さだよ
表情は今の方が好きかも。いい顔するようになった
初の眉の形が皮肉げだとずっと思ってたら極になって綺麗な微笑になったね
初の顔も好きだったけど今の方が心健やかそうだから修行行ってもらって良かった
長義にお茶碗LV5上げるから待っててね!鬼周回して集めてくるからね!なんかいろいろ頑張る気になった!
本人なりの気持ちの整理がついたのなら何も言うことはないさ…それはそうと、まさかLv96で帰ってくるとは思わなんだ
好きだから特に何も考えずに24時間遠征と小判イベントで経験値を積み上げていたら、積み過ぎてしまった
>>238
書き込む前にTPO弁えた方がいいと思う
まんばとの回想あってもいいハズなんだけどないのはなんでだろう?なにかやるのかな?
>>540
回想?
修行きたからって回想増えた刀はいままでいなかったけど内番ではなく?
>>376
俺より先に逝ってはいけない
俺より後に死んでもいけない
刀装は上手く作れ おそらきれいはだめ
出来る範囲で構わないから
>>541
うん、回想
重大発表されたからあの続きがあるものだとばかり…なにもなかった
賛否両論あれどみんな色々考えてるのすごいな…
極おめでとー!イケメンだね!自分の中で折り合いつけられてよかったね!しか考えられない審神者だったよ私は…
回想を見ると、長義には山姥を斬った記憶があるように聞こえて、嘘を言ってるとは思えないんだよね
でも極めて戻ってきた長義は、山姥は伝説だから実際には斬ってないけど、そう語られた歴史があるから山姥切と名乗ると言ってるように聞こえた
今剣もまんばも手紙で自分の記憶と違う事に戸惑っていたけど、長義も修行の途中で同じ壁にぶち当たったはず
手紙二通目にあった「正当な評価が得られる気がしない」という一文がそれに当たるのだとしたら、そこで歴史と記憶の違いに気付いたけど、動揺してたからこそ言葉が出なかったのか、性格上弱気は見せられなかったのか、事実が受け入れられなかったのか、そのどれもか
三通目で事実と向き合い、斬ってなくても評価された事に満足はしたけど、山姥を斬っていなくて逸話もあやふやな自覚をしたから、なまくらになる可能性を示唆した?
写しであるまんばを対等と認めたからこそ、なまくらになれば自分が折れるのと同じように、お前にも折れてもらうという、一蓮托生の感情か
>>542
>>刀装は上手く作れ おそらきれいはだめ
主「それはこちらの台詞だが?」
>>543
横です
あれだけ絡んできたんだから今回も何かあるのでは?
また話そう?なら(くそくそ言ってたけど)続きがあるのでは?
とは思ったけどまぁ無かったですね…
♪
時間は上手く作れ いつも本丸にいろ
俺を放置などありえないから
忘れてくれるな なまくらに成り下がった刀に
歴史を守れるはずなどないってこと
君には君にしか できないこともあるから
それ以外は口出しせず黙って俺についてこい
所蔵元や政府の環境的に自分に逸話ない説くらいは知ってると思うけどなあ
そのうえで歴史を守るためにいる刀剣男士が極めてきてあらためて宣言した決意が
「審神者が歴史を守る」という条件のもと、「不当評価の原因と疎ましく思い、ありもしない逸話を選んで名乗るよ」って意味だったらアウトだし意味不明じゃない?
そう思ってるならそれこそ歴史守るために名前変えろよって感じ
否定されがちなの知ってても長義の傑作であることと同じく大事だし、自覚や自負があって
結局「ふたつの山姥切」だと受け取った(ふたつのうちの片方の結論は別なのはともかく)
>>547
本当にそれです
一言でもなにか回想あるものだと思ってました
続き読みたかったです
>>549
刀剣乱舞の刀剣男士そのもの或いは刀剣男士を顕現させる触媒として刀の逸話というものにそれだけ拠りかかっているという設定なんだと思うよ
じゃないと実在しないの刀である(と修業を経て言い切っている)今剣がなんで顕現してるの?ということになるので
この例外も何振りか居て代表的なのは静と巴あたりかなと思うけどとりあえず置いとく
山姥切長義は「長義の刀が山姥切を切った」と信じた人間の想いを核に顕現してるので「自分が山姥を切った」のが当然だし国広も「山姥を切った長義の写し」として顕現して修行で大混乱になってるのを手紙に書いてきてる
慶応甲府の一文字則宗で同様のことを感じたけど逸話持ちの刀剣男士はその逸話を信じた人間の想いを大事にしているなと思うことが割とある
この辺りに関しては山姥切国広は真逆の方向に振り切ったけどね
>>383
元の刀自体「伯仲(意味:優劣が無い)の出来」だし、そういう所が男士の彼らにも反映されているのかもね
徳川美術館が本作長義について「山姥切」の號を否定した時点で、「君だけの山姥切」方向に落とし込んでくる運営は予想してた。してたけど、アイデンティティの依存先を国広から審神者に変えて戻ってくるとは思わなかった。
帰還時点でlv88になるくらい可愛がっていたけど、正直精神的にかなりきつい。つらい。きみの気高さを愛していたのに。
>>549
>歴史守るために名前変えろよ
意味不明
ありもしない逸話を付けられるのが「正しい歴史」なんだから
そんな事したら歴史改変じゃん
そもそも実際にやってない逸話を付けられるなんて刀に限らず有ることだよ
>>553
史実等とは〜って注釈入れてるんだから、リアルでどんな論文だの出ようと最初に作っただろう設定から変えないでほしかった
無理矢理路線変更した感が強い
.>>553
どの極も程度の差はありこそ、主寄りの刀になってるから、
山姥切長義も例外じゃなかったってことだよね
付喪神とはいえ、神様に執着されるのってちょっと怖い気がするけど…
>>555
万が一持ち主に使うなって言われたらそれまでだよ
まあ、言わないだろうけど
>>135
私は長義のアイデンティティは「本科」から「傑作」になったんだと解釈してます
写しの本科である自分は山姥を切っていなければいけないと思っていたけど、本科でも山姥切でもなくても自分は長義の傑作であると
長義は今まで自分を縛ってきた「本科」「山姥切」という一種の呪いから解放されて自分だけの存在意義を見つけたのではないかと
長義は今まで「本科」に存在が偏り過ぎて
不安定な状態だったけど
今は「傑作」として自分の足で立てるようになったので
ようやく写しにも審神者にも誰にも依存せずにいられるようになったと感じます
主に運営に対する感想。
何と言うか同情を禁じ得ない極だった。
何をお出ししても荒れるから、最小限の情報だけに留めながら絞り出した運営の気苦労と配慮が垣間見えた。
でも今回ばかりは英断だと思う。
お陰でヤバい層はその虚無で妄想捏造自家発電して満足してくれている。
今のところ穏便に済んでいるのでは。
個人的には公式からの明確で些細なアンサーが欲しかったが、まぁそういう人達が蔓延る限りは無理なのだろう。
山姥切長義極に関しては諦めるしかない。
運営サイドは本当にお疲れ様だった。
6年以上も続いた暴徒達の圧から漸く解放された運営をヨシヨシしたい
>>553
山姥切長義より前に山姥切国広の手紙(世界観内でのねたばらし)は実装されたわけで、そこと噛み合う山姥切長義の極は最初に作った路線とそう変わってないと思うよ
刀剣乱舞は刀剣男士の初の姿のときは意図的に史実と矛盾することを言わせてる場合があることを覚えておいたほうがいいかも。2015年にライターが変わらないならゲームで出るとも言ってるし、間違ってたら直すとも言ってるし直ったこともある(ソハヤの所蔵元とか)
>>504
さすがまだ学校でのお勉強が終わってない若い子はやることが過激で素敵🫶
こんなレスに自分で何百と連打するわけないでしょ笑。自レスいいねするならもっと長義極いいね〜!ってやったレスにするよ笑
なんかやたらいいね上がるなって思ったらそんなこと言いたくて丸1日連打頑張ったのね。お疲れ様、頑張ったね〜
主と認めたからには生かすも殺すも審神者次第みたいなスタンスになったあたり、刀意識強いタイプなのかな〜と感じました。
柄を握ることをやっと許されて、あくまでも刀は道具、振るうのは君、正しく扱える審神者であると信じているぞと言われている気分。
信頼に応えて戦を頑張らないと……
ボイスとか前より親しげですが、なんだかんだ審神者のほうが過ちをおかしたらバッサリいってくれそうな雰囲気を個人的には感じています。
>>544
私も同じ感じです
ずっと悩んでたというか抱えてた不安の種を取り除いて主の刀として長義の傑作であり山姥切国広の本歌として戻ってきたんだなと
>>246
長義が帰ってきたので見に来たが、まあ長義に母性があるかは兎も角、割と面白い視点だと思う。自分は思った
まずここで238が述べている「山姥の境遇」とはおそらく口減らしの為に捨てられた婆の事であり、他にも「山姥」の逸話としては「『遠野物語』には、狂人、山の神に娶られる者、あるいは山人に攫われる者といった、山隠れする女が山姥になったという話が伝えられており、出産のために女性が入山する習俗や、村落の祭にあたって選ばれた女性が山にこもるという、山岳信仰の習俗の名残りも認められる。」とある。また、「継母にいじめられる心優しい姉には宝を、意地の悪い本子である妹には不幸をもたらし、人間に福を授ける存在として山姥が登場する。高知県では、山姥が家に取り憑くとその家が急速に富むという伝承があり、なかには山姥を守護神として祀る家もある。」という説話も存在する(いずれもWikipediaより)
刀剣乱舞という作品は「逸話」が根幹の一つである事から考えても、山姥そのものの逸話について考察するのは筋が通っていると思われる
つい文量が多くなってしまったので2レスに分けることとする(続く)
>>564
(続き)
山姥切長義のそれなりに大きい部分を占める要素として「ノブレス・オブリージュ(もてあた)」があるが、これが山姥を切ったとされる(切ってないかもしれないがいずれにせよ明言はされていない)山姥切長義が、同所蔵元の南泉一文字が「猫殺し」でありキャラクター造形にその影響を受けているように、切ったとされる山姥の影響を受けて出来たものであるとするならば、長義に山姥由来の精神があるとするのも無理な考察ではないように思う。あと同所蔵元の中でも南泉一文字との絡みがあるのもそういう意味で「実は同類」なのだとすると少し面白いかもしれない
考察とは言っているが妄想を多分に含むのであしからず。何なら自分でもこれが正しい説だと思っている訳ではない。また、回想を見たのも本体を見に行ったのもだいぶ前なので記憶違いがあるかもしれない。最後に引用のせいですごく長くなってしまいすまない
長義の手紙あとから色々変更あったんだろうなという想像もしたけど元々監査官寄りの手紙にするつもりだっただろうから大筋変更されてない可能性もあるんかなーとふと思った
初時代の徹底した距離感を振り返って
運営にしかわからんことだから何を探っても答えはない
>>540
私も期待してたけど、対する国広が初か極かで対応も変わるだろうからその分回想は両方用意するだろうけど、その場合は国広が初期刀の場合なんかは極長義と初国広の回想は本丸の時の流れ的に不自然だなと思ってます。
極長義が「偽物くん」と呼んだ国広とどういう関係を今後作るのかは、その本丸によって違うし違って良いのかなと。
だからあえて回想なしの方が刀剣乱舞らしい気がします。
政府が手の内の刀剣男士を本丸に送り込んで審神者をするための布石が聚楽第だったから、監査官だった長義の手紙になると思うと、聚楽第がのイベントかわ終わってから、優判定を受けた本丸のみ長義の修行が許可されるってして欲しかった(もちろんそれも告知して)
どんな入手だろうと総じて山姥切長義は『監査官』であると明言されても良い。まぁ、逆に明言されなくてひっそり監査されているというのも二次創作としては楽しいけど
>>81
むしろ今までがセーブしていたのかもしれない…初はあれで結構ビジネスライクだったみたいだし
山姥由来の精神…?
ゲーム中では終始化け物として語られる山姥について境遇は特に話題にされないので、山姥の境遇に出てくる色々な背景というのは今回のゲーム内では関係がないと思う。ウィキペディアで山姥と検索すると最初に載っている
「山姥(やまうば、やまんば)は、奥山に棲む老女の怪。 日本の妖怪で、山に住み、人を食らうと考えられている。山の中で道に迷った旅人に宿を提供し、最初は優しい婦人の姿で食事を与えるなどするが、旅人が夜に寝たところで食い殺すと伝えられる。」
という程度の設定かなと。これを斬った影響があるとするなら、南泉に心が化け物と言われてるあたりや紹介で高慢と称されるところかなと
長義のもてあたと、よく引き合いに出され使われるノブレスオブリージュ(高い社会的地位には義務が伴うとかなんとか)も意味が同じかどうか?ならどちらかと言えば監査官(評定者)で自分こそが本歌山姥切という意識由来に見える
ずっと評定してたんですよ~ということにするなら
長義は全員監査官として養成されてることにしてくれた方が齟齬は無くなるんだけどね
山姥って化け物扱いされてるけどよく考えれば元々は姥捨てされた末路だろうし、人間社会が山に棄てられて山賊化したお婆さんに対して化け物ですって線引きしてるタイプの化け物だし、そういう設定が無ければ山姥切りはただの人斬りの話だから最終的に出来の良さとかに帰結するのは分かるかも
>>501
それ警察にもいえる?
>>559
いやほんとそう運営よくこの重圧に耐えたなと実装されて即ねんどろ作られるほど大人気キャラになって、まんばも長義もどっちもモンペ含めてファンが多い出すにあたって何回も話し合っただろうやっとひとつ肩の荷が下りたなと
そりゃここまでかかって初の姿が見慣れてるから極の姿を見慣れるのに時間かかるのはわかる、でもそれを自分好みの姿、言動じゃなかったからって口汚く罵るのはどうかと思う。
政府組トップバッターの彼がきたことによって、次くるのはこれまた人気高い南海先生と肥前だろう運営がんばれモンペなんかに負けるな
長義を山姥の性質受け継いで慈悲深い母!とか言ってるやつは大体国広の方にそれを言う事がないので語るに落ちてるんだよな
国広の方がよっぽど周りに気遣った優しい言葉たくさん言ってるのに
長義の方の山姥に色々属性を付けたがる傾向にあるよね
そもそも刀の逸話はだいたいみんなただの人斬りの話なので
今更山姥は元々ただのお婆さんだから
外聞良くないし出来の良さを軸にしよう~
なんて考えるかな?その必要も無いだろうし
山姥という化け物を斬っただけの話よ
そもそも山姥が慈悲深い母性の妖怪だったとして
だったらそれ切った刀はむしろ鬼畜でしょうよ
国広の逸話の方の山姥をただの可哀想なお婆さんということにして山姥切の逸話と名を価値無い風にしようとする人がいるんだよなこの界隈。ただし長義の逸話の山姥は色々設定を盛るの
>>545
一通目を見ると切ってない自覚はあったと思うけどな
刀剣男士は人の思いから権限するから
「写しと本歌なら山姥切ったのは本歌だろ」という思い込みを本まで出しで広めた寒山の影響メチャクチャ受けてそうなんだよね>長義
だから「本歌の俺が山姥切」という思想を引き継いで顕現したけど
修業であれ、これ写しの方が逸話古くない?
しかも俺の逸話広めた男、写しの実物見たこと無いのに俺が山姥切った方だと決めつけてた?
こんな奴らの言葉信じられるか!
と人間不信になったのが手紙の二通目だったのかもね
やっと帰ってきたけど大満足だった
ゲーム本丸の長義って容姿や能力面でプライドの高いセリフが多いから、心境を審神者に悟られたくなくて全体的に濁してるのかなと思った
「話がある」→「送り出されてしまったのだから致し方ない」も、長義なりに思うところがあって修行を申し出たけど、修行に行かないといけない=今のままじゃ弱い=恥ずべき行為で、だから審神者が行かせた体にしたかったのかなとか
同時に山姥切問題も濁して着地させた運営はすごいと思う
昨日、長義、帰ってきた!
さらにかっこよくなって帰ってきてくれた!
どれがつつきすぎかわからんくらいに、全体的に台詞が甘い感じになってて驚いたよ
レベリング兼ねて、戦に出てボイスも聴きまくるんだ!
>>555
論文が出たのは2020年だが、2018年に実装された国広極の時点で長義が山姥を切ってないってゲーム内で示されてたから路線変更はないと思う
当初から長義の自信は薄氷の上に立ってる危うさがあったし(国広極にちょっと言い返されただけで取り乱すし)、その原因は曖昧な逸話だったんだろうなって感じ
山姥を斬ってない自覚がありながらあの調子で国広に絡んだのだとすると
オイオイと思うので自分的にはそれは無いかな
極の衣装リボンタイが長義の髪の色と揃えたみたいできれいだなと思った
>>583
横だけど金鯱叢書はその数年前に美術館でやった公演のまとめ本みたいなもんだから徳美の公式見解自体は国広の極実装前だよ
でもまあそもそも「公式が長義の方が山姥切った設定だったのを人気を理由に変えた」というのが妄想だけどね
国広の方の逸話が載ってる本だって何冊かはあるし、今剣みたいに自分の出自を自覚してない刀は居た
そもそも2205年自体が既に歴史修正主義者の活動始まってる以上、歴史改変の影響受けてるだろう事は予想出来てしかるべきなんだから
「改変の影響で国広の記憶が曖昧な状態だけど極修業で過去に行って自分の事を詳しく知って戻って来る」
という展開は最初から決まってたという事も十分以上にあり得るよね
>>584
でも山姥を切った記憶があるなら「切ったのは俺なんだから」という最強のカードが使えたのに使ってないよね?>回想
それが答えなんじゃないの
>>587
偽物呼ばわりがそれにあたるのかなって。「斬ったったのは俺なんだから」お前は偽物だろ、みたいな
>>85
正当な評価を得られ「る」気がしない、だからこの時点ではまだ修行先行ってないんじゃないかと思った。
各種手紙見ると修行先を自分で決めてる男士と政府に決められた男士がいるみたいだし、長義は前者なのかなって。
>>107
あの「唯一無二」は別に他の長義作を否定するものではないと思うよ
元々特別なオンリーワンってやつ
>>588
なるほどそういう解釈ね
自分はそれオリジナル曲とカバーアレンジ曲の対立に過激な単語使ってるなくらいに思ってたわ
山姥切の偽物呼びに詫びも和解もないのね
号の確執について何かしら決着付けてくると思ってたから写しの方は本当に絡まれ損だったな
手紙良かったけどどこで何があったとか具体的なことは書いてないな
山姥切国広との新しい回想もないし
山姥切について決着ついてないね
今後出てくる事あるのか
出たらどう転んでも大炎上の可能性大なので先送りしたのか
>>579
修行は過去を履修するものだから、「山姥でも斬りにいこうか」って「また斬ればいいんだろ」感覚だと思った
斬っていない自覚があれば「山姥を斬れとでも?(正気か?)」ニュアンスになると思う
今確実に分かってるのは
伯仲両方が極になってもこれまでと同じく同時に回想追加なんてサービスは無く
それ故に少なくとも今回は「また話をしよう」の先は無く
進軍先の追加があればワンチャンあるがそんな長義極よりプレイヤーに影響大きい計画あったら十重発表に入れないわけがないが無いという事から
新面も異去も回想も、追加があるとしてもずっと先だという残酷な事実だけだよ
>>594
修行は刀剣男士が自分の核を自覚しに行くものって某男士の手紙で言ってたから、過去を履修するとは限らないんじゃないかと思う
うちの本丸にも長義が帰って来ました!
さらにかっこよく、そして美しく強くなったね…また近侍よろしくね(こんぺいとう食べさせながら)。
ふと「長義の傑作」、「伝説を作りに行こう」というセリフを聞いたときにピンと来た。これは別の審神者さんもおっしゃっていたのだけど、彼は本作長義ではなく山姥切長義として顕現したので山姥切国広を「「俺」がいる以上山姥切と認識されるべきは俺だ」と、彼を偽物扱いしていた(そうせざるを得なかった)のかなって思った。あくまで考察の一つでしかないけど、だとしたら…「山姥切」と呼ぶよりも「長義」と呼ばれる方が嬉しかったのかなってちょっと切なくなってしまったよね。
>>592
ほんとそれね
本歌の言う事だしなんか伏せ札あるかもと思って6年間慎重にペンディングにしてきたわけだが、その結果が説明責任放棄とはがっくりですわよ
別に個々の事情に由来する態度に詫びも和解もいらんとは思うけど、説明もなしか〜い
それじゃマジで絡まれ損になっちまうやん…
放置と長期留守のボイスを聞き比べて思ったこと
放置:すごい寂しがってるじゃん
長期留守:最後の圧ちょっとおこじゃんw
近侍にしているんだけれど、主、主と呼んでくれるのがとても幸せ
別にこれといって話す内容が無くても和解というほどの会話が無くてもいい
でもそういうのが特に必要無い関係になりましたというなら
それをちゃんと演出として見せるくらいの回想があってもよかったかな
せめて次を予感させるような終わり方の極同士くらいは…
むしろこんなに何年もかけて節目の年の重大発表までされるなら
また初期刀5名分は特命刀と極同士で回想があるのかと思ったり
極同士の手合わせが結構満足気に終えたように聞こえたので
とりあえずあれを自分の中での決着ということにしようと思ってる
>>568
政府知ってる特命刀と知らん新品刀の両方居る方が面白いけどなぁ
監査の仕事知らなくても人を値踏みしそうなタイプだし齟齬って程ではない程度の笑い事だと思う
>>595
回想枠に収まる程度のお話なら、そんな大した話は出来ないし、そうすると極のくせに言葉が足りないとか批判する輩が出てくるのを考えると回想ある方が嫌だな
結局はっきりしたのは
・長義は山姥切ったか自身が伝説の発祥だと確固たる認識を持って顕現してた事
くらいじゃない?
国広の顕現時の認識も長義と同じだった事とか、敢えて現実と違う思い出を持たされて顕現した刀がいるとか、世界観の共通の根幹に関わりそうな部分を空白ですって切り捨てるのは酷ですわ運営はん
この謎に関しては回想って言うかストーリーやるべきくらい大きい問題かと
回想で石田正宗が「顕現にあたって何らかの負荷を背負わされていないか」と京極ちゃんの事を心配していたけど、これ、故意に負荷を背負わせる事ができますって暗に言ってるよね
そして京極ちゃんは、負荷を「わたくしを縛る鎖」と表現した
これ、長義にすごい思い当たるんだけど…
>>604
ハッキリしたのは
・長義は山姥切ったか自身が伝説の発祥だと確固たる認識を持っていて、誰かの為とかじゃなく、ちゃんとそれをアイディンティティーにして顕現してきた事
・極国広はどう思ったにせよ長義にネタバラシしなかったという事
かな
いや、常識的に考えて言えないと思うけど政府の規約でネタバレ禁止されてたとしたら、それはそれで世界観に関わる
極歌仙と本丸台詞が似てるけど、歌仙が元主由来の身内に対する独占欲の強さからきてる印象な一方、長義は自分が一番に優先されるべきという高慢さからきてる印象
どっちもかわい
>>584
そっちの方はまだ「斬ってないとしても山姥を斬るほどの刀と信じられたのは自分の方だから」って認識してたのかもと考えられるかな
ただ、国広にも逸話があったと知ってて言ってるならさすがにエグい
世界観的にかつてあったはずの逸話を認識すらできない相手に差し置いてる発言は擁護しにくいから、そこは知らなかったと思いたい
>>606
>長義は山姥切ったか自身が伝説の発祥だと確固たる認識を持っていて
むしろ南泉との回想もあって切ったの覚えてるのかも寄りだったのが
1通目の手紙でやっぱ覚えてないのかもってなったからハッキリどころかボンヤリになったよ
あと修業で知った事は喋っちゃいけないって誰かの修業で言われてなかったっけ?
評定って小田原評定をかけてるのかと思ってた。
まあ 結論出せたから違うか
>>609
歌仙の修行だね
「歴史を辿る旅だからね。見聞きしたものをあまり詳細に書いてはならないと言われている」らしい
>>609
南泉回想のは「山姥切った逸話があるだけ(長義本人もそれで良しとしてる)」とも取れたから、今回の修行みて国広にも山姥切伝説あったのを全く知らなかったんだって驚いた
他の修行で喋っちゃいけないっていう話あったのか
喋っちゃいけない割に色々書いてくる子もいるんだよね
それを思うともう少し話に肉付けてもよかったんやで…
色々意見も見て、自分でも考えたけど、
何か本刀が納得してるぽいからいいや、ってなった
主、明日からも仕事頑張るよ……
手紙に内容なさすぎて肩透かしだった
信者があまりにも暴れすぎた結果なのか
夢オタに寄せて適当な媚びキャラにされたみたいで可哀想だね
手紙も内容薄くてだから何?だし、何がきっかけで主を認めたのかも謎
ニセモノくん呼びは結局俺が素晴らしいから写しは格下という思想しか感じられなくてすべての「写し」というものを馬鹿にしていて残念
南泉への小馬鹿にした呼び方に至ってはただのマウント気質に他ならなかったのだろうな
長義推しが意味不明な妄想してて
長義手紙の3枚目になまくらとあった→審神者界隈で長義の刀をなまくら扱いしている人がいたからだ!
これがマジで意味分からなくて怖い
あの手紙のどこをどう読んだらそうなるの?
>>605
石田→京極の話が何故長義の話になるの?
他キャラの話題や会話をなんでも長義につなげるのやめて
>>605
.5で出てきた設定の話かな?
逸話をくっつけるだとかどうとかどっかでそんな話題見た気がする
>>576「そもそも刀の逸話はだいたいみんなただの人斬りの話」
そんなわけない刀を知らなさすぎる
人でなく物を切ったことで名の付いた刀、
人斬り自体でなく「復讐」が逸話になった刀、
逆に切らなかったことが逸話になった刀、
勝手に戻って来るとされた刀、等など沢山いる
いくらなんでも一部分だけ切りとって刀を語らないでほしい
>>619
また.5先出しか…
毎回ゲームの方で謎が出たら.5を見てたら理解できるから見て!って言われるよねー
>>619
605は回想135「政宗の兄弟」の話から想像していると思うんだけど、
それがなんで2.5の設定ってなってる?
石田政宗さんのでる舞台はまだ講演の正式日程すらでてないのでは?
>>622
横だけど 正宗 だよ
>>623
おう!、なんてこった、誤字失礼しました
あわてて書くと失敗するね
>>618
すぐ上に出てる現実と違う記憶の話からじゃない?
>>571
それだと永遠に鍛刀ドロップに含まれないことが確定してしまうので、「評定=品定めしていた」に留めたんじゃないか
>>560
意図的な矛盾って誰の何?ソハヤのは修正されてんだから意図的ではなかったし間違ってたと認めたから無かったことにしたんだよね?
>>618
すぐ上の、現実じゃない記憶を持たされて顕現してる奴いるの何でって話からじゃないかと
>>621
ゲームの回想くらい把握しなよ
>>627
横だけど公式が途中で変更したとかで無い限りは
山姥切ってない山姥切国広とか義経公の刀な今剣ちゃんとかは
極で回収させる為にあえて史実にそぐわない記憶を持たせてたって事じゃないの?
>>620
そこは一応考えたけど、何となく実戦系の刀のイメージで書いてしまいました。適切ではなかったですね
であるならばやはり本当は山姥(ただのお婆さん?)なんて斬りたくなかったしそんな価値無い逸話より出来の良さを軸にしてきたんだよ~、という特に主題でもなく明確に語られてもいない概念は疑問かな
ただの人斬りの逸話ではないのなら猶更山姥という化け物を斬っただけの話
評定…って言われてもあなた着任のちコンペイトウで即カンストして話がある~ってすぐ修行に行ったじゃない…自分特に何を見せた覚えも無いで…そういう頼み事してくるには気が早くない???状態wwwレベリング頑張ろうね!
>>617
その発想に行き着く思考経路を邪推しますと
なまくら判定するのは審神者→自分はなまくら判定してない→なら自分以外の審神者だ!
とか?
知り合いならそっと距離を取りたい
>>592
極同士での会話は不要かもしれない(着地点が似たようなもんだし、どっちも対話が得意な方じゃないし)が、長義極と国広初にはちゃんフォロー入れてやりゃいいのになとは少し思った。
逆組み合わせがああなだけに。
>>617
本気でそう思ってんならガチで頭湧いてんな病院行って鎮静剤打ってきてもらえ、と思う
>>2
ほんとこれだと思う。
花丸の長義さんがプチ炎上してたが、花丸長義さんはだいぶ性格が良いように表現されてたんだなって思ったわ……。
ゲーム内長義さんは良くも悪くもプライドがカンストしてた。
あと本丸博の紋の差分マジでなんだったのか。
初の頃から山姥斬ってない自覚があったんなら南泉との回想で斬ったものの格の違い自慢してたの何だったんだ
ただ南泉を小馬鹿にしたい為?
それだと本当にただの嫌な奴でしかないからやっぱり途中で路線変更あったのかなと穿って考えちゃうな
そういえばそんなことを言ってた頃もあったね…
>>638
「実際は斬ってなかろうと自分が素晴らしい刀だから化物すら斬ると思われたんだよ。まぁ君が斬ったのは可愛らしい猫のようだけどね」……って感じなのかな
>>640
それは実績がないのにイキる奴になってしまう…
>>574
肥前くんの修行楽しみ
経験値ガッツリ積んでるし根兵糖溜め込んでるからね…!
>>480
いやしかし、審神者が歴史修正してる側でないとなんで言える?
改変されたほうが正史でないとなぜ言える?
誰かにとって都合のいい歴史を正史だと思わされている可能性は?
…とまぁ歴史改変する系のゲームを何本かやってると思ってみたり
実際に山姥切の逸話は国広にもあるのにそれは偽物で逸話を奪ったんだとか哀れな老婆を斬っただけだとか言ってる人たちいるし?
>>638
他人を小馬鹿にするような嫌な奴が修業で価値観ぶっ壊された結果一皮向けて戻って来た、で何か問題あるの?
自分は普通にそう受け取ってたんだけど
切った記憶が無い事と切ってない事はイコールじゃないよ(例:山姥切国広)
そもそも世間一般的には付喪神って100年経って生まれるもんだし刀剣男士だって形を持ったのは審神者によって顕現されてからで、生まれる前の事よく覚えてないのは人間だってそうじゃん
覚えてるタイプの刀と覚えてないタイプの刀が居るのは分かってる事だし
そうでなくても「山姥切長義という自己認識を持って生まれたんだから俺が切ったんだろう」と元々「刀剣男士とはそういうものなんだ」という認識だったなら山姥切った事を自慢するのも別にそこまでおかしくないと思うよ
>>643
まあ正直、特命調査の通信表示が「受信」じゃなく「傍受」なのは怪しいと思ってるわ
自分宛てじゃない通信を横から聴いてるって事じゃん?
政府の人間とか全く出てこなくて全部クダギツネと刀剣男士だし
プレイヤーが壮大な嘘を吐かれてる無自覚な歴史修正主義者な可能性はちょっと疑っている
>>637
それはただ潰れてわからなかっただけとか?
>>646
横だけどデザイン全然違うよ
通行禁止の標識の中に雲のかかった山(見切れ)があるデザインで
長義の山(全体)の周りを囲む沢山の丸いやつがトルネードボールみたいにこっちに来る奴じゃない
長義 祝装 でググるとかなり鮮明な画像出てくる
間違って二振り目を出したあほ審神者ですまない…
これは運営だけじゃなく高梨さんも苦労しただろうな
花丸の特別番組だったと思うが、そのまま演じたらただの嫌味ったらしいやなやつになるから隙を出すようにしたと言ってたし極も相当気をつけたと思う。
>>637
鍔の模様が似てるよ
無双のスクショで分かる
黎明のグッズのスマホリング持ってたらそっちの方が見やすい
>>648
一振り目も修行出せば無問題。どっちも育てよう!
>>565
うーん……
遠野物語の山姥、能の方の山姥と人物?像がだいぶ違うんだよ……
能の方の山姥は下敷きにしてると思しき部分があるので、機会があったら確認してほしい
>>638
仮に本当に切ってたとしても他に理由があったとしても切ったものでマウントとるのは人を小馬鹿にする嫌なヤツでしかないよ
>>638
同感。
路線変更があったとするなら山姥切長義と南泉が仲が良いと解釈する審神者が増えたからじゃないかな?
既知の仲だから強めの言葉を投げてるみたいな解釈多かったけど南泉の反応を見るにどう見たらそう見えるのかマジで意味不明すぎて。
あとは花丸とステか?も長義の扱いで文句言う審神者が多かったようだし、その辺が影響してそうな気がする。
回想138で言っていたように、至るところに根がある方が強いし、回想146で言っていたように、江のような刀は存在が危うい
長義の持つ物語はそこまで有名でもなく、山姥切長義と呼ばれた記録は僅かで、正式には呼ばれていない
より存在を確かなものにするために、江は歌って踊るという後付けの方法を取ったように、長義はあえて山姥切長義と名乗る事で、逸話を強くしようとしたんじゃないだろうか
則宗が特命調査の回想で命も物語も永遠じゃないって言ってたように、人々に忘れ去られたらその物語は終わりになってしまう
だから存在の危うい山姥切長義という物語を忘れられないように、そう名乗るし、その物語が存在した歴史も守ろうとしているのかもしれない
歴史上は圧倒的に本作長義という名前なのに、それでも山姥切長義と名乗る理由は、その物語を与えた人への愛に思えた
>>638
ぶっちゃけ南泉も猫切ってないしその自覚は特の時からちゃんとあるからなあ
刀剣男士にとって逸話が史実かどうかと逸話の古さはこだわりポイントじゃないんじゃないかな(例外もいるけど)
長義に「こっちがオリジナルなんだから伝説のオリジナルもこっちだろう」って経緯だとしても逸話がついた事自体は事実なんだから
南泉に対する切ったものマウント自体はおかしな事ではないんじゃない?(性格としてはアレだけど)
>>656
南泉って猫切ってないの…?
>>657
切ってる筈だよ
猫を切ったから中国の南泉斬猫って故事になぞらえて南泉一文字って号になった
切ってなかったらただの一文字
国広が山姥切の写しと言ってるから長義は山姥切でなければならなかったのかもね
長義から山姥切と呼んでくれとは言われたことないし本当は最初から長義って呼んでほしいと思ってたのかもしれない
それは無いと思うけどな
出たよ…存在の危うい山姥切長義()
あれだけ俺が俺がしてて本当は長義って呼ばれたかったんです~
だとある意味自分の言動が原因でそうならなかったんだよというかね
>>637
ゲーム内の伯仲に対して回答のひとつとして出てきたのが花丸の伯仲だと解釈してるわ
写し→本歌=羨望
本歌→写し=嫉妬
どっちも肯定的な感情と否定的な感情がないまぜになったやつだから、花丸はマジで上手いこと昇華してくれて嬉しかったけどな
あれで気に入らないって騒ぐ人は二次創作となろう系以外向いてないと思う
>>654
仲いいというか腐れ縁コンビだからな同じ徳美にいるんだし回想も見るに犬猿の仲とまではいかないけど昔から知ってる幼馴染みたいな関係に見えたなあんな皮肉言い合うほどだし
実物のない今剣ちゃんならまだしも
元々それなりに名前が通ってた実在の刀に逸話が後付されたパターンの長義の存在に揺らぎなんぞ出るわけないだろ
まあ「歴史修正主義者による改変によって国広が山姥切ってない事になった2205年では、歴史の修正力が半端に辻褄を合わせた結果、長義が切った事になっている」というパターンなら長義が山姥切として顕現するしかなかったと言えるかもしれないけどね
それでも揺らぐのは記憶であって存在じゃないだろうけど
>>658
すまん手紙確認したら南泉は切った認識だった
史実としては切ったと考えづらい説が頭にあったから盛られてた発言で勘違いしてた
>>659
国広の発言以前に作戦開始(リリース)時点で山姥切とその写しとして顕現してるから、人から期待された物語が最初からそれだったんじゃないかな
国広の写し元になった刀が長義以外にないのなら、山姥切を写した=長義を写したと直結するし
>>649
それ聞いてちょっと思い出したんだけど、パッシュのインタビューだったかな子安さんも実休のボイス収録するときに運営側から乙女ゲーじゃないので審神者を口説かないでください言われたと
なんにせよお供系男士が増えたな「どこまでも供しよう」と言ってたからきっと地獄までお供してくれるぞ
何故推しの短い手紙すら真っ直ぐに読まないのか
なんかいろいろ矛盾してるなと思ったら美術館がNG出してたのか、矛盾納得した
運営のトップがいろいろやらかして博物館美術館から嫌われてるもんな、長義推しじゃくてよかった
>>670
どこがおかしいのか具体的にどうぞ>矛盾
あとさすがに嫌われてたらコラボなんてしないだろ
何回やってると思ってんだ
本当は本作長義だけど有名じゃないし存在が弱くて?
というのも違和感あるし山姥切の逸話で補強???
名を与えた人への愛っていうか単なる自己愛では?
知名度が無いなら補強にはならなくない?
そういう理由で山姥切の名を必死に守らないといけない背景は無くない?
ならよほどその時々の所蔵元を背景に顕現できたと思うんだけど
>>670
長義については別にやらかしたからNGだされたわけじゃなくて、
実装当時から山姥切とは呼んでないって主張されてるよ?
とくびは刀剣男子ゆかりの刀でユニット?作って、
毎年グッズもだしてるからむっちゃブームに乗ってると思う。
長義の逸話が弱い?
どちらにも逸話があったのに、後世で国広側は自身の逸話を認識できないほど山姥切とその写し扱いされてないか?
だよね
しかも本体現存してるし
>>670
美術館の見解がどうであれリアルでも山姥切といえば長義と目されてた時期はあったし、そこをモデルにしたで通るんじゃないかな
手紙内容なく短い、回想ない、夢女媚び刀に成り下がる
自分も長義推しじゃなくてよかったて思っちゃった
元々超短い手紙送ってくる男士は居たし
極になっただけで回想追加なんて男士も居ないわ
>>663
あれで気に入らない人はは同意だけど、メディアミで回答だったらあんまりだ
>>634
極国広がめちゃくちゃ大人みたいになってしまう
ゲーム内でしっかり見せてほしいんだよね。そのうちメディアミックスで詳しくやります!じゃなくて
重大発表で長義極きたから特別な回想あるのかな?とわくわくしてたら何もありませんでした
別に史料じゃないんだから刀剣乱舞世界の推定本作長義は山姥切でもある
(資料が残ってなかったり、所蔵元に否定されてたりはしても
徳美以前に切っているかも)ってことでもいいと思うがなあ
それとは別に戦争開始以前も以後も、あの世界の認識が
「長義こそ山姥切」「山姥切とその写し」と思われてたら
ふたつの山姥切みたいな会話は起きてないと思う
知名度や認識レベルは現実と同程度としか思えん
同程度だと長義の態度が違和感あるかな
すっごい高慢設定だったんだよとかでもない限り
>>683
純粋に長義が山姥切ってると信じたいファンには気の毒だけど徳川家に買われる前に山姥切ってる可能性はほぼゼロ
そんな逸話あったら売る側が買取金額上げる為に徳川家に絶対伝えてるし
徳川家が今までに5回くらいやった宝物の整頓で何か書付が見つかってる筈
(なお当然ながら徳川家に渡った後は佩刀されるどころか鞘すら作られずに仕舞われ続けたので逸話作れる環境ではない)
同程度だとしたら、国広側が自分の逸話を認識できない理由は何なんだろう
メディミであまり語られなかった物語は記憶に残りにくいと言われてた気がするけど、ゲーム中では明言されてなかったっけ?
写しは写しで自分の逸話が念頭に無さ過ぎだし…知名度と認識レベルがこちらのリアルと同程度だったらどちらもある程度お互いの事情を知っていそうでは?
想像でしかないけど、長義が本作長義を名乗るキャラとして実装されてたら今の長義とは別物になってた気がする
山姥切の号にこだわりもなく長義の傑作として顕現してたら、国広と揉める事もないしクソクソ言う事もない隙のない優等生キャラになりそう
山姥切を名乗ったからこそ長義に危うさが生まれてそれが魅力になってると思うからなー
>>684
高慢公式設定じゃん?
>>689
度合いが段違いになっちゃうかなって
え、今のリアルと同程度の情報を知っててなおその態度?みたいな
写しも普通に事実を元に反論できるだろうし
>>685
「刀剣乱舞世界の」って言ってるじゃん現実は知らん
>>659
俺こそが本科山姥切、ってのは呼んでくれって言ってるようなものでは?
長義極高慢から傲慢になってて笑うw
>>692
横
実際、あんなに主張してるんだからそう呼んであげるのが正解!
と解釈する人は少なくなかったみたいだしね
>>890
確かに予想以上に高慢だったけど、自分は長義を劣等感の裏返しでマウント取りたがるけどちょいちょいボロが出る奴だと思っててその生々しさが気に入ってたから
手紙の情報量の少なさも、知ってて写しにあの態度だったことも、特の長義は自分が思っていた以上に面白い奴だったって好感度上がるポイントでしかないからなあ
>>695
あなたは未来からきた人ですか?
>>695
そっか~(690でござる)
なんか排他的な人が多いなぁ
この雰囲気じゃ、ここもその内人がいなくなるだろうね
>>684
寧ろ同程度だからこそ必死にマウント取るのでは?
他の刀にはやらないから本科の意地もあるだろうけど
>>686
長義だけじゃなく、国広もわざわざ全く同じ誤った認識を持って顕現してる所は何かありそうなんだよね
>>700
自己レス追記
それで写しは劣等感増し増しで顕現してきた訳だから、長義が国広の為に山姥切でやってきたと言うつもりはない
>>699
それはなんというかずいぶん身勝手だし
事情を知っている写しならそれに付き合う必要は無いわけだから
マウントを取られても普通に言い返して終わるのでは?
写しが自分の来歴や逸話周辺の経緯をリアル並みに知っていたなら
初ほど卑屈になることも無く絡まれても言われっ放しにはならなそうだけど
>>683
あの世界も現実と同程度なのに「敢えて」本人達は「山姥切とその写し」という認識を刷り込まれていたと言う感じにモヤモヤする
いや誰が悪いとかじゃなくて、謎を見せたならちゃんとオチつけてっていう気持ちで
>>702
特の国広は山姥切の号も本作長義由来ものだと思っている
極の国広は重要なのは写しかどうかではないと思っている
どっちにしろ言い返す理由がない
>>702
極国広の回想から見て言い返さなそう
肉体言語で受け止めてやるのが慈悲だくらいに
>>705・706
事情を最初から把握している写しの場合
性格からしてちょっと変わってる可能性があるかなと
今の特と極と同じ対応をとるとは限らないという感じで
国広の傑作という自負を持ち今ほど卑屈になることもなく
何なら自分の逸話と名に関して理解があるのでそれを守るために受けて立つ
なんて可能性もあるかもしれないよ
現在の認識と知名度と同程度ということはそのくらいのことが起こりえると思う
>>703
それ絡まれた時に事実話して互いの解釈違いにアレ?ってなって長義の修行が台無しになる最悪のパターン
ニコキタ――(゚∀゚)――!!
>>708
長義も同程度の事情を知っていてなお高慢に写しに絡んでくる(?)という謎設定を想定したものなのでまず無いと思うよ。その場合長義の修業は別の形になるだろうし台無しもなにもないかと
たまにドロップしても乱舞レベルが遠いなちょぎ…
>>711
ドロップするだけうらやましい…
わーい落ちた!
と思っても次の乱舞まであと何振りかを見て現実に戻る
たまには特命の泥率アップとかしてもいいのよ
元監査官としては
いの一番に放棄されたはずの世界が再復刻~再封鎖され続ける現状
これをどうお考えですかね
長義が事情を知らなかった場合
極国広との回想と比較して手紙が落ち着きすぎなんだよなぁ
長義厨嫌いだったから何もなくて良かった!
>>714
薄々何か気付いていたとか
手紙での動揺は意地でも見せる気が無いとかかな
>>714
寧ろ二通目は動揺して見えたし薄々でも知ってたら文脈おかしい
>>688
本作長義が別途実装されて大混乱になる界隈見たかったw
>>700
世界観的に人の認識によって記憶が上書きされることもあるから、どちらにも逸話があったけどなんとなく逸話が付くなら本歌の方だろうと思われてその認識の影響を受けたで説明はつきそう
でもそれ以外の形で同程度だった認識が歪むなら、歴史改変とかが影響した可能性もあるのかな
コメント数見てびっくりした
なんかお気持ち表明?みたいなのもあったり、みんな色々と考えてるんだねー
たかがゲーム、されどゲーム、ってことか
長義が好きな人は愛でて使い続ければいいし、嫌いな人は留守番させときゃいーんでないの?
そんな熱くならんでも…と思うよ~
>>645
現実と違う逸話持たされて顕現してる刀とかみるとその可能性も捨てきれないと思ってしまう
>>700
ゲーム開始当初の開発陣の認識する逸話がそう(本作長義が山姥を切り、国広がその写し)なってたから、という理由な気がする
相変わらず泥率渋いな
手紙1枚目を浦島虎徹とか鶯丸とかの1枚目レベルの軽口だと思ってた
1枚目と2枚目間に山姥切国広手紙3枚目の事実を知ったとか山姥を切りに行った現場がなかったならともかく切った自覚がないみたいな知らない解釈が登場してそれ前提でああだこうだ言ってて困惑した
>>693
どこが傲慢?初に比べて主張するようになったやんと思ったけど
>>688
クソクソ言わせたのもだけど、そもそもキャラを作ったニトロの責任だからなあ
>>722
長義と国広の逸話を比較したら国広の元主がしっかり絡んだ5w1h詳細な逸話と平安時代に平維茂が退治済の独立した山姥伝説を引っ張ってきた長義なら正直国広だろってのは有るし
歴史修正主義者による改変は防ぎ、既に改変された世界は戻そうって展開なら、改変の影響受けた存在は登場してもおかしくないから
国広がそういう改変の影響受けた存在だった可能性は低くないし
歴史修正主義者によって真実を知り覚醒(極)して自分に自信を持って戻って来る、ってシナリオとしてメチャクチャ王道なパターンだから
修業前の国広の性格設定は元々山姥切ってるの分かってて極前提で作ってた可能性も高そうだけどなぁ…
>>726
横です
魅力、と688の人は考えているそうなので
誰に責任があるとかいう話ではないと思いますよ
>>48
「お、俺は行く必要はないと思ったが、時の政府がどうしても言うから…まあ、そういう事だ」
極実装の度に起きる認識のズレが2205年視点だと歴史修正力が働いてるせいかも…などという妄想
刀剣男士個々の認識はまた別として
>>584
長義写しじゃなく山姥切写しだからじゃないのか?手紙とのズレでそう解釈してたけど
>>169
激しく同感
>>169
同感です。極長義は久々に「刀剣男士は兵器」という事を認識させてくれた極だったと思う。それこそ夢女子が落胆するレベルの。
>>229
なにそれ、見たい!
>>724
その1枚目の手紙の軽口が、山姥切った記憶あったら言わない言い回しじゃないかって事でああだこうだ言われてんだよね
映画刀剣乱舞を見て始めたばかりのまだまだ新米の審神者です。
つい先ほどうちの長義くんも極になって帰ってきました。
推しの長義くんがさらにさらにかっこよく美しくなって、しかも審神者にも優しくなった?感じがとても嬉しかったです。その反面、長義界隈が怖いという噂を耳にしたので少し不安を感じております。逸話や名前など関係なく長義くんを好きでありたいのですが……少しとうらぶが怖くなってしまいました。
>>361
そうだね。命と背中を預ける相手を軽んじる訳ないよね
>>528
という事は、その人達トラックに轢かれちゃったんですね
>>727
平維茂が退治したのは鬼では?
結局どういう意図をもって偽物呼びしてきたの?
これからも偽物扱いするの?(しないと思いたい)
誰に会ってきたのか求めていた正当な評価が何なのかもわからないしなんか後味悪いというかすっきりしない
>>668
情報助かる。これって実休さんだけじゃなく、全ての男士も審神者に恋愛感情はないってわかる話だよね。(夢女子審神者にケンカ売ってる訳じゃないです)
>>736
どの界隈をめんどくさいしなんか怖いと思うけど、長義界隈は長義実装当初からメディミで色々あって面倒くさい人が多いイメージある
界隈の人達が不安なら無理に近寄らず好きになった推しを愛でればいいと思う
>>739
山に住む鬼女イコール山姥じゃん?(能脳)
個人解釈、長義は「思い込みの激しい猪突猛進の傾向がある楽観主義者」に落ち着きました。
以下独自解釈による個人の妄想
事前に写しの手紙の内容を知ったのか、写しに対して何かしらの反感を持ち、聚楽第で写しに何度も気付かれる程の凝視になった。
写しの意思を尊重して偽物くんという敬称付きの呼び方にした。
(偽った物ではなく人の為の物。写しの在り方を認めた上での呼び名)
回想は写しへの意思確認。その為初と極は別扱いで自動回収されない。
(但し言葉の選択が特殊過ぎて写しにほとんど伝わっていない)
手紙の二通目の正当な評価とは写しや南泉への呼び方に対する周囲の認識?
(相手の在り方を示した肯定的な呼び名の筈が何故か否定的に捉えられる事が多い)
心当たりは刀工か写し?
三通目の前文は審神者が誤認しないように念の為の補足
高慢なら偽物くん呼びも「本歌が写しに言うならことほぎみたいなものだろう。他の有象無象と一緒にされる方が心外だ」位に思っていても不思議ではない
>>740
存在しない霊剣山姥切の写しって言ってることへの皮肉だったんじゃないの
お前は誰の写しなんだよっていう
>>736
長義に関しては公式から読み取れる情報以外のところに触らなければ基本的に大丈夫だと思う
あとSNSで考察語らないことかな
さらっと流す程度ならこっちも問題ないと思うけど
界隈が怖いなら横の繋がりは持たずに個人で静かにライトに楽しむのが1番健全に推せると思うよ
自分はそうしてる
>>725
初国広との手合わせセリフは確かに傲慢さが透けて見えるところあるね
>>745
横
それはいくらなんでも悪意が過ぎるね
存在しない霊剣山姥切の写し、なんて設定出てこないし
長義の個々に対する呼び方はポジティブ解釈しようとすると話が歪むと思うわ
無理に言動に合わせようとしてる感じが抜けないし
長義の都合を相手に押し付けてるように見えてしまう
>>679
一応ゲーム内の回想でも花丸と同じような感情を向け合ってると解釈出来なくもないんだよね(長義の突っかかり方と国広の対応から)
花丸の方がストーリー作らなければいけなかった分わかりやすく言語化&演出されてるだけで(メディミだからじゃなくて、映像作品として公開する都合上ストーリー構成はしっかりやらなきゃいけないからって意味ね)
少なくとも雪ノ章に関しては伯仲&南泉回想+文久土佐イベというゲーム既出イベが構成の主軸になってたし
それを考えるとゲームとはあんま関係無いところでガンガン話盛っていく,5に比べたらまだマシかなって思うよ
~君と呼んでいれば相手を尊重し敬意を持っているかというとケースバイケースだなぁ…そして長義の~君は別に良い意味で呼んでるわけではないと思う。そういう文脈の中に出てこないし…
>>741
668です。子安さんは刀剣乱舞を乙女ゲーだと思ってたそうwで最初審神者に対して距離が近い感じにしたけどそうじゃないとわかってつかず離れずな距離感にしたと
(そりゃ口説こうもんなら子安さんそういうのうまいから絶対腰砕けるって)
馬に対してならいいと言われたんで、馬当番と万屋ボイスは距離近めな甘いボイスにしたと言ってた。
>>680
まあ実際自分の中で思い悩んで自虐して口を噤む人(人じゃないけど)と複雑な感情を攻撃的な文言に乗せて他人にぶつける人(こっちも人じゃないけど)だったら前者の方が大人だよなって
手合わせとか修行見送りセリフとか聞いてもそう思う
徹頭徹尾理不尽な八つ当たりしてるようにしか見えんのよアレは
>>740
初の時は写しだから偽物とも読めて謎だったけど、今回の極の手合わせで偽物呼びは「山姥切」の方に掛かってたようにみえた
>>748
横
悪意というか、自分こそが山姥切と名乗っている以上、存在しない山姥切はただの自虐行為
>>734
刀剣乱舞無双なら内番姿で戦闘できるよDLCだけど
>>744
周囲の認識否定的だっけ?
あと>写しの意思を尊重して偽物くんという敬称付きの呼び方にした。
(偽った物ではなく人の為の物。写しの在り方を認めた上での呼び名)
が苦しい気が
思い込み激しい~辺りはなんか解る
>>727
横
修行前の国広が自分にも山姥切った逸話があるのを知ってるのは不自然な気がする
手紙やいつもの台詞から
>>736
新米審神者さんいらっしゃい!
長くやってても不意打で思わぬところに沼って界隈事情にひぇぇってなったりもするからね…
怖いと思ったら荒れそうな場所は見ないが吉だよ
母数が多い分だけいろんな人がいるからね、静かに愛でてるファンもいるよ
>>745
国広の写し元が長義以外にないかぎり、山姥切と長義は直結する概念だと思う
>>744
いやいやいや、国広は「写しは偽物とは違う」って初でも極でも否定してるのに、写しの意思を尊重して偽物呼びってなに?
長義を正当化しようとするあまり国広の台詞を無視してないか?
>>758
さらに横
修行前の国広が自分にも山姥を切った逸話があるのを知っている、ではなく
開発陣が国広の逸話を知った上で
極で自分の逸話を知るという流れ前提で初の設定を作ったのでは?
という話だと思われる
長義推しにはなぜか長義の口と性格が悪い事を認めたがらない人が一定数居るから話がこじれる
推しならありのままの長義を愛してやれよ
>>10
私も歌仙さんかな?と思ったよ。
最後には俺のところに帰ってこいとか思っているのかもね。
>>24
国広との手合わせを有意義な時間だったって言ってたよ。
>>762
ああ、なるほど
>>763
二次だからこそ輝く設定なのにね>>口と性格が悪い
そのままを愛でずにない属性つけるのってそれはそのキャラが好きなんじゃなくてキャラのガワが成り代わりに都合いい好みの見た目って言ってるようなものだし
それこそ悪役令嬢転生みたいな?長義以外の刀も元々のヒーローやヒロインの性格や頭を悪くするみたいなことまでやってるしね
オリジナルでやればいいのに
>>747
私は有意義だって感じられるくらいになったんだと感動したまであるけど
>>740
偽物扱いはしないんじゃないかな
会ってきたのは堀川国広だと思う
2通目での正当な評価を得られる気がしない発言なら、何ならあの時点では長義自身欲しいものがわかってなかったのかもね
心あたりの所(推定堀川国広)に行って「自分と言う長義の傑作があったからこその写し制作やアレやコレやなんだ」と自信を得て帰ってきたんだと思ってる
>>736
語らない他人の話見ない二次やらないで公式だけ見てると幸せ
>>704
あの世界では数珠丸は古備前(最近鑑定で明らかになった)じゃなくて青江派だし、今剣らしい短刀が実在(サービス後に発見された)してないし、そういうこともあるさ
>>754
そうでもない
「まず傑作の刀があり、それに心を寄せた人間がいて、その傑作を写した」という概念を修行で改めて獲得してたと思うと、なだ初の偽物発言は写しの方に掛かってた可能性も残る
ただ手合わせで写しと偽物を別として扱っていたので、初でどう思ってたとしても写し≠偽物にバージョンアップされてると思う
>>678
回想ではないけれど
小狐丸極と三日月さんの手合わせが意味深すぎでびっくりする。あそこは畑も増えてる。
>>767
踏み台→審神者、国広
御輿要員→審神者、国広、南泉、長船
はよく見る構図
花丸で長義に注意した奴ら一帯を踏み台にした豪華なやつもあった
とうらぶ世界の2205年ってポストアポカリプス的な状態の可能性高そうだよね
バレンタインすら認知されてないし
登場するアイテムもなんかスチパンというか明治大正というかなデザインだし
ぽつぽつ古代の文献から情報を得たみたいな事言ってくるし
なんていうか、舶来物やネットが普及した後で普及したり判明した行事や情報が途絶えまくってる感
多分だけど機械文明が物理的にほぼ滅びてオカルト全盛期してるよね審神者と付喪神を働かせてる事からしても
だから書籍の形ではあんまり出回って無くてネット全盛期に入ってから電子を介して一気に広まった国広の山姥切の逸話はネットが無いので2205年では知られてないけど
紙の書籍全盛期の昭和平成に本が何冊も出た長義の逸話は2205年でも本が残ってて読めるから認知されていた
その影響が伯仲の逸話認識に出ていた
という可能性
>>705
言い返すというか、生真面目に話し合おうとして宥めそう
写し極基本的に本科に優しいよ
時間遡行軍に不当な言いがかりつけられたらブチのめしそうな勢い持ってるけど
>>744
長義の偽物くんを捻じ曲げて良いことなんだってしたい人は偽を人の為って言いたがる人多いけど、光華女子学園のこの言葉を送りたい
>>「偽」の語源とは、まず「為」という漢字を紐解く必要があります。「為」とは 「手」と「象」から出来ています。人間が象を手なずける様子を表しています。 そこに人偏がつくと、人間が作為的に手を加え、本来の性質や姿を矯め直すと いう意味になるそうです。要するに人の作為で姿を変える、正体を隠して上辺を 取り繕うという意味から「いつわる」となったとされています。
ところで、私たちは日常生活の中で、よく「誰の為にしてあげたと思ってるの」 「あなたの為を思ってしてあげたのに」などの言葉を使ったり、聞いたりすると思います。しかし、突き詰めていけば、自らの尺度・基準の中で都合の良し悪しを判断し、行動に移しているのであって、その者の本来のあるべき姿に私達が手を加えている「偽り」とも言えるのではないでしょうか。
>>775
刀関係ないけど、世界第四次大戦の武器は石槍だろうっていう予言を思い出した
>>768
有意義な時間だったって言ってたの初じゃなかったっけ?
>>777
あの呼び方は国広の為に〜ってよく聞くねぇ
あれを善意でやっているとしたら長義対人能力と脳みその中身に著しい問題を抱えていることにならねぇかと毎回思うわ
山姥切という銘を否定しているわけじゃなく、純粋な疑問で
よく長義、国広ともに山姥切の逸話があるってかかれてる方々がおられるけど、具体的な逸話ってどんなやつ?
私の認識は下のふわっとしたやつなので、他の知ってる方は教えて欲しい。
国広:折紙に山姥切と書いてある、山姥で有名なのは戸隠だからそれでは?いう誰かの予想
長義:所有元には山姥切の銘の話はないが、刀界の偉い人が写しに号があるのはおかしいから本歌が山姥切だろう説が広がった
>>782
>国広:折紙に山姥切と書いてある、山姥で有名なのは戸隠だからそれでは?いう誰かの予想
全然違うw
国広のは折り紙じゃなく押し型にズラズラっと「北上家の浪人の石原が信州の山中で産気づいた妻を近くに住んでた老婆に預けて薬を探しに行ったが戻ってきたら子どもが老婆に食われてたので切った云々」と逸話がめっちゃ詳しく書かれてるんだわ
戸隠が有名だからソレだろっていうのは長義の方
>>782
なるほど、こんな感じで逸話って変わっていくんだな
>>782
【2019/5/11に徳川美術館で開催されたイベント「山姥切≠本作長義!?」に参加した人のレポがおーぷんに投下】ってスレに詳しい経緯が載ってるからサイト内検索してみて
>>771
歴史物だから実装後に事情が変わってしまうのはしょうがないとして、山姥切の逸話両方にあった話は二振りの修行でちゃんと「刀剣乱舞の世界上の出来事」としてわざわざ描かれているから何か裏で設定作ってる気がしてならなくてさ
長義周辺面倒臭いw
関わらない方がいいよと助言くれた先輩ありがとう
>>736
真っ当な推しもいっぱいるから
二次創作に関しては…長義が一番好きって人じゃなくて本丸の一員として程々に好き位の熱量の人の方が原作通りのツンツン高慢もてあた本科を見れると思う
>>787
その通り過ぎて何も言えない
最初は長義への冷遇が大問題!みたいな話だったけど、相手が沈静化しても長義側のやばいモンペがそれを免罪符に周辺キャラを踏み台にしまくったせいで他村からも煙たがられるようになっちゃったし…
推しに同情する振りしてキャラ自体の評判まで下げまくったモンペはまじで許さんわ
でも公式だけのんびり見てる分には楽しいキャラだと思うので、性格自体が嫌いでなければたまに長義も見てみてください(コソコソ)
736にてコメントした者です。
たくさんの助言やコメントをしていただきありがとうございました。
とうらぶ はどの界隈も面倒な人が多いと伺ってはいたのですが長義くん周りは特に怖いって感じてしまったので「長義のこと何も知らないくせに新人風情が出てくるな」とか言われるのかと思ってしまいました。
そうですね。とにかく楽しむのみです。密かに自分の本丸や自分の長義のことを考えてこれからも楽しんでみます。
>>751
まあ敬称として使ってたなら皮肉が込められてるなってなるよね
>>783
>>785
回答ありがとう
私の中で信州の山の中=戸隠ってなってた、あそこ信州の山奥だから
そのせいで私の中の国広の方の逸話の出所があやふやになってた
>>787
長義だけじゃなくまんば界隈伯仲コンビ界隈もめんどくさいそこだけ他の男士推しからずば抜けてるから
まあ伯仲の人気がとうらぶの10年のうち半分くらいを引っ張ってきたところあるしね…
それだけ人も多い
>>792
ザックリ説明だから省いたけど長義も国広もどっちも長野県ではあるよ
国広の方は小諸で長野市を挟んで戸隠山のほぼ反対側の結構離れたところだけどね
>>793
めっちゃわかります
まんばは就任より9年来の大事な初期刀だし、長義は大好きですが、伯仲界隈は相当ブロックしてます
伯仲コンビ押しは全然理解できない
>>779
横です
初・極長義ともに極国広相手で「有意義な時間」という言葉を使います
「……ああ、そうだな。有意義な時間を過ごさせてもらったよ」
→「ああ、そうだな。有意義な時間だった」
768さんの感想は初同士→極同士の順で聞いた場合かも?
「実践さながらの訓練って大事だろう?」
→「ああ、そうだな。有意義な時間だった」
(有意義な時間だと思えるようになったんだね!)
これを初国広相手固定で見た場合は初長義に比べて極長義は見下し感がある
というのが693及び747さんの感想のよう?
「実践さながらの訓練って大事だろう?」
→「構わないだろう? 見劣りする写しなんて偽物以下だよ」
(…えっ…!?…)
>>788
まじめに長義まんば推してる人がいるのはわかるモンペのせいで一緒にみられるのがかわいそう
モンペは他の男士やその推しな人を平気でディスるから大嫌い
>>789
長義推し全員じゃないけどキャラも高慢ならその推しも高慢ちきかって奴いるしな
「リリース当初、史実熟知してない、キャラだけ好きな勢は黙っとれ!」勢が多いこと
リリース当初争奪戦に勝てず3日後にやっと入れてた
そのときは皆わいわい楽しんで大包平実装までは平和だったな
長義実装されてから殺伐としてきたからそこからか
長義、伯仲、山猫組ここら辺は気をつけた方がいい
一部の過激派のせいで長義自体悪くみられるの解せぬ
>>800
>大包平実装までは平和だったな
さすがに思い出補正が過ぎる…
ほんと長義周りの界隈民度低い
どの刀でも民度低いところあるけど長義はそれ以上
近寄りたくない長義気になるといっただけで出ていけ!邪魔!消えろ!怒号が飛んできてみにいったら夢女子
腐女子はまんばor南泉すすめてきたこの界隈なんなの?
他所ゲーならかっこいいよねーわかるーなんだけど長義は酷かった…全部ブロックしたけどしつこいのがいた
長義まで嫌いになりそうだったよ
>>782
細かいようで恐縮だけどどっちにも銘はないからねってか号と銘ごっちゃになってないか
号はあだ名、銘は実際に刀身に書いてあるやつ
>>802
とうらぶなんてはっきりいってみんな民度低いよ
五十歩百歩
>>803
横だけど
言いたいことは分かるが細かいこと言わせて貰うならその言い方だと伯仲両方とも無銘みたいに読めるよ
どっちも銘はあるけどそこに「山姥切」とは書かれてない、って言いたいんだろうけど
>>793
これからやる展示物の左右を気にしてる腐女子が居て引いたわ、普通は並べる時の左右は明確な決まりがなき限りは気にしないのに
782です
ぼやっとした知識で書き込んで、色々間違えて書いてごめんなさい
とりあえず小諸はそれだけで行くのは遠いので(目的地も分からない)、
何か近くで展示があったら計画しようかと、
去年だけど東御市で刀剣コラボやってたよね?
>>806
横から
腐女子てみたらわかる?
普通に展示楽しみたいけどそういうのいたら困る
お気持ちレシート多くて笑う
刀かっけー!レベリング楽しー!でよくない?
極の話題に多少のお気持ちが混ざるのはともかく、関係ない愚痴はさすがにスレチかな
>>757
実際には極一部だとしても、それが強く印象に残ったせいで「どこに行っても」に繋がっていそう
写しの手紙の内容を本歌が把握している前提で「山姥切の写しとしての評価じゃなく、俺としての評価」を「自身の写しとしてではなく、個として見てほしい」と本歌が解釈し間接的に写しに拒絶されたと認識したから写しを本質で呼ぶことにした?(人に望まれた為生まれた物)
>>761
写しと齟齬が発生しているため。
偽物の意味合いが本歌と写しで異なるなら写しの言う「写しは偽物とは違う」も単なる事実として受け止めて否定とは認識していないから?
写しは極だと刀帳でも「あんたのための刀」と表記され、審神者のための刀になるから、それも含めて人の為の物という意味での偽物くん呼び。だから皮肉?
>>777
偽物とは似せて作った物。これを「その手段や目的が何であれ、人に望まれた為出来上がった物」と解釈するなら「人の為の物」と表現しても間違いではないと思う
>>752
馬に対してならいいで変な声出ちゃったwww
家で良かった電車の中とかだったら人権を失っていた所だったwww
もうちょい情報ほしかった気持ちと、内容と長義の性格や、政府にあんまり詳しい事書かんといてや言われてる事とか考えたらまあこんなもんかなぁという気持ちがある
国広と同じような方向性に吹っ切れたのは、やっぱり本歌と写しで根底に似たとこがあるからなのか、それともどちらも自分自身の価値とは関係ない評価に振り回されて来たのは同じだから(逸話を取り上げられたか押し付けられたかの違いだけ)なのかね
個人的には、主への関係性というかスタンス?が一番本科と写しで違うように思った
長義は「"俺の"主」、国広は「俺は"主の"刀」という感じ?主体が自分にあるのが長義で主にあるのが国広、みたいな
与えようとする長義と捧げようとする国広、と言い換えてもいいのかもしれない
ただどちらも、自分が主に差し出すものを主は正しい評価とともに受け取ってくれると信頼してくれたと私は受け取ったので、それを裏切らないように生きたいね
人に望まれた為出来上がった物という意味で偽物呼び???
なら登場する刀全部「偽物」だよね。長義すら含まれるよね
だから無理があるんだってその捻り方は…
一般的にニセモノと言われたら悪い意味で取られるので
特殊解釈があるなら明確に演出なり説明があるべき
それが無いということはそういう設定の可能性はまず無い
ということだと思うけど
「偽物」って肯定的な呼び名のはずでそのつもりで使ってるのに何故か否定的に捉えられて正当に評価されない~って?高慢とか猪突猛進とか思い込み激しいとか楽観主義とか以前に根本的に思考がおかしい
>>813
だからいい意味はないってば
まんばの自己申告にあわせてるなら写しは偽物と違うとか偽物なんかじゃないって言ってるんだから偽物くんじゃなくて写しくん呼びするべきだよね
それで悪意なく偽物呼びしてるなら人間性か読解力のどっちかが悪意で読んでる以上におかしい
>>813
長義は山姥切の偽物だったねって言われて肯定的に受け取れるならば、その論に説得力が出るかもしれないね
長義推しはいい加減「長義の言葉は優しさからの言葉」と考えることをやめな
どう頑張っても悪意というか負の感情から来てるよ
人の為の言葉じゃなく自分が気持ちよくなる為の攻撃だよ
自身の評価が欲しいと望むと「己の写しであることを否定した…!?」と思われるの?仮にそうだとしても自業自得よな?親しくもないのに説明すら無く特殊理論で絡んで来て勝手に被害妄想膨らませられてもね?むしろそんな相手によく対応した方だわ…となる
いい加減な解釈を言葉に付与するのやめてほしいな
長義の偽物くん呼びは国広が写しであることを指して偽物と言ってるんじゃなくて「山姥切」を名乗っていることに対して偽物と言っていると思っていたんだけど
回想で「山姥切として名を売ってる」と怒って言ってるし
国広が「写しは偽物では無い」と応答するからぱっと見そこ指したやり取りに見えるだけで長義的にはそこじゃねぇよ切ってない奴が山姥切名乗ってることに対してだよ、なのでは
国広の最初の認識も長義が山姥を切ったとなっていたし少なくとも顕現段階の刀剣男士山姥切二振りとしては山姥を切ったのは長義であるという認識だと思うので
>>808
多分CP名を口に出してたんじゃね?
腐は関係なくコンビ名のつもりで使う人もいるっぽいから前後の文脈みないと何とも言えないけど
ワイは花丸映画視聴後に遭遇したことあるわ
>>821
この上ないくらい超絶わかりやすい八つ当たりかつキレーな難癖よねアレ
南泉とのやり取りも何をどう見たら南泉の照れ隠しだ、南泉と長義は親友だ、って思えるのかマジで謎
解釈、考察と妄想は別物よ
客観的な事実すら妄想で捻じ曲げてお気持ちや自分の理想をゴリ押しすんのは結構致命的な認知の歪みだからマジでやめたほうが良い
>>797
747だけどまさにそれ
その台詞だけで写しを見下してるのがわかるし何なら審神者に対しても「偽物以下のなまくらだから折ったまでだよ」って事後報告で済ませそうなくらいには傲慢だなって感じた
二度と見たくないわこんなんって思うくらいには気分悪かった
オールキャラもので長義だけ異様に気を使われてるの何個か見たけどこういう事情だったのかな
照れ隠しはないだろうけど
南泉は本気で長義を全力で嫌っていて嫌悪がにじみ出ている声だって言ったり
俳優の腐れ縁呼びや絡み提案に怒るのがいたり
どんだけ孤立した嫌われ者設定にしたいんだよってアンチも極端で引く
回想っていう公式絡みがあって、グッズでセットになったこともあるし
別にファンだけがコンビ扱い、関係者扱いしてるわけじゃないのに
あれちゃう?ウザ絡みを冗談とか人の為でゴリ押しするようなのリアルでいるじゃん
「それならそれで」とか「評価してくれないんなら折って」とか拗ねるのもそういうタイプやりそうだし
バラエティみたいに「良い子は真似しないでください」「使った食材はスタッフが美味しく頂きました」みたいな注釈おいたら和らがんかな?
モテアタの方向間違えた奴ってギャグ的には美味しいと思うんだけどねー
最近始めたので攻略見るついでに色んな記事見てたけどここ凄いな
極実装記事のコメント欄でかなりアンチ寄りのコメントでずっと盛り上がってるのが複数人いるんだ
キャラゲーってどうしても荒れてしまうものだけどここが悪いのか審神者の質が悪いのか分からないけど嗜める人があまりいないんだね
>>831
もしかして長義を慈悲深くて優しいけど口下手な母性の塊で本丸中から愛されてる長船の姫、みたいなキャラだと思ってる?
長義はいわばとうらぶのドラコ・マルフォイで逆行も成り代わりもされてない悪役令嬢枠だよ
ひねくれた性格が好きな人向けのキャラなのに逆行か成り代わりされた後の悪役令嬢みたいな役割を振る人が多くて反感買ってるだけ
もし普通に振る舞いに問題あるのに悲劇の主役扱いして、被害受けてるヒロイン枠割り当てられた国広や同級生枠の南泉とかをヒドインや棒級生扱いするから窘められてるのをアンチ寄り扱いしてるなら、ちょっと公式の長義のセリフ読んできた方が良いよ
>>832
そこまで言わんでも
>>831
ここに限らず極の記事は大体こんなん思ってたんと違うってのが出てくるからなぁ
前向きになると傲慢だって言ったり服装ダセェって言ったり夢向けになったとか言われたり、どの男士にも何かしら言われ続けるよ
どの刀だったか、極になって追加されたセリフが気に入らないから折るみたいなことをここじゃないけど宣ってたのとかいたよ
確かめるどころか気に入らないなら折ればいいじゃんって煽るのとかもいたしね
ここがっていうか一部の審神者の民度がやばいんじゃないかな
それに嗜めてとまるなら例えば長義厨とかが公式関係者や公式派生に凸するのとかを止められるじゃない?
母数多いから嗜めても止まらないのが混ざってるのが厄介だよね
>>829
切っても切れない縁なんだから仲良かろうが仲良くなかろうが昔から付かず離れずの距離なら腐れ縁で間違いないし、接点あるなら絡ませるのやりやすいってだけなのに、それに文句言うのが理解できないね
腐れ縁の意味調べればいいのにね
>>801
勢いのあった初期の頃こそデカ目のトラブルあったんだけどな
>>831
高慢とか性格や口が悪いってのをアンチよりと思ってるなら違うよ
長義はそこがいいんだよ
顔が良くて上から目線なとこが魅力なんだよ
最近やり始めたなら持ってないから知らないかもだけど自分から絡みにいって返す言葉が出なくなると相手がいなくなってからクソクソ悪態つくプライドマウンテンな所とか自分の逸話で相手にマウント取りに行ったりするところとか敵は問答無用でブッコロなところとかが魅力のキャラだよ
>>830
「ただし二次元イケメンに限る」
腐れ縁の意味:離れよう、縁を切ろうとしても断ち切れない、好ましくない関係
だそうです
>>832
831をどう読んだら長義を姫扱いしてるように読めるの?
832のやってることは飲食店に入ってクチャラーにクチャクチャしないでって言ったら「この店の料理は不味い!それを擁護する常連客も香害が最悪だ!それをお前は庇うのか!」ってキレ散らかしてる人だよ
クチャラーじゃなくてテーブルの上に靴履いたまま足乗っけてる人でもいいけど
>>832
>かなりアンチ寄りのコメントでずっと盛り上がってるのが複数人いる
「アンチコメントがぽつぽつ有る」ならともかく「キャラ叩きでずっと盛り上がってる」ように見えてるなら「長義の口や性格が悪い事を肯定する流れが不快」に思えてるのかな?って考えるのは普通でしょ
というか「もしかして」「もし」こう思ってる「なら」というコメントを
「!」連呼で「キレ散らかしてる」と断定しているアナタはちょっと落ち着いたほうがいい
ごめん
>>841
は
>>840
宛てです
>>831
ここは表(自身のSNS)で否定的な発言しにくいからと吐き出しに来る人が一定数いるからコメント欄がそっちに傾きやすいんだわ
あと管理人ちゃんが決めたコメント欄の方針があるから明確なキャラdisでなければスルーか隔離所案内が妥当だよ
逆に悪意で言ってるとしても、本科あっての写しじゃないかって方向に行かずにあやふやな逸話由来の偽物呼びに固執したのなんでだろ
本作長義の話する時に切っても切れない堀川国広の話したくなかったから真偽怪しくても逸話にこだわった?
昔の刀剣本読んだとき、本作長義の項目の半分くらい堀川国広の来歴の話だったんだよね
>>831
嗜める声は入ってるんだけどいくら「愚痴は隔離へ」って言っても聞かないんだよ
>>844
そもそも本作長義って歴史エピとかがあんまりないから、この刀の特異性を考えると国広が切った長銘によって史料的な役割があるって部分だと思うんだよね
半分くらいが堀川国広の来歴になるってのは、要するに"国広研究"の俎上で注目されやすい刀だってことでは
自分は山姥切は価値認識の話をしていると読んでいるんだが、山姥切ってその「本歌あっての写しじゃないか」っていう常識の上で、最も写しの価値を重く見てるケースバイと解釈されてんだと思うよ
これはそういうイレギュラーだということ
だから裏返せば、長義はその常識的な価値認識ってのに最も困難を抱えている立場ってことになる
偽物ってのは本物の対義語なわけで、自身を本物と自負する長義としては、写しを偽物じゃないかっていうのはある種の価値証明の意図があるのかもね
そのやり方どうなんだってのはまた別の話として…
>>824
まずもって「山姥切国広」という刀がその号で認識されることをネガティブニュアンスで批難するって言うのが奇妙なんだよな
その理由が山姥切った自覚あるかないかだってなると、じゃあその自覚はなにを根拠にしてるのかっていったら、結局のところ本歌写しの話じゃないの?
だったら写しは偽物と言ってるのと同義だよ
>>841
落ち着いて831と832と並べて読んでも832が正しいと思うならあなたもだいぶ偏ってる
直近は相当数アンチの方が目立つよ
>>848
直近を指して言ってたなら同意したかったけど「ずっと盛り上がってる」とか言ってたらそりゃ「えっ?」ってなるよ
それに840の受け取り方もオーバーすぎるんだよ
ifを断定で捉えるのを過剰反応だと思わないならアナタも中々偏ってるよ
直近?アンチというか根拠の微妙な妄想が頻繁に突っ込まれてるだけでは
長義のセリフに忖度しない意見がアンチに見えてる?
>>800
平和だった時期なんてあったか?
初期は運営は素材無断使用やらキャラパク疑惑でゲーム自体にもかなり影響が出たし、ファンも所蔵元凸や絵師叩きが酷くて界隈外まで迷惑かけてた(今もだけど)
昔からヤバい界隈だよ刀は
>>838
いいだろ?二次元イケメンだぜ
>>850
中にはキショいとか言い出すガチアンチも混ざってたけど、この量のコメの中だと片手で数えられるくらいだしね
あとは夢向けになったの気に入らないとかかな?
でもそれもずっとじゃないし、アンチ寄りのコメントで盛り上がってるってどこを指したのかちょっと聞いてみたい
どれがアンチに見えた?って
>>854
高慢じゃなく傲慢になって戻ってきた、みたいなのはアンチ寄りの意見だと思ったけど付いたレスはレス先を窘めるものだし
長義界隈民度悪い、ってコメントに付くレスも「他の界隈も50歩100歩だよ」でフォロー寄り
「窘める人が出てくるくらいアンチ寄りの意見を書き込む人が出てきた」
なら分かるし自重して欲しいなとは思ってるんだけど
「ずっとアンチ寄りの意見で盛り上がってる」
みたいなこと言われたらさすがに違うくない?ってなるよね
>>851
他キャラの台詞を歪めてまで長義を正当化してるから、このスレの受け取り方はそう見えてるかもね
>>832
>もしかして長義を慈悲深くて優しいけど口下手な母性の塊で本丸中から愛されてる長船の姫、みたいなキャラだと思ってる?
う〜ん…831だけど勝手に意味わからない愛され設定とか語り始められてまず困惑したわ
とりあえず長義をその様に扱ってる人がいるからそりゃキモいけどいきなり発狂して支離滅裂な言いがかりつけてくる832が1番気持ち悪いかな
どんな極記事でも忖度してない意見ってより自分の理想押し付けてたり悪感情が入ったアンチっぽい意見はままあるからな
けどそう言う意見言う人は所詮規約も読めてないカスだって思ってスルーするしかないと思ってる
>>832
お前長義きらいだろ
>>857
ごめんね
自分の目に明らかにアンチ寄りに見える意見は速攻反論されてレス終わってるので「盛り上がってる」には当たらないし
じゃあ今盛り上がってる話題はというと「長義が口と性格が悪いキャラである事を肯定するもの」だったので、消去法で831にはそれがアンチ意見に見えているという結論になったわけ
なので「長義は口と性格が悪い」という意見が自分の意見と異なると考えていると予想される上に、最近始めたばかりの割にもう極の記事を見に来るという事は、長義の二次創作をある程度読み漁っているタイプと予想したんだよね
なので長義の二次創作でとりわけ有名なタイプを挙げた
すっとぼけてるけど「愛され設定」という単語が出てくるあたり実際二次創作にはある程度触れてる人みたいだし、ある程度は当たってそうだね
>>859
聚楽第に万札出して
引換所は毎回長義を受け取り
幾つも出てる一番くじも長義が出るまで数十回でも引く人間でも
長義は口や性格が悪いキャラだと言ったら嫌い扱いされるんだから
過激なファンには困ったもんだわ
世間一般的には褒められた言動とは言えないけど
キャラであれば無理に好意的解釈しなくてもそれ込みで好きになれるしなぁ…
二次に詳しすぎる人、文句言いながら読みこみすぎじゃない?
>>860
857と会話が噛み合ってないことに全く気がついて無さそうなところが怖い
>>864
自分から「アンチ寄りの意見が盛り上がってる」とかスレ全体に喧嘩売った挙げ句
レスした相手を発狂して支離滅裂な事言ってる扱いしてる人側を擁護するの怖い
857はどう見ても「意味分かってるけど無知なフリで相手を貶めようとしてるけど『愛され設定』や『そのように扱ってる人がいるから』で二次しっかり読み込んでる事を隠しきれずに失敗した長義強火ファンの人」だよ
山姥切長義の極はわりと刀剣乱舞の中でも手紙の字数以外は標準的な内容で変化は大きくない極だから最推しの人は正統進化に喜んでた印象はある
あと手紙の途中経過の思考とかはぼかされまくってるし、正解が用意されなかったそこをどう盛りたいかで個性は出るとも思った
>>860
860が832と同一人物かは分からないけどやたら決めつけが酷い人いるな
832自ら「本丸中から愛されてる長船の姫」と言い始めたし
そもそも愛され設定なんてとうらぶ二次だけで扱われる単語じゃないのに
何故愛され設定って単語が出てきただけで決めつけ始めるんだもしかしてエスパーの方?
>>867
自分の気に入らない意見たちを長義の強火ファンや過激ファンのものだって事にしてずっと噛みついてる人いるよな
多分脳内で設定が出来上がってるから何言ってもダメなんだろうけど側から見てると言動がお薬すぎて怖いわ
2通目の心当たり予想は今のところこんな感じみたいだね
本命:堀川国広 銘打ち&長義の資料は半分この人絡みなので
対抗:長尾顕長 そもそも写しを作るほど大事にしたのはこの人
穴 :刀工の長義 悩んだら親を頼れ
大穴:佐藤寒山 「長義が山姥切かも」とか言い出した奴の考えを知りに行くのも一興
>>869
長尾顕長派居るのか!嬉しい
二次創作読み込んでる読み込んでないの話よそでやってくれない?
っていうか多いかどうかは置いといていきなり二次創作長義の設定長々と書き連ねてなんか認定してる人は確実にアンチでしょ
刀剣談に目を通したりXで長義の銘と堀川国広研究の話読んだりしてたら、2通目の正当な評価される気がしないって「どいつもこいつも二言目には堀川国広の話に移行しやがる俺は堀川直筆の古文書じゃなくて名刀だぞ」って事かなと思い至って
山姥切名乗るのも(真偽に目をつぶって)山姥切ったの自分でまんばは偽物と主張するのも刀工堀川国広と自分を切り離したかったからかなと思ったんだけど
その流れで写しを貶めた呼び方せずにはいられない部分もあるのかな
まんばとばっちりだけど
>>869
2通目投函?するまで、どこに向かうか決められずに、
出発したはずの本丸玄関すぐのところでたたずんでる姿を想像してた。
なるほど、単純に堀川国広だと思ってたけど、長尾顕長も捨てがたいね
ライバルとか喧嘩仲間が仲良くなるなんて二次創作じゃ王道だし、そうじゃなくても原作と分けてるから好きにさせてよ
と言いたいけど、苦手な人があの姿勢で絡んできた時の事を思うとウウッってなるから美談化されたくない人の気持ちも解るんだよな
>>867
えっと、もしかして「長義をその様に扱ってる人がいるからそりゃキモいけど」
という明らかに長義の二次把握してる事が分かる文章がレス先にあっても抜粋してないと読んでないと考える人?
とりあえず「もしかして」や「予想」と前置きした事を断言扱いして私を叩くよりスレ本来の流れに戻す流れに乗ってくれ私も乗っていくんで
自分は心当たりは長尾顕長派
写しを作ろうと考えた長尾顕長がすべての始まりみたいなところあるし
ただ「ちゃんと評価してくれる気がしない」と思った原因の方が寒山という可能性も考えてる
そもそも2通目ってどっか行ったの前提なのか
>>869
展示されてる自分自身を見に行った、とかだったら面白いかもしれない
一人心当たりがあって行かなかったら何しに修行しに行ったの
「心当たり」候補は刀工堀川か所有者の長尾顕長
ただしどちらかを訪ねればもう一方にも会うかも
↓
行く先々で逸話が曖昧になっていく
己こそが山姥切だという正当な評価をいまいち得られる気がしない
いやでも写しが打たれた時点で己が山姥切だと知るはずの人間がいるよな
と思って訪ねるが
長義の傑作の刀に心を寄せた人間がいてそれを写した事実しか出てこない
…(葛藤)…まぁ自分が実力ある長義の傑作であるのは変わりないしな
逸話の変遷には思うところはあるけどそれが歴史なら男士として守らなきゃな
先の世で己が山姥切とされているなら名乗りは続けよう
…えー気を取り直して審神者、君に言いたいことと頼みがある…
な感じを予想
手合わせの極同士ではそれぞれ満足げな印象を受けたので
伯仲はここに収束したのかなと思った
一方で過去を知ってしまった長義からすると初国広はもどかしい
もう強いて偽物呼びする必要はないけど態度を急変させるわけにもな
それらしい荒っぽい言葉を使いつつ奮起させよう
お前なんて実は自分の逸話があるし実力あるはずなんだからな?
いつまでくすぶっているのかな?俺の写しがなまくらとか本歌許さないぞ?
初国広にしてみれば修行から戻った本歌がまた何かキツいことを言い出した
旅先で何かあったのか?(合ってる)
だが俺は偽物でもなまくらでもない!国広の傑作なんだ!
自分だけの評価が欲しい…強くなりたい…!→修行へ
みたいな空想をふわふわ
もうあとは育てるだけよ…経験値うまい
>>865
832の「長義を(略)本丸中から愛されてる長船の姫」を831(857)が二次創作でよく見られる「愛され設定」という言葉で略す→二次を知っている→つまりは長義強火担
面白すぎて一瞬何言いたいか忘れちゃったじゃんよ
831がアンチに否定的な反応してるからそんなtwitterみたいな大喜利三段論法思いついちゃったんだろうけどね
明らかなキャラdisでなければまあ放置よね
否定的な反応は感想のひとつでしかないし
いや〜長義を好きな人も嫌いな人も極端な考えする人がいて困るね
それにしても山姥切たちのキモである逸話関係に決着つけずにぼかした以上確実な正解はないし好きに解釈するしかないな
>>882
大事な言葉が抜けてた極端な考えをする人がごく一部いて困るねって話
もちろん全員そうだとは思ってないよ
何にしろ、これで堂々と長義と呼べるし書ける
長義を山姥切と呼ばせないとお気持ちレシート送ってくる変な輩いたから
修行発表されて直ぐには出さなかったんだけど
Xで「長義が国広呼びするのかもう確定で〜兼さんが堀川を呼ぶ時の国広と長義が呼ぶ国広が〜」どうとか「長義が呼んだ時わざと堀川が振り向いたり〜」とか言ってたから偽物呼び無くなるのかって修行出したら
そんな事なかった笑笑
その人のただの妄想か
>>885
まだ自分では試せてないけど、手合わせに入れると偽物呼びがなくなってると聞いたことはある
>>863
同じような設定使い回した作品が大量に蔓延ってるからな
作品読み込んでなくても「あーはいはいまたこれねコピペ乙」てなりがちなんよ
>>881
>>874
いい加減うざい
>>885
「~な写しなんて偽物以下だよ」みたいな内番のやりとり見る限りでは偽物くん呼びは無くなりそう
多分だけど文脈的に写しか写しくんあたりに落ち着くと思われる
(実際にまだそう呼ばれたわけではない)
ここのコメント読んでビビりながら修行に出して帰ってきたけど
乙女ゲーしたことないから特別に何とも思わなかった
あと弊本丸がお調子者多数な刀剣男士達を指導する教員風審神者だからかも
手紙もツンデレ乙はいはい可愛い可愛いだったし
回想ないのは運営ケチったなとしか
伯仲云々は数年経ってるから余白外で終わってると思うし今更感
でも絵柄が変わったのはちょっと堪えた
ここの勢いすごいよね
極めの記事でこのコメント量だもんなー
たかがゲームの1キャラに感情的すぎるコメントしてる方々はちょっと落ち着いたほうがいいんでない?
所詮ゲームのキャラなんだからさ
自分も個性のるつぼと言われる刀派を箱推ししてるしそこの長兄最推しだから、そりゃ刀派やキャラが悪く言われたら内心は面白くないけどさ~
それでも、趣味は人それぞれ色々だもんねーって流してるよ
てか、良くも悪くもここまでの熱量で語られまくる山姥切長義ってマジ凄いわ
もうひたすらそこに感心するw
ちょっと羨ましいくらいだわw
>>813
偽物には上辺を取り繕う・正体をいつわるって意味しかないよ
人の為の物じゃなくて人が為した物でしょ
>>891
公式としてはこれで決着だろうし
そのうち他の話題が来れば落ち着くと思うけどね
とうらぶ好きだけど、普段とうらぶとは別の界隈にいるから長義周りのファンのやばさにビビってる。
極長義が解釈違いかどうかはともかく、「実装されて嬉しい!」って喜ぶ人は少数派かな?解釈違い含めても成長した姿が見られて嬉しいと思えるけどな自分は。
そもそもなんでここまで長義関係が荒れるのかがよくわからない。病的に入れ込むにしては異常に見えるよ、他界隈の人間としては。
ついさっき来た伯仲描き下ろしで刀並んでるの見て改めて思ったけど波紋とかはあんまり似てないよね
>>887
横
それな
しかも二次由来の妄想をXに配慮なく流す人がいるし
それをそうと知らずに鵜呑みにしてしまう人もいるからね
>>893
そーだね
夏には童子切がくるし、その頃にはすっかり落ち着いてるかもね
極実装まで待たされすぎたな…
描き下ろし記念イラストの波紋見て以前そもそも伯仲って本当に写しなの?ってちょっと思った事思い出した
昔は写しでも波紋まで瓜二つにする事にはこだわり無かったらしいと聞いて納得したけど
持ち主の使い勝手の為に愛刀に近い寸法で注文しただけで刀工は勝手に影響受けただけでは?
そういうのは写しと言えるのかな?
そういうのも写しに当たるのかも……
と無駄に考えたなぁ
これはまた綺麗なイラストを描いてくれたな…
>>899
刀工が写しとして打ったのなら写しなんじゃないかね、結果として外見が似ていようが似ていまいが
>>901
国広が長義の写しだっていうのは後世の人間による推測で
元々写しとして打ったのかは実際のところ不明の筈
>>899
刀の太さやシルエットは長義を写してないと有り得ないような感じだと思うよ
此処で誰かが書いてたけど曲のカバーアレンジっぽい
山姥切国広って太刀(大太刀?)擦り上げの刀の弱点を工夫して打刀として使いやすくした面白い道具らしい
逸話やら来歴に焦点当てられがちだけど刀が曲がったのは馬に乗り始めたせいとか歴代の道具としての工夫をゲーム内でももっと聞きたいわ
>>902
マジか
>>899
ソハヤも本科はどれも直刀だけどソハヤノツルキウツスナリは思いっきり湾刀だから全然似てないし、写しとされてはいるけど似てないってのは珍しくないのかもね
(ソハヤはそもそも銘にそう書かれてるだけで写しとして打たれたのかも不明だし)
>>897
3月にも誰か極来るってよ
>>905
いやソハヤは本歌の持つパワーを写したもんだからそもそも刀としての写しではないのでは
まぁ今更写しかそうでないか?って話でもないしな…
おっ!やってるやってる!
5回振って全部3以下で賽子コノヤロ!!!ってなったけど長義くん落としたから全力で許した
明日は全部4以上で頼むな…
>>910
すまん書くとこ間違えた…
>>907
ソハヤが本歌のパワーを写したものって何か根拠あったっけ?
ソハヤについては銘に「ウツスナリ」と切られているからそのまま読むならソハヤノツルキの写しという意味か?と取れるだけで、これがそういう意味なのかも実際は不明瞭という認識なんだけど、違ったかな
>>912
ごめん
資料確認しなおしたら確かに不明だったわ
多分東照宮の御道具長の「御神体御同意に奉尊崇御事に御座候」あたりの文を斜め読みして勘違いしてたんだと思う
>>906
やったね!
もう誰でもいいから早く来てほしいよ
ファミ通インタビューゆっくり読んでるんだけど
極はサービス開始と同時に入ってる筈だったって発言あった
っていう事はやっぱり山姥切国広のあの性格と設定は本当は山姥切ってたって判明する展開前提だったと考えて良さそうだね
サービス開始時にDMM全体が重くなったとか言ってるし、開発側で色々あったんだろうな
まあ長義の極の手紙は個人的にはもっとクソクソ言ってる内容だったのを日和った可能性は無きしにもあらずだと思ってるけど
基本フルボイスの刀剣乱舞において、手紙だけはその設定上声優を使わないからライターが都合で変えてもそんなにコスト変わるもんじゃないし
>>903
それは時代の変遷で特に珍しいスタイルではないのでは?
鑑定式鑑賞では体配から年代推測するし
もちろん写であるという範疇を満たす形状ではあるけど
国広の同年代に越前康継という将軍家お抱えの写制作でも力量のある刀工がいるのでここで写の定義の意味が大きく変遷しているからなあー
スポンサーや立ち位置や作刀環境が違うので参考程度のエピソードではある
>>902
というより899の言ってるシチュエーションだと、結局「堀川国広は長義の刀を参照して山姥切国広を打った」だから、同じことじゃない?って話でしょ?
違いは顕長がそう注文したかしてないかだけで、刀工がそのつもりだったのは同じだもん
それとも顕長は国広に本作を見せずに寸法だけ渡して山姥切国広は打たれたってシチュエーションの話なのかな?
(つまり注文→山姥切国広完成→本作長義を見せる/本作への銘打ちみたいな…)
そうなってくると899が言ってるのは本作ではない全然別の「顕長の愛刀」の寸法(本作は下賜された刀で使う用途のものじゃないと思うから「使い勝手」というのは違和感)で注文を受けた国広が、足利学校にたまたまあった別の長義(乃至は似通った南北朝期の刀)を参照してそのエッセンスを勝手に取り入れた結果、なんとなく山姥切二振りは似た感じの仕上がりになった…ということになる
だったら国広が足利学校にやって来た時期(これは結構難題だけど…)〜天正18年までの間に、足利で国広が参照できる刀の中にそういう刀があったかどうかだろうね
国広は長義の写しではないのでは?と言いたいなら、逆に同じ所持者/近い年紀銘の刀二振りがたまたま似た姿をしている理由について、別の説明ができないといけないよ
普通に国広は写しということでいいのでは?
推測と言ってもそれなりの状況証拠と定義の範囲内で現物見て専門家が判断して
関係者が否定しているわけでもない。なら外野が難癖付ける必要は無いし
>>917
>刀工がそのつもりだった
いや顕長も刀工もそのつもりだったのか分からんって話でしょ
国広が「これ顕長の刀だよ」とシンプルな銘にして「長義写し」とかの言及してない以上、どんな理由で長義に似せたのかはもう誰にも分からん
写しだって判断した専門家だって当事者じゃない以上は所詮外野だし
っていうか「専門家が言うからそうに違いない」はまさに山姥切の逸話が長義のものになった経緯と推測されてるやつじゃん
他ならともかくこの記事の感想欄で見るとは思わんかったわ
そういうのをここでぐだぐだ言っても仕方ないかなー?と思うんだが…
後に何か判明するならそれはそれでいいんじゃないの?
その当時はわからなかった・今はそれ以上判断できることがないというのなら
よく分からないんだけど、何か気にしてるらしき人(?)は
結局のところ写しかどうかわからないから何?
今回のゲームの設定ではそういうキャラたちなので
そこをぶつぶつ言われてもだから?って感じだけど
しかも同じ「専門家が言うから」でも
長義と国広の件では内容が違うのでね
長義の逸話は否定されたんだから国広の不確定な部分も突いてやる~!第一長義は国広のせいでどうたらこうたら~な思考の人もいるしこの界隈。上の人たちが実際どういうつもりかは知らないけど
>>921
この一連の流れはいわゆるディベートとかディスカッションで
正しいとか間違ってるとかはそもそも問題じゃなくやり取りを楽しむものだと思う
というかこれ気にされてるのは写しかどうか分からない事じゃないでしょ
写しだと判断する理由として挙げられたモノの根拠が弱い事が指摘されてるだけで
例えば「当時の写しは波紋まで似せる事は無かった」は他の実例がある根拠であり国広が写しであるという説を補強するものだけど
「国広はそのつもり(写しとして作るつもりという意味?)で作ったから」は国広の思考を勝手に決めつけたものでそもそも根拠となるものではない、とか
>>924
正直な話、専門家の目から見たら一目で分かるくらい似てるものを、刀の見分けなんて付かない(似てる似てないの判断をそもそも付けられない、と言い換えてもいい)ズブのド素人が似てなくない?も「写しと言えるのかどうか」も何もなくない??としか…
902みたいに明確に写しだと言ってる記録はないとかそういう客観的な話してるならディベートも分かるけど、899に関してはなんで自分のお気持ちで勝手に写しの定義決めようとしてんだこいつ、という気持ちにしかならんのよな
>>925
刃紋は普通に「現代の写し」と比べたら本科と似てないでしょ…
で、899は自分で調べた結果「当時の写しは刃紋までは似せない」と知り写しだと納得した
ちゃんと自己解決まで持っていって写しだと結論出してる人に何いってんの?
楽しんでる…?自分は戸惑うけども。写しであることの根拠の弱さ?長義極の記事で掘り下げる必要は無いね。この内容でディベートやディスカッションを楽しみたいという人は雑談記事かXなどでやってみてはいかがでしょうか
写しだと判断する理由として挙げられたモノの根拠が弱い
と、個人が勝手に言い張ったところでそれが何?というかねぇ…
根拠が弱いとか凝った言い回しするから悪い
一言ツッコミたくなる理由を根拠に挙げる人がツッコミ入れられてると言った方が正しい
そもそも発端の雑談コメントからずっと国広が長義の写しではないと考えている人は多分居ない
>>923
まあ写しじゃなかったとしても国広第一の傑作じゃなかったとしてもゲームの山姥切国広には関係無いしなぁ~感覚でただの素人判断の歴史の話として聞いてるかな
>>926
思考の順番が普通におかしいんだよね
実際に写しとみなされてるってことは、資料があるとか、写しだと断定できるくらい似てるとか、「何かしらの理由をもって写しだとされているんだろうな」と考えるのが普通じゃん
似てないなって思った所で「刀の似てる似てないの判断の仕方が思ってるのと違うのかも」「似てないみたいなのに写しってことは資料があるのかな?」とか考えて、調べて納得・あるいは改めて「写しと言えるのか?」という疑問に行きつくなら分かるよ
でもその過程をすっ飛ばして「写しと言えるのかな」を考えるほうに行っちゃってるわけじゃん
要は「何も分からん素人が、調べもしないうちから己の主観だけを基準に国広を写しと呼べるかどうかについて考えてました」っていう、本人も言ってる通りマジで無駄な思考の話されてるんよ
何言ってんだこいつ…ってなるよそりゃ
>>931
899だけど一から十まで細々と書かなかっただけで別に調べもしないうちから写しじゃない可能性を考えたわけじゃないよ
公演か何かで国広を写しだというのは後世の人が形状と状況を根拠に推測したもので本歌と写しだと明確に分かる一次資料などは特に無いと聞く
→それぞれの現物を見てシルエットは似てるけどあんまり刃紋似てないなと思う
→見たことのある現代の写しは刃紋も似せて作っていた(例:三日月写しの打除け)
→状況証拠的には写しっぽいけどこんなに刃紋違うのに写しと本歌扱い?と考える
→長義の山姥切の逸話は専門家の推測から出来上がった可能性が高い事を思い出す
→専門家でも間違うんだよな……国広って本当に写し?と疑問を持つ
→専門家が刃紋を問題にしない理由を調べる
→昔は写しでも刃紋までは似せないらしいと知って疑問解消。じゃあ写しだろうなと結論
→あの頃こんな事考えたなあ、と思い出話をネタとしてここに書き込む
みたいな感じ
まあつまり
資料→無いと知ってた
断定できるくらい似てる→「写しとされる」と推測として書かれる事もあると知ってる
写しだとする何かしらの理由&判断基準→それを確認してた最中の話が899
です
本丸セリフ、長義が最推しなら素直に喜べただろうけどそうじゃないから困惑してしまった
俺しか見えないだろ?みたいな夢女向けに振り切ったような発言は、元からそういう性格ならまだしも、大勢の仲間と戦うゲームの「成長した姿」にするには向いてない気がする
まあそれで喜ぶ人がいるからそうなってるのかな
他に推しがいる立場としては、そんなこと言われても…と思ってしまった
今までにもいたろうに今更としか
他にいる推しというのを近侍にしとけば問題ないでしょ
>>934
審神者への態度が長義としては予想外だっただけで嫌いになったわけではないよ
そんなにイライラさせたならごめんね
現実の刀剣が本歌と写しかどうか定かではなくとも伯仲と呼ばれるほどどちらが優れているか決められないほど出来がいいって評価は変わらないし、
ゲームの山姥切長義と山姥切国広は、本歌と写しなんだろうと思ってる
そうじゃないと長義が全く無関係の刀に偽物と絡みに行くヤバい奴になってしまう
どっちも長尾顕長の刀だし
堀川国広が銘打ちした刀とそれに前後して打たれた刀だから
写しじゃなくとも全くの無関係でもないけどね
>>930
傑作かどうかは後の専門家の評価だからそこは変わらないんじゃないかな?
一部、最初に傑作と言われてたのは別の刀だから山姥切国広は傑作じゃないとか言う変な人もいるけど、後から見つかった作品が作者の最高傑作と評されることなんてよくある事だしね
>>933
特の長義って大勢の仲間と戦うゲームの「成長前の姿」としても結構とがった性格してると思うけどな
元々プライド高くて自信満々な奴が他人を見下すことでプライド維持するのやめたらああなったって印象だな
夢向け仕様でもいいから審神者に総てを与える刀って言うなら3スロになって戻ってきてほしかったぜ
しばらく前に話題になった蛙化現象ってこういうことか〜〜〜!という理解をした。
>>940
政府に掛け合って打刀のステータス直して貰ってきてくれたら五体投地した
真剣必殺見るとやっぱ長義は静かにキレるタイプなんだなって一番怒らせたら怖いタイプ
写しじゃなかったらなんなんだあの回想は?てなる
ゲーム内では写し設定だったでいいのでは?
現実と一緒くたにするから話がややこしくなるのでは?
フィクションですよーでよくない?
\この作品は創作であり、史実等とは異なる場合があります/
それよな
一応現実でも割と本歌と写し扱いではあるけどね
より慎重に現在確認できる情報で言えることだけ言うのであれば
~とされる、伝わっている、みたいな表現になるという感じで
半端に齧った人ほど適当な事書くよね
長義とか寒山が「写しの山姥切は本来この刀の号だと思う」って予想を書いた結果
それ以降に何冊か出た頃には「この刀は山姥切長義。国広も写しだから山姥切国広」と断言になって
最近なんて「本作長義の本作は「本歌」という意味」とかビックリなこと書かれる始末よ(刀剣画報)
実装内容に関する感想•意見を送る運営(原作)チームのお問い合わせ先って無いんだっけ?自分だけを見ていろ系の台詞言わせてくるの本当に無理。ユーザー一人一人好みが違うんだからそんな事言われても1番に思えないの申し訳ない気持ちになるし、もはやその気持ちが迷惑
長義の極、イラスト良いし戦場では抜群にかっこいいのに近侍だけにはできないわ。推しは絶対にこの系統にはなってほしくない
推しがこうなって欲しくないっていう要望はあるけど、自分含む一部の客の好みに擦り寄せられてもなぁって感じ
制作陣がそれやってキャラがブレ続けた例もあるし
>>948
創作物が全部自分好みになると思ってる感性が無理
>>950
948だけどまあ、何でも自分の通りになるとは限らないというのはその通りではある。
ただ、基本こちらは初の絵とボイスのみで男士を解釈するしかなく(追加回想も主に言及するものはレア)公式だってキャラメイクだけ提供して後は好きに妄想していいよ!あなただけの本丸!って姿勢で個別ストーリー皆無だよね?そう言っておいて5年以上経ってからいきなり侍従以上の距離感になられても…えっ怖…にしかならないんだよね。
要するに何が言いたいかというと、極までにそこまで親密な仲になったと分かる過程を描いてほしいと思ってる。そうしたら受け入れられるかもしれないからさ…それを公式側に伝えたいけど問い合わせ窓口がないんじゃなあ
要望あるなら公式のコミュニティ掲示板に書き込みなよ
「ご意見・ご要望」のトピックちゃんとあるでしょ
もしかしてブラウザでやったことないスマホ勢の人?
>>951
乙女ゲームじゃないって言い張るのが刀剣乱舞の魅力だと思ってるから
新密度パラメーターみたいなの実装されたらやだなぁ
>>947
おそらくそのライターが聖地巡礼ガイドも担当していて頭抱えた
それ以前に執筆担当されてた方に、無礼極まる担当編集の首級お供えして戻ってきてもらいたい……
>>951
えっ怖…も過程欲しいもわかる
別に変えて欲しいのでもなくて
>>948
こんな自分を満足させる設定じゃなきゃ許さないお姫様脳のユーザーにも対応しなきゃいけないなんて運営も大変だな
帰還ボイスでボタ泣きした
ズケズケ言ってくるようになったの嬉しい
表情柔らかくなったね
4年ほど長義推してきて育成もして念願の極だったけど、個人的には微妙だった
どんな方向性でも受け入れようと思ってたし山姥切についての解釈も国広との関係性もどうなっても受け止めるぞの体勢でいたんだけど、ただ1つ「主のための刀」として帰ってくるのだけはやめてほしいって思ってたから、その方向で帰ってきてしまってあー……ってなった
でも極って本丸の刀、主の刀として帰ってくるという趣旨?っぽいから仕方ないのかなと今は受け入れてる
どちらが山姥を斬ったとかどっちも斬ってなかったとか両方斬ってたとか、史実とは関係なく刀剣乱舞のゲーム内でくらい決めても良かったんじゃないかと思ったんだけど、山姥切界隈炎上しがちだからぼかしたんかな、という気持ち
>>959
修行の趣旨を理解していながら、何故長義だけそうならないかもと思ったの?
程度はまあそれぞれだけど
ゲーム内だけ、というのもわからないわけではないけど、
歴史を護るって趣旨のゲームが、
確実性に欠けること断言したら駄目だと思うよ
史実とは関係ありません、が読めない人はゼロじゃないから
他の刀で現実では否定されてる設定も、不確定・諸説ありなのに
勝手に一つの説で断定してる設定もあるんですがそれは
>>961
それも含めて「史実とは異なる場合があります」でしょ
横だけど2205年は文明滅びてる可能性大だから
元々存在してなかった説っていうならともかく
昔あった説や複数存在している説の中で一つだけ採用されているものに関しては
「2205年に残ってる記録がそれしかない」とでも思ってれば良いのでは?
最近100振り男士プレゼントから始めた新人審神者としての感想です。
まず「主のための刀」が苦手な人が一定数いることに驚きました。審神者の力で刀剣男士は顕現する。審神者とともに歴史を守るってていうのが公式上の設定だと伺ったのですが、自分=「審神者」を嫌っている人がそんなにたくさんいることに意外性を感じました。
とうらぶ界隈は美男子がわちゃわちゃしてる本丸が好きな界隈なのかなっていうのが新人としての第一印象です。伝説逸話との食い違いや、極めた男士のイメージが違うからと荒れる界隈だから怖いって思われるのも納得するというか、なんというか。
厭味ったらしい言い回しだけど悪意なく言ってると解釈しておくか
苦手なのは「主のための刀」になる事じゃないよ
自分と審神者がイコールの人でもパーソナルスペースが広いタイプの人にとっては
よく挙げられてるような男士のセリフは少々距離が近くて湿度が高いのが原因
そういう人にとってはこれからも誠心誠意お仕えします!って笑顔でハキハキしと言ってくる男士ならともかく
「汗の匂いがするね」とか近寄って匂い嗅いでくるような物理的にも精神的にも踏み込んでくる男士はキツイもんがあるってだけ
>>683
個人的にはどっちでもいい。
以前流れてきたぺけったーで「本科≠徳美の長義」でなくて、「刀工長義が打った刀=とうらぶの長義」で、「山姥切はとうらぶの長義の兄弟?」というのがあったなぁ。だから本科(とうらぶの長義)はまんばくんに嫌味を言う、と。
光忠も燭台切、実休さん、福島もあるけど、実際はどれも「光忠の本科(光忠が打った刀)」と解釈できるんよ。
>>966
自レス
訂正。
本科≠徳美の長義→×
本科=徳美の長義→○
>>966
横
え…微妙に関係ない刀がなぜか国広の本科の号を名乗って
兄弟刀(?)とはいえ他刃の写しにわざわざ嫌味を言いに来たの?
いや解釈できない…「本科」の意味を改変した設定?
「光忠の本科」と書いた場合
その「光忠」は写しということになり
別の刀工が打った本科刀が存在する風に読めるのでは…?
>>965
960だけど、嫌みったらしいと言われてるのが私のことで
948と965が同一人物と仮定しての話なので、違ってたら、全くとんちんかんな答えだけど
嫌みったらしいと思ったなら私の国語力のなさがなせる技だな、ごめん
聞きたかったのは長義に修行(=主の刀になる、と私は思ってる)を許可して、
帰ってきた長義が主への距離感が近すぎて気に入らない、なら分かるけど
なんで、「ただ1つ「主のための刀」として帰ってくるのだけはやめてほしいって思ってた」
になるのかなってこと
危惧してたなら様子見して修行に出さないという選択肢もあったのでは?
「苦手なのは「主のための刀」になる事じゃないよ」ということは思ってもなかったが、
結局主のための刀になった長義が苦手っだったことでいいんだよね?
喧嘩を売ってるわけではない、マジで
>>923
ええ…そんな理由で自分の推しの首絞めてんの…?
相変わらず理解できない思考回路の人達だな
とうらぶ界隈での話に限れば、国広が長義の写しじゃないなんて事になったら一番割食うのは長義では?
936も言ってるけど、本科と写しの関係性なしであの言動だったら、長義がマジでやべーやつにしかならなくなっちゃう
本科と写しの関係性をなんとなく人間でいう所の親子とか兄弟とかで想像しちゃう分、まだ身内の諍いみたいなアレで話がつけやすいし、長義が国広に偉そうでも問題ない感じになるけど、そういう酌量すらできなくなってしまうし
「自分が本物のつもりで偽物呼びしてたら相手のほうが本物だった」だけで既にキツかったろうし、よく乗り越えて帰ってきてくれたと思ってるのに
自分を推してるはずの人たちに「写しだと思って偉ぶってたら無関係の刀だった」とかいう業まで背負わされようとしてる長義が気の毒すぎる
>>969
965だけと948じゃないし960のレス先である959でもなく宛先もアナタじゃないので本当にトンチンカンなレスなんだけど一応レスしとくね
修業に出さないという事は強いステージに連れていけないって事とイコールなんだから
極のキャラ付け嫌な人でも性能的な理由で修業出すってプレイスタイルの人は普通に居るでしょ
ユニット性能とキャラとしての設定を切り離して考えられる人は多いよ
っていうか948の人は「自分だけを見ていろ系」が嫌だって言ってるけど
もしこれをイコール「主だけの刀」になりたいキャラが嫌なんだと解釈してるならソレがそもそも間違ってると思うよ
嫌だと言われてるようなキャラが要求してるのは「自分だけの主」あるいは「自分が主の一番の刀である事」じゃん
沢山の男士を抱えてる上に他に推しがいてそっちを重用してる審神者にとっては普通に何いってんのコイツ状態でしょ
とうらぶは乙女ゲームじゃない上に色んな刀を極にしないと攻略出来ないステージは沢山あるんだから他にも沢山同じ立場のキャラ居るんだし
キャラの性能アップを人質にこういうキャラへの変化を強制してくるのは普通にとうらぶの欠点だと思うよ
ねえ審神者同士……仲良くしようよ。
どうしてこんなにギスギスしなきゃならないのかわからないよ。
解釈とか関係とか関係なく、ようやく推しが極になってくれて嬉しいってだけでいいじゃん。これじゃあ新しい長義推し審神者がきても怖がるよ。
>>971
レスありがとう、とんちんかんな969です
また間違うといけないので、レス番かいていただけて助かります
余計なこと書いちゃったせいで私も誤解されてるなぁ
最初から948さんが主だけのキャラが嫌なんだと解釈してはいないんだ
誤解を解きたいけど、これ以上話を続けも仕方ないのでここまでで
たんかんがん買おうかめっちゃ迷ってる…
>>973
自レス、うおう。よけいなのついたままだった、重ねてごめん
しかも間違えてる、たんかんがんじゃなくて単眼鏡だった
色々自称して関係者気取って絡んできたけど実は他刃、とか
長義は下手に設定盛ると痛いオリキャラ化してしまう気がする
またしてもスルーされる
その場合「存在しないファンタジー刀を本科扱いしていじけてたことになる写し」側
どっちもどっちだよ
ファンタジー刀が本歌()くらいなら刀らぶ的に普通に有り得そうだけどね
それにどっちもどっちどころか
いじけていようが先にほぼ自己解決することになるキャラに対して
その後やって来てあれこれ絡んだ挙句に色々発覚したら気まずいので
そうならなくてよかったと思うよ
基本自問自答してただけならともかく、俺こそがーからの偽物呼ばわりを経て御託と切り捨てくそくそ言ってたじゃん?なのに今更他刃でした…?って必要以上にじわじわくるやつ
>>975
まあ、刀の経歴見てみるとどう考えてもお前ら直接会ったこと無いよな??って刀が如何にも親しそうに話(回想)してるのあるし今更だよ
>>979
親しくしてるならまだいいんだけどね
>>978
他刃は草
あんだけ絡んどいてヤンキーか下っ端ヤのつく人がやる奴じゃん!極長義くっそ笑う
極長義いらねー
長義虐やったり折ったりしてる人いないかなー
極長義が帰ってきたときにLv40超えてなかったから、4桁のコンペイトウ上を全部長義につぎ込んだ。紅色のやつも全部。それでもLv40台の打刀は戦闘しんどいなー金屏風持ってがんばって
W山姥切はずっと聚楽第に行ってもらってるけど、長義は8面とかでレベル上げした方が良かったかもしれんな
極可能な刀はみんな極めてLv50は超えてもらうから、長義もはやく本丸のみんなに追いついてもらいたい…ちょっと長義は聚楽第から離脱してもらうか
どっちもどっちの意味がわからない
写しって何?偽物のこと?とか、写しのくせにとか山姥切国広自体を見ずに下げられてた事柄が卑屈の元なんだから別に本科が存在してようが存在しまいが変わらないよ
だって山姥切国広は山姥切長義に対して「お前は評価されていいよな、それに比べて俺はいつも」的な卑屈じゃなくて、自分を自分として評価されないって卑屈なだけだし
>>982
自分は別に長義推しじゃないけどどのキャラであれそういう発言は不快
てかそういう発言する人の方がこの場にはいらない
なんで鍵付きとかチラシの裏とかに書けないの?
人を不愉快にするセリフを言って悦に浸るってことはあなた自身が嫌ってるキャラと全く同じことしてるって気づいた方がいい
ゲームの中ではまんばは長義の写しだよね?
リアルではまんばと長義は赤の他刃だよね?合ってる?
それともゲームも赤の他刃?わからなくなってきた
>>986
ゲームでは本科と写しでどっちにも山姥切の伝説があるらしいってのが設定だね
>>987
ありがとうございます
外でゲームの話はしないでおきます
>>976
そもそもの話、
山姥切長義が自身に必要ない山姥切の名前を背負ってきたのは山姥切国広のせい
山姥切長義は本当は本作長義として揺るぎない地位と名声と縁があるのに山姥切国広の存在が揺らがないように山姥切の呪いを受けた
本作長義としてきてたら伯仲とされたのは別の刀だし堀川国広作の刀で関係あったのも別の刀だから山姥切国広とは何の関係もなくなる
無関係の他刃の為に不要な苦労を背負い込み本当はいい意味で言ってる事も相手に曲解され勘違いされて責められるなんて可哀想な長義
…等など、長義推しから発信されてる訳で
他方から山姥切長義と山姥切国広は無関係って言われてるわけじゃないからね
>>988
一応現実でも今のところはそんな感じだよ
多分本科と写しなんじゃないかな?ってのがその道の専門家の見解
否定する材料は今のところないみたいだし
そんでもって、元々本作長義は山姥切と呼ばれてたという資料が見つかってない(一番最初のが山姥切国広の山姥切は本科由来だろうという昭和の出典)のに、最近特にそう(本作長義じゃなくて山姥切と)呼ばれるようになった、本来の名じゃないもので呼ばれてるのはちょっと思う所があれどそうして逸話が固められていくな本作長義は新山姥切と呼べるのかもしれないってのが現状って感じじゃなかったかな
別の刀工作という意味では赤の他人
他人の空似ってやつかもしれない
>>976
今のところ存在しないとされてる刀も実装されてるから山姥切長義じゃないファンタジー刀が本科の可能性も…ないか
>>990
ありがとうございます
そういう感じなのですね
ここのコメントと自分の意見照らし合わせてたら訳がわからなくなってしまいました
987さん、990さん、感謝致します
なんかコメント数すごいなって思って今更見にきたら熱量えっっっぐ!!
ここにいるのほとんどアラサーだよね?とうらぶユーザーいつのまにか小中学生が主流になってた???
ゲームのキャラに異常なまでに執着してる人不気味で仕方ないんだがそれくらい現実は暇で時間も気力も持て余してるのかと思うとちょっと羨ましい
>>985
荒らしは構うと喜ぶから触っちゃダメだよ
だから誰も反応してなかったのに
私もこれ以上はあなた含めて反応しないから、このコメにも返信いらないからね
>>978
そんな事になってたのか草
推しを絶対値にする為には人踏み躙りとか何でもありな界隈だな
ツッコミどころありまくりな論理でザマア創作したりモンペの痛いキャラとしてめちゃくちゃ印象悪いわ
いよいよ1000コメの大台が見えてきた
ここまで極記事で伸びるとは流石の人気だわ
989の言ってる長義推しってもはやゲームの長義と国広のアンチでは?
捏造設定しか愛でられないのにキャラ推しとは?
そんなキャラどこにも存在しないけど?ってなる
>>996
ほとんどが愚痴
>>982
長義虐なら長義モンペがやってたよ
周りをあたおか化させて長義の華麗な謎理論でまでが
可哀想という事にしたいらしいけど実際の長義アンチはスルーしてるね
>>989
>本作長義としてきてたら伯仲とされたのは別の刀だし堀川国広作の刀で関係あったのも別の刀だから山姥切国広とは何の関係もなくなる
????
ちょっと意味がよく分からん
否定されてんのは「山姥切の号が元々は長義のもの」という部分だけで、「本科と写しで伯仲の出来」は別に否定されてないよね?
あ、ああ…こういう事にしたいが為に、国広が長義の写しだってことを頑張って否定しようとしてるのか
そこ否定しても長義が余計に恥かくだけなのに何がしたいのか、いっそアンチの工作なのではとさえ思ってたけど、そういうこと?
あの辺の連中(アレらを長義推しと括るのは流石にまともな長義推しに失礼だと思う)、写しなんだから本歌を敬うべきなのに態度がなってないだの写し失格だの訳分からんこと喚いて国広を攻撃してたやつ結構いたと記憶してんだけど
初期のファミコン以下のメモリしかお持ちでないのかな
>>998
愚痴が出るのも人気の内
>>998
そもそも関心がなきゃ愚痴も出ない
>>998
むしろ人気キャラほどアンチが活発化する
>>1000
うん、わけわからんよね
そんでもって山姥切国広と山姥切長義の関係がなくなったら堀川国広の第一の傑作の地位も山姥切国広のものじゃなくて別の刀のものになるんだって
意味わからなすぎて草生えたよ
>>998
昨今のとうらぶのお通夜状態からコレは驚き
>>1004
長義写しじゃないなら価値はないみたいな言い草をド素人が語るの大草原
写しとされていながら本科と並ぶほどに出来がいいって評価なのになんで写しじゃないなら評価されないってことになってるのか
出来栄えに関しては写しだろうがそうじゃなかろうが変化ないのに
ここ見てる感じ「おー成長したねぇ」とあらゆる極を全肯定で受け入れてる私は少数派だったかもしれない
うちの刀達がどんな選択をしても受け入れるぜ
プレイヤーは一応主らしいからな
>>1007
一般的には多数派だけどここ書き込む層では少数派かもね
>>565
面白い考察ですね。
・刀剣乱舞という作品は「逸話」が根幹の一つである
・南泉一文字と「実は同類」で、長義に山姥由来の精神があるかも
そう考えると、日本人に受け継がれてきた逸話としての山姥観とはどんなものだったのか、改めて考えてみるとキャラクターの奥行きが増すように感じられて楽しいです。
能『姥捨』
能『山姥』
歌舞伎『振袖山姥』
映画『楢山節考』
映画
>>1009
能『姥捨』『山姥』ではいわゆる凶暴なモンスター的存在ではなく、山の神様に近い印象を受けます。言わずもがな、山は人に多くの恵みを与えてくれます。
歌舞伎『振袖山姥』では、我が子に引き留められるのも聞き入れず、都を救うために、自分の命と引き換えに、主人公に神通力を与えます。
映画『楢山節考』では、捨てられる老女本人が、お山の神様のところに行けるとして、姥捨てに乗り気です。それも、個人的な救済を求めるのではなく、自分の食い扶持を若者に譲って、家や村の存続に貢献するため、という、与える者としての側面がうかがえます。
いずれも、強いられた自己犠牲というよりは、老女たちの母としての矜持に裏打ちされた、主体的な命がけの奉仕と言えそうです。
山姥切長義というキャラクターの、与えるものとしての属性は、このあたりからきていると考えると、考察・妄想が楽しいですね。
監査官という公務員っぽい感じも、全体の奉仕者としての役回りも、なんだか似合ってると思いました。
運営がどんな資料・史料を参照しているかはわからないので、想像して楽しむことしかできませんが、謎が多い分だけ、ますます大好きなキャラクターになりました。刀剣乱舞やっていて良かったです。
>>915
個人的にはクソクソ言って欲しかった
マイノリティなの自覚してるけど口悪いキャラ好きなんだ〜
>>1010
解釈に悩んだ点について、心が化け物(=山姥)だとした場合の、言動の考察を試みる
・修行前の写しへの牽制
姥捨てされる=次世代に居場所を追われる、ということだから、自分をもとに生み出された写しに対して本能的な脅威を感じていたのかも?
→修行後の態度の軟化は、自分がここを追い出される心配はない、と思えるくらい、本丸という自分の居場所への確信が持てたということ?逸話の負の側面を御せるくらい、精神的に成長できたということか?
・なまくらに成り下がったら折ってくれ
セルフ口減らし宣言だとすると、役に立てなくなった者が村の未来のために自ら命を捨てる、という姥捨て伝説をなぞった、山姥マインドとしては最上級の、仲間とその居場所に向けた愛情表現なのかもしれない
・畑が出て行けと言っている
役に立たない者は居場所を追われる、という山姥的発想に立つと、畑ではあんまり戦力になっていない自覚があるものと思われる。
ウチ/ソトでいうと、ソトの者からウチの者になったな、という感。親兄弟とか、親戚とか。
前の人がいう母性…なのかは分からないが、周年セリフとか特に、お前は俺の母ちゃんか?とは思う。
>>1012
全く理解できない
そもそも姥捨山と長義は関係ないでしょ
本作長義としてもそうだけと刀剣乱舞の山姥はただの山の化け物であって山の神だとか姥捨山に捨てられた憐れな老人とかの設定はないよ
そもそも戦うために神格持たされた付喪神に母性ってないでしょ
長義の言動にも母性感じられないし
捻じ曲げて捏造してまでよく見せようとするのそのキャラを好きじゃなくてそのキャラに投影した自分の考えが好きなだけにしか見えない
ありのままを見れないの?
口減らし的発想にしてしまうと被害妄想と自己満足のおバカちゃんに見えてくるんやが…
>>617
実装前にあったんだよ本科なまくら説
Twitterか二次創作かが発祥のガセで一部で流行ってたたかれて消えた
やっとちょこイベントで得た修行道具で極みにしたけどビジュ格好よくて最高だ〜!
ただやっぱ2スロ打刀は使いづらいので10周年を機にそこら辺もテコ入れされて欲しかったなとつくづく感じたわ
>>1015
叩かれて消えたんならそれを元に〜とかならないんじゃ?
そんなんだったら写しの方なんか長義よりも何倍も長く長義厨にボロクソにこき下ろされてるんだからそっちの方にもなんかあるでしょ
>>1017
時期の問題じゃね?
なまくらガセの流布は2015年からだけど、写し叩きは写しの極も終わった後だし
なまくらがガセ由来なら、こっちも極2とかきたら入るかもしれん
ゲーム内で国広は長義の写しって事が覆されてないなら何でも良いや
これで写しでもないなら勝手に写しだ偽物だって卑屈になってたうじうじしてた自称写しとそんな関係ない刀にガーガー当たり散らしてた自称本格とかややこしいし
>>1019
仮に本科と写しじゃなくてもどっちも人間が言ってるのが元だから勝手にとか自称とかじゃないよ
でもそれが自傷に向かうか他害に向かうかの違いなのは面白いね
>>1018
そんな一部界隈の話が通るならそれこそ母性()だの慈悲深いエピソードだのが追加されると思うけどなぁ
今のところ母性も慈悲深さもないじゃん?
苛烈さとか高慢さとかは出されてるけど
刀の付喪神としてはそっちのがらしいけどさ
>>1019
もし写しじゃないのなら自意識過剰メンヘラ自称写しと自意識過剰ヤンキー自称本科になるのちょっと面白いな
>>1021
???
ガセ流布と同様に慈悲深いとか取り入れるならそういわれてるのを本科が知ってどう思ったかって感じになるのでは?
結局なんの確証も無いのに一部厨がぐちぐち言ってるだけの話だね
>>1022
その二つが写しじゃなくても山姥切長義というか本作長義は本歌であることは間違いない(他に写しがある)し、山姥切国広は知られてないだけで何かの写しかもしれないし、刀剣乱舞の世界では本歌と写しなのは確定事項だけどね
自虐と傲慢ってところはあえて対比にされたように見える
国広が関係なくなった場合
本丸において写しがいる刀は長義だけじゃないから
何故か一人だけわざわざ本歌アピールしてる奴になるな
そもそも似たような逸話持ちとか割といる(鬼切の話とかもそうだ)し、名前似てるのもいる(逸話が似てるなら名前とかも似るだろうし)のに、なんで逸話や名で絡みに行ったのか、あの呼び方の真意はなんだったのか、全然説明されなくて消化不良かも
修行先で何をしてきたかも曖昧だったし
いつものことかもしれないけどもう少し深掘り欲しかったな
ここのコメ欄↓みたいな刀剣男士の設定や台詞を共有出来てない人達がすれ違いながらレスバしてるからずっと荒れてるイメージ
・刀剣乱舞の世界観設定やキャラ設定をしている人曰く「刀の逸話は殆ど胡乱」
・ふたつの山姥切の元ネタになった刀は本歌と写し両方にそれぞれ違う伝説がある
・ゲーム内でもどっちにも伝説はある設定(国広の手紙参照)
・どっちが先に号や伝説が付いたからと言って後から名前や伝説が付いた方が偽物とはならない(抜丸、小烏丸、童子切、鬼丸、鬼切とか混同されまくり逸話写りまくり)
・そもそも化け物切りの伝説は全部本当にあったわけが無いので全部偽物と言える
・国広の逸話は山で妻と赤子が山姥に喰われる曽呂利物語が起源の怪談群のコピーだし長義の逸話は能や歌舞伎で有名な「紅葉狩」のコピー
・ただし本当にあったか怪しい逸話でも刀剣男士の力になる(回想138、刀ステ十口伝)
・ただし新しい逸話は刀剣男士本人も知らない(記憶に無い)事が多い(回想138)
・刀ミュの花影を見る限り長義は逸話の記憶が無い側(逸話がついたのが昭和なので当然と言えば当然か)
・回想のやり取りだけだと南泉は「長義は本当に山姥を切った刀」と認識してるとは限らない(長義の逸話マウントに乗っかって嫌味を言ってるだけとも解釈できる)
・南泉は回想で国広に対して「自分と同じ切ったものの名前に呪われた仲間」だと思って話しかけてるが「なんだか呪いよりも厄介な気がする」と訂正してる
・南泉も豊臣時代の史料を見れば「ないせん一文字」とされていて猫切りの逸話も尾張徳川で付与されたものではと刀剣関係の書籍で解説される事がある(手紙でも本当に猫を切った記憶があるかはハッキリしない書き方になっている)
・逸話由来の名前がある刀はキャラ紹介でそれについて触れられる事が殆どだが国広も長義も「山姥切の写し」「山姥切国広の本歌」としか解説されていない
長義は実装時から「見る人によって解釈が変わる」をコンセプトにしたキャラだと思うので、手紙の解釈が分かれまくってるのも多分炎上を恐れたとかじゃなく最初からその予定だったんじゃなかろうか。
ある意味写しである山姥切国広よりも人の心の写し鏡の様なキャラクターというか。
芝村氏が1番時間をかけたキャラと言っていたのもどうとでも取れるような台詞チョイスとかに気を使ったせいもあるんじゃないかな。
メディアミックス初登場の舞台で「偽物くん」という発言に対して周りの刀剣男士ごとにその解釈が異なっていたのはそういうコンセプトが原作側から教えられてないと出来ない表現だと思うし。
あと考えすぎかもしれないけど山姥切長義に山姥を切った記憶が無い事を最初に匂わせた刀ミュ花影のソロ曲に「答えを欲しがる事を嘲笑い、また花を咲かせよう」って歌詞があるけどこれは長義の真意に対してハッキリとした答えなんて出ないし出すつもりもないってコンセプトを反映したものかもしれない。
もう終わったことだから仕方ないけど
どうとでも取れるのも良し悪しだと思ったよ
流石にミュのライブ曲を考察材料にされるのはちょっと
思わせぶりな言動や演出の割に尻すぼみな感じ
何年も引っ張るほどの内容には見えないけど
メディミ等で色々使ってるうちは極出せなかったとかかしら
村正は元々蜻蛉切の設定文で妙法村正として紹介されてたのが集合体の千子村正として実装されて蜻蛉切の設定文の方も訂正されたけど、まんばの設定文にある霊剣山姥切?は別に訂正されんのは気になってた。
後まんばの設定文はモデルになった実在刀が一振りで明確なキャラの中で唯一刀工(作者)についての記載がなかったり山姥切の定説の変化が無くても元からちょっとイレギュラーな刀剣男士として設定されてたのかもと考えてたんだけど長義極で結局答えは出なかったな…。
まー他にも水心子君とか南海先生とか回想でちょっとおかしい事が匂わされてるキャラはいるけど長義極を見る限り多分他のキャラも極で答え合わせはしてくれないんだなって徒労感が増した。
これでも最近は初期よりずっと刀剣男士の設定出してくれてる方なんだけどさぁ…。
長義に限らず最初からそんな考えて設定作ってなかったんじゃないかって気もする
山姥切の偽物呼びも揉めされば話題になるだろうくらいで
いかにも煽っておいて微妙な畳み方だし
炎上商法っぽいものだったのかもね…
>>1035
どちらかというと意図しない変なのが公式凸や関係者にまで凸するからなんとか頑張って有耶無耶で済むようにしたんじゃないかなって
じゃないとセリフが真面目に意味わからん難癖でしかないし
>>1036
それはそれで難癖つけるキャラとして実装しといて今更何言ってんだって話に…
現実のモデルになった刀→ほぼ確定で本歌と写しとされています
刀剣男士の2人
山姥切国広→霊剣『山姥切』の写し
山姥切長義→写しとされる山姥切国広と伯仲の出来
他のキャラは紹介文に他の刀の名前が出る時は必ずそれが刀剣男士(キャラ)だと分かる書かれ方をされますがこの2人だけは例外みたいです。
この2人が本歌と写しなのに本丸に来るまで知り合いじゃなかったのはそれが関係してそうですね。
刀剣男士は創作の物語からだけでも生まれる事が出来るのでまんばは長義の伝説から生まれたファンタジー寄りの刀剣男士(沖田くんの菊一文字として刀剣男士になった一文字則宗みたいなイメージですかね)
逆に長義は紹介文や修行の内容をそのまま受け取ると刀剣研究史がベースのリアル寄り刀剣男士
そのせいか刀剣男士の長義は山姥を切った記憶が無いどころか自分とまんばに山姥切の伝説がある事すら知らないみたいです。(ゲームだと分かりませんが、刀ステの最新作だとそうでした。)
抜丸と小烏丸の回想で、刀剣男士はどの物語を軸にするかによって見た目や言動が変わってしまう事が示唆されているので、自分に伝説がある事も知らない長義は内心「霊剣『山姥切』って誰だよ。知らない奴の写しを自称するなんてお前は偽物くんだ。」といじけつつ山姥切国広の本歌は俺だ!とアピールする為に『山姥切』と認識されるべきは俺
>>1038
と話しかけたのかもしれません。
要は「長義は現実で所蔵元から逸話を否定されているからまんばに喧嘩を売っているんだ」という先入観を利用したミスリード回想なのでは?という解釈になります。
山姥切の逸話について何も知らない長義はおそらく初んばの「俺は本科が山姥を切った霊剣だから写しの俺も山姥切と呼ばれてるだけ」という台詞を参考にして本科『山姥切』のフリをしているので、客観視点だとそれがまんばから山姥切を奪おうとしている様に見える事すら気づいていなかったのかもしれませんね…。
因みに長義が初んばの設定を参考に演技をしているという根拠は、『山姥切』と認識されたい割にそれらしき台詞が「化け物も切る刀だからね」「化け物退治はお手のものだ」しか無い事です。
これは霊剣『山姥切』の参考になりそうな情報が初んばの「化け物切りの刀そのものならともかく〜」という本丸ボイスくらいしかないのでこの台詞をひたすら引用しているのだと思います。
因みにまんばが極の方の回想は、極んばが「長尾顕長の依頼で打たれた国広第一の傑作」というリアル刀剣要素のみを大事な事だと主張してる事を長義が知らないまま話しかけた状況になるかと思います。
この時極んばは奥歯に物が挟まった様な言い方になっていますが、おそらくそれは彼の台詞がそのまま長義の極の伏線になっている為にボカすしかなかったのでしょう。
自分なりに意訳すると「霊剣『山姥切』の事は気にするな。やはり山姥切の逸話より堀川国広がお前という傑作に心を寄せて俺が打たれたという事実の方が大切なんだ。お前と向き合ってまたひとつ気づいたよ。」というニュアンスだったのでは?と考えています。
>>1039
補足すると↑の根拠は極んばの台詞の「お前と向き合う事で~気づいたんだ」という部分です。孫六と肥前の回想や長義極の伏線になっていたごっちんと長義の回想を見て「刀剣男士はお互い見るだけで良い刀かどうか分かる」って設定がありそうだなと思って、極んばも長義を見てごっちんと似た様な事を感じたのでは?と考えました。
それに対する長義の反応は、プライドが高くて高慢("もてあた"という「強い自分が他者に与えてあげる」考え方を持つ)な彼が、極んばに演技を見抜かれ更に気遣われた事でプライドが傷つき「お前が本科は霊剣山姥切って言うから俺が演技してやってるのに偉そうなんだよ!」とキレていただけじゃないかな〜とw
長義の手紙の「長義の傑作に思いを寄せた人間がその傑作を写した」という部分は「山姥切国広の名前はかつて本歌の長義が山姥切だったから」という説を最初に提唱した佐藤寒山氏が、著作で堀川国広の項の締めくくりに書いた評を引用したものと思われます。
なので長義は最初から極で「長義の傑作」を主張する結末が決まっていた可能性が高いです。(長義が刀剣男士として山姥切長義である限りこの人の生み出した情報を無視する事は難しいと思うので)
修行内容が写しが打たれた所を見て来る事だったのは彼の刀剣男士としての核が「山姥切」ではなく「山姥切国広の本歌」であり、だからこそまんばのトレードマークである布を長義は初でも極でもずっと着ているのではないでしょうか。
「(山姥切ってないけど山姥切国広の本歌だから)俺が山姥切だ」という現実で長義に山姥切の名前が付いた経緯を踏襲した様なキャラ造形にしてるのかもしれません。
>>1040
続き
ここから先はほぼ愚痴ですが、長義とまんばに関しては謎も多い分、他の刀剣男士の回想や極でさりげないヒントを沢山与えてられている方だと思います。
ただ実装時や直後の派生作品で審神者に与えたインパクトの大きさに反してヒントはひっそりと提示されていった様に見えますし、自分から色んなキャラのテキストを見比べたりモデルになった刀の史料まで調べて考察しようと思う人しかまんばと長義の設定がすれ違ってる事にすら気付けない様になってるのは流石にどうかと…。
あと派生作品でゲームでは出ていない重要な設定を出すのも勘弁して欲しいな…。
刀ミュの長義の「似ている似ていない以前の問題でね。好きで似せているわけではない。(まんばが長義に似ているのではなく長義がまんばに似せている?)」という台詞なんてゲームで出すべきでは?
刀ステ最新作然り、ニトロさんはゲームで疑問を感じた人が派生作品に手を出す前提の売り方に傾きすぎてないでしょうか。これは今更すぎるかな?
演技してやってるのに()…いや頼んでねぇわ…しかも結局無意味…
もしそんな感じだとして
謎が多くて説明もろくに無いのにさりげないヒント()じゃ無理だよそりゃ…
派生作品って色々特殊でいまいち判断材料にしにくいし
とある本丸のキャラが言ってるだけな状態なわけで
ゲームに出てこないなら確定とは言えないなーと思っちゃうし
それっぽいセリフが少ないのって「実は演技だ」という根拠になるか?
ここでもまた実は演技だったと思われてもいいし思われなくてもいい的な?
キャラの根本設定くらい
どう見えてもいいとか派生や他キャラから読み取るヒントとかじゃなくて
ゲーム内でしっかりはっきりそのキャラに説明させなよって感じだけど
>>1043
>>1044
ここ数年は割と分かりやすく刀剣男士は大なり小なり演技というか人間(時の政府?)に望まれた役を演じてるって示唆はちゃんとゲームのボイスや回想で出てきてるで
長義の場合は多分この辺かな
①聚楽第のボスの間が何故か能舞台をモデルにしてる
②回想ではあくまで「認識されるべき」という言い方をしてる
③俺こそが山姥切と主張したい割に本丸ボイスで蜂須賀みたいに真作贋作の話をしてない
④他のボイスでも山姥切である事を意識した台詞が殆ど無い(物理的に鬼を切ったわけじゃないのを気にしてた鬼丸さんは逆に鬼切ボイスばかり)
⑤顕現ボイスや刀帳ではまず長義作の刀である事を強調(刀帳では2回も言ってるけどこれは他の男士と比べても珍しい)
⑥長義と同じで2人だけの監査官である則宗が初期刀の加州と共通する「沖田総司の刀」という自分の逸話をあり得ない創作と断言してる
本当に山姥を切った記憶があるわけじゃなかったり刀としての自分>山姥切と思ってそうな所は他の男士の台詞と比較すると分かりやすいよ
気になるキャラについて考察したかったらそのキャラだけを見てたらダメって事なんじゃないかな
歴史について調べる時と一緒で他の情報と照らし合わせておかしい部分に注目しないといけないとかなんとか
実際に長義極の前から気づいてた考察勢はそこそこいたよ
男士によって本体、刀工、元主、物語と核となる部分が違うのに
肩書一緒や物語似てるからって他キャラ参考必須のように言われても事情違いすぎるんだが
極はまだ分からないけど、前から気づいてたとかいう決めつけ勢は
初の鬼退治台詞はどう考察というか処理してんの
はっきりしないこと非難されるくらいには否定の言葉も記憶なし宣言もしてないし
本人が山姥切って言い続けてんだから
山姥切否定が絶対の正解で好きならそう見なきゃダメなんてことない
気づいてた考察勢もなにもねぇ…?
正解をいまいち示されていない以上それっぽい止まりに見える
聚楽第ボスの間のモデルが能舞台って誰がどういう根拠で言ってるのかな
コメントする
※最新の雑談専用記事を探す →(詳細)
※攻略に関する質問をするコメント欄→(詳細)
※管理人への情報提供はこちらより→(詳細)
※コメント欄荒らし対応願い所→(詳細)